1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast169 日本平の動画コ..
2021-03-03 13:45

ながらcast169 日本平の動画コンテスト無事エントリーできました!

先日お話した動画のコンテスト、締切当日の夜10時過ぎになんとか投稿できました!同僚の意見や、次男の指摘を参考に、最終日も編集作業をずっとやってました。おかけで、今の自分のレベルではこれが精一杯というところまで、なんとか持っていくことができました。つーか、これ以上はムリ!力を貸してくれた皆さんに感謝します。結果発表は3月7日(日)、ちょっとドキドキしますね。https://ajito-shizuoka.com/filmcontest/ 
【ゆるたび日本平(コンテスト応募作品)】
https://youtu.be/VyyexzAD6x8【あわせて聴きたい】
ながらcast167 動画コンテストに挑戦中
https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast167-er19fb

【「ながらcast」とは】
地方在住の50代後半のオヤジが、日常の些細な出来事を中心に、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦のプチプラデート、オヤジのファッション、定年後の仕事探し、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、台本なしで語るポッドキャストです。通勤の時に歩き「ながら」録音しています。

【過去配信はこちらから】
https://anchor.fm/nagaracast

【YouTubeチャンネル sasaTube】https://youtube.com/channel/UCFyi3x8zvUsXLdc0B3C6uVw

【おたよりはこちらでも】 https://forms.gle/pHX67DKKGUZTcgid7
00:05
今日は3月3日のひな祭りですね。 女の子のいない我が家には全く関係ない話なんですけどね。
今日は花粉が多くて、 今電車から降りたんですが、くしゃみをしている人何人かいましたね。
今年も私は天秘薬中心でケアしてまして、薬は基本飲んでません。 ただ昨夜のニュースで
花粉非常に多いということがわかっていたので、薬を飲んでおきました。
さらに、 一昨日だったかな、ユニクロで
花粉対策用のサングラスっていうのを買いまして、 ただのサングラスじゃなくて、ちょっと目の周りが覆われているタイプなんですね。
そいつをしているので、完璧な対策をして、
そんな症状はないですね。ありがたいことに。
さて、今日はですね、先日お話しした日本平をテーマにした動画のコンテスト、無事エントリーできました。
その話をしたいと思います。 この動画コンテスト、
日本平の魅力を発信するっていうテーマのコンテストで、
応募・募集期間が2月の1日から28日まででした。
締め切り1週間から10日ぐらい前の段階では、
インスタでハッシュタグをつけるんですけども、 7作品ぐらいアップされてて、
僕もそれをチェックしたりして、
自分もここに入り込んで、
あわよくば、 一等賞をもらおうなんていう気で、
いたんですが、 その時点ではね、
僕が言うところの、今風、 今時の動画っていうのがなかったんですよね。
03:01
そしたらですね、 その後、
一本どえらいすごいのがやってきて、 これこないだちょっと話しましたけども、
ドローンを使って、タイムラプスを使ったり、
若干、切り抜きもやってたかな。
オープニングのタイトルの入れ方から、 みんなこなれてる感じで、
かなりレベルがめちゃくちゃ高いのが一本、
出されて、 結構僕的には、
ビビったんですけども、 まあこの後もね、
締め切り近くなったらもっと来るかなと、 まあ予想してたんですが、
実際そうでした。 もう直前、
3日くらい前くらいから、 バババババッと、
まあ、 なかなか
すごい作品がやってきて、 逆に僕なんか、
出したのは、 締め切り当日の、
夜の、 10時過ぎかな。
ただ、僕よりも後に投稿した人もいたんで、 まあその人は、
さらにギリギリだったんですけども、 全部をカウントしたら、
20作品、 エントリーされてましたね。
それは、まあインスタ上なので、 あと、
youtube の方にも、 1、2本かな、上がってたんで、
20作品ちょい、 エントリーされた、
と思います。 じゃあね、次のチャプターで、
どんな傾向だったか、 簡単に分析してみましょう。
20作品のうち、 まあすごく大雑把にね、
ガチ系と、 お手軽系っていう風に私、
ざっと分けたところ、 気軽っていうのはね、
写真を使ったスライドショーとか、 本当に手持ちのスライドで、
多分アプリで簡単に繋いで、 BGMをつけましたっていったものとか、
まあそもそもBGMなしで、 まあまとめました、みたいなものとか、
まあそういった感じ、 あとまあ、 ちょっとなんか犬の散歩の様子とかね、
割と手軽な感じ、気軽な感じで参加した方が、 まあ6、7作品、つまり20の中の、
06:08
3分の1くらいはそうでしたね。 で、残る3分の2がまあちょっと、
ガチ系というか、 まあそうですね、真剣に取り組んだ感じが、
しています。 で、その中でさらにですね、技術的なところで注目したのは、
まずドローンを使っている作品が、 6作品、
同様に、スローモーションをね、 使っているのが5作品、
あとまあ僕のすごい主観的な判断ですけども、 シネマティック、
まあちょっとあの、 深みのある色味を使ったような、
あの、作品も6作品ほどあって、 まあ割とこれは被っているんですけどね、
まあ、 つまりドローン使う人はスローモーションなんかも使うことが多いし、
まあ映像的にもシネマティックな雰囲気になっているような気がしますので、 まあ詰まるところそういう機材を持っている人は、
まあ同時に編集の方もそれなりに凝ってくるので、
まあそういう作品が5、6作品あったので、 まあ4分の1ぐらいですかね、
まあそんな傾向がありました。 あとまあついでに言うと、テロップというか場所の説明とか解説をしている作品は極めて少数派でしたね。
ちょっとパッと言えないんですが、4つか、まあ僕もそうなんですけども、5つあったかなぁ、そのぐらいでほとんどの作品はタイトルとかね、
あとまあ自分の名前を入れたりっていう人は、作品は多かったんですけども、
場所の解説はほとんどなかったです。 僕自身はそこは結構こだわっていて、
まあ日本だいらを知らない人に、 ちょっと伝えたいっていうところでね、
まあ文字の力を使っちゃったんですが、 まあそれがなくてもね、
確かに良さは伝えられるんで、 まあ一長一短ですかね、
09:00
なんか映像に説得力があれば、 そんなものはいらないっていう考え方もできますからね。
まあさっきのガチ勢3分の2は、そういう意味ではテロップ少なかったですね。
まああとやっぱり作品として仕上げてきている感じですよね。
もう一本のショートフィルムというか、本当に
自分の作品だっていうところのこだわりも、 まあ強い作品もそれなりにありました。
まあ例えば、カットとカットを繋ぐ
トランシジョンの切り替えなんかとか、
さっき言ったスローモーションを使ったり、 もちろんね、
ドローンを使えば結構ドラマチックな映像も撮れるんで、 それとスローモーション、
その辺をうまく組み合わせて、 凝った感じになっている作品も
ありました。 僕みたいに
いわゆるホームビデオで撮影して、 ただまあ、
編集の方はね、今勉強中で、 業界標準のプレミアを使って、
業界っていうのかな?YouTube業界でしょうかね。
プレミアを使っての編集でテロップを入れたり、 写真を挟み込んだりして、
まあなんとかね、 良さを表現してみたつもりなんですけども、
こうやって改めて20作品を見て、 自分は一体どの辺にいるのか、
少なくとも、 まあさっき言った今流行りの
ドローンとかスローモーション、 あとまあ、
シネマティックな表現というのとは全然違う 方向性
なのでね、なんていうか、 ちょっと心もとない部分はありますけども、
まあ日本平の 良さを伝えるっていう
まあ、 目的
には 結構近い場所にいると、まあ自負はしています。
でもまあ本当カメラの力って 大きいなと思います。
スローモーションね、僕のビデオカメラだと 撮りたくても撮れないですしね、
12:01
あと手ブレなんかもやっぱりどうしても出てきちゃうので、
まあジンバルがね、本当はついた カメラ
とスローモーションの組み合わせでね、 表現してみたいなぁとか
思いますね。
今回ね、 まあ
ガチでエントリーして、
最後のね、 締め切りの日も
結局ずっと編集をしていて、 まあ直前にね、
ジナンに見てもらったら、 地図があった方がいいんじゃねーっていう話が出て、
そこからね、 急遽
地図つけるっていう作業を やったりして、もう神さんは呆れてましたけどね、
なんでそこまでやるの?って感じで、 その日は僕も妻も休みだったんですが、
妻は一人で 撮影に行っちゃいました。
写真のね、本来ならね、二人で出かける パターンなんですけども、
最終日はもう自分はずっと 編集をしてましたね。
ただまあおかげさまで、 やるだけのことはやったんで、ベストは尽くしたと思ってます。
結果発表がね、本当楽しみですね。 はい、では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ではまた!チュース!
13:45

コメント

スクロール