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2020-06-08 11:10

#083 - 若かりし頃のラルクの思い出

今回は以前「10代の頃のはなし」で触れたラルクについてのレターを頂いていたのでお答えしてみました。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5e60e6796f309ff1354ad2e5
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こんにちは、nagikoの質問に淡々と答えるチャンネル第83回
このチャンネルでは、nagikokoと私、いちかわなぎさが、皆さんからいただいたレターのご質問にお答えしていくというコンセプトの番組です。
はい、月曜日となりました。
なんかちょっと最近、気持ちがちょっとうつうつとしていまして、今日なんか取り戻したいなぁと思って、
火を消して起きて、ちょっと、あの間が空いちゃってた、
フィットボクシングとかをやって、朝から汗かいて、 もう一回シャワー浴びてみたいなことやってたら、やっぱりスッキリしますね。
身体を動かすの大事だなと改めて思いました。
洗濯機がちょっと後ろでうるさいんですが、 ご了承くださいということで。
なんか先日ちょっとお話ししたんですが、 最新軍の雑誌のジェニックで、この
スタンドFMのチャンネルを取り上げていただいて、 その特集も今、インターネットラジオが面白いみたいな特集で、
改めてその音声メディアと文字メディアの違いって一体何なんだろうなって考えているところで、
なんかやっぱり、
ツイッターみたいな、まあ本当文字中心になってくるようなものって、
まあ、こう、文筆家みたいな、本当プロの方だとまた違うんだと思うんですけど、 基本的にこう、言いたいことしか伝わらない、
ですよね。なんかこう、 その背景にはいろんなことがあると思うんですけど、
その人がどういう人なのか、どういう背景の人なのか、 なんかこう、どういうパーソナリティの持ち主なのかで、それを言ってるっていう、
まあ細かな、 本テキストというか、その人自体のがあると思うんですけど、
なんかそういうものって一切、 ツイッターの文字だけのコミュニケーションでは伝わらない中で、
結構音が、それが声になるだけで、 やっぱりこう、声色とか、
喋るテンションとか、 テンポとか、
で、なんかこう、情報が格段に増えるなぁと思ってて、 それってこう、
ものすごく言葉で説明しづらいことなんですけど、 ある意味情報に厚みが出るというか、
多分すごく攻撃的に見えるようなことを言っている人でも、 それ、声で言ってもらったら全然伝わり方違いそうだなって思う人とか、
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なんか個人的にツイッターとか見てていて、 なんかすごく攻撃的に言ってるように聞こえちゃうんだけど、
まあ聞こえるというのは文字だと思ってしまうんだけど、 多分この人に会ってこの意見聞いたら全然攻撃的に聞こえないだろうなぁって、
思ったりすることもあって、 なんかやっぱり私結構この文字じゃない、声のメディア始めてみて、
結構好きだなぁって思ったりしてました。
なんか、変なバイアスかかって人を見るのがあんまり好きじゃないんですよね。
なんかいろいろありましたね、その頃。
結構なので、ネットで知り合って、自分のサイトとかで知り合って、 実際ライブとか原宿でみんなで遊んだりとか結構してたんですけど、
年齢層が比較的幅広くて、一番多かったのは私プラス3歳ぐらいまでの人たちで、
当時で高校2年生とか1、2年生、中2、中3、高1、高2ぐらいまでから、なんか逆に社会人の人とかまで、
なんかこう集ってくれたりして、なんかいろんな年齢の人と、
人生で関わり合えたのも、あれが初体験だったなぁって、
思ったりしますね。そういうなんかお姉さんたちと、なんか月島にもんじゃ食べに行ったりとかしたなぁ。
っていう感じで、なんかもちろんラルク自体の記憶もあるんですけど、それに付随したいろんな経験と思い出がすごく、
記憶に刻まれてますね。
当時、20年ぐらい前とね、今じゃ全然環境は違うから、
一概には言えないと思うんですけど、
あるんじゃないかなと思うんですけど、まぁその中で、ある意味こう当時の自分の居場所を作ってくれたのが、
インターネットであり、ラルクであり、みたいな感じだったんですよね。
ほんと、14歳とかそのぐらいかな。
好きな曲。 私はあんまり最近は、これっていう音楽とかミュージシャンとか、
ファンですみたいなんてないんですけど、
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まぁないので、なんかカラオケとかたまに行くと、あの頭の中全然アップデートされてないけど、みんなわかるからとりあえずラルクを歌うんですけど。
そうですね、好きな曲。
好きな曲、The 4th Avenue Cafe
Caress of Venus。 これ好きな人しかわかんない話だなぁ。
私、96、7、8、9、2000年ぐらいがマックスだったので、
その辺の曲がやっぱ思い出深いですね。
あの頃の服装が好きだった。
今は確かテツヤさんなんですけど、私はテツヤさんのファンだったので、
あの彼が赤髪になるかならないかぐらいから赤い髪に、髪だったぐらいが一番好きでしたね。
あのキャンディーストリッパーとか着てた頃。 私も頑張ってキャンディーストリッパーとか買ってましたね。
中学生にしちゃう。 ものすごい高い買い物だったと思うんですけど。
原宿のお店とか行ってましたね。 1号店が確か渋谷のパルコのパート3だったんですよね。
今はもうパート1も2も3もなくなっちゃったけど。
私も何年かに一回久しぶりにライブ行きたいなと思うんですけど、やっぱ多分ファンクラブに入らないとチケット取れないですよね。
そう、だからなかなか行けないし、結構そうね、当時の友達、これ聞きそうな気がするんですけど。
と、なんかこう、行こうぜって話になるんですけど、やっぱチケット取りづらいとなかなかこう、足が運べないですよね。
しかし29周年ってすごいなぁ。
私がそうですよね、好きだともう2000年数えやすいから数えちゃうけど、2000年でも20年前なんですもんね。
こわー。
うん、私はもう相当当時ライブ行ってましたね。名古屋とかまで行ってましたね。
中学生だったけど。
ミュージックビデオ、ミュージックビデオ。
夏の憂鬱なミュージックビデオのロケ地がうちの高校、母校だったっていうね。
まあそれがあってあの高校を選んだわけではないんですけど、
そんなので夏の憂鬱のミュージックビデオはすごい、あの、色濃く記憶に刻まれていますね。
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まあロケやってたのは私が入学する前だと思うんですけど。
ね、そんなんで。
なんか、まあ多分喋りだしたら色々色々なネタがあるんだと思うんですけど、そんな感じかなぁ。
あと最近びっくりしたのは、よくお仕事を一緒にさせていただいているフォトグラファーの亀井さんっていう方がいるんですけど、
亀井さんはすごくあの、なんて言うんだろう、光の魔術師のような方で、ものすごくこう照明機器を色々使って、
機器も使いながらも、あとアイディアで鏡使ったりレーザー使ったり、
なんだこの光はっていう写真を、一目で亀井さんだなーってわかる写真を撮られる方なんですけど、
彼が結構最近のラルクの、あれなんて言うんだっけ、アーシャか、アーシャを撮っていて、アーティスト写真。
それ結構衝撃を受けましたね。
なんか近しいところにこんなラルクの仕事をしている人いるわーと思って。
思わず聞きましたよね。
亀井さんラルク撮ってんですねーみたいな。
なんか自分も大人になったなって思ったりとか、そんなところでしましたね。
ちょっと、ラルクに全然興味ない人は何言ってるのかわかんないぐらいの話だと思うんですが、
まあなんか同世代の、私と同世代の方だと結構、もう、
なんか10代、子供の頃、なんかラルクっていつもテレビつけたら流れてるぐらいな感じだったと思うので、
なんかちょっとうっすら楽しんでいただければ嬉しいです。
はい、というわけで、いいですね。ライブまた楽しんでくださいね。
私も行きたいなぁ。
というわけで、また明日。
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