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2024-12-02 21:17

#151:黒歴史も悪くない『成長へのブラックチケット』@2024/12/02

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

今回のテーマは『成長へのブラックチケット』について。 #vaundy #シカマル #将棋 #フリーアジェンダ #雑学王 #戦隊モノ


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サマリー

このエピソードでは、ケンショーさんとつねきちさんが黒歴史と成長の関係について考察しており、過去の恥ずかしい経験が成長において重要な要素であることを議論しています。また、バウンディーさんの発言を通じて、振り返ることで得られる成長の重要性が強調されています。黒歴史が成長のためのチケットであることについても語られ、恥ずかしい過去の経験がどのように自分の成長に寄与しているのかを考察しています。

成長へのブラックチケットの意味
This is Naming Radio, produced by Kensho and Tsunekichi.
Naming Radio
こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。パーソナリティのつねきちです。
この番組は、Z世代とイトリ世代の狭間にいる社会人の二人、
ケンショーとつねきちが、名前をつけることについて、いる会をするラジオです。
パーソナリティのケンショーです。
名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、
この3つに関してあるあるをしながら、ゆるく雑談をしていきます。
では、やっていきましょう。
お願いします。
ケンショーさん、今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、成長へのブラックチケットです。
かっこいい。
かっこいいね。
なんかブラックカードみたいでかっこいい。
クレジットの。
そうそうそうそう。
あるけど、絶対に見たことないわ。
そうね。すごい年会費高いんだろうね。
うん。
成長へのブラックチケットか、なんかすごい高そうなチケットですね。
高いしやすい。
高いしやすい、どっち?
ちょっと、そもそも名付けの由来から説明すると、
まず意味か。意味としては、
成長していく、人が成長していくには、
過去の恥ずかしい経験とか、失敗しちゃった経験とか、
今思ったら、すごい思い出したくもないみたいな経験っていうのが必要やなっていう意味で、
はいはいはい。
ブラックチケットっていう風にしたのが、
よくそういう恥ずかしい過去を黒歴史って言ったりすると思うんやけど、
その黒歴史の黒からブラックにというところで、
実は僕があんまり意味を思いつかなかったんで、
つねきちに助けてもらって、
はいはいはい。
成長へのブラックチケットで行こうみたいな感じになったんですけど、
意味とその由来はそんな感じ。
バウンディーの影響
なるほどですね。
1個だけ取り上げさせてもらうと、
なんでこれを思ったかっていうきっかけとして、
ちょっと何年か前、3年ぐらい前の記事なんやけど、
バウンディーさんっていう、
ちょっとわかんないですけど、
今結構話題のというか、今なお話題の、
いろんな有名な曲を出されてる方のインタビュー記事みたいなのを読んで、
1年前の自分が作った曲をダメだと思えないなら音楽はやめる。
次の年はそこを越えていかないとっていう発言をされていて、
アーティストって僕の中のイメージ、
過去の曲とかもすごいヒットしたやつってずっとライブでも一番かっこいいところで歌ったりとか、
アンコールでバッて歌ったりとかってイメージあって、
割と自分の過去の曲も含めて、
すごい誇りにというか、ずっと大切にしてるイメージがあったんやけど、
その上で1年前の曲はダメだと思えないなら音楽はやめるまで言い切ったバウンディーさんに、
もちろんバウンディーさんも過去の曲は大事にして誇りを持ってるはずやけど、
やっぱその自分が創作したものを振り返ってみた時に、
これもっと多分こうすべきやったなとか、
いろいろ後悔とか反省があると思うんだよね。
世に出してるものとはいえ。
そこをでも全肯定しちゃうと、
多分あまり成長に繋がらないみたいなことをおっしゃってた、
おっしゃりたいんかなって勝手に思って、
確かにわかるなって思ったのがきっかけかな。
恥ずかしい経験と感情の変化
ちょっとここまで喋っちゃったけど、
思うとこありますか、つねきさん。
とこらめっちゃあるしますね。
それはもう自分もまさにそうだっていう感じ?
そう。回りすぎてさっき噛んじゃったけど、
ありますねみたいな。
わかるわかるわかるって感じです。
毎年なんか1年前の自分恥ずかしかったなって思いますね。
それを例えば年末とかに振り返ったりして。
なんだろうその、1年後になって1年前のこと。
年末というよりかはなんだろうな。
年末っていうかなんだろうな。
節目節目で。
節目節目でやっぱ思いますね。
恥ずかしかったなとか、なんだろう。
なんでこういうふうに考えてたんだろうとか。
なんか、この1年間で起きたこと総括して、
結構やっぱ考えが変わってってるってことだと思うんですけどね、
要するに。
なんか、
そうですね、なんかその、結局その前提があって、
なんか論理があって結論があるみたいな感じじゃないですか。
なんか、
なんだろう。
三段論法みたいな。
ソクラテスは人だ。人は死ぬ。
よってソクラテスは死ぬみたいな。
っていうのを三段論法っていうじゃないですか。
なんか、事実とか経験とかがあって、
それによってなんか論理みたいなのがあって、
それによって結論が生まれるみたいな。
で、なんか1年1年、
全く同じ1年間ってないわけだから、
人生が過ぎれば過ぎるほど、
どんどん自分の中での前提とか事実が増えていくわけで、
そうなったらなんか論理を使って、
なんか別の結論が結局生まれていって、
で、なんで1年前、なんかこんなこと考えてたんだろうみたいになると思うんですよね。
うんうん、繰り返ってみるとね。
そうそうそう。
考える材料がそれだけ増えてるから、
そうなるっていうことだと思って、
だから本当になんか全くそのなんていうの、
去年と全く同じ1年を過ごさない限りは、
なんか必ず結論とか考えは変わっていくんだろうなと思うんですよね。
その意味でめちゃくちゃこう分かるというか、
そうだよなってやっぱ思う。
めっちゃ真面目に解説してくれてるやん。
常吉の黒歴史飛び出し待ちやったのに今。
三段論法とか出てきたよ今。
ですです。
ちょっと四文字熟語なしでいきましょう、じゃあ。
黒歴史ね。
なんか俺の黒歴史でいくと、
なんだろうな。
なんでもいいよ。
まあ言える範囲でな。
漫画の影響とかで、
漫画の影響なのかな、その、
授業中に寝たりして、
頭いいやつかっこいいみたいなあったんだよね。
あるわ。
マジであれあったな。
主人公大体寝てるもんな。
寝てるから。
とか寝癖があるとか。
あるある。それがなんか何。
主人公の特徴みたいなね。
やれやれみたいな。とか。
また俺、なんか変なことに巻き込まれちゃった感じですか。
みたいな、なんかそういう感じ。
痛い。
なんかそういうのってやっぱ恥ずかしいなってやっぱ思う。
それはなんでそうなったかっていうと、
本当に努力してる人とかを見ると、
これ違うなみたいな気づくんですよね。
このルートをたどってもよくはならないんだろうなと。
これなんかめっちゃダサいなっていう。
そういうのめっちゃありますよね。
今の結構いい黒歴史かもな。
自分もなんか1個本当のリアル黒歴史話そうと思ってたけど、
今のあげてくれたやつは、
万人に共通するレベルの、
特になんか中二病とか言われる、
思春期、中学生、高校生でこうなんかみんな通ってきそうな感じ。
僕はナルトをすごい好きだったんで。
いいじゃないですか。
頭いいキャラの戦い方にすごい憧れがあって。
わかる。
だから僕鹿まるが好きだったんですよ。
鹿まるいいよな。俺も好き。
ベストバウト、トップ10あげろって言われたら、
たぶん鹿まるの例の3つの戦いでも入るんじゃないかぐらい。
って思ってて、
それでなんか鹿まるミータになりたいと思って、
鹿まるってめっちゃ将棋強いから、
将棋のやつ買ったもん。
将棋の板を、板というか百均でさ、
マグネット将棋みたいな、
半分ぐらいにパッと折り畳んで、内側に駒をしまえるみたいな。
新幹線の時とかに使うやつな。
そうそうそう、ポケットダブルなやつとか買って一人で指したわ。
わかんないんだよね。
なんか、とか、あと、
なんか鹿まるって考える時の手をね、こうやって。
ワンの形にするというかね。
なんか、この全部、左右の指をお互いこう合わせて、
下を向けるみたいなのがめっちゃくっついてるんやけど、
なんかそれは、なんだあの陰は?とか言わない。
陰じゃなくて、あれはあいつも考える時の癖なんだよって、
確か鹿まるが言うんやけど。
その手のポーズとかやってたしな。
まあ、関係ない。
痛すぎる。
関係ないんですよね。
でもそれをやっぱ経て、賢いってこういうことじゃないなっていうのをやっぱ思えたよね。
そうだよね。賢いってそういうことじゃないんだよね。
そういうことじゃないんだよ。そんなやつに憧れないの人は。
そうなんだよな。
そうなんだよな。わかるわ。めっちゃわかる。
なんか、過去を全部美化する意味わけではないけど、
なんかその恥ずかしも忘れたいっていうのがあるから、今なんやろうし、
例えばなんか、なんやろうな、すごいなんかわからん、
特定のキャラの喋り方にすごい憧れて、
なんか方言なのか、語尾なのか、
なんか真似して、それを人に笑われて、
好きなものでもこういう場でTPOは決まらないと、
なんか違うんやなって、多分そこで知って、
TPOというものをわかっていくとか、多分いろんな、
その、波及して効果はあると思う。そこ、黒歴史自体に。
そうねー。なんか、
僕が、フリーアジェンダっていうポテキャストが非常に好きなんですけど、
言った中に、なんかその、
適切な欲を適切な年代で消化しきれなかったら、
それが残り続けるみたいな話を言ったことがあって、
ほうほうほう。
なんか、例えば、なんだろう、若い頃になんか恋愛とかをしきれずに、
なんか中途半端にどんどん年を重ねていくと、
なんか、そのものすごい年取った時に、その時の欲が、
くすぐったままの状態になるから、
なんか、来ない、こう、フルスイングをしちゃうとか、
はいはいはい。
ブランドに参台するとか、わかんない、なんだろう、
勉強に、勉強の時になんか1位になれなかったとか、
部活の時に頑張りきれなかったとか、なんか精神をクールにきれなかったとか、
なんかいろんな後悔、なんかその年代の時に、
消化しきれなかった後悔っていうのはずっと残り続けるっていう話をしてて、
いや、そうやな。
それにも近いと思うんすよね、黒歴史って。
うん。
なんか、小学校の時に、スーパー変態ごっことかやりきれたから、
今やらなくて済むんだろうなって思うんすよ。
うんうんうん。
とかなんかその、小学校とか、もっとちっちゃい時期だったけど、
漫画の影響で何かやったっていう、
で、あれで、まあ良くも悪くも、失敗とか成功とかいろいろあった上で、
だから今見てもそんなに影響ないんだろうなと思うんすよね。
うんうんうん。
黒歴史の意義
あれは良いことなんか悪いことなんかわかんないけど、
なんか適切にあのタイミングで消化できて良かったなって思うから、
本当にチケットだなって思う、なんか。
それをかかって、次のステージ、その改札を通過しないと、
そう。
ずっとこう、次の駅に行けないみたいな。
そう。めちゃくちゃチケットだなって思う、なんか。
黒歴史、実はチケット側面あったと。
うん。
僕、じゃあちょっと最後、
うん。
お互いの黒歴史一個ずつ喋って、
うん。
恥ずかしくないながら終わろうか。
何だろうなあ。
形状から行く?
まあどっちでも。
そうですね。
何系でも言ったらいっぱいあると思うんだよな。
うん。
系統も含めて。
漫画の影響とかアニメの影響はまあ、さっき言ったのが多分一番あるかなあ。
まあでも、
みんなあるよなあ。
うん。
まあなんか、汚い言葉を使うっていうのがかっこいいと思ってた時期はありましたね。
汚い言葉?
汚い言葉。
まあちょっとそのワード自体今ここで言う必要ないけど、
まあでもそういうなんか人に向けてはあんまりいけないようなこととかってこと?
そうだね。
そう。
それは何でかっこいいと思ったのか、今では本当にわからない。
まあでもそれでいいよな、結局。
それでいいんですよね。
だからそれがチケットだと思うんですよね。
この歳で逆に、
つねきちがそういうの言っちゃう人やったら、
僕は多分離れてっちゃうしね。
うん。
やってないとラジオこんな。
そうね。
特に音声残るようなな、あれは。
ね。
本当にあの時に買っといてよかったなって感じがしますよね。
だからそのチケットを。
個人的な経験
うん。
まあパッと思いつくのはこんな感じかなあ。
けいしょは?
全然違うんやけど、
うん。
あの僕昔そのすごい謎つきとかやっぱ頭、
共通してるのはなんかやっぱ鹿まるに憧れた過去もそうやけど、
頭いいのがすごいかっこいいと思ってて。
ああ。
多分自分のプライベート掘り下げると、
なんでそれがかっこいいと思ってたかって理由も全部自分の中でわかってんねんけど、
うん。
まあちょっとそこまで話すと時間あれなんで、
うん。
まあすごいとりあえず賢いに憧れがあって。
うん。
で、
うん。
その雑学とかが、
ああ。
謎々みたいなやつを、
その手帳みたいなのにめっちゃ書き留めてたよね。
ああ。
昔なんかテレビ。
でもね、それはすごい。
うん。
昔その雑学王っていうテレビとかが、
確か爆笑問題さんがMCやってたんかなあ。
なんかあって、
うんうんうん。
なんかアズマックスさんとか、
うん。
あの宮崎さん誰やったっけ、下のの忘れちゃったとか、
あのまあ今結構頭いいタレントさんとして出てる方とかがよく出てて、
いじゅいんひかりさんとか。
うんうん。
なんかあの、とかで出題された雑学、
うん。
なんでこの街のこれはこうなってるのか、みたいなとこ全部もう数百本も買って、
全部ノートにメモして常に持ち歩いてたよ。
へえ。
でそれだけやったらまあまだいいんやけど、
一番きついのが、
うん。
なんかその、自分がなんか事件に巻き込まれて、
うん。
なんかどっかに監禁とかされたときに、
うん。
あの鍵を軟禁状とかでなんか鍵されてたときに、
開けれるようにその手帳にあのクリップを3個ぐらい挟んでたよね。
紙を止める。
針金にして、
ああそうそう針金クリップか。
ちょっと渦巻いてるやつこう。
ああわかるわかるわかる。
あれでなんかさアニメであれやん、あれ2本ぐらい使ってさカチャカチャカチャみたいな。
うん。
開ける。
あれできるようにクリップを予備の1本含めて3本。
あの持ち歩いてて。
予備は1個目使い終わった後でいいと思うけどね。
いやなんか1個無くなっちゃうかもしれない。
折れたりとか。
だいたい2本で開けるイメージあったから、
うん。
予備も入れて3本引っ掛けてて。
クリップを。
なるほどな。
あれとかはもう痛いどころじゃないよね。
いいっすねー。
まあそれがじゃあ今何に繋がってるのか全然わからないけど。
今思ったら痛かった。
ちょっと喋ったから1個だけ紹介したいなと思って言うんですけど、
うん。
超最近の黒歴史でいくと、
うん。
なんか忙しくしようとしてたことが結構黒歴史だったかもなって思う。
ああその予定を詰め詰めにするってこと?
うん。大学生の時とかなあ特に。
うん。
そうですね。
それはじゃあ今思ったらどうなん?
でもなんか不思議なことに、後悔は別にしてないんですよね。
うんうん。
なんかこの、なんかいろんな経験でこう自分を着飾るというか、
なんか種類の違うことをたくさんやる。
うん。
ことでこうなんか充実した感覚を得ていった。
でもそれはなんかその見せかけの充実というよりかは、
本当に確かに充実してた側面はあるんだけど、
なんか、うーん、そうね恥ずかしい黒歴史ともちょっと言い訳ですけど、
まあでも黒歴史感はちょっとあるかな。自分の中で。
まあちょっと聞いてて思ったけど、
多分まだそれ黒歴史になってないと思ってる。歴史の中で。
おー。
今も忙しくしようとしてる節がある。
Googleカレンダーをなんか移動時間とかまで埋め出して、
スケジュールもパンパンにしてるみたいなとこ見ると、
なんかまだちょっとその残りががあるな。
残りがある。
まだだから、今まだそんなに恥ずかしいとも思ってないし、
肯定できてるんやと思う。
でもしかもそれは別に黒歴史になるとも限らない。
そうだね。
まあなんか無理に黒歴史作る必要もないからね。
別にこれは必要なことで、
例えば戦隊モノの話とかさっき言ってくれたけどさ、
子供の時にそういうのにハマったから今はやらずに済むって言うけど、
むしろ子供の時からハマって、それをそのまま職業にする人もいるわけやん。
確かにね。
その人からしたら黒歴史ではないのよ。
振り返ってみて、あれは恥ずかしいなと思ったやつが多分結果的に黒歴史に見えるだけで、
なんか今の聞いてるとまだネキチのその忙しくしようとした黒歴史でもない気がする。
そもそも。
まだ黒歴史じゃないのか、そもそも黒歴史じゃないのかわからんけどどっちか。
どっちともわかんないね。
だからまあ経験が足りない。
まだまだじゃん。
5年後とかにまた見たらまた違うと思う。
思うんだろうなあ。
まあそんなところですかね。
だから振り返ると黒歴史だなあと思うことはあるけれども、
必要な成長へのチケットですよというようなことでした。
聴取者への呼びかけ
この年になってもどんどんなんか恥ずかしい話増えてもいいからね、そう思うと。
恥ずかしい話をちょっと喋っていけるようになりたいですね。
こんなこともあったよみたいなある武勇伝ってあるし、そういうのの裏返しかなと思った。
そうですね。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは皆さんの感想・質問・疑問のお便り、
黒歴史だなあと思ったけど、成長へのブロックチケットだったというようなエピソードも発注しております。
深夜の夜からお便りを送ってもらえるととても嬉しいです。
Xで感想を呟く場合は、ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、ネトミの間は伸ばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。また番組の高評価とフォローもぜひよろしくお願いします。
それでは、バイバーイ。
21:17

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