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2024-10-07 21:45

#135:うまく斬られる『殺陣のすゝめ』@2024/10/07

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

今回のテーマは『殺陣』について。質問・感想・お便りはこちらから→ https://bit.ly/3q5bgS0

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▼備考

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#ネーミングラジオ #ポッドキャスト #podcast #時代劇 #立ち回り #知らないふり #会話のテクニック

#ランチェスターの戦略 #聞き役 #共感

サマリー

このエピソードでは、殺陣の意味や重要性が深く掘り下げられ、特に時代劇における戦いのシーンを通じてコミュニケーションのあり方が語られています。また、相手とのやり取りにおける縦の活用方法や、その微妙なバランスについても議論されます。『殺陣のすゝめ』に焦点を当て、さまざまなスタイルの殺陣の魅力や、その実践におけるテクニックが紹介されています。特に、切り役と切られ役の関係性や、会話の技術についての考察が深められています。

殺陣の基本
This is Naming Radio, produced by Kensho and Snedkic.
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのスネキチです。
この番組は、Z世代とウルトラ世代の狭間に社会人の2人、
ケンショーとスネキチが名前をつけることについて、揺るがいをするラジオです。
パーソナリティーのケンショーです。名前をつけるとは、定義し表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、
この3つに関してあるあるをしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。ケンショーさん、今日のテーマ何ですか?
今日のテーマは、縦のすすめです。
縦のすすめ。縦は殺人と書いて縦ですか?
そう。あんまりね、言っていいんかなと思ったけど。
まあ、人ではないんで。人なの。
はい。どういう意味でしょう?
縦っていうのが、まずどういうものかっていうと、
具体的なシチュエーションを言った方がわかりやすいけど、時代劇で、
剣を持って、主人公が敵を斬りつける時に、
斬られる側の人が、うわーってやったりするシーンがあると思うんですけど。
ありますね。
ああいう、入り乱れて、戦闘シーンがあってっていうところの、
あの一連のものを、縦と呼ぶらしいです。
はいはい。
で、正式な隠れで言うと今話したみたいな感じだけど、
僕の中の縦のイメージって、斬りつけられた人が倒れていく姿みたいな様、
インパクトがすごい強くて。
あー、確かにね。はいはいはい。
あれも結構ね、キャストさんの技量が問われる。
そうですね。
そういうところで、立ち振る舞いというか、みたいなところを、
縦のもう一個の意味みたいな感じで、僕は理解してるんですけど、
日々の仕事とか、友達とのやり取りに関して、
コミュニケーションの技巧
縦ってすごい大事やなと思って。
はいはいはい。
例えばこう、しねきち、今からコントというかすると、
しねきち、○○って言葉知ってる?みたいな。
あー、いや、それは知らないかな。
あ、マジ?この間ネットで見てんけど、こういう意味らしくて、めっちゃいい言葉じゃない?みたいな。
確かにめっちゃいい言葉だわ。
みたいなこと?
そう。で、仮に僕が冒頭で○○って言葉をしねきちが知ってたとして、
あえて知らないふりをしてあげるのか、
僕はそのよく、なんか聞いたことあるな、みたいな。
何やったっけ?みたいな。
はいはいはいはい。
とかを、100人に対して100人にやってるわけじゃないけど、
場合によって結構、あえて縦っぽく、いわゆる知ってるっていうイエス・ノーで終わらせずに、
立ち振る舞いをしてることがあって、
でもそれはなんか、相手のためにっていうよりは、たぶん自分にも返ってくるし、
なるほどね。
っていうのもあって、ちょっと全部できてるわけじゃないんやけど、
なんかそれ、みんながお互いちょっとずつ縦ができるといいのかなって思ったり、
自分がたぶんされても気持ちいいときもあるやろうしさ。
なんかそのレクチャー系の縦に関して思うことをちょっと言っていいすか?
うん。
レクチャー系の縦に関して言うと、
知らないふりをしたほうが上がる場合と、知ってるふりをしたほうが上がる場合がありますよね。
うんうんうん。
で、その受け手はどっちの縦なのかを瞬時に見極めないといけないかなと思ってて、
結構コミュニケーション能力だなって感じがしてる。
で、例えば、僕が言うと、知らないですって言って、教えたいってなるほうに関しては、
知らない縦をやって、知らないコミュニケーションというか、やったほうがいい気がするし、
逆に、あ、そっか知らないか、じゃあちょっとこの話題とは別の話題にしようってなるタイプもいると思うんすよね。
うんうんうん。
そこの見極めが結構大事ですよね。
そうね、まさに縦。
うん。
なんか、切りつけられたほうがいいのか、一回刀で受けたほうがいいのか分かるやん。
そうそうそうそう。
なんか僕もその、えっと、え、それ知らんわっていうのと、
いやなんか聞いたことあるなっていうパターンを取ってあげたけど、
ほんまそういう、ちょっとしたまず、第一接触で見極めようとするときはあるな。
切りつけられにいくのか、一回ちょっと公的視を演じるかみたいな。
ほんまに、時代劇のやつだけで広げると、うわーってやればいいもんじゃないやん、縦って。
そうなんですよね。やられたらやられたで、それってなんかその、なんか、
反応が悪いというか、感触が悪いというか、
そう、あれ?みたいなね。
そう、感じがあるから。
マジで知らなかったら、もう知らない一択になるけど、
うん。
なんかその、ただあと知らないにしても、うわなんか聞いたことあるけどっていうリアクションするのか、
いやマジで聞いたことあります、ということを教えてみたいな感じにするのかは、結構難しいよね。
うん。
で、やっぱり答えは出てなくて、このこういう時はこうせよみたいなのはもう多分縦にも実際ないと思うのよ。
まあ縦だしね。
そう。その場の立ち振る舞いなのって何回も言うけど。
だから相手のテンション。
そうね。縦ってその、なんていうの。
縦って事前に設計するとはいいつつも、なんか、
それがリアルになればなるほど縦として完成するわけじゃないですか。
ランチェスターの戦略
うん。
完璧に示し合わされた縦って、なんかリアルさがないから縦として盛り上がらないっていう。
縦として完璧を目指すのであれば、よりそのちゃんと仕掛け、ちゃんと準備した方がいいけど、
そのより準備をすればするほど、ある意味での縦としての完成度を失われていくっていう構造だから、なんかすごいおもろいね。
一定の値を超えるとまた遠ざかっていくみたいな。
ズキミの谷かなみたいな。
二次関数みたいな。
そうね。位置を超えるとみたいな。
そういう感じがありますよね。
そうね。なので、人と人との会話やから、全然ある程度違和感とかいびつさはしょうがないと思うし、
なかったらめっちゃ気持ち悪いと思うね。
Aって知ってる?
あ、知らない。
教えてください。
あ、Aっていうのはね。
みたいな。やばいやん。
やばい。
チャットGPTとか会話してるのかなってなるから、全然うーんととか含めて全然いいんやけど、
なんかこう、必ずしも白黒で答えなくてもいいのかなっていうの。
グレーに近い。
知ってるって聞かれたときに、結構知ってたとしてもちょっとグレーに近づけて、
知ってるけどどういう意味やっけとかっていうのも含めて、
で、白黒ではっきりする会話もあると思うね。
つねきちゃんが言ってくれた例みたいに、
知ってるっていうことで、え、昨日のテレビやっぱりおもろかったよなとか。
そこはもう、つねきちゃんも言ってくれたけど、コミュニケーション能力っていうか、
相手の温度感、冒頭の切れ出し方でさ、テンション高く、
昨日のテレビ見たって時に、
なんか見てないけど、なんかおもろいなったん?とかって聞くのか、
いや、見てないわごめん。で終わんの。
違うやんまた。
話し手が、共感してほしいモードなのか、
なんか教えたいモードなのか、
あるいはそのテーマに関してディスカッションしたいみたいな感じなのかでも、
結構変わりますよね。
どっちなのかの見極めっていうのがやっぱ大事ですよね。
そういう意味だと。
それで言ったら、時代劇で言うと僕一回、剣は交えた方がいいのかなと思った。
相手が切りつけてきた時に、いきなりやっぱ切りかかられては、じゃなくて、
リアルな会話においては一旦歯を合わせる。
ちょうどいい知らない具合が大事ですよね。
なんか現実的になんかその人がめっちゃ盛り上がるとか、
聴き手がなんかウキウキして楽しそうに話すっていう、
その後の展開を想定した時に、
全く知らないんだとしたら、
なんかその絵が浮かびづらいというか。
だからある程度は知ってる興味があるんだけど、
たまたま細かい定義に関して詳しくないですよっていう具合が、
たぶんちょうどいいんだろうなと思ってて。
何とかで言ってたやつでしたっけ。
ちょっと知らなくて教えてくださいぐらいがたぶんちょうどいいんだろうね。
じゃあつねきちなんか最近知った言葉をちょっと、
知って興奮した言葉をなんか僕に。
やっぱりランチェスターの戦略ですね。
ランチェスターの戦略、なんかカタカナ多いね。
なんかその、つねきちが言うぐらいからなんかビジネスで使えそうな戦略なそれは。
まあ一応ビジネスで使えそうなやつっすね。
ランチェスター戦略は。
ごめんなんかあんま内容わからんけど、
単的に言うとどういう感じなの?
戦闘力がどういう方程式によって表されるかっていうのを、
数式化したのがランチェスターの、
ランチェスターの原則なのか公式なのかちょっと忘れてたけどそういうやつで、
戦いはまず2種類に分かれると。
近代戦、原始的な戦いか現代的な戦いかの2つで、
原始的な戦いであれば兵器の機能と兵力数の掛け算で戦闘力が決まり、
現代的な戦いであれば兵器の機能と兵力の2乗で戦闘力が決まると。
したがって戦闘力っていうのは、
現代的な戦いであれば兵力数の2乗だから、
兵力数の差が絶望的な差になりますっていう話になりますね。
はい、ごめんなさい。
ちょっと一回中止で。
僕のテーマ振りが悪すぎて、
常吉に最近知った言葉を聞くと、縦関係なくただただ気持ちよく喋るっていう。
僕が冒頭でちょっと振ったけど、いらんかったな。
最初の知ってる言葉あるで、
全部気持ちよく喋ってるな。
僕はだから教えたいモード優勢なタイプなんでしょうね。
そうやな。
教えたいもさ、
これが君にとって役立つからっていうよりは、
シンプルにこっちで僕がいかに興奮した言葉かみたいな。
そうなんですよね。そこは相手目線ないんですよね。
相手目線がない、例えば言っちゃうんですよね。
なんか切りつけたいみたいな感じになっちゃう。
通り魔やん。
通り魔みたいな。
でもある意味で共感して欲しいんだけどね。
このなんか知的好奇心が満たされたこの感覚を味わって欲しいっていうモードになっちゃう。
相手目線ではあるんだけど、相手のことを全く考えてないっていう。
相手目線か、それ。
相手のためをもって相手にもこの感覚を味わって欲しいって思ってる。
それがただただ独りよがりになりやすいっていう傾向ですよね、僕は。
ちょっとツネキチのたては通じなそうなんで難しいけど。
まあでも言ってくれたみたいに、ほんまにレクチャーモードの人とかに
「うん、知ってるよ、それ。」って言っちゃうともう悲しすぎるよな、なんか。
すぎるな。なんかランチェスターの戦略知ってるって言われたら、そっか。
ああ、そっかって話。
やっぱ聞いて欲しいもんな、そういう時って。
聞いて欲しいもんね。
殺陣の魅力
共感して欲しいパターン、単なるもう喋りたい、レクチャーしたいパターン。
なんかディスカッションしたいみたいなね。
ああ、それもディスカッションもあるね。
A案に対して、むしろA案に同調するんじゃなくてB案なんかぶつけて話そうぜみたいな。
だから都知事選の話とかでも結構そんな感じをしますよね。
誰に投票するみたいな。
うん。
意見が違ったとしても、なんとなく知って、どうしてそう思ったんみたいな。
逆にこっちは聞きたいというか、教えたいというかは。
こっちは調べてない情報とか知らん情報もあるかもしれないからな。観点とか。
そうそうそうそう。
なんかそこによってもやっぱ変わるよね。
だから都知事選、誰に投票するって言って、なんか全く決めてないんだよねって言われたら。
そっか、そっか、なるほどね。OK、OK、OK。
まあそうだよね、そうだよね。
うーん、みたいな。
あ、ちなみに俺はこれに投票するんだけど、みたいな。
なんかすごい独りよがりな感じになっちゃう。
うん。
なんかそこはだから、この人に投票しようと思ってるんだけど迷ってて、どう思う?みたいな。
聞かれたほうが喋りやすい。
うん。
実際目にしたわけじゃないけど、多分世間的に会話が上手いって言われてる人らの特徴の1個はこういうとこもあるなって思う。
あー。
相手がしてほしい反応を瞬時に察知して、それこそキャバクラとかホストで働いてる方々とか、やっぱこう、なんやろ。
わからん話題とかも出てくるかもしれんやん、それこそ。
出てくるだろうねー。
そういう時に、ただただ、え、知らないですっていうのか、
え、そう、なんかどうやって広げていくかみたいなところとか、
まあ日常会話でも、そういう別に、
トークをこうなりわいとしてなかったとしても、
ちょっとしたこう、ところで、
なんか新しいじゃあ、言葉を得ました。
常吉が。
誰に話そう?
友達ABC、それぞれってなった時に、
誰選ぶかって言うとやっぱ気持ちいい反応してくれる人になっちゃうよね。
長期的に見たら。
ねー。
うん。
でもなんか、
なんか俺変なことを言うけどさ、
姉貴か、姉貴のプロポーズするシーンか。
えっとなんだっけ、
あ、そうなの、その、
俺、俺って多分乗せられやすいタイプなんですよ。
踊ってられるってこと?
踊ってられるというか、だからその、
コミュニケーション縦で言うと、
うん。
あ、こいつ多分切り役になりたかったなって思われてるタイプな気がするんですよね。
うんうんうん。
だから、
その今まで数々、なんかどこ人生の中で、
あ、この人と話が合うかもとか、
この人と仲がいいなって思った人って、
まあそこそこいるんですけど、
うん。
その人たちって、なんか本当は、
乗せやすいなって思ってただけで、
ある意味でその会話めっちゃ楽しんでて、
その人自身が切り役になるような縦って、
もしかしたらやってこなかったんじゃないかっていう、
ちょっと思っちゃったりするよね。
楽しいこと話してる今。
おかしい話してる。
これはなんかお互いが楽しいと思ってその会話してたけど、
シンプルに縦として、こう、
縦の切らせ、
切り役として、なんか分かりやすすぎて乗せやすいってなってた、
会話の技術
だけなのかもなとちょっと思ったりもするよね。
気持ちよくみんな切られてくれてたんじゃないかっていう、
そう。
全域としてお互いで切り合ってたつもりが、
そうそうそうそう。
うわーってすごいやってくれてただけかもってこと?
なのではないかみたいな。
そんなことはないけどな。
そんなことないかな。
でも、その、
なんだろうね。
縦で切られ役に、
割と毎回なっちゃう人。
うん。
自分が切り役の縦を見つけてほしいな。
見つけてほしいなっていうかでも、
見つけてほしいなっていうか、
そっちもちゃんとやってほしいなって思っちゃうよね。
うん。
あると思うんやけどな。
うん。
いや、絶対ある。
友人関係。
友達の話聞くときは、
縦で言うと切られ役が多いけど、
家族に話すときはとか、
やっぱ強弱というか、
方向はコミュニティによって変わる?
そうね。
うん。
それこそ先輩の話だけど後輩には自分が喋るとか、
上下でも多分あるやろうし。
なんかその、
切られ役と切り役の割合が半々ぐらいになる友達がいい友達なんだろうな。
多分。
うん。
で、なんかその気づけば、
縦を意識せずとも縦っぽくなるというか、
うん。
縦を意識しない縦でも究極の縦みたいな、
なんていうんですか、
本当のリアルの縦になってる、
仕掛けてない縦っていうのが、
お互い半々ぐらいで、
切り役切られ役半々ぐらいできるようになると、
本当にちょうどいい会話のタイプなんだろうなって思うよね。
まあ理想はね。
理想は。
もしくは、今出たんかな。
とんでもなく鋭利な刀。
うん。
もしくはとんでもなく、
切られ味がいいっていうな。
切られ味がいいって何やねん。
なんか多分すごい、
切り役から切られ役の人から見ても、
自分、うわ今綺麗にめっちゃ切られたって言って、
ある種一個実績、実施になってると思うのよ。
うーん、なるほどね。
うわ今日めっちゃ先輩の話広げられたし、
先輩もめっちゃ楽しそうに話してくれたって思って、
飲み会帰る時とかもあったりするから、
なるほどね。
そこにはそこの多分流儀とか美学もあると思うよね。
だから必ずしも利く側が不幸というかマイナスでもなくて、
切られ役。
そう、切り役も、
ほんまにとてつもない面白い話やったら、
聞いてられると思うんだよ。
こっちが切られてなくて、
滑らない話とかプロの話とか聞いたらさ、
ラジオとかさ、聞いてるやん。
あんなの究極の僕ら切られ役やん。
確かにね。
こっちから何にも。
あれはでも刃が切れ味エグすぎて、
聞いてるだけで多分満足できてるよね。
そうっすね。
そういう考え方もあるかなと思った。
確かにね。
切られ役の適性あるはずなんだよな、そう考えると。
いわゆるその、
巷にあふれてる音声コンテンツの切り役の腕が優秀すぎるから、
そんなに努力しなくても切られ役になれちゃうっていうだけだから、
普段のあれでも優秀な切られ役としていのをしたいですね。
ちょっと意外と深かったな。
深かったっすね。
すぐ終わるかなって言ってたけど、そんなことないね。
リスナーへのお便り
やっぱり一級話広げ建築士としての腕を見せられたかなということで、
そんなとこですかね。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、
みなさんの感想、質問、どんどんお便り、
最近うまくいった縦エピソードを大募集しております。
概要欄のURLからお便り送ってもらえるととても嬉しいです。
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レッドミの間は、のばし棒でお願いします。
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それでは、バイバーイ。
21:45

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