ふみちゃんの自己紹介
皆さん、今日もよろしくお願いいたします。今日は対談になってまして、シングルマザーで2児の母、そしてアーティストとしても活躍中のふみちゃんをお呼びして、今日やっていきたいかなと思っています。
皆さん、ぜひぜひ、ネタをタップしていただいて、見ていただければと思います。そして、「ふみちゃん、どんな人なの?」みたいな明るさと強さを聞いていきたいと思います。ふみちゃん、よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。早かった。よろしくお願いします。こうやって話すの初めてかなと思ってて。
確かにそうかもしれない。
リアルだよね。何回かあったことあるんですけど。
リアルだよ。はいはい。
しすこさん、こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。書き苦手克服中なんですか?しすこさん。
らしいよ。
ふみちゃんのことを知らない人もいるかもしれないので、最初に少しだけ自己紹介していただいて、その後話していこうかなと思うので、自己紹介お願いします。
はい、私はふみよと申します。宮崎県宮崎市に住んでおりまして、挑戦する大人を増やしたい。なぜならば、私が常に挑戦を続けていて、その挑戦するっていうことを応援してもらえる環境を作りたいから。
挑戦をしているのが自分だけだと、結構周りからそんなことやってて大丈夫なのとか、例えば子供を育てているのに、出張とかバンバン行ってて、大丈夫なのとか心配されるんですけど、挑戦するのが当たり前の世の中になったら、そこら辺も周りからの目も寛大になるのかなというふうに思って、挑戦する大人を増やしたいっていう目標に向かって。
毎日活動しております。
クラウドファンディングの挑戦
ありがとうございます。
ふみちゃんはあれなんだよね、シングルマザーでありにじんのお母であるということと、歌も昨年ぐらいから始めたの?2年前だったっけ?
3年前ですね。
3年前だ、なるほどね。改めてっていうところなんだよね。
ありがとうございます。
そんなに挑戦する大人を増やしたいふみちゃん、今、ぜひクラファンに挑戦中ということで、7月4日からスタートしたのかな?
はい、カモファンディングというプラットフォームでクラファンスタートしております。
これもですね、そのさっき言った挑戦する大人を増やす一つのツールとして使っていただきたくて、大人の学園祭ということを兵庫県三田市で行いたいと思ってクラファンに挑戦しております。
ちなみにこの大人の学園祭ってどんなもんなんですか?
去年第1回を大阪でやったんですけど、やっぱり私も過去に諦めた音楽、歌うことの夢を、もう一度3年前に鎌頭義人さんというYouTuberの方の影響を受けて、自分もまた挑戦したいというふうに思って、
第1回目にクラファンをやったときが、それが2年前なんですけど、それでワンマンライブをさせてもらったんですよ、無事にクラファンを成功させて。
次は他の誰かのステージを作ったり、他の誰かが出演するチャンスを作ったりできたらいいなと思って、その学園祭ではマルシェとか音楽ステージとかワークショップなど開催する側が挑戦する大人が私の応援したい人ということで、そういう場所を作りをしております。
なるほどね、第2回目の開催ということで、ちなみにこれ、場所が大阪じゃなくて兵庫県になったのって何か理由があるの?
そうですね、去年は本当に私宮崎に住んでるので、関西全然土地感なくてですね。
なるほどね。
まずは大阪で集まりやすい場所で探していたんですけど、去年本当に廃校になったところ、小学校を使わせていただいて、それこそNHKの朝ドラの橋本神奈さんが務めたドラマの撮影地にもなった場所なんですけど、
そういう教室がある空間で写真の撮影会とかしたんですね。
今年もそこでやろうと思ってたんですが、そちらのスタッフの方との手違いがありまして、どうやらちょっと全部貸し切りが難しそうということで、新しく兵庫県にしたんですけど、そこは私がその3年前にチャレンジするきっかけ、2年前ですね。
仲間づくりができるようになったきっかけをくれた山本隆司さんとジョージさんという方がですね、つないでくれた場所、仲間とつないでくれた場所が兵庫県三田市。
ジョージさんが主催した鴨頭吉人さんの講演会で、私スタッフをやらせていただいたり、司会をやらせていただいたり、あとポスターを、初めて自分の宮崎以外の活動の場で兵庫県の三田市のJRの広告を作らせてもらったりとか、
今アップルさん、アップル吉田さんに聞きに来てくれてますけど、アップルさんと出会ったのもこの兵庫県三田市なんですよ。
結構思い入れがある場所なんだね。
音楽活動の再起動
そうなんです。第2のふるさとと言っても過言ではない、私にとってはもう心の新しい人生をスタートさせてくれた場所ということで、兵庫県三田市を今回2回目の開催地として決めました。
なるほどね。
このクラファンをやるっていう中で、ふみちゃんの歌を挫折した歌をもう一度やろうと思ったのが、かもさんのきっかけだったと思うんだけど、昔って高校とかで歌ってたってことなんだよね。
高校の時はですね、実はですね、歌を歌う人に憧れる女子高生でした。
そうだったの?いつから歌始めたの?
実はですね、上京してから始めました。
ということは?就職してってことだよね。
というよりは、高校の時は、中学・高校と密かにこう、そういう芸能界とか、ステージに立つ人にすごく憧れていて、高校生の時はそれこそカラオケぐらいしか行ったことなくて、バンド活動もやろうとか言ったんですけど、結局集まることもほとんどなくて、
で、そのままでも歌手になりたいっていう夢をあきらめきれずに、当時、福岡の音楽の専門学校に行く予定だったんですけど、
あ、土屋さん、分かってるよ、分かってるよ、土屋さん。
こんにちは。
それがちょっと、親の事情で、進学の費用が作れないと。
当時ちょっと、いろんなお金の問題があって、ちょっと行けなくなって、それどうするかってなった時に、地元でアルバイトしてたんですけど、高校になってから。
そこから社員にならないかっていう話が来てたんですけど、どうしてもあきらめきれず、強行突破で上京しちゃおうということで。
卒業して3ヶ月後の、それこそ7月ですよ、忘れもしない7月20日。
ちょうど今頃、東京どうしよう、どうしよう、みたいな、このまま宮崎に。
卒業して何も決まってない状態ですからね、高校卒業して。
周りからすごい言われる、親戚とか心配されている時期なんですけど、ちょうど今頃が、この7月末に東京に引っ越すってことになりまして、
そこから10年ぐらい関東におりました。
そこの時は、東京来た時は歌とか、女優さん的な位置で何かテレビ見たいっていうところで活動してたってこと?
そうですね、まず上京してすぐにオーディションを受ける生活が始まって、そのためにアルバイトをとにかく掛け持ちして、
でも結局アルバイト、生活するのですごく必死で、なかなかそんな簡単に夢ってつかめないじゃないですか。
しかも土地柄ね、お金もかかるしね。
お金もかかるし、しかも何も実績もない、コネもない、ほんとに全くゼロの状態で、
ほんとあの時、知り合いの先輩の家に住まわせてもらってたんですけど、半年ぐらい。
8万円を握りしめて、8万円だけですよ。
すごいな。
できない金額のまま、とにかくちょっと先輩の家を頼って、東京出てくる前日に面接の予約を、前日までに全部予約とかも済ませて、
引っ越した当日にアルバイト先の面接に行って、すぐ採用していただいて、翌日から働き始めたんですけど、
ほんとに生活するのが、8万円しかないですから、
先輩の家は頼れるけど、食費とかまで頼るには気が引ける状態だったので、
とにかくアルバイトをすぐして、
ここで養成所とかに入って、オーディションを受けると、養成所のオーディションにつながるんですよね。
グランプリとかじゃない方っていうのは、ほとんどが養成所の方に流されるんですよ。
レッスン料を払って、そこの場所に居続けられるみたいな。
なので、そこで養成所でエキストラの仕事をしたりとか、
あとは音楽ライブも週末にやらせてもらってたんですけど、
身内だけが、事務所の後輩とか、そのメンバーだけが見れるステージで練習っていう。
当時は講師が元ヒカルージュの諸勝さんとかですね。
そうだったんだね。すごいね。
そうなんですよ。めちゃくちゃ嫌われてですね、私は。
そうだったんだ。
めっちゃ喧嘩しましたけど。
東京で頑張ろうって挑戦をまずスタートするわけだけど、
このクラウドファンディングのページも、クラウドファンディングのページだったかな?
どこかで見たのね、流れ見たんだけど、
結構挫折というか、するわけじゃない。
そうですね。これもやっぱりずっと養成所で続けていても何も目も出ないっていう状態で、
ここに長く居てもらうと思って、2箇所ぐらい、
そういう養成所だったりスクールみたいなところに居てたんですけど、
自分で当時プレイヤーというバンド漫画を見るような雑誌があったんですけど、
そこのメンバー募集っていうコーナーがあって、
当時まだそんなにインターネットもみんなが使ってる状態じゃなかったので、
メンバー募集を雑誌で書けて、
自分が住んでる、その時神奈川県に住んでた、神奈川県の自分の住んでる住所を書いてですね、
名前を書いて、ギターが弾ける、作曲ができる相方を募集しますということで、
23歳ぐらいの時にそのメンバー募集をして、そこで相方が見つかったんですよ。
すごいね。
何件か応募が来まして、その中で一番近い場所で、しかも作曲してくれた、
MDが届いてたんですけど、そのMDの曲も作って、
もうこの人だって一瞬で、その人だけに絞って、
それでサプレというユニットを組んだんですけど、
後にカモビズという場所で、そこのまつわるメンバーと再会するっていう不思議な出来事が起こったんですけどね。
え、そうなんですね。すごいね。
それこそね、昨日、ツッキーさんが出てたでしょ?
このね、スタイフに。
ちょっと聞かせていただいて、
17年、お母様とね、17年会えてなかったっていう時期があったっていうのを聞いたんですけど、
それこそ私も17,18年前の話なんですよ。
そのサプレというユニットを解散して、挫折っていうところまで行ったんですけど、
その時、17,18年前に関わってたメンバーが何とかカモビズの中に入ってきましてですね、
すごいね。
バンドマンで、新吉さんっていう方なんですけど、
はい、新吉さんは実は私は18年前に出会っていて、
すごいな。
そうなんですよ。私のサプレというユニットの相方が、もともとメジャーデビューしてた、ジーニアスというバンドでメジャーデビューしてて、
そのジーニアスのギターだったんですね、私の相方が。
すごいね。
そのジーニアス解散した後に、私サプレというユニットを組んだんですけど、
そのジーニアスのベースを弾いてたのが清水新吉さんっていう、
鴨頭さんのそばで、本当に一緒に音楽活動を盛り上げているメンバーの一人なんですよね。
そこのボーカルを担当してた人が、先日清水新吉さんのライブのDJというか、そのステージでいろいろギターを弾いたりとかDJみたいなことをしたりとかしてたんですけど、
その方が私のレコーディングエンジニアだったんですよ、当時は。
すごい繋がりだね。
ふみちゃんの挑戦の始まり
そうなんですよ。だからそのクラファンで、新吉さんがクラファンでそのライブを開催したんですけど、
そこでそのレコーディングエンジニアをやってくれていた鴨頭さんという方とも、18年ぶりに再会をしまして、
へー。
なんか、胸アツでしたね。
ちなみにふみちゃんがカモビズ入ろうと思ったきっかけって何かあったの?
いや、私実はですね、カモビズ避けてたんですよ。
むしろ。
あの、専業主婦上がりでめちゃくちゃお金のブロックがあって、
オンラインサロンにお金を払うっていうのがすごく抵抗があって、
確かにね。
で、西野さんのね、オンラインサロンは本当1000円ぐらいで入ってた。
割と入りやすかったんですけど、10000円ってこれ自分で回収できるのかっていう。
実はもうずっと鴨さんのことは好きだったんですけど、入ってなくて。
で、きっかけはその2年前のワンマンライブをやったクラファンですよね。
クラファンをやった時にスカウトいただきまして、
なんとカモファンディングという、カモファンディングを運営する会社に就職しまして。
なるほどね。
そこでカモビズ必須ということで。
そうだね。
実は強制的にというか。
ここで学んでないと、強制ではないんですけどね、ここで学んでないとちょっとサポートも難しいと。
特殊なコミュニティファウンドって言われてるところなので、
やっぱりちょっとカモビズというものがあってのカモファンディングなので、
そこに勉強したほうがいいよっていうことで社長に勧められて、そこから入らせてもらいましたね。
地域とのつながり
なるほど、時間がないから駆け足にはなっちゃうんだけど。
ちなみにカモビズに入る前ってふみちゃんは一回上京して、10年くらいしたら戻ってるわけじゃない?
戻ってますね。東日本大震災をきっかけに宮崎に戻ってます。
それからカモビズに入る前の間って専業主婦って形だったの?
そうです。そこまで12、3年あると思うんですけど、10年くらいは専業主婦で、
最後の2019年から実は独立しまして、個人事業主として。
それもすごいよね。
それがかもがしらさんのおかげだったんですよ。
YouTubeで、私ちょっと片付けにどっぷりはまって、お家の片付けですよね。
これを講師として仕事にしたいって思ったのが2018年で、
その時にかもがしらさんの講演会に行ったことがあって、
講演会のディスカッション、隣の人と話しましょうっていう時間の時、
私片付け講師になりたいんですって初めて夢を人に打ち明けたんですよ。
音楽の時以来。これまで夢も何もなかったんで。
それが翌年には叶ってできたんですけど、
それはなんでかというと、かもさんのYouTubeで、
講師になるために話し方を学んだんですよね。
それで台本を作って講座を開いたところから、
結構ですね、地元のメディアに取り上げていただいたりして、
テレビとかラジオとか新聞とかにも載せていただいて、
地元で結構片付け講師と言ったら、
ふみおさんっていう風に言ってもらえるようになって、
それがかもさんのおかげっていうのがずっと本当にあったので、
ずっと講演会のボラスターをやったりとか、事務局をやったりとかですね、
お手伝いをさせてもらってたんですけど、そこからつながって、
最初は宮崎だけで活動してたんですが、山本隆司さん、
さっき言った通称ジョージさんとの出会いをきっかけに兵庫県に行くようになって、
そこから全国の方とつながれるようになって、
しかも今のかもハンディングの運営会社の社長、
生嶋さんという方がいるんですけど、生嶋さんから、
外中でまずちょっと手伝ってほしいって言われたのが、
兵庫県の三田市の講演会の私が司会をやっている姿を見て、
スカウトしていただいたんですよね。
めっちゃすごいね。片付け講師で、
しかもテレビとか新聞に問い上げられるって相当じゃないかなと思うんだけど。
地元はですね、本当に田舎なんで、結構ラジオの枠とかですね、
たぶんネタが欲しいんじゃないかなと思ってたんですよ。
それも実は戦略的に、当時雨風呂でとにかく記事を書いて、
メディアに取り上げられるように、
半年以内にメディアに出たいっていうのを決めて、
発信していたら、本当に3ヶ月目ぐらいから話がいただけるようになって。
すごいね。めちゃくちゃすごいな。
決めるってね、ほら、奈々さんも、
ツッキーも昨日、目標設定とか、
挑戦するっていうことについて触れてましたけど、
私もそれを聞きながら、
私なんで挑戦し続けていられるんだろうっていうのを考えてまして、
そしたらやっぱり、決める、
思いの強さも大事かもしれないけど、
思いが強くなるのって結構レアじゃないですか。
レアだね。気持ちが高ぶらないといけないし。
でもそこまでいかないなら何をするかって、
とにかく決める、それをやるって決めるみたいな。
気持ちの大きさ関係なく、1回決めてしまうみたいな。
だから私もすっごくテレビに出たいとかっていうわけじゃなかったんですけど、
でも私が昔、エキストラとかですけど、
そういうメディアに出ることに抵抗がないっていうのも、
1つポイントというか、
誰でもできるわけでもなさそうだなと。
確かにね。
テレビの中で喋るっていうこと。
それに抵抗がないから、
すごい出たいとかじゃないけど、
とりあえず私だったら出られるっていうので、
出るって決めちゃうみたいな。
なるほどね。
確かにもう決めちゃって、そこに向かって動くって、
確かに決めた方が感情、後で動くから。
本当そうなんですよ。
決めるとですね、結構人に言ったり発信したりするじゃないですか。
決めてるんで。
そうすると応援されるし、
応援されるとみんなの夢というか、
みんなの気持ちも背負えるので、
それがプレッシャーになることもあるんですけど、
やるしかなくなると。
夢を応援するイベント
やり切ったときに、
それが本当実績となって、
新しい夢の支えとなってくれたりするんですよね。
めっちゃ刺さるな。
なるほどな。
私が挑戦する大人を増やしたいって言ってますけど、
じゃあ挑戦することがないとか、目がないとか目的がないって方に、
なんて言ったら挑戦することに躊躇なくできるのかなって思ったら、
やっぱり決めるっていうことだろうなと。
とりあえず嫌じゃないこと。
自分が苦しくないことで、
小さくてもいいので目標をまず決める。
それを発信する。
すごく熱意がなくても、
それを達成したときにそれが実績になる。
そうやって実績になったときに、
一人二人ってどんどん応援者が増えてくる。
そうすると人が応援してくれると、
応援してくれると夢って自然と少しずつ湧いてくるというか、
次に、じゃあこの人たちを喜ばせるために何をしたらいいかなとか、
っていうふうに絶対つながっていくので、
一歩を踏み出すと結構芋ずる方式で、
新しい夢とか目標って見つかるんですよね。
確かになるほどな。
それを一個ずつ潰していくというか、
やっていくことで大きな夢につながっていくのかなっていうふうに今思ってるので、
ぜひチャレンジすることが見つからないっていう方は、
まずは誰かの身近な人の夢を応援したり乗っかってみたり、
一緒に、それこそこじきプロジェクトの皆さんが今ステージに立って、
マミオバンドとかですね。
ステージに立って、もう一度音楽の夢に挑戦してますけど、
そういうところに乗っかるっていうのも一つ自由の夢でもあるというか、
そうだね。
乗っかって、それを見てるとすごい勇気もらって、
私もやりたいとかってなってきたりするじゃないですか。
まさにツッキーがそうだからね。
そう、だから人のエネルギーを借りるじゃないですけど、
いい影響を受ける、受けに行くっていう、
自分から受けに行くっていうのはすごく大事かなと。
なるほどな。
そう、その乗っかるのにちょうどいいイベントが実は11月30日にございまして、
何でしょう。
先ほども言いましたけど、大人の学園祭というものを兵庫県三田市で行いますので、
ぜひこれを聞いてる方、参加入場無料なので、
すごいよね、無料っていうのはね。
無料なんですよ。なので挑戦する大人を見に来てもらいたいと。
私も歌わせていただきますし、素敵なゲストの方をお呼びして、
そしてワークショップとかもですね、
ちょっと挑戦したい人をこちらで応援したいと思える人を審査させてもらって、
出演できる件もクラファンで出すので、
ちょっと枠限りがあるので、応募者全員出られるわけではないんですけど、
こちらでその夢を応援したいなって思わせていただくような方に出演してもらいたいこと、
チャレンジしてもらいたいので、
そういったイベントを今クラウドファンディングでこれからリターンを増やして、
9月30日までクラファンやってますんで、
ぜひチェックしていただけたらなと思います。
ありがとうございます。約2ヶ月間ね、これから走っていくということで。
さっきのみちゃんが言ってた通り、参加無料なんですよね。入場無料で。
入場無料なんですよ。
11月30日の日曜日に開催するこちらです。
どうやってお金を賄うかっていうと、このクラファンであったり、
その依頼料だったり、あとスポンサーかなっていうところになってます。
クラファンのリターン的にはふみちゃんのただただ応援的なところもあったりするので、
ぜひそちらも見ていただいて、あと今後リターンも追加されるし、
ふみちゃんと差しでランチできる件とかも追加されてたりするので、
そういうのも見ていただいたり、ライブ配信でファシリティテートしますよとか、
っていうところもあるので、ぜひぜひこちらもチェックしていただきたいと思います。
こちらの講座とかも出すので、私の持ってるスキルを全てこのリターンに
これからどんどん載せていこうかなと思います。
なるほどね。ふみちゃんの肩書きが結構すごくて。
多いですよね。
カモハンディングのスタッフであり、広告デザイナーね。
テレビとかに取り上げられた宮崎のお片付けサポーターとしてやられているところで、
すごい司会とかも書くされてて。
僕、ふみちゃんと今回30分くらい話したんだけど、
話して改めて思ったのが、話す前はすごく笑ってる、
おちゃらけてるふみちゃんしか知らなくて。
アップルさんね。
ほとんどの方がそうだと思います。
真面目に話してるふみちゃんは今回初めてだったのかな。
ちゃんとこう。
すごい色系、このね、クラファンを対談するんだって、
ふみちゃんの挑戦と決意
クラファンの話とか色見させてもらって、
めっちゃ過去にいろんな経験をしてて、
苦労もね、相当されてここまで来たんだろうなっていうのを、
文章にも書いてるからこそわかるんだけど、
毎回つらいかった時とかなんかした時の決断をね、
毎回してきたわけじゃない、ふみちゃんは。
そうですね。
それを乗り越えてきたからこそなんだろうなっていうのはすごく感じてて。
ありがたいですね。ちょっともう嬉しいです。
土屋さん、支援してくれたそうです。
ありがとうございます、土屋さん。
ありがとうございます。そしていっちゃんってね、ここに来てくれて。
いっちゃんがですね、今回この兵庫県サンダーの下身を一緒にいてくれたりとかですね。
そうなんだ。
交渉してくれたりしてるうちの事務局としてめちゃくちゃ動いてくれてる。
今回のめちゃくちゃキーマンになっております。
ゆうさん乗っかると楽しいですよね。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。いっちゃんさんフォローさせていただきました。
僕も後でタタタ支援をまずね、させていただこうかなと思うので。
今したらね、これが落ちるかどうかわかんないので。
せっかくなんで、いいプラスになるリターンを出したいので、
タタタ支援だとね、私の感謝はめちゃくちゃ生まれますけど、
奈々さんにとってちょっとでもなんか宣伝とかで使ってもらえたらなと思うんで。
でもね、僕は対談が結構好きだから、
まずこの対談、ふみちゃんと対談したことによって、
得られるものって僕の中で絶大で、
対談するとさ、面白いのが、今ね結構対談してきたんだけど、
自分の価値観がアップデートされるというか、
今まで生きてきた人生で、僕の人生しか生きなかったわけね。
挑戦するとか挫折するとかっていう、
誰かの人生はやっぱ対談することによって会話見えて、
そういう思いで今行動してるんだ、
そういう思いで今挑戦してるんだっていうのを知れたことが、
結構ね、その次のステップに踏み出す一歩に結構大きくなってるんだよね。
毎回思うんだけど。
素敵、受け取り力がめちゃくちゃ高いですよね、ナナゼロさん。
そうなのかな。
でもそれがあるからこそ、この対談って価値がすごいなと思ってて、
でもこれも、ずっとお昼スペースこれ2年9ヶ月ぐらいやってるんだけど、
対談も100人以上やってきてて、
やっとここまで感じられるようになったのは、
やってきたおかげかな、で、ふみちゃんが言ってて、
行動したおかげだと思う。
で、後になって結果がこうやって実ってきて、
やりたいことも、あとできることも、
あとでどんどんどんどん追加してきたからこそ、
やっぱ行動とかね、決断する。
これってめっちゃ重要なんだなっていうのを、
本当にふみちゃんと今話しててすごく感じてて。
ありがとうございます。
でも本当にね、2年9ヶ月、もう簡単に続けられることじゃないし、
なんなら私今年1月から、2025年1月からスタイフ始めたんですけど、
毎日やろうと思って、思いっこして上げてスタートして、
14日坊主でした。
まあでもそんなもんだと思うよ。
まあふみちゃんそれ以外にも、
育児とかね、仕事とかも含めて事務局周りとか、
もうブラスター周りもすごいやってるじゃない。
過去の挫折と向き合う
いやいや、7さんもね、子育てやりながら、
働きながらですからね。
でもその辺はね、仕組み作りがやっぱ一番大きく影響してるかなとは思うんだけど、
そうだね、継続は結構、できるかできないかで言うと、
できると強みになるよね。
絶対できた方がいいですね。
なんか昨日それこそ、都道府県別で、
継続力のある都道府県、長野県が1位だったんですけど、
へーそうなんだ。
なんと宮崎県が1番3日坊主だった。
日本で1位ですよ、宮崎県。
すごいね、ふみちゃん体現してるね。
私14日坊主なんで、まだ宮崎県の中ではレベル高い方だと思う。
そっちのレベルね、なるほどね、確かに。
すごいなぁ。
都道府県もあれなんじゃないですか、あの村林。
いや、あのね、村林は都道府県とか代表にしちゃダメだよ。
あ、そうですね。
村林は村林なんで。
だもの村の、もう世界トップレベルのね、
1日3時間坊主みたいな感じ。
日本とかのそういう括りじゃない、もう村林もそういう括りじゃないから、
日本とか世界とかじゃないから、もう村、だもの村っていうね、そういう括りなんで。
だもの村ってもう神的な領域なんで。
あ、そうだね。
親戚になってるよね、いい意味でも悪い意味でも。
そうですね、もう誰も叶いませんというところですね。
いや、すごいなぁ。
でもこののみちゃんのね、今のその過去のちゃんと深掘れなかったところとかもあるんだけど、
挫折した理由とかね、歌をやろうと思ってやっぱ挫折して、
で、まあ離婚もきっきりね、シングルマザーになって、
で、それでもやっぱり子供のためとか自分のためにもう1回奮起してるわけじゃない。
そうですね。
すごいことだと思うよ。
なかなか並大抵のことじゃできないし。
いや、たぶん自分1人だったらできなかったと思うんですけど、
まあこれには1つ大きな転機が2022年にあって、
それはその離婚をしたパートナーがですね、
離婚直前からちょっとうつ病であったりして、
で、離婚4ヶ月後になくなったんですよ。
なるほどね。
で、そこからちょっと自分が生きることってなんだろうっていうのをすごい向き合った1年間を過ごして、
その後のこういうコミュニティとの出会いというか、新しい出会いがあったので、
やっぱり生きてるうちにとにかく挑戦したい。
生きてるっていう証を残したいみたいなのはすごく、
特に自分の子供たちに向けて、
自分が挑戦する姿を見せることで、
パートナーができなかったこととか、
生きてるからこそできることっていうのを体現できるかなっていうので、
それが一番大きく今行動できてるエネルギーになってるかなと思いますね。
いや、これめっちゃ深いな。
かなり一番身近な人がね、ってなるのは相当大きいよね。
もう本当に、自分が離婚という決断をしてよかったものかとか、
いろいろ本当に考えましたし、
私が間違ってたのかなって思うこともめちゃくちゃあったんですけど、
もう過去に戻ることもできないし、
起こってしまった事実を変えることもできないから、
じゃあ今、この瞬間、変わっていくしかないかなっていう。
いや、強いね。
強くさせられましたね、この出来事を機に。
なるほどね。
逃げることもできるけど、
じゃあその後、子供たちどうなるって考えた時に、
もう私が強く生きないと、
本当、子供たちの生きる力すらも奪っちゃうなと思って。
子供の存在って大きいよね。
かなり大きいですね。
子供のために生きてるっていう、
ためにっていうのも、子供に恩を得るつもりじゃなくて、
私がもう子供がいなかったら、たぶん今、生きていられないなと。
いや、それすごくわかるな。
私も5歳になったんだけど、
今こうやって活動してる本源は、
僕は娘に自慢できるパパでありたいっていうのがあって、
それから投資の勉強をして、
積み立てニーズを始めて、
NFT界隈でいろいろと人の応援をしたい。
それの根底は、娘が大きくなった時に、
自分が何か行動したいとか何か挑戦したい時に、
僕は結構親から頭こなしに怒られてたから、
頭こなしじゃなくて、ちゃんと自分が活動してみて、
経験したものを背中で、
娘に里してあげれるような大人になりたいなと思ったからこそ、
いろんなものを挑戦して、手を出してやってるんだけど、
くじけそうになった時も娘の顔がちらつくし、
娘が大きくなった時に、
どんな未来が待ってるのかなっていうワクワクもあるからこそ、
やっぱ行動できてるんだろうなっていうのは、
本当に思うね。
行動と支え合いの重要性
だって真夏のベランダで普通やんないよ。
本当に。
だからふみちゃんの話はすごく刺さるな。
それこそ私も昨日、息子が10歳の誕生日で、下の子が、
本当に命とは何ぞやというところをこの3年間ずっと考えてたので、
最終、生きて楽しんでくれてたら私幸せだなと思って、
それを昨日伝えたんです。
確かにね。
生きてるって素晴らしいよって、何でもできるんだよっていうことを、
昨日改めて子どもと話しながら、
私もそう言いながら私自身も、
本当は楽しいことなんだよなって、
今しかないチャンスなんだよなって、
ボーナスタイムみたいな、人生って。
すごいな。
ふみちゃんの言葉は重みを感じるのは、
それだけ経験してるからなんだろうなっていうのはあるんだけど、
しっかり考えてくれてる。
しかも子どものためにもプラスで、
自分の今後のこともっていうところで、
行動できてるからなんだろうなっていうのは、
そこでさ、いろんな人と会ってるわけじゃん。
そうですね。
そこでの繋がりとか、
その人の一つ一つの言葉っていうところに、
ちゃんと耳傾けて、
こうやっていこう、
次はこうやっていこうっていう決断をね、
それぞれやってきてここまで来たからこそなんだろうなっていうのは、
すごく感じるな。
ありがたいです。
だから、奈々さんとのご縁もそうだし、
今コメント欄で来てくれてる仲間の皆さんもそうだし、
私ほんとついてるなと思うのは、
ほんとに人に恵まれてるから、
いつもほんとにありがたいのはついてるなと思うんですけど、
その周りの方たちに支えられて、
ほんと生きてるなと思うんで。
ほんとそうだね。
人生はボーナスタイム、チャンスタイムって書いてるけど、
ほんとそう思えば思うだけ、
ポジティブになれるし、
ポジティブになったらなっただけで、
周りの人もそういう人が集まってくるんだよね。
ふみちゃんと最初会ったときは、
笑顔がめっちゃ素敵な人で話楽しいなって、
もうそこからなんだよ、入りは。
嬉しい。
だからこそ何か行動するなら応援したいなって思うし、
改めてふみちゃんの過去、
そして今のこの活動に対する思いとかを聞くと、
その辺は強くなるよね、余計に。
いや、でもほんとそう今思い出したけど、
奈々さんとの出会いって、
私がまだ奈々さんと知り合ってないときに、
ツッキーとコラボライブを。
はいはいはいはい。
すごいんですよ皆さん、奈々さんって。
そうだね。
ふみちゃんの挑戦
私のこと知らなかったんですよ。
なのにもうその日にすぐ支援してくれて、
たまたまそのときもクラファン中でね、
ツッキーとライブ配信やってて、
私そのとき初めてのクラファン挑戦中で、
初めて自分のことを知らない、
自分も知らない人からお金をいただいたんですよ。
なんかすごい感動して。
そっか、僕が初めてだったのか。
知らない人っていう代表で。
知らない人って俺。
だからそれはすごく自分の視野が広がったというか、
知らなくても自分の思いを伝えたり、
ツッキーの力を借りたり、
人の力を借りると応援してもらえる人になれるんだっていうのを、
続かせてくれたのがナナゼロさんで。
なるほどね。
だから私も知らない人でも、
やっぱ自分の大切な仲間の友達とか、
応援したいなって思えるようになったんですよね。
すごいのが、こうやってまたね、
知らなかった2人が対談してさ、
リアルに会うっていうこともできてるのが、
なんかほんとすごいよなと思って。
いやもうほんとありがたいですね。
だからそのためにやっぱりね、
マミオちゃんたちの村上さんとかのライブがあったときに、
一緒に関わり、
ボラスターをやれたことっていうのもすごい嬉しいし、
今日とかはね、アップル吉田さんが、
ナナさんがコラボやってるから、
話したらいいんじゃないって提案してくれたりとか、
ほんとに周りのおかげでここまで動けて、
一人だったらほんと動かない、
基本めんどくさがり屋なんで、
一人だとちょっとね、
ほんとスイッチ入るまでがめちゃくちゃ時間かかる人なんですけど。
それは僕も同じだよ。
でもそうやってね、行動できてる。
そしてこうやって活動し続けてきたら、
やっぱ繋がってくるし、
縁がね、ずっと回ってるんだなっていうのは、
本当に感じますね。
僕がね、みんなさすなって言ってくれてるんだけど、
僕がやってることはほんとに些細なことで、
ちょっとしたことなんで、
でもそれでもね、こうやってふみちゃんと繋がれて、
過去の履歴とか見ると、
会話してるやつもあってね、
ほんとありがたいなって僕も思うね、
こうやって繋がれてること自身が。
いやもう、ちょっともう、
だから受け取り力が高すぎるんですよ。
そんなふみちゃん、時間になっちゃったので、
そろそろここで締めるんですが、
ぜひね、ふみちゃんのことのフォロー、
皆さんよろしくお願いします。
人々との繋がり
今クラファーが始まりました。
Appleさんも事務局として関わってたりするので、
ぜひぜひ皆さん応援をよろしくお願いします。
概要欄の方に、
今このレターに貼ってある内容を詳細に書いておくので、
クラファーぜひぜひ見てください。
これからリターンも追加されるし、
ふみちゃんの活動とか思いとか、
多分ね、スタイルで聞けると思いますので、
ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
僕としては、僕のオフィススポンサーとか、
あとマミュバンドの8月31日のライブもあるので、
ぜひぜひ皆さん会いに来てくれたらと思いますので、
よろしくお願いいたします。
というわけで今日は駆け足になっちゃいましたが、
最後ふみちゃんとのライブになりました。
ほんとふみちゃん、ありがとう。
そしてまたコラボライブしましょう。
はい、ぜひお願いします。
ありがとうございます。
めっちゃ楽しかったです。
楽しかったです。
そして聴いてくれた皆さんもありがとうございました。
全部で31人が聴いて、
今リアタイは11人が残っているのかな。
皆さんありがとうございます。
というわけで、今日は以上になります。
皆さんまたねー。
ふみちゃんバイバーイ。
バイバーイ。