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【婚活】その婚活記事、全部信じると危険です
2026-04-22 10:21

【婚活】その婚活記事、全部信じると危険です

【今回の放送】
婚活記事に振り回されない読み方

【こんな方へ】
・SNSを見るのが好きな人
・婚活迷子になっている人

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#婚活 #恋愛 #結婚 #お見合い #マッチングアプリ #アラフォー婚活 #40代婚活
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00:05
こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この番組は、12年間婚活をして、42歳で5歳年下の男性とスピード婚をした稲村渚が、婚活データ築きについてお伝えするチャンネルです。
今日のテーマは、婚活記事との付き合い方についてです。
婚活中って、どうしても不安になりますよね。
そんな時、ついちにネットの記事を検索したり、恋愛本を読み漁ったりして、何かに頼りたくなりますよね。
私もそうだったんです。
でも、そんな記事を読んでいるうちに、なぜか心がもやもやしたり、余計に落ち込んでしまったりした経験ってありませんか?
この記事、何だか言葉がきついなぁとか、正論かもしれないけど、何だか違和感があるなぁとか。
もしそんな風に感じたなら、その直感は大切にしてください。
もしかすると、その記事は、ある結論を押し付けるために書かれたものかもしれないからです。
今日は、12年間の婚活を経て、納得のいく結婚、すなわち納得婚というふうに私が名付けているんですけれども、
納得婚を叶えた私の視点から、情報の見極め方についてお伝えしていきますね。
実は、世の中に出回っている婚活論には、大きく分けて2つの形があるんです。
1つは、問いから始まる婚活論。
もう1つは、結論から始まる婚活論です。
この違いを知っているだけで、情報に振り回されるリスクはぐっと減ります。
まずは、それぞれの特徴を見ていきましょう。
まず、私が大切にしているのが、問いから始まる方です。
婚活をしていると、たくさんのなぜに出会いますよね。
例えば、なぜお相手から返事が来ないんだろうとか、
なぜ条件を合うのに、実際に会うと好きになれないんだろうとか、
こうした目の前の小さな違和感に、なぜ?という問いを立てる。
そこから様々なデータだったり、私自身や色々な人の婚活体験を基に、
フラットにその疑問を確かめていくんですね。
例えば、よく言われているのが、荒法女性は結婚しづらいという説がありますよね。
そこで、ただ無理だって決めつけるんじゃなくて、
なぜそう言われているのか?という問いを立ててみます。
そうすると、数字上は確かに厳しい面もあるけど、
地域によっても状況が違ったり、あるいは結婚相談所とマッチングアプリ、
03:06
他にも婚活パーティーとか、いろんな出会いの場がありますよね。
そういう出会いの場ごとにも状況が違ってきたりして、多角的な事実が見えてくるんです。
そうすると、難しいけど不可能ではない。
こう動けば道は開けるという、地に足のついた答えにたどり着ける。
これが問いの力なんですね。
気をつけてほしいのが、もう一つの結論から始まる方です。
これは、最初にゴールが決められていて、
そのだなしさを証明するために都合のいいデータとか事例だけが並べられているんですね。
書き手が婚活のプロって言われるような人の場合だと、
一見、プロらしい厳しい助言だったりとか、冷静な分析のように見えることがあるんですね。
でも、都合の事実は切り捨てられてしまうことが多いんです。
例えば、荒法女性は結婚できないという結論が先にあると決めつけて、
実際に結婚できた荒法女性の事例は、ただ運が良かっただけの例外としてスルーされてしまうんですね。
その結果、読者の可能性や選択肢が不必要に狭められてしまう。
これが怖いところなんです。
そして、この結論ありきの文章は、時々ポジショントークに吊り替わることがあるんです。
恋愛カウンセラーやナコードといったいわゆるプロとか専門家がこの方を使うときって、
実は自分のサービスに誘導するための手段になっていることがあるんですね。
例えば、私はあるナコードさんの著書を読んだことがあるんですけども、
その本には、好きではない相手でも結婚できますって書いてあって、
いつも私はそうやって会員に話していますって言うんですね。
でも実はその理由って、そのナコードさん自身も、
実は自分も好きじゃない相手と結婚したからだった。
これって読者に希望を与えているっていうよりも、
自分の妥協した経験を正当化して、それを会員にも押し付けている構造に見えてしまいますよね。
書き手の個人的な経験が必ずしもあなたの幸せに直結するわけではない。
その視点を忘れないでほしいんです。
じゃあ、婚活記事を読むときにどうすれば本当に役立つ情報かどうか見分けることができるのか。
ここでは、記事を読むときにチェックしてほしいポイントを大きく3つ挙げますね。
まず1つ目は、書き手の立場を確認することです。
06:00
その書き手は、このプロフィールを丁寧に書いていますか?
性別や婚歴、自分の婚活経験を嘘を偽りなく開示しているでしょうか?
2つ目は、実体験に基づいているかです。
どこかで聞いたような一般論だったり、聞きかじりではないでしょうか?
書き手が自分の足で得た経験だったり、婚活の痛みや葛藤を書き手が理解していると感じられるでしょうか?
3つ目は、不安を煽る強い言葉を使っていないかです。
例えば、こうしないと一生独身ですとか、これができない女やばいですとか、そういった強い言葉で断定したり、不安を煽るスタイルは要注意です。
実は、世の中には婚活経験が全くなくて、婚歴や性別すら伏せた人物が結論ありき論を展開している場合があるんです。
もちろん、婚活経験がなくてもきちんとしたアドバイスができたり、冷静に婚活史上を分析している人もいるんですけど、
婚活経験や婚歴があるかどうかというよりも、プロフィールがよくわからないことが問題なんですね。
というのも、中には自分の結婚生活に不満がある寄婚男性が、婚活中の女性を叩くことでストレス発散をしているケースも実在するんですね。
そんな背景を知らずに言葉を真に受けてしまうと、自分に合わない極端な考え方に引きずり込まれてしまうこともあるんです。
でも、もしこの人が実は婚活経験のない寄婚の男性だって分かっていたら、その人が煽るような記事を書いていても、そんなに落ち込む必要ってないですよね。
ああ、ただ婚活のことをよくわからないまま書いているだけなんだなって思いますから。
だからこそ、プロフィールがわからない書き手の記事を読んで信じ込むことはとっても危険なんです。
最後にお伝えしたいのは、なぜ問いから始まる記事を読んでほしいのかという理由です。
人は不安な時、優しく寄り添われるよりも、こうしなさいと強く言い切ってくれる強い言葉に依存したくなる人も結構いるんですね。
だからこそ、結論を断定する発信者はカリスマ的な人気を得やすいんですよ。
でも、それはどんなに有名なカリスマなコードだったり、SNSで人気の婚活コンサルタントだったりしても、あくまでその人の主観に過ぎないんですね。
一方で、問いから始まる文章には、皆さんに自分の頭で考える余地を残してくれます。
そしてこの、なぜ?と問い続け、お互いを理解しようとする姿勢は、実は結婚した後のパートナーシップにも役立つスキルなんですよね。
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だからこそ、強い言葉に惑わされず、まずは書き手の立場を想像してみてください。
結論を急がず、自分の中の問いと向き合うこと。
その姿勢こそが、あなたが心から腹落ちできる納得育の結婚、すなわち納得婚への近道になるはずです。
いかがでしたでしょうか。
今日のお話が、皆さんの婚活を少しでも軽やかにするヒントになれば嬉しいです。
この放送の内容は、ノートの方でも詳しく書いております。
また、婚活記事を見抜くチェックポイントなどをもう一度さらいしたいという方は、概要欄に貼ってあるリンクからノートの記事をチェックしてみてくださいね。
また放送後に何か感じたことがありましたら、スタンドFMのレターのところから、あるいはノートの方から、お気軽にコメントやいいね、フォローいただけたら嬉しいです。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
また次の放送でお会いしましょう。
稲村なぎさでした。
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