パンタリタの建物と雰囲気
はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は、自分大好き59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、 風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦下さい。
今日は晴れましたね。ありがたいです。 久しぶり、
2日休んでの出勤で、 若干声が出にくいですね。
うーん、やっぱり、
休むと若干出にくいのかもしれないですね。 一応声高めに
話すというのをね、 今も続けているつもりですが、いかがでしょうか。
今日はですね、昨日、 妻と一緒に行った、
喫茶店というべきかな、 静岡市のパンタリタというお店の紹介をしようと思います。
このパンタリタ、 もうね、かれこれ20年ぐらい前から、
たまーに行くお店です。
静岡市、池田だと思うんですけど、地名としては、 東名高速道路のすぐ脇に立っているんですけども、
すぐそばにはですね、パン屋さんで、 リュバンっていうね、パン屋さんが
あるんですけど、そのすぐそばですね。 ここはですね、
ちょっとご縁があって、ご縁というか勝手な、 こちらから一方的なものなんですけど、
とにかくね、建物がすごく素敵なんですよ。 えっとね、平屋建てで、二棟並んで建っていて、
白い壁に、まあ、なんだろう、霧妻の屋根なんですけども、 屋根が
すごく薄い、
デザインになるように作られていて、
なんだろうなぁ、、、
で、 霧妻って言っても
わかりにくいかもしれないけど、普通に、 四角い箱の上に斜めの屋根を2枚、
乗せたような感じの屋根を霧妻って言うんですけども、
その、なんだろう、 三角形が見える面っていうのかな。
そこが、例えば玄関とかになっているわけですね。
そこの屋根の出方も、ちょっとね、あの先端が やや尖ってる感じになっていたり、
あとその屋根が本当に薄く見えるような収まりになっていて、
めちゃくちゃ軽やかなんですね。 昔見た時、今でも好きなんですけど、
餅月道明さんが描くような、なんか繊細な
デザインだなって思ったことが あるんですけども、
実は家を建てたのが、うちも20年ほど前なんですけど、
こちらのパンタリタの方に設計師を教えてくれって お願いしたことがあります。
実際にその方にも会いに行って、
いろいろお話をして、 最終的にはそちらには頼まなかったんですけども、
あの感じをね、 もし自宅でできたらなぁって憧れていたんですね。
とにかくその二室の建物。片方はお家で、で片方が店舗なんですけどもね、
とにかく見た感じ、その白い壁に屋根がそっと乗っている感じっていうのはね、
めちゃくちゃ綺麗です。
写真多分載せられるかな?
サムネイルに、その建物の写真を載せようと思うんでね。
多分それで伝わるかなと思います。 こちらはですね、実はスコーン
が有名なんですよね。 この間、マツコでスコーンやってたでしょ。
で、あれを見て、あーちょっとなんかスコーン食べたいなぁなんて話になって、
で、多分ね、神さんが調べたらこのパンタリタさんが実は
美味しいらしいということになって、 本当に久しぶりに行くことになったんですね。
喫茶店の内装とメニュー
で、雑貨のお店がまず入るとあって、その奥に喫茶があります。
で、雑貨の方はね今回ほとんど見てないんですけども、小物がいろいろ置いてある感じでした。
奥の方の喫茶室がですね、 あのすごくね、緑が多いんですよ。グリーンが。
いわゆる観葉植物的なものが たくさん飾ってあって、
ドライフラワーなんかも上から 吊るしてあったり、あとちょっとね、あの
印象的な形の枯れ木、 流木みたいなものもあるのかな。そういったものも置いてあったり。
あと壁に絵が飾ってあったり。
とにかくね、第一印象は緑が多いんですね。 で、お庭が外にあって、その向こうはね、実は透明高速道路のフェンスなんですよ。
直接それほどね、見える感じじゃなくて木が植えてあったりして、 そんなに気にはならない感じなんですけど、
お庭もあって、テラス席もあるんですが、今は使われてないのかな。 昨日なんせ平日だったんでね、お客さんは僕らだけで、
帰り際に一組カップルが来たんですけどね。
テラス席はちょっと謎なんですけども、そういう明るいお庭に面して、
窓にね、こう… 吉図というか、
まあ、そういうのが掛かっていて、
それ越しに外が見える、光が入ってくるっていうような感じで、 室内も、あの…
なんだろう、 めちゃくちゃ明るいっていうよりは、
光が入ってはいるんだけど、明るすぎない感じですね。
照明もね、いわゆるシーリングライト的なものはなくて、 ちょっとスポット的に、
間接照明みたいな感じで、ポンポンと照明器具が置いてある感じで、 まあ一言で言うと非常にくつろげる、
落ち着いた場所でしたね。 とにかく緑が多いのが最高にいいですね。
おはようございます。 今回頼んだのは、
食べ物の詳細
カミさんがスコーン、そして、
飲み物がロイヤルミルクティーに、 スペシャルと言って、
生クリームをね、上に乗せるっていうのを、
頼んでましたね。 私はですね、
えっとね、 チャイではなくて、スパイスミルクティーっていうやつで、
チャイの場合は、ミルクとかバターが入っているらしいんですけども、 その辺の乳製品がない、
けどスパイスが入った、
ミルクティー。乳製品がないって、ミルクは入っているか、 だからバターがないってことかな。
そんな感じのものと、 ガトーショコラのケーキ、
というのを頼みました。
えっとね、 噂のスコーンは、
大変美味しかったです。 こう、ちょっとね、
あったかい感じ。 出てきて、
柔らかめ、 ちょっとしっとりっていう感じのスコーンで、
付け合わせが、 あの…
なんだっけ?名前が出てこない。 あの白いクリーム。
あとね、ブルーベリーのジャムですね。
多分自家製だと思うんですけども、 ほど良い甘さですね。全体的に。
私の食べたケーキの方も、
あの、ちょうどいいですね。本当。 神さんは大人の味だねと言ってたんですけども、
ほろ苦さと、 ほど良い甘さ。
で、ちょっとね、 果物。
なんかオレンジピールなんだろうか。 ちょっと欠片が入ってるみたいな感じで、
パンタリタの魅力
苦毒ない甘さでしたね。
でもって、スパイスミルクティーは大変良かったですね。
あの…
スパイス感は十分味わえた上で、
そんなにしつこくない。 まあそのマサラチャイっていうね、チャイも僕はもちろん好きなんですけども、
今回はバターがないタイプっていうので、
これはこれで美味しかったですね。
神さんのスコームも、 まあ2個出てきたんですけど、1個もらいつつ、
あの… ロイヤルミルクティーも頂いて、大変美味しかったですね。どっちも。
はい、そんなわけで今日は、静岡市、えーとね、
静岡県の総合運動場から、こう、 東名の方に上がっていったところなんですね。場所としてはそこにある
パンタリタというね、素敵な雑貨&喫茶のお店を紹介してきました。
とにかく20年以上前の時点で営業されていて、いつからやっているのか、僕も知らないんですけども、
それなりにね、やっぱり年季が入ってきています。
新しくできた、おしゃれなカフェとは違う、
味わいがあるかなと思っています。 まあ何でもそうなんですけども、まあ自分のうちもね、もう20年経ったんですけども、
まあすべて、何でもね、新しくてピカピカしていればいいってわけでもないと思うんですね。
このパンタリタさんには、やっぱりその年月が重ねられた、
趣みたいなものがあって、 それがね、まあちょっとこう、
和んだり、 まあ落ち着いたり、
できる一つのね、要素になっているような気がします。 ぜひね、そういうものを
味わってみたい人は、 訪れてみてほしいなぁと思いますね。
もちろんその、紅茶も美味しいし、
ケーキもね、スコーンも美味しいのでね、それ目当てに行くのは、あの一番、
まずはいいかなと思います。
そのついでにね、その雰囲気、 緑に囲まれた、
まあなんだろう、 やっぱ時間が、
年月が、 重ねられたからこその、
落ち着きというか、 そういったものをね、
感じてもらえたらなぁと思いますね。
実際ね、お客さんちょうど、
ほとんどの時間は僕ら2人で、 実際はね、料理、
注文したものが提供されてから50分っていうね、 縛りがあるので、まあそこはちょっと、
あの、 覚悟していってほしいんですけども、
まあね、待ってる時間も含めて、1時間ぐらいはね、 そこでゆっくりさせてもらったんですけども、
音楽もかかってないし、 なんていうか、ほんとね、
静かで、 くつろげるんだよね。
ほんと緑が綺麗で、 最近、
カミさんが はまっている動画でね、
サラさんのね、あの動画を 見るうちに、だんだん家の中に植物を置くっていうことに対して、
なんかだんだん興味が湧いてきたらしくて、 まあそれにつられて俺もね、なんだか
そういうのを見始めるようになったんですけども、 そんなタイミングでね、
訪れたパンタリタさんが、 ちょうどやっぱりこの部屋の中に、
グリーンをいろいろ飾っていて、 かなりね、
本格的な感じがしましたね。 なんか、
ありものをその辺でホイホイって集めてきたっていうよりは、 なんかね、刺し目をして増やしたりとか、
そのドライフラワーも多分自分で作っているでしょうしね。 なんかそうやって、
自分たちで、
グリーンと落ち着いた雰囲気
手をかけて、 作っているなっていう感じが
伝わってきたんですよね。 そういうこともあってかな、なんか、
落ち着く雰囲気になっているのはね、 それが理由かなぁなんて
思ったりもします。 先日ね、あの
武蔵の森コーヒーっていうところに行って、 まあ落ち着かなかったんだよなぁなんて話を
しましたけど、 本当、全然
こっちのパンタリタさんはね、 まるで違っていて、
本当、 のんびり落ち着きましたね。
よかったらね、お近くの方は行ってみてください。 はい、そんなわけで今日はここまでです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 ではまたねー。
ちゅーす。