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2023-05-22 26:55

#002:恋愛マッチングアプリ『セレンデ』?@2023/05/21

z世代とゆとり世代のはざまにいる社会人5年目と6年目の2人が、『名前をつけること』について、 時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ。naming.FM。 第2回のテーマは『セレンディピティ』について。 質問・感想・お便りはこちらから →⁠https://forms.gle/6SMpsubAHgmNCTLw6⁠

感想は、#ネーミングラジオ で! <概要> 『名前をつける』とは、定義し、表現する ことです。 概念を再定義したり、 よくある事象に対して僕たちが名付けた概念や、新しく出会った概念に関して 大喜利・あるあるをしたりしながら、ゆるく雑談していきます。

#セレンディップと三人の王子たち

#セレンディピティ #マッチングアプリ

#恋愛 #TikTok #YouTube #サークル


セレンディピティとは
こんにちは、ネーミングFM、名前をつけるラジオです。
この番組は、Z世代とイドリ世代の狭間にいる社会人5年目と6年目の2人、
けんしょうとつねきちが、名前をつけることについて、
時には雑談を挟みながら緩く会話するラジオです。
はい、名前をつけるとは、1、定義し、2、表現することです。
1番の定義するというのは、何かの概念を再定義する試みについての雑談を僕らでしたり、
2番の表現するというのは、何かよくある事象に対して名前をつけて、
もしくはすでに名前がつけられているものに関して説明をした上で、
それらに関する大喜利だったり、あらるだったりをしながら、緩く雑談をしていきます。
はい、ではやっていきましょう。
ちょっとなんか、始めた瞬間にちょっと思ったんですけど、
僕側のほうがつねきちですね。多分、声しか聞いていないと思うんですけど。
今、関西弁で喋ってくれてる声のかっこいいお兄さんがけんしょうのほうですね。
はい、じゃあよろしくお願いします。
今日のテーマはセレンディピティという言葉です。
セレンディピティっていう言葉知ってますか、けんしょう。
いや、もう初めて聞いたな。そういうポケモンだったかなぐらいやな。
セレンディピティ、なんか進化するみたいな。
セレビーやったかな、それぐらいやったかな。
今日めちゃくちゃいい言葉だなと思ってて、ちょっとこれ紹介したいなと思うんですけど、
セレンディピティっていうのは、思いもよらなかった偶然がもたらす幸運を意味する言葉なんですね。
もっと言うと、幸運な偶然を引き寄せる能力とか、
いう言葉で、もともとセレンディップと三人の王子たちっていうおとぎ話から出てる言葉。
そこからセレンディピティっていう言葉で、偶然、たまたま予想外に素敵なものに出会うとか、
何か探してる時に、探してるものとは別の価値があるものを偶然見つける。
ふとした偶然をきっかけに何か良いものに出会う、みたいなのがセレンディピティという言葉の意味なんですけど、
なぜこれがなんかいいなぁと思ったかというと、
セレンディピティの減少
最近僕、YouTubeだったりとか、ネットフリックスとかAmazonだったりとかで、
結構セレンディピティがなくなってる感じがあるんだよね。
っていうのは、例えばなんですけど、
一回、例えばYouTuberとかで、ヒカキンさんの動画を見ると、
その後めっちゃどんどんヒカキンのものがすごいお勧めされる。
とか、ギターで弾き語りしてる動画を見ると、ひたすらギターで弾き語りしてる動画にひたすら出会うとか、
ネットフリックスでアクションものを見ると、ひたすらアクションものばっかりでご面倒されてしまう。
っていうので、結局自分が一回好みになったものに関して、
それ見てるんだったら、もうこれジャンルのこれだろう、みたいな感じでめちゃくちゃお勧めされるんだよね。
大抵、内容が予想できるコンテンツばっかり見るようになるんだよね。
自分から、自分一人だと見ないようなものにあんま出会わなくなってる気がしてて、
例えば友達とかと一緒に映画見るとかだと、
多少内容が予想できなくても、こいつがお勧めしてるし見るか、みたいな感じで、
たまたまなんか面白い映画に出会う。でも一人だと見ないだろうけど、
人にお勧めされてとか人と一緒にやることで、たまたま自分一人だと見ないだろうけど、
いいものに出会うみたいなこと結構あるかなと思って。
最近のサブスクとか検索とかレコメンドみたいな感じで、
どんどんどんどんお勧めされるものっていうのが、その人に結構パーソナリズされてる感じになるから、
セレンディビティがない、良くも悪くもっていうので、
最近、セレンディビティめっちゃ大事にしたいなと結構思うように。
なるほど。
という感じですね。
セレンディピティを高める方法
大事にしたいね、それは。
なんか、YouTubeセレンディビティとかインスタグラムセレンディビティがあんまないんですよね。
で、面白いなと思ったのは、他人のYouTubeの表示状況、動画の表示状況とかって結構違うんですよね、割と。
ああ、ホーム画面やったからなんかこの。
自分のアカウントにめっちゃ最適化されるから、自分のアカウントというか持っている自分の好みというか、
最適化されるから、自分のYouTubeを開き続けてる分には、あんまりそのYouTubeセレンディビティがあんま高まらないんだけど、
他の人のYouTubeの動画のレコメンド具合とかを見ると、結構そのYouTubeセレンディビティ高められるなっていう感じがありますね。
ああ、なるほど。恥ずいけどね、なかなか同等な信頼関係がないと視聴履歴なんて見せれたもんじゃないよ、人様が。
そうっすね。あとなんかAmazonで本を買うっていうのは、結構そのKindleで割と買っちゃうんですけど、僕は。
だけど、たまに本屋に会うといいですよね、本屋に行くと。
雑誌とか、なんだろうな、こういう本とか、ふらっと入ってちょっと立ち寄りすると、なんかいいかもみたいな。
そういうのがあるので、結構その個人を学習して、その人に最適なコンテンツをお勧めするっていう、結構その現代のテクノロジーの進化と逆行する感じになるんですけど、
なんか、何かのセレンディピティを高めるとかは結構なんか最近大事だなって思いますね。
なるほど、確かに。そう言われると初めて知った言葉やけど、確かに大事やなって思うな。
この後の時世だからこそ、みたいな。
なるほど。
なんかそれ思ってから、僕結構料理自分で作ることあるんですけど、
基本的には今まではというか結構割とそうなのは、なんか自分が食べたいものとかベースでレシピを検索して、そのレシピ通りに作るっていうのをやってたんだけど、
それだとなんかレシピのセレンディピティがないんですよ。
うん、確かに。
だからスーパーに行って、逆にもう食材を適当に買って、その食材から食べたい料理を逆にレシピを逆算して探すみたいな。
そうするとレシピセレンディピティが高まるなっていう、最近の発見ですね。
あってんのか、この使い方。
なるほどね。
確かにね、ちょっと違うかもしれないけど、音楽のアルバムとか。
なんかやっぱり今、曲を聴くってなるとすごい流行りの曲をパッて、1曲単位ですぐネットで聴ける時代やけど、
アルバム全体を楽しむセレンディピティの良さ
昔は多分もうアルバムを買って、再生する機会、もう名前も出てこないぐらい買ってないけど、
プレイヤーに入れて聴いてると、実はCMとかで使われてるやつじゃない、7曲目ぐらいに入ってるやつが一番好きやわみたいなとかも、
めっちゃいいよね。
今あんまり起きにくい。自分自身も、やっぱその流行ってるこのアーティストのこの1曲、このアーティストのこの曲、つまみ食いしちゃうところはあるから、
そういう出会いも確かに。
分かるな。
昔に比べたら、昔はだから結構兄弟曲以外も好きやったりしたけど、最近は、じゃあヒゲ団のアルバムの10曲あります、
じゃあその、何曲知ってるかって多分2、3曲、やっぱその流行りのになっちゃってて、実はもしかしたら隠れたの。
その人に刺さる曲があるかもしれないなと、まさにテレンディピティなのかなとはちょっと聞いてて思ったかな。
1曲単位で聴いちゃうんだよね、割と。
昔は確かにアルバム、なんかそれこそA面B面みたいな感じで、丸ごとを聴くみたいなことをやってた気がするんだよな。
確かに。
聴いてたね、なんかアルバムによってはその2曲目と3曲目の間がちょっと繋がってたりとか、
音楽ちょっと詳しくないけど、なんかその終わりの音色がそのまま次の3曲目から繋がるとか。
めっちゃいいよね、それ。分かる分かる分かる。
まあね、今はなかなかそういうギミック仕掛けもないかもしれんけど、
それやっぱり連続して聴くことの良さというか、ちょっとテレンディピティは出れるけど、
そういうアナログの良さみたいなとこあったり、アナログでもないのかな、当時の思い出としては。
記憶が曖昧なんですけど、
ワンオークロックの完全感覚ドリーマーが入ってるなんか白いアルバム。
1曲目ってイントロダクションみたいな、そんなような名前で。
で、なんかその歩いてる靴音しかしないんですよね、最初。
で、その曲を聴きながら次の曲に始まるようになってるみたいな感じで。
なんかそういうギミックとか今なんかあんまないよね。
なんかちょっとそれ連続して話したらずれちゃうけど。
ああいうの結構好きだったな、ちょっと今思い出しちゃった。
そのアルバム、そうね、アーティストの曲をなんか、そのアルバム全体楽しむみたいな感じの発想がなくなっちゃって、
なんか思わぬ出会いとかはなくなっちゃったよね。
短いコンテンツのセレンディピティ
それは確かにすごい残念かもしれない。
結構セレンディティーそうね。
いろんなとこで、なんか逆に最近流行ってるもので、
例えばTikTokとか、なんかあのランダムにこうクライクチェがしていくと出てくるのかなとも思いつつ、
でもあれも裏側ではたぶん何かしらのアルゴリズムで、
その人が再生しやすい傾向でなんか組まれてるのかなとも思ったり、
なんか半分、確かにチャンネル登録してない、
TikTokでチャンネル登録って概念があるのかちょっと個人的にアプリ作ったりするけど、
フォローとかがあるんですね、たぶん。
あんのかな。
じゃあそれしてない人のは確かに出てくるっちゃ出てくるっていうのもあるかもな、そういう側面というか。
TikTokはなんだろうな、一回、なんだろう、
1投稿あたりのその尺の長さっていうのをすごい短くすることで、
なんかセレンディピティーを担保してる感じがしますね。
そうね。
YouTubeとかはある程度長いから、
なんかそもそも興味があるコンテンツとかじゃないと全部見切れないっていう制約があって、
だから見てる人になるべくカスタマイズしたものを出そうとするみたいな。
TikTokの場合は結構短いから、
短い分にはなんかその、そんなに興味がなかったとしても最初はちょっと見てもらえる可能性がある。
だからフォローしてないものでも思いっきり見せるみたいなことができる気がしますね。
なので、まあその、なんだろうな、新参者でも結構フォロワー数が伸ばしやすくて、
で、YouTubeとかは割とその、ちゃんとチャンネルを地道に育てないといけない制約があるから、
新規で入ってくる人とか新規に対してかな、結構起きにくいみたいな問題がある。
なるほど。
気がしますね。
だからそのコンテンツの尺をものすごく短くすることによって、
こうセレンディビティを担保してるみたいな見方もできるかもしれないですね、TikTokは。
だから、まあ最近のって一袋にはなかなか難しくて、
媒体とかアプリとかにもよるのか、それぞれの長所短所を生かしてるというか。
仕事におけるセレンディピティ
なんかそれで言うと、キャリアも結構似たような側面あるかなと思ってて、
なんかあの、僕は結構超ベンチャーみたいな感じの会社で、
割と自分のやりたいことベースで今の職種を選んだりとか、
まさに今やりたいことをもうやれるから入るみたいな感じだったんだけど、
感じなんですけど、
友人結構大企業に行く人とかは、割となんか意外と人事希望とか通らなかったりする。
なんか営業やりたいって言ったら人事行くとか、人事やりたいって言ったら経理行っちゃったとか、
だけど、意外とその時の出会いが結構良かったりして、
なんかまあ最初これやりたいって言ったけど一番最初これでめっちゃ良かったみたいなことを言ってる人もいて、
そういうのは結構セレンディビティかなって感じがしますね。
そうね、大企業だと、まあ今全ての企業にとは言わないけど、
知ってる企業でも10年担務省みたいな、
3年前後ぐらいでローテーションして、
営業、ラジム方とか経験して、
まあなんか企業が定の良い言い方をしてるだけかもしれないけど、
まあいろんなところに触れてその人の適性を測っていくとか、
っていうところは確かにあるかな。
実は営業好きだと思ったけどこっちもアリやとか、
結局会社にとってそういう真のなんか適性みたいなところが業務を通じて分かった方が、
営業やりたいと言っているやつが実はもっと得意なとこがあったっていうところは多分そういうのでしか得れないかもね。
希望通りにやってるだけじゃ。
そうだね、そうだね。
確かに。
やり屋セレンディビティはめっちゃありますね。
恋愛セレンディビティとかありますか、ちなみに。
マッチングアプリとセレンディフィティ
なんですか。
恋愛セレンディビティとかある?
なんか自分だったら絶対出会わないけど、
友達のオススメで偶然出会った人がめっちゃ良かったみたいな。
だからそれを持ったのが、
マッチングアプリってあるじゃないですか。
あれってその出てくるものをスワイプする。
でもスワイプするときの判断基準って基本的になんかその外見になっちゃうから、
もう外見基準でそのスワイプ、いいねとかスキップするみたいなことをやってる気がするんだよね。
だけど大学とか高校とかってたまたまトレーニング席とか、
たまたまサークルが一緒になったみたいな感じで、
最初なんなら印象悪かったりするけど、一緒になんかやっていく中でとか、
たまたま結構雑談する中で、こいつ結構いいかもみたいな感じで、
意外とこう、よく見ないと分かんない側面とか魅力に気づくことで、
なんかこう仲良くなったり付き合ったりするみたいなことが起きると思うんだよね。
マッチングアプリってめちゃくちゃ恋愛セレンリピティが低いと思うんですよ。
もう、なるほどね。
数多対象はいるとはいえ、選ぶ基準はどうしても自分のね、軸一本になっちゃうから。
だからもう出てるかもしれないけど、なんだろう。
プロフィール写真を一切登録しなくていいマッチングアプリとか多分あると思うんだよね。
分かんないけど。
そうすると恋愛セレンリピティめっちゃ上がると思うし。
だからセレンリピティがないものにセレンリピティを与えるみたいなこととかはなんかめっちゃいいかもしれない。
いろんなアイデアを考える上で。
マッチングアプリじゃあ始めますか、その作るところから。
難しいね。
セレンリピティを高めるというふりでアプリ開発から、セレンデみたいな名前で。
セレンデね。
柱とかだけだけど。
もし仮にセレンデをやるとしたら、最初の2、3回とかは結構体験が担保されてないとダメだと思うんですよね。
学校生活って強制的に一緒に活動するみたいな時間があるじゃないですか。
確かにいろんな授業しかり、いろんな授業とかいろいろ。
恋愛セレンデピティめちゃめちゃ高いアプリ、マッチングアプリセレンデの問題点は、
このセレンデの問題点は、
一番最初の外見とかの基準っていうか、外見とかの判断を乗り越える期間を強制的に担保しないと結構難しいと思うな。
サークル活動とかは、一応その出会う目的とかじゃなくて、
一旦そのサークルの目的とかによって強制的に一緒に活動する時間とか脱炭する時間っていうのが担保されて、
その中でふとした瞬間に気づくっていうことができるけど、
セレンデは結局その目的自体が付き合うことになっちゃうから、最初から付き合うこと目線で見ちゃう。
だから最初のそのルッキズムの壁を突破したとしても、
セレンデはそのお互いがそのお互いの目的に気づくまでの時間を担保してくれないから結構セレンデは難しい気がする。
もうそんなアプリがあったら申し訳ないって感じだけど。
そこに工夫が必要ですね、セレンデは。
延びしろもあると。ただ今のところ結構課題もね。
でももしあるとしたらどういうふうに解決するのかすごい気になるね。
そうだなぁ。何か一緒に共同で。
セレンディフィティと友達作り
マッチングアプリとか富士急とか行って、その場に集まった人たちでジェットコースターのペアとか決めてみたいな、
1日回るみたいなやつとかはもしかしたらいいかもね。
ちょっとやっぱり一工程あるというところで。
確かに顔知らないマッチングしましたで1回目会いましたでそこでタイプじゃないって結局。
じゃあ2回目なしってなる。なるほどね。
難しいね。
マッチングアプリの話になっちゃったなぁ。
すいません。
今サブスクとかで動画を切ろうと思ったら切れちゃうじゃないか。
切れちゃうじゃん。
だから最初の後半の30%乗り越えればめっちゃ面白くなるみたいな映画とかって、
本当はなんだろうな、人と一緒に映画館行くとかによって最後まで乗り越えられてたのに、
サブスクとかだと最初の10分見て、この映画俺に合わんかと思ったら切られちゃう。
だから本当はセレニフィが、おすすめ自体はセレニフィが担保できたとしても、
それを乗り越えるための頑張って我慢するみたいなのが担保されないと、
セレニフィが担保されない気がする。
セレニフィが大事ってのは、言葉を知ってるかどうか置いといて、
大事かどうかでたら大事ですよねとはなるけど、
なかなか全員が全員それをいつも耐えやすくできるかっていうと、
そういう難しいところもあるのか。
だからセレニフィな機会を担保した上で、
コンテンツを一定程度消化するとか、付き合う。
その人の魅力に気づくまで行動を共にするとか、
ある程度我慢というか、我慢って言ったら変だけど、
時間が必要な感じがする。
なるほど。
セレンディフィティの大事さ
恋愛にもそうですし、友達とか。
まさにその、恋愛と結構重複するけど、
長、中とかは基本的に地域で。
私立行くとかを置いておいて、
地域に近いブロックごと集まって、
本当にランダムって言ったらあれやけど、
のところから知り合っていくから、
本当にいろんな友達、いろんなことしてる、
いまいろんなことしたりとかっていう人はいるけど、
大学とか高校とかちょっと、
ある程度フィルターというかかかった状態でいる友達だと、
確かに親密化まではいかないけど、
小学校の友達とかほどは、
バリエーションって友達に言うのもよくないけど、
人の雰囲気とかはちょっと違うから、
ある種それもセレンディフィティというか、
友達、幼い時の出会いの方が、
セレンディフィティという言葉で高いのかな。
セレンディフィティの機会を、
そもそも担保しに行くっていうのも大事だけど、
セレンディフィティ体制もすごい大事な気がしますね。
せっかく出会えたチャンスっていうのをそのまま見逃しちゃう。
マッチングアプリで出会って5分しか経ってないけど、
もうこの人面白くなってそうだったとか、
セレンディフィティ体制の重要性
お互いこの時間楽しくないから、
もうクスリクスリ切っちゃうとかってやらずに、
もう少し我慢してというか、
もう少し粘って話するとか、
動画だったらもう少しちょっと見てみるみたいな。
そういうセレンディフィティ体制も大事な気がします。
体制ってあれか、耐える性格の感じ?
耐える性格の方ですね。
ちょっと冒頭のテーマに近く戻るけど、
勉強とかも個人的にそうかなと思っていて、
勉強、セレンディフィティ大事ですね、確かに。
国語が好きとか数学好き、いろいろあるけど、
なんで勉強しないといけないのの、
永遠の質問に対する回の一つが、
セレンディフィティだなと今話して思って、
やっぱそれを通じて得られる経験、知識、
確かに今理科の知識を一般社会でなかなか使ってるからそれはそうじゃないけども、
そこはだから体制なのかな?
そこで勉強、いろいろ幅広くしていって、
気づくというか、これ意外と面白いかもとか。
これは体制もいるし、そもそも教育というもの自体が
セレンディフィティにあふれてるかなと思うな。
確かに。そんな感じがしますね。
今日のまとめとしては、
セレンディフィティとセレンディフィティ体制が大事ですという感じですかね。
マッチングアプリ『セレンデ』
あとそうね、マッチングアプリセレンデはなかなかセレンデ派なんだなっていう。
セレンデもうすでにやったらちょっと申し訳ないね。
なんかきっとうまくやってると祈ってます。
こんな感じで終わろうと思います。
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はい、そしたらバイバーイ。
バイバイ。
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