代弁者の重要性
こんにちは、ナナゼロです。第633回撮っていきたいと思います。この放送は、本業科学職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと育児を通して、学び発見を発信していく番組になっています。
今日は昨日の放送、コミュニティに必要な代弁者とは、という話をしました。代弁者もちろん必要だし、皆さんになってほしいんだけど、
じゃあ全員がなるべきなのか、という答え、問いに対してのアンサー回答の放送をさせていただきたいと思います。
タイトルは後で決めるんですけど、皆さんが無理はしたらダメだよ、ということですね。
代弁者になれる人となれない人っていうのは、僕はいないと思ってて、努力次第でなれると思ってるんでね。
あとは、その努力が本当に好きでなりたいのか、で、やってることが来なくできるのか、その辺って結構大きく差が出てくると思います。
話すことが本当に大好きで、でも発信内容でどうしたらいいのかわからない、そういう方は僕の真似をしていただいたら、本当に代弁者になれると思ってます。
ただ、話すのが本当に苦手で、人前で出るのも苦手で、っていう方が代弁者になろうとした時に、結構自分で疲弊してしまうんですね。
なれないことはないです。もちろん努力次第で全然なれますし、僕ってもともと何でもない人だったので、
僕が慣れているので全然、それは時間がかかるかもしれませんが大丈夫です。全然いけます。
ただ、その間、やっぱり代弁者とか、創生して発信するっていう人が全てじゃないんだよね。
そのコミュニティとか、自分が活動する団体とかっていうのは、いろんな人がいて成り立つものなのですね。
発信方法の見直し
代表がいて、僕みたいにコミュニティ管理する人、マネージャーがいて、その下にモデレーターとしていって、いろんな役割を担う人がいるわけですよね。
コミュニティを回す上で、本当に裏で作業するサポーター的な役割とか、補佐とかいろいろあるんだけど、
それぞれサブリーダーとかがいたりとか、メンバーがいたりとかっていう形で、あとガイア盛り上げとかっていろいろ本当にあるんですね。
だから自分がどこに適してるのか、何がいいのか、これを知るっていうのが本当に大切です。
代名詞になりたいんだったら、まずは発信してみてください。
発信してみて、どんな発信でもいいです。
自分の日常でもいいし、自分の考えてること、コミュニティのこと、そのコミュニティに相続する応援的な放送ニュース、何でもいいんですけど、
発信したときにそれが楽しかったか、発信した後にまたやりたいと思ったか、そこですね。
そのときに本当にやっぱり辛い、大変、しんどいってなったら、発信する方法を変えた方がいいです。
音声で発信するのがダメだったら、文章でもできるし、発信してる人をサポートするっていう役割もあるんでね。
この人発信してる、本当にすごいな、でも私は声で発信できないから、その人のサポート的な必要な情報を渡すような役割とかでもできるし、
他のその人を拡散する、Xとかで拡散するっていう方にシフトしていこうとか、
いろんなメンバーに伝える役目とか、メンバーとして盛り上げていくとか、コメントしていろんなところに書き込みをしていこうとか、そういうのも全然あるんですよ。
やる人って本当に多岐に渡るし、全てが全てでできたら一番いいんだけど、そんな人いないと思ってるので、まずは一つずつやっていきましょう。
強みの発見と活用
僕までいろいろできてるように見えて、最初なんて全然できませんでした。
Discordっていうそういうコミュニティの中での書き込み、書き込みすらできなかった人間です。
音声配信するときも台本ガチガチにないと話せない、今ではタイトル決めてこれで話そう、それでできるんだけど、
昔はブログ書いてた時があって、ブログと同じような台本ばーっと書いて、
偽文字とか書いて、それを読むっていうことをしないと発信なんてできない人でした。
噛むし、次何話していいかわからないし、頭なんかぐちゃぐちゃになるし、どうしようどうしようってなってました。
ただ僕は発信することが楽しかったし、自分の思っていることをアウトプットするのが楽しかったんですよね。
だから最初はブログで書こうと思ったんだけど、恥ずかしかったしね。
ブログだと本当に書きたいことが追いつかないし、まとめてたら時間があっという間に経ってしまうし、
何かなったときにスタンドFMだったんですね。
音声配信することは本当にくなくできたし、本当に楽しかったしって聞いてくれる人が少しでも増えて、
これも面白いな、また発信したらまた聞いてくれる人、コメントが増えて、やっぱりいいな、嬉しいな、
そう思って発信をどんどんどんどんやっていきました。
楽しいからこそできたっていうことですね。
お昼ライブ、これもずっとしてたからできたっていうことが本当に大きいです。
なのでこれからも何かいろんなことに挑戦していくんだけど、
その中で一番最初に持ってほしいのは、
それのやってることが楽しいかどうか、
くなくできるかどうか、ここを本当に意識してください。
できないのであればやり方を考えた方がいいし、
やり方を変えるっていう方法にした方がいいと思います。
やり方なんて本当に千差万別、いくらでもありますし、
やっぱり人それぞれ得て増えてあるので、
無理をしすぎるとやっぱり疲弊して継続できない、続かない、やっぱりちょっとやめる、
お休みするっていう風になっちゃうんでね。
そこで自分が何に向いているのか、何を得意としているのか、
これはやってみないとわからないこそ、ちょっと一回手を出してみて、
じゃあやめようかな、これやってみてやめようかな、
全然それでいいと思います。つまみ食い程度でやってください、
全部やってください、つまみ食いを。
その後に自分の強みはこれだっていうのを見つけて、
それを一点にしもって発信を続けるんですね。
そうするとやっぱりみんなから応援されるし、見てくれる人もいるし、
コミュニティの中からみんながありがとうっていう言葉をかけてくれる。
そして自分もこれで行動していけばいいんだ、
その中で自分の強みとか本当に発信したいこととか、
もっともっとプラスに追加してやっていくと、
それがより強みになって、一人の発信者として
一人立ちもできるようになってくると思います。
そしてコミュニティがそういう一人の発信者、
一人立ちした人がいれば、コミュニティはさらに強くなるんだよね。
そういういろんな一人一人の発信が強くなってきた、
そういうコミュニティはめちゃくちゃ大きく発展していくし、
最初は発信できなかった人が別のテキストでも、
音声でも動画でも何でも発信できるようになったら、
そこを見てくれる人がまた増えるわけじゃないですか。
本当はコミュニティの代表者だけだったのが、
その人が追加することによってまたいろんな発信の仕方ができるわけですよね。
応援の仕方ができるわけですよね。
そうやって本当に広がりが持てるので、
代弁者が全て音声で発信しないといけないというわけではないです。
一例としては音声だけで、
Xで発信している人も本当にたくさんいるし、
コミュニティの中でみんなが書き込みしたことに対して反応する人もいます。
やることは本当に多岐にわたるし、
できることって本当にたくさんあるので、
皆さんぜひ質問とかあるのであればコメントで教えてください。
その中でまた回答をしていこうかなと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。
昨日の放送からちょっと続いて一歩踏み込んだ放送になりました。
最後にちょっと宣伝だけなんですけど、
僕もメンバーシップを始めました。
月額500円で、僕の応援と興味があるような発信、
さらに深いものの学びになるような発信を
心がけていこうかなと思っています。
これはちょっと対談形式とか、メンバーシップ限定の発信にはなるんですけど、
その人たちに向けてこうやってしていっていいよ、
コミュニティでこうやってやるべきなんだよということを
僕の経験値をもとに話していきたいと思います。
他の方の差別化にもなるし、
七瀬さんが言うならっていうところも大きいかなと思うので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
あと僕がちょっとブラックな70が出たりとか、
対談でより深掘りをしていくとか、
特典は今考え中ですがいろいろありますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
概要欄の方から見てください。
僕のページ飛んでいくとメンバーシップになるってところあるので、
あとは9月18日に古事記に関するライブがありますので、
ぜひぜひこちら新本新話とかね、
都市伝説がちょっと興味がある、気になる方はぜひ聞いてください。
ミューバンド、僕たちも所属している古事記プロジェクトのライブがありますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というわけで以上になります。
じゃあまたねー。バイバイ。