ライブ集客の裏側公開
こんにちは、ナナゼロです。第627回撮っていきたいと思います。この放送は本業科職人古事記プロジェクトのコミュニティマネジャー、あと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、舞台のライブ集客の裏側、ナナゼロの動き全公開みたいな話ができればなと思います。
日時は9月6日土曜日ですね。土曜日の23時から、僕がこの前ライブ集客してきたんですけど、そこでの思いとか関わり方とか、そういうのをメンバーシップ限定にはなるんですけど、
リアルタイムで参加された方のみに向けて発信をしていこうかなと思います。土曜日の23時から来られる方はぜひぜひ来てください。
なぜこういうことをするかというと、リアルタイムの、リアルイベントの集客ってめっちゃ大変なんですよ。めっちゃ大変で、本当にめちゃくちゃ動きました。
動いた中でどういう思いをしていたか、どういうことをするべきだったか、他のコミュニティとの関わり方とか、自分がやるべきこととか、どんなところに注意したのかっていう話をセキュラリに語っていこうかなと思います。
ただ、ほぼほぼアーカイブ残しません。メンバーシップの方でもしもいけないって方がいるのであれば連絡ください。
その方向けにアーカイブちょっとだけ、半日とか減らせば、1日は残さないかなぐらいの感じで残そうかなと思うので、もしも聞きたい方は言ってください。
アディさんがいる形なので、本当に残すか残さないかというと残さないぐらいの気持ちで、残さないぐらいの方がガチで話せるんですよね。
その時に来てくれた方、来てくれた方もお口チャックでお願いしますっていう形になるぐらいの話をできればなと思います。
そういう形で僕は実はメンバーシップを8月の末から始めてまして、ありがたいことに結構な人数の、どのくらいで結構なのかってわかんないんですけど、
いろんな方が入ってくれました。本当に本当にありがとうございます。
僕のライブに聞きに来たらね、僕の今のコメントとかを見ていただくと、バッジが付いている方が何名かいらっしゃると思います。
そういう方たちが僕の放送に来てくれた方ですね。
得点としては僕の応援があるのと、もう一つが、得点が4つあるんですけど、僕の応援が一つ目で、
二つ目がメンバー限定にNANOZEROが学んだことが共有すると。
三つ目がここでしか話さない、黒NANOZEROが聞けるよみたいな、これがメンバーシップ限定ライブになるかなと思ってて、今回の話ですね。
四つ目がNANOZEROが対談に深掘りしますという形ですね。
ちょっとこの四つ目の対談に深掘りしますっていうのをちょっとアップデートしていこうかなと思っているので、また今後の配信とかを聞いていただければと思います。
はい、という形でNANOZEROメンバーシップを始めましたと。
僕は平日毎日コラボレーション、平日毎日お昼ライブをずっとやってます。
会社のベランダで外で雨風打たれながら、今だと炎天下の中でずっとやってるんですね。
それはもう2年11ヶ月、もうすぐ3年か3年になるんですね、今年の。
今月の20日で3年になるんですけど。
っていう形でずっと続けていて、その中で応援してくれている方が本当にたくさんいて本当にありがとうございます。
次のメンバーシップ開設して、もうすぐいろんな方が入っていただいて本当にありがたいなと。
この人たちのために僕ができることっていうのは出していこうかなと改めて感じてますし、
僕と仲良くすることなんていいことがあるよみたいな話はできればなと思ってますので、
引き続きぜひこのメンバーシップは大切にしていきたいなと思います。
入れても500円なんでめっちゃ安いので、ぜひ気にならない方はポチッと入っていただくだけでも嬉しいです。
というわけで今日はちょっと短いですが以上になります。
9月6日土曜日に23時からもしも来れるメンバーシップの方はぜひぜひよろしくお願いいたします。
そしてまだ入ってないよ、気になるよって方はメンバーシップ入っていただいて、
お話聞いていただいたらと思います。
お話聞いてくれた内容は多言無用でお願いいたします。
というわけで今後僕の頭の中もちょっと話していくそんなものができればなと思いますので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
というわけでまた今日のお昼とか今度土曜日の夜とかその辺り僕がライブしてたり、
出力してたりするのでぜひそこでもお会いしましょう。
というわけで今日は以上になります。
皆さんもぜひ一歩ずつ行動してみてください。
僕の宣伝したいこととかは概要欄に貼ってますのでぜひそちらも見てください。
よろしくお願いします。
というわけで以上になります。
じゃあまたねー。
メンバーシップ入ってねー。
入らなくてもいいんですけど応援したいなって方はぜひ見てください。
またライブは聞きに来ていただけると一番嬉しいかなと思うので、
ぜひよろしくお願いいたします。
というわけで以上になります。
またねー。