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2022-07-30 48:42

69. 自分の作品を振り返ってみよう

3年紡いだ物語のひとつがフィナーレを迎えたときの心境速報 神がかりとキャラクターについて

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自分の過去の作品を振り返ってみよう! ということでですね、先日テレビアサヒさんの
超人獣戦士ガリベンガーVの生放送にてですね、Vコちゃんの人格の一つであるディレクターVコちゃん、
エディVコちゃんですね、の卒業が発表されました。でですね、そこでYouTubeとテレ朝動画、
テレ朝動画さんっていうね、動画プラットフォームがあるんですけれども、前編はYouTubeの方で誰でも無料で見れて、
後編の方はテレ朝動画さんの方で、会員限定、いわゆる番組のファンクラブ、月額550円かな。
入ると毎週生配信が、なんかすげー豪華なゲストを3時間ぐらい呼ぶんですけれども、
それが見れたりとか、いろんなコンテンツが見放題だったりとか、そういうようなファンクラブがあるんですけど、
そのファンクラブ、会員限定で後編をやるんですね。で、後編の最後にですね、ディレクターVコちゃん卒業のアナウンスといいますか、
発表させていただいたんですけれども、完全にサプライズでですね、映像が流れまして、その映像を見て、
なんと本番中生放送なのに、で、バキバキに自分がメインMCなのに、いとこ売り場で泣くっていう、そういう事件が発生しまして、
で、事と言いますとですね、泣いた理由っていうのが、これ、なんでお前泣いとんって話だと思うんですけれども、
もちろん映像がものすごく美しかった曲もそうですし、編集もすごくて、あれはロボ太郎っていうお手伝いロボといいますか、
偉い人といいますか、偉くない人といいますか、ずっと一緒にテレアさんのガリベンガーさせていただいた方がですね、
繋いで編集してくださった、内容知らなかったんですよ。で、初めて見て、本番中にマジでちょっと泣いちゃうっていう、
そういうエピソードがあって、VTR明けに自分、いとこ売り場がめっちゃ泣いてる目のアップとか映されてて、
よくあるじゃないですか、V明けにさ、感動してる人のワイプでこうやって映すみたいなのあるじゃないですか、
完全にあれと同じのをやられて、ちょっと恥ずかしかったんですけども、あれね、なんで泣いてしまったかというと、
映像の中に出てきたシーン全てが、言ってしまえば、いとこっぽいのが全部プロデュースさせていただいたのもありますし、
結構自分でちこちこ画像、ビジュアルとかを、キービジュアルとかを一生懸命作ったり、一生懸命作って作って作って作ってて、
ずっと数年間やり続けてきたものが、言ってしまえば、結婚式のお父さんとの思い出みたいなのあるじゃないですか、
娘がさ、結婚する時にさ、娘が小さい頃から大きなとこまでみたいな、そういう映像あるでしょ。
あとはその卒園式、いつのことだか思い出してごらん、あんなことこんなことあったでしょうの、音楽に合わせて流れるスライドシーンあるじゃないですか。
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内容まんまあれだったんですよ。しかも自分が全部作ってるから、完全に、3年前とかこういう気持ちでやってたなとか、
あ、これは2年前とか、なんかそういう思い出がよみがえってきて、自分頑張ったなっていう、そういう気持ちで泣いてたっていうのもあり、
もちろんですね、卒業みたいなしずれだったので、それで伊藤ぽいろは基本的にね、これはもう遺伝なんですけれども、他人の結婚式でも号泣するっていうタイプなので、
なんか感動っぽい気配がしたらもうすでに泣いてるみたいな、そういうタイプなので、例にもれず、しかも完全に伊藤ぽいろ1人特化型の宝具だったので、まあ本番中でも泣いてしまうわなっていう感じでした。
結構、なんだろうな、MMCとかやるときは、スイッチをバコーンって入れるので、どんなに疲れててもできるし、何時間でも大体できるし、そのテンションが上がってても下がってても普通にできる。
もうオンとオフをすごいしっかりバコーンってスイッチ入れ替えるタイプなので、そういうことで全然ないんですけれども、結構周りが自由だからね、視聴者さんの周りが本当に、自分は結構あんまりそういうことはないんですけど、初めてだったのでちょっと恥ずかしかったですね。
でですね、実を言いますと、伊藤ぽいろ結構キャラクターの中の人の仕事っていうのをすごくやってまして、まあそのVTuberが始まる前からですね、公式アカウントさんのキャラクターのツイッターの仕事とかめちゃくちゃやってたんですよ。
みんなおはよう、今日はなんとかの日だよみたいなやつは基本としてもちろんのこと、製品のファンのユーザーさんとちょっとちょけてリプライ交わしたりとか、昔は結構あったじゃないですか、今それやるってなるとコストに見合わないと思うんですけど、昔はロイヤルユーザーだけがツイッターっていうサービスを使ってたので結構やってたんですよね。
なので、もともとシナリオみたいなのを書くっていう仕事もやってたんで、それの延長線上でツイッター配信だったので、公式アカウントの中の人みたいな仕事をいくつか並行で受けてたんですよ。
なので、Vコちゃんに関してもVTuberというよりは結構元々からキャラクターという前提で、伊藤ぽいろはそもそも想定して企画を立ててたんですね。
これは結構いろんなところでも話してるんですけれども、今日はそれを言わないとここから先の話ができなくてですね。
で、もともとVコちゃんっていうのはドラえもんのドラえもんズってよく言うんですけれども、ドラザキッドとか、ドラえもんとドラザキッドって別人じゃないですか。
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あとデンオウですよ、デンオウ。仮面ライダーデンオウって覚えてますか。モモタロスとかいたでしょ。全然違う幽霊みたいなのが入ると全然違うキャラクターになるじゃん。
あれなんですよ、ぶっちゃけ。なので、どれか一つの人格があまりにもイメージがつきすぎるっていうのは伊藤ぽいろはそもそもあんまり良くないことだと思っていて、
なぜかというとやっぱりそのエンジャイゾーンみたいなものがリスクがあるっていうのはもう3年前ぐらいからずっともう自分が思ってたし、何よりもVTuber例明記からお仕事させていただいていて、やはり基本的にすごくむずく、タレント産業というのは非常に難しい。
そのコンテンツをやるっていうのも水物じゃないですか。正直コンテンツなんてデザインして絶対にヒットすることってないんですよ。
IPを作るとおじさんが言ってるのは大ヒットコンテンツを作るっていうのと同じだから、鬼滅の刃作ります、ワンピース作りますっていうのと同じなので、どんなに高等向けなことかっていうのはこのポッドキャストでも言わせていただいたと思うんですけども、これ当たり前ですよね。
それよりもそれかけるタレントっていう風になると、コントロールしてもうまくいかないものにかけるコントロールできない他人っていうのが入るので無理なんですよ。
基本無茶。だから本当にそれこそ50個とか100個とかをブワーってやって、そのうちの当たんなかったものももう当たんない。で、当たったものだけつまむっていう形式しかありえないんですよね。
これって本当に芸能事務所とかもまさにそうですよね。あらゆる劇団でも何でもそうですけど、あらゆるそういうタレント業みたいなのがもうやはりそういうような形になるので、難しいものかける難しいものって無茶なんですよ。
趣味でやるんだったら全然いいと思うんですけれども、やっぱり法人の事業としてやるにはあまりにもちょっとリスクが高いですし、あとそれよりもスタッフ自体も社員って辞めるじゃないですか。だから担当者って変わるんですよ。
で、他の他社さんとかでも、いわゆる中の人、別にVTuberが入る前の話ですよこれは。前にイトポイドみたいなセリフみたいなのを書く人っていうのが辞めた瞬間にキャラクターごと引退みたいなのって全然あるんですよ。その人しかできないから。
あとコストが高すぎて他の人がやるには無理。普通の給料だと無理みたいな。ほぼ24時間ずっと張り付いてるみたいな感じだから、好きじゃないとできないよねっていうのと、あとやっぱりそのよほど器用じゃないと、そのセリフみたいなのはできる人とできない人ってやっぱりいる。
結局そういうものができる人っていうのは、なんでこういう話をするかというと、イトポイドも自分の仕事を異常しようとしたタイミングっていうのがいっぱいあるんですよ。引き継がないといけないから。立ち上げはやるけど、一生やるっていうのはちょっと現実的に難しいので。
相当むずいんですよ。もう嘘がつける人じゃないとできないんですよね。楽しんで嘘がつける人じゃないとできなくて、自分は一人しかいないからっていうタイプの人は絶対に無理なんですよ。
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で、それはシナリオもそうだし、そのアクターもそうだし、もうとにかく無理なんですよ。ってなるとどうなるかというと、その人の魅力がキャップになるんですよね。魅力って言い方ちょっとあれかもしれないですけど、その人のポテンシャルというか、その人の引き出し以上のことっていうのは到底無理になるんですよ。
ってなるとどういうことかというと、その人がめちゃくちゃ人生献金をリアルタイムで積んでいくとか、面白いエピソードトークをためるとか、とにかくインプットをしないと、そのキャラクター自体っていうのも全然魅力にならないっていう問題があって、それができる人っていないんですよ。
え、でもそれ普通の人間、普通の生き物だと無理だよね。はい、無理です。じゃあどうしたらいいか。嘘がつけないとダメなんです。いわゆるフィクションのお話のエピソードを書けないといけないんです。だから小説を書けなきゃいけないんですよ。本当に。こういうことがあって、こういうふうに思ったんだよね、なんとかちゃん。え、そうなの?それってなんとかなんじゃないの?いや、それはそう思うのなんとかちゃんだけでしょ。私はこういうふうに考えてたよ。いや、そういうことがあるからやっぱダメなんだよ。へー、みたいな。こういうようなやり取りっていうのが、もう息を吐くように嘘がつけないとダメなんですよね。
で、そういう人はいない。本当にいない。で、できるのは、当時はですよ。当時はやっぱりオタクだったらできた。ものすごく、ライトノベルを書いたことがあるとかじゃなくて、漫画とかSSとかそういうのを大量に読んでて、とにかく引き出しが大量にあるっていう人はできます。
ただ、引き出しが少なかったりとか、好きなものが一つしかないと無理だった。やっぱり、なんか専門的な引き出しを持って、それでやってきた人っていうのは、どうしてもやっぱり専門的な引き出ししかないから、なんだろうな、揺らぎのあるキャラクターっていうものを演じるというか、作っていく、リアルタイムで喋っていくっていうのが、
すごいむずいっていうことが、最初わかんなかったんですよね。なんで、イトポイドは、それこそその当時、まだそういうのが走り始めだったから、誰もやったことがないみたいな状態だったんですね。
だから、同業者もあんまりいなくて、で、ベテランの人が、シナリオライターさんがやってる場合もあれば、イトポイドみたいな、それこそまじ10代とかですよ、が、実はやってたりとかっていうのもあったんですよね。
インターネットよくわかんないから、若いもんに任しとけみたいな。で、それでもちろんイトポイドも失敗もしたし、周りもやっぱりその、いろいろもあったけれども、でもやっぱりね、わかんなくて、オタクだったらできるでしょうと思ってたんですよ。
なので、できない人はオタクじゃないって思ってたぐらいなんですよね。いや違う違う違う、今だったら全然違うよそれはってマジレスできたけど、当時はわかんなかったから、
オタク系の仕事みたいなのをやるときに、オタクじゃない人がやって、全然芯がずれてるようなこと書き込んだりとかしてて、なんやねんみたいなのが多かったから、
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その当時は、そういうのちょっとしょんぼりするよねっていうので、すごい、なんだろうな、我がやらねばみたいな気持ちでやってたんですけれども、そんなにいねえよっていうのはあった。
ね。だから、その、なんだろうな、しかもリアルタイムにガチャガチャ書くんですよ。しかも喋り言葉だけを。で、これ井戸っぽいのが超絶向いてるんですよ。マジで。
もう無限にできるから。その、疲れない。あの、頑張ろうという気持ちもない。なんか寝ながらでもできる。っていう、もうこれ特殊なんだなっていうのがわかるまで、結構時間がかかった。
それこそ去年ぐらいまでわかんなかった。できるっしょってやってたけど、全然誰もできなくて、なんでできないのって思ってたぐらいだったんですよ。いや、できないっていう。あまりにも特殊技能すぎるっていうのがあって。
で、実は言うと、ぶいこちゃんとかのプロジェクトに関しては、もともとやっぱりその伝王だ。仮面ライダー伝王なので、あの、複数キャラクターのテキストを書けないといけないし、複数キャラクターのその振る舞いみたいなのもやんなきゃいけない。
そもそも最初から演者に依存するっていうのは絶対ないと思ってたんですよ。それでトラブルになったりとか、ポテンシャルのキャップができるっていうのは今までの仕事で十分やっぱり理解してたので、やっぱりタレントをやるのかIPをやるのかっていうのは全く別のジャンルだから、それを一緒にやるということはほぼ不可能。
タレントがベースにあって、飾り程度にIPっぽいやつを、なんかIPっぽい座組みでクリエイターさんをたくさん呼んで、なんか例えばアニメっぽいもの作るとか、そういうのはもちろんできるんですよ。でもそれって、だからAKBさんがいて、AKBさんがPSPのゲームになりましたみたいな、そういう感じなんですよね。あくまでもタレントがベースにあるっていう話で、キャラクターとタレントを2個1で豪豪でやるっていうのは無茶なんですよ。もう業種が違うから。もう市場が違うから。
なので、それはもう最初から決めてて、なのでなるべく、タレントの方に流れがちだったんですよね。当時はやっぱりライバーさんみたいな生配信みたいなのがやっぱり流行ってたから。もちろんそれはもちろんシーンに合わせてっていうのはやるんですけど、やりすぎると焼き旗になるので100%。
ヒトっぽいのは生まれたキャラクターというのはすごく尊いものだし、大切にした方がいいし、運用がされなくなったとしても、いつかどこかで普通に元気にどこかで生きているよねっていうような形にしたかったんですね。
やっぱりご当地萌えキャラとかいっぱいあったんですよ。ご当地萌えキャラってだんだんと卒業とか一切なくフェードアウトするんですよね。スッてスッて消えるんですよ。でもなんとかじゃんとかが等身大パネル立ってて、それで可愛いってパシャイエーみたいなピースとか言って記念写真撮った自分のGoogleフォトのデータ残ってるわけで、
そういう土地、地元で普通に住んでるかもしれないじゃないですか。そういうのはすごく大事にしたいと思ってたので、絶対に焼き旗にならないようにっていうのをすっごく気を付けてやってきたんですよ。
15:14
なので絶対にこれはキャラクターであるっていうようなニュアンスだけを残さないと、いわゆる生きている人間は終わるんですよ。なので絶対にこれはあくまでもキャラクターである、キャラクターというのはある種、なんだろうな、ちょっとうさんくさい言い方してますけれども、
結構、なんだろうな、矢を寄らずの神に近い存在だと思っていて、日本人にとって分かりやすい例えてそれだと思っていて、信仰が集まれば形になって見えるけど、信仰が薄れるとちょっと薄まるよね、でもいるみたいな。
で、誰かが一人信仰していれば普通に生きれるみたいな、っていうのがキャラクターという概念だと思っていて、絶対にそっちの方が優しい、優しい世界だなと思ったので、いとぷりは結構そっち派なんですよ、思想として。これはいとぷりの宗教なんで、なんだろうな、別にいいんですけど、でも自分がいるからには絶対そうしたいなと思っていて。
で、ご存知の通りというか、お分かりの通りにですね、テキストとかキャラクターの喋りとかそういうのって全部いとぷりが書いてるわけですよ。なので、言うてしまえば、いとぷり自体も結構オンオフで、なんだろうな、社会学のベタなね、なんだ、なんて言うんでしたっけ、あの言葉、なんだろう、あんま面白くないから使わないんですけど、なんて言うんでしたっけ、
その場所のコミュニティーに、あ、文人だ文人、そのコミュニティーによってキャラが違うよね、みたいな、それを文人って言うんだって言って、だっせ、と思ってるんですけど、あの、いや、だっせ、ダサくはないんですけど、文人ってあまりにもキャッチーすぎて、特別なことみたいな感じに言ってるんですけど、全然特別じゃないし、
言語コミュニケーションする人間としては当たり前、だから言語、言語を使わなかったとしても当たり前なんですよね。なので、そんなかっこいい言葉にしなくても当たり前の機能なので、生き物としては、そう、自分以外に同種、同じ種族がいるタイプの生き物であれば、かつ移動する可能性があるのであれば、絶対そういう性質って人間じゃなくても持つんですよ。
なので、文人、人、かっこわら、みたいなのが、あの、いとっぽいどの気持ちなんですけども、まあ、わかりやすく文人という言葉を使うと、いとっぽいどという、まあ、いとっぽいどいます。で、えーと、何でしょう、その、例えば、いろんなキャラクターも並行でやってたんですよ、ぶっちゃけ。めちゃくちゃ並行でやってて、その中の、結局自分の中の人格の一つ、の中の一つって感じだったんですよね。
ういこちゃんも自分、結構自分として結構捉えていて、あのー、ずーっと見てるんで、ほんとに。もう何千時間ですよね。まあ、一千時間くらいか、ほんとにちょうど。えー、ずーっとその、あの顔のすっごい細かい表情とかをずーっと見て、チコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコ
18:25
チコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチ
それは多分神じゃない
それは多分あれですよね
あの嘘の
巫女ですよね
その神を下ろしてるって言って嘘つくタイプの巫女
いわゆるトランス状態に入っていない
いや別にその神が降りる降りないかっていうのは
物理的なそれって本当な嘘なのっていうのは
そもそもともかくとして
ただ共同体の中で一つの想像力として
神っていうのを作るっていうやり方と
もう黒幕がいて
私が嘘つきまーすっていうふうにやってるタイプ
って言ったらどう考えても
イトプリは前者の方が好きなんですよね
で多分後者はね持たないよ
本当に絶対持たない
普通にヒミコの時代だったら殺されてる
バレて殺されてる本当に
でその巫女さんっていうのはあるし
そのトランス状態に入るものなんですね
もちろん南米のね
そのシャーマンのアヤバスカの話とか
あとお酒の話とかね
いろいろありますけれども
あと音楽のリズムの話とか
いろいろあるけれども
基本的にはなんか変なテンションになって
トランスして
別に神が降りたか降りたかわかんないけども
ただ自分ではない何かっていう感じになって
でそれをみんなで見ることによって成立する
っていうのが一つの形だったじゃないですか
でそれだと結構想像力続くはずなんですよね
一人が嘘ついて続くわけないんですよ
マジで勢力争いに巻き込まれて
ナノ国とかに沈められますよ
意味この時代
なのでやっぱそれは結構大事にしないと
キャラクターが長く持たないなっていうのは
今までの経験中
やっぱたくさん人が失敗してしまった経験もあるので
すごく大事にしたいって思っていて
本当に本当に大事にしたいし
あとはそのVTuberというカルチャーというのは
いわゆるそれを観測する人たちっていうのも
含めてのカルチャーっていう性質が強いと思っていて
それがご当地系とかと違う
マスコットキャラとちょっと違うところなんですよね
21:02
あとボイスロイド的なそのやつはN字創作によって
だから初音ミクとかボイスロイドとかって
結構N字創作ドリブンだと思うんですけど
それとVTuberともやっぱまた違うんですよ
観測する人っていうのが
ちょっとオーディエンスに寄りすぎてる感じがあるのかな
だからアイドルっぽいっちゃっぽいんですけど
またちょっと違うと思っていて
なのですごく大切に繊細に扱ってないといけない
って考えた時に
その何だろうなコントロールできない
やっぱ作品というかIPっていうのは
全てにおいてコントロール化に置かない限り無理なんですよ
お話だからお話を作っていく
ストーリーを物語を作っていくってものだから
その何だろうな
奇跡の一瞬っていう概念と真逆なんですよね
アイドルは奇跡の一瞬ってあるんですけれども
生だから人間だから生身だから
でもそれってキャラじゃないよね
っていうふうに思っていて
なんかその人間ごときが
そのキャラクターよりも前に出てくるのは
その巫女として図が高いって
イトポイラー思っていて
これ個人的な宗教ですよ
これはクリエイターとしての宗教ですよ
イトポイラーのね
っていうかオタクとしての宗教ね
なんかちょっと違うでしょって思っていて
だからイトポイラーはどっちかっていうと
キャラクターの方が好きなんですよ
本当に人間よりも
というか人間よりもキャラクターの方が偉いと思ってるので
その物語の可能性っていうのが
非常にすごくたくさんあるから
なのでキャラクターの方が神になれるのが近いと思うんですよ
人間よりもキャラクターの方が
天上の存在に近いと思ってるので
そっちの方がいいんじゃないっていう
なんか格が高そうと思っていて
である種そういう神に奉仕する存在として
キャラクターの外縁ですよね
なかなか外縁でしかないんですけれども
あくまでもビジュアルとかそのセリフなりを
ずっと作ってたので
なんかその自分の何だろうな
信仰の歴史みたいな
その奉仕の歴史みたいなものを感動のBGMで見せられたら
普通に信者としては泣くでしょって
なんでガチで普通に泣いちゃって
本当に泣いてしまいましたね感動しました
である種いろんな人がね
いろんなファクターによって出来上がる
そのある種人格の中の一つの人格っていう
スピンオフストーリーみたいな話だったんですけど
でもスピンオフストーリーでも終わる時は
やっぱりちょっと切ない気持ちにはなりますからね
なのでちょっとね感動しちゃいましたね
24:00
実はそういうことを考えて
3年間ずっとチコチコ作ってたので
なんか結構ね自分の中でも
いや帰り結構欠落感があってなんだろうな
もちろん段々と薄めようっていうことは考えてたんです
今でこそ新しいプロジェクトという形で
電話シリーズのリブランディングというか
新しくより時代に合わせて
みんなと一緒に面白いことを考え
授業というのは日々そういうことを考えていかなきゃいけないので
完全にピポッとするというよりは
ちょっとアップデートするっていうのは
毎回やっていかなきゃいけないですよ
同じことをずっとやってると
基本的に現状維持は衰退っていうのは
本当その通りで
キャラクターにとっても何でもそうなんですよね
アニメも1期があったら2期があったほうがいいし
1期と2期の間に時間が空くんだったら
ショートコンテンツを作らないといけない
そうじゃないとどんどん消えていっちゃうっていう
そういう課題があったわけですよ
だからその3DCG使ってちょっとアニメ作画よりもコスト低く
ちょっとした映像を作れないかっていうのが
業界の課題になってたぐらいなんですから
でグッズみたいなのがいっぱい出てれば
あの忘れそのキャラを忘れられない
だから制作委員会方式にして
アニメを作るいわゆるその
藩元がグッズとかイベントとかをやって
そのショップで販売するみたいな
そういう手がないから他の会社さんに
委託というよりも一緒にやるっていう形で
制作委員会公式があるから
ウィンウィンの形だよねっていうことで
できてるわけですよね
なのでどんどんアップデートしていかないと
もうしょうがないわけなんですよ
だから同じものをずっと求めるっていうのを
そのオタクとしてはやっちゃいけないことだなっていうのは
やっぱり結構感じていて
そのずっと同じがいいとか
あれじゃないと嫌だって言ってるのは
そのどんどんコンテンツを殺していく作業なので
まあ別に好みはあると思うんですよ
いとこよりもすごい好みはある
1より2の方が好きとか
いや3はあんまり好きじゃなくて
2の方がやっぱ良かったとか
ありますよ
そのキングスマンも
一番最初の方が好きとか
そのマシューボーン版が一番いいとか
まあありますよね
映画とかでもあります
それいいんだけど
なんかそれをめちゃくちゃ
例えばツイッターとか2チャンネルで
書きまくる動画になると
それただの
その何だろう
クレーマーというか
あまり良い影響がないので
それはオタクとしては
やらない方がいいなと思ってます
そのコンテンツを愛するものとして
より沢山のコンテンツが生まれた方がいいし
盛り上がった方がいいと思うので
それも何のジャンルでも
映画でもドラマでも
アニメでも漫画でも小説でも
何でもそっちの方がいいと思うので
そういうことはしない方が
いいなっていうのは思ってます
なぜかというとですね
そういうのを書くと
普通に担当者が
こういうふうに言ってる人いるから
やめようつって
本当にパサーンと終わるんですよ
マジでそれで何回ポシャられたか
っていうのは経験してるので
経験してますし
自分が意思決定者になったタイミング
今最近はそうなので
でもそういう書き込みがあると
なんかめんどくさいから
やめようよって言っちゃうんですよ
自分も
もうなんか今すごい業界の中で
27:00
やっぱ言われてるのは
その自分
まぁそっかイギリスの国会というか
言われてますよね
あの我々がやってるのは
その国のための政治であって
ツイッターに向けてやってるわけじゃない
っていうような演説というか
ありましたけど一説が
まさしくそうなんですよ
だけれども
まぁやっぱり見えちゃう
そうどんなに鉄の意思があったとしても
その神を支えているのは
人間だったりするんですよ
で人間ってやっぱりメンタル弱いんで
見えてしまうと支えられないんですよね
そうあのお祭りで
みこしをかすぐ時に
なんでわっしょいピーピー
わっしょいピーピーって
かつがない人が必要なのかとか
なんであの重さが乗るのに
みこしの上にいて
なんかうちわとかで
ワーワーってこうなんかね
やるじゃんこうやって
でピーピーってやる人いるじゃん
お前降りろよと
おめーよみたいな
なんでお前なんもしてないんだよ
いやそう思うかもしれないけど
ああいう人いないと
かつげないんですよ
だからなんも考えなくていいから
とにかく今これをやっていいんだよ
っていう風な風にしないと
その神を担ぐっていうのは
難しくてこれ本当に難しい
どの宗教でも難しいし
ヤオイルズの神は特に難しい
あの冷静になっちゃダメなんですよ
基本的に熱狂というものは
あと何かを作ることないものを
あるっていうっていうのは
そのシラフになると
すごい難しいっていうところがあるので
あのね何だろうな
冷水を浴びせかけるみたいなのは
あんまり良くないんですよね
そうそうそうそう
だからそこはやっぱ隠さないといけないし
っていうのはずっと思っていて
であのなんだろうな
熱狂の意図っぽいのは
今こう多分今これ聞いてる人
多分ドン引きしてると思うんですけど
結構独特な思想があるので
あのなんだろうな
もう最初からもうスイッチ入ってる状態なので
特に何もしなくてもいいんですけど
他の人はやっぱりスイッチを入れないと
作り手映画はやっぱ難しいですよね
すっごい好きとかの気持ちが
やっぱないと難しい
それはすごい注意しましたね
だからね何だろうな
その神がかるという言葉がありますよね
神がかる神がかる
神が降りてきたみたいな感じになる
まあ自分じゃないような状態になるって
神がかるって日本語でありますけれども
そのがかるっていう感じっていうのを
何だろうな
その感触を知ってる人じゃないと
難しいんだなっていうのは思いました
で何だろうな
その昔って結構下げる笑いっていうのは多いんですよ
おじさん世代とか本当にそうで
なんかくさす笑い下げる笑い
笑いみたいなあるじゃないですか
30:00
例えばいじるとかそうですよね
あとなんで噛んだのとか
いや噛んでやんのとか
あのそんなこと言って嘘だったじゃないですかとか
そういう下げる笑いってあるじゃないですか
あれって最悪だよね
あれねあれ良くないんだよ
あれ本当ダメだと思う
あの神がかりが終わってしまうので
良くないんだよね
なのであれっていうのは本当に
1回その積んで積んで積んで積んで積んだところを
バッて崩す笑いなんですよね
言語化すると
緊張とその緩和のタイミングで緊張してるのが緩和する
緩和するのが緊張する
そのタイミングで笑いっていうのが生まれるっていうのは
よく言われることなんですけど
その緩和のやり方とか緊張の作り方っていうのを
なんかちょっとコアモテの人がいる
でその人がでもさ何とかが何とかじゃないのっていうのって
結構上の世代の人の喋り方なんだけど
あれは最悪ですね
あれはダメなんだよ
あれの緊張と緩和は神がかりを終わらせてしまうから
なんだろうなキャラクターというか
そういうのにはあんまり向いてないと思う
でこういうようなことをすごく考えながらやってきたし
そのアウトプットが結構限定されてたから
1枚の写真はビジュアルですよね
っていうので限界まで
そのキャラクター性というか
生きてる感みたいなのを表現するので
すっごいその当時ね
やっぱ3Dモデルみたいなの扱うときは
そのデータとして扱う感じが多くて
なんか3Dなんだから雑でいいでしょみたいな
ニュアンスが結構多かったんですよ
ビジュアルは特に
でも意図っぽいのはなんかその3Dモデル
言うてしまえばその神を下ろす
その何でしょうね
メディアとしての
メディア論的な言葉で言うと
メディアって単語
ミディアムって単語になりますけれども
何て言えばいいのかな
人形というか
より白ですよね
そういうものを雑に扱っている時点で
信仰心が足りないなってずっと思って
なんか図が高い
人間ごときが
なんか人間のくせに
タミクサがシャシャるな
なんかねそれを思ってて
あんまり良くないよねって思ってて
今これあれですよ
共振者の話なので
話半分で聞いてくださいね
これ意図っぽい個人の話なんで
これ全然最適解じゃないです
全然最適解じゃないです
ここまでやると
むしろやりすぎなんであんまり良くないです
だけど意図っぽいのは
結構そういうテンションで
ある種神が勝っていたんですよね
なんでなんかそのキャラクターの一つのストーリー
一つのスピンオフストーリーが
一旦一区切り終了
卒業っていう風になると
33:00
結構ねなんか自分の中の感覚としては
なんかなんだろう
左腕がなくなった感じというか
左の二の腕から肘あたりぐらいかな
肩から肘あたりぐらいかな
がなくなった感覚があって
なんかなんか体のバランスが
うまく取れない感じがあって
ちょっとびっくりしました
結構もうしばらくやってなかったから
それはもう次の自分で
その次の展開とかも
やっぱ皆さんと一緒にお話しして
よりクリエイティブに見てる人と
一緒に楽しめるようなと思って
いろいろ一生懸命頑張って
頑張って頑張って頑張ってやってたので
もう同一化したかなと思って
もう全部馴染んだかな
そのストーリーも取り込んだかなと思ったんですけど
やっぱり軽くなっちゃった感じが
でもこの感覚って結構覚えてて
なんか自分が連載してたやつが終了するとか
なんだろうな
一つやってたプロジェクトが
フィナーレを迎えた時って
確かにこういう感覚だったなと思って
でこのなくなる状態っていうのはいいことなんだろうな
と思ったんですよ
なんかうまくいかなくて
きちんとフィナーレできなかったから
なんか終わってないよみたいな雰囲気で
フェードアウトさせたやつっていうのは
自分の中に積もっていく感じがあるんですよ
背負っていく感じがあるんですよね
今までやってきたストーリーシナリオとか
そのキャラクターとかもそうだったんですけど
でもだからその背負ってきたものは
他の次のキャラクターに行きたりするんですよ
結構その喋り口調のノリとかは
かなりその自分の作風みたいな形で
その引き継がれることが多かったんですけれども
今回に関しては結構やっぱりやり切ったって
いう感じが結構あったので
相当だって言ったんで
なんかもう本当にそういう感じになると
欠落するんだっていうのは初めて知りました
だから今多分なんだろうな
改めてその当時の自分のアウトプット
自分がその携わらせていただいたという
自分によって神がかって作ったものみたいなものを見ると
やっぱりなんかちょっと今までは結構自分という感じが
自分の一部っていう感覚があったから
うんまあ自分だよね
自分だったらこうするよねって思ったんだけど
なんだろうな正直なところ見たときに
すげえいいじゃんこれ誰が作ったのって思った
いやこれ恥ずかしいんですけど
すごい恥ずかしいんですけど
めちゃくちゃセンスいいじゃん
これ誰作ったみたいな
自分やみたいな
でも自分やって情報では
脳では分かってんだけど
全然全然分かんなくて
ちょっと遠い存在なんですよね
これすごく切ない気持ちというか
36:02
なんかなんかすごい悲しい気持ちというかになって
その物語が一人歩きをしたとか
想像力の海に放たれていったっていう感じでもないんですよ
なんかそのもう離れてった感じというか
もう自分の箱庭にいない感じっていうのが
それは初めて今までの人生で経験して
感情がめちゃくちゃになって
本番中に号泣
もうやっぱりそのなんだろうな
やっぱ神がかって作ってたので
ある種恋にも近いような気持ちだったんだろうなっていう
伊藤ぽいはそんなそのなんだろうな
女の子キャラクターでしたから
そこまでその恋がみたいな
その何か自分のその体感的というか
肉体的というか脳的というかっていうので
本当に理解してるかっていうのは
ちょっと自信ないんですけれども
でもなんか幼馴染
幼馴染なんだろうな
でもなんかねそういう感じでした
結構ね同一化してた部分があるなっていうのはあって
なんか不思議な感覚でしたね
自分の過去の作品は結構今までずっと続けてきた
続いてみゃくみゃくと受け継がれてきた
ジョースターの血みたいな感じだったので
もちろんこれも受け継がれるんですけどね
受け継がれるんだけど
やっぱすごくのめり込んで
ストーリーなんかその質感を作り込んでたからこそ
なんか今までに感じたことない気持ち
すごいね面白いなって思いますね
でもねこれでね一方で一つやっぱ想像してしまうのが
この気持ちを他にカジュアルに感じられるものって何だろうってなったら
多分それはイトッポイドが
イトッポイドをやめる瞬間とかになるんだろうなと
で実はイトッポイドってIDイトッポイド
まあいわゆるハンドルネームみたいな形ですけれども
ずっと前からずっとそうなんですよね
なのであんまりその本名の自分と
イトッポイドみたいなの差ってほぼないんですよ
ないというか
なんだったら本名の方が
なんかその下の名前もちょっとその明らかにそのね
あの普通の名前っぽくて
普通の名前っていうかそのなんだろ
性別が結構波及してるタイプの名前なので
なんかそんなティントきてるわけでは実はあんまないし
あの名字もあんまりシンプルすぎて
なんかあんま面白くないなって
あんま面白くないなっていうのもあれなんですけれども
全国の多いお茶さんに失礼なんですけれども
あんまりねあんま分かんなくて
だからその訳見たまとしての感覚があんまないんですよ
ぶっちゃけででも例えば何か大きな事件を起こすとか
であのネット上のデータを前回のね
あのポッドキャストでその過去ログを保存しつつ
まあオープンなところからは
一旦こう引っ込めるっていうやり方について
やり方と社会的なそれが必要になってしまう
39:00
このタイミングでね
っていう話させていただいたんですけれども
何かが起こった時に
例えば全部消さなきゃいけないとかあるじゃないですか
全然周り見てもありますよね
っていう時ってどういう気持ちになっちゃうんだろうって
想像するとめちゃくちゃ怖かったです
本当にすごい怖かった
あのなんだろうな
体のほとんどが持ってかれるんじゃないか
それこそ鋼の錬金術師のアルフォンス・エルリックみたいになるんじゃないかって思ってて
あの鎧にね魂だけがついてるみたいな
あのエドワード・エルリックさんはさ
片足とね片手とね
あの持ってかれて真理の扉に持ってかれてね
あのウィンリーにオートメールを作ってもらったじゃないですか
だけどたぶんアルフォンス・エルリックみたいになるなと思って
最近鋼の錬金術師の最後の方だけ見たくて
あの方円ハイムさんが出てくるところぐらいから
ちょっと読みたくて読んだんですよ
めちゃくちゃ面白いなと思って
めちゃくちゃ面白いしシナリオすごいしっかりしてるし
あの素晴らしい作品だなと思って読み返してたんですけど
マジアルフォンス・エルリックみたいになるよな
なんかさこのなんだろうな
ある種そのシーンというのが一段落して
まあいろんなピポットが発生している中で
そのアバターやキャラクターや
まあそのライバーや何でもいいんですけど
あと人格や
まあメタバースみたいな話があって
その手足のないねちょこちょこで自分の髪型と
ちょっと鼻とか目とかに似せたアバター作って
それが自分なのがいいなかみたいなのが
多分どうせまたねよくわかんない
なんかコラムとかいっぱい書かれると思うんですよ
ででもいろんな人がそれを自分ごと化して感じるってなった時に
アルフォンス・エルリックのあの感じは
なんか例えとしてすごいしっくりくるなーっていう
まあブリーチでもさコンっていうさライオンの動物がいたじゃん
であのちょっとエッチな趣味のあるさ
あの女の子に突撃していくタイプのぬいぐるみいたじゃん
でこのなんだっけ
なんかその薬をさ飲むとさイチゴも黒崎イチゴも薬を飲むとさ
そのUタイ離脱するみたいな感じ
死神所属でこうってなったりとかするじゃん
最初の方はね今の最初の方の
まだその幻世とそのソウルソサイティっていうのを
生き生きしてた時代はそういう感じだったじゃないですか
でもなんかその幻世とソウルソサイティのあの感じで
なんか離れすぎると戻れないみたいな感じっていうのは
多分みんなはそう感じるんだろうなっていうのは思いました
今多分ねツイッターにのめり込んで
なんかうわーって書いてるのもある種髪がかってるんですよね
のめり込んでる感じっていうのはあれ髪がかりなので
それが多分何らかしらのキャラクターとかじゃなくて
匿名性っていうもの
半匿名みたいなIDは共通している
半匿名の髪がかりっていうのを
多分今全人類が経験してるタイミングだと思うから
多分もう一歩二歩先に進むと
また別の髪がかりを人類が経験することになって
42:01
そうなった時に人類の精神が耐えられるのかっていうのは
すごい興味がある
どうする?みんなの人類の精神が崩壊したら
面白いですよね
どうなっちゃうんだろうね
それはね気になって仕方がなくて
なんか今もっか次なんか気になることっていうのは
さすがにそれは人類単位なので
コントロールすることは難しいなと思うので
観測することしかできないんですけれども
雑に髪がかった人類がどうなっちゃうのか
すごい興味
多分大変なことにはなると思うよ
大変なことになるから
その法律か条例で規制するか
アーキテクチャーシステムの設計で機能で
きちんとコントロールするかのどっちかしかないと思う
基本法律とかそのルールとかね
そういう民主主義でも何でもいいですけど
基本そういうようなのがないと難しいので
人類というのは非常に繊細で
雑で動物的な生き物なので
いや面白いなと思う
すごい興味があるっていうのを
放送が終わった後に
いとぽよりお酒飲めないんですよ
実を言うと
もうほんと一杯ぐらいで顔真っ赤になって
なんだか気持ち悪くなっちゃって
お酒に気持ちよく酔うっていう経験が
分かんないんですよ
その合法ドラッグ
アルコールという人類が発明したね
アルコールの酔い方っていうのが
いとぽより分かんなかったんですよ
今までずっとだって
お酒飲むってなんかそのおじさんの話を
聞かなきゃいけないとか
お酒継ぎ回らないといけないとか
とにかく仕事で飲むっていう感じで
しかも基本的には上の人ってなると
楽しくそのなんか好き勝手喋ったりとかっていうのが
できないじゃないですか
なので緊張感のある中でお酒飲むと
それは気持ち悪くなるよなっていうのが
最近やっと理解したんですけど
でもね珍しくやっぱ
やけっぱちみたいな感じで
なんかそのふわふわしてないと
耐えられんなと思って
あいきなりあの心理の扉に
あの片腕持ってかれたから
あのほろ酔い夏限定冷やしパイン味
アルコールの数3%ですかね
を買ってでわざわざVTuberチップみたいな
あのあんま買わないんだけど
を買って歩きながら飲んで
途中その国立競技場の
あの高架下みたいなところ
まあそのあるんですよ
脇にで公園みたいなところがあって
で大きな石が置いてあって
そこにまあみんなが座ってください
みたいな感じ置いてあるんですよね
でそこに座って
なんかぼーっとしながら
あのほろ酔いを飲むっていうのを初めてやって
ああこういう時にお酒って飲むんだみたい
そしたらみんな結構毎日お酒飲んでるけど
人生何かね人間の皆さんは
結構毎日お酒飲まれてらっしゃいますけど
人間の皆さんでつらいんだなーって思って
45:04
人間さんって結構毎日つらいから
お酒飲んでんのかなみたいな
因果関係的にね
つらいとお酒を飲みたくなるんだったら
みんながお酒を飲んでるってことは
それだけつらいってことなので
うわつらいんだな人間さんってって思って
はーって思いましたね
でね体中蚊に刺されて帰ってきた
だからね全然ね痒いからあの浸れないの
めちゃくちゃ体中蚊に刺されてて
浸れなくて
なんか速攻お風呂入ってね
そうあの蚊に刺されたところっていうのは
蚊が刺す時に
いわゆる血を柔らかくするとか
吸いやすくするためにですね
あの特別なお薬を注入するんですね
蚊さんっていうのはモスキート君は
そのモスキート君の
その特別なお薬が痒くなっちゃうんですよ
なんですけど
その薬ってあったかくすると効力なくすんですよ
なんでちょっと熱いお湯とかを
なんかコップとかに入れて
こうやって当てると
痒くなくなっちゃうんですよね
なんであの熱々にしたお風呂入れて
あの速攻入りました
もう完全にそんなに酔わないんですよね
そこまでやったらそれは酔わないよって感じ
それがね木曜日かの話でした
だからね金曜日ね
なんかちょっとね
心ここにあらずみたいな感じだった
ちょっとフワフワしちゃって
そうそうでいろんなこと考えた
すっごいいろんなこと考えた
なんでめちゃくちゃポッドキャスターで
喋りたい内容めっちゃあって
いろいろ喋りたいなと思います
はいということでね
自分のねあのブログとかでね
残ってる人とか
ニコニコ動画に投稿してきた人とか
あると思うんですけれども
自分の過去の作品ちょっとね
もしあのまだ残ってれば
ぜひちょっと見返して
どういう気持ちになるかっていうのを
ちょっとやってみてください
あの多分その見る作品と
その今の自分の状態によって
多分なんだろうな動き方
心の動き方って変わると思うんだけど
なんかたまにはね
その振り返って
今と自分のディフっていうのを
反省してみても反省してみても
あのいいかなって思いました
たまにはね
ということでね
ぜひ皆さんも振り返ってみてください
やっとね引き続きね
ブイコちゃんもちろん
ロボフェスタちゃんもそうですし
あとここだけの話
いとっぽいどちゃんくんさん
どのもねちょっと
まあやっぱ夏はね
この中西インターネットのポッドキャストも
含めはいいろいろ予定してる予定というか
その構想しているものがありますので
まあいとっぽいどをやめへんで
ということだけはあの一言
はい引き続きね
皆さんと一緒に
そしてこれを聞いてくださるあなたとともに
48:01
面白い楽しいね
毎日を過ごしていければいいなと思っています
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ということでまた次回
48:42

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