1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #36 1時間で読めて10年使える..
2023-02-22 27:58

#36 1時間で読めて10年使える!名著「チーズはどこへ消えた?」を紹介

あの超有名な名著「チーズはどこへ消えた?」をご紹介。
さらに続編である「迷路の外には何がある?」も解説します!



この本によって人生が変わったという人が続出しましたが、その本質は何か?
今日もべしゃりまくります!



【更新スケジュール】
Podcast、YouTube、ともに毎週水曜と金曜日の19時に更新しています。
仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。



【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみのヒラオカとタツケの2人がビジネスについてべしゃりまくる番組です。
仕事終わりの全てのビジネスマンへ向けて、思考停止で聴けるPodcastを目指しています。



【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性



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00:01
なじトーク
2月22日、水曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日と金曜日夜の19時に、幼なじみのヒラオカとタツケの2人が、ビジネスについてべじゃりまくるインターネットラジオです。
本日のパーソナリティは、私、ヒラオカがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今日はですね、初めての試みをね、やっていきたいと思うんですけど。
お、また新企画ですか?
はい、本の紹介です。
おお、なんかすごい、原点回帰じゃないけど、王道にしてみたいなところだね。
はい、斬新でしょ?
斬新ではねえだろ、別に。
で、何にしようかなって、いっぱいあるんだけど、紹介したい本とかがね。
まあ、最近読んだ本にしようと思って、話も出やすいから。
ということで、今回はね、1時間で読めて、10年使えるって言われてる本があるんですよ。
へえ、すごいね。
で、題名が、チーズはどこへ消えた?っていう内容なんですけど。
はい。
で、もう1個続編で、迷路の外には何がある?っていう2つありまして。
はい。
で、この本の著者は、スペンサージョンソンという人でして。
アメリカの医学博士、心理学者の人。
うん。
で、ビジネス書だったり自己啓発書の著者としても結構有名な人なんですが。
うん。
実は彼ですね、2017年に亡くなってしまいまして。
ほう。
で、さっき言った迷路の外には何がある?これが最後の遺作となってるっていう感じですね。
ああ、なるほどね、そういうことね。
はい。で、日本では2019年に発売されてるっていう感じです。
はい。
で、チーズはどこへ消えた?はね、何年前だったかな、これ。
10年以上前です、でも本当にこれも。
ああ、じゃあ結構古い作品なんだね。
結構古い本ですね。
ほう。
で、続編が2019年みたいな感じです。
うんうん。
で、この読者の感想とかレビューとかはちょっと拾ってきたんですけど。
うん。
変化に対する恐怖や抵抗を克服する方法がわかりやすく書かれている、だったりとか。
うん。
自分の行動パターンや思考パターンを客観的に見つめ直すことができる、だったり。
うん。
シンプルでわかりやすいストーリーなので、読みやすく楽しめる、みたいな感じのレビューがありました。
うーん、なるほどね。
はい。で、一方でデメリットも指摘されていて。
はい。
ストーリーがあまりにも単純で現実味がないと感じる人もいる、だったりとか。
うん。
変化に対応することだけが正しいという考え方に偏っていると感じている人もいるみたいです。
うーん、なるほど。
はい。
まあ今の感じで何のなく変化に対する本なんだっていうことだけは何のなくわかると思うんですけど。
03:01
まあそうだね。
うん。
ちょっとあらすじお話をして、僕が感じたこととかも話していきつつ、たつけからもね、なんかフィードバックもらいたいなという感じで、今日はお話をしていきたいと思います。
ナデトーク。
地図はどこへ消えた。
何それ、タイトル?
タイトルです、タイトルです。これだけ覚えて帰ってくださいね、今日は。
なるほどね。
はい。ということで、登場人物はまず4人です。
はい。
ネズミのスニフとスカリーっていう2人の、2人?
2匹。
2匹のネズミ。
スニフとカリー?
スニフとスカリーですね。
スカリー。
スニフとスカリー。
はい。
で、小人のヘムとホウですね。
ヘムとホウ。
この4人の登場人物で進める話で、ホウ。
どういう内容かっていうと、毎日迷路に出かけるんですよ、この4人は。
うん。
で、チーズを探し求めて迷路に入っていくのね。
うん。
で、そのチーズを毎日毎日探していくっていうストーリーで、最終的にはチーズが見つかるんですけど。
うん。
要はこのチーズっていうのは、僕たちの中で言うと、財産だったりとか名誉だったりとか、求めている何かっていう象徴だね。
あー、なるほどね。
はい。で、チーズを探して暮らしているわけなんですけども。
はい。
チーズステーションCというとこにチーズがありまして。
はい。
無事この4人は見つかりました。
はい。
で、こんだけ大量のチーズがあれば、もう一生暮らし生きると。
うん。
みんな喜ぶんですよ。
で、小人のヘムとホウに関しては、そのチーズステーションCの近くに家まで建てちゃうんですよ。
おー、なるほどね。
で、もう毎日チーズ食って、最高だぜってなってる状態で、突然チーズなくなっちゃうんですよ。
突然チーズなくなっちゃうの?
チーズなく、あれ、ある日突然なくなっちゃうの、チーズが。
家まで建てたのに。
家まで建てたのに。
で、チーズがなくなったときに、この4人の行動がそれぞれ違くて。
うん。
まずネズミはですね、そもそもあんま頭良くないんですよ。
うん。
っていう風に表現もされてて、すぐにその場から離れて新しいチーズを探しに行くのね。
おー、なるほど。せっかく買ったのに。
はい。
で、小人のヘムとホウは頭良いんですよ。
うん。
だから、なんでこれなくなったんだろうって分析始めるの。
うん。
あー、あれか、そのネズミはチーズがなくなったタイミングでってことか。
新しいチーズを探しにすぐ行っちゃったのね。
そうそうそう。
あー、なるほどなるほど。
まあ、厳密に言うと、ちょこちょこそのチーズステーションC以外も探したりとかはしてたんだけど、
06:06
基本的にはチーズステーションCにいたんだよね。
あー、ということね。
はい。
だから一言で言うとネズミはフットワークが軽いバカみたいな感じ。
あー、なるほどね。はいはいはい、イメージつくねこれ。
で、小人のホウはかなり賢いコンサルタント系の人。
うん。
で、分析屋って感じですね。
うん。
で、ネズミたちはどっか行きましたと。
で、小人たちはチーズステーションCでなくなったチーズについて議論してるんですよ。
うん。
で、議論いろいろした結果、もうこれは行くしかないよねってなったの。他の場所に。
うん。
で、ヘムとホウのホウのほうね。
うん。
ホウが、じゃあ行こうって言うんだけど、ヘムはいや、行かないっていうの。
うん。
俺はすごい苦労してここのチーズステーションCを見つけて。
うん。
俺がこんな目に遭うのはひどすぎる。
うん。
信じられないって言って、絶対そっから動こうとしない。
うん。
で、今からまた迷路行っていくなんてもう危険すぎるし。
うん。
怖い。行きたくない。また戻ってくるから大丈夫、チーズみたいな。
うん。
いわゆる変化を拒むタイプですね。
あー、なるほどね。はいはい。
で、ホウはそのヘムを見て、もうなんかすごい仲もいいし、友達だから一緒にいたいんだけど、でもガシしちゃうし、このままじゃ。
うん。
きっとチーズは帰ってこないから。
うん。
もう見切りをつけて旅に出るんですよ。
あー、欠別しちゃうか。
はい。で、またチーズが見つかったらホウに持っていこうと。
うん。で、こっからヘムが主人公になって、まあその迷路をまた進んでいく、展開していくんだけど。
うん。
で、まあ最終的にはこのヘム、じゃないや、ホウが新しいチーズステーション見つけて。
おー、見つけるんだ。
見つけるんですよ。
うん。
で、そこにあのネズミもいたんですよ、もうすでに。
あー、あのバカのネズミが。
そう、あのフットワーク軽いバカのネズミがもうすでにいて、やっと来たか、みたいな。
あー、なるほどね、はいはいはいはい。
で、まあそこでホウはやっぱこの変化っていうことにすごい大事だよねっていう、まあお話なわけですよ。
うんうんうんうん。
だからね、この話だけで終わると、ネズミとホウだけあのハッピーエンドで、ヘムはもうずっとチーズステーションしにいる。
うん、なるほどね。
でさ、これあの読み進めていくと、当たり前じゃんそんなことって思うんだけど、
うん。
誰の心の中にもこのヘムって絶対いて。
いやいるね、いると思う。特になんか日本人とかってそういう傾向強い感じするよね。
09:02
うん。
だってさ、帰ってこないじゃんチーズ。
うん。
で、これなんで亡くなったかって、もう食べちゃったからなのよ。
え、ある日突然亡くなったのってどういうこと、そういうこと、どういうこと?
ある日突然亡くなったって勘違いしたのこれ、結果言うと。
あ、そうなの?
あの、実はネズミはあの鼻がいいから、匂いでチーズちょっと腐ってきてるなって気づいてて、
うん。
減ってることにも気づいてんの。
うん。
だからそこに居つつちょっと探索して、他のとこも調べてたのネズミに関しては。
うん。
で、小人に関しては、その亡くなっていくっていうことをもう考えもしなかった。
うん。
だから毎日食べてたけど、ある日突然亡くなっちゃったっていうのは勘違いで、ただ亡くなっただけ食べちゃって。
あ、そういうこと?
でもそういうことにも気づかないんだよね、こう思い込みが激しいとっていう。
あー。
で、あれか、亡くなるなんてこれっぽちも思ってないから、亡くなった時に、あれ急に亡くなった?みたいな思っちゃったのかな?
そうそう。
あれ、あれ、ない、ないじゃないですか。
俺こっちの方がバカだろうと思っちゃうんだけど。
いや、そうだろうな。
ネズミの方が賢いんやんって思うんだけど。
だからその変化に対して、もっと柔軟にいこうねっていうお話なんだけど。
うん。
いっつもはね、例えばこれをもうちょっと現実味に落とし込んでいくと、
そうだな、サラリーマンとかで会社勤めしてる人って給料をもらってるわけじゃないですか。
で、その会社が仮にね倒産しちゃうとか、倒産じゃなくてもレイオフ、あのまあクビになっちゃうとか、
なった時に同じような反応すると思うんだよね、ヘムと。
俺はこの会社のためにめちゃくちゃ頑張ってきたのに、俺のことをクビにするなんて信じられない。
到底受け入れられないみたいな。
クビまで行かなくても、異動とかでもそうだと思うんだよね。
そういう意味で言うとさ、チーズ急になくなっちゃったのってさ、バカだって言ってたけどさ、会社で考えるとあり得るよね。
そう、あり得るんですよ。
突然リストラって言われたんだけどって言うけど、でも普通に考えて業績とかさ、
自分の働き方とか周りからの評価とかさ、総合的に考えればさ、
もう近い将来リストラされてもおかしくないなって本来わかるはずだけどさ、
もう自分がリストラなんて言ってこれっぽちを考えてなかったらさ、
突然肩叩かれた時にさ、え、急にリストラみたいな反応になるよね。
またそういうのを例えたかったのかもしれないよね。
そういうことそうだね。
だからその兆候はあったんだよ。
その兆候をちゃんと感じ取って変化していかないと大変な目に合うぜっていう話なんだけど。
なるほどね。
結構あると思うんだよね。
あると思うな、それは。
特にさ、個人事業の授業やってた頃なんてさ、案件がなくなっちゃう可能性って全然あるわけじゃん。
だから常に変化だったりとかをしないといけないわけなんだが、
サラリーマンとかだとね、なかなか難しいかもしれないね、こういうのは。
12:02
そうだね、難しいだろうな。
だからね、前さ、流行ったじゃん、給料一本にするんじゃなくてさ、
たくさん持っておこうみたいな。
あー、そうね、結構そういうの頻繁に言われてる時期あったよね。
で、丸兆候に引っかかっていくみたいな。
え、うちらじゃん。
やめろやめろやめろ。
すごい若かれし頃の話だけどね。
ということでね、そのチーズはどこへ消えたに関しては変化に対応する方法と、
その変化をかぎ取る力っていうのが大事だよと説いてる本です。
なるほどね。
ナイストーク!
で、メインの後半です。
はい。
これがあの遺作になっている方で、迷路の外には何があるという本なんだけど、
実はね、こっちの本は俺読んでないんですよ。
あ、そうなんだ。
はい。なので、要約をビングAIに聞きました。
ずるいやつだな。
なのでその要約と、ちょっとね、あの動画とかでも見たんですけど、
その内容について話していきますと。
で、登場人物これは2人しか出てこないの。
さっきのヘムと、
なんだっけな、ちょっと待ってね。
あれ、ヘムはどっちだっけ?
残ってた方?
そうそう。
登場した方?
残ってた方。
残ってた方か。
で、そのヘムと、あとホープっていう小人の女性が出てくるんですよ。
基本的にはこの2人だけです。出てくるのは。
なるほどね。
はい。
で、ヘムは自分の信念を捨てられず迷路でずっと孤独な生活を送っていたんだけど、
ある時そのホープっていう女性と出会います。
で、ホープはヘムに信じるっていう言葉を教えてくれます。
うんうんうん。
まあ希望なんだよね、ホープだから。
ホープ、なるほどね。
うん、信じるとか。
まあ、もっと楽しもうよとか。
うん。
で、ある時ホープはヘムに赤い石を渡すの。
うん。
で、この赤い石おいしいから食べなって言うんだけど、
うん。
ヘムは、いやこんなものは食えないと。
うん。
俺はチーズしか食えないんだと。
おお、なるほどね。
俺はだからここにずっと残ってると言うんだけど、
うん。
やがてね、もうガシしちゃうと。
うん。
もう食べるもんなくて。
うん。
だからもう食べるしかないと思って食べてみたら、
うん。
あれ、この赤い石めっちゃおいしいってなる。
おお、なるほどね。
で、その赤い石にヘムはリンゴっていう名前を付けるんですけど、
おお。
こんなにおいしいものがチーズ以外にもあるなんて知らなかった。
15:04
うん。
だからここで一つ、自分がずっと欲してたものはチーズじゃなくてもいいんじゃないかっていう価値観が入ってくるんだよね。
ああ、なるほどね。
おいしいものが食べたかっただけで、チーズってものではなかったみたいな。
そう、そう。
気が付けばチーズに固執してしまったけど、
うん。
他にも選択肢はあったよねっていうその価値観を取り入れていくと。
うん。
で、やがてですね、ヘムとホープは旅に出るんです、迷路に。
うん。
で、途中様々な障害や困難に遭遇するんですけども、
うん。
やがて二人は迷路の外に出ます。
うん。
で、その迷路の外には新しい世界や可能性が広がっていて、
ヘムは自分の成長や変化を喜び、
そしてチーズだけではなく迷路も変化することを受けるようになります。
うん。
で、この迷路の外には前作に出てきたネズミの巣にふとつかり、
小人のヘムとも、あ、小人のホーとも出会えると。
うん。
っていうまあ結末物なんですけど、
うん。
まあその途中途中でね、確か、
迷路の外にそもそも出るっていう考えもなかったの。
うん。
もう迷路でチーズを探すっていうことしかなかった状態から、
うん。
リンゴっていうものを知って、迷路の外に出てみよう。
っていうその新しい変化だったりとか、
うん。
価値観かな、どっちかっていうと。
うん。
あ、いや価値観じゃないな。
うん。
そもそも自分が求めていたものってなんだっけっていうことを、
ちゃんと再確認する。
うん。
定義を変えていくっていうことが、
あの人生を変えていくのに非常に有効だっていう本ですね、
内容としては。
なるほどね。
うん。
で、一個この話は面白かったなっていうのが、
うん。
ホーは小人なんで、ずっとなんかハンマーみたいな、
ポンカチみたいなやつを持ってるの。
うん。
で、えー、叩くんすよそれで迷路とかで。
うん。
でもホープは、それをやっても意味がないから、
うん。
その他の迷路のとこに行こうよって言うんだけど、
うん。
いやこの道具はめちゃくちゃいいやつなんだぞと。
うん。
ブチギレるの。
うん。
で、ホープはこいつダメだと思ってどっか行っちゃうんだ。
うん。
って時にヘム気づいちゃったの。
うん。
あ、ホープどっか行っちゃったって言って。
うん。
自分が変化を受け入れないからどっか行っちゃったんだって。
うん。
で、最終的にはその道具を捨てて、
うん。
ホープのことに向かっていくんだけど。
うん。
この道具めちゃくちゃいいんだぞも、かなりあると思いますこれ。
現実の世界で。
おお。
これ何かっていうと、自分がずっと使ってる武器のことを指してるんだけど。
うん。
例えば、自分がその業界にずっと身を置いてるとか。
うん。
何かに対して時間とお金を注いできたようなもの。
18:03
うん。
いわゆる固執してる何かだったりとか。
ああ、そういうことね。
こういうのってなかなか捨てられないわけよ。
うん。
捨てられないね。
捨てられないね。
それはあるね。
うん。
例えばパチンコで10万円使っちゃったってなった時に。
うん。
他の台打てばいいのに。
うん。
10万円をこの台で回収したいみたいな謎の固執をすることによってより負けていくっていうのが、
パチンコ用文の方っていっぱいいるんですけど。
あるあるのやつだね。
あるあるのやつ。
うん。
心理学的にも証明されてるんだけど、この現象のことを。
うん。
ただこの自分が固執してるものを捨てない限りは変化っていうのは訪れないし、人も離れていく。
うん。
だから今自分が持ってる固執したものなんて捨てて、
新しい世界、それこそ迷路の外に出てみませんかっていう問いかけの遺作でございましたね、この本は。
変化を受け入れていくこと、その兆候を鍵取っていくこと。
そして自分の価値観を捨てていくこと。
うん。
そうして変化っていうことに収まるんだけど。
うん。
ここで終わるとね、ちょっとあれなんで、
僕たちの中でこのヘム。
うん。
何かないかなってちょっと考えたいんですよ。
うん。
ここまでの話を聞いて、たつけの中にいるヘムとかって何か想像できます?
え、めっちゃできる。つか俺結構ヘムタイプだなってすごい思うし。
うんうんうんうん。
なんかすごい俺みたいって感じ。
そうなのね。
うん。
例えばある?
だからそれこそやっぱりビジネス的なところで言うとさ、やっぱなんていうのかな、その稼ぎ方とかもそうだけどさ、
俺のメディアの運営手法とかもそうだしさ、
そもそもこのご時世にもうメディアとかサイトとかってどうなの?みたいな。
絶対明らかSNSとかYouTube流星の時代だろうみたいなさ。
でもなんか俺はでもそっちじゃなくてこっちの畑でやってきたんだからみたいなさ、
じゃあ広告出そうって言い合わさ、やっぱGoogleのリスティング広告でしょみたいな。
いや明らか今もうYouTube広告とかSNS広告じゃないの?みたいな。
あー。
いや俺はでももうGoogleの広告で生きてきた人間だからって言ってさ、やっぱそこにちょっと固執するというかさ。
はいはいはい。
やっぱそういうのは良くないなって思ってるし、変えなきゃなっていうのは思ってるから、
まあまだ自覚はある方だけど、自覚はあるけども、でもやっぱそこの道を大事にしてるところはやっぱあるなっていう。
あーなるほどね。
うん。
めっちゃ俺ヘムって思った。
確かに。
ヘムっぽいよね。
俺ヘムっぽい。
でもまあ結構それはまあ気づいてるというか、ちょっと結構俺保守的な人間だからさ、やっぱ結構昔から環境の変化好まないし、
うんうん。
やっぱなるべくこう、まあ現状維持じゃないけど、
確かにそうだね。
結構そういう発想のタイプだな。
うんうんうん。
だからね、ずーっとチーズステーションCに固執しちゃうと、チーズがなくなってもそこにいちゃうっていうことは、Googleの話で言ったら、もう稼げないのにずっとそれやってるみたいな感じだよね。
21:11
そうそうそうそうそうだね。
だから今俺はあの、チャットGPTやってきて、
うん。
あの、赤い石渡されたみたいな。
あはははは。
もう終わりですよ君みたいな。
確かに確かに。
だから、今ね、変化しないと本当に取り残されちゃうよね。
うん。
そこに関してはね。
そうだね。
そう、だからとてもね、1時間で読めるんだけど本当に10年使える本で、
うん。
何かしらこう、自分が固執してるな、こういうことって思った時に、
うん。
1回ね、思い出してほしいですね。
うん。
この、ヘムのことを。
うん。
で、この本の書かれ方としてさ、
うん。
ネズミさっき言ったようにフットワーク軽いバカって言ったじゃん。
うん。
で、小人は分析やってたじゃん。
うん。
結果的に、あのフットワーク軽いバカの方がずっと優秀なんだよね。
うん。
確かにね。
常にチーズすぐ見つけるし、迷路の外にも出てるし。
うん。
うん。
要はだから、フットワーク軽いバカの方が、
行動力ってことなのかね。
要するに。
あ、まあそうだね、ホレイモンとかもよく言ってるけどさ、
うん。
とりあえずとにかく動けよっていう話で。
うん。
いろいろ考えてないで。
うん。
そうかね。
まあね、考えて戦略立てるのもすごい大事なんだけど、
うん。
なんだろ、どっちかってよりかは、動きながら考えろだね。
うん。
っていうのは、なんかもうずっと前から言われてることだし、
うん。
すごい原則として考えてもいいんじゃないかなって思ったりはしますよね。
そうだね。
まあでもやっぱ分かっててもできないみたいな領域だったりするから、
うんうん。
本当になんか意識的に、常に意識的にそういう風に判断しなきゃなとは思うけど、
結構難しい気がする。
なんかやっぱ性格的なところもあんのかな。
そうだね。
うーん。
なんか、たっけがそれこそヘムだとしたら、
うん。
ヘムが飼われる要素って2つしかなくて、
うん。
仲間と、
あーと恐怖なんだよね。
あー、そうだね。
だってさ、もう餓死するかもしれないってなったらもう飽くわけじゃん。
うん。
俺たちの世界で言ったらもう金がなくなってもう本当にやばいとか。
うん。
何かこう危機を感じないと動かない。
うん。
じゃない。
うん。
そういうのはちゃんと作り出す環境に置くっていうのは大事かもしれないね。
そうだね。
確かに。
確かに言われてみれば俺も結構今までのその仕事編歴の中で、
まあいろいろこう環境変えたりとか、
うん。
まあ言ったら本気出したタイミング?
うん。
まあ何回かターニングポイントみたいな瞬間あるけど、
まあ結構それは全部、まあ恐怖じゃないけど、
まあ危機感からよる動きが俺は結構多かったんだな。
うん、なるほどね。
うん。追い込まれてそういう判断をせざるを得なかったというか、
24:01
本当はそういう判断しなきゃいけないなっていうのはずっと分かったけど、
してなくて、
うん。
追い込まれて諦めてそういう行動を取ったみたいな、
はいはいはいはい。
感じが結構多いな、やっぱり今思うと。
なるほどね。
うん。
だからその恐怖をもうちょっと手前で使えるとよかったかもしれないっていうのはあるかもね。
いや、そう、そうね。
うん。
ギリギリにならないとやらないよね、でもね、人ってね。
人ってね。
うん。
俺もそうだけど。
そう、そう思うよ。
うん。
だからこそやっぱ何だろう、やっぱそれを分かった上で、
何だろうね、先回りして行動するしかないよね。
うん。
うん、そうだね。
うん。
あと仲間ね。
うん。
タツキがもうカタクナに変わらんって言ってたら、
うん。
例えば俺がね、俺どっちかっていうと多分ネズミ側なんですよ。
うん、確かにね。
バカだもんね。
うん、俺の中でもとりあえず何かやっちゃうみたいなタイプだから。
そうだね。
だからね、ついていけなくなっちゃうんだよね、きっとどっかで。
うん。
だからその時に、まあ判断をする方がいいかもしれないですね。
だからこの話言ったらさ、ヘムって自分では何もしないからね、結局。
まあそうだね、確かに。
助けられてるだけだから。
うん。
でも助けてくれるっていうことを受け入れたっていうことだけはすごく大きな功績で。
うん。
だからそれを受け入れることができるのかと、手放すことができるのかっていうのはすごい大事だと思うんですね。
うん、確かにね。
差し伸べられた手を受け取るっていうのも力だから。
うん。
受け取れない人って結構実は多いんだよね、プライドが高くて。
だから何かこう、差し伸べた手はちゃんとね、掴んであげましょうというお話でございました。
うん、確かに。
はい。何か言いたいことある?
いやいや、なんか改めて俺ヘムだなってやっぱり気づかされたなっていう。
じゃあちゃんと思い出してね。
うん。
掘り固まってたらヘムの話思い出してね。
そうだね、確かにな。やっぱチーズ待ってても出てこないからね。
うん。
結構俺は今チーズステーションに滞在中な気がするから。
家建てちゃった。
家建ててるな。俺結構チーズステーションに家建ててる自覚あるから。
それはちょっと気をつけないとなと思いますね。
はい、ありがとうございます。
じゃあそれではね、本日の締めでございます。
ナチトークでは番組の最後に今日の話を一言でまとめています。
本日はね、たつけにまとめていただきたいと思います。準備はよろしいでしょうか。
ちょっと待って、今最後のエンディングトークみたいなところでそれっぽいこと全部言った気がするんだけど、俺今。
いや、一言でまとめるんで。長いですね。
ちょっと待って。
まあ、じゃあいいや。あえてで行くわ、じゃあ。
はい。それではよろしくお願いいたします。
27:02
はい。まさしく今日の一言ってことで。
はい。
俺チーズステーションに家建ててる!
天丼?
いや、あえてね。やっぱこの今日の話の中で一番俺がビビッときた。
というか、これだろうって思ったのはやっぱり、俺チーズステーションに家建ててるわって思った瞬間だな。
じゃあぜひね、その家を破壊してね、迷路の外に飛び出してほしい所存でございます。
はい。
はい、ありがとうございます。
はい、わかりました。
それでは今回の感想をお待ちしております。
当番組はメール、またはApple Podcast ReviewやYouTubeのコメント欄、Twitterよりリアクションができるようになっております。
皆さんからのトークリクエストも受け付けてますので、どしどし応募いただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
さようなら。
27:58

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