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無くならないうちに新品でSilver Tabを買おう。
Silver Tabというのは、Levi'sのGPenのLINEの名前です。
最近ですね、7月末ぐらいに発売開始したのかな。
8月の数日前ぐらいですかね、Human MadeのNigoさんがクリエイティブディレクターを務めて、
ローカルキャンペーンが公開みたいな形で、いわゆるちょっとしたWeb CMの映像みたいなのが出たんですよ。
その中にですね、スチャダラパーさんとかダオコさんとか、
あとは、なんだ、チェルミコさんとか、あとビムさんとかですかね、あとババさんとかもいらっしゃいましたね。
ミュージシャンの方であったりとか、シソンヌの長谷川さん、すごいお洋服が好きな方なんですけれども、
とか、いろんなね、あとベルディさんとかね、あとはナスカー・テンシングとか、いろんなオールスターが出てたんですけれども、
YouTubeでね、8月の16日に公開されておりました。
すごく楽しい映像になっているので、ぜひ見てください。
それはもちろんそうなんですけれども、このSilver Tab、どこよりすごい好きで、
なんで新品で無くならないうちに買おうと言ったかと言いますとですね、
5年前に復刻されているんですよ。
これ、1980年代に、ちょっとした本筋とは違うラインという形で生まれてですね、
バギー・ルーズとかが有名なモデルかな、ちょっと太めなんですよ。
太めで足先に向かってちょっとテーバーとしていくっていう、すごく今っぽいシルエットなんですよね。
何年だったかな、数年前に復刻されて、そこからずっと復刻されてなかったんですよ。
いろいろ業界内でもいつ復刻するんだろうみたいな、ずっと注目されていて、
Silver Tabがないから、550とか505とかをでかくやって箱をみたいな雰囲気があったんですよ。
古着市場でもSilver Tabって、状態が良いものというか、綺麗なものというのがなかなかなくてですね、
みんなそのSilver Tabを探しているという状況がずっと続いていたんですね。
糸っぽいのに関しては、一昨年くらいかな、スタイリストさんがやっているフリーマーケットみたいなのがあって、
そこでめちゃくちゃちょうどいい感じのSilver Tabがあって、そこで買わせていただいて、
それをカスタマイズしたりリペアしたりして、ずっとお気に入りとして履いているものがあります。
ペンキをドリッピングしたりとか、めちゃめちゃに白色とかでバレないようにリペアするんじゃなくて、
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わざと真っ青な青色でリペアしたりとか、いろいろやって遊ばせていただいているんですけれども、
そのSilver Tabがですね、2022年の秋冬ラインとして新品で買えるということで、
こちらデカいサイズ、Silver Tabは不透明なのがかわいいんですけれども、
その大きなサイズというのが、リーバイスの公式のサイトではどんどん売り切れている状況になってまして、
でも一応やっぱり全国区の、普通に言ってしまえばジンズメイトさんとか、
あとはイオンとかに入っているようなお店でも、適当なお店というとちょっと失礼ですけれども、
リーバイスは下ろしてあるので、基本的にはどこでも買えるはずなんですよ。
なのでネットで検索すると在庫あるお店全然あって、通販も送料無料なところ多かったりするので、
ちょっと気になる方は是非今のうちにチェックしておいたほうが、
後々本当に買いたかったのにもうないっていうのが、このSilver Tabの復刻のやつなんですよ。
それくらい人気なので、ちょっと気になる方は買ってみてもいいんじゃないかなっていうのをお勧めしたくて今日喋ってます。
税込みで13,200円なので全然高くないですね。
いわゆるリーバイスヴィンテージクロージング、LVCと言われるような復刻のものって、
無駄にクソとか無駄に言っちゃ失礼ですけれども、
ちょっと3万円とかして、いやちょっとズボン1本に3万円買いと普通に買ったんですけど、
あれですね、ずっと一生履くだろうなっていう感覚で、人生のターニングポイントで1本ずつ買って、
限界までやれるまで履くっていうのを、今2週目に履いてるんですけれども、
それも履いてるんですけど、このSilver Tabに関しては安いし、履きやすいし、可愛いしっていう感じです。
気になる方はぜひiPhoneで聞いてる方多いと思うので、パソコンとかでSilver Tabリーバイスと検索すると特別サイトみたいなの出てくるので、
いくつか見れればと思うんですけれども、
まずですね、いとっぽい色的おすすめは、まずメンズに関してで言うと、もうルーズフィット一択です。
ストレートは別にいいんじゃないかな、Silver Tabであることに価値があるっていう感じで、
この復刻ラインだったらルーズフィットのやつがいいと思います。
もちろん青色、インディゴの水色の色もいいんですけれども、
いとっぽい色も実はですね、数日前に注文して、多分明日、明後日くらいに届くんですけれども、
注文したのは、ライトインディゴストーンウォッシュというやつで、限界まで薄い色になっているやつです。
ほぼ白みたいなやつですね。
このね、この色がね、古いとかだとないのよ。
結構黄色くなっちゃってたりとか、なんだろうな、結構やっぱり汚れというか、やれ感が目立つものが多くなってて、
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それをごまかすためにいろいろリペアとかしたんですけれども、それ新品で買えるってなったらめちゃくちゃいいじゃんということで、
ポイントがですね、股下が32インチ固定なんですよ。
そう、どういうことかっていうと、基本的にGパンってウエスト何インチ、股下何インチ、いわゆる32、32とか書いてあるでしょ。
お尻の右上のパッチに。
サイズが大きくなっていくと股下もだんだん大きくなってくるんだけれども、だから裾上げっていうのをするよね。
でもね、足元に、足先に向かってテーパードしていくモデルは裾上げしちゃうとよりテーパード細くなってくってところが全部切り捨てられちゃうんですよ。
すなわちどういうことになるかというと、細くなってないっていうことなんですよね。
そう、ここが問題なんですよ。
で、このシルバータブは、お、なるほど、分かっとるねという感じなんですけど、ありがたいことに股下がどのサイズも固定なんです。
こういうポイントでここどういうことかというと、いわゆるぴったりのウエストを選ぶ必要がないんですよ。
そう、大きいサイズをベルトでギュギュッと締めて履くっていうような履き方ができるっていうことなんですよね。
なので、おすすめはでかいサイズ一択です。
はい、個人的には。
いつもだいたいそうですね、メンズの方だったらだいたいウエスト30とかになるのかな。
ちょっと余裕持って32とかだと思うんですけれども、身長170センチか177とか180センチとかなんでもいいんですけど、
大きい人だと32とか33とか履くと思うんですけど、34以上。
34以上にしてください。
攻めるんだったら36にしてください。
糸ポイラーは36にしました。
すっげえブカブカですね。
本当の正しいウエストで言うと、たぶん29インチとか、もしかしたら28インチとかなのかなっていう感じなんですけれども、
ウィンウェンズとかでも全然あり得るサイズなんですけれども、
ここは36一択、ゴンブトで履くのがかわいいと思うので、
メンズの方はルーズフィットのライトイニゴストーンウォッシュ、かなりきれいな色だと思います。
実物見たんですけれども、おすすめなのでぜひ買ってみてください。
なんでメンズから言ったかというと、本筋はウィンウェンズなんですよ。
これね、今回の復刻ラインはどう考えてもウィンウェンズの方がかわいい。
バギーがね、メンズにはないんですよ。
実を言うとイトっぽい色が履いてるのはバギーっていうタイプなんですよね。
ちょっとちびっこっぽいというか、なんかドス恋みたいな感じのフォルムになっていて、
ルーズほどダボダボっとしてないんだけどっていう感じなんですよね。
ちょっとストレート寄りなんですけど、キュキュッとお尻の丸みが出るような感じで、
なるほど、だからウィンウェンズなのねっていうのが納得いくんですけれども、
今回の復刻ですとね、このバギーに関してはね、ウィンウェンズだけの提供なので
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ウエストが28インチまでしかないんですよ。
28かーっていう、34くらいのバギーを履くっていうのがイトっぽいとのスタイルだったので、
すごくギュギュッとね、それもかなり安いチャッチーベルトでね、わざとギュギュッと締めて履くっていうのが好きだったので、
あとは靴紐シューレースとかでギュギュギュッて締めるみたいな雑なストリートの文法のね、
前、それをね、お友達に提案したら、いやなんで靴紐で縛っとるねと。
ベルトがない子なのかって、こんなのもの、東京の原宿のそのスポットだから許されるものであって、
他のところでそんなことやったら可哀想と思われるって、
本当にごめんなさいみたいな気持ちになったんですけれども。
でもね、このバギーに関しては、
ウィメンズサイズが入るよっていう方は、ちょっと検討してもいいんじゃないかなと思います。
で、インディゴリンスっていうものがあって、リンスっていうのは、いわゆる洗いをかけてないって意味なんですよね。
なので、かなり自分色にネオンをかけて、
楽しめると思うので、本当におすすめだと思います。
ただちょっと大きめで履くのがいいかなって思いますね。
ウィメンズだとそのベルトをするっていうのがあんまりないよっていう人も多いと思うんですけど、
本当にちゃっちーガチャベルトでいいので、
ちょっとチャレンジしてみるのもおすすめです。
で、ハイウエストのそのバギーに関しては、
ハイウエストのマムジーンズって言って、
ちょっとお尻が丸くなっている、名前の通りお母さんが履くじゃないんですけれども、
正しくはそういう意味ではないんですけど、
かなりギュンって足元にテーパードがかかって、お尻丸みがあるっていうのもあって、
それもすごくかわいいですね。
で、ウィメンズだとオーバーオールもあるんですよ。
このオーバーオールのタイトルもまたホームスイートホームって、
なかなか憎い名前がついているんですけれども、
これに関してはウエストがXS、S、M、Lのサイズ展開になっていて、
これもすごいかわいいですね。
薄色と黒色とあるので、
ぜひお近くにリーバイスのお店があったら試着してみてもいいですし、
もうええやってね。
一番ちょいだったらまあいいかなって言って買ってみるのもおすすめです。
ただね、大きすぎるとやっぱりちょっと履きづらいというか、
っていうのもあると思うので、
まあジャストサイズで履いてもシルバー多分すごいシルエットが絶妙にかわいいので、
ウィメンズに関してはそうですね、
トップスをめちゃくちゃ小さいサイズで履いてみたいなちょっと攻めたスタイル、
するんだったらデカめでもまあいいんですけれどもっていう感じかな、
ジャストサイズでもすごいかわいいと思います。
最近ありがたいことにですね、
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ウィメンズ、メンズって一応なってるんですけれども、
いわゆるユニセックスと言いますか、
どちらのものも誰でも履いていいよみたいなスタイルで一応提供されてはいるので、
気に入ったモデルがある場合は、
別にメンズって書いてあってもチャレンジしても全然かわいいと思うので、
おすすめでございます。
はい、ということでね、
これはね本当マジ激アツ情報であるので、
いやこんなに早く売り切れると思わなくて、
っていうのと、
プラス、
2号さんクリエイティブリレクションの映像がね、
多分これがまた話題になって相当また在庫なくなっちゃうので、
このポッドキャストを聞いている方はね、
ちょっとチェックしていただければと思います。
でね、このシルバータブなんで注目集まってるかっていうとですね、
古着ブームっていうのが大きいなっていうのも一つあると思ってまして、
90年代の90sのブームと古着ブームのミックスだと思っていて、
いやその90年代っぽさみたいなのって長いなって、
本当に、
いやもうそろそろなんか落ち着くのかな、
いわゆるその何だろうY2Kと言いますか、
ゼロ年代の方向に行くのかなと思ってるのに、
全然まだまだっていう感じで、
まあそれはやっぱり古着ブーム、
若者の古着ブームみたいなものにもやっぱりちょっと影響があるんだろうな
っていうのは感じています。
で、この間ね、
そう、
夏のセールの時期じゃなくて、
吉祥寺の商店街、駅出てすぐの屋根がついてる、
一番でかい商店街あるでしょ、
あそこの中の古着屋さんでちょっとね、
お店が大きくて綺麗なんだけど、
それにしちゃアイテムそこそこいいなみたいなお店があってですね、
そこでね、
ビニール袋に、
このお店の古着、
2枚、
1枚、
ビニール袋に、
このお店の古着、
詰め放題で5000円っていうのをやってたんですよ。
詰め放題って久しぶりに聞いたなと思って、
ね、イメージだと詰め放題って、
いわゆるファクトリーショップ、
いわゆる工場直売所とかの、
カステラのさ、
切りっぱなしのカステラみたいなものとか、
ちょっとその割れ線とか、
そういうものをね、なんかこう、
袋に袋詰めでみたいなのをやったりとか、
あとはその、
本質寺の直売店のところでやってる、
しんげんもちの袋詰めとか、
そういうイメージじゃないですか、食べ物の。
で、古着の袋詰めってあるんだと。
で、もともとですね、
多分お店の方でも死ぬほど余ってて、
もう持ってけ泥棒みたいな形で、
やってるんだろうなっていうのは、
なんとなく予想がついてですね。
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で、古着ってどういう風に仕入れるかっていうと、
一枚一枚そうやって、
ピックして仕入れるっていうのもあるんですけれども、
基本的にはベールっていう、
クソでかい圧縮袋みたいな、
本当にでかい、
何だろうな、
30キロ、50キロぐらい、
Tシャツだとだいたい200枚から200枚ぐらい、
200、300枚ぐらい、
ぱんぱんに詰まったベールっていう、
でかい布団入れみたいなのがあって、
で、そこをカッターで裂いて、
こうやってウーンって探して持ってったりとか、
もうめんどくさいから、
ベールごと何個って言って注文しちゃって、
その中で売れそうなものだけピックして、
っていうようなやり方といくつかあるんですけれども、
多分そのお店は大量に入荷してるものを、
じゃんじゃかじゃんじゃかもう出しちゃえっていうことで、
適当に段ボールに詰めていて、
それを店員さんがもう袋詰めで取られていった先から、
どんどんどんどん、
何でしょうね、
ハンガーにかけてこうやって出していくっていう、
そういうスタイルでやってたんですよね。
でね、
Tシャツだけじゃなくて、
スウェットとか、
あとそのアウターとか、
それこそズボンとかね、
ジーパンとかもあったりして、
1枚1000円で買えて、
ただ5枚以上買うんだったら、
もう袋詰めやった方が絶対にいいよね、
っていうような絶妙なゲームルールになっていまして、
でですね、
どうやらイトプロが行く前だと、
1枚2000円とかだったらしいんですよ。
で、
袋詰めももうちょっと袋がちっちゃかったのかな、
なんかそんな感じだったらしいんですけど、
イトプロが行った時は1枚1000円で、
かつ袋詰めで5000円。
袋の大きさがですね、
中くらいのコンビニで貰える袋くらいかな、
一番ちっちゃいやつではなくて、
中くらいなんですけど、
なんで雑に、
そうだな、
雑にTシャツを入れたら、
7枚ぐらいは入るんじゃないかな、
みたいなぐらいの大きさですね。
でですね、イトプロが何枚入れたかというとですね、
22枚プラスアルファです。
はい。
22枚プラスTシャツだけじゃないアウター2枚ぐらい。
そう。
なめんなよって話ですよね。
はい。
確実にあのお店の中で一番入れてました。
今自信がある。
で、もうね、
素人なのよ、みんな。
みんな素人なのよ。
あのさ、Tシャツをさ、
梱包することにかけてさ、
イトプロがここ数年で、
何百枚、何千枚とやってきたと思ってるの?
もうね、お仕事なりなんなりでね、
Tシャツをたたんでね、
ぎゅうぎゅうの袋に入れることなんてね、
朝飯前通り越してね、
夜飯通り越して昼飯前なんだよ。
ブランチの時間よ、もう。
楽勝なのよ。
で、ポイントなんですけれども、
まずね、畳むのはね、素人。
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あのね、正確には丸めるんですよ。
あの、
血と背雨みたいな状態にするんですよね。
あの、こうまず半分に、縦に半分に折って、
それを畳んで、
そっからぐるぐるぐるぐるって丸めるんですよ。
巻物作るみたいに。
それが一番ぎゅうぎゅうに圧縮できるし、
袋のいわゆる底にこうやって敷いて、
そこからどんどん積み上げていくことで、
袋をきちんと伸ばすことができるんですよね。
形がちゃんと、土台が作れるから。
そう。で、これはですね、
もちろん梱包もそうなんですけど、
そんなぎゅうぎゅうにやってね、
お客さんに送ってるわけじゃないんですけど、
自分のコレクションの、
イトっぽいロバーさんの企業物のね、
Tシャツ、いわゆる例えば、
それこそね、この袋詰めの中でね、
AWSのTシャツ、
AWSってアマゾンウェブサービス、
いわゆるサーバーですよね。
AWSのなんかのイベントかなんかのTシャツがあって、
クソ面白いと思って、
それゲットしたんですけど、
そういう企業のロゴが書かれている、
非売品のスタッフさんしか多分持ってないだろう、
企業Tシャツっていうのを集めるっていう趣味があって、
これをいつか大放出したい、
いつかフルギアみたいな感じの
ポップアップショップみたいなのをやって、
みんなに大放出して自慢したい、
これだけ集めたんだよって言って、
マイクロソフトとかWindows95とかね、
多分好きな人はめちゃくちゃいい、
あとインテルとかね、
インテル入ってるって言えるっていうね、
いや、ただのギャグなんですけど、
そういうものをすごくね、
ストックして集めていてですね、
それをやっぱりしまうために、
いわゆる、
圧縮袋に入れるんですよ、
その時の入れ方が、
きれいにぺったんこで畳むよりは、
そういうふうに丸めたほうがいっぱい入る、
ちょっと生地傷んじゃうかなと思うんですけど、
もともとがギュギュッともう、
フルギアなので、
目が詰まってるので、
大丈夫だろうっていう感じなんですけどね、
それで散々慣れてるのでね、
大勝利したんですけれども、
店員さんもドン引きしてましたね、
うわー、
なんかちょっと多くない?みたいな、
すごくきれいな立方体が出来上がってるんだけど、
この子っていうね、
そういう目線をびんびんに感じて、
で、若い子とかが一生懸命にギュギュッ逃げようとしてるんだけど、
若い子って言ってもあれだよ、
ほんと15歳ぐらい、
15歳、16歳ぐらいかな、
なんだけど、
いやちょっとね、初めてね、
あ、なるほど、人生経験っていうのが大事なんだ、
経験値って大事なんだなって思いましたね、
でもね、だんだんとね、
いっぱい決めるんですよね、
でもね、だんだんとね、
いっぱい君も詰められるようになるよ、
このままずっと君がね、
Tシャツ好きであればね、
大丈夫、
イトポイドみたいに、
君は多分、そんなにギュギュにも頑張って入れてね、
まあ12枚ぐらいかな、
もうちょっと立てばね、
プラス10いけるよってね、
ちょっとね、あったかい気持ちになりました、
で、しかもね、
ほんとにいいやつだけ、
チョイスしてね、
入れていくので、
イトポイドがやり終わった後は、
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あんまりいいTシャツ残ってなかったですね、
いやー楽しかった、
ほんとにアトラクションとして最高に楽しくて、
自己肯定感爆上がりっていうね、
まだやってるんじゃないかな、
ぜひね、
何でしょう、
中央線沿いのね、
どっかにお住まいの方は吉祥寺に行ってみて、
行ってみてはいかがでしょうか、
という感じなんですけども、
おすすめでございます、
でね、でもそれで思ったのが、
もちろんかなりヨレヨレで、
これはもう袋に、
もう最後の方になってくるとね、
まだまだ入れられるんだけど、
もう欲しいものがないみたいな状況になってくるのよ、
イトポイドレベルになると、
まだ多分3枚いけるんだけど、
マジでほんとにもういらないみたいな、
で、欲しいものもない、
捨てちゃうだけかもしれないっていう、
そういう状況になって、
デザインの、
デザインソースとして、
参考にしたいから、
着るにはかなりちょっと首元がヨレてるけど、
でもデザイン、
可愛いからっていうのを、
4枚ぐらいかな、
ゲットしたんですけれども、
でですね、
大量生産についてなんですけれども、
お洋服ってどういう世界観で作られてるかっていうと、
前もちょっと話したと思うんですけれども、
いわゆる100枚作るのと200枚作るの、
値段が変わんないみたいなことって、
ザラにあるんですよ、
中国とかで作ると、
かなりビビるんですけれども、
200、
いわゆる100枚だけ欲しい、
100枚だけ仕入れたことにしたい、
仕入れたことにしたいっていう言い方、
ちょっとあれかもしれないんですけど、
100枚欲しいって場合、
200枚の方が安く作れるっていうのが、
なぜかあるんですよ、
なんかたくさん作ると安くなるって、
この世のおかしなポイントで、
これはやっぱり、
昨今すごくそれってどうなのって、
いろんな人がやっと気づき始め、
突っ込まれ始めてるんですけれども、
100枚作った方がなんか単価が安くなる、
これおかしいですよね、
だから100枚作ると、
例えば10万円かかるとするじゃないですか、
でも200枚作ると、
なぜか9万円になるっていうのがあるんですよ、
ってことは、
100枚だけもらったとしても、
1万円安いじゃないですか、
こういうのが発生しちゃうんですよ、
じゃあ残った100枚どうするかっていうと、
海を渡って持ってこずに、
その場で捨ててって指示するんですよ、
これやばくないですか、
やばくないですかっていうか、
そういうのがあるんですよ、
それはもうなんかもうちょろまかし、
ちょろまかしっていうか、
あれなんですけど、
すごい何十年もそういうような世界観で、
ものづくりっていうのはどうやらね、
特に海外で作ってみたいな感じになると、
やっぱ途中のどうなってるかって、
全然見えないので、
そういう問題が起きるわけですよね、
それに対して、
それってどうなの、
大量に作ると安くなるってどうなの、
大量に作って余ってセールになって捨てて、
どうなのみたいな、
物も無駄だし、
人の働きも無駄だし、
値段もどんどん安くしなきゃいけないから、
価値も下がるし、
それってどうなのみたいな、
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安く作るっていうのを、
すごく研ぎ澄ませると、
そういう感じになっちゃって、
どうなんですかっていうのが、
ある種SDGsの文脈で言われてるって感じですよね、
これに関しては、
そうだねっていうのは、
本当に誰も思うと思うんですよ、
安かったっていうのが、
多分普通に正しい答えだと思っていて、
イトーポイントも知らなかったしね、
ただ言うても、
でも安くゲットしたいっていう気持ちは、
無いと言ったら、
全然イトーポイントはあるので、
古着が好きなのも、
何でしょうね、
今の古着ブームって、
理由が二つあって、
一つが安いからなんですよ、
絶対にこれです、
絶対にこれです、
安いからです、
安くないと若者は買えんよ、
マジで、
新品買えないですよ、
本当にね、
だってお洋服って高いじゃん、
銀貨は大したことない、
とか言っちゃダメですけれども、
価値の付け方っていうのはいろいろありますからね、
ブランド、
なんだろうな、
もちろん小さいような、
どうでもいいという言い方は失礼ですけれども、
いろいろいっぱいあるようなお洋服だったら、
もちろんそうなんですけれども、
ブランディングというか、
ファッションという世界においては、
やっぱファッションというのは、
正直ブランディングが全てみたいなところあって、
物の良さとか、
果たして本当に大事かと言われると、
そうでもないっていうのがあります。
ブランディングの最先端はやはり、
どうしたらファッションジャンルには
なってしまいますよね、
っていうのはあって、
そういう意味では非常にクリエイティブな世界なので、
無駄に高いとかっていうのも、
ちょっとね、
撫で切りには言えないかなと、
そういうような世界観を含めての
ブランディングって考えると、
まあ別にって感じありますよね。
そしたらね、
そし上げのガチャに何でそんなお金使うのみたいなところも
突っ込まなきゃいけなくなるから、
形のないものにお金を払うということに対して、
それってどうなのって、
突っ込みはナンセンスっていうのは、
もう我々はもう分かるじゃないですか。
何だったら、
今形のあるものよりも形のないものの方が、
価値を持つというのが当たり前になってきている時代で、
っていう話をすると、
急にNFTみたいな話になって、
鼻息荒くするおじさんたちがいるんですけど、
やっぱり俺はNFTの話は一切しませんからね。
よろしくお願いしますね。
はい。
で、
えっとですね、
まあその、
安く買えるから古着が好きっていうのと、
あともう一つあるのは、
宝探しみたいなところがある。
同じものが2つとしてないっていうところがやっぱりあって、
お店に行って宝探しみたいに買ったりとか、
あとインスタでね、
見たりとか、
あのね、
インスタで真似しちゃうとお友達と被るけど、
古着って被らないんですよ。
例えば同じでかいやつ、
でかい例えばズボン、
大きいズボン、
ダボダボのズボンを履くよみたいな、
の女の子をインスタで投稿したとしても、
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そのズボンと全く同じものって買えないわけなんですよね。
あの、
なので似たようなものを探すので、
あの真似しても、
あ、被ったみたいな、
まあいわゆる一昔前のユニバレってやつですね。
ユニクロバレする、
今もうユニクロバレなんて絶対ほぼないと思うけどね、
あの、
ね、GUでも何でもかんでも、
すごく質がいいし、
どんなファストファッションも、
かなり質がいいので、
あんまりもうバレるとかないかなって思うんですけどね、
それやっぱその、
ファストファッションが流行る前の、
ユニクロしかまだ市場になかった時の、
まあ概念かなっていうのは思うんですけどね、
そう。
で、まあただね、
そういうその真似できないっていうところを逆手にとって、
そのインスタに載ってるものがそのまますぐ買える。
で、しかもその1個しかないですよっていう売り方するので、
そういうのが若者向けの、
その古着屋さんとかのね、
やり口というか、
はい、売り方ですよね。
この素敵なやつ1個しかないです。
世界に1個しかないです。
これで売り切れたら、
もうあなたは二度と手に入りません。
っていうのが、
あの、いわゆるその、
残りもうないですよっていう、
在庫禁商ですよっていうようなもので煽る。
で、売り切れたと思ったら追加生産みたいな、
あの、
そういうのってよくある売り方だと思うんですけど、
実際はそれが物理的に難しいので、
ガチで1個しかないからっていうところも、
まあその、
嘘、嘘じゃない。
嘘くさくないっていう意味で、
すごく今の若い子っていうのは、
かなりリテラシーが高くてですね、
ネット通販とか、
めちゃくちゃリテラシー高いじゃないですか。
9.メガ割とか、
1年に4回ありますよね。
あの、
えっとね、
男の子のために説明すると、
9.メガ割とか、
9点、
通販サイトみたいなのがあって、
マクツなんですけれども、
多分これね、
知ってる人はこのポッドケース聞きながら爆笑してると思います。
あれはマジマクツなんですよ。
空論上みたいなサイトで、
UI、UXとかっていうね、
シャラくさい、
そんなね、
ナンパな概念はないです。
本物と偽物が混じり合い、
何をしたらどこに飛んで、
あれ、自分どこ見てたんだっけみたいなのも、
全てシャッフルされる、
想定以下の、
マジね、
スラムです。
でもね、
めちゃくちゃ安いんですよね。
で、
そのメガ割っていうのは、
1年に4回ぐらいあります。
大セール時期であって、
化粧品とかがね、
化粧品とかを紹介するYouTuberさんが、
メガ割みたいな感じで、
メガ割絶対買ったほうがいい、
オススメアイテム10点みたいな感じで、
毎回毎回ね、
いとぽいどはね、
まだね、
9点の、
なんでしょうね、
メイドインアビスと言いますか、
その真相までたどり着くには、
まだ全然経験値が浅くですね、
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噂には聞いたことがあるけれども、
ちょっと見てみるぐらいしかしたないんですよ。
自信がないので、
まだアビスに挑む自信がないので、
ちょっとまだ注文できてないんですけれども、
毎回見ては、
これきっと偽物だろうな、
とか思いながら、
今度のメガ割はちょっと、
クロートの人と一緒にね、
注文しようかなと思うんですけれども、
私だって、
ちみどろピーリングしてみたいと思って、
これ多分、
わかる人は爆笑してると思うんですけれども、
ちみどろピーリングって、
検索してみてください。
YouTubeで検索してみると、
たくさん出てくると思います。
最近、あまりにも、
ネットでやるからさ、
ちょっと欲しくなっちゃってさ
あのT3のパック買ったのよ
1個そうやってみたの
めちゃくちゃいいと思って
そうそうそうそう
あのネットで買うちょっと高いんだけど
あのドンキに1枚だけ売ってるから
メリヒールのT3エッセンシャルなんとかパック
ね知ってる人今これ爆笑ポイントです
はいあああれねみたいな
初心者がやるやつでしょみたいな感じで
みんな多分リアクションしてると思うんだけど
あのふーってこわあのふーってままでいいです
はいメリヒールはいメリヒール
はいみんな言ってるよね
そういとぷりのメリヒールしたかったの
緑色だしでもよかったですね
そうあのねそれねQ10とかでめちゃくちゃ
みんな買ってるわけよ
その高いデパコスとかじゃなくて
韓国系の輸入物ですよね
そう用物って言い方がちょっとどうかと思うんですけど
あの西洋じゃないのでねアジアなので
韓国系はあの結構質が高くて安いものがいっぱいあって
ただそれを買うためには
しかもその偽物じゃないものを買うためには
相当知識がいる相当リテラシが必要
まあいわゆる2chというところの半年ロムレみたいなのが必要なんですよ
でも若者はみんなそれ乗り越えてるんですよ
めちゃくちゃ頭いいんですよ今の若い子って
本当にでもねツイッターとかYouTubeとか
あのそういうような世界じゃなくて
あのなんか独自のいろんなサービスとか
掲示板みたいなところがあったりして
あのそういうところで結構情報をね
あの交換してたりとかもやっぱりします
いやこれがねなかなか面白い世界で
うーんなんか普通表からは見えないんですけれども
かなり今の若い子は頭が良くてですね
古着とかもすごくその自分たちでどこで買ったりとかもしますし
まあとはいいつつもね
なんかあの非常に可愛らしい
いわゆるその昔でいうところの雑誌のね
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なんかワンポイントテクみたいなところも
インスタとかで交換したりしていて
非常に面白い市場だったりはするんですけれども
あのまいとぼいはその何だろうな
でもなんかその古着とかをビジネスにしている人の
プライベートが古着全然着てなくて
めちゃくちゃなんかなんかブランドモノで
じゃらじゃら決めてるみたいなのを
あんまり正直好きじゃないので
いやフェイク野郎だなって
いやちょっと強い言葉を使ってしまうんですけれども
でそういう方結構いるんですよね
なんか古着業界でその古なんか何だろうな
年齢が若い人ほど結構その気が強くてですね
あのこの人たぶん古着とかお洋服とか
生地であったりとかそういうのって
あんま好きじゃねえだろうなっていうのが
やっぱ分かるといとぼいではあんまりもう
何でしょうね商談はその先進めなかったりしますね
好きでやってる人じゃないと
何というかやっぱりビジネスその何だろうな
ちょっとやっぱりその嘘をお客様に嘘をついてる感じというのが
どうしても出てきちゃうんですよね
どこかでそれあんまり好きじゃないので
いとぽいろ自身がそんなに頭良くないので
あの普通にコロッと騙されちゃうタイプではあるので
あんまりそういうのにね
自分は手を貸したくないなっていうのもあってですね
どんなおじさんの紹介でも
あまり商談は進めなかったりっていうのはあります
これはいとぽいろの流儀ですね
でもまあそんなね大量生産であったりとか
古着で世界一つだけとか
まあそのいわゆるどんどん古着ってのが
どんどん回っていくものなので
非常にいいんですけど
すごい面白いのが古着って段数っていう概念があって
なくなるんですよ
そうなんで今回シルバータブの話したかというと
シルバータブが古着市場でもうほとんど玉数ないんですよ
残るの綺麗な玉がないんですよ
ってなっちゃうともう手に入れられないんですよね
ってなったらどうすんのって話じゃないですか
もちろんシルバータブ的なシルエットのジーンズっていうのは
もちろんあるんですけれども
ただやっぱりディーバイスのシルバータブを履くっていう
その情報の部分でそのラーメンハゲじゃないんですけど
あの情報の部分でのそのフフフみたいなのもあるじゃないですか
ってなっちゃうとまあ買っといた方がいいんじゃないかなと
今履かなくても
今履かなくてもいいんですよ
この概念って結構あると思ってて
そのもちろん物が増えちゃうのでどうかなっていうのもあるんですけど
今履かずにあえて数年寝かしておいてから履くっていうのって
全然ありなんですよ
全然ありだし多分めっちゃ面白いんですよ
あのみんなが履いてるタイミングで履かないっていう
これスニーカーとかでもよくありますよね
例えばリーボックの白い靴
なんて言ったっけな
アリトプール大好きだったんですけど
めちゃくちゃもうみんな履くようになっちゃったからもう履けなくて
36:00
であえてそのみんなが履かないような
なんだろうな
何これみたいなクソだせえみたいな
え何病院の人が履くやつみたいな
そういうやつをあえて今履くとか
なんかそういうのは面白いなと思っていて
なんかそういう感じなんですよね
まあそれで逆バリキッズって言われたらそのままそこまでなんですけど
でもなんかそのなんでしょうね
みんなが履いてるのとちょっと違うものみたいなところの面白さっていうのもあるじゃないですか
であのお洋服に関しては
アリトプールはある種ギャグ的な側面があると思ってて
本当にこれギャグだと思うんですよね
コスプレかギャグだと思ってて
そのえお前何何着てんのっていう
そのツッコミ待ちみたいな概念ってあるんですよ
ボケなんですよねお洋服って
そうですごいその決まってるの着てるねっていうのはもちろんあるんですけど
カジュアル服に関しては多分にボケの要素があると思っていて
何変なの着てんのとか何それとかっていうふうに言われると
えこれはねとかえーなんかちょっと着てきちゃったとかってあると思ってて
それは別に高いとか安いとかじゃないと思うんですよね
でそのボケのセンスというのが
多分そのなんだろうな
お洋服の楽しみ方の
余ったあるうちの一つとしてはあるだろうなと思ってて
いとこよりは結構そのボケ要素っていうのを大事にしたいなっていうのは
なんとなく最近自分の中で思ってることですね
あとは自分のスタイルっていうのもあると思うんですけど
この間ねその自分のキーカラーの話をして
いとこよりはミントグリーンとかね緑とかが
その自分のねお気に入りの色なんですけれども
それを身につけてると意外と派手な色ではあるので
あのちょっと面白いんですよね
なんかちょっと変なんですよ
で多分モテはしないっすよ
モテはしない
だけどそのモテないボケってやっぱあるじゃないですか
うん
でそのなんかなんだろうな
スチャラ感というかっていうのは面白いなと思ってて
でそういうボケに使えそうな小道具
コスプレの小道具みたいな感じで
いとこよりはお洋服を見るのはすごい好きですね
なんか古着のごせいのやつとかは
あのすごいそのボケ要素が何これみたいな
謎のトウモロコシが書いてあるだけのTシャツとか
なんかなんだろうね
クソでかくパンナがプリントされてるだけのTシャツとか
またいつ着るんだよみたいな大大柄のTシャツとか
でもすごいボディの質は良かったりとかしてて
なんか面白いなと思ってね
あのなかなか外出れないんだったら
家でね適当なTシャツ着て毎日違うの着るっていうのも
まあ一つありだなと思ってチャレンジして
もうまあこんだけ何十枚も買って5000円だったら
まあいいだろうみたいな
1枚250円とかですよね多分
あれ500円ぐらいか
ん?
そういや違うか
あそっかそんなもんか安っやばいですね
コンビニスイーツだって300円するぜ
39:02
ビビりますね
はいただね一方でね気になるのが
最終的にいつでも買えるものっていうのの価値っていうのも
すごく高いと思っていて
気に入ったものが買い足せないっていうのって
結構やばいことだと思っていて
本当に自分でこれが自分のもう皮膚の一部だ
体の一部だみたいになったものというのが
もう売ってませんっていう風になっちゃうと
やばいじゃないですか
いや考えてみてくださいよ
Apple製品例えばさiPhoneみたいなものが
もう新しいの出なくなったらちょっと怖くない?
もうちょっと言おうか
MacBook
例えばMacBook AirがもうあのAirやめますって言われたら
今Air使ってさ持ち歩いて外で仕事してる人やばくない?
MacBook Proしかないんだよって言われたらどうする?
ビビるよね重いじゃんって思うでしょ
そういう問題ってあると思ってて
いつでも買える普通の定番の服っていうのにも
ものすごくでかい価値があるなっていう風に
最近はすごく思っていて
自分の中の定番で
かついつでも買えるものっていうのを見つけるっていうのは
多分これ人生を通しての
一つのミッションになるんだろうなみたいな
あのトリコのフルコースじゃないんですけれども
でもトリコのフルコースもさ
いつでも食べれるものじゃないものもあるじゃん
レアなメニューとか
あれもあれでどうなのかなと思うんだよね
良いところもあれば悪いところもあるでしょ
あのフルコースの概念って
なのでどうなんだろうなと
本当に定番になってるようなものとかも
すぐ無くなっちゃいますからね今ね
そう
なんかあるスタイルのちょっとゴワゴワしたTシャツとか
イトッポイドすごい好きで
実際に自分でTシャツ作る時とかっていうのは
ボディー屋さんにそれを注文して
ない時は輸入してもらったりとかして作ってたんですよ
あのイトッポイドがデザインしたTシャツ着てる人は
多分知らないうちにそれ着てたりすること多いと思うんですけど
それどうやらもう無くなっちゃうらしくて
次どうすんだよみたいな
ロスアパはちょっとなんか仕入れにくいしなみたいな
でもこれじゃねえんだよなみたいなとこもあって
なんやかんやで今個人的にはプロクラブなのかなっていう気はしてるんですけれども
ただねサイズでかいのがあんまりないんだよな
2XLは仕入れづらいっていうのもあって
ただ次Tシャツなんか自分で作るんだったら
プロクラブかなっていうのは思いますね
ある程度やっぱりみんなも大人になってきて
首元がめちゃくちゃ空いてる服っていうのを着るのっていうのが
ちょっとどうなのかなっていうノリに
だんだんなってきてるなと思ってきていて
ズボンはどんどんダボダボしてくるんだけど
トップスは意外とジャストサイズの着るんだなって最近思っていてですね
首元が詰まってるんだけど
見幅はちょっと大きくて着やすいみたいなボディってなかなかなくてですね
42:03
プロクラブはもともとはかなり労働者向けのメーカーと言いますか
もう本当にブルーワーカーご用だしという感じで
クソ丈夫なんですけど
マジガチガチに丈夫なんですけど
ちょっと生地は厚めなんですよね
首元詰まってるんで清潔感あっていいかなと
ただ独特の漂白っぽい白色があるんで
どうかな相性がいいデザインと悪いデザインはあるだろうなとか思いながら
でもこのねいつでも買えるものっていうのをね
やみつけるのってすごく大切だと思っていて
てなると本当にTシャツなんか最強の白T最強の黒Tみたいな
で最強のGパンみたいな風になると
質がいい最強ではなくて
多分今後潰れないだろうなっていうような選び方になってくるんですよね
これって難しいですよね本当に
メーカーもさだって日本
例えばノースフェイスというのは
日本はゴールドウィンという会社がライセンスを持っていて
ゴールドウィンが作ってるっていうことになるんですよね
てなると同じ仕様のもの
いわゆる海外企画と日本企画って全然違うんですよ
てなると一個気に入ったものをずっと買える故障ってどこにもなくて
これって怖いことだなっていうの思うんですよ
でも一方でずっと買えないからこそ
もう開き直って一期一会で買い物ができるっていうのも
そういう一つのルートなのかなっていう気もしていて
これは一生かけて楽しんでいくんだろうなっていうのは思います
買って一生着ると思っても途中で飽きたりもするじゃないですか
例えば伊藤ぽいろもその3年前4年前のテンションと今のテンション全然違うし
古着屋さん行って昔だったら真っ先に大興奮して買ってたなみたいなものも
今買わなかったりとかも全然あるんですよね
なので自分の中の定番というのがどんどん更新されていくっていうのを
お洋服だけじゃなくていろんなもので
例えばお弁当でも何でもそうですけどね
ご飯でも何でもいいんですけど
多分そういうのを更新していくっていうのが
人生の一つの楽しみなんだろうな
一食十の楽しみなんだろうなっていうのはやっぱり思います
一食十って言いますからね
これはずっと付き合っていくことなんだろうなと
年齢が変わっていって
自分のテンションも変わっていって
老いていってとか逆に進化していって成長していって
心良い温度みたいなものが変わっていくというのも全然予想できるじゃないですか
そういうことを考えながら
自分にとっての良い消費
自分にとっても良い生産生活っていうのをしていきたいなと思うばかりでございます
45:06
ということで本日はシルバータブの話から
ちょっと最近考えていることについてお話ししました
感想はシャープなかよしインターネットでポストしていただけるととても嬉しいです
概要欄に匿名のメッセージを送れるマシュマロも用意しております
いくつかお便り来てるので
もうそろそろお便りテーマ会をやりたいなと日々思っております
なかなかこれはちゃんと答えたいなみたいなお便りもあったりしていて
ドキドキしているんですけれども
なかなか皆さんも良いお題を言うなっていうのも結構思ってて
皆さんもセンス良いですねってちょっと思います
一つだけお便りご紹介しますね
いつも更新ありがとうございます
ツイッターイコール情報の都会だと思っているので
実際にツイッターもソシャゲもニュースもやめて
情報社会における超遠い中で生活して1年経過した人間からすると
物を大事にできなくなる感覚は納得感があり
首を激しく上下に動かしながら聞いていました
断捨離会でおっしゃっていた大事なものは触ってあげないと死ぬの拡張ですが
大事なものを大事なものと認識して意識的に触ってあげないと
物より先に自分の手が死ぬので放食は怖い
なるほどお便りありがとうございますすごいですね
ツイッターソシャゲニュース辞めて1年経過したっていうのは相当強いですよね
逆に言うとそれ辞めて1年経過してポッドキャストだけは聞いているって状況ですか
めちゃくちゃ情報リテラシーがすごいですね
めちゃくちゃすごいですよね
でも多分ツイッターはソシャゲニュースも辞めても別に死なないですよね
本当にそうだと思いますよね
最近結構学びみたいなものについてもちろんお仕事で学びについてテーマとして扱ってるんですけども
そんなに真剣にガチで扱ってるわけではないんですけれども
とはいえとはいえ結構考えることがあって
普段からインプットっていうものって果たしてインプットと学びの違いって何なんだろうって結構考えるんですよ
インプットって単語にするとその場その場で対応するために必要なインスタント的な情報の取り入れ方みたいなニュアンスあるじゃないですか
でも一方で学びっていうものはその場その場というよりも自分の血肉になるというか
今後ずっと使える感じみたいなニュアンスってあるじゃないですか
これってどっちの方がいいのとか両方必要なのとかどっちがダメなのって思いません
で多分正しくはインプットって多分そういうニュースとかをとか最新情報をやることに対して
学びという大きなジャンルがあってその中の一部が多分インプットって言葉で言われてるんだろうなっていうことだと思うんですけれども
48:04
一方でそれって学びの一部なので皆さんが言うところの鍵かっこ付きのインプットをしているだけだと
実を言うとあんまり何も積み上がってないっていうそういう問題もあるなと思っていて
なので最新情報を追わなくても学びを深めていけば学びを蓄積していくことで本質的にでっかくなれるっていうのって全然あるじゃないですか
で最近学び直しって単語もあるじゃないですかでも学び直しって 学んでないってことだよなぁみたいなのを
なんかすげー考えてそれやばくねみたいな やばくねも何もないんですけどやっぱりその学ぶというのは非常に大事なので
最近本当にねいろんなまあそのいろいろなお仕事的にも人生的にもいろいろな過渡期というかかなりターニングポイントに来ていて
なんか今まではアクセスできなかったところにアクセスできたりとかもあるんですけれども学ばなくなると本当に恥ずかしいなって思って
人の不倫見て我が不倫直せみたいなところをすごく感じるし多分若い子から見ると自分もそう思われてるんだろうなっていうのも感じて
日々戦々恐々ととにかく年を取りたくないと思うんですけれども やっぱ学ばなくなるっていうのはやばいなっていうのはね思いましたね本当に
で多分自分もそうなってしまっているであろうということも感じていて クソ焦ってますはい
それ思いますね大事なものは触ってあげないといや本当にそれはね そうですねあとね大事さの感覚っていうのは状況によっても変わるし
大事さのその手触りとか温度感ってやっぱ変わるじゃないですかその時々によって まああの肉体的な表現をすると自分の温度は自分の体温が高い時に
ガラスのコップを触る時と自分の体温が低い時にガラスのコップを触る時だと ガラスのコップ自体の温度は変わってなくてもそのぬるいって感じるかちょっとひんやりとして
感じるかって全然違うじゃないですか それと同じように自分の温度が違う時に自分が大切なものと思ってたものを触れると感覚って
変わるじゃないですか でもベースとして自分が大事に思ってるんだから多分一度で2度おいしい
2度以上ありますけれどもだと思うんですよね なのであの自分の好きなものを
ちょっと触り続ける 時間がいてもいいからちょっと触るっていうのは結構新しい発見が感じられるんじゃないかな
っていうのは思いますね やっぱり触るっていうあの感覚結構肉体的な表現だと思うんですけど
なんか最近もとにかく肉体的な表現が大事だと思っていて ちょっとねあの次か次かちょっと
今度のテーマでレディープレイヤー1についてちょっと話したいなと思っているので ぜひちょっと皆さんあの今一度レディープレイヤー1
51:04
ネットフリックスであるので見といてもらっていいですか あの次の授業の課題図書ですっていう感じなんですけど本当にレディープレイヤー1はね
もう一回見てほしい もう一回触ってほしいその上で多分ね思う思うことが変わると思う
マジで当時見てた感覚と これまでちょっと話したいと思うのでねぜひ
見てみてください ということでねマシュマロのお便り1件紹介させていただきましたお便りありがとうございました
ということでね引き続きお便り募集しておりますのでぜひぜひ 送ってみてくださいということでまた次回
