相続の問題について
夜中には頭打ちになるものがあります。 例えば、いくら100メートル走る記憶、これやっぱり4ですよね。これ前回のやつか。
ということは、だいたい4脱節でいいのかな。
以前、黒七類でヤイヌヤイヌ行った青髪です。
創設は失礼しました。私ことですが、先日、父が逮捕しました。
父は経営者で、個人の貯金や死亡権がなく、借金が個人名義で1億弱あるようです。
自分は、相当大きいして、個人の相談と会社は父の兄弟でございます。
相続のメリディアがあれば教えていただけますと幸いです。
火災道具とかは、盗んで、相続放棄して盗んでもバレないので、
相続放棄と言いつつ、物理的なものっていうのは基本的に取っていっちゃった方がいいんじゃないかなと思います。
なので、1億のマイナスがあるんだったら、相続放棄が正解なんじゃないかなと思いますけども。
前回の選挙で比例を国民主党に投票しました。
国民主党が候補者を全国の選挙区に寄りつけないとお金がないのか、
優秀な政治家候補が十分に見つからないのか、どちらですかね。
候補者だと思います。
次回の選挙は追い風だと思うのですが、私はいないので、また投票したい候補者がいないそうです。
席は他党にあげないでほしいです。
結局、おかしな人を入れてしまうと、国民民主党としてのブランドが悪くなってしまう。
例えば、国民民主党の人を入れました。
でも、円効で捕まれましたとなると、国民民主党ダメじゃんってなったりするので、
人を見抜くという時間をおけないといけないので、きちんとした人を採用するというのは、時間もかかるし難しいということだと思います。
前回、国民民主党で出馬しようとした女性の方が、生活保護の中で頑張って大学も行って、
生活保護として主張している期間とキャパクラで働いていた期間がかぶっていたのです。
生活保護をもらいながらキャパクラで働いていたというのを、本人が動画で自分で言うと認めているのですが、
結果として国民民主党の候補からはずれたのです。
どういう人なのかというのをちゃんと調べるのは難しいですよね。
あれも自分で動画で言っているから、そういう罪を認めているんだったらそうだよねとなるのですが、
あれを調べたら多分わからなかったと思うのですよね。
なので、ちゃんとした候補者を見つけるというのは結構難しいのではないかと思います。
大学教育の重要性
【コメント】
東京の楽しさというところで喜んでいるのであればいいのですが、
田舎に行ってしまって同じ楽しさが味わえないとなってしまうと、
じゃあなんで俺田舎にいるんだろうとなってしまう可能性もあるので、
1回ぐらい有給取って2週間ぐらい田舎にいて、その2週間田舎にいるときに、
果たしてその人は楽しめるのかどうか、楽しんでいるのかどうかというのを1回確認してみるといいんじゃないですかね。
ゴールデンウィークとか有給取って飲ませばそれなりにいられると思うので。
なのでそれで田舎は田舎なりに楽しめるよねってなるんだったら全然いいと思うので、
そういう実験をしてみるとよろしいのではないでしょうか。
いやーなかなか1リットルって多いですよね。
あんまり1リットルも飲む飲むいかがなものかなと思ってるんですけど、
ただビールが空いたままその場にしておくと次の日味が劣化するだけなので、
それはそれでどうなのかなと思ってしまうので、とりあえず飲んどこうかなっていう。
先日コパイロットプラスのノートPCに切り替えました。
端折りすぎですが学校に行く意味がわからないのでそれでも学歴はそうでしょうか。
別にパソコン使ってインターネットでいくらでも勉強できるんですけど、
大学に行く理由というのは大学卒の学歴を得るためです。
あとは大学でできる友達が多分最後の友達という人は多いです。
社会人になった後は会社の同僚とか取引先とか仲のいい人はできるんですけど、
その会社の同僚だったりとかお金を関与した人としか仲良くならないですよね。
この人と仲良くした方が得だよねっていうところで人間付き合いをする人を決めるんですよ社会人になると。
そうじゃない人もごくたまにいるんですけど基本的にはそうです。
市場の変化と影響
なのでその尊徳関係のない人間関係を作ったのは大学の友達が最後だよねっていう人は結構いるんですよ。
さっきパパ友ママ友っていうのを言ったんですけど、
パパ友ママ友も結局子供が卒業したら二度と会わないっていう人も結構多いので、
なので自分自身の友達っていうのを作るのであれば結構大学最後説っていうのがあったりするので、
人生のためにもそういう人間関係っていうのは作っておいた方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
結局その何らかしらトラブった時に会社の友達知り合いっていうのは全員いなくなります。
関わってもしょうがないから。可燃なんないから。
でもその大学友達とかだったりすると割とそこに時間を使ってくれる場合があるんですよね。
大学とか高校とか小学校中学校の友達とか地元の人は。
なのでその自分が何者でもない時に知り合った友達っていうのは何者でもない時から友達なので、
何者でもなかったとしても人間関係をずっと続けられるんですよ。
でも例えばGoogleのエンジニアですって知り合った人がGoogle辞めたら価値がないやつになっちゃうんですよ。
Googleのエンジニアである楽天のエンジニアであるというのが当たり前な状況の人間関係なので、
それを失うんだったらこの人と会ってて話してもしょうがないよねってなっちゃうんですよね。
なのでその自分が何者でもない時に友達になるというのができるのは多分最後になる可能性が高いんですよ。
パパともママともでもやっぱりそれなりの地域でこういう保育園に行ってとか、
子供がそこに所属してるから一緒に話してるだけで、子供が離れるんだったら別にもうどうでもいいよってなったりする場合もあるので。
なので学校は行った方がいいんじゃないかなというふうに僕は思っているはずです。
キツネうどん、キツネどん兵衛の油揚げが分厚くて美味しいのでこれだけはたくさん食べたいです。
残った麺は入れないんですが、どう処分すればいいんでしょうか。
僕でもカップうどんのうどん好きなんですよね。
確かね、インスタントの具材だけって売ってる気がしたんですよね。
なんかどっかで見た気がするんだよな。どこで見たんだっけな。
なので具材だけ探せばあるんじゃないかな。
で、たぶんうどんを捨てるのがもったいないっていうところで、
たぶん罪悪感を感じるっていうのは思うんですけど。
でもたぶん油揚げだけいっぱい食べて、カップ麺はカック麺でっていうので、
たぶん売ってるのを見つけたほうが早いかな。
学生の頃から容量が悪く、勉強に時間をかけても勉強も良い成績ではなく、
お小遣い的なものや欲しいゲームなども勉強ができないので、
親からお預けの子供人生を送っていました。
個々人デスクワーク系の仕事を目指し、母親はオフィス資格を取りましたが、
デスクワークにつけず肉体論の底社員として一昨年になりましたが、
仕事もスピードもマルチタックスが苦手でついていくのがきついです。
昨年適応障害になり転職を考えていますが、どんな仕事がいいでしょうか。
母から子供からマイペースと言われています。
多分マイペースなんじゃないですか。
倉庫は適応障害になってしまったというのがあるんですけど、
多分そこの作業自体は向いてたんじゃないですか。
マイペースでもゆっくりでもいいから、適切な仕事をし続けるっていう仕事があって、
例えば経理系の仕事とかって、別にすごく仕事が早いけどたまにミスるとかよりは、
ゆっくりでもいいからちゃんとした仕事をしてほしいっていう分野だったりするんですよ、経理業務って。
なので経理系の資格を取るとか、あと翻訳系のデスクワークをするとか、
仕事の速さで評価されるのではなくて、きちんと成果を上げる、
カッチリと上げてくるというところの仕事っていうのの方向にすればいいんじゃないかと思うんですけど、
倉庫社員とかって結構ありな気がするんですけど、
そこが適応障害になってしまうのか、人間関係系の問題なのか、倉庫の仕事が合わなかったのかちょっと分からないですけど、
倉庫系の仕事は割とミスなく、だらだらきちんとやってれば、
でもAmazonとか速さ求められちゃうんですよね。
だから速さを求められないような、ゆったりしてる系のところにするといいんじゃないかなと思うんですけど。
自分でもそこら辺の適性が分かってない可能性があるので、
いろんな仕事をしてみるっていうのがいいんじゃないかなと思いますけどね。
人って自分の能力が何が向いてるかっていうのは、自分自身でも結構分かってない人が多いですよね。
僕は単純作業苦手なんですけど、ただ得意なんですよ。
これややこしい話なんですけど、単純作業をひたすらやってくださいって言うと、
僕は結構なパフォーマンスを出すんですよ。
でも好きじゃないんですよ。
だから自分が得意であるっていうことと、それをし続けることが楽しいかどうかは別の話なんですよ。
なので金をもらえるんだったら、僕は単純作業ひたすらやれば全然できるんですよ。
でもそれを一生やれるかっていうと、やりたくないっていう話なので、
好きであることと得意であることって結構違ってて、
好きと得意が両方とも重なる人は割と人生楽しいですよね。
分かってる人じゃないですか、リンゴ狩りみたいですね。
広崎でひたすらリンゴを取る仕事っていうのをやったんですけど、あのちゃんとさんと一緒に。
僕はああいうのをやれと言われれば全然できるんですよ。
ひたすら機械的な作業を早くやり続けるっていう流れ作業系は、
僕はどちらかというと多動称系なので、
こっちのリンゴをこっちで取りながら次これを取ろうとか、これを取ってこういうのでいって、
ここで箱が満体になるからこの箱をこっちに持っていってみたいな、
そういう作成を練りながら手と足は別に動くみたいなことって結構できちゃうんですよ。
なのでやれって言われたら結構できるんですけど、ただそれが1時間だったら楽しめるんですけど、
これを毎日やってくださいって言われると、これ僕がやらなくてもよくねって言うと飽きちゃうんですよ。
なので、僕自身がやらなくてもこれ他の人でもできるよねってなっちゃうと、
モチベーションがひゅーって下がるんですよ。
でもやったことがない、こうやったら効率的になるかもっていうので、
効率を上げていく段階は楽しいんですよ。
一手でやっているのを両手でやった方が2倍になるよねとか、
送りリンゴの箱をちょっとずつずらすっていうのを足でやった方が早くなるよねとかっていう、
効率を上げていく作業は僕の中でスポーツゲーム的なところがあって、
それは楽しいんですけど、これが一定のとこまでいってこれ以上伸びないなってなった瞬間、
これ僕がやる必要ないよね、他の人がやってもいいよねってなると、
モチベーションがだら下がりっていう状態です。