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2025-05-12 27:32

315. 同好の士が集まる場所を見に行こう

ラジコン大会とガルパンけもフレetcオンリーイベントに観光客として遊びにいきましたレポ。

📍index📍
人的資本と社会資本/社会資本積み上げゲームをやらなくていい場所/マネタイズを考えない趣味の集まりには余裕のある人しかいない/推しアカウントは口コミとしては数えられない/中国推し活インターネットアカウント運用の例

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サマリー

このエピソードでは、中小規模の同人イベントの楽しさが焦点に当てられています。特にラジコン大会などでは、参加者同士の交流や楽しみ方の多様性が強調されており、所有や消費ではない瞬間の楽しみがあることが伝えられています。参加者が同好の士が集まる場所の楽しさを語り、互いにポジティブな影響を与え合っている様子が描写されています。また、アニメや同人文化のイベントでの体験を通じて、能動的に楽しむことの重要性が示されています。同好の士が集まる場所を探求する中で、SNSの影響について考察し、クリエイターとしての活動に必要なエネルギーを感じる場の重要性を認識しています。さらに、個人の嗜好に関連するコミュニティの豊かさについても思索が見られます。

同人イベントの魅力
同好の士が集まる場所を見に行こう。
えっと、すごくシンプルに言うと、
あの、中小規模の同然オンリーイベントに行くと、
めちゃくちゃ楽しいっていう話です。
コミックマーケットしかり、コミティアしかり、
文学フリマー、通称文フリしかり、
基本的にビッグサイトで行われるようなイベントというのは、
非常に大きくてですね、
言ってしまえば切磋琢磨感があると言いますか、
いわゆるオリンピックか、みたいなことが結構発生していると思うんですよ。
ただですね、めちゃくちゃ、
これ女性向けとかに多いんですけれども、
女性向けの場合はデカイイベントもたくさんありますからね、もはやね。
いわゆる二次創作の同人活動のイベントで、
いろんな作品がアラカルト的にギュギュギュッと一つの会場で、
こっからここのエリアは何とかの作品のサークルで、
こっからこっちは違う作品で、みたいなのがいっぱい、
幕の内イベントみたいに詰まっているようなイベントっていうのがあるんですよ。
基本的にはその大きいイベントじゃないものっていうのは、
だいたいそういう形を取ることが多くて、
オンリーイベントみたいな、合同オンリーイベントっていったりするんですけれども、
そういう形式、そういうものに行くとはちゃめちゃに楽しいと。
アニメ、漫画、ゲームとかそういった二次創作だけじゃなくて、
なんかね、ちょっとした大会みたいなものも、
ラジコン大会の楽しみ
自分は全然やってないし持っていないけれども、
ちょっと見に行くとめちゃめちゃ楽しかったりするんですよね。
最近楽しかったシリーズで言うと一つ目が、
大人向けラジコン、いわゆるこうでっけえ車。
まあなんだろうな、シンセージぐらいの大きさですかね。
シンセージぐらいの大きさの車ですよね。
レーシングカーみたいな。
それがウィーンって何周も回って、
最後に一番でゴールできた人、
タイムラップが一番早かった人の勝ち。
これだとちょっとシンセージかけっこになっちゃうな。
シンセージはかけっこできないんですけどね。
まあそういうイベントをやってたんですよ。
めちゃめちゃ楽しいのね。
何が楽しいって。
もちろんブーブーがぐんぐんぐんぐん回るっていうので楽しいっていうのもあるんですけれども、
それよりも、いわゆるなんかガチャガチャやってんのよずっと。
なんかメンテナンスか、車種を組み立ててるのか、糸っぽいのかちょっとわからないけれども、
なんかね、キャンプの陣地みたいなのをみんなで広げていて、
そこで最終調整とかをしてたりとかするわけ。
レースやってたりするとちょっとね、パーツ外れちゃったりとかもするから、
その場で何かいじらなきゃいけないし、
レギュレーション違反とかになっちゃうと、
その場でちょっと変えなきゃいけなかったりするから、
陣地を構えるんですよ。
で、もちろんガチャガチャやってるんだけど、
どっちかっていうと、
お友達同士で来てて、
同じ陣地、花見みたいなもんですわ。
花見みたいな形でテーブルをくっつけてね、
もうお父さんたちがやってるわけ、もはや。
だからね、お子さんとかいたりするわけよ。
もうオフ会なのよ、ほんとに。
久しぶりみたいな。
もちろんお一人で来てる方もいらっしゃるんですけど、
それはそのジャンルのお友達で、
お、なんとかさん元気しましたか?みたいな感じでやってるわけ。
で、みんな座ってんの。
なんか運動したりとかしないわけ。
で、待ち時間の方が多いんですよ、基本的に。
ミニ四駆のレースって結構ギャンギャンギャンギャンギャンってやって、
ハイツキハイツキハイツキって感じだと思うんですけれども、
ちょっと大掛かりなんですよね。
ブチ抜きフロアでやったりするので、
その何よりもコースがでかいから。
で、まあ予選決勝みたいな感じでやるんですけれども、
まあ一回走り終わった後に、
いろいろメンテしないといけないわけですよ。
何だったらワンチャンタイヤスリ減ってるから交換したりとかもあるわけですよね。
すごく楽しそうで、
もっと突っ込んだことを言うと、
それやっても別に何かめちゃくちゃメディアに取り上げられるとか、
それでもって何かお仕事になるとか、
そこで身に付けた技術が何か本業に生きるとか、
もちろんジャンルによってはあるのかもしれないけど、
多分ないのよ。本格的にない。
これが釣りとかになるとさ、また釣りは大会があったりとか、
あとは動画に撮ったりとか、
いわゆる釣りYouTuberさんっていっぱいいらっしゃいますけれども、
そういったものができるじゃないですか。
そういうのとあんまり相性が良くないっちゃ良くないんですよね。
もちろんやることはできると思うんだけど、
誰もそんなことあんまやってないわけ。
もちろんやってる方もいらっしゃるのかもしれないですけど、
糸ポイラーがファーって見て回った。
見て回れるんですよ普通に。
限りではみんなやってなかった。みんな結構ゆっくりしてた。
どんぐらいゆっくりしてるかっていうと、
そこのフロアの自動販売機のコーラの、
シュワーのコーラね、コカコーラ。
瞬間の楽しみと癒し
それのペットボトルが売り切れてるぐらいみんなコーラ飲んでる。
みんなシュワー飲んでるじゃねーかよみたいな。
喉渇いたから何か買おうかなと思ったら、
爽健美茶しかなくて、マジかよコーラだけないみたいな。
コーラとドクターペッパーだけないみたいな。
分かりやすすぎるだろみんなみたいな。
で、たぶん一日かけてやってるんでしょうね。
で、それ見て、
あ、たぶんこれは頻繁に起こってるわけじゃないと。
頻繁に起こってるわけじゃないから、
積極的にコミュニティとして、
あの普段から、なんていうか高頻度、
高回数なコミュニケーションがインターネットで
行われてるってわけでもたぶんないし、
そもそもハードウェアのものだから、
なんというかその、ソフトウェアみたいに
ホイチョイでパッパって何か変えられるとか、
じゃないと思うんですよね。
そもそも何か買わないと参加できないし、
で、ある程度技術もないといけない。
それはその技術、
まあいわゆるテック的な技術的な技術もそうだし、
ドライビングテクニック的な技術もそう。
練習も必要ですしね。
で、ハードルがすごい高いんだけど、
ハードルが高いものって、
まあある種その、長くゆっくり楽しめる。
高頻度に楽しめるものではない。
もちろんそれはできると思うんだけど。
でもなんかその感じってすごくいいなと思っちゃったんですよ。
めちゃくちゃいいじゃんって。
ここはその、まあもちろんレースしてるから争ってるんですけれども、
あんまりその、なんというか、
フォロワーが云々とか、
なんだろうな、
まあ、もうちょっとその本質的なというか、
突っ込んだ話を先にしてしまうと、
まあいわゆるところの、
社会的資本みたいなバトルにならないってことなんですよ。
いわゆる、どれくらいの信頼値があるかみたいな。
まあいわゆるそのお仕事とかの話になると、
社会的資本みたいなものが、
いわゆる人的資本、すなわちその能力、
何かができるっていうよりも、
実際に経済的に影響が出るもので、
基本的には社会的資本、信頼があるとか、
まあこういうことをやってきた、
いろんなつながりがあると。
そっちの方が、実はその、
まあお小遣いに直結するわけですよ。
何かが作れるとかできるっていうものは、
それだけだとお小遣いに直結はしない。
なので社会的資本を、
まあ例えば大人の段階になってくると、
ためていくべきだよね、みたいなことが、
まあ土生論としてはあるわけですよね。
人類がかなりその、
社会生物なので、
まあどうしてもそうなってしまう。
そして資本主義というのは、
そういう資本主義社会なので、
そういう風になってしまっている。
意図っぽいのは、まあそれが得意かって言われたら、
別に好きではないっちゃ好きではないので、
ふーんっていつも思ってるんですけれど。
で、そのインターネットみたいなものが、
非常にその社会的資本を集める場所と、
なったかって言われると、
じゃあそのYouTubeの登録者数が社会的資本かと言われると、
意外とそれもないみたいな。
でもじゃあ何?みたいな。
でも、まあ言葉を選ばずに言えば、
あまり頭良くない人は、
なんとかさんで、でもこれだけしか
登録者数いないじゃんみたいな風になるんですよ。
でもそれは別に社会的資本とは関係ないわけですよ。
YouTubeのアルゴリズム、
YouTube社会的にはそうかもしれない。
プレイヤーとその視聴者っていうのが、
同じ人物としてなっているわけでもないから、
あそこでは社会はないんですよね。
実を言うと。
SNSというのが完全に社会になったかというと、
そういうわけでもない。
ただ監視社会というそのジャーゴン的な言葉の社会はあるけれども、
まだねその、
だから評価経済というのが、
ある種若干崩壊しつつあると思うんですよね。
もちろん評価経済的なものはあるとは思うんですが、
評価経済として語られた言葉というのは、
純粋に社会的資本の話だよねということを言えて、
じゃあ今のインターネットがそれになっているかというと、
そうでもないよねみたいな。
まあというか、
結局的にはプラットフォームのものになってしまうし、
何かそれがいっぱい集まったからといって、
そこから先に例えば大きなメディアに出れるかというと、
いや巨大メディアもあんまり力強くないしみたいな話なわけですよ。
いろいろなチャンスがもらえるかといったら、
うーんそれもどっこいどっこいみたいな。
まあもちろんその、
なんだろうね、
吉本興行さんみたいなそういうその、
劇場を持っているところとかに入るとかだったら、
またそれはまた話が違いますけど、
でもそれもやっぱりハードウェアの話だし、
そして純粋なその組織に入る、
まあいわゆるその社会をやるっていう話ですよ。
だからその、
まあいわゆるその社会をやるっていう話ですよね。
どんぐらいの能力があるとか、
そういう話でもまたなくなってくるわけですよ。
結構ね、なんというか、
本格的に転換点になったのかもしれない。
もう一回ちょっと一回作戦会議をし直さないといけないなというか、
一回その、
自分がいる場所をぶち壊して、
ちょっと最初からやり直すぐらいの気持ちでやらないといけないのかなって
一方で思っている。
で、まあ思っているんだけれども、
それはそうとして癒されたいわけですよ。
まあ癒される場所をどこに見つけるか、
まあいわゆるその、
所有や消費ではなくて、
その楽しい瞬間の、
まあいわゆる思い出であったりとか、
なんか感動であったりとか、
まあある意味その、
その一瞬一秒の、
五の三夢クラスの歌詞ですか?
一瞬一秒を強く生きよう。
これは伊藤ぽよが五年三組の時に、
オリジナルの曲をみんなで作ろうって言われて、
結局ワンオペして一人で作った曲の、
五の三夢クラスのワンフレーズですね。
あの歌詞は吉川さんが作ったんですけど、
作曲は伊藤ぽよでした。
一瞬一秒を強く生きよう。
もう呪いのように頭にこびりついている。
まあ別に強く生きなくていいんですよ。
強く生きる必要はあんまりないと思うんですけれども。
まあ所有ではない楽しみ、
癒しみたいなものって、
まあその時にどれくらい
ほーってなれるか、
おーってなれるか、
でそれを思い出して、
ああなんか良かったなとか、
まさにこのポッドキャストはそうだと思うんですけど、
ラジオコンタイカ面白かったみたいな、
ちょっといろいろ感動しちゃったんだよねみたいな。
それもまあ、かなりいい、
いいですよね、かなり便利ですよね。
こういう感じのやっぱり、
同好の士が集まる場所
いろいろ見に行きたい、感じたい、
っていうわけですよ。しかもたくさん。
で、そうなった時の、
そのポイントとして、
伊藤ぽよが仮説として一つ立てるのが、
同行の詩が集まる場所、
だと思っているんですよね。
その同行の詩って言葉がやっぱりちょっといいかなと思っていて、
まあいわゆる、
なんかその、
なんかこの中、だからさ、
ディスコードのコミュニティとかも、
もはやそのコミュニティの中で、
ある程度のプロップスを集めて、
結局その小さな、
SNSをやるみたいな感じに、
どうしてもサーバー主がなってしまっているところも
多くて、
超つまんないというか、
そんなに社交が好きか、
伊藤ぽよ社交があんまり得意ではない、
得意ではないって、
スイッチを入れたら伊藤ぽよは何でもできますが、
そういう機能を
持っている、
強人なので、
できるんですけど、好みとかで言うと、
いや全然その、
人のコラが、え?みたいな、
社交?みたいな、
それはあるんですよ。
人間の脳みその動きには興味があるけど、
人間それぞれに人生があるというのは、
最近あと分かってきたぐらいの、
レベルなので、
だからあんまりこう、
Bグッドアットではないんですよね。
はい。
で、そういう、なんていうか、
コミュニティでその、
なんていうのかな、誰が一番姫になれるか、
みたいなさ、
それにどうでもいいんですわ。
どうでもいいんですわ。
そんなのは全然感動しないわけ。
うん。姫がやっとるとしか
感想がないわけ。
で、そうじゃない、そういう
戦いをしていないっていうところを
見に行くと、
楽しんでる人なわけです、結局。
みんなそれぞれ思うのに楽しんでいて、
何かこう、喧嘩も起きていないし、
非常にこう、平和で、
ただすごく
盛り上がっている、まあそれはその静かにでも
なんでもいいんですけれども、
何かこうワイワイワイってなっていて、
みんながこの時間をすごく
こう、いいものとして
感じているし、たぶん
夜寝て起きたときもなんか良かったわ、
みたいな感じで、それ思い出すんだろうな、
みたいな場所、そういうところに行けると
すごくいいなと思うんですよね。
で、そういうポジティブなものを
摂取すればするほど、人間の
脳みその仕組み的にはそういうものを
たくさん欲しくなってしまう、
すなわちその、
卑怯性の法則と言われるものの正体というものは、
ポジティブみたいなことを言ってると
そういうものに目が行くような、いわゆるそういう
いっぱい言うことを自分が心よいと
感じているものに対して
非常にこう、癖がつくんですよね。
で、そういったものに
無意識的にそっちを選んでしまう、
すなわちいい方を選ぶ、ポジティブな方を
選ぶ。で、なるとなんとなくポジティブになる
っていう、その無意識に
自分の体が動いてしまうという
非常に生物的な、すごい
しょぼい、いわゆる
ロボット的ではない、
ロボット的とも言えるか、
イベント参加の体験
AIの最適化もそういう感じだもんな。
まあ、所詮そんなもんですよ、生物の。
そういうものだと思うんですけど、
それのハックとして
同行の人が集まる場所、いいんじゃないかな
と思っていて。で、いろいろ
見に行くようにしてるんですよ。この間が
いろんな
アニメの浅草でやってて、
ガルパンと
カンコレと
あとケモフレと
あといろいろあって、ジークワックスとかもあったんですよ。
みどりのうじさんのコスプレしてる方とか
いて、うおーっと思ったし、
定期的にニュータイプの
楽器あるじゃないですか、チョヤヤヤヤン
みたいなやつ、あれ持ってる人がいて、
定期的にニュータイプが何かを
気づく音が会場内で炸裂していて、
すごい面白いって、
なになになになにみたいな、どうしたどうしたみたいな、
ヒートワックスが上から降ってくるみたいな、
ぽやーん、ぽやーん
ってなってたんですけど、
楽しかったわけですよ。
言ってしまえば、
ジークワックスは確かに
大人気コンテストではあるけれども、二次創作として
あまりにも早すぎるので、
別に何かこう、なんだろうな、
一大ジャンルかって言われると、まだ全然
そんなことはないわけですよ。
意図っぽいのはガルパン出身なわけですよ。
ガルパンの二次創作とか
いろいろやってたし、
継続高校のSSとかめちゃくちゃ書いてたし、
ちゃんと本も作ったしね、
いろいろやってたわけなんですよ。
最近どうなんだろうって見に行ったら、
まだこの方書いてるんだとか、
いろいろおーってなったんですけど、
ケモフレのところも見に行って、
共演した方で恐縮なんですけど、
ウサギコウモリさんの
ガクパロみたいな、イフみたいな話、
ウサギコウモリさんが隣の席みたいな
漫画と、
あとね、
お名前というか、
キャラクター名と言いますか、
フレンズ名を忘れてしまって恐縮なんですけど、
動物さんのお名前なんですけれども、
水族館のスタッフさんみたいな
ことをやっている
フレンズがいてみたいな、
小さな男の子が
自由研究のテーマにそれを選んでしまって、
ストーカーみたいなことをやってみたいな、
海の中に入って気持ちいいってやってるところを
ドキドキして見ちゃうみたいな、
非常にグッドみたいな、
おーグッドでござるなみたいな、
漫画として、
希少転結と言いますか、
非常にクオリティが高い、もともと
非常に上手な方で、ピクシブの作品とか
全部拝見してたんですよね、
漫画再録とかしてくれる方だったんですよ、
せっかくなので、
普通に行って、
普通に新刊一部くださいって言って、
500円のままにゅって渡して、
買って帰ってきたんですけど、
めちゃくちゃ面白かったね、
100サークル、200サークルとかいるって
わけではないんですよ、
100サークル、ジャンルによっては
10サークル未満とかもあるんだろうな、
多分ね、でも、
すごく良くて、結局そこに
いる人たちが、
何かしら作ってたり、
表現してたり、
本当にそのジャンルが好きでみたいな、
人しか残ってないわけですよね、
だから、能動的に楽しもうと思う人しか、
そこの場所にはいないんですよ、
能動的に楽しもうと思う人しかいない空間って
めちゃくちゃいいに決まってるじゃん、
でしょ、
マジコンと全く同じなんですよね、
だから、同行のCってなった時に、
その、何て言えばいいのかな、
自分から楽しもうとしている人、
っていうのが、
多分、
欲を読んだったら必要十分条件になってくるんじゃないかな、
っていうのは最近感じていて、
自分から楽しもうと
しているかつ、
これもちょっと言う、
かなりわがままかもしれないですけど、
ある程度こなれていて、
結局その、
2週目、3週目の人、
なんだよね、
楽しむのが上手い人が、
残っている場所なんですよ、
それは別に、
めんどくさい常連とか、
主化しているとか、
オスボネ化しているってこともなくですね、
非常に紳士的なと言いますか、
もちろん、
2つの共通点としては、
ある種、原作みたいなものがあって、
例えば、ラジコンだったら、
ラジコンのメーカーであったりとか、
タミヤさんなのかな、っていうのがあって、
楽しむことの重要性
そこのファン、そこのユーザーである、
っていう、
ある種その、キングではないんですよね、
それぞれが、
そういう構図をとっていて、
でもその中で、
自分の表現だったりとかも
できる、能動的に、
しかもそれが需要に合わせてやるんじゃない、
要は需要に合わせてやるってなると、
もちろんそれも楽しいと思うんですけど、
みんなも好きだよねって言って、
みんなが好きなものがあるから、
もちろん食べやすいような形にして、
普及したいっていう、
それももちろんアリだと思う、
それも全然いいと思う、
それはうまいよね、
ただその、
他の人の楽しみ方に合わせてやるんじゃなくて、
もちろん一回戦目はいいと思うんだけど、
むしろ、
真似るべきだし、
学ぶべきだと思うし、
ただそうじゃない形でやる、
それができるっていうのは、
すごく素晴らしいことだと思うんですよね、
いい腕を持っていると思うんですよ、
楽しみ方として、
そういうのって、
そういう人がいる空間みたいなとこに行くと、
やっぱすごく、すごくいいんですよね、
なんかあれ良かったなみたいな、
こうやって喋れるしみたいな話ですよ、
なんかあれ良かったなみたいな、
ああいうのなんかいいよね、
そういうのたくさんたくさん、たぶん毎日いろんな
そういうのを体験できたとしたら、
それって素晴らしいことだし、
そういった空間に自分が入ったら、
もっとたぶん濃厚な、
おかげができると思うし、
そういうことなんだなっていうふうに
思いましたね、
ってなると、めちゃくちゃでっかいところ
というよりは、
なんじゃないかなって思うんですよね、
結局ある程度規模が大きいと、
規模が大きいから行ってみるっていう人、
すなわち一回戦目の人が
集まるっていう意味では別にいいし、
もちろんジャンルの大きくなっていくとか、
そういうのももちろんありますよ、
それももちろん大事だと思います、
ただイトポリが今話しているのは、
観光客としての
自分の
元気をもらえるところというか、
楽しいこと、
いかに人生を楽しむか、
そのためにどこを観光するか
っていう話ね、これは、
だから同人の界隈がどんどん生んだとか、
規模が広くなっていくとか、
盛り上げる、応援するとか、
そういう話は一切ないです、ここは、
観光客としての
話を今しています、
そういう意味ではかなり無責任ですよね、
無責任なんだけれども、
まあ、
地球って観光する
とこだよねっていうのもある
と思うんですよ、あと観光、もちろん
観光客がないと何かが成立しないとももちろん
あると思うんですが、
それはそれ、これはこれ、今はその話は
していないって感じですね、
そっちの目線で話すともっとまた
違う話もたくさんできますけれども、
イトポリが今話すべきだなと思ったのは
こっちの話っていう
この論理展開でございます、
目線の置き方によって話の
内容は変わってくるからね、
そうなんだよな、あとね、
まあ、もちろん細かいところで言うと、マネタイスを
考えない趣味の集まりって余裕のある人しか
いないんですよ、これかなりシビアな
現実というかリアルなんですけど、
やっぱね、余裕がない人って結構
切羽詰まっている、
余裕というのはその、だからこの間忍者と
余裕の話もしたと思うんですけど、
それにも近いし、まあある
経済的な余裕
のところもまああっちゃうよね
ってなります、というか本質的には
経済的な余裕の話じゃなくて心の余裕の話
なんですよ、
貧すればドンするみたいな話も
もちろんあるんだけど、ただその
経済的な話だけではないと思うんだよね
それはあくまでもその余裕を
同好の士の重要性
なくす一員でしかないと思うんですよ
でも、まあ
ある種そういう社会的資本であったり
経済的資本であったりっていうもの
に、わーってなってる
ところ、わーってなってる
人はそれを楽しむ状態ではないよね
楽しむ準備ができていないっていう感じ
楽しむ準備ができていない人が
ある程度たくさんいる場所っていうのは
まあ楽しみづらいわな
なんか結果的に楽しくなった
っていうのはあるかもしれないけれども
例えば何かその買ったものがよかったとかね
買い物とかって結構そういう感じだよね
だから買い物的なものだったらいいかもしれないんだけど
そういう話じゃないわけ
なんかいいなみたいな
まあある種そのこの話は
なんていうかな
作り手としてクリエイターとして
表現者として
何かこう元気をもらえるような場所に
行くところの元気がもらえそうな
場所を目聞きする
見分ける嗅覚みたいな話
って言ったらかなりその
偏差値が低い言語家になる
マジでわかんないです
何言ってるのかっていう人のために
偏差値が低い言語をすると今の話になります
まあでも嗅覚の話ですよね
ただやっぱりねマネタイス考えない趣味の集まりは
余裕ある人しかいないんですよ
それはねすごくいいことなんですよね
うんすごくいいと思います
でねこれにSNSから見るとまたちょっと
変わってきちゃうんですよね
ちょっと話題が変わっちゃうかもしれないんですけど
いとぷる最近推しアカウントっていうものに対する
その見方を結構変えない
変えないといけないなと思っていて
推しアカウントって
口コミとしてはもう数えられないなって
正直思ってるんですよ最近
だってその話しかしないから
でプラスそれ以外に全くファンにならない
すなわちそのなんだろうな
消費行動として
どっちしてても多分何にもならない
なぜかというと
推しアカウントっていうのは
そのある一つのファンである
というアイデンティティの
元にフォロワーを構築して
いるのでそれ以外の話を
あまりしづらいんですよね
ってなった瞬間に
その話しかしないわけ
ってことはその話しかしないってなると
褒めるか文句かどっちかしか言わなくなるわけ
めんどくさいわけ
めんどくさいのもそうだし
この人がどういう人かっていうのはあまりわかんない
ってなると
やってる側とか運営側とか
まあもちろんこれはちょっといろんな話が
交錯しちゃうんだけど正直なところ
あんまり見ても面白くないわけ
でこれってね
日本のだけの
得意な話とかじゃなくて
例えば中国とかのシーンとかだと
いかにこのトレンドに入れるか
みたいなことがすごい大事
大事になってきててweiboとかその
推し専用機能みたいなのもできてるわけ
ですよ
結局せーので
拡散したりとかせーので何か言ったりすると
入るんじゃねみたいないろんなハックがファンの中で
されてたりとか
一つの投稿に対してある程度
なんだろうな
機械的じゃない文章みたいなのをたくさん
入れることによって
注目されているっていう風にアルゴリズムに思わせたりとか
いろいろ不況するために
みんな頑張ってんのよ
自分の推しを目立たせるために
でそのある程度長い文章書かないと
ボトにって判断されちゃうから
文章が得意な人がなんかテンプレートみたいなの
作って配布したりとかいろいろあるわけよ
だからもうそういう話なのよ
そういう話
でもそれはそれでなんか楽しそうじゃん
なんかねみんなでハックして
全然関係ない人まで
この推しを届かせようみたいな
別にそれはそれでいいと思うんですよ
そういう世界そういうやつだったらいい
ただそれはもはや人ではないわけよ
そういうアカウントとしての
だからなんて言えばいいのかな
なんて言えばいいのかな
ジャンププラスの拍手みたいな感じ
なんかそういう感じじゃん
でなんて言えばいいのかな
それ別に
それももちろん大事だめっちゃ大事だよ
めっちゃ大事その反響があるかないか
あったほうが絶対
絶対いいんだけど
マーケター目線でいうとそのユーザーって
マジでつまんないというか
何の情報もないっちゃないんですよね
数だけでしかないマジで数でしかないって問題があって
広告出向とかなんかとりあえず広げればいい
みたいな話だったらいいんだけど
人っぽいと
みたいな作風というか
作風というか仕事というか
の場合はこの人がどう
企画を考える目線でいうと
数って別に
何のヒントにもならないから
料理人としては全然面白くないんだよね
材料としては
全然面白くないので
それはもう作んなくていいやってなる
なんかだって面白くないから
自分のその
時間資本を投入するだけの
面白さが多分ないなと思う
どんだけ作っても
っていうのを最近結構思っているんだよね
やっぱり推しアカウントはそれ以外に
ファンになってくれないって問題があって
だからその推しアカウントだけで
構成されてるようなコミュニティの
エンターテイメントであったりとか
SNSの影響
ジャンルみたいなものっていうのは
ちょっと
あんまりその豊かじゃないかもな
って最近は結構思っている
別に豊かじゃなくたっていいわけですよ
そんなのはね
ただイトッポイドの好みは豊かなものがやっぱり
イトッポイド好きなので
そういうことはイトッポイドはあんまり
これは何というか
何だろうな上手く体の調子が
良くなる食べ物じゃないかもっていうのを
最近は思っています
結構ね最近はその
このポッドキャストをずっと聞いてくださっている
方だったら何というか
ヘビーリスナー電気だったら分かるんだけど
イトッポイドは自分のことがあんまりマジで分からない
ってずっと言ってて
非常にそれに悩んでいたと思うんですけれども
最近は結構ね真剣に
ちゃんとそれをセラピーするというか
改善成長していこう
と思って
自分に合う食べ物
合わない食べ物
っていうのを結構ちゃんと
ちゃんとね学習しようとしています
そしたらさぁ
チーカオの最新話あたり見た?
あのモモンガね
モモンガが
ある師匠いるじゃんあの丸いやつ
ラッコみたいな
あの師匠がそのサウナに連れてってやるっていう風に
言ってサウナに連れてくんだけど
モモンガが
あんまりサウナ好きじゃないっぽくて
お前には真似したいところがない
って言ってパタンって
サウナの扉閉めるっていう
衝撃の一話があって
イトッポイドがモモンガ的である
というのは
イトッポイドとやり取りをしている
非常に少ない
少ない
人数の皆様方だったら
それはそうって
みんな言うと思うんだけど
いやそのお前には真似したいところがない
おーみたいな
描かれてしまったみたいな風に感じになって
イトッポイドが過食部がないとかよく言うんですけど
個人の嗜好と豊かさ
もうやばいみたいな
やばい
これはまずい気がすると思って
なんか今ね
自分の胸に手を当てています
非常に胸に手を当てて
あーってやって
じゃあ反省してるのかって言ったら
反省してない気がするよね
それよくないよね
モモンガが最新話で
いろんなのを真似して
最初からこうだった気がする
おーおーおーおー
いろいろね
皆さんもいろいろ
頑張っていきましょうね
ではまた次回
27:32

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