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This is Naming Radio, produced by Kensho and Sune Kichi.
Naming Radio
こんにちは、ネーミングラジオ 名前をつけるラジオです。
パーソナリティーのスネキチです。
この番組は、Z世代とイントネシアの狭間にいる社会人の2人、
ケンショとスネキチが、名前をつけることについて、
威力解放するラジオです。
パーソナリティーのケンショです。
名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最低義、名付け、
この3つに関して、あるある押しながらゆるく雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
スネキチさん。
はい。
今日のテーマは何ですか?
豪遊サイゼリヤの概念
今日のテーマは、豪遊サイゼリヤです。
豪遊サイゼ。
豪遊サイゼ。
昨日さ。
やったことあります?
ん?
やったことあります?
昨日やりました。
意味としては、もうそのまま。
そうですね。
サイゼリヤで豪遊したということではなくてですね。
ごめん。そうですねとか言ったけど。
そうじゃなくて、
サイゼリヤって想定している客単価というか、
予算がすごい安いと思うんですよね。
うん。
意味は。
そういうところにめちゃめちゃお金というか、豪遊すると、
なんかその金額の割にめっちゃリターン出るなっていうふうに思ってて。
うん。
なんかそのお金を使う、
想定をされてない場所でたくさんお金を使うっていうのって結構いいのかなと思うのと、
これなんかお金に、お金とお店っていう今組み合わせで言ってるけど、
なんか別にそんなそれに限らないなっていうことを思っていて、
なんかそれで話したいなと思ってテーマに選びました。
お金とリターン
だから、お金を投下すれば、
うん。
必ずしもではないけど、一定お金を投下しただけに比例して、
うん。
その功用が得られると思っている。
うん。
僕は。
うん。
例えば1000円のTシャツを買うと1000円の品質のものが手に入るし、
はいはいはいはい。
1万円のTシャツを買えば、やっぱり記事とかブランドしかりそれなりのものが手に入るけども、
5月だから想定以上のリターンがあったっていうこと。
そうだね。
なんか、昨日僕最低で1600円使ったんだけど、
うん。
もうなんかめっちゃ大満足でしたね。
なんか、でも1600円って普通のお店だとそんなになんか合流できない気もしてて、
うんうんうん。
なんだろうね、ガストで1600円とかだったらすごいなんか個人店舗名ガンガン出すけど、
同じようなファミレスのガストだったら多分セットと1個デザートつけたら終わりとかな気がするんだけど、
カプレーゼとなんだっけ、プリンとハンバーグとデカンとアップチキンか食ったから、サイゼリアット。
めっちゃ食うやん。
しかも1人っていうね。
1人かい。
それなんかそういうのいいなって思ったっていうとこですね。
なるほどね。
それはなぜかというとサイゼリアが多分そんなその逆単価としてはなんか結構安いんだろうなと思うんすよね。
うんうん。
なんか1個の商品なんか2、300円とかだし、だからその5品も注文すること想定してないみたいな。
で逆に他のお店とかはなんか2,000円とか3,000円とかの逆単価になってるから、
2,000円3,000円ぐらい頼まないとなんかそんなに満足できるようなものになってないというか。
平均逆単価が安いところというか、平均逆単価っていうのが普通の人に満足しようと思ったらそれぐらいかかるっていうところで、
でそれ以上に値段をかけるとなんかめっちゃ満足できるんじゃない?
めちゃめちゃなんか想定以上に満足できるみたいな、そういうことなのかなと思った。
うんうんうん。
なるほどね。確かにつねきちが今言ってくれたように、サイゼリアの紙注文ってめちゃめちゃめんどくさいよな。
紙注文?紙注文になってないよ。
そう。
紙にかけへんの?
かけへんかけへん。
え?
メニューを見て、スマホのQRコード読み込んで番号を打ち込むっていう方式になってるから。
めちゃめちゃ進化してるやん。
そうそうそう、めちゃめちゃ進化してる。
え、でもつい俺数ヶ月前行ったとき、まだ紙注文やったけどな。
あー。
新しくあってたんや。
そうだね。あとはなんか現金しか使えないと思ってたけど、キャッシュレス対応もしてましたね、店舗によっては。
えー。
なんかすごい個人的にはめっちゃ進化してるから、なんかボケのつもりだったかもしれんけど、なんか全然違ういますね。はい。
取り残されてしまった。
笑いの虚空に俺のボケが。
ごめんね。ま、今度サイゼリア行って終わるから。
そんな、なんかカルマ背負った今、ツイキチ。
で、で、なんだけど、別にこれ限らないと思っていて。
うん。
例えば、その小学校1年生、2年生のときって、その想定勉強時間がそんなに多分高く設定されてないと思うんだよね。
うんうんうん。
で、そこでめっちゃ勉強すると、なんかめっちゃ無双できるというか、その後、もう。
うんうんうん。
お腹がかかる感じがあるんですよね。なんかバッババっというかその、ドーピングできるというか。
うん。
で、例えば、その小学校から大学までとかでいくと、小学校から高校までとかでいくと、なんか後になればなるほど、なんかめっちゃ勉強しなきゃいけなくなってくるから、
なんかそれに合わせて勉強する量を、なんか順当に増やすよりも、なんか一番最初の段階でめっちゃ勉強するってことやってた方が、なんか後半めちゃくちゃ楽になるかなと思って。
それも、なんか想定予算というか想定時間っていうのが低いところに対して大量に投下した方がめっちゃリターン出るっていうことになるのかなと思って。
これもこういうサイズエリアだなと思ったんですよ。
うんうんうん。
俺最近RPGやってるけど、なんだろう、最初の村、まあポケモンでもいいんだけど、なんか最初の村とか最初の草村とかでめっちゃレベル上げると、その後めっちゃ楽になるみたいな。
うん。
そういうのもあるよなとか思ったりとかしてて。
うんうん。
なんかその、想定予算とか想定時間とか、想定金額というかそれに対して、なんか最初低めのところで高めのものを打ち込むっていうのが、結構なんか人生乗り切ってくれて楽にしていくコツかもなとかちょっと思ったりしたんですよね。
学びの投資と未来の視点
あー。
確かにそうだな。
なんかそういうのありそうだなっていう。
うん。自分側からその、なんやろ、無理ない範囲でそこにこうリソースを投下できる環境にあるなら、結構恵まれるよね、なんかやっぱり。
そうだね、そうだね、うん。
勉強とかそうか。
そうだねー。なんか大学とかも結構その印象あるんだよね。
でもなんか全部、先取り先取りというか、今最近すごい思うのは、大学生の時にもうちょっと勉強して資格取っとけばよかったなと思うんですよ。
うんうんうんうんうん。
今の社会人と当時の自分の大学生を比べてね。
はいはいはいはい。
で、でもその大学の時も思ってたんですよね。
高1のほときから早く勉強しておけば、もっといい大学行けたんじゃないかっていう。
はいはいはいはいはい。
それがずっと、で中学の時から、えっとなんか、僕中3から部活始めたんですよ。
ちょっといろいろあって。
あー言ってたねー。
そう、でもあれ中1からやってたら、高校の時の陸上の成績もっと上がったかなとか。
はいはいはいはいはい。
それもなんかずっといろんな後悔とか、あの時から始めておけば系。
はいはいはいはい。
とかもなんかちょっとつながるかなと思ったな。
でまぁたどっていくと小学生の時もっと、あの時から勉強しておけば多分、で中高一環行ってとかわからんけど。
今思うとあの時やっとけば系は多いな、個人的に。
なるほどねー。
あの時やってたらもう今、もっとコスパよくできたのにとかっていう。
でその10年後の自分から見た今の自分のこういうサイズエリアに当たる部分は何なんだろうかっていうのは結構いい問いでるね。
そうやな、今どんだけ自分がそのお得な状況にいるかっていう。
だから毎日サイズエリアに行くと多分感覚バグってくるんやけど、
10年後の自分からしたサイズとかって言ったら、え、もう安い時にいっぱい食っとけばよかったとか。
そう。
今気づけてない可能性もあるしな。
そうだね。
例えばサイズエリアが未来ものすごい値上がりするとかだったら、
あの時もっと行っとけばよかったなって多分なると思うし、
サイズエリアは多分倒産はしないと思うけど、
全然企業って負担する可能性もなくにはないと思うので、
あの時もっと行っとけばよかったなとかなりそうだよね。
そうやな。サイズエリアだけで言ったら今の社長の人は値上げを全然しませんって宣言をしてて。
言ってるね。なんか海外で利益取れればいいから国内は値上げしないみたいな。
社長とかメニューとかコストの見直しとかやってるけど、別に社長が変われば。
そうだよね。
変わる可能性もあるしな、そこは。
だからそのサイズエリアはずっといける、
ずっと同じ値段で同じサービスを享受できるっていうのは別に確約はされてないと思ってて、
多くのものは多分そうだと思うんですよね。
だから高校の時の小学校の時にもっと勉強していけばよかったのと、
中学校の時の小学校の時にもっと勉強していけばよかったのと、
結局そのタイミングになるとそれに予算が投下できないっていう状況になると思うし、
それに時間が投下できないとかなると思ってて、
なんかそれがいい、それがすごくしさというかな気がする。
それで言うとやっぱり、今勉強で僕、過去にたどっていったけど、
新卒社員の時、新卒就活をしてる時にすごいよく言われたのは、
スーツ着ていろんな各会社に入れてもらえるのなんて新卒のうちだけやぞみたいな。
確かにね。
営業とかするんやったら名刺持ってった時に断られたりとか、
そもそもアップをすら取り付けてもらえないのに、
コミュニケーションの価値
大学生は今はもっと早くなってるかもしれんけど、専攻が。
大学2年ぐらい以降でスーツ着てたら、どこの企業も今はもう人材不足で手招きして、
むしろ入れてくれて話聞かせてくれて、
場合によっては採用の最後の方で人事とか役員まで出てきたりするみたいな。
確かにね。
そんな人と話せる機会ってないから。
配信メッセージで人事の役員とか出てくるの結構異常だよな、よく考えると。
すごいよね。今はだって人事役員なんて多分、
普通にしたら会うことはないで、会社辞めるまで。
会企業だとね。
とか、あともう1,2年の時を進めて、
やっぱ新卒社員のうちで何聞いても怒られへんやん。
確かにね。
そういうのって今もう社会人何年目?中堅とまではいかんか?
まあでもね、自分も30代差し掛かった時に、
あれこれ何やろって聞きたい時とかもやっぱちょっと自分で流石に最低限調べて、
ちょっと聞きやすい動機とかに聞いたりとかまずするけどやっぱ、
そこを新卒やともう別にどのタイミングで誰に聞いても基本的には許される。
うん、確かにね。
それとかもまああるしコスト安いやん、その。
確かにね。
聞くコストが安い。
だから別論点として、いつでもどんな年次の人が何聞いてもいいっていう空気づくりしましょうって話はありつつ、
まあ実際に言ったとしては、
だから移動したてとか入社したてとかの方が間違いなく聞きやすいっていうのはあるだろうね。
うん、それも今思うとなんよね。
当時別に1年目の時ってそういうの言ってくれてたけど先輩が。
何でも聞けていいなみたいな、新卒はみたいな。
もう分からないから当たり前じゃないですかって思ってたけど、
でも、何でも聞けるってこんなに、
逆に何かを人に聞くってこんなにコストがかかるんやって思った、今。
そうだね。
うん。
そうだね。
でも多分10年後の自分から見たら今の自分は何かしらの点で恵まれてるんだよな、多分。
そうだね。
まあ、なのでなんだろう、誰でも何聞いてもいいよって空気作りをするとか、
そういう環境作りをするってことはすごくコスト、リターンが出ると思うんですよね。
うん。
逆に言うと。
普通聞けないから。
普通に。
普通にその組織が出来上がっていくと聞きたいことが聞けないみたいな感じになってくるから、
なのでそれをすることに意味があるというか、
それもある意味でこういうサイゼリアというか、
そういう空気作りをするっていうことに対してみんな時間を割かないから、
予算が低いってことになってると思うんだよね。
リターンの見極め
うん。
っていうことなのかなと思ったりもするよね。
うん。
そうね。
あとこれ、吐いててというか喋ってて思ったんですけど、
なんか逆サイゼリアみたいなパターンもあるかなと思ってて、
予算がめっちゃ高いというか、
そういうものってちょっとやったぐらいじゃ全然満足できないというかリターンがない。
そういう場所というかそういうコンテンツもあるよなっていうふうに思っていて、
うん。
何なんだろうね。
例えば小学校とかで、
例えるならクラブチームとかなのかな、分かんないけど、
何だろう。
僕らで例えるとジョジョインとか?
うん。
大体千円だけ使って満足しようなんて無理じゃない?
うんうんうん。
なんかビール一杯とサラダが出てきて終了みたいな。
いやビール半杯や。
ジョッキ一杯すら許されない。
うん。
いいね。
グラスグラス。
200円ぐらい?千円ぐらい?分かんないけど、
最悪ビール一杯で終わる可能性も全然あるよね。
それってなんかもうジョジョインでは全く、
ジョジョイン味わったことにならない。
それ、それは何なんだろうね。スキップした方がいいみたいな話なのか、
そこを、それは他の人は評価しきれないから、
逆に評価した方がいいみたいな話なのか、どっちなんだろうね。
どの具体例かにもよるかもしれんけど、
僕はそんななんかお金かける必要ない。
身の丈に合ってないなって思っちゃうんで、その時点で。
だからスキップした方がいいみたいな結論なのか。
例えばタクシーとかも千円でどこまで行けるかって言っても、
まあワンメンどれぐらい今、ほとんど乗らないんで僕分かんないですけど。
いい例えだね。確かに。
タクシーとかはやっぱり、
窮地に追い込まれてもう終電がなくて、
でも今日はどうしても絶対家帰らないとっていう時には、
まあ1万ぐらい払えば大体都内なら帰れるのかもしれんけど、
千円でってなるとな、また。
ほんまに徒歩十何分ぐらいの距離みたいな、
一駅分とかなんのか。
だったらっていう例えだけで言うと、
まあそこはスキップした方がいいよね、歩いた方がいいよねって思うし。
確かにね。
何かしら紅葉は帰ってくると思うけど、
そのウィンウィン以上、ウィンウィンじゃないな、
その釣り合いが取れるとこまでの、
なんていう、壁がすごい高いグラフで言ったら、
なんか最初バーンって高くて、
そっから緩やかに金庫取れていくみたいな。
確かにね。
その壁を越え、
僕みたいな凡人が越えれないってなるなら、
潔い方がいいんかな。
なるほどね。
人によるように、例えばもう仕事命です、
もうプライベートの時間もいりませんって人が、
恋愛に時間を先回せ、みたいな。
恋愛はコスパが悪い、みたいな。
聞いたことあるようなないようなセリフとかあるけど、
その人からしたらやっぱり、
恋愛に時間を取るぐらいのはコスパ悪い。
逆にそういう恋人がいるから仕事が頑張れるみたいな人もいるしな。
人によってそのサイズレアというか、
リターンのデカさって違うもんね。
想定している10日時間よりもすごく時間をかけることができるかどうかで、
かつそれが自分にとって辛いが取れているかどうかというか、
いうところなんだろうな。
想定予算が自分にとって安倍というか、
安倍っていうかなんだろうな。
自分にとってそんなに負担に感じないレベルだったら、
ものすごく10日した方が結構リターンがデカいんじゃないんだろうかというお話でしたかね。
はい。
じゃあ今回はそんな感じで、
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じゃあバイバイ。
バイバイ。
