人生2周目のスタイルを考えよう。
お便りが来ています。ありがとうございます。コーナーは、やるっぽいど。このやるっぽいどというのは、イトッポイドがもし何かをやるとしたら、どういうものをやりたいですかというお題を書いていただけると、イトッポイドが即興で企画を真剣に考えるというやつですね。
リスナーデンキネームいちかずさん、ありがとうございます。
私はコラボカフェが大好きで、ゆるキャラや映画のコラボなど、原作を知らない作品でも見かけると注文してしまうことがよくあります。
飲み物や料理、店舗の内装などに世界観が落とし込んであるのを見るのが楽しいです。
もしイトッポイドちゃんがコラボカフェをやるなら、どんなアプローチをしますか?
こういうメニューやグッズを出したいや、こういう催し物したいなど、夢を広げて語ってほしいです。
PS、ポイドアグレッションはなかなか送るハードルが高そうですが、リスナーデンキの壁が見れそうでとても楽しみにしています。
かわいそうな目に合わせるシチュエーションを送らせるこの状況が一番豪華深いと思いました。
ということで、ありがとうございます。
ポイドアグレッションではね、こんなかわいそうなイトッポイドはいい気がするという豪のシチュエーションを募集します。
ロボなので人形はなく、あるのはロボット三原則だけです。安心して自由に書いてください。
という、キュートアグレッションのイトッポイドバージョンですね。
それをリスナーに送らせるというのが一番豪華深い。
答えが出てしまっている感じがありますね。
コラボカフェね、イトッポイドめちゃくちゃ好きですね。
街の中に絵があると嬉しい。その絵もかわいい絵ですね。
かっこいい系のいわゆるグラフィティ系の絵というよりも、かわいいキャラクターの絵とかがあるとすごく嬉しい。
それは人形じゃなくても、ゆるキャラでも嬉しいですね。
だからイトッポイドはクマモンが大好きですね。
熊本に行くと降り立って数秒で3匹ぐらいも出迎えてくれますからね、看板で。
あれは最高ですね。
いろいろな車止めのガードレールというか工事の現場でやるような柵みたいなやつ。
あれもクマモンが支えてるんですよ、棒。あれかわいいですね。好きです。
コラボカフェですね。
もちろん例えばキャラクターをイメージしたようなカラオケコラボ、カラオケ屋さんのコラボとかドリンクコラボがありますよね。
ああいうのももちろん好きです。ランダムでコースターがもらえるとかもありますし、
あとはキャラクターがストーリーの中で好きだったものとか、こういうの。
例えばパワー系のキャラだったらスタミナ満点なんとかお肉定食。
昔は普通の値段だったんですけど、今はやっぱりちょっと凝ったりとかすると原材料の問題もあるので、
今おまけつけると1600円ぐらいになっちゃいますよね。結構びっくりしちゃうんですけれども。
でもグッズもらえるんだったらまあいいかみたいな。
写真も撮れるし、いわゆる入場料がなかったりする景色も多いので、別にいいかって冷静に考えてしまう自分もいるんですけれども。
コラボカフェイトっぽいとやるとしたら。
これ考えてから録音ボタン押してるわけじゃなくて本当にその場でピッて読んでピッて考えるスタイルを真剣に撮ってるんですけど、
まあもちろんですね、例えば緑色のメロンソーダを作ったりであったりとか、電池の形をしたクッキーを添えるとかそういうのもありますし、
もちろんイメージコーヒーみたいなものを作るっていうのはもうすでにやってることでもありますよね。
もちろんそれはやっぱり好きなのでそういうのはやりたいんですが、
本当にいやマジでだってさこういうメニューやグッズを出したいやこういう催し物をしたいので夢を広げて語ってほしいですっていうことでしょ。
どんなアプローチをしますかでしょ。だから客観とかあんま考えなくていいでしょ。考えてもいいけど。
あのねちょっとねこれ本当にマジであって何かっていうと意図っぽいよねドリンクバーになりたいの。
ドリンクバー知ってる?ドリンクバーって。
あのさファミレスとかに置いてあるさコカコーラとCCレモンとでボタンがよくわかんないけど何も書いてないボタンがなんか2つぐらい押してあって片方押すと炭酸水だけで片方押すとシロップだけ出るみたいなさ。
あのドリンクバーあるじゃんジュースサーバー。
でまぁそれの形式ももちろんそうだしあとちょっといいなんか食べ放題とかさホテルとかさラウンジとかに行くとさラウンジみたいなところに意図っぽいとそんな行ったことないけどさ。
あのなんかちょっとガラスの入れ物に入っててさあのなんていうのあの果物の切れ端が入っててさなんかちょっと果物の香りがする気がするみたいなさ謎の水とかあるでしょ。
あれ大好きなのマジで。
でねもう本当にだから意図っぽいとはねドリンクバーになりたいの。
ドリンクバーになるえどういうことと。
ドリンクバーに自分の好きなものをこうね機械をこう自分の好きなジュースだけにしてはいこれが意図っぽいとの好きなものしか出ない夢のドリンクバーですっていうのがしたいの。
いや違う違うんですよ。
あのね意図っぽいとがドリンクバーになりたいの。
ドリンク良くないいやマジでドリンクバーなのマジで。
そのあのだからあの機械あるじゃん機械。
ジュース出してくれる機械あるでしょ。
あれになりたいわけ。
これマジでさ最高だと思わない?
なんかこうピッとすとこうジャーって出してくる。
いや別にその変な話ではなくやっぱりなんていうかな自動販売機かドリンクバーに意図っぽいとになりたいわけ。
だってさ例えばさ意図っぽいともまあバーチャル販売員としてやってきたキャリアがあるわけですよ。
でいろいろ考えて行き着く先って自動販売機なわけ。
で確かに意図っぽいとは自動販売機みたいなところがある。
とにかくなんかこやつに何かのプロジェクトをとりあえずプンって任せておけば死ぬことをさせないみたいな。
もうとにかくどんな汚い手を使ってでも生き生き延びさせるみたいな謎の守備力の高さがあると。
でこれはまあ自動販売機に近いんじゃない?
で自動販売機って最高なわけ機械だしジュース出てくるし。
もう意図っぽいとジュース好きなの本当に好き。
減量の時に飲めなくなってからなんかジュースに対するこう歪んだ感情が出てきてしまったんだけれども。
なんかねとにかくずっと喉乾いてるわけ。
でジュース好きなの。
でやっぱ外こう散歩しに行ったりとかお出かけしに行ったりしてちょっとこう疲れるとやっぱりこう自動販売機で何かをふふって買うっていうのがちょっと好きなわけ。
でそれに対してねまあそのエコじゃないであったりとかそのマイボトル持ってけば安く済むとかそういうのもあるんだけどそうじゃなくてなんかねシュワー飲みたいじゃんシュワー。
シュワーってあの炭酸のことね。
あの炭酸のことです炭酸飲料のことをシュワーって言うんですけれどもシュワー飲みたいわけ。
糸っぽいら回転寿司のこともクルクル寿司って言うし炭酸飲料のこともシュワーって言うし口湯することもグチグチペーって言います。
なんだろうね。
かわいこぶってるわけではないです。
でもシュワーが飲みたくなるわけ。
なるじゃん。
でたださいやわかるよその例えばコカコーラ買いますガタンよいしょちょっとかがんでよしプスって開けますと。
で最初の一口がピークいやこれわかるよわかるわかるわかるわかるわかるわかるしかしバッと。
飲むとなくなっちゃうわけ。
もちろんなんか最後の方の炭酸飲料ってなんかちょっと炭酸が抜けたりしてはーみたいな気持ちになるじゃん。
でもさなんかさそのさペース配分を考えながらさなんか飲んだりするのってさなんかなんかじゃない。
コーヒーとかも思うんでコーヒーも最後の方も冷めてさいや別にこんな200250mlも飲まない気がするんだけどなって毎回思いながら冷めたコーヒーを毎日毎日飲んでたんだけどさ。
正直正直25mlでいいわけ。
一口一口食うみたいなのが美味しい最初のやつがピークなわけ。
いやわかるわかるんだけどなんて言えばいいのかなそのさなんつえばいいの。
やっぱさなんか食べたり飲んだりするとなくなるじゃん。
いやまじや理解不能なんだよねまじで。
分かんなくない?だってさなくなんだよ。
分かんないよねまじで。
こう本当に分かんないわけ。
これはね唐揚げ問題というところを呼んでるんだけど唐揚げって3個とか4個とかあるじゃん。
だから唐揚げ弁当とか食べた時に唐揚げが4個しかないわけ。
で4個かーって思うじゃん。
4個をじゃあまず最初の1個目をどのタイミングで食べるかって結構みんなどうするどうする。
じゃあ分かった唐揚げ定食にしよう。
でねキャベツがあります。
唐揚げが4つあります。
お味噌汁があります。
白米ご飯がありますと。
まぁお漬物があったりなかったりしますね。
さ、何口目で唐揚げいく?
これはね戦争だよ。
これやばいよ。これやばい。
やばいしもう戦いが始まってるわけ。
でも戦いが始まっちゃうわけ。
いとこら平和主義者だから戦いたくないわけ。
分かるでしょ。ね。
だから食べたり飲んだりしたらなくなるっていうのがもうなんか良くないと思うの。
良くない。
で自動販売機もやっぱ120円。
まぁ今120円じゃ買えないから130円か。
とかあとなんかペットボトルだったら160円とかするわけじゃん。
でちょっと高いやつとかだったら180円とか。
あと220円とか平気になるわけ。
おいおいおいみたいな。
思うわけよマジで。
なんか。
でうーんどうしようかなこれかなこれかなみたいな。
大人になってくるともうなんか結局鶴瓶町の麦茶が一番お散歩の時のお供としていい気がするみたいな感じになっちゃうわけ。
であーあー麦茶買っちゃったみたいな。
まぁこれが一番美味しいんだけどねとか思いながら飲むわけ。
そのあーあーっていう。
あーあーみたいな。
おーおーおーおーおーって。
ね。
泣くぞ。
マジで。
泣いてもいいのか。
本当に泣くからナイトっぽいのはマジでさ。
でね。
で考えるとドリンクバーって無限なわけ。
で確かにドリンクバーって言われて結局2杯目取りに行かないとかって大人になってくるとなるじゃん。
大きくなってくるちっちゃい頃はさなんか何回も何回も往復したりさ。
ドリンクバーに何回も行きたいからさファミレスの外側の席に座るんだみたいな感じで思ったりとかしたわけじゃん。
ドリンクバーに近い席最高みたいなさ。
でも大人になってくるとだんだん飲まなくなるみたいな。
結局おしゃべりしてさ2杯目とか3杯目とか取りに行かないわけよ。
でバーミアンとかのドリンクバーだとねお茶パックが中国茶のねそれこそティーバッグ三角型のテトラポットのね。
テトラポットはあれか。
商品名ですね。
あのーあれだよ三角だよ。
わかんないよ言葉が。
三角ね三角。
三角のやつがさあってさお湯がじょーって入れられてポッと燃えてるわけ。
でもそんなのさ1回だなよ。
1ゲームで終了なわけ。
じゃドリンクバーの必要ないじゃん。
そんな悲しいこと言うなよ。
マジで。
言わない、言わないであげて。
そこじゃないの。
いい?わかる?
あのね、終わりがないのよドリンクバーって。
無限なわけ。
もうほんとに。
無限回廊編なわけ。
マジで。
そこがいいのよ。
で、なんかそれを司る存在なわけよ。
もちろんなんか清掃で入ったりとかさあ、なんかなくなったらうんぬんとか言ってさあ出してもらわなきゃとか清掃中つってなんかコーヒーメーカーがなんか動かないとかそういうのはあるかもしれないけれども、
そういう例外は言わないの。
もうXじゃないんだから。
もうみんなまだXの話してる。
もう、もうずっと文句ばっかり言ってるくせにずっとまたXの話してる。
じゃあ、じゃあやめちゃえばいいじゃん。
なんで?なんでそんなこと言うの?
もうXもうやめちゃえばいいじゃん。
なんでそんな話してんの?
なんでそんなこと言うの?やめて。
はい、はい、はい、はい、はい、はーい。
もう大変だよ。
もう自動化が大変なことになったよ。
どうすんの?
ねえ、だめだよ。
これはねえ。
これよくないねえ。
そうだからねえ。
やっぱドリンクバーなわけ。
無限なわけよ。
だからマジであのさあドリンクバーに顔つけたい。
いやこれマジなんだよほんとに。
これ本気っすわ。
これ一番やりたい。
ドリンクバーに手と足を生やしたくない?
これやばいよね。
なんかさあの濡れたら大変かもしれないけど
ぬいぐるみの中にドリンクバーを埋め込むってどう?
よくない?
ちょっと怖いかな。
またイトッポイトちゃんが怖いこと言ってるシリーズかなこれ。
本人はなんかこれが可愛い気がするっつって
自信満々だけど冷静に見るとこれ怖くない?っていう
イトッポイトちゃんあるあるのやつかな。
いやでもさあドリンクバーなんすよって言いたくない?
いや自分マジドリンクバーなんだよみたいな。
やばくない?
これ多分ね一番いいと思う。
でもコラボカフェでやるとドリンクバー並んじゃうかな。
ドリンクバー並ぶっていうことこそさ
なんかちょっと気まずいものないよねなんか。
あの三つぐらい情って出せるところがあってさ
なんか一人がカルピス出してるから
左側でやってるから
じゃあ右側でやっていいのかってちょっと悩まない?
みんなどう思う?
難しいよね。
いやでもマジドリンクバー
いやほんとなんだろうなマジ夢かもしれないマジで。
なんかいろんなことをやってきたし
やらせてもらってきたし
イトッポイトでキッズだった頃にやりたいと思ってたこと
全部やるっていうのをやってきてるわけ。
だから大体やりたいことやったかな。
まぁそのなんだろうな。
もちろんそれは何かをやるために
自分のその実力であったりとかスキルみたいなものが必要で
っていうものではないものですね。
何かの
例えば自分が好きだった作品だったりとか
ジャンルであったりみたいなものと絡んだものがやりたいみたいなものは
ある程度スタンプラリー的にこうやってきたと思うんですよ。
でそのやってきた中で
自分のスタイルみたいなのが出てくるっていう話だとは思うんですけれども
でもそれでも飲み物
飲み物めちゃくちゃやりたいってコーヒーやり始めてるわけで
でまぁ結構奥が深いのでずっと遊べてるわけなんですけれども
でもイトッポイトはやっぱり
ジュース好きなんですよね。
カロリー高いっていうツッコミもあるかもしれないんですし
糖分めちゃくちゃ入ってるので血糖値スパイク起きるとかも
もちろんあるかもしれないんだけど
でも何かこう
なんかなんだろうな
飲めよって言ってもうずっと飲んでもいいんだよっていう
優しさみたいなのがあると思っていて
もちろんそのコカ・コーラのシロップの原価バリ低くてみたいな
そういうのもあるとは思いますし
実際お店やるとドリンクバーで粘られるとマジ困るみたいな
昔はね大らかな時代だったからまあよかったけど
今はねファミレスも24時間とかほとんどないですからね
でもねなんかドリンクバーというもののね
優しさみたいなもの
あの深夜お散歩徘徊の時の空いてるコンビニと
売っている肉まんじゃないですけれども
まあありがたいですよね
ありがたいっていう単語大人になってよく言うようになったよね
子供の頃はありがたいってなんやねんと思ってたけど
もうこれも大人になるってことなのかな
でもねドリンクバーほんとになりたいかもしれないマジで
マジでドリンクバーになりたい
じゃあドリンクバーになって人権がなくなってもいいの?
うーんなんかそういう怖い漫画とかありそうだよね
なんかオチがさあもうドリンクバーになっちゃったねみたいな
怖いこと言わないでウィトンボール怖いの苦手なんだからさ
怖いの苦手なんだけど漫画で怖いのがめちゃくちゃ流行ってるから
頑張って勉強のために最近真剣に読んでるんだけどね
うん
いやでもドリンクバーになりたいかもしれない
優しいドリンクバーになりたいな
うんほんとに
だからまずドリンクバーを改造するというところから始めたい
もちろん招致配があって
梅コース的にはまああの張りパネ
あのもちろんドリンクバーのねところにシール貼って
キャラクターがいますみたいなのは例えばサントリーさんの
キャラクターというかVTuberさんですね
まあ本当に正確に言うならIPキャラクターですけれども
あのサントリーノムさんがね
あの漫画記者の自由空間さんとかであって
なんかこうモクテル的な
モクテルというのはアルコールが入ってないカクテル
まあいわゆるジュースとジュースを混ぜたものですね
を提案してたりとかもしますね
サイゼリアじゃないかなモクテルみたいなのを先に
一番最初にドリンクバーで言い始めたので
まああのもちろん他にも事例はあるとは思うんですけれども
より広く人口に感謝したきっかけは多分サイゼリアだと思う
あの割れないグラスを展開するのと同時にモクテルというのをやってました
数年前ですね
もちろんそういったものもあるんですけど
いとっぽいではやっぱりねドリンクバーになりたい
ドリンクバーに顔をつけたい
まあ手足がついていればまあいいかな
ドリンクバー君になりたいので
あの張りパネですね