1. なかよしインターネッツ
  2. 282. 人生2周目のスタイルを考..
2024-10-23 45:22

282. 人生2周目のスタイルを考えよう

コラボカフェなにする?/人生2周目の欲考えていこ

📧新おたよりフォーム📧
⁠https://forms.gle/KDLUgUoGk8dpZ85Q9

🎨イラスト🎨
ハルアキさんありがとう!

📍今日のお話📍
コーナー「コラボカフェなにする?」/ドリンクバーになりたい/自動販売機のジレンマ/食べ放題はやさしさ/冗長性のあるものが好き/選択肢が取れる大人だからこそ、改めて自分の欲に意識を向ける/どうせ何にもならないのだから、せっかくだから好きなことを

🎮Discordで待ってます🎮
https://discord.gg/scNggphB4r

🛒書籍通販🛒
https://itopoid.booth.pm/

📻なかよしインターネッツ 毎週月・金曜配信
⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠Apple Podcast⁠⁠⁠⁠/⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠

サマリー

人生の2周目を迎えたイトッポイドは、コラボカフェやドリンクバーについての思いを語り、新たなスタイルを模索しています。ファミレスやカフェの魅力を楽しみながら、個性豊かな企画を展開する方法について探求しています。このエピソードでは、ドリンクバーへの愛情とその夢が語られています。イトッポイドは自分のスタイルについて、飲み物へのこだわりや最近の考え方を深掘りし、他の飲食文化や提供スタイルについても触れています。 人生の2週目に入り、自己のスタイルを見直すことの重要性について考察しています。これには自分の好きなものや興味を再評価し、新たな挑戦を始める機会を見つけることが含まれます。特に、無人販売所やドリンクバーのアイデアを通じて、自己表現の多様性にも触れています。 人生の2周目におけるスタイルや生き方について考えるエピソードです。人々は自分の好みや欲を再評価し、適切な言葉で思考の幅を広げる必要があります。最終的には、自分の好きなことを見つけ出し、より充実した人生を楽しむ方法を探ることが重要です。また、人々は自分のスタイルを再考し、特にファッションへのアプローチを見直すことがテーマとして語られています。新しいプロジェクトの計画や自己発見の重要性についても触れられています。

コラボカフェの魅力
人生2周目のスタイルを考えよう。
お便りが来ています。ありがとうございます。コーナーは、やるっぽいど。このやるっぽいどというのは、イトッポイドがもし何かをやるとしたら、どういうものをやりたいですかというお題を書いていただけると、イトッポイドが即興で企画を真剣に考えるというやつですね。
リスナーデンキネームいちかずさん、ありがとうございます。
私はコラボカフェが大好きで、ゆるキャラや映画のコラボなど、原作を知らない作品でも見かけると注文してしまうことがよくあります。
飲み物や料理、店舗の内装などに世界観が落とし込んであるのを見るのが楽しいです。
もしイトッポイドちゃんがコラボカフェをやるなら、どんなアプローチをしますか?
こういうメニューやグッズを出したいや、こういう催し物したいなど、夢を広げて語ってほしいです。
PS、ポイドアグレッションはなかなか送るハードルが高そうですが、リスナーデンキの壁が見れそうでとても楽しみにしています。
かわいそうな目に合わせるシチュエーションを送らせるこの状況が一番豪華深いと思いました。
ということで、ありがとうございます。
ポイドアグレッションではね、こんなかわいそうなイトッポイドはいい気がするという豪のシチュエーションを募集します。
ロボなので人形はなく、あるのはロボット三原則だけです。安心して自由に書いてください。
という、キュートアグレッションのイトッポイドバージョンですね。
それをリスナーに送らせるというのが一番豪華深い。
答えが出てしまっている感じがありますね。
コラボカフェね、イトッポイドめちゃくちゃ好きですね。
街の中に絵があると嬉しい。その絵もかわいい絵ですね。
かっこいい系のいわゆるグラフィティ系の絵というよりも、かわいいキャラクターの絵とかがあるとすごく嬉しい。
それは人形じゃなくても、ゆるキャラでも嬉しいですね。
だからイトッポイドはクマモンが大好きですね。
熊本に行くと降り立って数秒で3匹ぐらいも出迎えてくれますからね、看板で。
あれは最高ですね。
いろいろな車止めのガードレールというか工事の現場でやるような柵みたいなやつ。
あれもクマモンが支えてるんですよ、棒。あれかわいいですね。好きです。
コラボカフェですね。
もちろん例えばキャラクターをイメージしたようなカラオケコラボ、カラオケ屋さんのコラボとかドリンクコラボがありますよね。
ああいうのももちろん好きです。ランダムでコースターがもらえるとかもありますし、
あとはキャラクターがストーリーの中で好きだったものとか、こういうの。
例えばパワー系のキャラだったらスタミナ満点なんとかお肉定食。
昔は普通の値段だったんですけど、今はやっぱりちょっと凝ったりとかすると原材料の問題もあるので、
今おまけつけると1600円ぐらいになっちゃいますよね。結構びっくりしちゃうんですけれども。
でもグッズもらえるんだったらまあいいかみたいな。
写真も撮れるし、いわゆる入場料がなかったりする景色も多いので、別にいいかって冷静に考えてしまう自分もいるんですけれども。
コラボカフェイトっぽいとやるとしたら。
これ考えてから録音ボタン押してるわけじゃなくて本当にその場でピッて読んでピッて考えるスタイルを真剣に撮ってるんですけど、
まあもちろんですね、例えば緑色のメロンソーダを作ったりであったりとか、電池の形をしたクッキーを添えるとかそういうのもありますし、
もちろんイメージコーヒーみたいなものを作るっていうのはもうすでにやってることでもありますよね。
もちろんそれはやっぱり好きなのでそういうのはやりたいんですが、
本当にいやマジでだってさこういうメニューやグッズを出したいやこういう催し物をしたいので夢を広げて語ってほしいですっていうことでしょ。
どんなアプローチをしますかでしょ。だから客観とかあんま考えなくていいでしょ。考えてもいいけど。
あのねちょっとねこれ本当にマジであって何かっていうと意図っぽいよねドリンクバーになりたいの。
ドリンクバー知ってる?ドリンクバーって。
あのさファミレスとかに置いてあるさコカコーラとCCレモンとでボタンがよくわかんないけど何も書いてないボタンがなんか2つぐらい押してあって片方押すと炭酸水だけで片方押すとシロップだけ出るみたいなさ。
あのドリンクバーあるじゃんジュースサーバー。
でまぁそれの形式ももちろんそうだしあとちょっといいなんか食べ放題とかさホテルとかさラウンジとかに行くとさラウンジみたいなところに意図っぽいとそんな行ったことないけどさ。
あのなんかちょっとガラスの入れ物に入っててさあのなんていうのあの果物の切れ端が入っててさなんかちょっと果物の香りがする気がするみたいなさ謎の水とかあるでしょ。
あれ大好きなのマジで。
でねもう本当にだから意図っぽいとはねドリンクバーになりたいの。
ドリンクバーになるえどういうことと。
ドリンクバーに自分の好きなものをこうね機械をこう自分の好きなジュースだけにしてはいこれが意図っぽいとの好きなものしか出ない夢のドリンクバーですっていうのがしたいの。
いや違う違うんですよ。
あのね意図っぽいとがドリンクバーになりたいの。
ドリンク良くないいやマジでドリンクバーなのマジで。
そのあのだからあの機械あるじゃん機械。
ジュース出してくれる機械あるでしょ。
あれになりたいわけ。
これマジでさ最高だと思わない?
なんかこうピッとすとこうジャーって出してくる。
いや別にその変な話ではなくやっぱりなんていうかな自動販売機かドリンクバーに意図っぽいとになりたいわけ。
だってさ例えばさ意図っぽいともまあバーチャル販売員としてやってきたキャリアがあるわけですよ。
でいろいろ考えて行き着く先って自動販売機なわけ。
で確かに意図っぽいとは自動販売機みたいなところがある。
とにかくなんかこやつに何かのプロジェクトをとりあえずプンって任せておけば死ぬことをさせないみたいな。
もうとにかくどんな汚い手を使ってでも生き生き延びさせるみたいな謎の守備力の高さがあると。
でこれはまあ自動販売機に近いんじゃない?
無限の楽しみ
で自動販売機って最高なわけ機械だしジュース出てくるし。
もう意図っぽいとジュース好きなの本当に好き。
減量の時に飲めなくなってからなんかジュースに対するこう歪んだ感情が出てきてしまったんだけれども。
なんかねとにかくずっと喉乾いてるわけ。
でジュース好きなの。
でやっぱ外こう散歩しに行ったりとかお出かけしに行ったりしてちょっとこう疲れるとやっぱりこう自動販売機で何かをふふって買うっていうのがちょっと好きなわけ。
でそれに対してねまあそのエコじゃないであったりとかそのマイボトル持ってけば安く済むとかそういうのもあるんだけどそうじゃなくてなんかねシュワー飲みたいじゃんシュワー。
シュワーってあの炭酸のことね。
あの炭酸のことです炭酸飲料のことをシュワーって言うんですけれどもシュワー飲みたいわけ。
糸っぽいら回転寿司のこともクルクル寿司って言うし炭酸飲料のこともシュワーって言うし口湯することもグチグチペーって言います。
なんだろうね。
かわいこぶってるわけではないです。
でもシュワーが飲みたくなるわけ。
なるじゃん。
でたださいやわかるよその例えばコカコーラ買いますガタンよいしょちょっとかがんでよしプスって開けますと。
で最初の一口がピークいやこれわかるよわかるわかるわかるわかるわかるわかるしかしバッと。
飲むとなくなっちゃうわけ。
もちろんなんか最後の方の炭酸飲料ってなんかちょっと炭酸が抜けたりしてはーみたいな気持ちになるじゃん。
でもさなんかさそのさペース配分を考えながらさなんか飲んだりするのってさなんかなんかじゃない。
コーヒーとかも思うんでコーヒーも最後の方も冷めてさいや別にこんな200250mlも飲まない気がするんだけどなって毎回思いながら冷めたコーヒーを毎日毎日飲んでたんだけどさ。
正直正直25mlでいいわけ。
一口一口食うみたいなのが美味しい最初のやつがピークなわけ。
いやわかるわかるんだけどなんて言えばいいのかなそのさなんつえばいいの。
やっぱさなんか食べたり飲んだりするとなくなるじゃん。
いやまじや理解不能なんだよねまじで。
分かんなくない?だってさなくなんだよ。
分かんないよねまじで。
こう本当に分かんないわけ。
これはね唐揚げ問題というところを呼んでるんだけど唐揚げって3個とか4個とかあるじゃん。
だから唐揚げ弁当とか食べた時に唐揚げが4個しかないわけ。
で4個かーって思うじゃん。
4個をじゃあまず最初の1個目をどのタイミングで食べるかって結構みんなどうするどうする。
じゃあ分かった唐揚げ定食にしよう。
でねキャベツがあります。
唐揚げが4つあります。
お味噌汁があります。
白米ご飯がありますと。
まぁお漬物があったりなかったりしますね。
さ、何口目で唐揚げいく?
これはね戦争だよ。
これやばいよ。これやばい。
やばいしもう戦いが始まってるわけ。
でも戦いが始まっちゃうわけ。
いとこら平和主義者だから戦いたくないわけ。
分かるでしょ。ね。
だから食べたり飲んだりしたらなくなるっていうのがもうなんか良くないと思うの。
良くない。
で自動販売機もやっぱ120円。
まぁ今120円じゃ買えないから130円か。
とかあとなんかペットボトルだったら160円とかするわけじゃん。
でちょっと高いやつとかだったら180円とか。
あと220円とか平気になるわけ。
おいおいおいみたいな。
思うわけよマジで。
なんか。
でうーんどうしようかなこれかなこれかなみたいな。
大人になってくるともうなんか結局鶴瓶町の麦茶が一番お散歩の時のお供としていい気がするみたいな感じになっちゃうわけ。
であーあー麦茶買っちゃったみたいな。
まぁこれが一番美味しいんだけどねとか思いながら飲むわけ。
そのあーあーっていう。
あーあーみたいな。
おーおーおーおーおーって。
ね。
泣くぞ。
マジで。
泣いてもいいのか。
本当に泣くからナイトっぽいのはマジでさ。
でね。
で考えるとドリンクバーって無限なわけ。
で確かにドリンクバーって言われて結局2杯目取りに行かないとかって大人になってくるとなるじゃん。
大きくなってくるちっちゃい頃はさなんか何回も何回も往復したりさ。
ドリンクバーに何回も行きたいからさファミレスの外側の席に座るんだみたいな感じで思ったりとかしたわけじゃん。
ドリンクバーに近い席最高みたいなさ。
でも大人になってくるとだんだん飲まなくなるみたいな。
結局おしゃべりしてさ2杯目とか3杯目とか取りに行かないわけよ。
でバーミアンとかのドリンクバーだとねお茶パックが中国茶のねそれこそティーバッグ三角型のテトラポットのね。
テトラポットはあれか。
商品名ですね。
あのーあれだよ三角だよ。
わかんないよ言葉が。
三角ね三角。
三角のやつがさあってさお湯がじょーって入れられてポッと燃えてるわけ。
でもそんなのさ1回だなよ。
1ゲームで終了なわけ。
じゃドリンクバーの必要ないじゃん。
そんな悲しいこと言うなよ。
マジで。
言わない、言わないであげて。
そこじゃないの。
いい?わかる?
あのね、終わりがないのよドリンクバーって。
無限なわけ。
もうほんとに。
無限回廊編なわけ。
マジで。
そこがいいのよ。
で、なんかそれを司る存在なわけよ。
もちろんなんか清掃で入ったりとかさあ、なんかなくなったらうんぬんとか言ってさあ出してもらわなきゃとか清掃中つってなんかコーヒーメーカーがなんか動かないとかそういうのはあるかもしれないけれども、
そういう例外は言わないの。
もうXじゃないんだから。
もうみんなまだXの話してる。
もう、もうずっと文句ばっかり言ってるくせにずっとまたXの話してる。
じゃあ、じゃあやめちゃえばいいじゃん。
なんで?なんでそんなこと言うの?
もうXもうやめちゃえばいいじゃん。
なんでそんな話してんの?
なんでそんなこと言うの?やめて。
はい、はい、はい、はい、はい、はーい。
もう大変だよ。
もう自動化が大変なことになったよ。
どうすんの?
ねえ、だめだよ。
これはねえ。
ドリンクバーへの情熱
これよくないねえ。
そうだからねえ。
やっぱドリンクバーなわけ。
無限なわけよ。
だからマジであのさあドリンクバーに顔つけたい。
いやこれマジなんだよほんとに。
これ本気っすわ。
これ一番やりたい。
ドリンクバーに手と足を生やしたくない?
これやばいよね。
なんかさあの濡れたら大変かもしれないけど
ぬいぐるみの中にドリンクバーを埋め込むってどう?
よくない?
ちょっと怖いかな。
またイトッポイトちゃんが怖いこと言ってるシリーズかなこれ。
本人はなんかこれが可愛い気がするっつって
自信満々だけど冷静に見るとこれ怖くない?っていう
イトッポイトちゃんあるあるのやつかな。
いやでもさあドリンクバーなんすよって言いたくない?
いや自分マジドリンクバーなんだよみたいな。
やばくない?
これ多分ね一番いいと思う。
でもコラボカフェでやるとドリンクバー並んじゃうかな。
ドリンクバー並ぶっていうことこそさ
なんかちょっと気まずいものないよねなんか。
あの三つぐらい情って出せるところがあってさ
なんか一人がカルピス出してるから
左側でやってるから
じゃあ右側でやっていいのかってちょっと悩まない?
みんなどう思う?
難しいよね。
いやでもマジドリンクバー
いやほんとなんだろうなマジ夢かもしれないマジで。
なんかいろんなことをやってきたし
やらせてもらってきたし
イトッポイトでキッズだった頃にやりたいと思ってたこと
全部やるっていうのをやってきてるわけ。
だから大体やりたいことやったかな。
まぁそのなんだろうな。
もちろんそれは何かをやるために
自分のその実力であったりとかスキルみたいなものが必要で
っていうものではないものですね。
何かの
例えば自分が好きだった作品だったりとか
ジャンルであったりみたいなものと絡んだものがやりたいみたいなものは
ある程度スタンプラリー的にこうやってきたと思うんですよ。
でそのやってきた中で
自分のスタイルみたいなのが出てくるっていう話だとは思うんですけれども
でもそれでも飲み物
飲み物めちゃくちゃやりたいってコーヒーやり始めてるわけで
でまぁ結構奥が深いのでずっと遊べてるわけなんですけれども
でもイトッポイトはやっぱり
ジュース好きなんですよね。
カロリー高いっていうツッコミもあるかもしれないんですし
糖分めちゃくちゃ入ってるので血糖値スパイク起きるとかも
もちろんあるかもしれないんだけど
でも何かこう
なんかなんだろうな
飲めよって言ってもうずっと飲んでもいいんだよっていう
優しさみたいなのがあると思っていて
もちろんそのコカ・コーラのシロップの原価バリ低くてみたいな
そういうのもあるとは思いますし
実際お店やるとドリンクバーで粘られるとマジ困るみたいな
昔はね大らかな時代だったからまあよかったけど
今はねファミレスも24時間とかほとんどないですからね
でもねなんかドリンクバーというもののね
優しさみたいなもの
あの深夜お散歩徘徊の時の空いてるコンビニと
売っている肉まんじゃないですけれども
まあありがたいですよね
ありがたいっていう単語大人になってよく言うようになったよね
子供の頃はありがたいってなんやねんと思ってたけど
もうこれも大人になるってことなのかな
でもねドリンクバーほんとになりたいかもしれないマジで
マジでドリンクバーになりたい
じゃあドリンクバーになって人権がなくなってもいいの?
うーんなんかそういう怖い漫画とかありそうだよね
なんかオチがさあもうドリンクバーになっちゃったねみたいな
怖いこと言わないでウィトンボール怖いの苦手なんだからさ
怖いの苦手なんだけど漫画で怖いのがめちゃくちゃ流行ってるから
頑張って勉強のために最近真剣に読んでるんだけどね
うん
いやでもドリンクバーになりたいかもしれない
優しいドリンクバーになりたいな
うんほんとに
だからまずドリンクバーを改造するというところから始めたい
もちろん招致配があって
梅コース的にはまああの張りパネ
あのもちろんドリンクバーのねところにシール貼って
キャラクターがいますみたいなのは例えばサントリーさんの
キャラクターというかVTuberさんですね
まあ本当に正確に言うならIPキャラクターですけれども
あのサントリーノムさんがね
あの漫画記者の自由空間さんとかであって
なんかこうモクテル的な
モクテルというのはアルコールが入ってないカクテル
まあいわゆるジュースとジュースを混ぜたものですね
を提案してたりとかもしますね
サイゼリアじゃないかなモクテルみたいなのを先に
一番最初にドリンクバーで言い始めたので
まああのもちろん他にも事例はあるとは思うんですけれども
より広く人口に感謝したきっかけは多分サイゼリアだと思う
あの割れないグラスを展開するのと同時にモクテルというのをやってました
数年前ですね
もちろんそういったものもあるんですけど
いとっぽいではやっぱりねドリンクバーになりたい
ドリンクバーに顔をつけたい
まあ手足がついていればまあいいかな
ドリンクバー君になりたいので
あの張りパネですね
飲み物と個人のスタイル
ドリンクバー
もしくはなんか謎のでっけえ張りパネを作って
あのなんだろうな冒険の泉みたいな名前つけて
いわゆるこれって愛媛県とかの蛇口ひねるとオレンジジュース出ますみたいなやつあるじゃないですか
ああいうのに結構近いアプローチだと思っていて
まあ普通にこうドリンクが飲めますというよりも
そこの口に運ぶ前にどれくらい冗長性を持たせるかというところ
演出性を持たせるかというところだと思うんですよ
でドリンクバーというのは
自分で選択ができます自分で量が決められます
ギリギリまでやってもいいです
そして終わりがないです
いわゆる一杯だけじゃないというスタイルが
実を言うと自分で選べますというのは
事前の演出で
お代わりもできますよというのは
事後の演出なんですよね
で例えば今までのコラボ会というのは事前の演出
いわゆる写真を撮って一口目を食べて
うおーっつって
それぞれのお皿に乗っているもの
ワンプレートとかだったらそれを一口ずつ食べる
っていうところまでで演出が終わってるんですよ
で美味しいみたいな
あとはもう食べきるだけみたいな感じ
で帰るって感じなんだけど
なんかね伊藤ポイラーそこに
まだ欲求不満というか
もうちょっと満足したいと思っていて
その事前の演出だけではなく事後の演出
っていうのも結構大事なんじゃないかなと思っている
それに対してそれは長く時間を過ごすということなのでは
っていう突っ込みももちろんある
例えばそのなんだろうな
ウイスキーであったり
ジンとかのジャンル
いわゆるビールとかワインとかのお食事と一緒に楽しむものではないものとかは
例えばそれを飲みながら
音楽を聴きます
それを過ごす時間空間そのものをみたいな話になってきますよね
だからここから分かることって
最近でも結構考えてるんですけど
伊藤ポイラーが好きなものって結構ね
高級そうなものが好きなんですよね
ドリンクバー安いじゃんっていう感じなんですけれども
余裕のあるものが好きなんですよ
実はいわゆる冗長であればあるほどいい
そういうのがすごく好きなので
ドリンクバーも結構それに近いんですよね
提供のコストが低くなっている
人件費が低くなっているもちろんそれもあるんですけれども
ただ演出という意味ではかなり冗長性が高いというか
それがやっぱり好きなので
ドリンクバーに演出を入れたい
本当に本当にやりたいと思ってますね
ドリンクバーそのものを提供できるような場所っていうものって
それこそカラオケ?漫画喫茶?
でもね漫画喫茶って
ドリンクバーってめちゃくちゃ
ドリンクを飲みに行く場所じゃないと思うんですよね
漫画読んだりとかパソコンでね
ネトゲやったりとかって話で
結局一杯持ってきて
でなんか2杯目行く?
ちょっとめんどくせえなみたいな感じになっちゃうんですよね
理想的にはやっぱり
ホテルのラウンジとか
あとは宿泊施設とかで
オールインクルーシブ
ドリンクとか飲み放題で全部料金に入ってますよみたいなスタイル
意図っぽいのはオールインクルーシブが大好きなので
あんまりその
遊園地の中で
細々とお財布を出すっていうのが
意図っぽいと
本格的に好きじゃないんですよ
結構本格的に好きじゃない
マジでやだ
最初に全部払いたいっす
なんかその
なんだろうな
あんまりちょっと高いからやだな
なんかちょっと遠慮しちゃうな
そういうことを考えるのが
かなりね
辛いんですよね
これは性格的なものかもしれないですけど
結構ちびっこだった時から
かなりそれ好きじゃなくて
結構遠慮するタイプというか
だったんですよ
大人になっても本当にそういうのが
結構辛いんですよね
かなり苦手な部類に入るので
そういうような気持ちを
持たせてしまうような
ことを
意図っぽいのはお仕事というか
自分が作ったものというので
やりたくないという
縛りがありますね
もちろんマネタイズみたいなことを
考えるとチャリンチャリンするであったりとか
とにかくなんか
対応の購入動線を作ったりとか
っていうのはかなり重要なことになってくるんですよ
なので正直なところ
これはかなり
お金儲けと相性が悪い
意外とそうなんですよ
そういう意図っぽい性質の縛りがあって
あーって毎回結構
ぶつかることもあるんですけれども
自分の中でね一人でね
でもこればっかりは本当に悲しい気持ちになってしまう
なんて言えばいいのかな
経済と選択の重要性
夢から
覚めないでじゃないですけれども
なんかそういうの
あんま好きじゃないんですよね
なのでなんか最近ですとね
ディズニーランドの風船
周年記念の風船はめちゃめちゃ高いとかあると思うんですけど
あれももはやグッズに近いですからね
使い捨てみたいな感じではなくて
商品がどういうポジションにあるのかっていうのに
根付けというのは基本的に変わってくる
受け取り手の問題なので適正価格というのは
変わってくるっていうのはあるのは
分かっていつつも
うーんやっぱ買い食いの金額で
あってほしいなという気持ちはありますね
お金を払いたくないとかそういう話ではなくてですね
わざわざ自動販売機の話をして
自動販売機を好きがっているところからも分かる通り
ちょっと何か買い物をすること自体
というのが好きじゃないかと言われると
大好きにかなり近い
めちゃくちゃ好き買い物をするということは
なんだろうな
金額の代償ではなくて楽しいこと
それ自体に楽しみがあるということ
というのはイトポではかなり
自覚的ですし自分もかなり好きだし
そういう機会を
みんなに作るっていうものは
結構大事なことだと心の
そこから考えているいわゆる自分の選択でもって
何かを買うという行為ですよね
これはものすごく尊いものというか
人間
自分の意思でっていうところで
最小単位なんじゃないかと思うんですよね
子供でもできることという
これは守っていかなきゃいけないことだと思っているんですよ
もちろん経済学の話とか
ドリンクバーになりたい
いろいろしてもいいんですけどね
いろいろな何とか主義がありますけれども
もちろん
それはあるそれはそうだとしても
ジュースに関して
なくなっちゃったとか
もう飲むとこがないとか
氷しかないとか
一口目美味しいって飲んだらもう氷しかない
みたいなのがすごい悲しいと思うんですよ
そのことを考えると
伊藤っぽいはもう泣きそうになっているんですけど
なんだろうねなんだろうね
まあ伊藤っぽいはバグってるんで
いろいろなバグがあるので
もう今泣きそうなんですけれども
やっぱなくなっちゃって悲しいみたいなのは
辛い泣きそう
なので
なんかドリンクバーになりたい
ドリンクバーになりたいですね
マジでドリンクバーになりたい
ドリンクバーになりたいな
なんかいっぱい飲んでいいんだよ
っていうのを
言ってあげられるような
存在になりたいね
だからコップに手足を
生やしたいね
コップに
待ってコップにさ
コップに
例えばスリーブみたいなのあるじゃん
クージーみたいなのもあるかもしれないけど
あれに手と足を
後付けしたら
伊藤っぽいだってことにならねえか
それもいいですねいいかもしれない
ドリンクバーになりたいな
マジでドリンクバーか自動販売機の
好きなことを再評価する
開発がしたいですね
あとね無人販売所ね
はいきたきたきた無人販売所
無人販売所楽しくない
めちゃくちゃ楽しいよねあれもやりたいっすね
あのなんていうの
前SNSでさ
たぶんちびっこでしょうね娘さんなのかな
あのキラキラのビーズの
ブレスレットかなんかを
お野菜の無人販売所のところに
置いといて50円みたいな感じで
こう置いといてでそれを
大人のね
人がめちゃくちゃ素敵って
言って買って
お礼の手紙も入れたみたいな
あの最高ほっこりエピソード
みたいなのがSNSに流れてきて
もう全員これにしろみたいな
全員これと犬と猫で良くないですか
あとひっくり返ったハリネズミ
あのひっくり返って安心しきった
ハリネズミねあのふわふわのお腹を見せた
ハリネズミそれだけでいいだろみたいな
もうその話だけしようぜみたいな
やりますね本当に
無人販売所も好きなんだよね
無人販売所うちのアトリエでやろうかな
バレるかアトリエの場所が
いやでも庭
あるんですよマジで
やってもいいんですよしかも道路に
道路っていうかまあその死道ですけど
に面してるから
でも通る人いないしな
じいちゃんばーちゃんしかいないしな
あとカフェ薄いからなんか
無人販売所でなんかゴソゴソ買ったりすると
普通に音めっちゃするから
起きるな夜は締めればいいか
でもやりたいっすね
いやあるんすよマジで
できるんすよ人が来ないだけで
あまりの下待ちすぎるだけで
でもこれは多分やりたいことリストの中に
入ってるから絶対やるんだろうな
と思います本当に
やると思う
売れる売れないとかじゃないんだよな
そういうさ結果が出る出ないとかじゃなくて
好きで憧れているものっていうのは
早めにやった方がいいっていうのを
考えてるんだよね最近で言うとその
革ジャンめっちゃ欲しいんだけど
ライラスとかそういう
あまりにも強すぎるものじゃ
ゴリゴリのものじゃないんだけど
なんか今の年齢だからこそ
着ていい感じになる
スタイルってあると思う大人になったからこそ
着れるかなと思って興味が出てきた
んだけどそういうものってあるじゃん
で今回のタイトルの
人生2週目のスタイルを考える
っていうのの話に繋がってくるんだけどね
このコラボカフェのお話
自動販売機になりたいって
革ジャンなりドリンクバーになりたい
無人販売所やりたい
あると思うんですけれども
なんか
結局こういうの好きだよねっていう
ものをもう一度我々は考える
タイミングにあるんじゃないかと思って
それはリスナー電機も大人になってきたよね
っていう話ももちろんありますし
世の中的にも
インターネットが人類に
インストールされて
2年ぐらい経ってさあ何やる
って話だと思うんですよ
それに対して今人気というものがないと
正直何やっても始まらないよね
みたいな話もこのポッドキャストでは
しましたただ一方で
それっていうのは分かりやすい
結果を出すために人気という
ものがないと正直
集客ができないというか
そもそも興味をリーチできないっていう話
そういうような
そういうような層と今の
インターネットが相性がいいという話ですね
ただこれ逆張りとかそういう話
ではなくてですね逆張りっていう
概念ってある一つの
流れストリームに対して
あえてそうじゃないものを
することによって目立つということなんですけども
別にターゲットを
そこの人たちにしないっていうのも
全然いいと思うんですよいわゆる
サードプレイスの概念じゃないですけれども
結構人間って
いっぱいいるので
人間って一つの趣味しか持てないわけではないんですよね
いろんなもの食べてるし
飲んでるし買ってるし見てるわけですよ
ただ届いてないだけ
なんですよね言ってしまえば
届けるためにそのメインストリームに
行かなきゃいけないっていう考え方はあるかもしれないんだけども
すごく乱暴なことを
言うとメインストリームに
行かないと届けられないような人たちを
相手にしたいですかっていう質問も
言えるわけなんですよこれって
なんてひどいことを言うんだって感じかもしれないんですけども
でも例えばイトッポイドが
ちょっと冗長性のあるものが好きって
話をしたじゃないですか
冗長性があるようなものが好きな
人って結構時間に余裕が
あったりとか自分で
やることやらないことであったり
見るべきもの見ないべきもの
みたいなことを判断できるような
結構意思がある人
だと思うんですよすなわち
選べる人ですね選べる人
それはなんか選択肢がある人とか
お金持ちとかいなかったとかそういう話ではなくて
これはもう生き方の問題ですね
選ぶという概念を
知ってしまった人
だと思うんです
イトッポイドいろんなことやって
やらせていただき
いやもうやっただな
これはもう言葉を選ばずに言いますねやった
のと
自分の好きなものというのをミックスしてきて
じゃあ何すんの
これからで変な
言い方すれば別に何やったって
世界は変わるわけではない
いやそんなこと言うなよって
話だと思うんですけれども
でもこれは自分を振り立たせるため
振り立たせるって言うと言葉が
ちょっと元気すぎかなと思うんですけれども
別に何やったって変わんないよ
本当にマジで
何やったって変わんないんだったら好きなこと
やった方が良くないっていう考え
これすごく良い考えだと思うの
いわゆる大人になってくると
これやってもしょうがないよな
とかやってもそんなに結果が出ない何にもならない
って考えてしまうことが多いと思うんだけど
違う何やっても何にもならない
何にもならない
し何も変わらない
例えばめちゃくちゃ
フォロワーが増えるバズル何でもいいよ
それでも
別にあなたは
今日も明日も水道水を飲むよ
あんま変わんない
外部の働きかけで変わることみたいな
いわゆるシンデレラストーリーみたいに
いろんなものがワーってきてワーってなって
って言っても結局それに対して
行動を起こすか否か
っていうものは自分の意思になるので
あんま変わんないと思う
そう考えると
すごくいろんなことができるようになるな
って一方で思ったわけ
それが人生2週目の考え方
だと思うんですよ
いわゆるどうやら
こういう感じらしいっていうのって
大人になってくると分かってきて
それから定年が生まれてきたりっていう話だったり
するじゃないですか
2週目を始める意味
でもめちゃくちゃ厳しいこと言うと
そこで自分の好きなものとか
こういうの興味あるっていうのを
意識的に考えたり試したりしてこなかった
人っていうのが
2週目に入れないっていう問題があると思うんですよ
このポッドキャストでも話してますよね
定年退職してから趣味がないと無になるみたいな
でちょっとなんかしょんぼりしてしまう
みたいなのがよく
この地球上で本とかで書かれていることだと思うんですけど
それは多分そういうきっかけが
なかっただけなんですよ
いわゆる2週目がもう始められてないってだけで
別にどんなに歳とっても
2週目始めりゃいいんですよ
それ全然いいんですマジで遅くないから
ただ体力的な問題がある
肉体的な問題があり
いろんなところに移動ができないっていう
昔の時代はそういうネックがありましたよね
今だったらね
Googleマップ使っていろんなところに
見れますけど昔は見れなかったので
それで済んじゃうみたいなのがあったけど
今あんまり積みってないのよ
そういう意味ではただ意思が必要だし
そういうような
自分の好きなものとか
興味あるものとかを考えるという
考えるという概念
選択する選べるという概念
これを
知らないと
ちょっと遠回りになるよね
というのはあると思うんですよね
今までの世の中でそういうものって
どういうところでインプットしてきたのか
だいたい生存者バイアスで
いろんなことがやれて
それで経験を積んで
勉強してきました
いわゆる就活の
学生時代に力を入れたこと
略して学知家
学知家っていうのっていとぷり大人なんてか知ったけどね
そういうのもあると思うんですが
それも結局環境が恵まれてきたやつだけじゃん
みたいな話はあると思うんですよ
これはちょっと前の時代は事実だと思う
実際何かこう自由に選択できる
とか選んだりしないと
何も始まらないみたいなことを
ただそれを安全に練習できるのって
多分大学生の時とかだと思うんですよね
じゃあ大学入らなきゃダメなのかって言われると
確かに昔の時代はそうだった可能性はある
もちろんそんなことはないけどね
でも結局それって
個々人の
マジで能力才能環境
運みたいなところに依存してしまって
再現性がない話だと思っていて
ただ
じゃあ大学行かなきゃダメなのかって言うと
それもなくて一方で本を読めやの一言で
終了だと思うんですよ
本を読みさえすればよかった
この本というのは情報のことなんですよね
だから情報にアクセスして
運よく何かそういうことが書いてあるような
ものに出会えれば良い
すなわち
一冊目の本に出会えればいい
っていう話だと思うんですよ
別に本という媒体である必要はなくて
1個目のYouTubeでもいい
動画でも
1個目のページ、SNSの書き込みでもいい
ただ
そういうように外部の情報に広がっていく
みたいなものを
SNSはあまりしない
どんどんどんどん
大人の選択と意思の重要性
似たようなものをレコメンドしていくっていう感じになってくるので
一冊目の本的にはならない
なりづらい気がする
だからすごく意思が必要になってくるんだよね
意思がないと何もできないな
ということに気づくのが多分大人だと思うんですよ
何をしたいんだっけ
みたいな話になってくる
その大人のタイミングをやる時に
必要なのが
自分何好きなんだっけ
みたいな話
鍵かっこ付きの好きみたいな
プレスリリース書くときに
コンセプト文書くときに詰まって
あなたの鍵かっこ付きの好きをみたいな風に言う
っていう逃げ技みたいな話をするわけではなくて
そういう考えをすると結構つまるんですよ
本当にこれ好きなのかとか
でも好きじゃない時もある気がするみたいな
当たり前だよコーラ飲みたい時と飲みたくない時
あるじゃねーかみたいな話で
スタイルだと思うんですよスタイル
で生き方
それに対して
オレッチはこういう生き方だから
こういうことは曲がったことはできるみたいな
そんなその素性がない
なんていうの柔軟じゃない
めんどくさい他人に介護を
共有するようなそういう話ではないです
オレッチはこのスタイルだけ
めんどい違う違う違うむしろそれは可能性を狭める
夢と意義のある人生
そうじゃなくて
ノリと言ったりバイブスと言ったりとか
好みと言ったりとか
世界観と言ったりしてもいいんですけど
うーん
それらの言葉というのがですね
ある程度軸を固めるような
概念になりがちというところに
問題があると思っていて
それ以外のことができないという風になってしまうと
発想が結構狭まってしまう
で狭まった瞬間に
今自分が取り得る選択肢が
そこに
入っていない場合に
何もできないという状況に落ちてしまうんですよね
なので
もうちょっと適当な
適当な言葉の方がいいと思うんですよ
だからノリバイブススタイルみたいな
なんかこうふわっとした言葉を使って
カタカナノリノリノリがカタカナ
まあまあ文字で書くとノリはカタカナか
カタカナを使うのもそういう理由がある
でそれは何かっていうのを
ちょっと考え始めた方がいいと思う
いわゆるこうしてこうだから
きっとこうした方がいい
これが目的だからこうした方がいい
っていうめちゃくちゃ
ウォーターフォール的な設計してデザインして
考えていくで
人生設計をみたいな話もいいんですけど
それって選択肢がない状態で
ゲームを攻略するっていう話で
めちゃめちゃ選択肢があって
攻略とかそもそも
何のゲームをするのかっていうのも自分で考えないと
そもそも始まんないんだけどみたいな
何にもない講演
があって
何度時間の流れもない
例えばさ5時まで暇だから時間潰せ
って言われたらどうやって時間潰すかっていう
ゲームになるもちろん人生の終わりを
それと捉えてそういうゲーム設定を
するっていうのもアリだと思うよ正直
トップラーそれはアリだとアリだけれども
今話したのは概念的な話で
何もない講演の中でさあ
どうしますかっていう話
君たちはどう生きるか的な
問題でよりこう
意義のある人生をとかっていうのも
その意義のあるっていうものを
過ごすっていうのもそれ設定したゲームやん
だから別にそれを選べばいいんだけど
そこも
自分で決めないといけないという話だと思うんですよ
自分の欲を理解する
だから意義のある人生を
みたいな意味のあるものをって考えた瞬間に
これは意義がありそう意味が
なさそうみたいなしかもその意味のあるなし
っていうのも自分で考えていて
だからその一番最初のゲームが
なんか提示されたパクってきたものなんだけど
それに対するよしよし
というのがなぜか自分の主観になっていて
で自分の選択肢の中でしか出せないから
下手くそだからね
まだ人生1週目とか2週目とかでしょ
どうせだから下手くそなんですよ
でなんか選択肢が
思いつかないだから
なんかうーんみたいな感じになる
これはねもったいないですよね
本当にだから
どうせ何にもならないんだから
じゃあ自分のスタイル
みたいなものを
改めて考えた上で
同じことやってもいいから
好きなやつを
やるって考えた時に
何を思いつくか
頭に浮かべるかっていうのを
多分考えた方がいい
であんまり縛りプレイを
しない方がいいですね
デザインとか設計みたいな考え方は
正直なところイトポイードは
それが死ぬほど得意
本当に得意だし
このポッドキャストでも何度も
そういう話をしてきたんだけれども
でもそうじゃないもの
というのもやっぱある
仕事じゃないから生きるというのはっていう
でそれを考えないと
いけないタイミングだろうなっていうのが
思いますね別に選挙の
話をしてるわけではないんですけれども
でも選挙はまあ
結構条件があるからね
結構真逆かもしれませんけれども
でねイトポイードの話をすると
そうですね
やっぱりね何か作るのがね
実はイトポイードは何か作るのが
好きじゃないと思ってたんですよ
正直なところなんか
技術を調べたりとか技術を身につけたり
するのは正直好きじゃない
全然調べ学習とかも好きじゃないよ
本当に
得意そうに見えるじゃん全然好きじゃないっす
だってパソコン好きじゃないもん
パソコンっていうのはソフトウェアのことね
だけど何かやっぱり
こうなんだろうな
考え事をしてこれだったら形になって
面白い気がするっていうのが
考えてそれが人に伝わった瞬間とかが
やっぱ一番満足感がある
形にならなくてもアイディアだけでも
それが人に伝わった時とかは
結構嬉しい気持ちになるし
なんか日用大工的なもの
細々としたものを作ってる時とかも
めちゃくちゃ楽しい
別に綺麗な仕上がりじゃなくていい
作るというものがどうやら好きらしい
それでなんかクリエイターみたいなこと
単語が出てくるとなんかちょっと嫌だなと思う
なんか違うなと思う
っていうのが最近分かって
その上で何をしたいかっていうのを
考える必要があるなっていうのを
すごく思ってます
これはYouTubeをやりたいと思って
じゃあどんな動画をやろう考えた時に
選択肢がありすぎて
世の中的に
伸びる動画とか
人気になる動画とか
チャンネルの一つ目の動画ってどうあるべきなんだろうとか
もちろんやっぱ
職業柄すぐ出てくるし
分かるし
それ作れって言ったら全然作れるんだけど
たぶん仕事じゃないと
やらないなと思ったんですよやりたくないな
やっても別にテンションが上がらないな
みたいなもしそれでやって
全然結果が出なかったとしたらお仕事だったら
やるからまだいいけどそうじゃなかった場合
その結果もなかったとしたら
辛いことして結果もないって言ったら
最悪やんけみたいなってなるじゃないですか
ってなるとじゃあやりたいことではないんだな
っていう風に気付けるわけですよね
そっからじゃあ何やりたいんだろう
何やったら楽しいんだろうどういうのが楽しいのかな
みたいなちなみに動画を作っている
最中というのは別にいとぷら
動画を編集するプロではないので
まだやったことがあまりないので
やったことないって言ったら嘘になるけど
やったことがあまりないのでそこに楽しみを
言い出すまでもまだ言ってないわけよ
じゃあ何が楽しいんだろうって考えてたら
根本的な話で
こういう考えに至ったっていうね
そういう背景なんですけれども
なんかね
時間もかかると思うんですよ
2週目ある程度大人になった我々って
なんか
15分でできることっていうのがやりたいことか
っていうと多分そうじゃないと思うんですよね
もうちょっとなんか込み入ってると思うんですよ
もうちょっと面倒くさいことが多いと思うんですよね
そうじゃない人もいると思うけど
少なくとも中吉インターネットのリスナー電気は
そういうものが好きだと思うんですよね
ってなるとちょっと時間もかかる
じゃあ時間をかけるに値するものは
何なのかとか考えてると意外と積む
だからそういうような
ウォーターフォール形式じゃない
上から落とすんじゃなくて
根本の下から
なんというかな
動心に帰ったつもりでやるまさしく2週目
っていうのが必要なんじゃないかなと思います
例えばですね
大人になって1年時間をかけてってなると
例えば1年間いろんなことをやったな
って思う人もいると思うんですよ
イトッポイド1年経ったら死ぬほど
めちゃくちゃ変わってるわけなんですけれども
それはもちろん落ち着きがない子だから
っていうのもあるのかもしれないですけど
冷静に考えてみると小学校
2年生3年生4年生5年生6年生って
そんな人生変わることあったか
例えば部活動って3年間やるけど
3年間も同じことやってるのって結構異常だと思うんですよね
イトッポイドマジかみたいな
でもそんなこと考えたら大人だって
お仕事ついて同じことやってるじゃん
でもそれはお給料欲しいからでしょ
別にそれはいいのよ
ブルシッドジョブだから
時間を金に変えてるだけだから
何にもそういうリターンがないけれども
同じことをやっていたりとか特に何か変化が起きないけれども
何か背丈が伸びたとか
全然子供時代ってあったわけじゃん
でもそこの
だからといって
じゃあ無駄な時間だったかとか
何かいろんなことを考えなかったかとか
変化をしなかったかって言われると
そんなこと全然ないよね
めちゃくちゃ密度が高い
時間だったと思うんですよ
多分それでいいんですよ
全然いい
なので改めて
同時に帰るつって
子供の頃のことを再生産するって話ではなくて
改めて
今自分って
何が好きなんだろう
何が好きなんだろう何が欲しいんだろう
何をやりたいんだろう
やりたいっていう単語がまた難しいんです
欲しいでいいと思うんですよ
欲しいって言うと物っぽいな
欲望の話なんですよねこれって
本当に欲の話だと思っていて
ゆっくり手足を大の字に広げて寝たい
っていうのが
意外と意図っぽいのが欲の本質であるんじゃないか
という最近考えていて
そしたらシングルベッドだと難しいなみたいな
そしたら何か適当に
何だ布団
でっかい布団買って
昼寝してみるかみたいな
これ多分簡単なんですよマジで
布団畳の上でもいいですしね
別にホテルに泊まりに行かなくても家でやってもいいじゃん
床全部床に置いてある物全部
とりあえずベッドの上にバーンって全部置いて
大の字で寝たらみたいな話で
でもそれに気づけないと
一生気づけないですよねでたまたま
運よくそれの時になった時に
自分が欲しかったのってこれだったんだみたいな感じになるでしょ
これもったいなくねって思うんですよね
なので今
自分の欲って何だろうって
かなり大事だな
と思っています
スタイルの再考
自分が欲しい
そのバイブスというものを
過ごしていくために
そのバイブスの夢から
覚めないように
自分を持っていくという
順番の方がいいと思うっていう感じ
デザインするんだったら
っていうのを考えてますね
スタイルって単語で言うと最近お洋服欲しいんだけど
でもお洋服にお金使うんだったら
動画作るのに
お金使いたいな
別にお小遣いめちゃくちゃないとか
お金使いたくないんだけれども
でも何か満足感が比較してしまうとない気がする
って最近思ってて
これたぶんお洋服のスタイル自体を
再生産できてないんだろうなと思いますね
それも考えていきたいと思っています
今実はですね
たぶん年始ぐらいになるのかな
お洋服の
プロジェクトというのをですね
お洋服というか
お洋服屋さんか
お洋服屋さんのちょっとした
ポップアップみたいなものをですね
企画中でございまして
企画中なので
本当にできるできないはまだフィックスではない
ほぼフィックス
フィックスなんですけれども
それを考えるにあたって
結構真剣に
自分のスタイルとして
提案するようなお洋服であったりとか
コーディネートってどういうものだろう
っていうのを結構真剣に
考えなきゃいけないなっていう
タイミングがあって
売れるものと本当に
良いスタイルって違うと思ってて
売れるものって情報量が多かったりとか
なんかデザインが施されているものが
多かったりするんですけれども
じゃあ今の伊藤ぽいろが本当に欲しいお洋服って何かっていうと
デザインがないものが欲しいっていう感じ
なんですよね
でもそれって売りにくいんですよ
そのためにスタイリストさんとか
フォトグラファーさんとかがいて
すごく魅力的に撮るっていうのが
ファッション雑誌とかの世界観だったりするんですけれども
なんかね
いろいろ考えるタイミングに
今いますね
なので非常に面白いし
逆に言うとですね
なんかそういう
自分を新しく発見できるような
もの以外は今あんま興味ない
っていう感じがありますね
もうこれ見たみたいな
もういいかなっていう感じが
すごくある
日々
伊藤ぽいろの場合は
いろいろ考えることがある
っていう方向にいっている
という感じがありますね
自己発見のプロセス
いろいろ考えたいという
欲があるという感じだと思っています
という感じかな
なのでちょっとね
今日の話はかなり抽象的だったんですけれども
でも多分ね
季節の変わり目で寒くなってきて
しょんぼりクラブ突入している人が
いっぱいいると思うんですよ
なんか今週何もできてない
なんかもうしょんぼりな気がする
もうしょんぼりな気がする
っていう風にみんななってると思うんですよ
なぜかというと今日めちゃくちゃ低気圧だから
だからね
正直ねそういう季節の変わり目だからね
しょんぼりしちゃうから
あんまり考えすぎなくていいと思うけど
考えるんだったら
楽しいこと考えた方がいいから
そういうね
自分の欲って何なんだろう
っていうことを
考えてみると
まあちょっとね楽しいこと
妄想するきっかけになったりも
するんじゃないかなと思いますよ
みんなもねコラボカフェ自分がやるとしたら
どんなものやりたいかっていうのをね
考えてみていいんじゃないかな
イトッポイドはドリンクバーになる
マジで口からコーラ出す
クラフトコーラ出す
オロロロロって
そろりそろりと
クラフトコーラを出すよ
イトッポイドが自動販売機か
ドリンクバーになった
ファンアートを募集します
夢を叶えて
ではまた次回
45:22

コメント

スクロール