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2023-09-07 21:43

ながらcast3/059 金田一耕助漬けの日々

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NHKBSプレミアムで最近リメイクされたシリーズを再放送してますね。妻が好きなので、YouTubeで昔の古谷一行の「悪魔の手毬唄」を見てしまいました。45年ほど前のテレビドラマですが、今見ても味わい深いですね。()-オープニング()-NHKBSで金田一耕助ものを再放送中()-妻は古谷一行版がお気に入り()-古谷一行版「悪魔の手毬唄」全6話を見た()-登場人物の相関図は便利!

サマリー

NHKのBSプレミアムで再放送されている近代値コウスケシリーズの話です。このシリーズは1978年から1979年に放送され、古谷一光さんが主演されていました。最近、sasayukiさんはYouTubeでかつてのドラマ版を見つけ、興味津々で視聴しています。謎解きドラマ「悪魔の手まり歌」を視聴する際は、ネット上の人物相関図を活用すると理解度が深まることがわかりました。相関図を見ながらドラマを視聴することをおすすめします。

NHKのBSプレミアムでの再放送
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、 風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ちょっと今雨が降り始めましたね。 どうも
また台風が近づいているようで、スピードが速いということで、 金曜日に静岡あたりに
やってくる、そんなスピード感らしいです。 今はどの辺なんだろう、九州とか四国あたりかなぁ
まあ気をつけないとなぁなんて 思ってますけど、ちょっとね涼しくなるといいなという気持ちもあります。
なるべくお手柔らかに 過ぎていくといいなぁと
思いますね。 さて
今日はですね、 ここのところを
ハマっている 近代値コウスケシリーズのお話をしようと思います。
じゃあ行ってみよう! 最近ですね
NHKのBSプレミアムかな? あれって
ドラマなのかな? あの
ちょっと長編ドラマみたいな感じで、 あれは再放送なんでしょうね。以前にやった近代値コウスケモノを
あの 連続でやってるんですよ。
極門島をやって
あとは、なんだっけ イヌガミ家の一族をその前に確か
やってたかな?うん、それやってた。 でも今週またやるんだよね。前編後編で2回に分けて。
で 悪魔が来たりて笛を吹く
それから 直近が
八津赤村か。 なんていうのを
やってまして、 実は俺はね全然
あの 近代値コウスケ
触れてこなかったんですけど、神さんが好きで
でもね 78年、79年の
あの 2シーズン
秋から冬にかけて、ドラマシリーズをやってたんですね。
古谷一光が主演で
そのシリーズが好きだったっていうことで、あの今回のこの
BSの特番も一生懸命見てる
わけですね。 まあ本当、今見ると
あれですね、時代感をめちゃくちゃ感じる設定なんですけども 映像的にはね最近撮られたものなのでそんなに違和感はなく
ただ設定が 古い昔の物語なんですね
なんかねどれもそうなんだけど、いや全部って言わないんだけど 例えば戦争に行って
復印して帰ってくる息子がいるっていうのが何かきっかけになるとかね
まあそれによってなんか 事件が起こる
っていうのもあるし あと例えば
なんだろう 原違いの兄弟みたいなものも
よく出てきますね
で あと
家の家徳を誰が継ぐのか
みたいなのがさっきの
復印っていうのと絡んできたりとかね
まさに 当時の
あの 時代多分
横水星子が小説を書いていた
時代なんじゃないかなと思うんですけども まあドラマ化された
78年とかってもうそこからだいぶ 時間は経ってはいるわけですよね
45年に終わって78年だから30年以上経ってる ですがまあ原作がね多分
その終戦あたりの話なのか、戦時中もあるのかな
そんな風で いずれにしてもその時代を色濃く
反映してるなと思いますね そんな風にNHKのBSプレミアムで
3本ぐらい見たのかな 役者さんが微妙に
2人ぐらいいるのかな 時期も違うだろうしっていうのをまとめて今再放送してるんですけどね
神さんはねあのさっき言った古屋一高がどうも好きだったみたいで まあ
子供の頃に見て すごくやっぱ印象に残っていたらしいんですよね
土曜日の夜にやっていた あの時代って
門川が
それこそ 文庫本を
バンバン出してその 横溝誠史のね
映画もね結構やってたと思います でそれこそ
なんか映画の宣伝をテレビでも結構やったと思うんだよね
なんとなく覚えてるね俺もなんか 悪魔が来たりて
笛を吹くとかさ
たたりじゃーとかさそういう部分的にそのフレーズを覚えてて 多分ね子供の間でも流行ってたと思うんですよね
ただね俺は全然実はそっちは あの
その時期触れてなくて むしろ今あの新鮮な気持ちでねそれを
見ているわけですね
当時やっぱりその門川が めちゃくちゃ力を入れてたっていうのがあの大きいとは思うんですけどもね
古谷一光主演のドラマ版
まあテレビでドラマ化されて でですねそのドラマの話をちょっとするとですね
これは wikipedia で調べたんですけども まあ
例えば曖昧ですけど77年とか78年の10月から3月までみたいな感じで第一期があって
翌年同じ時期に第2期っていう感じでやったらしいです 第1期の方が結構メジャーな作品がたくさん
出てきてあの 犬神家から始まったのかなぁ
人その後本人殺人事件 多分犬神家が5回ぐらいでやって本人殺人事件が3回かな
なんかそうやってお話によってあの長さも違ってて あと制作している会社もえっとね
大英都東宝っていうね当時のその映画を作っていた映画会社が交代というよりはまあ その一つのシリーズをこっちがやるっていう感じでその
極門島はこっちで犬神家はこっちみたいな感じでちょっと競わせながら 作ってたっていうことでまあ当時話題になってたらしいです
で 第1期の最後が悪魔の手回り歌っていうので実はこの第1期第2期通して一番長い
全6話っていうねあのかなり長尺のドラマになっています 実はねこれをね最近見ました
さてその神さんがね結構一生懸命見てたというかつての
古谷一光さん主演のドラマ版が実は youtube にあったんですよ見つけまして
で ついにその悪魔の手回り歌一番長い全6回
を ここのとこ
3、4日かけて 見ました
ちょっとその感想を話そうかなと思うんですがこれはネタバレが入ると思うので えっとねちょっと嫌な人はここまで
視聴した感想
にしてください で
あれですね これ本当上げた人すごいなと思うんですけどね
そんなに画質もまあ確かに古いんだけども 見れないレベルではないので当時としては割とちゃんと
あの録画されてたんじゃないかなと思うんですけどね 例えば自分ち
当時ビデオなかったと思うんだけどもその後ね割と普通に普及してた 時代には撮ってたんですが多分もっと
なんというか画質が荒かったと思うんですけどね まあまあちゃんと見れて音もねしっかり聞こえてるんであの
意外にちゃんと見れたのはラッキーでしたね で
6回かけてやるって全部でさ 1回あたり多分 cm なんかを抜くと45分ぐらい
賞味 それの6回分だから45かける6号さんに270分か
だから4時間半 ですかねざっくり言うと
で 非常にね
感想としてはテンポがやっぱりゆっくりしてますね なんせ70年代だから
50年は経ってないけど45年ぐらい前のものなので まあ
全体的にゆったりしてるで最近その bs で見た奴はなんせ短い時間で
その お話全部をやるんでもうめちゃくちゃ話が急展開なんですよね
どんどんどんどんあの連続で殺人事件が起こって でこっちもさ頭の中にちゃんと入ってこない整理できないまま
もう謎時に入って今の何みたいな感じでもうかなり 置いてきぼり感がすごいんですよ
で やっぱり連続殺人事件が多いのでほんと
次から次へみたいな感じになっちゃうんだけど この悪魔の手間に歌も実際はそういう連続殺人が起きる
結構あの めちゃくちゃな話ではあるんですよ
で なんせ
3日未満というかあの3日連続で あの
若い女性が殺されて 3日連続で葬式やるっていうぐらいの
話ではあるんですけども 最初のね前段が割とゆったり入っていくっていうのが特徴で
この辺はね非常に 店舗感的には良かったですね
で あとはね
途中で なんとなく
ゆっくりの店舗 だからこれね毎週ドラマでやってるっていうのはね
なかなか良かったなぁとは思いますね なんか1週間考える時間があるじゃんね
なんだろう 腹落ちするというか
だから そういう
店舗感で やってたとしたらなかなか良かったような気がしますね
今回は結局我々は まあその6回分を
連続でガーッと見てしまったんでね途中で何回か あの間は空いてますけどもね
人物相関図の活用
まあそういうドラマ 毎週やるドラマならではの店舗感はきっと面白かったろうなぁと
思いますね 例によってなんですがこれがまぁ
毎回そうなんだけど謎解きした後でもなんだかよくわかんないっていうねこの モヤモヤする
ことが多いんですよね なので
それはまあまあ今回も そうだったんですが
実は今回はちょっと途中でネットの方でこの人物相関図っていうのを検索して
探しましてそれをね途中から見たのでかなり頭が整理できましたこれはねー やった方がいいですね
この人物相関図ってやつね 実はさその長い6時間以上ある
youtube 半分ぐらいまで見たところでやっぱこれわかんないわって思って 一回最初に戻って
で見始めたのねで 白紙のさA4の紙にメモを書き始めたんですよ
で 登場人物最初に出てくる時にちゃんと
テロップで名前が入るのでそれをこう メモってたんですが
ちょっとやったところでいやいやこれは 絶対ネットに転がってるなと思って検索してみたのね
今回で言えば悪魔の手回り歌 人物相関図っていうので検索かけると
まあいろいろ 出てきました
やっぱりすごいなって思いましたねこれは いろんな人がねいろんな相関図を書いてるんですよ
で その中から
割と
わかりやすいやつを選んで まあそれをね見ながら
そのドラマを見ることにしました
この方法はもうね 皆さんにお勧めしたい
なんせさ見てると あれこの人誰だっけ
この人とこの人どういう関係だっけみたいな感じなのね 悪魔の手回り歌の場合は
えっと主に3つの家が出てくるのね そのうち2つはその
鬼込村っていうねその 舞台となった
村のまあ 大きいお家
2件がまずメインであるんだけどまたもう1件 ちょっと
絡んでくるお家があってさらにもう1件 あの近代地公式が寝泊まりする
あの温泉旅館 も出てきてこの4つの家が絡んでくるんで
こいつらの関係一体どうなんだとかこう 誰かが殺された時にこれはどこのお家の誰みたいなものが
こう やっぱその場で
ね 図を見ながらちゃんと見ていかないともうちょっとついていけなくなっちゃうっていうのも
あってね 途中からそれを活用し始めました
まあスイスイ頭に入る人はいいんですけども そうでない方にはこの方法は大変おすすめです
なので僕は途中から スマホでその相関図見ながら
ドラマも見てたわけですね 1個だけね注意していただきたいのは
ほんといろんな相関図が出てくるんですけど あの
親切な人は実はネタバレなしっていう 相関図を書いてくれるんですよ
そんな人一人しかいなかったけどね でもあの
そこまで意図せずにあの要は事件の真相がわからないように書いててくれる人が 書いてくれた図が多かったんですけど
おそらく中にはその辺まではっきり書いちゃってる人もいたかもしれないですね でまぁ
僕はそういうちょっとネタバレなしっていう人のそれもさ あの google で検索するとあの図だけがバッと出てくるんだけど
その図から元記事に飛んでいくとまあブログだったりするんですけど ブログもそうやってあのネタバレなしのところで止めてくれている
ここから先はっていうのはねネタバレありっていうのはまたこうリンクで 開くようになってるんでね
そういう親切な方もいらっしゃいましたね それによってあの
図プラス あのなんだろう補足文みたいな感じでちょっと設定を書いてくれたりしてた
サイトがあったのでそれは大変ありがたかったですね いやーなんかさこういう
まとめてくれる人たちって本当 ありがたいなと思いますね
こういうのがあることで なんだろう
物語がすごく理解度が深まるというかねあの 本当ただ見てるとねあれあれみたいな感じでこれ誰だっけみたいな感じになっちゃうのでね
まあそういう記事は本当にありがたいですね
昭和時代のリアリティ
ずいぶん昔のドラマだったんですが まあ全6話見てなかなか
楽しめましたね もうさ今のこの2023年から
1977年とかって 見るともう50年近く前なわけですよ
でおそらくその
横溝誠史が書いたその小説の設定の時代っていうのは昭和20何年って書いてあったから
なんだろう1904年 27年だとしてまあ1950年ぐらい
だとするとそっからさらに30年ぐらい前なんだけど 僕らから今から見るとその50年前も80年前も
なんていうのかもう 同じ見えるっていうのかなその古さの感覚的には
ね50年前に見た時はさ
昭和20年代っていうのに対する解像度はもっと高かったと思うんでちょっと違うな って思ったかもしれないんだけど今になってみると50年前と80年前の違いって
もうよくわかんないって感じはするので すごくねあの
リアリティがあるなと逆に思いましたね そんなわけでねまあもしかするとこのドラマシリーズ
youtube でまた見ていくかもしれないなっていうかちょっと見てみたいなぁなんて 思っています
ちょっとこれはあの 悪魔の手丸歌の感想というよりは全体の話をしてきました
またねもしかしたら続き話すかもしれません では最後までお聞きいただきましてありがとうございました
じゃあまたねチュース
21:43

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