引用放送のすすめ
こんにちは、ナナゼロです。では、685回撮っていきたいと思います。
この産業化職人育児期プロジェクトのコミュニティマネージャー、
あと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、発信する内容がない時の対処法ということでお話しできればなと思います。
結論から言うと、誰かの引用放送をしましょうという形ですね。
皆さん、スタンドFMで発信をされている方たくさんいると思います。
その中で、自分の発信が何に発信すればいいか分からなくなってきたという方多いと思うんですね。
そういう方は、ぜひ誰かの発信を聞いて、
この人の発信面白いなという方がいたらメモして、
自分なりの解釈でその人の発信を引用する放送を作ってみてください。
そうすることによって得られることってめちゃくちゃ多いんですね。
一つが、その人の発信を聞いた、インプットして、そしてアウトプットできるということ。
かつ、その人の盛り上げにもつながるし、他の人への拡散にもなります。
自分のアウトプット力にもつながるんですよね。
他の人も聞いてみようという、周りの人への周知にもなってくるということで、
いろいろメリットがあるので、ぜひぜひやってみてください。
昨日、この前かな、今週の頭には、僕、佐藤さんという方の放送は引用させていただいたこともあります。
その前だと、みんさんの放送も引用させていただいたりとか、
みんさんとは何回か引用し合うようなラリー放送みたいな形のことをやってみました。
それもそれで面白かったし、
実際に話す内容がないな、一個話したけど、これで終わりかなと思ったときに、
実は自分だけの放送の切り口だけじゃなくて、他の人からの放送の切り口とか解釈があると、
すごくすごく面白い相乗効果が生まれます。
その意見がありましたね、そういう考えがなかったな、そういう考えを取り入れたら面白いよね、ということが湧き出てくるので、
発信者からしても嬉しいし、聞いている人からも嬉しい、ウィンウィンな効果が期待されるんですね。
かつ、自分が影響力がない場合も、その人から引用してもらったりとか、
放送を取り上げてもらったりとか、いろいろメリットもあるので、ぜひぜひやってみてください。
ぜひ、僕の放送の過去の放送とか聞いてみてもらって、引用してくれた方はぜひ取り上げさせていただこうかなと思いますので、
気になる方とか、やってもいいよなっていう方はいたらぜひぜひやってみてください、
そういうふうにしていただけるとすごく嬉しいかなと思います。
コミュニティの活性化
こういう形で引用放送をすることの、さらにもう一歩踏み込んだメリットというのは、
コミュニティの活性化にもなるんですね。
実際に引用放送をすることによって、コミュニティ内でこういう放送が盛り上がっているとか、
誰々さんと誰々さんが交流しているみたいなところになるじゃないですか。
その人との文明だけの交流だったり、ライブでの交流だったりももちろんあるんですけど、
そういう形で引用するということは、すごくすごく発信者からしても嬉しいものなんですよ。
自分が頑張って収録したものを、さらにいろんな形で取り上げてくれて拡散してくれている。
要は拡散してくれているということが本当に嬉しくて、そうすることを作るというのが本当に大切になってきます。
その中で自分ができることは何かな、じゃなくて本当に感想とかでも全然いいんですね。
誰かが誕生日の時におめでとうっていうことを言うじゃないですか。
それと同じでこういう放送があって、すごくすごく学びになりました。
ぜひ誰々さんの放送を聞いてみてください。
僕は思うにはこういう思いがあって、この辺が少し学びになったし、
今も実践して取り入れていることもありますよ、みたいな感じで引用放送を撮ってみてください。
そうすることによって得られること、気づき、本当に大きいです。
こういうふうに行動する人って、実際にどのくらいいるかというと本当に数パーセントです。
僕はこの放送を撮って、収録として流して、
それをやる人がどのくらいいるか、ほぼいないです。
いたらめちゃくちゃその人のことを讃えようかなと思います。
ぜひぜひ皆さんやってみてください。
土日でゆっくり過ごすも良し、何か一つ一個行動するも良し、
その行動の一つに誰かの放送を引用するというのに挑戦してみても面白いんじゃないでしょうか。
また違った切り口にもなるし、放送の幅も広がるということで、
ぜひぜひ皆さん引用放送やってみてください。
というわけで今日は以上になります。
少しでもあなたの気づき、発見になってくれたら嬉しいです。
こういう発信も今後していこうと思っていますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
僕もメンバーシップ500件にはなるんですがやっていますので、
ぜひ気になる方は僕の応援と、あとメンバーシップ限定のライブとかもやっていきたいと思います。
ここでしか話さないブラックホール70も出していきたいと思いますので、
あの人が大変だったんだよみたいな表では絶対言えないような発信も取り上げていこうかなと思っていますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。
あと大きなところで言うと、来年の5月19日に川尾美香さんが武道館ライブに立ちます。
今月プロジェクトの村上さんもドラマーとして参戦して舞台に立つので、
ぜひぜひ一緒に見に行きましょう。
というわけで今日は以上になります。
ここまで聞いてくれてありがとうございます。
詳しい宣伝とか概要欄に貼っていますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
またねー。