1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #172 配信が久々の理由とこれ..

リスナーの皆様、お久しぶりでございます。

2024年に入り色々と変化があり、配信を止めているような状況でした。

今回は配信が久々になった理由や今月何があったのかなど近況報告と、今後の方向性についての報告をしました。

▼トーク内で出てくる平岡のXアカウント
https://x.com/dicamp_hiraoka

【更新スケジュール】
月に1~2回を目安に不定期配信しています。
通勤時間や仕事の合間、仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。

【番組コンセプト】
元々のコンセプトは「幼なじみの2人がビジネスをテーマに1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組」でしたが、今はいったん企画が終了し、他愛もない幼なじみトークをしています。
面白かったエピソードはぜひ、SNSで拡散してください!

【パーソナリティプロフィール】
平岡(ヒラオカ):人材関連の会社を経営する30代男性
田附(タツケ):フリーでメディア運営をしている30代男性

【おたより】
https://forms.gle/DbPQbgN9qpGh5RPK6
※ご質問、お悩み、最近あった面白い話、気になる疑問などなど、なんでも大丈夫なのでお気軽にご連絡ください♪

【X(旧ツイッター)】
https://twitter.com/naji_talk
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サマリー

ヒラオカ氏とタツケ氏は配信を再開しており、今後の目標と新番組について話し合っています。タツケ氏は現在AIに関するポッドキャストの立ち上げの準備を進めており、ヒラオカ氏はAIに関する情報発信を行っています。また、タツケ氏はハッカソンに参加し、ポッドキャストの台本制作のためのGPTを作成しました。配信が久々になった理由やこれからの展望、ハッカソンや起業、今年の目標についても話しています。目標を立てることが重要であり、その熱意を持ちながら仕事を頑張ることが大切だと考えています。

配信再開と新番組
どうも、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。 フリーでメディア運営をしているタツケです。
さて、久々の配信でございます。 はい、どうもみなさん、お久しぶりでございます。 お久しぶりでございます。すいませんね、ずっと毎週やってきたんだけどね。
本当になんか年末年始にわけのわかんない、 なんかコラボ配信をしたかと思えば、突然温身普通になるという。
あのね、サボってたわけじゃないんですよ。 そうそう、いろいろあったんだよね。なかなか僕らもね。
あの時より密にタツケとはね、合ってるんですけど。 ちょっと今年ね、いろんなことをやっていくので、ちょっとその準備であえて休んでたっていう感じなんですよ。
そうですね。 はい、なので今日はちょっとその1ヶ月の振り返りと、今後僕らがね、どういうふうに目指しているのか、みたいな近況報告をできればなと思っております。
ちょっと結論から言うと、別の番組立ち上げるんですね、ポッドキャスト。 そのポッドキャストをちょっとメインで走らせていく準備をちょっとしていて、
こっちのナジトークは、本当に不定期配信でしばらくはやっていこうという感じです。 なので辞めるわけではないけど、
まあちょっと月に2本とか1本とか、ちょっとわかんないけど。 もしかしたら年1のプレミア配信ね。
年1はやばすぎない?辞めたほうがいいよそれ。 まあそうね、月に2本くらいかな。
そうだね、ちょっと近況報告的なサブチャンネル扱いでね、ここは使っていきたいなと思っています。 新しい番組ができたらまたそれはそれでちょっとここでね告知させていただくんですけど、
ざっくり言うとAI系のポッドキャストをやらせていただくので、 興味ある方はぜひ聞いていただけたらなと思います。
天髪をね、なくしたいというのが今年の目標です。
ということでちょっとたつけと収録するの久々だから、この1ヶ月間何してたんだと、ちょっと振り返りたいんですけど、
まず、俺とたつけで変わったことを話そうか。 そうだね、今後に繋がる部分でもあるしね。
めちゃくちゃ変わったと思う、去年と。 どう変わりましたか?ちょっとたつけから言った方がいいんじゃない?
そうね、僕らそれぞれ別々でね、授業をやりながら2人で同じとこを撮るみたいなスタイルでやってて、
一緒に仕事してたりとかってのもあったんだけども、今後はちょっと本格的に一緒に会社をちょっと起こそうかなっていう、
そうなんですよ、考えてますね。 4月にね、一応立てる予定で今動いてるんですけど、
なんと幼馴染で会社を立てる羽目になってしまいました。 いや、羽目って言わないから。
とうとうとうとうここまで到達した的な感じじゃないの?ようやくたどり着きましたねと。
やることになってしまった。 すごいネガティブ。
そんな感じでね、私たち起業をさせていただくような形です。
タツケのAI関連活動
それもね、引き続き僕、AIに関する感じの授業をやっていこうかなって思ってて、 だからポッドキャストに関してもその新しく立ち上げる番組はそことの絡みがあってっていうような感じの番組になる予定ですね。
引き続き僕はね、人材関連の会社をやっていくんですけど、一緒にそのAIの方も別途してやっていくというような感じでございます。
そこで今月ね、何かこう、頑張ったことをね、成果報告をしていきたいなと思うんですけど。
僕はまずね、X始めたんですよ。 あーそうだね、新しくAIに関する情報発信をね。
もともとやってたんだけど、 ちゃんと発信者としてAIのトレンド情報とか、
経営者としてのつぶやきだったりとかね、Xの発信をしているので、よかったら概要欄に貼ってますからフォローしてください。
はい、お願いします。
Xめっちゃ頑張ったなーっていうのと、AIの発信めちゃくちゃやったなーっていうのと、この間それに通じてハッカソンっていうのね、言ってきたんですけど、
そうそう、聞きたかったんですよ、ハッカソン。
ハッカソンって何の略だったっけ?ハックと、
あー、えーと、ハックと、ソンって何だっけ?
息子?
ハッカソンの、 何でソンが息子なの?
ソンって息子じゃん。 息子、サンじゃなかったっけ?
え、ソンじゃない? ソンだったっけ?
ちょっと待って、調べていい?
ソン、え、S-O-Nでしょ? ソンじゃん。
サンは太陽でしょ? ソンだっけ?あったっけ?
ソンだよ。
えー、カタカナ読みではサンとなります。日本人が発音するカタカナ英語ではサンと読みますっての。
えー、そうなんだ。
ネイティブだったらソン。 ネイティブだったらサーンじゃない?
サーンみたいな。
鍋発火屋サーンみたいな。
ソワーン。 ソワーンみたいな感じでしょ?
あ、そうなんだ。ソンだと思ってたわ。
どうでもいいんだよ、サンかソンかは。
何の話してるの? ハッカソンのソンが。
あー、そうだそうだそうだ。 ハッカソンだ。
ハッカソン、ハッカソン。
あ、ハッカソンはハックね。ハックとマラソンを掛け合って作られた造語ですね。
主にITエンジニアの方とかデザイナーの方が集まってチーム作って、特定のテーマに対して意見とかアイディアを出して何か作って、
最終的にはそれをコンペみたいな感じで競い合うみたいな。
コンテストみたいな感じだよね。 コンテストみたいな感じだね。
で、僕が行ってきたのはもっと緩いというかね、そこまでチーム組んでガッツリっていうわけじゃないんだけど、
1時間くらい儲けられて、個人で開発できるからね。
ChatGPTのGPTsっていう、特定のタスクに特化させたようなGPTを作れるんですけど、
それのハッカソンに出てきたっていう感じですね。
で、だいたい60人くらい参加でした。
あーでも結構いるね。
そう、結構というか多分最大規模じゃないかな、今現時点では。
そうだよね、なんか全然小規模な感じではないね、その人数いると。
わざとね、四ツ山で行って。
大変だな、すごいね。
主催がChatGPT研究所っていう、メディアをやってるところと、あとノートだね。
記事とかのノートが一緒にこうやってるような感じの場所でした。
だから会場もノートが提供している会場に行ってきたって感じだね。
あ、で、そう、ゲスト来てたんだよって話して、
そのゲストがね、ふかつさんっていう人と、
おー、ふかつ式の人じゃん。
そう、ふかつさん、ノートのCXOの人ね、役員の方で、
あとは早川ゴミさん。
うんうんうん。
別に起業家の方だね。
あとはChatGPT研究所の人みたいな感じで、
まあ最初なんか対談みたいなのがあったんですよ。
で、対談で話を聞いた後に、ざっくりなんか作り方みたいなのを聞いて、
じゃあ始めましょうみたいな感じだったんですけど、
なんかね、その対談の内容がめちゃくちゃ濃かったのよ。
うーん、そうなんだ。
ちょっとついていけないかも、みたいなレベルだった。
うーん、なるほどね。
すごいレベル高くて。
会場の人ついていけてんのか?これって、早川さんが、
なんか途中心配になって、
これみんなついていけてます?みたいな。
あ、そうなるぐらい。
なるぐらいの。
7割、6割ぐらいは大丈夫です、みたいな感じだったんだけど。
半分ぐらいはね、難しくて、みたいな。
すげーコアな話だった。
それはもう技術的な話みたいな、そういうこと?
まあ精度を高めるためにこういうのが最近いいよ、みたいな話なんだけど、
普通にエンジニアリングの話とかも出てくるから。
あー、なるほどね。
そうそう、プロンプトだけじゃなくてね。
だから開発とかしてる人じゃないと、ちょっと話わかんないんじゃないかな、みたいな。
やっぱなんかChatGPTってさ、そういうことなんていうの知識とか技術がなくても使えるっていうさ、
触れ込みだし、実際そうだけどさ、
まあやっぱそう、開発できるエンジニアがやっぱ強いよね、そういう話聞くとさ、結局は。
うん、めちゃくちゃ強いと思うよ、エンジニアとかは。
ね、全然ないと思うよね。
ほんとそう思う。
で、まあハッカソン始めて、
ポッドキャストの台本制作GPT
これ1週間ぐらいずっと考えてたのよ、何作ろうかなって。
全然思いつかなくて。
一応テーマが、仕事を爆速で終わらせる方法だったんだけど、
じゃあ仕事をさ、効率化するってことじゃん?
うん。
じゃあ例えばメールの返信を勝手に作って、Gmailと連携させて、下書きに保存してくれるとかもできるんだけど、
なんかそういうのもあるし、
自分のタスクを優先順位に並べて、出力してくれるみたいなものとか、
あとはAPIっていって、ChatGPTと他のものを連携させて、
やることが一番差別化に繋がるから、
なんかAPI使ったもので、みたいなが結構前提だったんですよ。
でもなんかそうタスク系のGPTsって結構あるしなと思って。
なんか被らないもので賞を取るってなると結構むずいなってずっと考えて全然思いつかなくて。
確かにな。
当日まで思いつかなかった。
いやいやいや、そんな。
アイディアはいっぱいあったの。アイディアはいっぱいあるんだけど、
いやーみたいな意図がわからんと思って。
そもそも俺わかってないんだけど、当日までってことは何?
作ったものを持ってくわけじゃなくていいってこと?アイディアを?
その場で作るって感じ。
その場で作るっていうことなんだ。
1時間設けられてね、そこで作るって感じ。
なるほどね。
そこで出すって感じ。
そういうことか。
なんか限られてるんだよ。1時間しかないから。
簡単なのはもちろん作れるけど、
がっつりAPIつなげてさ、
打ったら勘たらとかってもう無理じゃんって。
確かに。
感じで。
じゃあなんかまあ土台だけでもいいからできるものにしようみたいな感じで考えて、
当日なんか色々みんなから質問あるわけよ。
爆速で終わらせる定義とはなんかどんなのがいいのかみたいな。
そしたら別にオンリーワンでもいいよみたいな。
みんなが使ってくれるとかじゃなくてもその自社でどのくらい効率化できましたか。
大事なのはなんか細かいところの業務効率じゃなくて、
その大きいところ、どれだけ大きいものに対して省略できたかっていうのが結構ポイントらしくて。
でまあいろいろ考えた結果、
ポッドキャストの台本制作のGPTを作ったって感じ。
確かにまあでもなんかうちらというかヒラの色がちゃんと出るところの部分だしいいねそれは。
そうそうそうそう。
中にはさノートに掲載するのよ自分たちのGPTsを。
ノートにブログで書いて投稿してそれで審査するみたいな感じだから、
ノートユーザーに刺さるような内容っていう観点も結構大事で。
なるほどね。
このままってポッドキャストを配信してる人とかってノート使ってるじゃん。
うん刺さりそうだね。
ポッドキャスト配信者でAI作ってますなんて人俺に聞いたことないから今のところ。
うんそうね確かに。
じゃあポッドキャストかけるAIでポジション取れんじゃね?って思ってGPTsを作ったみたいな感じですね。
やっぱりヒラってそういうところの目のつけところいいよねいつも思うけど。
うーんまさしく。
立つ距離感はね。
いやほんとそう思うマジで。
いやいいとこ目つけるなって思うな。
俺が嫌な奴みたいになっちゃうじゃん今の感じ。
いやいやいつも通りのヒラでしたよ。
やめろやめろ。いつも通りそんなじゃないから。
いやでも良かったいいね。
なるほどね。
まあそこでさしかも認知してくれた人が実際にうちらがAIに関するポッドキャストをやってるってなったらさ
やっぱそこがさスムーズに入ってくるしさ。
そうそうそう。
だからねノートとかも書いていこうかなとはもちろん思ってて。
でちょっとまあ1時間しかなかったんでクオリティはねゴミみたいなものしかできなかったんですよ。正直ね。
そうなんだ。
絶対賞取れねえわこんなんと思いながら提出した。
結局かよ。
そうなんだ。
無理無理と思って。
でもなんかそれは普通に自分が使うものとして今チューニングしてて。
でさっき言ったように、タスキには言ったけどAPI繋げて音声出力。
指定した箇所を音声で出力してくれるようにもワンクリックでできるように。
配信が久々の理由とこれから
あーなるほどね。だからさっきあれかその辺のスケジュール感大丈夫なのって言ったら全然問題ないって言ってたのはもうそこがある意味土台になってるからみたいなところがあるのか。
なるほどね。
また細かいとこ変えればって感じなんで。
今後あのやっていく番組にはね僕が作ったAIが出てくるっていうね。
確かにね。
予定です。
いやでもねそのハッカソンでもし知ってくれた人がいるんだったらあの時のこれかっていう風に繋がりもあるしそう。
あそうそうそうそう。
いやーさすがっすね。
考えてますよ。
いやほんと考えてると思うわ。
中長期で見てますよ目線は。
確かに。そんなね。
そんな感じね。
そんなもうめちゃくちゃ考えてる平ですが次次を起こす新しいAIの会社の代表は私ということで。
なんでって言う?
社長たつけなんでね。
なんでって言うの?
あのー僕がねちょっと借金できないんでね。
信用情報がね。
信用情報がちょっとねあと3年か2年ぐらいしないとね取り返せないんで信用を。
信用があるたつけにね。
まあまあでも同じベクトルでね熱意は一緒にやってるからねここは。
まあそこはどっちでもいいもんね。
別にどっちでもいい。
ちなみにアイディアだけちょっとさここで紹介しちゃっていい?
全然いいよ。
こんなん考えてたんだよねっていう。
まず1個目はね滑らない話作るでGPTs。
あーなるほど。
これは落ちとシチュエーションを入力すると滑らない話の構成を作ってくれるっていうGPTs。
俺さずっと滑らない話をしたくて。
であの滑らない話で優勝してるひょうどうさんとか自分で全部書き起こしてるんだってね。
そうなんだちゃんと台本みたいなの作ってるってことか。
台本作ってここはいらんなーとかこれこっちで話したほうがいいなーとか全部ちゃんと組み立ててから喋ってるって。
えーそうなんだやっぱり。
やっぱりたまゆぬ努力なんですよ芸人の方たちもね。
なのに滑らない話を凸さんにできるかってできるわけないじゃないですか。
ここでGPTsだと思って。
確かにね。
こうやってネタをストックしていけば関連した時にその話がパッと出るじゃん。
これ俺が普通に欲しいなと思っていつか作る。
滑らない話作るでGPTs。
なんか普通にそれでもいけたんじゃないかな。
まあ仕事効率化ではないからね。
テーマが仕事効率化なんだっけ。
そうそうそう。
あーそっかそっかそっか。
早く終わらせるだから仕事。
あーなるほどね。
ハッカソンと起業
あとはジョッキーズファイルGPTs。
あーなんかもう馬が走ってるなー。
あってますか?馬が今見えたけど一瞬。
あのーそうですね。馬に乗る人ですね。
競馬かよ。
やっぱジョッキーのデータもいっぱいあるんですけど、
この人このパターンってどうだったっけって思い出すの大変なんですよ。
それを全部覚えさせたGPTに
この枠順でこのレースでこのジョッキーって勝率どうだったっけみたいな。
をパーンて出してくれるみたいな。
ジョッキーズファイルGPTs。
それもあれだね。ひらが絶対いつか作りたいっていう。
自分が欲しいやつでしょ。
でもあれだね。もしそれハッカソンで持ってくんだったら
まず競馬は仕事なんですよって説得するとこからスタートしなきゃダメだよね。
まあ競馬業界で働いてる人だったらめちゃくちゃいいよね。
確かにね競馬業界で働いてる記者とかね。
確かに予想する記者とかだったらめちゃくちゃそれはいいかもしれないな。
あのジョッキーどうだったっけGPTに飛行ができるっていうね。
確かに確かに。
あと他にもねバイアス外しGPTsとかクリティカルシンキングGPTsとか
まあ自分の意見に対して必ず反対のことを言ってくれるGPTsって感じ。
絶対に反対意見を言うって感じだね。
あとはイシューの発見GPTsとか。
あーなるほどね。
これも今これ何のためにやってんだっけ。目的見失うことあるじゃん。
なんか目標のためにやっちゃってるみたいなことあるじゃん。
なんだこれ何やってんだっけ何のためにやったっけわからないみたいな。
手段が目的になっちゃうみたいな。
あーそれが言いたかった。手段の目的が。
そういうことね。
それが言いたかったっていう時にこうちゃんと整理してくれるようなGPTとか。
あーあとねウィルパワーって知ってる?
ウィルパワーわかんないな。
人間ってさ意思決定を使うときにウィルパワーっていうのを使ってるんだけど、
ウィルパワーって朝起きたときは100なのね。
洗濯をすればするほどどんどん減っていくの。このHPみたいな感じで。
えーそうなんだ。
朝起きて歯磨いてとかは考えてないじゃん。習慣だから。
あれ減らないんだけど、服何着よっかなって考えた瞬間にまず減る。
えー洗濯のたびに減っていくってことか。
そう。朝ごはんどうしよっかな減る。
でこれがどんどん減っていくと最終的に集中力が切れるっていう状態。
えーなるほどね。
注意三倍になっちゃうみたいな感じだよね。
だから総量があるのよ意思決定できる人間にはね。
で昼寝したりすると復活したりとか。ポーションみたいな感じだよね。
まあだからあれだよね朝一が集中力高いみたいなのにちょっとヒモついてるみたいな感じかな。
まあまあまあそうそうそう。
それをタスクの優先受け。
俺さ久々に喋るからさめっちゃ噛むんだけどやばいわ。
舌が回ってない?
回んないね。
さっき言ったさタスクの優先受け。
もうそれ勘でんじゃなくてそう言ってんだよ。2回連続は。
優先受けはやばい。
タスクの優先付けとウィルパワーを可視化してくれるGPTsがあったらいいなと思って。
あーなるほどね。
ただウィルパワーって人によって総量違うから変数じゃん。
だからユーザーが与えないといけないから。
ちょっと作るの難しいなって言ってこれは飛んだした。
でもなんかそこ。
そこでそれこそなんかさ本当のなんかちょっとAIのサービスっぽくなるよね。
こっちが総量を入力することによって帰ってくる答えが変わってくるわけじゃん。
まさしくそれこそGPTsっていうかAIって感じがするけどね。
あとはちょっと今年の目標ね。
最後ここに残しておこうかなと。
そうだね。とうとう2人で起業するわけですから。
僕からちょっと目標を言っていいですかじゃあ。
お願いします。
ちゃんと立てたんですよ目標。
2024年の目標はね5つあります。
第1位がめちゃくちゃ難しいと思ってるんだけど体脂肪13%。
なんでそこからくるんだよ。
筋肉プラス6キロこれが第一の目標ですね。
去年失敗して終わったのに。
失敗したので今年はちゃんと成功させた。
リベンジね。
第2位オンライン英会話で10分フリーで話すことができる。
それ結構ハードル高いんじゃない。
意外と俺も毎日さスピークっていうAI会話アプリで勉強してるんだけど。
そうなんだ。
これやってれば多分できそうだなって感じがしてる。
なんかちょっと上達してる感感じるの。
まだだけど。
今はまだ上達は感じれてないんだけど。
おそらくこれを3ヶ月ぐらい続けた時に突然できるようになるみたいな感覚はある。
成長曲線じゃないけどなんかブレークポイントみたいなのがありそうだなみたいな感じなんだ。
勉強ってなんでもそうじゃん。
そうねわかるわかる。なんかピースが繋がった瞬間に全体図が一気に見えるみたいなね。
最初は点にしか見えないんだけど、ある日突然覚醒したかのようにできるみたいな瞬間来るじゃん。
あれのために頑張ったよって感じ。
でも多分1年もやってれば10分英語でフリーで喋るくらいはできるんじゃないかなと思ってる。
すごいね。
アプリがすげーマジで。
やっぱすごいんだ。あれなんかすごいそうだもんねあのAIのやつ。
めっちゃすごいよ。これマジおすすめ本当に。
今年の目標
これから喋りたいと思ってる人は本当におすすめ。
だってAIと会話をさ、AIだからその場で喋ってくれるわけよ。
で、発音するじゃん。
間違ってたらそのフィードバックを全部毎回ログで残してくれるから、
それを振り返って練習するだけでいいのよ。
有料?
有料。
いくら払ってるの?
年13,000円くらい。月高1,000円くらい。
なるほどね。
もう普通に英語を習うより断然安いでしょ。
断然安い。手間もないし。
確かに。
毎朝、俺はたつけが今言ったように朝起きて、
家事して、仕事やる前にスピーク開いて英語の勉強して、
で仕事始めるって感じ。
なるほどね。いいね。
それで言うとね、英語の勉強を今年始めたって人もあるんだけど、
プログラミングの勉強も始めたんですよ。
言ってたね。
プログラマーの方にね、教えてもらって。
これもう毎日パイザっていう、
プログラミングの問題を出してくれるようなサイトがあるんだけど。
パイザ?知らないな。初めて聞いた。
一日一問これを解いてるって。
あれか、パイザってパイソン系のそういうやつみたいなこと?じゃなくて?
いや、普通に全言語。
そうなんだ。
元は転職サイトなんだけど、
そこで解いていくと、
あなたの年収はこれぐらいで多分転職できますよみたいなのが出てくるみたいな感じ。
そういうことね。
そんな感じですね。
3つ目。
今年より、去年より肌を綺麗にする。
何だ、さっきから筋肉つけるとか肌を綺麗にするとか。
モデルでも目指してるの?
肌さ、もうこの年になってきてさ、
マジで老けたなって最近思ってて。
でね、肌について論文とか色々読んでみたんですよ。
アンチエイジング系のやつ。
とにかく化粧水、乳液、あとは日焼け止め。
これがとにかく大事だと。
日焼け止めなんてずっとしてこなかったから、
これしなきゃダメなんだなと。赤外線ほんとダメだなみたいな。
紫外線じゃない?
間違えた、紫外線。
通信?通信してんじゃん。
間違えた、紫外線。
でもヒラはほら色白だからさ、
特に日焼け止めとかしたほうがいい?
したほうがいい。
ヒラは卵みたいだもんね、色白って。
卵。
トゥルントゥルンとしてるからなんか顔の皮膚。
だから不敬かかってきて、
今からちゃんとやんないとやばいなって最近思って。
化粧水とかも最近新しく変えて。
1日お風呂上がったらやるぐらいだったんだけど、
朝と夜やるようになったね。
なるほどね。
4つ目はね、ドラムで叩いてみた動画をアップするです、1つ。
え、とうとうやるの?
長年それみんなからやればいいのにってずっと言われ続けたやつ。
ずっとしぶってたじゃん。やるんだ。
2月からさ、セッションバーでさ、月2回だけ働くのよ。
あ、そうなの?
そう、バイトで。
超久々にバイトする。
それはもう何?ドラムを叩きたいからみたいなこと?
そう、ドラム叩きたいからって感じだね。
なるほど。いいね。
だから、月2回とかしかだけど、
叩いて、ちょっと練習して、そこでそのまま収録もしちゃって、
AI突っ込んだらちょっとアニメ風とかにもできるし、
自分のポートフォリオにもなるなと思って。
すごいね。趣味と実益を兼ねるじゃないけどね、お金にもなっていいね。
これはそうだね。
不定期だと思うけど、ちょくちょくやっていこうかなっていう感じですね。
いいな。
最後、北海道旅行に行くですね。
行けよ、勝手に。
いろんなところで仕事で行ってきたけど、北海道だけはちょっと行ったことなくて、
ここだけは行っておかなきゃなって心配になって。
そうか。
以上です、今年の目標。
なんかあれだね、全体的に好きにしろやって感じのもんばっかだったね。
仕事の目標と他の目標
だいたい仕事の目標を言いがちじゃん、こういうところって。
俺からすると仕事の目標は目標じゃないんですよ。
マストなんですよ、当たり前なんですよ。立てるまでもない。
いや、立ててるけどね。立ててるじゃん。
逆に言うとあれだね、仕事の目標を立ててるからこそ他何もできなくなるもんね。
だからこそ他に目標が必要なんだよね。
そう、逆にそうそう、そんな感じ。
だから自分のプライベートの充実感みたいなのはこういうところでやっていこうかなという感じですね。
なるほどね。
そう考えると俺、そんな目標とかちょっと考えてなかったわ。
考えてきて、ちゃんと。
よくないね。いつかそういうのやるんだったら言っといてもらっていいかな。
目標の話しようよくらい言っとけばさ、俺も2つくらい考えたんだけどさ。
でもあれか!
思いつけて喋ったから。
でも言われて考える目標って目標じゃないよね。
そうだね。
やっぱね、英語ずっと喋りたいって何年も言ってるじゃん。
筋トレも何年もずっと言ってるじゃん。
ずっとあんのよ、俺の中で。
それはちゃんとハードル少し下げて言語化したってだけ。
なんかでもそういう意味で言うと俺、なんかヒラがさ、仕事を目標にするのはって言ってたけど、
なんか逆に、久しぶりに俺はなんかその企業をするってなって、
久しぶりに仕事がなんか人生の目標になってる。
いや、助けばね、絶対そっちに振った方がいいと思う、今。
俺も振ってるけどね、もちろん。
俺、やっぱ最近ちょっと独立してフリーになってさ、
まあなんだろ、そこそこ気楽に稼げる状態になって、
やっぱあんまりなんかね、熱を持って仕事するっていうのがちょっと減ってたからさ。
そうだね、そんな気するわ。
なんかもう、なんだろうね、気楽に悠々時的に現状維持みたいなさ。
そうだね。
っていう状態だったからこそ、今なんか別に他にやりたいこともないし、
なんかもうほんと、なんかマジで仕事頑張ろうっていう感じ。
感じるもん、助けなんか最近熱量あんなって。
熱量すごいある。
だからやっぱそこを、逆にそういう時、
俺だから昔、自分でそのね、まあいたらアフィリエイトをさ、20歳の頃に始めて、
あの頃って俺本当になんだろう、あの娯楽立ちしたんだよね、自分の。
おお、素晴らしいね。
そう、本当にテレビをまずやめて一切見ない。
で、趣味、だから俺NBAとかめっちゃ好きだったけどさ、20歳ぐらいから急に見なくなったのがちょうどそれ。
その時にNBA見るのもやめて、あれ見るのやめて、これ見るのやめてみたいな、
そういう娯楽立ちをしてさ、スノーボードが行くのやめてみたいな。
本当にそれだけに集中したっていうのが俺の一番最初のスタート地点だったんだけど。
まあ別にそこまでね、娯楽立ち今するわけじゃないけど、
同じぐらい自分の中でもうナンバーワンの目標というか優先順位がそこになってきてるなっていうのはちょっと感じるね。
ああ、いいね。立つしかなくなるよね、どっちかというとね。
そうそうそうそうそうそう。
わかるわ、それ。
その熱意を今ヒラの目標を聞いて俺は驚いた。
あれって、一緒にやるんじゃないのって。
違うそれはね、当たり前なんだ。
それはマストだもんね、確かに。
マストなんです。
だって、それ頑張んないとそもそもこの目標絶対無理だから。
そうだよね、確かに。仕事が上手くいってるからこそその目標がね、いけるわけだもんね。
まあ俺もそういう意味で言うとダイエット、筋トレかな、筋トレ週2から3行くっていうのは、それはもう本当に俺もちょっと目標でやろうかなって思ってる。
仕事における自己肯定感と目標
俺が言ったことってさ、別に娯楽でもなんでもないんだよね。
全部勉強なんだよね。
でもヒラ、昔から自己投資好きだからさ、やっぱそういうのができることによって自分の何だろう、何とか欲求みたいな何かが満たされるんだろうな、きっと。
自己肯定感だね。
自己肯定感なのかな。
俺はできるぞっていう自信をつけるみたいなね。
でもなんかあれだよね、卵が咲きか鶏が咲きかだけどさ、実際に仕事が上手くいって自分ができてる状態になって始めて自己肯定感を高められるっていうさ、
なんていうのかな、自己肯定感を高めるから仕事ができるんだけど、仕事ができるから自己肯定感を高められるっていうさ、
なんか相乗効果があるし、どっちかが終わった瞬間に両方飛んだしそうなさ、危うさもある感じはするよね。
そうね。
でも仕事はさ、結構変数が多いと言うかさ、外的要因が結構あるじゃないですか。
そうだね、確かに。
こういうのはさ、自分の努力オンリーじゃん。
だからこれは自己肯定感を保つためのアイテムとして。
でもタスキが言ったように、これすら飛んだするともう終わるっていうのはある。
そうだよね。
これだけは守んないと。
確かに、メンタル崩壊するもんな。
逆に言うとね。
なるほどね。
いや、俺こんなに仕事上手くいってないけど自分の趣味めっちゃ上手くいってるからしょうがないわみたいな。
うん。
頑張ろう、大丈夫、いけるいける、つって。
確かにね。
そんな感じかな。
いや、いいね。
まあじゃあ、今年一年伏されても頑張っていきたいですね。
頑張ろう。
だから来年ね、収録どういうことを喋ってるか本当に楽しみだね。
そうだね。
確かに。
まあだから、うちらの今後の今年の目標だったり、その会社がどうなっていくのかとか、
新しいポッドキャストがどうなっているのかとか、
まあその辺が気になる方は、まあぜひちょっとなじトーク、不定期ですけど追っていただきたいですね。
ぜひぜひ、そうですね。
お願いします。
結構リアルですよ、本当に。
そうね。
なんかもう失敗したとか、とんでもない借金背負ったみたいな、そういう話もここでね、飛び出すかもしれないという。
そうだね。
リアルエンターテインメント番組。
面白そうだね。いいじゃん。
やっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それじゃあね、バイバイ。
はい。
じゃあね。
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