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2022-02-23 18:38

ながらcast2/040 ゲーム作家アレックス・ランドルフ生誕100周年記念番組スタート

敬愛するボードゲーム作家アレックス・ランドルフさんの生誕100周年を記念したライブ配信番組をスタートしました。第一回は、ランドルフとは何者?といった話でした。本番ギリキリまでパワポを作っていて、いざパワポスライドショーを見せようとしたら、スピーカービューになってしまいました。ちょっと舐めていたと反省です。次回はきっちりやります。
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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は通勤途中に歩きながら録音している関係で上がったり、
周りの騒音が入ったりしますけれども、 何とぞご容赦ください。
今日ね土曜日なので、 若干街は静かめですかね。
今私は朝ドラ見て、ちこちゃんを見て、出勤するところです。
今日はね、3時からライブ配信があるので、ちょっとそのことを、まだあまり当日準備するなよって話なんだけど、ちょっとだけ頭を整理するために、
そんな今日話す内容を ちょっと整理しようかなと思います。
えーっとですね、今日 配信するのはゲーム作家のね
アレックス・ランドルフさん。 下が回ってない。アレックス・ランドルフさん
っていう方がね、いらっしゃって、まあ僕も非常に敬愛していて、 自称アレックス・ランドルフ研究家として名乗ったりしてるんですけども、
その方がね、 生まれて今年がちょうど100年なんですね。
それで、まあいろいろ 僕らも、まあ僕もちょっと
お祝いをする、そんな気持ちで
いろいろやりたいなと思ってるんですけども、 まあその中の一環として
ライブ配信の中で、何回かシリーズ的に
ランドルフさんについて 話す番組をやろうかなと思っていて、今日はその初回ですね。
まあね、その配信の番組名はさっき思いついて
アレックス・ランドルフ 100周年
alex100.tv なんていうね、思いつきの
番組名をつけて、 その初回にしようかなと思っています。
今日はね、触りで
アレックス・ランドルフがどんな人なのかっていうことを 5つの数字で解き明かそうと思っています。
この元ネタはもう一応紙で印刷して
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配布しているので
それをねベースにしようかな と思っています。
まあ誰に見てほしいかっていうのが 微妙なんですけども
うちでやってるライブ配信を 見てくださる方って、まあやっぱりお母さん方が
多いんですよね。だからまあ ゲーム作家って何?みたいな話から始まっちゃう
と思うんで そもそもゲームには
作者がいるのよ っていう話をちょっと最初にしようかなと思っています。
で その作家っていう
職業、仕事を 作り出したのがアレックス・ランドルフ
と言われてるんですね。 それまでは
作者っていう概念が存在してなかった ですね。そこがちょっと彼のすごいとこなんですけども
彼の功績の 一つ目ですよね
ドイツ語で言うとゲーム作家 まあよくアウターって書くんですけども
あの英語で言うアウサーですね。 オーサーっていう
作者っていう 役割はまあ主にね文学
作品なんかで使われるんですけども 彼のね電気的な本があってそれのサブタイトル
まあ タイトルはねアレックス・サンダーランドルフっていうタイトルで
あの サブタイトルはねあのシュピーレ・エアフィンダーを
エアフィンドした人っていうサブタイトル つまりシュピーレってゲーム
エアフィンデンっていう単語、動詞はですね まあ考案する考えるとか
まあ発明するも入ってくるんですけどね ゲーム考案者
っていうねものを考案した ゲーム発明家を発明したみたいなニュアンス
まあちょっと言葉遊びみたいなんですけども 彼はそういう職業
仕事に名前をつけたんですね だからまあ本のサブタイトルになるぐらい
実はそれは偉大なことだったんですね 彼のその
歴史っていうのは 特に初期はねそれが如実に現れているんで
ちょっとその話がねできたらいいなと思います 最初の数点の作品は名前が入ってないんですね
途中からルールの説明のところに名前が入って そして日本にいた時に発売したゲームに初めて
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自分の名前が箱に 堂々と
あの入ったんですね それがまあたまたま日本のエポックっていうね
会社から出したゲームが その記念すべき最初のゲームなんですね
そんなこともね今日実際にそのゲームは私が持っているのでお見せしながら話したいと思っています
はい帰りになりました 今日ねライブ配信まあなんとかやりましたよ30分ぐらい
なかなかねやっぱり慣れないもんですか いろいろトラブりましたが
なんせね今日は 最近ねあの
ライブ配信をあの 若い女性スタッフがあの
裏方をやってくれて非常にありがたいんですよね だんだん慣れてきたんでだいぶなんだろう
お任せできる状態になってきたんですが今日ちょっとねその配信で 最初にトラブっちゃってというのは
前に言ったっけえっと配信に使っているライブシェル x っていうね セレボっていう会社の配信の機械を使ってるんですけど
それをねウェブブラウザーのダッシュボードっていうところから まあコントロールするんですけども
まあ今回ね新番組っていうことでテロップっていうのかなあの
要は画面の端っこにさ色々表示するんだけどそれをねちょっとこのランドルフ用の作ったのでそれをアップロードしたり
するのに 普段の配信マシンはまあ
えっとシンクパッドのマンからコントロールしてるんですけども その画像はね自分のマックで作ったんで
そのファイルを自分のマックの方でダッシュボードを 立ち上げてそこからアップロードしちゃったのね
でそのダッシュボードのまあ web ページは閉じたんですが
配信用の シンクパッドの方のダッシュボードが割り込まれた形になっちゃったのね
そのマックに だから実はちょっとエラーメッセージが出てるのに気づかなかったんですよ
だからまあなんだろ割り込まれて固まった状態で操作しようとしてたらなかなか 配信のストリーミングが流れない
で しばらく見てたんだけどどうもエラーメッセージがね
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ちっちゃく出てたんですね なので
なんかリフレッシュしてくれみたいな ボタンがあったのでそれを押したらあのうまくいきました
いやー 俺もいらんことしちゃったなと反省してるんですけどね
まあこれも貴重な経験ですね 実際こうやって2つのブラウザー別々のブラウザーからアクセスできちゃうっていうのはね
便利なんだけど まあ割り込まれた側はちょっと困ってるっていうことでした
まあこんな ジップスは
なんかシェアしても誰も 反応してくれないだろうな
はいでですねまああの 今回の配信の内容はね
そのアレックスランドルフというゲーム作家がどんな人かっていうのをざっくり説明する そんな内容だったんですけども
急遽今日ねあの パワーポイントでスライドを作ったんですよ
まあ1回ね2年前に google スライドで
アレックスランドルフの生涯一生について話すっていうのをね やったことがあってその時のスライド
をベースにね ちょこちょこっと直せばいいやと思って
google スライドを書き出して でまぁマック用のパワポを入れてあるのでパワポ上でちょっと直したり
なんだか結構いろいろやっちゃったんだけどさ で時間もかかっちゃって
結構いっぱいいっぱいになっちゃったのね 3時スタートなんだけどもう
5分前ぐらいにようやくできて で usb に入れて
スタジオの配信の場所に置いてある まあなんだろう
あれだよね説明ように スライドを見せるためのノート pc に入れたんですよ
パワポで 起動してファイルも開いたんだけど
ここでねパワポの経験がほとんどないので 要は
全画面表示にならないんだよ まあいったねあの
編集画面はもちろん開くんだけどいわゆる全画面にバーンと出して でまぁ矢印キーで進むみたいな風にしようと思ったんだけど
パッと見見つかんないんだよね で
これかなって思ってやるとスピーカービューになっちゃってなんだろう あれですよ8
そのノートっていうのかなそのスライドの時に読む 原稿まで一緒に出ちゃうモードになっちゃって
ただもうあのよくわかんなかった本でも そのままやっちゃいました
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ちょっと情けなかったですけどね 今思うと
そのノートパソコンには全画面表示になってたんですよ でうちのライブ配信てさ
youtube facebook twitter
と インスタもやってるのね
インスタはさそのパソコンの画面って 映せないじゃんなのでうちは裏技としてパソコンの画面をスマホで移して
で何だろう ゲストみたいな感じで
入ってて下の画面にパソコンの画面表示してるのね なのでまぁ一応パソコンはね
全画面になったんでそれを写してインスタの人は下にそれが見えてて上は自分が 俺が写ってるんだけど
よかったんだけどその youtube 側に出している hdmi 端子からの出力が
スピーカービューなっちゃうんですよ 多分俺何か間違えたんだろうなぁ
その hdmi からも フル画面というかね全画面表示したかったんだけど
ちょっとそこが
もうパワポの経験がほとんどないので わかんなかったなぁ
なので youtube の方はスピーカービューががっつり写っちゃっています
はい今日はそんなわけで
ライブ配信でね ゲームを作るゲーム作家
アレックスランドルフの番組を始めましたというお話でした
毎週はどうやってもきついので各週ぐらいで やっていけたらなぁと思うけどまぁなかなか大変かな
でまぁ僕の中では できればやっぱりスライドをちゃんと用意して
それを見ながらやっていくようなスタイルを ちょっとね自分もそういうの
ちょっと 慣れてスキルをね身につけたいなと思っているので
ちょっとね そういうスライド作りも含めて
やっていきたいなと思っています まあ今回のコッシーで言うと
メインのテーマで話して
その時のトピック ニュースを少し付け加えて
でまぁできれば ゲームを一つ
説明するみたいな 流れにしたいなと思っています
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で そのメインのトピックですよね
で そうですねやっぱりそこのテーマ設定がまだ僕もぼやーっとしていて
彼のね代表作を
俯瞰しながらテーマ設定していく 例えば日本のメーカーから出たゲームとかね
まあでもやっぱり子供向けゲームが僕らにとっては一番重要なので 子供向けゲーム
例えばスゴロクを特集するとか あるいは対戦ゲームを特集するとか
そういうちょっと切り口を作って そこでまぁ紹介していく
あるいはまぁね ゲームの104作品の全体像を捉えるっていうのも
いいかもしれないですね まあこのあたりは論文を書くときにまとめてるので
それをまぁビジュアルをちょっとね
工夫して見せて インフォグラフィック的な
そこまでおしゃれにはなれないけどさ
でもまぁちょっと パッと見てわかるような図表を使っていったら
楽しいな
であとはですね 今もっか
進んでない 彼が作った積み木を何とか復刻したいなと思っていて
それをやれたら是非
見せたいですね あとは
そう ちょっと彼のその古い時代の
子供ゲームっていうところがあまり資料がないのでそれは
ちょっと並行して調査を進めないといけないなと 思っています
で まああのこの間の書いた共同研究の論文がね
ものになればまあその内容を紹介する なんてのもやりたいですね
あとは我々とランドルフの出会いっていう 昔話ですね
当時ランドルフが日本でどういう位置づけだったか みたいな話も
してみたいかなと思っています まあそれで考えてねいろいろあるね
まあ そうですねそんなにね長々語って面白いものでもないので
まあまた将来的にね何かにまとめていくための 素材として
こうトピックを作っていくのもいいかもしれないですね なんか俺っていつまでもこういうなんだ素材を
作る まあこのポッドキャストもある意味完成形とは全然違う
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ただのアイディアに近いものを 発信してるんですけどね
これをねなんかちゃんとまとめていけば なんか
面白いものになるのかもしれないですけどね なんていうかあのやりっぱなし
発信しっぱなしっていう現状です はいではね
今日はここまでにしようと思います 最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまたねー
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