GW帰省とクラス会
3min.fmです。 エピソード8。
今日は2024年5月の25日、土曜日です。
時刻は22時18分。 息子の寝かしつけを終えて収録を始めています。
今日はちょっとお酒を飲みながらやってみようかなと思っているというか、 むしろすでに一杯飲んでるんですけれども。
このポッドキャスト始めた時は気軽に続けられるようにっていうことをやってたんですけど、
なんだかんだでやっぱりこう話の構成とかオチとか言いたいこととか考えてしまってるなぁと思っていて。
で、そういうのは良くなくはないんですけれども、本来意図したことではないので、 ちょっとお酒を飲みながら気を抜いてやっていこうかなと思っています。
今回のエピソードは特に何も決めてないんで、いろいろと近況とか、 あとこれ話そうかなと思ってたことをダラダラと話していこうと思うんですけれども、
まずはゴルデンウィークにあったことをちょっと話そうと思っていて、
今回ですね、5月の、もう1ヶ月前か、5月の3日、
4日、5日、金土日で帰省をしております。
で、息子と今回2人で帰るっていうチャレンジをしてまして、
今年の年明けは妻が、妻の実家に息子を連れて帰るっていうのをやってたんですけど、
今回ちょっとその逆パターンやってみようかなと思って、息子と2人で帰ってます。
で、5月の3日の金曜日に移動したんですけど、その日の夜に高校のクラス会がありまして、卒業したクラスのクラス会がありまして、
なので午後ぐらいに地元に移動して、両親と合流して実家に帰って、しばらくして、
もう夕方なんで、弟にちょっと駅前に送ってもらって、
ということで、到着初日から親と弟にちょっと面倒を見てもらうっていうことになったんですけど、
結論、特にそこは問題なく、息子はいつも通りご飯をよく食べ、すぐ寝つき、手がかからなかったと聞いております。
で、クラス会なんですけど、過去にも一度だけやったことがありまして、20歳の時かな。
それでも20年以上前ぐらいになるんですけど、みんな大学生の時に一度だけクラス会をして、その時はかなり人が集まったんですけど、
今回は10人かな、プラス先生ですね。
で、もともとそのクラス会のきっかけが、先生から幹事に連絡があって、
あの、いい加減ちょっとクラス会をやらないと俺も飲めなくなってしまう、
いつ飲めなくなってしまうかわかんないから、やれっていう連絡が来たらしいんですよね。
で、なんかそれきっかけでクラスの幹事が人数を集めるということになって、
で、LINEができたんですよ。
それが年明けか去年の年末辺りぐらいだったと思うんですけど、
クラス会をやるよ、時期未定、みたいな感じでやってたのが、
今回その半年ぐらいのやりとりの間で、細々と人々が一人二人とLINEに集まってきて、
で、無事開催できたと、そういう感じになります。
言っても10名、プラス先生の11名。
で、今回ですね、めちゃくちゃ久しぶりだから、行こうって思ったのもあるんですけど、
その声かけてくれた幹事の一人が、高校時代の吹奏楽部の部活の友達で、
で、その彼とは家が割と近いっていうふうなのもあって、
割とすごく一緒にいる時間が長かったんですよね。
で、なんだけれども、卒業して以来、あまり連絡をちゃんと取れていなかったというか、
あんまり会えてなかったっていうのもあって、で、その彼が幹事をしてくれるっていうことで、
今回のクラス会とは別に、部活の集まりっていうのはあったんですけれど、
これは後日分かったことなんですけど、よくよく見てみたら、そのクラスの仲良かったその友達、
吹奏楽部の一緒だったその友達が、実はその吹奏楽部のLINEに入ってなくて、
連絡先を知ってる人がいなかったっていうのもあって、
で、全然会えなかったってのがあったんですね。
で、その彼が幹事だったんで、今回ちょっと行こうと思って行ったわけですね。
で、当日の夜は、すごく久しぶりのメンツが結構集まったんで、
近況を報告したりとかなんだかんだってして、先生も80を過ぎたということだったんですけど、
まだまだ元気そうで、高校の頃と雰囲気が全然変わってないというか、
あ、なんか先生こんな感じだったなみたいな感じで、すごく良かったですね。
で、みんなの今までの人生の話というか、どういう感じだったのかって話を聞きつつ、
飲み食いして楽しく過ごせました。
で、一次会終了したのが22時近くだったと思うんですけど、
両親に預けてるし、早く帰ろうかなと思ってたら、
弟から連絡が来ていて、で見たら、
その息子も寝たから、ゆっくりしてくるといいというふうなLINEをもらったんで、
その幹事をしてくれてた、昔仲が良かった友達と、
あと、小中高と一緒の友達がいて、
で、その彼と3人で、なんかワインバーみたいなところに行って飲み直しみたいなことをしました。
で、その3人で行った俺以外の2人は、クラスでは一緒だったんですけれども、
直接その2人ってそんなにこう、仲がめちゃくちゃ良かったってわけじゃなくて、
お互い知ってるけど、あんまりちゃんとそんなに話したことがないみたいな感じで、
で、俺は逆にその2人のことはよく知っているっていう感じだったんで、
ちょっと不思議な感じもしつつ、その2人に、なんか彼はこんな感じでとか、
昔こんなことがあってっていうので、こう、仲を取り持つような感じというか、
なんかそんなことあったんだとかっていう話をして、だいぶ楽しめましたね。
で、終わったのが結局あれ何時だったんだろうな。
うーんと、もう多分夜中の1時過ぎてたと思うんですけど、
まあ当然、終電などはなく、
ああ良かった、12時半ぐらいでしたね、多分今見たら。
まあ終電などはなく、まあとはいえその駅から3人の自宅までは、
まあ歩いて帰れない距離ではないというか、15分20分ぐらいで帰れるんで、
3人でこう歩いて帰ったんですけど、
仲の良かった友人との再会
あそこでもちょっと思い出話をして、
で、先にその3人のうち、俺がその小中高と一緒だった友達が、
俺自宅こっちだからっていう風に言って別れて、
で、その高校時代、
吹奏楽部で一緒だった友達と一緒に帰るっていうことになったんですけど、
まあそこですごくこう、
あのいろいろ、さらにこう思い出話ができたっていうのと、
あとは、まあクラス会とか、
二次会でも言えば良かったんですけど、
まあ今回その、君が幹事をしてくれているから、
あのぜひ久々に会いたいと思って、
まあ参加したかった、
まあ会いたかったっていう風に、
まあ伝えたわけですね。
で、あの最近思うんですけど、
その、なんかこう人に対して、
なんか会いたいとか、
その感謝しているとか、
なんかそういうのを照れずにちょっとやっていこうかなって思っていて、
まあなんて言うんですかね、なんかこう照れててもしょうがないというか、
直接話し、そういう思いを話した方が、
なんか逆にそう言われたら自分も嬉しいなとか、
あと次いつ会えるかわかんないとか、
まあそういうのを考えると、
そういう気持ちの出し惜しみみたいなのをしている場合ではないなっていう風に結構思っていて、
で、すごく会いたかったっていう話を、
まあその彼にしたところですね、
なんかその彼も、
あのずっとその、なんて言うんですかね、
その卒業した後も気になっていたし、
会いたかったから、
あの、その俺が参加するってラインもらった時はすごく嬉しかったっていうようなことを言ってくれて、
まあなんて言うんですかね、
こう相思相愛というか、
向こうからもそういうふうに思っててくれたんだっていうのを聞けて、
なんかめちゃくちゃこう嬉しかったというか、
はい、あのすごく良かったなと思います。
なんかそのゴールデンウィーク中はですね、
その、
割と会いたい人にはなるべくちゃんと声をかけようと思っていて、
自宅の近くに住んでいる大学時代の友達にも、
あの、息子を連れて散歩している道の近くにその友達の家があるんですけど、
なんか今から会えるみたいな雑な声かけをして、
あ、いいよみたいなので、こう会ったりとか、
あと、その息子連れて散歩している時に、
家の近くをぐるっと回ってたんですけども、
その、やっぱりその幼なじみの家の前通った時に、
あの、ちょうどその幼なじみの友達のおばあさんが、
なんか家の前の庭の掃除をしてたんで、
覚えてるかどうかちょっとわかんないけど、ギリギリだったんですけど、
こんにちはって声かけて、
あの、裏に住んでいる常松ですけどっていう話をして、
で、どうなんすかね、そのおばあちゃんをちゃんと覚えててくれたんかわかんないですけど、
まあまあ、あーみたいなリアクションはくれて、
で、あとで言っておきますねとかって話もしてくれて、
なんか、その大学の時代、大学時代の友達に急に声かけたのも、
その幼なじみのおばあさんに声かけたのも、
あの、去年とか今までの自分だったらちょっと、
あ、なんかアポ取ってないし、急に連絡したら迷惑かなとか面倒かなとかって尻込みしてたかもしんないんですけど、
最近、気持ちの出し惜しみをしないってところで声かけたら、
相手がどう思ってたかはさておき、自分はすごく良かったというか、
会えて嬉しかったし、満足したし、
そういう気持ちを伝えれたっていうのはすごく良かったなと思ってて、
やって良かったなというか、すごく印象に残る帰省でした。
まあ、ゴールデンウィークはそんな感じですね。
はい、あとは、近況で話しておきたいというか、残しておきたいところだと、
えっと、ライブに行きまして、
イエモンのライブ
ちょっと前後しちゃうんですけど、4月の末ですかね、27日に、
ザ・イエロー・モンキーのライブを見に、東京ドームに行ってまいりました。
で、えっと、ザ・イエロー・モンキー、イエモンは昔からめちゃくちゃ好きは好きだったんですけど、
ライブに行く機会自体っていうのはなくて、
あの、そのイエモンのライブ自体がめちゃくちゃ久しぶりなんですよね、4年、3、4年ぶりぐらいとかで、
で、その間にボーカルのその吉井和哉さんが、
あの、喉のがんをちょっと患っていらしていて、
で、それの治療もあって、まあライブができなかった。
で、その治療明けで今回、初めてのライブってことで、
チケットが当たったんで行ってきました。
で、あの、さっきの前の話とも若干被るところはあるんですけど、
あの、行きたいアーティストのライブはなるべく行こうかなって最近思っていて、
そうですね、ちょっとライブの話いくつかこの後もしたいんですけど、
そのイエモンは、まあその吉井和哉さんの一件もあって、
で、もともと行きたかったけど取れていったっていうのもあったんですけど、
めちゃくちゃやっぱり良くて、もうかれこれ30年近く聴いているところもあるから、
その往年の名曲から新しい曲までやってくれていて、すごく良かったですね。
あの、1曲目がバラ色の日々っていう曲があるんですけど、
それの合唱で始まったんですよ。
過去のドームのライブでも、その合唱、喉が悪くなるちょっと前ぐらいのライブで、
その合唱をしたっていう風なのがあって、
合唱っていうのはオーディエンス含めてですね。
で、そのライブをYouTubeで動画がオフィシャルで公開されてるんでそれを見たりしていて、
なんかこれ、こんなんできたら多分泣いちゃうなって思ってたんですけど、
まさかのそれが1曲目だったっていうので、
うん、めちゃくちゃ感動はしたけど泣くっていうよりかはもうなんかアドレナリンが出まくってしまって、
絶唄でしたね。すごく良かった。
あとは、まあ、新旧名曲、
あの、すごく吉井さんがMCでヒット曲少ないですけど、
今日はベストライブみたいな感じで行きますって言ってたけど、
もう全然余裕で名曲だらけでしょって思いながら楽しく聴いていて。
で、なんかあれなんですよね、そのセクションがいくつか分かれてたんですけど、
えっと、ちょっとその吉井さんが闘病してた時のドキュメンタリー的な映像が、
割と長い時間撮って流れてたところがあって、
で、そうですね、そのドキュメンタリーっぽいのが終わった後に、
人生の終わりっていう曲があったんですけど、
これが、これいつの曲なんだろう。
なんかパッと出てこねーや。1997年とかなのかな。
まあまあともかく、この曲が、えっと、吉井和哉さんのおばあさんが亡くなられた時に、
おばあさんに向けて歌った曲なんですよね。
その人の生き死にとかそういう風なのを歌っている歌ではあるんですけど、
当時その、え、97年だと、25年とか前ぐらいとかに歌ったその曲、人の生き死にについて歌った曲が、
まあその30年、イエモンのデビューから30年以上経って、
吉井さんがその病気を煩われて、
一時はその、なんていうんですかね、危機みたいなのも感じて、
で、その吉井さんが歌う人生の終わりっていうのが、
なんかめちゃくちゃこう意義があったというか、
たぶんライブでもそんなやらないと思うんですけど、
それが聴けたっていうのはすごくグッとくるところがあり、
で、またそのゴールデンウィークの時の話と若干被るんですけど、
その次いつそのライブが見れるかとか、
次そのいつアーティストが歌っている、バンドが演奏しているところが見れるかって本当にわかんないんで、
行きたいライブを申し込む
行きたいアーティストのライブは絶対行こうって、
それで気持ちを新たにしましたね。
行きたいアーティストのライブは、
去年とかなんですけど、
その自分が中田裕二さんっていうアーティストが好きで、
彼は昔、
椿屋四重奏っていう、
四重奏だけど3ピースのバンド、主に3ピース、一瞬4人の時あったんですけど、
3ピースのバンドをやってた中田裕二さんって方がいて、その方がデビュー、
椿屋四重奏20周年の記念で、
バンド自体は解散してたんですけれども、
そのバンドの曲をやるっていうライブを去年見に行って、
それも昔その椿屋四重奏が現役でやってた時にライブ行けなかったっていう後悔も結構あったんで、
これはもう行けるなら是非行きたいと思っていて、
それもチケットが当たったんで行ってきたんですけど、やっぱそれも良くて、
そういうのもあって、
その行きたいライブはとりあえず申し込むっていう風なのをやっています。
結構まだ行きたいアーティスト、意外とリストしてみたらいて、
1回も行ったことないアーティストってのはやっぱいるんですよね。
なんでそこはこれからも行きたいし、
最近だと藤井風さんのライブのチケット申し込みをしたんで、
それも当たるといいなと思ってたり、
全部行きたいなと思っております。
はい、そうっすねー。
なんか、
期せずしてというか、奇しくも、やっぱ似たような話になってたんですけど、
やっぱ人生一度きりなんで、やりたいこととか、
ああしとけば良かったなっていうのをなるべく減らしたいなって思うことが増えてきていて、
年なのか何なのかわかんないですけど、
なので、なるべくその自分の気持ちに素直に、
出し惜しみをせずに、心の赴くままに、
引き続きやっていこうかなと、そんな風に思っております。
はい、とりとめないですけど、
25分くらいぼちぼち近くなってきたんで、
今日はこの辺で、もうちょっと気軽にエピソードも撮れればと思いますんで、
また気が向いたら聞いていただければと思います。
はい、それではまた!