1. [naming.fm]名前をつけるラジオ / ネーミングラジオ
  2. #057:名付けのデメリット:レ..
2024-01-08 24:17

#057:名付けのデメリット:レッテル貼りは無理解と不安から始まる@2024/01/08

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

第回のテーマは『』について。

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感想は、#ネーミングラジオ で!

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(1)ZATSUDAN INC.

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#ネーミングラジオ #ポッドキャスト #podcast

サマリー

名前をつけるラジオでは、名前付けの逆効果について話し合われています。 → 名前をつけるラジオでは、名前付けの逆効果について話している。 レッテル貼りや無理解から起こる不安や防衛反応についても考察されています。 → レッテル貼りや無理解から起こる不安や防衛反応についても考えられています。 レッテル張りは無理解と不安から始まる名付けのデメリットについて語る。 → レッテル張りは無理解と不安から始まる名付けのデメリットについて話している。 名前をつけることによってのデメリットやレッテル貼りの問題について話しました。 → 名前をつけることによってのデメリットやレッテル貼りの問題について話しました。

名前付けの逆効果について
こんにちは。ネーミングラジオ・名前をつけるラジオです。パーソナリティの常吉です。
この番組は、Z世代とゆとり世代の挟まにいる社会人の2人、憲章と常吉が、名前をつけることについてゆるく会話するラジオです。
パーソナリティの憲章です。名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、この3つに関してあるある押したりしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
今日のテーマは何ですか?
はい。今日のテーマは、名前付けの逆効果。
ネーミングラジオに喧嘩売ってるような。
ほんまに真っ向勝負。
名前つけたらダメなんですか?
つけることによって、ちょっと良くない効用を出してしまってるケースもあるかなと思って。
戒めですね。
そうそうそうそう。
でも、もう今、第何回ぐらい?60回ぐらいいってるのか。
収録してきて、全てが名付けに関するテーマではないけど、やっぱり名前つけるのって大事というか、いいなとはすごい思ってるんで、そこはもうぶれない信念としてあって。
よかった。
その中でも、でも、悪い名付けされちゃった人たち。人たちというか物事。
うん。
1個挙げると。
もう結局、代表作。
うん。
意識高い系。
あー。
これ、なんかすごい、悪いイメージなのに。
いいなあ。
まあ確かに、行動が伴ってないとか、いろんな定義にもよるかもしれんけど、でもなんか、割とベンチャー企業とかでさ、ブレイクスルー起こすのって、意識高い系やと思うね。
確かに。
言っちゃうと。
うんうん。
いや、なんかそういう、なんか一括りにしちゃうと、
うん。
すごい、そうじゃないものまで、結構悪みたいな。
うんうんうんうんうん。
意識高い系、意識高い系、あいつ意識高い系やって言って、何もしてない人の方が多分ヤバい。はたから見たら。
うん。
なんか。
確かに。
僕もやりましたよ。大学時代。
うん。
ビジネス書。
うん。
読みはされましたよ。
誰でもが通る。
うん。あれもなんか、はたから見たらそうなのかもしれんけどな。
結構意識高い系だったな、俺は。
いやだって、めっちゃ読んでたイメージあるよ。
うん。
ビジネス書とか。
読み漁ってたね。
だって俺、この前引っ越ししたけど。
うん。
えっと、スーツケース1個プラス、段ボール4箱。
はいはいはい、結構。
本、本売った。
マジ?
うん。
全部で1万6000円くらいだった。
いや。
すごいよね。
意識高い系、素晴らしいね。
うん、素晴らしい。
普通の漫画売っても、1個1円とかのやつあるよ、マジで。
うん。
まあ、ビジネス書はリセールバリューが高いんだよな。
ちょっとこれ別の話になっちゃうから、あれだけど。
うん。
そう、まあちょっと意識高い系だけじゃないけど、
うん。
なんかそういうの結構あるって思って、
うんうん。
なんか必ずしも名前つけるのだけが、
あ、名前つけるイコール100%正義というよりは、
うん。
どうしてったらいいんやろなっていうとこも含めてちょっと話したいな。
うーん、なるほどね。
うん。
レッテル貼りの現象とその影響
なんか、
うん。
検証の今言ったのは、
うん。
多分、レッテルバリっていうことだと思うんですよ。
あ、はいはいはいはい。
えっと、おそらくなんだけど、
自分が理解できなかったり、なんだろうな。
嫌っている集団とか、
うんうん。
属性とか特徴があって、
それを結構その、
理解できないからこそ、
うん。
割と一括りにしちゃって、
うん。
レッテルを貼ることが、
うん。
多分その、ネーミングの良くないパターンだと思うんですよね。
はいはいはいはいはい。
もうなんか一括りにしすぎるみたいな、
そうそうそうそうそう。
ところなのかな。
うん。
それででも思い出したその、
うん。
もっとあるわ、オタクとか。
あー。
もう確かにレッテルバリやなって思った今聞いて。
うんうんうん。
かつ、まあ、
最近はあれやけど、
うん。
10年ぐらい前とかって、
結構悪いイメージじゃなかった?
イメージあった。
まあ悪いというか、
みたいな。
だって電車男ってさ、
ドラマあったじゃん。
あったあったあった。
世界をすると愛という文が出て、
三本松さんの主題歌の。
あ、
主題歌が出てくるんや。
二言目にあれの。
山田孝之がね、
やってた。
山田孝之やってんけあれ。
えっと、
映画版とドラマ版で、
何本か作られてたな。
そうそう。
はいはいはい。
あれは、
まあそのオタクが、
なんだっけ、
何か何かを救って、
確か。
で、結ばれる、
みたいな話だと思うんだけど、
なんかやっぱ前提として、
オタクは気持ち悪くて、
モテないっていう、
なんかその、
暗黙の前提があるから、
結構成立する、
お話じゃん。
まあまあまあ、
逆転劇というか、
そうだね。
大逆転劇というか、
恋愛においてる。
でもあの、
オタクっていうのも、
オタクが自ら、
優勝したわけじゃない、
と思うんだよね、
多分。
まあ起源、
発祥は分からんけど、
そうそうそう。
オタクじゃない人たちが、
うん。
オタクな人たちに対して、
理解できない行動の、
を、
並べてって、
それをオタクって、
一括りにするようになった、
と思うんだよね。
ああ、
なるほどね。
うん。
確かに、
いろいろあるな。
サウナーとかも、
もはやちょっと最近、
いじられてるかも。
そうなんだ。
あるあるある。
あいつサウナーやで、
みたいな。
何なんだろうね。
別に害を及ぼさないようにね。
そうそうそう。
オタクもそうやし、
うん。
意識高い系だってさ、
別に、
うん。
何か、
何マルチの勧誘とか、
そんなんはまあ、
論外やけど、
まあそれは確かに。
別に全然、
普通にさ、
個人が頑張ってる分にはな、
うん。
そんな揶揄する必要ないのに、
うん。
って、
すごい思っちゃったな。
まあでも、
理解できないのって、
怖いんだと思うよ。
ああ、
理解できないものは、
恐れ、
怖いから、
うん。
もう一括りに、
うん。
身を守る防衛反応みたいな。
何か、
場合によってはさ、
うん。
その人の、
その人が成功することとか、
うん。
その人たちがうまくいくことによって、
うん。
自分自身が否定されたことになるって、
感じる人たちもいるわけじゃないですか。
うん。
例えば、
うん。
そういう人たちからしたら、
やっぱりその人たちって、
失敗してほしいなって思うし、
なるほど。
思うんじゃないかなと思うんだよね。
実際どうか分かんないよ。
うん。
うん。
でもそういう真理は一定理解できるな、
実際だとしても。
例えば、
何だろうな。
意識高い系っていうのが、
すごい分かりやすいから、
それ例えると、
うん。
すごい意識高い系、
と言われるような行動の人たちがいて、
その行動を自分が一切やってなくて、
その人たちがものすごく成功してったらさ、
うん。
自分の今の生活、
全否定されてる気分になるじゃん。
脅かされちゃうね。
脅かされちゃうから、
だから怖いから意識高い系って言って、
なるべく、
その意識高い系から、
普通の人たちに戻すように、
圧力をかけると思うんだよ。
意識高い系というレッテルが嫌なら、
こっちに帰ってこいみたいな。
そうそうそうそう。
とんでもねえな。
不理解から起こる無意識の防衛反応
そこだけ聞いたら。
そうね。
なるほどね。
防衛本能だと思うんだよね。
うん。
守ってるんや。
自分。
無意識のうちに。
そうそう。
でも別に、
その意識高い系の人たちが、
うまくいこうか、
うまくいかないか、
自分は別に変わらないわけじゃないですか。
うん。
関係ない。
だからでも、
何だろうな。
自分が本当に理解できないもの。
自分と真逆の存在とかが、
うん。
やっぱ何か、
がいたとしても、
何か別にレッテル張らないようにしたいね。
だから。
そうやな。
その、
うん。
防衛反応だと分かるけど。
上京するときに、
ちょっとそれを感じたんだよな。
レッテル張りってこと?
分からないものに対して。
そう。
無理解から来る、
行動じゃないかみたいなのを、
思ったことはあるな。
富山戻って、
富山って言っちゃった。
まあいいや。
戻ってくるでしょみたいな。
ああ、はいはいはい。
地元にね。
そう。
地元と戻ってくるでしょみたいな。
うん。
何か、
そうするのが普通でしょみたいな、
感じの。
はいはいはい。
レッテル張りの問題とは
誰からとは別に意味もないけど。
東京で暮らす、
じゃないだろうね、
じゃないけど。
が、
結婚するよね、
とか。
東京という生活、
が分からなかったりとか、
結婚をしない独身のライフスタイルが分からないから、
もう、
なんていうの。
遠ざけるというか、
あたかも、
それを普通にして、
自分がいる側を。
そう考えると結構何やろう、
ちょっとでも人間味があっていいな、
なんか。
違う、
違っていいと思うんだけどね。
うん。
別にその、
寝てる、張られてる側も、
張ろうとしてる側に対して、
何から言ってるか、
張ろうとか、
あんまないと思うし。
うんうんうん。
お互い自由に生きておこうぜって感じは、
そうならないんだろうな。
なんか、
笑い芸人のさ、
うん。
金属パッド。
うん。
みんな違って、
どうでもいい。
ああ。
深いね。
でも深いね。
本人どこまでその、
思いを込めたのか分からんけど、
うん。
そうやなって思ったのが、
まあ今ちょっと、
会話で伝えたいのが出てきたから、
思い出したけど、
うん。
まあそういうことよな。
会計の人が頑張って、
なんか事業で成功したところで、
別に自分に、
うん。
確かにそれをしてなかった自分、
あれやっとけばっていう、
後悔はあるかもしれんけど、
うんうん。
なんかじゃあ、
寿命を減りますかとか、
うん。
財産を失いますかって、
そんなことない?
そんなことない。
彼は彼。
うん。
俺は俺。
予想は予想。
うちはうち。
笑。
このデュエットなりにして。
笑。
笑。
まあ、
あと、
そうね。
うん。
マジで全然関係ないんやけど、
うん。
その、
ちょ、
こないだあの、
うん。
ねえきちも出してくれてたけど、
うん。
親子丼っていう名前、
えぐい。
あー、
えぐいよな。
あれも、
でも、
もう、
罪やで、
あれは。
罪やな。
もう、
名前付けの逆効果ではないけど、
笑。
ちょっと食べづらくなっちゃった付き合った、
一回俺。
あー。
あれ聞いて。
結構残虐だよね。
残虐。
親子丼、
他人丼も、
他人丼の方がえぐい。
他人丼もえぐいね。
えぐいでしょ。
まあ、
大体の料理、
他人丼なんだけどね。
笑。
卵入ってるや、
って感じか。
うん。
どっか、
卵、
うーん、
なんだろう。
まあ、
ゴーヤチャンプルーとかさ、
豚にかいてるゴーヤチャンプルーとか、
他人丼じゃん。
まあまあ、
そうやな。
まあ、
他人炒め。
笑。
全ての料理、
大体、
他人炒めじゃないですか。
まあ、
確かに。
うん。
確かに。
それでも、
他人、
まあ、
そんな、
その、
残り方が。
親子丼は、
やばいよね。
みんな、
あんま意味考えてないから、
残ってんのかな。
そうだろうね。
親子、
親、
子、
丼、
じゃなくて、
親子丼、
みたいな。
もう、
一連のあれで。
そうね。
それはだから、
淘汰されずに、
残ってんのか。
残ってるだろ。
普通やったら、
消すけどな。
普通やったら、
消すやろな。
お店で出す時とか。
確かにな。
まあ、
そういう、
なんか、
こう、
囃し立てずに、
うん。
ちょっと、
一、
ちょっと、
一石投じるじゃないけど。
うん。
なんかその、
理解できないとか、
うんうんうん。
感情が、
自分の感情が、
怖い、
とか、
許せない、
とか、
になってるから、
逆張りの考え方
うん。
レッテルを付けようっていう、
動機が走ると思うんだけど、
うん。
なんかそこで、
こう、
一歩一呼吸するというか、
うん。
付けば、
そういうのって、
まあ、
とは思っちゃうけどね。
レッテル張り。
レッテル張り。
まあだから、
名付けの逆効果、
改めレッテル張りというか。
レッテル張りですね。
ああ。
それの、
そのテーマやったか。
うん。
と思ってる、
俺は。
レッテル張り、
されたことある?
あるな。
あんねや。
すぐに出てくるのが、
すごいな。
うん。
聞いときながら、
あれやけど。
うん。
まあでも、
レッテル張りって、
一般的には、
あんまり、
いいイメージじゃないか。
だいたい、
結構、
あれなんですよね。
なんていうんだっけ。
裏を描くじゃなくて。
うん。
逆張りを、
割とやるタイプだったんで。
そうなん?
うん。
例えば、
逆張り?
俺の、
小学校、
とかだと、
学年、
100人いるんだけど。
そう。
中学受験、
したのが、
3人。
うん。
で、
3%。
別に、
誰かに、
影響を受けるとか、
じゃなくて。
うん。
自分が、
これをやりたいって、
言い出すみたいな。
うん。
で、
中学受験したりとか。
親からも、
マスター強制されてたり。
うん。
したりとか。
すごい。
なんだろうな。
なんか、
その、
そうだな。
なんか、
まあ、
就活の選択とかも、
そうだし。
大手じゃなくて、
ベンチャーに行こうとかも、
そうだし。
まあ、
確かに、
それはそうやったかも。
同時。
なんかね、
少数派の選択を、
ね、
役所の特性として。
割と。
結果的に、
というよりは。
そう。
うーん。
これは、
まあ、
俺は、
俺の方で、
マジョリティ側を、
レッドバリしてる可能性はある。
あー、
なるほどね。
うん。
大衆、
の人たちみたいな。
なんか、
前言ったけど、
俺、
その、
4人兄弟の末っ子でさ。
うん。
で、
上3人のパターン見てるわけだからさ。
あー。
変な話ね。
変なパターンありそう。
うん。
それをなぞるのは、
やっぱ、
面白くないなって思っちゃうわけですよ。
うんうんうん。
あー、
はいはいはい。
言い方として。
うん。
で、
その、
大勢がやらないことをやったときの方が、
結構、
リターン大きいみたいなことが、
結構、
成功体験として残ってるから。
あー。
はい、
スカイリターン。
そんなやつだな。
うん。
だから、
僕はこう思うみたいなのを、
やるのが、
割と好き。
うーん。
かな。
周りから見たら、
じゃあ、
逆張り入れてる、
はねきち自身も、
いや、
お前らマジョリティレッテル。
ですよ、
逆に。
だった可能性は、
めっちゃあるよね。
ちょっと、
レッテルつけるのも、
つけられるのも、
嫌やな、
ちょっと。
そうだね。
そう聞くと。
なんかだから、
Podcast始めるみたいなのも、
逆張りだった気がするしな。
Podcastも、
ちょっと、
レッテル張りみたいなのが、
あんのかな。
さすがにないか。
さすがにないんじゃない。
そう、
Podcastやってない人から、
if、
それ、
各々、
あれてるみたいな。
イヤられること多いですね。
ああやってるっていうと。
うん。
うん。
うん。
なんか、
多分それは周りの人に、
恵まれてるんだろうな、
とは思うけど。
うん。
結構、
その、
囃子立てられるとか、
イジられるとか、
あんま無くて、
そうなんだ、
みたいなの。
聞かせてよ。
みたいなくらい。
あっいいね。
うん。
なんか凄い、
周りの人に、
恵まれてるなって。
でも、
始めるまでは、
うん。
ちょっとでも、
自分自身がちょっと、
レッテルはずだかもな。
ポッドキャスト系の番組
何を素人が喋ってんねんみたいな
そういうこと
名前をつけることのデメリット
そういうのもあったし
顔出しせんのかいとか
いろいろ
別にね
意図的に出してないパターンも
そうじゃないパターンもあると思うけど
それこそ知らないがゆえの
無知であるがゆえの
レッテルバルをしちゃってたかも
そんな分別するとか一切なかったけど
分からない
っていうものに対して
そうだよね
ピュタゴやな
だから
確かに被っちゃったテーマ
やったらレッテル剥がれるぞ
っていう
理解できないから来ると思うんだよな
基本的には
根底には
分からない知らないから来る不安だと思う
そうかも
不安を解消するために
レッテル貼って
だから別に自分はいいんだ
みたいな風になる
安心したいな
安心したいってことだと思うんですよ
だから何かにレッテルを貼ろうとしてる時は
それを知った方がいいと思うんだよね
でも狙い撃ちできるな逆に言うと
なんか俺テニサー
大学の時思い出したけど
テニサーとかすごい嫌いだったんだけど
喋ったらめっちゃいいやつだったんだよね
おい
めっちゃあるあるなやつやん
うん
なんか
テニサーという
もうレッテルあるよな
レッテルある
大学の練習生さん
あテニサー
あーはいはいはいみたいな
レッテル貼りの誤解と不安
もうそれでなんか一袋にされちゃうよな
そう
あーいやでもあの
しっかり練習する方ですみたいな
パターンの人もいたけど
ラケット持ってるタイプのレッテルサーみたいな
持ってないタイプのテニサーみたいな
持ってないテニサーってなんやろ
なんかね
なんかそれ
それはすごいレッテル張りだったなと思うが
それはすごいもったいないことしたなと
思ってる
うーん
なんか
あのこの間漫画で読んで
まさにそれがあった
そのちょっとクラスでちょっと
なんて言うの
あまり目立たない側の人たちが
なんかミスコンとかに対して
すごいあんな容姿で人を決めるなんて
どうせなんかメディアに露出したいから
いろいろ媚び売ってみたいな考えを持ってる
そのねえ
端っこの方にいる人が
候補者と喋る機会があって
めっちゃいい人やったみたいな
ミスコンの候補者が
ミスコンとかもね
運営とかやってみないとわかんないんですよ
うん
なんか
ほんとに
深っ
ほんとに
だからその漫画は
この
でもそうじゃなかったようで終わりじゃなくて
さっきのツネキストまさにそうなんやけど
その人自身が
うん
レッテルバレーしとるやんって
うーん
その遠ざけちゃってると
自ら理解しようとしてないやんっていうのに
気づかされるみたいなとこまで返してんけど
だから
いわゆるミスコンの候補者は
僕みたいなやつのことなんて
目にもくれないし
とかっていうレッテルバレーをされてると思ってたら
自分もしてるやんっていう
はいはいはい
結局だから行き来なんかもなそれは
往復というか
うん確かに
うん確かに
なんかさ
ちょっと感じるものがあったそれは
うんうんうん
読んでて
なんて漫画やったかな
最近連載始まったジャンププラスで
日曜日の
なんやろ
なんか入れ代わりものみたいな
自己認識と解消策
あー
レモンちゃんっていうめっちゃ可愛い女の子出てくる
分かった
あれで
お前に幸あれみたいなやつでしょ
あーそうやクソ女に幸あれや
クソ女に幸あれだよ
あそうだそうだ
あれか
先輩がめっちゃ可愛いやつ
確かに
クソ女に幸あれだなそれ
あれでしたよかったね
うん
確かにな
あいつらはレッテルを張ってると思ってる俺がレッテルを張ってたっていう
多重差域構造ですか
多重差域レッテル構造ですね
いいっすね
それちょっと気をつけたいなって思った
ここまで話してきて
うん
言ってるつもりが
自分
被害者ぶってると思ったら自分も加害者説あるよ
だからそれで言ったら
気をつけたいねそれは
気をつけたいですね
ちょっと名前つけることによって
当初ね
うん
今回の回その
それこそ
意識高い系か
うん
オタクとか
うん
なんかちょっと損してるというか
広くくくりすぎやろってところで始まったけど
すごいなんか
うん
いい意味で変わったな
うん
レッテル張り
とはね
かつお互いしてる説
うん
いやほんとそう
気をつけようね
マジでそう
うん
気をつけましょう
されるのはいいけど
するのはせめてやめたいな
絶対なんかしてちゃってる
まだだってテニサーにその悪いイメージあるもん
僕はもうないよ
あーずる
僕はもうないよ
テニサーと喋って
なんかそのやってる
やってる
まあ結構ピンからキリまでだと思うし
うんうん
まあ別に団体がどうだからといって
その構成意味まで嫌う必要はないなという
まあ確かに
僕は
僕は
ミックドというかその個人に焦点当ててったら
よく言うんやけどさ
うん
大体いいやつじゃない
みんな大体いいやつ
世の中の人って
だってそいつに友達いるぐらいだもん
まあそうやな
誰かしらはこう繋がってるから
リアルの世界に友達いなそうなやつですから
ネットの世界にはいったりするとかあるもん
あーあるあるあるある
うん
それはそういうコミュニケーションやしな
大体いいやつよ本当に
そう大体いいやつなんよな喋ってみたら
うん
あぁ それやっぱあるな
喋ってみたら解決する問題がかなりあるな
かなりある
大体いいやつ やし
あれかな
自分がだからレッテラ貼っちゃってるなと思ったら
加害者がいになってるなと思ったら
話しかけにいくっていう
うん
一旦
めっちゃ会社でさ怖い人いてさ
もう厳しいと
うん
でも飲み会と信じられない葛面白い
優しい
いつもなんか厳しく言ってごめんねとか
うんうんうん
それを仕事の場で言ってくれると思うときはあるけど
まあでもそういうふう
レッテルバレしすぎない自分も
あの人は怖い人だっていうレッテル貼ったら
せっかく実は同じ趣味あるかもしれんやプライベートでは
そうね
機械損失にもなってるかもなそういうの
そうだね
テニスさん嫌いしてたけど
実はそこで知り合って人が
もう生涯の友達になるとかもあるやん
それなりますね
ちょっと個人的には気持ちよくなりました
なりました
レッテルバレしちゃってたら
偏見を持たずに話しかけようと
話しかけよう
しろ
そしてだいたいいいやつやから
だいたいいい結果に落ち着くよっていう
だいたいいいやつ
本当にやばい時もあると思うから
それは逃げましょう
それはしょうがないな
むしろ運がいいわそこまでいったら
まあそんなとこですかね
名前をつけるラジオ
ネーミングラジオでは
皆さんの感想質問疑問のお便りも
大募集しております
概要欄のURLから
フォームを入力してもらえれば
と嬉しいですし
自分のレッテルバレエピソードとか
いろいろ聞いてみたらいいかなと思います
twitterで感想つぶやく場合は
ハッシュタグ
ネーミングラジオ
すべてカタカナで
ネトミの間は伸ばし棒でお願いします
感想つぶやいてくれたら
大変励みになります
また番組の高評価フォローも
ぜひよろしくお願いいたします
それじゃあバイバイ
24:17

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