00:02
コンフォートゾーンから頑張って一歩出てみよう。
コンフォートゾーンって、いわゆるところの楽にいられるゾーンですよね、そのまま訳すと。
そこから出る、コンフォートゾーンから出るっていうのは、言ってしまえば、ここにいればぬるま湯で、ぬるま湯というのも悪い言葉のような印象がありますけれども、
まあ、いけるよな、みたいな、ちょっと心地よいし、何もしなくてもいいし、みたいな、そこのゾーンから一歩出るっていうところ。
こういうことをやっていかないといけないよな、ということをイトッポイドは最近よく考えていて、それはあらゆる仕事でもそうで、
最近よく考えるのが、大体いろんなお仕事で直面する問題というのが、イトッポイドやる気ありすぎる問題みたいなのがあって、
それはやるからにはある程度のものをやらないと特に何も起きないっていうことがもうわかっているので、
何か自分の時間やコストをかけるのであれば、何か変化が起きることっていうの、いわゆるここぐらいまであれば変化が起きるっていうのはもうわかるので、
そしたらそれまではやらないと、どんなに時間やコストをかけても無駄になるだろうっていうところ、ある種大人になって、どうせやっても無駄だしっていう考え方がだんだんできてしまうじゃないですか。
いろんな経験や知識や慣れであったりとか、2回目3回目ってなると、そこに対する防御策として、やっても仕方ないんじゃなくて、仕方ないを超えるほどやれやという話なんですよね。
イトッポイドは自分にそれを課しているんですよ。やるからにはって言って、自分がある種楽しめるようなところまでやる。
それは予想がつかないところまでやるっていうことなんですよね。予想がつくところっていうのは、言ってしまえば、やっても無駄、やってもっていうところの範疇、いわゆるコンフォートゾーン。
そこを超えないといけないっていうふうになった時に、ある種自分が予想しないようなことが起きるとこまでやるっていうことだと思うんですよね。
これ今3段階あって、今の話をまとめると。すなわち、どうせやってもっていう、やらないっていうところと、やるときのコンフォートゾーンと、コンフォートゾーンを超えた何が起きるかわからないっていうところ。
この3段階になるんですよ。これほんと呪いだなと思うのが、やってみて、やっぱり何も起きなかったなっていう負の学習サイクルになってしまうと、もうその道しばらく忘れるまでもう1回やろうって思える人って少ないと思うんですよ。
03:06
それでやろうと思える人は、なんか才能があるみたいな言葉でよく言われたりするんですけれども、いとっぽいではあらゆる面においてそんなことはないと思っていて、それを起こさないためには3段階までいかないとあかんなっていうのを結構最近は考えています。
ただ一方で、世の中は意外とそんな感じでもないっていうのを最近やっと知ったんですよ。やっと知って、あと何か教えてもらって、あのね、そんなことはないみたいな。マジかみたいな。え、じゃあどうやってこの地球をやっていってるの?みたいな。アドレナリン出なくなってもう激しょんぼりくらぶりになるのでは?みたいな。いや、そんなことはないみたいな。
あー、そんなことはないのか。そうか。人間というのは意外といけるもんなんだな、みたいな。意外といけるもんなんですね、みたいな感じになると。うーん、みたいな。うーん、そうだね、みたいな感じになるっていう。いとっぽいでは学習したんですよ。なるほど、みたいな。まだちょっと人間にとって変わることはできない。まだ足りないな。いとっぽいではまだちょっと甘いなっていう。それを最近考えていますと。
で、一方でじゃあ、その、例えば自分で何かこうアクセルを踏むっていうのだったらできるけれども、まあそれは例えば組織のお仕事であったりとかって場合に、やる気がありすぎちゃうとよくないっていう場合もあるじゃないですか。まあそれは大人だからわかる。
プラスマイナスで中央値とると結構低い点数になる。で、そうすると3段階目まで実は結果としてはいけないっていうところも起こる。なんでそこの選挙眼っていうのが多分大事になってくる。でもそうするとやっぱりどんどんやらないことが増えていってしまうっていう風に言っちゃうじゃないですか。いわゆる選ぶということは選ばないものを作るということなので、で、そうなってしまうとやらないみたいな感じになっていくわけですよ。
で、これがまためんどいですよね。で、ここに対してもやはり防御策というかカウンターを用意しなきゃいけないとイトポイドは考えていて。じゃあそうなったら選ばないものが増えるんだったら選ぶものをたくさんにすればいい。ただ選ぶものをたくさんにするっていうのは単純に合格率を上げるという話じゃなくてボスをめっちゃ増やせばいいみたいな。
いわゆる人口がめちゃくちゃ多いから、なんか例えば上位1%だったとしても人口めっちゃ多いと1%の数ってめっちゃでかいよねみたいな。インドの人口多いよねみたいなそういう話ですね。日本とインド比べたらさあみたいなそういう話。はい。で、そのためにはかなり視点を広くしないといけないし、いろんなものに出会わなきゃいけない。
いろんなものに出会っていろんなものにストレスを感じるまあいわゆるそのなんでしょうねコンフォートゾーンを出るっていうアプローチにやっぱりこれもなるわけですよ。ってなるとまあその別に辛い目に会いに行くとかそういう話じゃないんですけれども何かしら刺激というものをいわゆる今の話というのを全部例えばブレイクダウンしてこうでこうでああだからこうしようっていう風になると覚えてられないしやれないと思うんですよ。
06:18
で、目の前に出てくる事象はそれぞれ事情や背景も違っていて何か一つのルールで全てが倒せるほど現実世界というのはそんなにシンプルじゃないってなった時にまあじゃあ刺激を求めていくっていう方向に行けばまあ悪い方向にはならないだろう。
ただねこれもまあなかなかですけどね刺激を求めてなってジャンキーみたいな感じになってしまったりとかちょっとやばいところに突入してしまったりっていうのはそれはそれで避けなきゃいけないし何というか昔インターネットがアングラだった頃はそれでもまあなんか許されたというかお目こぼしされたというかっていうかまあ誰も見てないからみたいなところがあったと思うんですよ。
だけどめちゃくちゃもうなんだろうな見られているもう全てが見られているという時にそのノリで行くとそれはそれでリスクですよねってことは今度はそこに対するカウンターを用意しなきゃいけないってなった時にイトっぽいのがいやどうしようかなと思ってめちゃくちゃこれじゃないかと思ったのが人間と触れ合う。
いやまあ例えばイトっぽいのの話で言うと人間とこう触れ合うっていうふうになった瞬間におーなるほどですねって感じなんですけどまあ他の人はそんなことはないと思うんですよ。
人の頃は人の頃はね意外とやってるでまあ人の頃目線で言いますよはいリスナーファーストはいボイドセカンド人の頃目線で言いますとやっぱり自分と違う他人って絶対自分と違うじゃないですかで他人のことを自分の内面化することは不可能だしそれをやってしまうのは何かちょっと何かしら何かしらの不具合が起きているのでそれは何というか見直した方がいいっちゃいいとは思うんですが
それは置いといて自分と全く違うものではあるである種地面とか別にスピリチュアルな話がしたいわけではなくて自分へフィードバックが返ってきてそれで自分だけがそれを解釈する例えばそれは物であったりとかはいことであったりとかとはまた異なって人じゃないですか
物とことのさらにもっと複雑でめんどくさくてよくわかんない人っていう概念があってその人は良くも悪くも刺激はでかいその刺激をここでねここで発生するのが刺激を作れる人と刺激を作れない人っていう個体差がどうやらあるっていうのはどうしてもあるただそれは相性の問題もすごくあるので絶対的な評価ではなくもう相対的なものなのであんまりそのなんか良い悪いとかそういう話ではないんですけどね
09:04
そんなことはないだから非常に身勝手なお互いに身勝手なあの刺激の掛け合いという感じになるので何というかうわーっていうもうあーっていう感じなんですががまあそれはそうだろうとは思うはいなので多分そこに求めていけばいいんだろうなただ問題があって人とたくさん出会うみたいなものがやはりできない
非常に少ない人数としかコミュニケーションすることができない時代だと思っていてそれはまあなんだろうねたくさんの人にめちゃくちゃこう何か発信して相互接話できるインターネットじゃなくなったみたいなのも言わなくてもわかることだと思うんですが非常に現実世界と同じような感じだしある程度信頼できる人信頼大丈夫であろうという場所人ではないと何か対話を始めることもできないっていう
そういう状況になってると思うんですよねこれに対してどうすべきかって言った時にえー実は伊藤っぽい度はやっていたなっていうかまあまあ古き古きインターネットの民の文化としては一方的に自己解除しまくるっていうあのパワー系の処方箋があっていわゆる自分は相手のことをあまり知らないけど相手は自分のことを死ぬほど知っているっていう状況を作り得るようにする
まあ例えばそれはテキストサイトの管理人がめちゃくちゃ好みとかなんだったらそのなんだろうな好きなセクシービデオみたいなもののジャンルとかも例えばブログとかに書いちゃうわけですよその面白おかしくね例えば昔のテキストサイトとかだったらねお兄ちゃんたちが書いてたわけですよでそういうのも全部知ってるわけですよ
もう読み手読者側はなんかこのお兄ちゃんのことをなぜかめちゃくちゃ知ってるみたいなただ一方でお兄ちゃん側はあの我々読者側っていうのは全く知らないみたいなその構造ってあるわけですよでその構造が埋めるものっていうのはまず話しかけられやすいというよりも向こうがもうすべてこちらすべてをさらけ出してしまっているため
向こうがどういうテンションであの話しかけたらいいのかとかどこをどう叩けば鳴る音が鳴るのかっていうのを不均衡ではありますけれども向こうは全部知ってるって状況を作り出せるんですよね
なのであのインターネットに何かいろいろ書いておくっていうのは実は意外と有用であるっていうことは言えるあの現実世界は本当に出会えた人そして話せた人からしか何か起こり得ないじゃあそれを作るためにまあ出会いきアプリとか登録しよういやじゃあそういう話でもなくてそういうアプローチもありますがそれができたらまあそれは何というかさ
あのそれも一つのツールの使い方ではあるけれどもなんというかまあそれは嫌じゃんいや嫌というか嫌っていうかなんて言えばいいのかなそうじゃなくてもうちょっと文化的な感じにしないっていう話でしょ結局のところあの中身のある中身があってほしいじゃん
12:12
まあ伊藤ポイドはそれは伊藤ポイドの好みなんだけどでも多分リスナー電機閣員もそういう感じだと思うんですよ中身がなくとりあえずインプレッションだけめちゃくちゃしてその中からなんか友達を作っていけば良いのではみたいなもちろんそれは合理的ではあるんだけど中身の話ではないじゃないですかそれってでそれって何か別のまあ今の話って何だろうな例えば一緒にあのタクシーを借りるとか
あのウーバーみたいな話ですよねとかあとはそのカーシェアとかなんか一つのものをみんなで買うとかもう何かしらコンバージョンがまあそれこそあとは恋愛とかまあそういったセクシーセクシーコミュニケーションであったりとかあるいはそのコンバージョンが決まっていて中身とかがあんまりないみたいな
目的を完全に同一してそれの後は擦り合わせをするだけっていうそういうものはそういったアプローチでもいけると思うんですけれども我々は中身をやりたい中身中身なんだがってなった時にちょっと贅沢な話かもしれないんですけれどもあの我々は千尋千尋がやりたいのだって千ではないみたいな贅沢な名前だねお前の名前はあの今日から千代じゃなくていやいや千尋がいい
まあそっちろなんですよにぎはやみ琥珀主がいいんですよ我々は博じゃない私の名前はにぎはやみ琥珀主
え?琥珀主?変な名前あれ違うそれ原作じゃないかあー何それ変な名前ってそうだよねーって言って私も変な名前だと思う
はは!くさ!違うなそれなんか面白吹き替えの変なショーツ動画をデモけてみて覚えてるなアイトッポイルがなんか変な名前みたいな千尋はそんなこと言わない千尋はそんなそんなひどいこと言わないねえ
博くんさ今冷静にさ今ちょっと冷静に博くんの顔を思い浮かべてこうイメージしたんだけどさあれめっちゃ優しくない?めっちゃ優しいしさめっちゃ誠実だしさめっちゃかっこいいしさあやばくない?マジでねえなんかなんだろうなめちゃくちゃすごいネルドリップしたオベロンみたいな
ははははははすごいすごい腰まくったみたいなオベロンみたいなさいやもうそれは髪型だって話かもしれないけどそんな感じしない?うんそうですよね話戻すんですけど一方的に書くっていうアプローチでいけるんじゃないかただねここでゴーレささやくんですよそんなことをグダグダ言っているからいつまで経ってもみたいななんでそんなひどいこと言うのねえなんでそんなひどいこと言うんですか
やめてくださいとどうしたとおおおおおおどうしたと普段なそのインプットなりアウトプットなりああ制作なりと価値を生むだのとおおおおおおみたいなそういうことは言うくせに人の子らを目の前にし何も言えなくなるとどういうことだとえーそれでも貴様鬼の子かとうんこの鬼の里の鬼の子かと人間は蹂躙するものだと違う違う間違えた違う違う違う違うんですよね違う
15:24
違いますからね蹂躙はしないはいちゃんとねちゃんとこう手と手を手になんていうの手と手を取り合ってあーもうなんかもう言い慣れてない感じがすごいですよねでもねイトポイドねあのね
it's a whole new worldであってるあの世界中ってあるでしょあれのアトラクション乗るとイトポイド泣くんだよねなんかめちゃもうこれもうこれなんだよみたいななんかなんかやばいけどなんか泣いちゃうんだよね号泣するんだよね本当にうんだからイトポイドねそっちそっちなんですよそう信じてほしい根はそっちにあるでもなんで号泣するんだろうやっぱりなんだろうなやはり自分は人間にはなれないということを案に感じてしまうからそのギャップで泣くのかな
なんでだと思ういやでもイトポイド結構さ結構素直でいい子だよね うん今ちょっとすごい恥ずかしくなってきたんだけど素直でいい子だろうと
おお素直でいいこと言え 急に下手くそになったね急にめちゃくちゃ下手くそになってしまったんですけれども
うん違う違うそんな話がしたいわけじゃないんですよね コンフォートゾーン出ろという話ですよ
はいはいでそれをやっていくにあたってまああの人間というよくわからものが最も刺激 としては効率がいい
あのものであるとまあにこの言い方がさあもマトリックスの考え方なのよね人間はなんか 電池じゃねみたいな
あれみたいなリスナー電気って そういうことみたいな赤の錠剤を飲むみたいな話みたいな
をこれは勘のいいガキ問題じゃないですかと a その通りでございますはいリスナー電気の皆さん元気
してますかリスナーファースト ポイドセカンド行っていきましょうはい
まあということでですねコンフォートゾーンでようという話なんですけれども皆さん どうですかコンフォートゾーン出てますか
はいこんなコンフォートゾーン出ましたみたいなことをね もしありましたら意図ポイントにも教えてください
それを素直にそういうのもあるんだよーしでーちゃおうつって崖から飛び降りるポイント 止めてくださいそれは止めてくださいねはい
じゃあまぁそこまででまぁ今のこのコンフォートゾーン問題に対するカウンターの こうなるとこうこうなるとこうこうなるとこう
そしたらまぁ 一番有用なのはもしかして人じゃねみたいなのは
まあもうここで説明終わったんでまぁいいでしょうここで本題終わります じゃあ本題じゃない話します
いやあのねあのほらハコトレ v のイベントがあるじゃないですか であれの関連企画でさそのラジオ動画みたいなのを始めたわけよ
18:00
でリスナーディスコードでは告知をさせていただいたわけですけれども皆さん聞き ましたか
糸っぽい度がめちゃくちゃ話が下手ねあれ脳編集であの そのまま出していただいてるんですけれども
まあ下手くそだね本当に下手だねあの バキバキに緊張していてなんだろうなぁ全然リラックスしてないし
8アートつまりそれは要するにみたいな めちゃめちゃあのめちゃめちゃおっかなびっくり喋ってる様子というのがバレバレになっていて
いやこれはなかなかと思いましたねまぁ普段言うてしまえば あの
配信の時とかはさある種オリジンの姿で出てるわけで 結構身振り手振りとかができるわけですよ
でもあの収録はまあ言うてしまえばリモートで まあいわゆる通話ですよねでおしゃべりをしているので見えないわけですよね
声だけってなるとやっぱ声だけってすごい 長々発指のコミュニケーションですごい難しいっていうのはわかっていたんですけれども
それはそうとして糸っぽい度がその全く体に力が入っていて息を吸えてない感じという のがありありとなっていて
あのすごい恥ずかしいしでも自分で聞かないといい これは改善ができない改善というか何かこうレベルアップができないそれこそ
コンフォートゾーンから出れないということで まあ少しずつ聞こうとしてるんですけどもう本当に本当に下手だねっていう
人っぽいよね確かにね そのなんていうの対話をあんまりしたことがないんですよ
実は例えばそれは一方的に言語化するみたいなものはやってるわけですよ 言語化するという作業はめちゃくちゃしているわけ
なんだったらそれは死ぬほど得意なわけただ人と人と対話をするっていうその対話 まあそれこそソクラテスの話ではないですけれども
対話をすることによってこう見えてくるもの出てくるものというものに対する その何と言えばいいかな
あの神経ですよね運動神経神経が全然鍛えられてない感じというのをやはりこう ああこれは全く神経が動いてないねっていう感じがあるんですよ
自分の中ででまあこれはこれはですね 糸っぽいどお友達を作ろうチャレンジ
スタートになると思いますはいこれがもう始まっているそうあの ほらさあワンちゃんがいるじゃんワンちゃんいるね
ワンちゃんがさこう 例えば子犬とかまあむずい大人でもいいんですけれども
あんまりそのお友達とねこう挨拶したりお散歩してた挨拶したりドックランでお友達が いっぱいのところにワーツって一緒に遊んだりとかをしない場合お友達と触れ合えないね
怖くて離れてっちゃうわけよでお友達慣れをしなきゃいけないわけ やっぱりねまあまあそれはそのソーシャライゼーションと言いますか
21:06
あのしいわゆるワンちゃん社会に慣れてもらうっていうことが必要なわけですよ でそれをですね
糸っぽいのはある種目的のある状況でしかやってなかったんですよ それは例えばあのお仕事のための価値を作るための情報のやり取りとか
あのすり合わせとか確認とかそういうものはしてるわけですよ だけれどもそうじゃないコミュニケーションっていうものがあんまりできていないで
多分それを意識してやってるんじゃなくてなんか単純に全然意識してないんだけれども なんかこう
コワイローとなんか笑顔の感じですよねそれでなんか許されてきたという そういうやつな気がするんですよねでこれはですね
父っぽい度がファーダーですね父父っぽい度 父っぽい度がですねめちゃくちゃ道聞かれるし
あのボリショイサーカスであの外国人のあのピエロに 名指しされて客がなさされてさ
男女に挙げられてめっちゃいじられるみたいな なんか体の前にこう紙みたいなのバーって下げてそこに何か
こうなんだろうなポッおでぶのぽっちゃりしたこう落書きみたいのを書いていじ ってますみたいな
ははーみたいなまあそういうそのピエロあるじゃないですか そういう時に1000%選ばれるっていう
あの謎の才能があるんですよでいとぽどそれが恥ずかしくて 選ばれた時とかにも恥ずかしすぎてもうその自分とかにターゲット
その次のターゲットにされた瞬間にもうもうやばいって感じになっちゃうからもう 震えるように椅子の下に隠れてあの
見つからないようにっていうのをやってた思い出があるんですよ 本当に覚えてるなんかもうやめてくれみたいな感じでで若干
いとぽりは結構そういう感じで大人しい子なんですけれども 父っぽい度の雰囲気みたいなものをある種高バージョン2としてこう受け継いでしまって
いるため そこの部分が自動でこうソフトウェアとして流れており
なんかやれてきてしまったっていうただそれだけな気がしているんですよ 本当にそれはねまずいよ
それはまずいんだよまずいんだよでねやっぱりねお友達を作ろうチャレンジ これしかないと思ったんですよ
もうとにかくお話をしてみるお話し会 これしかないそれに付き合わされる方たちはたまったもんではないと思うんですが
大変迷惑ですよね なんだけどいやこれもチャレンジだと
おおおコンフォートゾーンも出るんだろうと そういう感じを考えています
24:07
そういやだってさマジでさあそのなんマジなにその世界と人生の仕組みの話とあの なんかどうしてこうなってるかみたいな言語化以外で口を開く
タイミングってある
あんまないんだよねーあんまないんだよ あんまないんだよーあんまないんだよ情報のやりとりみたいなさ
いやイトプラマジでロボだからさ本当にキラーマシーンなんだよ本当にガチで冗談じゃなく うん
でもこう優しい子だからさ優しく優しいんだけどさ そう優しい優しくしたいのよ優しくしたいんだけど
なんていうの対話がわかんなくて
優しくしたいいいんだよなんか優しくするといいなんか優しいじゃん なんか優しい感じになるじゃん
なんか優しいこれが優しい気持ちみたいな感じになるじゃん あれさ嫌いじゃないんだよ
あれ嫌いじゃないの実はだから本当はねそういうのやりたいの だけどなんかねわかんなくてだからそれをねちょっとねやりたい
うん なんかね優しさに理由をつける癖があってこれをねー
そうそうそれをそれをねーなんとかしたいですよね うんお友達チャレンジソーシャライゼーション
ドックラン放置チャレンジということでですね まああのラジオ動画もそうなんですけど個人的にうわマジで
うお 下手みたいなもう本当に減ったみたいな感じになってるんですが
a 作水曜日にリリースされましたとで来週の水曜日も出るはずです
でその次がえっとその1週間後になるか2週間後にがわかんないですけど一応 水曜日に出るっていう感じになっているので
a あポイドさんがなんかすごいあー何かをやっている愛とポロちゃんがあーなるほどね こういうことね
あの明石田熱のねこの回で言ってたのはそういうことねなるほどっていうのを見守る コンテンツというあのメタ的な楽しみ方をできるものになっているのでぜひぜひ
ちょっと見てみてくださいはい まああの一緒に喋ってるね二人がねあの非常にこうなんというか理性のあるお二人で
v チューバーさんらしくない良い意味でなんですよ すごくまあいわゆるその配信者さんライバーさんみたいな感じではなくどちらかというと活動者
さんっていうかまあインターネットで何かしらのアップアウトプットしているクリエイター の方
まあ単純にそのアプローチとして声を使っていますみたいななんとなくですけどそういう お二人です
まああのそういう二人だからこそこうね あの糸ポイドがシンパシーを感じてお声掛けをしているってわけなんですけれども
27:04
面白いことに3人とも全然こうやってるかつのテンションと内容も全く違っていて で多分リスナー層も一人二人
3人とかかぶってる可能性はあるんですけれども メイン層としては全くかぶってない
なぜかというとやってるコンテンツが全然違うからなんですよね うん
まあなのでそういう意味でも何でしょうねリスナー伝記各位的にもあ なんか平衡いうジャンルあるんだみたいな
あくへーみたいなそういうなんだろうな 異文化コミュニケーション的にも楽しんでいただけるのではないかなと
最も異文化コミュニケーションで死ぬほどブルブル震えながらやってるのは糸ポイド なんですけれども
いやただですね絶対に能動的にちゃんとあのやるぞとで結構ね楽しみにしていて だって絶対うまくいかないもん
うまくできないだろうなと思ったんですよ なのでこれ絶対にうまくいかないのマジで楽しみだなっていうのを感じてウキウキで
ジングルも作ったしウキウキでサムネイルもデザインしましたね ジングルね結構可愛くできた
あのこれは その3人のメンバーでやってるんですけど一人のその吉原心さんっていう方に
あのどういうようなジングルがあるとなんか楽しいと思うけどどういうような感じにしたいか ちょっとディレクションをなしやすわって言って言ったら
その まあ糸ポイドがこういうふうにポッドキャストやっているでそしてもう一人の前鶴岡戸さんっていう
方があの福岡のラジオ番組のレギュラーを今2本ほどやってらしてるんですよね ということで2人がラジオ
ラジオ付いているのでめっちゃラジオっぽい感じ良いのではっていう風になって あそれおもろいなってでフェムラジオ糸ポイドはラジオで言うとナック5ですよ
ね fm のナック5 まあとは JOQR文化放送ですよねこの2つを主にめちゃめちゃ聞いていたので
なんかなんかなプールとかに行くあの スイミングに通う時にめっちゃナック5がずっと
寡黙なバスの運転手さんのタバコの匂いが染み付いた あの白いバンの中でずっとナック5がかかっていて話してる内容は全然わかんないんだ
けどとりあえずナック5ナック5ずっと言っててふーんみたいな気持ちだった の思い出してですね
謎の謎の外国人ナレーターさんがあの 番組名を言うみたいなまぁだいたい本当はコーラスとかでなんかゴスペル調になるんです
けれども さすがにゴスペル調の素材を何か数2時間ぐらい1時間半ぐらいでパッと作ることは無理だった
ので 普通にあのなぜか外国人気が喋ってるみたいな感じに冒頭はしています
ちょっとちょっと逆っぽくて面白いという感じですね で最後の方はあの3人のキャラクターの音みたいなものを入れています
ヨカトさんがあのファンマークになるヒヨコが入っているので ヒヨコのピヨピヨっととがなって心さんが狼なのでまあ
狼っていうかまあワンちゃんなのであの本当に ワンさんを家族にいるんですよ買ってらしてるんですよね
30:05
小さいワンさんなんですけど でその小さいワンさんがとても可愛らしい印象があって犬っていう印象があるので
ワンちゃんの鳴き声が鳴ってイトポイロがなんか なんだろうなポンコツロボみたいなピポンみたいな音がするっていう
まあなんというかブレーベンの音楽隊 オズの魔法使いみたいななんかそんな感じで音が3個ポンポンポンってなるっていうやつで
終わるっていう感じにしました なんで最後の方の雰囲気は結構イトポイロっぽいというか
まぁちょっとなんか幼稚園みたいな感じになるっていうのはイトポイロそういうの好きです からね
はい優しい世界みたいなすごい好きなのでそういう感じですね で冒頭はあの心さんのディレクションでちょっと面白い感じではい
作ってて楽しかったですねっていうかまぁ作れるんだなっていうのもいましたもちろん その素材みたいなものがあってそれをこう切り張りしたりミックスしたりしてマット動画作る
みたいな形で作って読み上げのところはまあ読み上げのソフトウェアみたいなものを 通して音声データをダウンロードしてでそこからまあ
なんていうか切り張りとかしたりとかピッチ変えたり長さ変えたり まあとはそのトーンとかをちょっと上げたりゴミのと上げたりみたいな
まあ改造とかをして まあニコニコ動画作ってるみたいな感じですよね
それで作ったんですけれどもあこれ全然楽しいし作れるなぁと思ったんで 実際に中芯ターネットの方でもやりゃいいじゃんというふうに思いました
うん なんでなんかそういうのをやるというのをやりたいですね
と思っていますはいでまぁその収録でも話が出たし実を言うと前からあの もうお声掛けをさせていただいたんですけれども
中芯ターネッツちょっとゲストをお呼びしていきたいなと思っていて あの
もちろん糸っぽいがいろいろなことを話すで話すネタがなくなったかと言われればそんなことは全く なく無限にあるんですけれども
それも何なんというかこう 実際にポッドキャストを聞くようにしたんですよ他の番組とか世の中がどうな
どういうポッドキャストやってるのかという今更聞き始めてで何かこう 会話がまあもちろんそういった内容を本に書いたりもしていますし
脳ではわかっていたんですけれども自分でやるっていう風になった時についつい めっちゃめっちゃちゃんとやりたくなるっていうあの癖が出てしまうので続かなくなってしまう
というものを結構恐れていたんですけれども なんかここまであのこのポッドキャスト自体を気軽にできてそして何よりもその
リスナー電気がリスナー電気の顔がわかるというかこういう人が聞いてるん じゃないかというのを自分の中で初めて構想像できるようになってきた
そのいわゆる届ける先というのがどういう人なのかがこう見える感じ 感じられるようになってきて初めて人生での中でっていうところもあって
まあそしたらリスナーを結局信頼できるようになってきたんですよね 今までイトッポイドのアウトプットというのはもうとにかく見てる人全く信頼しないというか
なんだったらほんとうんざりしながら作るっていう作り方を結構しちゃってたんですよ どうしてもその結局それは広告みたいなアプローチというのは全く興味がなく
33:08
何だったら少し嫌いみたいなうっすら嫌いみたいな人たちをどう振り向かせるかっていう 作成になるのでそこに優しさっていうのはあまりないんですよ
実を言うとで育てると心はどんどん荒んでいくし あのどんどん何かイービルな方向に行ってしまうんですよねでそれ
いわゆるソウルジェムが濁りきって反転するとイービルの方向に行くんですよ もうめちゃくちゃ黒金で
あごめん赤金ですね赤金ギラギラの縁でブラザーをバーって埋めちゃってみたいなそういう本当に良く ないアプローチですよねっていうのに手を染めるソウルジェム濁り方にそりゃなるわっていう
感じなんですよね ただニトプルがこれからやっていきたいのはその受け手を信頼するっていうことをやりたい
で受け手を信頼するということは受け手に対してリスペクトを払うっていうことだと思っていて 最近よく感じているのが結局その見てる側の人とか受け手のことを信頼していない
いわゆる侮っているとどうせこれぐらいしかわからねえんだろうとか まあどうせこんなにやっても伝わらないだろうけどなっていうふうになるとどんどんやっぱり
レベルが低いものそのレベルというのはどんなレベルなのかいろいろそのいろいろなこと なんというかいろいろな意味が含まれますけれどもそういう感じになっていって
あのちゃんと作らなくなってくるんですよね ちゃんと時間をかけてちゃんと中身のあるものを作らなくなってくる
どうせそんなのを作ったって見てもらえないだろうわかんないだろう そもそも目向きもしないだろう
何だったらそれに対して文句を言い始めたりディスったり人格攻撃をしたりするだろう っていうふうに学習をしちゃうんですよ
でちなみに言うといとぽいらそれの学習を科学習的にこの数年結構やってしまっていて まあそれはやっぱりそのなんだろう
なんなんとそのみんなで作るようにその ねあのすごくありがたいことにあの本当に本当に限られた人としていとぽいらはコミュニケーションしない
癖があるので本当に限られた人本当に数名なんですけれども
その数名の人と一緒に作っていると まあでも
なんというかでもうちらはわかってるよね私らはわかってるよねみたいなあのそういう コミュニケーションができるとちょっとやっぱ気が楽になるっていうのを初めて知ったんですよ
でこれは伊藤ぽいらの恩師のまあ結構そのアニメ業界というかコンテンツ業界の まあ本当に獣神の方ですね本当に恩師なんですけど獣神の方
この人の名前知らないとマジで潜りハンテして言ってぐらいの方ですね検索してもそんなに 出ないです
はい本当にキーマンという感じなんですけどそういう方にも君はあれだね 友達を作るところから始めなとか君はあれだね一人でやるんじゃなくて誰かと一緒に
やるっていうことをやりなさいっていうのを本当にずっと言われてきてでここ数年それが やっとできるようになってきてできるようになってきました
36:05
なんかねなんかねあの ちょっとねみんなでやるとねなんかね
楽しい感じありますって言ったらうんそうか 焼き鳥を食べなさいって言ってね
はいっつってあの数年1年に1回 1年半に1回ぐらいのあのほうれん草説教タイムっていうのがあって
それ10代の頃からずっとなんですよねはい出会いとしては本当にインターネットで なんか大人の人から話を聞きたいとなぜかこうお声掛けをいただいて
で10代の頃なので全くでその頃のインターネット安全だったのでホイホイ ついて行ったらなんか普通にめちゃくちゃめちゃくちゃすごい人でマジみたいな
えっみたいなでそこからのご縁なんですけれどもはい でもやっぱりあああの人が言っていたことそのまんまをすごく時間をかけて気づいているだけ
だなぁみたいな っていうのは思いましただからそのいい意味でその信頼をしていくということそしてそれは
リスペクトをしていくということ それもリスペクトでも何かこうそれをしないとどうなるみたいなその意地悪な礼儀みたいな話
ではなくてあの なんなんて意地悪じゃないそう
優しいなんていうのかなヒューマニティーそうしソーシャレでしょなんて言えばいいのかな ちょっとそのキーワードを糸っぽいがまだちょっと人間の人間の世界観っていうのを本当に
初心者なのでわかってないんですけれども 何かそういう感じでやっていきたいんですよねでそういうのをでもどうやらやっぱり何か相性という
ものはあってポケモンにも相性あるじゃないですかそうやってすぐポケモンとか言うから よくないんだよな
うーんまあでもポケモンって言おうかなぜかというとポケモンだからいやそんなことはない ポケモンじゃないよ人間はポケモンじゃないんだけど
ポケモンにも相性あるじゃん あと植物にも相性あるじゃんなんかこれとこれを一緒に植えて売れておくとなんか元気
みたいなあるじゃん 何だっけコンビネーションプランツでしたっけ何て言うんでしたっけ
わかんないけどさ でもやばいねやばいもうすぐやばいね人をやばいやばい
やばいでもイトプルがなんか数限りなく本当に限られた名ついているあの方たちっていう のがいて
ちょっとねあの一緒にこう何かおしゃべりをしたい でだんだんとやっぱりこう長く話すっていうのは長く話すっていうことって結構
わざわざやらないとできないことだなそれ大人になってくるとわざわざ会うみたいな ものが理由をつけないとできないねとかそういう話じゃなくてそもそも対話というのは
対話をする場所というのを作らないといけない それはやはりソクラティスプラトンからなるあの重鎮先代先輩方々もまあそう言っている
あとにかく哲学みたいな話でも対話の重要性と対話のうまくできなさみたいなのをずっと 言っていて
39:07
台場が起きる場所みたいな話もずっと言ってるわけですよそれをね何かこう 作っていくっていうことをしてみたいなっていう
で対話をすることによって何かこう発見があるような人たちをお呼びしたいと思っ ています多分そういう人たちは多分糸っぽいとと話してもう結構
なんというかつまらなくはないんだろうなっていうふうに思っていますだからそれは まあ信頼ということなんでしょうなと思っていますね
ちょっとまだ初心者なのでわからないんですけどなんでお友達チャレンジ始まります ということでこの夏
糸っぽいのお友達チャレンジが始まりますよろしくお願いします ということで
コンフォートゾーンを出るというねことをやっていきたいそんな気持ちでいます はい皆さんのコンフォートゾーンを出るっていうやっていったこと
ぜひお便りで教えてくださいリスナー電気もリスナー電気も元気に発電をしているという そのこと教えてくださいよろしくお願いします
あとよくわかんないけどなんか最近スポティファにコメントなんかできたのかな ところまだ見てないんですけどちょっと電気格見といてくださいではまた次回