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お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
1年ぐらい前かな、NFTが盛り上がってですね。
徐々に、なんかあれあれってなってきたぐらいの時期に、僕スタイフで多分言ったかなと思うんですけど、
結局、NFTに参加した、日本の参加した人が18000人とか
最大それぐらいだったかなぁ言われてた人が、みんなでいろんな形でお金を出して、そのお金がその界隈の中で
結局どこに今集まってるんでしょうかね、みたいなことを言ったんですけど
結局そこがパイの限界だったからね。
どうも界隈内でお金が回ってるだけの状態だよねっていうのが見えてきたときに、
あれこれそうだって俯瞰で見たときに、結局今どこにお金が留まってんだ、いうのをちょっと考えてみましょう、みたいなことを言ったんですけど
またね、フィナンシアなんですけど、僕は仮にそうやって俯瞰して見て考えてみようって言ったんですけど、
NFTの時は、フィナンシアってリアルにプールっていう流動性プールみたいなシステムがあるから、
そのプロジェクトごとに、言えばそのプールの中でみんながお金を投げ込んで、
トークンを売買するっていうことは、そのお金をプールの中に入れたり、引いたり、出したりするっていう状態なわけですよね。
で、そのトークンを買うという形でプール内に現金、日本円を入れた時の価格とか、
あるいはプールから日本円を抜いた時の価格とかが日々チャートで変動している状態なわけですよね。
だからこれ恐ろしいなぁって思って、
だから本当にクラウドファンディング、クラファンとしてみんなが応援してプロジェクトを盛り上げるよという気持ちの人だけが参加していると、
お互いにそこをみんなでプール金で出し合ってみたいなだけでするんですけど、
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やっぱりトークンというものに一旦変換した状態でやり取りができるって、
やり取りによって金額、取引額が変わって、
そういう中に儲けようというね、
陶器的に儲けようという人が入れば入るほど、
要はそういう人はこのプールの中に入れられた現金をいかにたくさんどのタイミングで抜くかと、
いうことがその陶器的に見ると正解なわけですよね。
だからなんか、誰かがとにかくその限られたプールの中から多くお金を出して、
そして多くお金を払ってという人が出てくるっていうのが結構可視化されているみたいな感じがして、
いやーこれやっぱりクラファンという見方だったら、
クラファンという人しかいなければいいけど、儲けようという人が入ってくれば恐ろしいなぁって、
なってませんかね。僕間違っているのかな。 もしかしたら理解が足りてないかもしれないなぁと思っているので、
おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの三宅です。
本日もウィミドクラジオよろしくお願いします。 では行くぜ!
今日は非難者の話ではなくて、 昨日ちょっと言ったんですけど、テレビドラマ。
不適切にもほどがあるっていうね。 ドラマが面白いよっていう話をちょっとスタイフの配信者の中から2人3人とかから聞いたので、
まあやっぱ3人ぐらいここで言うっていうのは なかなかやっぱ面白いんじゃないかなって結構バロメーターにしているところがあるので、
見てみたんですよ。 第1話だけ見ました。
今4話ぐらい言ってるのかな。わかんないけど。 っていうのはですね、
2話以降見ておりません。 不適切にもほどがあるというこのドラマ第1話見た感想はめちゃくちゃ面白かったです。
もうね、すごいなこのドラマずるいなと面白い、ずるいなすごいなと思ったんですが、
2話以降を見ておりません。 なぜ2話以降を見ていないのかという理由を含めて第1話の感想を
ちょっと言いたいと思います。よろしくお願いします。
駆動艦、駆動艦黒作品ですね。
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キサラズ、キャッツアイ、 池袋、ウエスト、ゲートパークとかね。
人気作品ですよね。
あとアマちゃんとかもね、大人気でしたし、
まあ色々あるんで。今ね、バーッとちょっと作品見てたらね、これもなんだっていうのも結構あったりしてですね。
なんですが、これ僕ザッと見て
ほとんど見てないですね。
池袋、ウエスト、ゲートパーク、IWGPでしたが。
僕はね、世代的にも結構流行ったんですけどね。見てないですよ。 でね、ザッと見て、よく聞いたことある、知ってる知ってるっていう作品が並んでるんですが、
本当に見たことないですね。どれもこれも。唯一見たのが大河ドラマの、何だった、イダテンですかね。
でもイダテン、途中でリラスしたんですよね。
まあなかなかね、癖のあるというか、色の強い
監督さん?脚本家ですかね。人ですよね。
演出家というかね。で、やっぱ面白いは面白いですね。なんかこう、ドラマタッチというよりは
喜劇タッチというかですね。そのテンポとかセリフのやりとりとかは、そういう喜劇タッチっぽいのかなと思っております。
で、その不適切にも程がある第1話を見ててもね。で、やっぱり好きな俳優さんっていうのを出すみたいなね。
三谷幸喜とかもそうですけど。
だからまあ工藤、工藤勘組みたいなとこなんでしょうね。で、主演は安部佐藤っていうね。
もはやあの、香川照幸亡き今、もう
そういう役をやるのは安部佐藤かなっていうぐらいのね。で、九段のドラマもね、もうこれ香川照幸なんじゃないかな、元はっていうぐらいの
キャラでしたけど。
まあ 僕の世代からするとやっぱり本当に
昭和生まれで昭和を10年以上生きているので、あの当時のね、そんなんだったっていうのはまあまあ分かります。
ちょっと時代的には僕がまだ子供とか世間を知らない頃の時代背景らしいので微妙に微妙ではあるんですが、でもまあ
そういう常識だったよねっていうのは分かりますよね。それがね現代から見てどう見えるかっていう
部分とその逆パターンであの現代の
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感覚をそういう昭和の人が見たらどう見えるかみたいな対比構造になってて
いやこれこれはもうどっちも面白いだろうっていうんでね。 で僕らみたいな昭和生まれが見てもちょっとどやれる気分もあるし
多分平成生まれ、令和生まれ、令和生まれはまだあれか、4歳か。あの平成生まれが見てもちょっと古い世代にどやれる部分があったりするのかなっていうので
あのすごい幅広い層を取り込める 幅広い層が共感できたり受けたりするドラマだなって思ってズルいな面白いなと思って見てたんです
そしたら途中でですね ミュージカルが始まったんですよ
でこれね昨日の放送でもあのディズニーのミュージカルパータースすごいっていうことで あの言ったんですけど
これ入れてくるんだと思って相変わらず破天荒というかとんでもないというか それを取り入れるんだと思って
で本当にディズニーで使っているようにそこでのこのやり取りが今後の心情に関わるみたいなのがあったりとかする
そういうやっぱ取り入れ方をねただ歌ってるだけじゃなくてちゃんと展開を盛り込んだ歌、歌いになってて
これこの手法を使ってくるんだすげーなぁと思って で見ててまぁちょっと長いなぁと思ったんですけど
いやこのドラマ面白いわと思ったんですけど 第1話が終わって
次回予告とか始まって その時にちょっとパッと想像したのが
これが10話続くのか 10話か13話か知らないけどと思ったら
面白くなさそうだなって思ったんですよね
なんか出落ち感というか つかみはめちゃくちゃ面白かったんですけど
このパターンが続くっていうことだなぁと思ったら急激になんか続きを見る気がしなくなっちゃって
ちょっとねいだてんがそうだったんですよね だから構造とかその1個1個は1個1個というか面白いんですけど
それが繰り返されるって想像するとちょっときついなって思ったんですよ
そのミュージカルパートもねやっぱり予告でもあるみたいだったし
毎回あれやるんだって言うとちょっと
もうお腹いっぱいになるかなーって気がしちゃって
で基本的には昭和のと平成のギャップを見せて
その中であっちの良いところこっちの良いところっていうのを見せていくっていう感じなんでしょうね
でその上でまあドラマなので最終的にはお互い良いところを認めあって取り入れていく方がいいなぁみたいな話になるんでしょうか
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これ現実的にはそうならないからなぁ 現実的にあの後の過去のものを取り入れたりしないから
ちょっとやっぱり現実的になりそうだなぁと思いました はいここまでがね1話を見ただけの感想なので
うーんと結果にはいこう見てないんでね でここでですね2話以降もし見ていらっしゃる方がですね
いやそう思うでしょとでもね 3話以降見てくださいよ
衝撃の展開がガラッと変わってきますからこれ状況がっていうのはもしあれば 教えてください
そしたら僕また見ようと思います
で今ので結末についても ちょっと違う方向に行くんであればまあ面白そうかなと思います
はい ということでですね今日はちょっと
テレビドラマ不適切にも程があるというね ドラマを1話だけ見た感想を
喋ってみました ということでぜひあの
いやいやいやいやいやいやいや違う違うこの先見てっていう意見があれば ぜひください
あのあまり僕時間がない方なのではっきり言ってその時間がない時間を削ってまで 見る必要ないかなと思って2話以降見てませんがちょっと面白い展開とかがちょっと
変わりよっていうのがあれば まあ見てみようかなと思います倍速で
というお話でございました 本日も以上です誰男いつる聞いてくれっせーまーこて
合い方を下げましたほいならまたね 宮剣でした
