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2月17日、水曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日と金曜日夜の19時に、幼なじみのヒラオカとタツケの2人が、ビジネスについてべしありまくるインターネットラジオです。
本日のパーソネティは、タツケがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
前回、ヒラオカさんの方で、AIについてお話をされたかと思うんですけど。
ちょっとごめん。ヒラオカさんって言った?今。
はい。
ヒラオカ様だろ。
ふざけんじゃねえよ。どういう関係って思われるかな。
はい、すいません。
はい、ごめんなさい。前回ね、ヒラオカ様が話されたと思うんですけど。
うん。
何、つくまないの?そこは。
言わせといて、つくまないの。
どうぞどうぞ。
AIね。ちょっとまさかの内容被りしてちょっとびっくりしたんだけど。
危なかったね。
実はちょっと僕もね、このAI検索のところをちょっとしゃべりたいなと思って。
ただちょっと結構コアな話をちょっとしようかなと思って。
なるほどね。
うん、そう。
結構ね、俺は浅瀬の話しかしてないんでね。
AI全般みたいなところだよね。
利用ユーザー側的な視点になってくると思うんだけど。
うん。
やっぱあの、俺やっぱメディア運営側の立場。
うん。
だから、やっぱそういう視点でいくと、
やっぱりこのAI検索によってのSEO対策がどう変わっていくのかみたいな。
うんうんうん。
っていうのがやっぱ気になるので、
だからまあもちろんね、SEOの専門家の人たちみたいな、専門家系みたいな人も全然、
まだ未来も読めないから見解なんか出してないんだけど。
うん。
まあ今的に考える、俺的な個人的な未来予測みたいな話を今日はしていこうかなと思います。
はい。
なじとー。
では、AI検索なんですけども、
まあやっぱりね、我々メディア運営者にとってはもう本当に激動の一年が始まったっていうような感じ。
そうですね。激動の一年ですね、本当に。
なんですけど、そう。
やっぱ前回、画像生成のAIの話を平田がして、
で、その前に平田さんがチャットGPTの紹介してくれたと思うんだけど、
前回じゃないか、結構前。
そうだね。
ちょっと前に。
あれから多分2週間くらいしか経ってないと思うんだけど、
もうかなり動きが早いというか。
早いね、本当に。
早々にBingはもうちゃんと搭載して正式リリースしたし、
で、GoogleがBird発表したし、
まあね、いろいろあって株が落ちたりとか大変なことになってるわけだけど、
まあこれGoogleのBirdの方が数週間以内に正式に日本にも来るっていう風に言われてる。
うんうんうん。
で、BingとBirdがやっぱりSEO対策では抑えておかなきゃいけない、
やっぱ2トップになるかなっていう感じで、
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それぞれの仕様の部分をちょっと軽く説明すると、
Bingのベースになってるのはもちろんご存じのチャットGPT。
うんうん。
で、これチャットGPTはただくっついてるだけじゃなくて、
前回もちょっと話したけど、
チャットGPTの上位互換みたいな感じで、
高速で正確で機能的になった新しいチャットGPTが付いてるみたいに言われてるわけよ。
なるほどね。はいはいはい。
で、平野ちょっと使ってる人のやつ見たって言ってるから多分わかると思うけど、
検索窓が大きくなってさ、
キーワードじゃなくて文章で検索するってのが想定された作りになってるのよ。
あー、そうだね。そんな感じだった。
そうそうそう。
海外ってもうキーワード検索って結構主流じゃなくて、
海外だともう文章検索が主流らしいんだけど、
えー、そうなんだ。
そうそうそう。
でも日本は未だにそのキーワード検索っていうのが根深いというか、根強いじゃん。
そうだね。
これがもう検索のされ方がもうこの瞬間から一気に変わるって言われてるから、
すげー、はいはいはい。
だからそのAI関係なくても、
まあそもそもそのキーワード対策っていうのが、
その文章を意識したタイトルの付け方だったりとかっていうのを結構意識しなきゃいけないともやっぱ言われてはいる。
なるほどね。
そう。
AIが参照してくれそうなタイトルとか。
いや、だからそのAIをもう関係なく、
もうそもそもそのキーワードで何々スペース何々って検索のされ方自体がもうされなくなるから。
あー、そういうことか。
そうそうそう。
もうそもそも、まあそのAIがそれをどうしてくのかとか検索結果がどうなってくのかとかっていう、
もうその大きく変わった後はもちろんわかんないけど、
今時点でももうそもそもそういうキーワード検索自体がもう減ってくから。
そういうことか。
そう。
なるほど。
だからとりあえず文章検索に対応するのはまず第一ステップとしてもうそこが重要っていうところ。
うんうん。
で、あのBingだと右側の昔こう広告が出てたようなところにAIからの回答がこう出てくるみたいな。
うんうん。
パソコン画面だとね。スマホだともう一番上がまずAIの回答。
うん。
みたいなそういう感じ。
で、GoogleのBird、これのベースになっているのはラムダっていうAIなんだけど。
うんうんうん。
ラムダって以前あることが話題になったAIなんですけどご存知ですかね。
あることが話題になった?
うん。
何だろう。
多分言われればあああったりそんなことになると思うんだけど。
うん。
全然いいとこない。
うるせえ奴ら?
うるせえ奴ら?
なになになにそれ。
ラムダ?
あ、ごめんちょっとドラマ、これ見てないんだよごめん。
あの、ごめんあのちょっと前に言ってたワンピースの下りは分かったけど今回は分からなかった。
あははは。
なんですか?
これあの、ラムダは前にGoogleのエンジニアがさ、Googleが開発したAIに意識があるみたいなことをさ告発じゃないけど発表してさ、
それを報告したらクビになったみたいな。
はいはい。あ、それラムダなんだ。
あれそれラムダ。そのだからラムダだから、だからあの要するに本当の本当の人工知能だから会話もできるし、
もうコミュニケーション取って普通の人と人との会話のようにできるのよラムダって。
うんうん。
でその言わばそのガチの人工知能の中の一部簡易版みたいな機能を搭載したのがそのBird。
Bird。なるほど。
っていう風に言われてる。
うんうん。
でこれも検索結果一緒でまずAIの回答が出てきて、
06:02
でその下にリスニングの広告の広告があって、
で最後に検索結果の枠みたいなのが多分検索結果にとりあえず一旦なる。
なるほどね。
そうそう。だからまあBingもGoogleもまずAIの回答を第一に出すっていうのが状態。
はいはい。
まあだから我々メディア運営者とか報告運用者からするとまあしんどいよね。
そうだね。
まあ最近のGoogleってとにかくさリスニング広告めちゃくちゃ出すからもう検索結果の上から5個6個が全部広告みたいな。
だからSEOで1位取ってももうそもそも上位表示じゃないぐらいの1位しかない。
そうだね。
みたいな感じだったのがさらにAIまで入ってくるから、
もうそもそもAIでどうのこうの変わるの以前にもうSEOで1位取ってももう位置的に信任性が悪すぎてちょっと怪しい。
もうそもそもね。
っていう状態。
でまあもちろんGoogleとBingどっちをやってた方がいいのっていう話もなると思うんだけど、
うん。
これ検索エンジンシェアが今現状Googleは当然だけど76%ぐらいあって、
でYahooが16%ぐらい。
うん。
でまあBingは6%ぐらい。
だからまあBing全然なんだけど、
前のさひらのChatGPTの配信でさ、
セカンドオピニオンみたいな話したの覚えてる?
覚えてる覚えてる。
これ多分俺もそこに紐付くというか勝手な個人的な予測なんだけど、
多分ね、GoogleとBing両方使うユーザーが増えるんじゃないかなって気がするんだよね。
あーそれはね、なんかそんな気するわ俺も。
するっしょ。だから多分まあどっちかがメインでどっちかがサブみたいになると思うけど、
なんかGoogleのAIはこう言ってるけどBingの方のAIどうなのかなみたいな、
なんかそういうね使い方をする可能性あるんじゃないかなっていう。
あるある。
だから今のSEO対策ってもうGoogle攻略っていう感じだけど、
まあ今後はどちらかというとBingとGoogleの両方意識する必要があるのかなっていう。
確かに確かに。
でこのシェアの部分でチェックする必要があるのはやっぱりiPhone。
はい。
今iPhoneのSafariの標準の検索エンジンがGoogleなのよ。
うんうんうん。
これがもしBingに置き換わったらもう一気にシェアが切り替わる。
あーそうだね。モバイルはねGoogle超強いもんね今。
今強いそう。
これが一応まあメインGoogleサブBingで考えておいていいとは思うけど、
結局Googleまだそのバードをリリースできてないじゃんちゃんと正式には。
そうだね。
だいぶ負担がかかるしその正確性で株価下がったみたいな話もあるけど、
まあAIを使いたいからBingみたいなさ、
要するになんだろうそのリテラシーが低い人からするとさ、
え、GoogleもAI使えるよみたいな。
うん。
なんていうのかわかる?そういうの知らずにさ、
AI使いたいからBingにしたんだよねみたいな人が出てくる可能性もあるわけじゃん。
出てくるだろうね。
日本人あるあるじゃないけどさ。
間違いない。
そうそうそうそう。
だからそういうのでBingのシェアが上がっちゃう可能性もなくはないし、
Bingのシェアが上がったんだったらそこで勝負かけようとして、
大金突っ込んでiPhoneの方のやつに切り替えとかの戦略を取ってくる可能性があるから、
もしそうなったら本当にいよいよちょっとマジで変わってくるっていう可能性がある。
09:01
だからここはマジでちょっと注視しといたほうがいいかなっていう。
そうだね。
何せよBingは上がってくるだろうねシェア。
まあ上がってくるか、
まあでもGoogleのバードが早ければ、
まだほら今順番待ちの状態じゃんBing。
Bing使いたい使いたいって言ってるし、
最先端の人たちがBing使い始めたことによって、
要するに遅い人たちが使いたいなぐらいでもバードがリリースされちゃえば、
Bingには行かない可能性はあるから、
思うほど広がらない可能性もなくはないかなと思うけど。
結局さ、AIの速度とか良さってさ、
元の構築の仕方もあるけどサーバーでしょあれって結局。
うん。
だからそのサーバー量で言ったらさ、
結局キャパがあるわけだからさ、
最初はどっちもウェイティングリストみたいになるんじゃない?Googleも。
いや俺Googleはね、そうならない気がすんな。
Googleってそんなにサーバー抱えてる?
サーバー抱えてるっていうか、
多分あのなんだろう、
順次さ、勝手に順次やっていくと思う。
Googleってなんかさ、何でもそうじゃん。
アップデートしてって、
気づいたら切り替わってるみたいなさ。
だからなんだろう、
Googleの検索エンジンとか検索結果なんか、
SEやってる人だったらわかると思うんだけど、
海外でSEOのアップデートが入って、
それが日本でリリースされたってなったら、
いつか使えるかわかんない。
Aさん使えてBさん使えないみたいな状況とかあったりするのよ。
結構あるね。
気づくと全部浸透してるみたいな感じで。
だからなんだろう、
ウェイティングリストみたいな感じじゃなくて、
もう徐々に徐々に、
みんな自動で切り替わっていくような、
感じなんじゃないかなって思うけど。
ちょっと僕はわかんないね。
本当にウェイティングリストになる可能性もあるし。
ただ、リングのウェイティングリストも手続き面倒というか、
わざわざ自分で申請して、
新しいのに登録みたいにしないといけなかったじゃん。
Googleはそういう風にしてこないと思うから、絶対にそれは。
だから浸透性は早いかもしれないよね。
なるほど、なるほど。
肝心のSEO対策はどうするの?っていう、
ここが本題なわけなんだけど、
前回のヒラも言ってたけど、
やっぱり参照サイト的な使われ方はやっぱりするんじゃないかな、
っていう意見は結構多いよね。
Googleはまだリリースしてないか全然わかんないけど、
リングの方のAIってさ、
回答結果の参照元みたいなのをリンクしてくれるのよ。
例えばどことこの何を見つけたらいいのか、
いろんな回答の後、下の方にボタンみたいなので、
そのサイトのリンクも貼られてて、
とにかくそこにリンクが出てくる。
みたいな感じ?
だから今後そこのリンクに表示させるようになったら、
いろんな機能があると思うんだけど、
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12:04
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いろんな機能があると思うんだけど、
いろんな機能があると思うんだけど、
いろんな機能があると思うんだけど、
いろんな機能があると思うんだけど、
いろんな機能があると思うんだけど、
AIにも置き換わったときに、新しい形のブラックハッティスイオンが出るんじゃないかなっていうのが思ってて、
AIってさ、ディープランニングじゃん。
だからさ、膨大な力を使ってさ、
何かしらの嘘情報的なのを覚えさせることが可能かもしれないじゃん。
あー、まあそうだね。
そう。だから、自作自演で、
AIに対して自分のサイトが有利になるような回答をさせるみたいな、
どこどこのお店を教えて、みたいになったら、
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もう絶対俺のサイトのワードを、文章を引用するように、
仕向けるみたいなのを、わーって学習させるみたいな。
クソ難しそうだけど。
あー、そう。
でもなんか、俺はでもそういう感じのブラックハッティスイオンは登場するんじゃないかなっていうのはちょっと感じてる。
あれ、簡単に言うと、
ゲームの一番最初に名前を決めるじゃん。
その名前にちょっと卑猥な名前とかをつけて、
楽しむみたいなやつでしょ。
ごめん、ちょっと全然イメージつかないんだけど。
ふざけんじゃねえよ。
どういうことどういうこと。
あー、俺は続けて。
とりあえずヒラがその楽しみ方で楽しんでたかどうかだけちょっと教えてもらっていいかな。
一旦ここで。
そうだね。
そうそう。だから、そういう感じで、
まあかなりこう、嘘情報じゃないけど、
AIをコントロールしようっていう向きの派閥は出てくるんじゃないかなっていうのは思う。
確かにね。
これが俺的に考えるSEO。
だからホワイトハットとブラックハットみたいな、
どうやったらいいサイトを作って参照もっと、
AIファーストのサイトを作って参照されるっていう発想と、
AIをコントロールしちゃおうっていう発想と、
その2つの派閥に多分分かれるんじゃないかなっていうのが俺の考え。
なるほどね。
なんだけど、もっと踏み込んだ時に、
それは多分今のAIが導入された初期のタイミングの話なんだよね。
じゃなくてもうこれが浸透した時の本当の未来系の話。
俺は結構速度的にもう早いかなと思ってて、この速度。
まあ多分本当に今年とか来年ぐらいのレベル感じゃないかなと思ってるから、
今言ったようなのは多分本当に初期の導入時点の本当の最初の話だけだと思ってて、
ゆくゆくは前回のヒランも言ってたし、結構そういうこと言ってる人も多いけど、
SEO対策っていう概念自体が俺はもうなくなるって思ってる。
今のAIのチャットってGoogleもリングも広告収入入らないのよ。
結局AIが全部解凍してくれちゃうじゃん。
そうだね。
だから広告をクリックされることもないし、
サイトの閲覧をされなかったらGoogleのアドセンス広告とか見られることがないから、
広告が信任されないじゃん。
だから本当にGoogleもリングも広告収入一切入らないから、
マジで売上が本当になくなると思うのよ。
そうだね。
そうなったらまずいじゃん。
だから絶対にどう考えてもAIファーストになって、
AIだけの世界線になったとしても絶対に広告掲載する方法は考えていくと思う。
そうだね。しないとね。SEOとして成り立たないからね。
実際Bingのチャットの方では、
AIの回答結果とかに広告が挟まってるって事例が報告されてるのよ。
そうなんだ。
だから今後はユーザーがAIに対してこんな質問をしたら広告を出すみたいな、
18:01
そういう新しいリスティング広告が多分出てくるんじゃないかなっていうふうに思ってるわけよ。
なるほどね。
だからもうSEOはなくなる。
広告運用だけが生き残るみたいな感じになるんじゃないかなって思ってて。
だから今のオウンドメディアみたいなインバウンドマーケティングみたいなものは多分なくなって、
将来的には雑誌みたいな感じで本来のメディアの姿に戻るんじゃないかなって思うのよ。
だから検索エンジンから流入されるわけじゃないから、
もう面白い企画を塗って独自の視点でコンテンツを作る。
でそれをAIのチャット内に広告として出して認知させるみたいな。
でもちろん検索エンジン自体は残ると思うから、
検索エンジンはもうサイト名での指名検索のみの流入みたいな。
だからまあ本当専門用語になっちゃうけど、
よく言うのがノークエリとかドゥークエリとかって言われてるんだけど、
何々価格とか何々安いとか何々通販とか何々買う何々無料みたいなキーワードとか、
あとは花粉症治し方みたいなのを知りたいクエリみたいな、
そういういろんなクエリで集客をさせるんだけど、
もうそういうの全部AIが答えてくれるじゃん。
だからそういうので集客するっていう概念がなくなるんだよね。
ただ雑誌を買うみたいな。
車の雑誌を見てその雑誌でいいパーツとかがあったらその部品買いたいなみたいな感じになるじゃん。
多分ウェブサイトがそういう使われ方に原点回帰していくんじゃないかなっていう風にちょっと俺は思ってる。
なるほど。
インバウンドマーケティングっていうのはなくなる気がするんだよね。
ある意味で検索エンジンっていうのがもうなくなっちゃうと思う。
いやでもそうだと思う。
なんかディベート会じゃないからそんな話すつもりはないんだけど、
本質的に考えるとAIに広告入れるのってナンセンスすぎないってなると思うの、きっと。
AIを使う目的の人と絶対課題マッチしないのよ。
でもあれだよ、その広告ってAIが一応その広告のことを答えるわけじゃないのよ。
そうそう答えるわけじゃないけど差し込みに入ってくるってわけじゃん。
差し込みに入ってくる。
多分だけど無料ユーザーは広告が入ってきて、
有料課金するとなくなるとかっていうシステムになるのかしないとなんだろう、
それをしない進行企業に視野取られて終わりになっちゃう気がするんだよね。
いやでも本当そうよ。
AI検索を活用した収益化のうまい収益化ができないと、
それができるところに持っていかれる可能性は全然あり得ると思う。
多分ね、AIの中に広告差し込むのはクソナンセンスだと思うんだよな。
21:01
絶対入らない気がする。
多分ね結構いろいろ実験はしてるみたいよ。
あとビングではそのAIの回答の後に検索結果がそこに表示される。
表示としてAIの表示があって検索結果の表示があってって順番じゃなくて、
おすすめのラーメン屋さんは〜〜ですってその下に検索結果が一部表示されるのよ。
でその下にまたそのAIの回答が続くみたいな差し込まれる検索結果。
みたいなのもなんかやられてたりとか、
いろいろ実験してるみたいだからまだどうなるかわかんないけど。
ってことは多分やってる側もどうやってこれをビジネスモデルとして整理させようかって決まってないんだろうね。
いや多分そうと思うよ。
ほんと、ただこれをやらないとシェア取られちゃって何にもならないから、
まず大分かじでもいいから売り上げなくなってもいいから、
まずシェアだけ取ろうっていう多分やり方だと思う。
ビングはそもそもビングがシェア取れてないから、だからもう勝負出たんだよ。
ビングがなくなってもいいっていう。
だからGoogleはそれやられちゃまずいから一緒になって出てきてるけど。
すげー。
だからここの広告の使い方がね、それが普通にウェブサービスとして、
もうただのチャット検索っていうものがあって、
もうバナー広告だけが周りにあるみたいな。
普通のウェブサービスみたいなものに原点回帰するのかっていう。
検索、リスティング広告っていうものがなくなる可能性もあるし。
そうだね。
で、今後ね、俺が思うのは、ある意味で検索エンジンがなくなるわけじゃん。
うん。
だから、もしかしたらGoogleが登場する前の世界に戻る可能性もあるんじゃないかなって思ってて。
はいはいはい。検索エンジンがなかった時代。
そう。
なかったって本当に完全になかったわけじゃないけど、今みたいにGoogleが無双してなかった時代。
だってさ、例えばだけどさ、趣味で個人ブログしてる人たちもいるわけじゃん。
うん。
今のAIを使ってたら、そういうブロガーを探す需要ってさ、どうやってさ、やればいいのって話じゃない?
多くはないけどさ、少なからずあるわけじゃん。
例えばSNSとかYouTubeとかTwitter、インスタグラムとかっていろいろツールがあるわけだけど、やっぱまだ個人ブログっていう需要も少なからずあって。
まあまあそうだね。
で、AIに回答してもらいたいわけじゃねえんだと。
個人ブログのその人の意見が聞きたいんだっていう話になるわけじゃん。
で、どうやってそういう人たち探すのっていうさ。
そういう人たちは広告打たないじゃん。
うん。
だからそうなると、昔で言うその、これもね、世代的に知ってる人いるかもしれないけど、昔はヤフカテってのがあったんだよ。
Yahoo!カテゴリー。
ヤフカテ。
あー、はいはいはい。
そう、Yahoo!カテゴリーってのがあって、
Yahoo!カテゴリーに登録するしないみたいなのが昔の元祭祭の時代はあったんだけど、
そうなんだ。
そう。もうこんなヤフカテとかの話してる人なんかあんまりいないけど今時。
うん。
またYahoo!カテゴリーみたいなものがもう一回復活して、要するにジャンルごとに釣りみたいなジャンルに入ると、そこにブログがバーって並んでて、釣りブログが一覧並んでるみたいな。
24:03
あー、なんかあったかもなー。
昔はそうやって探してたんだよ、ブログを。
はいはいはいはい。
それとか、もう今ほんとかそっちゃってるけど、日本ブログ村とか、人気ブログランキングみたいな、そのブログのランキングサイトみたいなのがあって。
アメーバとかね。
そう。アメーバはアメーバブログって一つの無料ブログのサイトだけど、日本ブログランキングって自分でそこに登録するのよ。
あったあったあった。
そう。で、そうするとそこのブログランキング内でそのランキング上下して、そっから流入があるみたいな。
で、みんなそこでブログ昔は探したりしてたんだよね、日本ブログ村のブログランキングで。
みたいなそういうなんか、いにしえのサイトが逆にちょっと盛り返すかもしれないなーっていう。
あー、なるほどね。
だからなんていうのかな、アナログとデジタルの二極化じゃないけど。
はいはいはい、でもそんな可能性はあるな。
うん。だから何だろうね、いろんな人たちがバラバラでサイト作ってた、デジタルに見えてアナログな世界をGoogle検索がどうにかこうやろうってしてたけど、
もうそれAIがやっちゃったら、もう君らのサイトを探すっていうことはもうAIはやんなくなるわけじゃん。
そうだね。
そうそう、そうなるとなんかそのサイトを探す方法みたいなのが出てきて、
そこで新たなキャッシュポイントとかが見つかったりするのかなーとか思ったり。
なるほど。
か、もしくは検索エンジンとAI検索を独立させる可能性もあるよね。
ほう。
でも検索エンジンは検索エンジンだし、もう一回残して、BirdとかJATGPTっていうものは、それはそれで残すみたいな。
はいはいはい。
だからあれだよね、Siriみたいな扱いにさせるみたいな。
はいはいはい。
連携はするけどみたいな感じで、本来の検索エンジンは残すみたいな方向性もなくはない。
結局言えることは、結局SNSしか勝たないなっていうところ。
なるほどね。
うん。
でもSNSもさ、結構連れてきてるんだよな、今。
だからSNSの形は変わると思うんだけど、
要するに情報発信っていう意味でのインターネットの世界、要するに病院の公式サイトを探すとかそういうことじゃなくて、
情報発信っていうインターネットの世界では、相互コミュニケーションしかしか残らないと思う。
あーはいはいはい。
だからもちろん今使ってるSNSが廃れたりとか、いろいろ新しいものが入って新人体制とかあるかもしれないけど、
必ずその相互コミュニケーションがなされる世界だけが残る。
だからブログみたいな一方通行の情報発信じゃなくて、昔ながらのブロガーコメントが来てみたいなやり取りのあるブログとか、
そういう世界しか残らなくて、だから要するにオウンドメディアみたいな一方通行のメディアがなくなる。
多分なんかその俺、SNSに変わるのがDAOとか、大体言ったオープンAIじゃないや、なんだっけ、
オープンソースだ、
に成り変わっていくんじゃないかなって思ってる。
27:01
どういうことオープンソースになり変わるっていうの?
結局そのコミュニティっていうのは確かに俺も残ると思ってて、
そのコミュニティに参加することで、SNSって基本さ、見るせんな人が8割って言われてるんだけど、
Twitterとかもそうだよ。じゃなくて、相互的なコミュニケーションが発生するコミュニティがメインになっていくんじゃないかなって俺は考えてる。
そう通過のDAOだったりとか、前回話したスタビリティAIが出しているオープンソース。みんなでAIを作っていく。
ああ、そういう意味のオープンソースね。
あれも結局そのコミュニティに参加していって10万人とかいるわけじゃない。
その10万人がこういうふうにもっと使ったらいいんじゃないって、どんどんアップデートしていく。
そういうクローズド的なコミュニティがどんどん広がっていくんじゃないかなとは思うね、SNSじゃなくて。
でもそうだと思うね。一方通行のオウンドメディアみたいなウェブメディアみたいなものはなくなっていく気がするよね。
少なくはなってくるし、たぶん情報の質が低くなっていくんじゃないかなと思うね、あったとしても。
本当に俺もそう思う。だからたぶん、今だったら女子が見る恋愛系のメディアとかあるじゃん。
ああいうのも恋愛系のメディアではなくて、恋愛系のコミュニティみたいなのがあって、そこに自分で参加するみたいな。
で、そこで情報交換だったり情報発信がなされてみたいな、そういう感じの世界線なのかな。
今後はサイトを作るじゃなくて、何かしらのコミュニティとかサークルみたいなものを作っていくみたいな、そういう発想になるのかもしれないよね。
クローズコミュニティな感じはしてくるかもね、確かに。
広告で言ったらあれじゃない?ディスプレイ広告とかさ、全然AI関係ないとこで戦うかなんじゃない?
ああ、そうね。だからそういうのにとってはさっき言ったAI検索の中を、AI検索を普通のウェブサービスっていうふうに見成して、バナー広告だけ出すみたいな、そういうことよ。
ディスプレイ広告だけ出すっていう、Googleとか。
ああ、いや、もうなんかネットだけじゃなくて、もう外だね。ARとかVRとかの方。
ああ、そういう意味でね。それはそうだろうな、確かにね。
例えばGoogleとかがそこを全部買っちゃって、で、俺たちはGoogle経由でそこに出港するみたいな。
ああ、Googleが広告代理店になり下がるみたいな感じだよね、それだとでも。
そうそうそうそう。
いや、そういうことはやるのかな、Googleって。
いや、わかんないけどね。だからなんかネットの中の広告の戦いすげえしんどそうだなと思って。
いや、もうしんどいよね。だからなんかね、すごいテレビとかオワコン、インターネットの時代だみたいな感じだったけど、
てかなんかもう広告事業っていうものがなくなるんかな。広告はなくなんないかな。
広告はなくなんないと思うんだけど、広告のあり方はやっぱり変わってくるよね。
30:04
なんかね。
そうなんだよね。
よりセンスのあるものが残っていくし、
なんかそのね、お客さんをバカにしたような広告とかもいっぱいあるわけじゃない。猿でもわかるみたいな。
ああいうんじゃなくて、もっとなんかセンスがある感じで、なんだろうな。
ちょっとわかんないわ。まとまらないわ。
なんか、まあその、Google検索ってさ、なんかインターネットのすべてみたいなイメージあるじゃん。
Google検索って大きい括り、大きい概念があって、その中になんかツイッターとかインスタグラムとかYouTubeとかがさ、収まってるみたいなさ、
なんかそういう感覚ない?
あるあるあるある。
多分それが俺はなんか横並びになるんじゃないかなって思ってるんだよね。
そうだね。
要するになんだろう、インスタグラムもあるし、YouTubeもあるし、ツイッターもあるし、で、GoogleのAI検索もあるし、みたいな感じで、
ある種横並びみたいになる。
要するに結論は、SEO対策っていうものがもうそもそもなくなる。
で、オウンドメディアって言われてるようなウェブメディアみたいなウェブサイト、読み物のウェブサイトっていうものがなくなるっていう風に思ってる。
で、原点回帰で雑誌みたいなものしかウェブメディアは残んないんじゃないかなっていうのが、俺が考えるSEO対策の未来みたいな感じかな。
なるほどですね。
分かりました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
それでは本日のお締めです。
ナジトークでは番組の最後に今日の話を一言でまとめています。
本日は私平岡がまとめていきたいと思います。
はい。では私の今回のこのAI検索のSEO対策の話、一言でまとめると何でしょうか。
はい。新時代は始まった。お前ら、ついてこい。
ちょっと、解説を入れていただいてもいいですか。
マジで何も思いつかなかったです。
でもそうね、本当にインターネット業界の新時代が来ますね。
本当に新時代だと思います。
はい。
それではね、今回の感想をお待ちしております。
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それではまた次回お会いしましょう。
さようなら。