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2021-03-21 14:52

ながらcast178 定年後わくわくワーク CW案件を見ての気づき

CW(クラウドワークス)の続報です。自分のプロフィールすら完成していませんが、今出ている案件を見て、どんな需要があるのか、どんなクオリティが求められているのか、報酬はいくら位なのか眺めたり、案件に応募しているワーカーさんのプロフィールを見たりしてました。←いや、まずプロフィール書けよ!例文のままじゃん!でも、闇雲に突っ込んで行くだけでなく、うまいやり方を探すことも必要かなと思いましたね。もしかしたら、ひたすら弱肉強食の世界なのかもしれません。今のアイデア「自分のサンプル動画」をちょこちょこ作りながら、必要とされるスキルを身に付けるのがいい気がしてきました。なにはともあれ、実行あるのみです。【ゆるたび日本平(2021年日本平動画コンテスト審査員賞受賞作品)】
https://youtu.be/VyyexzAD6x8

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ながらcast176 定年後わくわくワーク「クラウドワークス」に登録した
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地方在住の50代後半のオヤジが、日常の些細な出来事を中心に、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦のプチプラデート、オヤジのファッション、定年後の仕事探し、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、台本なしで語るポッドキャストです。通勤の時に歩き「ながら」録音しています。

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今日は土曜日。ちょっと曇ってますね。 明日に向かって下り坂みたいですね。
まあでも本当春っぽいなぁ。風も吹いてますけども、 もうなんていうか、冷たくはないですね。
ちょうど今、富士山見える場所に来ましたが、 今日はダメですね。雲でほとんど見えません。
今日は先日話したクラウドワークスの 動画編集系のお仕事についてお話ししようと思います。
まあ見てるといろんな仕事案件が出てました。 テロップイーで500円とかね、始まって
難しいのになると漫画動画、 要は紙の漫画を
動画に仕立て上げる、なんていうのは単価が高かったですね。 オープニング1000円で
残り10分ぐらいを5000円。 だから6000円の案件で10分ぐらいだったかな。
まあ素材はあるんで、ただまあオープニングなんかは、 その主人公たちの切り抜かれた感じのが、上下左右からポンポン入ってきたり
セリフはナレーションなんですけども、それを文字でちゃんと表現する。 漫画の本編は
そのセリフとか資格の中の、と書きの部分が そのナレーションに合わせて順番に出てくる。
そんな処理をしてましたね。 あるいはまあ
他の案件だと、そのテロップの入れ方、出し方に いろいろ注文があったり
結構ね、参考動画のURLが どの案件にも貼ってあって
こういう感じに仕上げてほしい っていうね、まあ
発注側の意図が
割とはっきり出てますね。 あるいは講師の講演、オンラインの講義の動画の編集っていうような案件もありました。
それに関しては、 既に
経験ありっていう人を優遇 って感じになってましたね。
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発注者さんの要望と、
なんだろう、 こういう感じにしてほしいっていう、まあ
動画の例 なんかを見ていると
逆にこういうものが需要があるんだなっていうことが だんだん見えてきました。
なので、 今どうなんでしょう?
闇雲にぶつかっていくっていうよりも、 高い
あの
金額がもらえる案件がどんなものなのかっていうのを、 もうちょっと見てみようかなーなんて思ってます。
2つアプローチがあって、とにかく 件数をこなしていく。
まあ安い単価でも。 それによって自分の、なんだろう、一応仕事ができる感を出していくっていうのもありますよね。
それはそれで必要かなと思うんですね。 自分が以前ね、
youtube の案件を頼んだ時も、やっぱり実績のある人に 声かけちゃいましたからね。
でもその一方で単価減るっていう話については、 こういうことができると高いんだっていうのが、
なんとなく見えてきているというか、もうちょっとよく研究する必要があるんですけども、 必要なスキル。
さっきの漫画動画ってね、 自分でできるかっていうとまだできないですね。
まあ ちょっとした動きのアニメーション、ただ
人の絵、漫画の絵が横からヒュッと入ってきて、じわじわーってそのまま 動いていくなんてのも、
プレミアを使えば できるかなと思うんですけど、まだ
経験不足なんで、そういったことが
その作業量みたいなものがピンときてないんで、そういったことですとか、
最初にバーンって一枚絵があって、でも吹き出しが全部空で、ナレーションに合わせてその吹き出しの中に字が入る。
さすがにね、その一つの吹き出しの中を一文字一文字出しているわけじゃないので、
その一つ目の吹き出しのセリフが始まったら、その中のセリフが全部出る。
たぶんその出し方も軽くフェードインしているのかなとかね、いきなりパーンと出ているのかとか、そういったものも
見る必要はあるかなと思うんですけど、
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この手の案件、とにかく応募するには自分ができますよっていうのを見せなきゃいけないんで、
例えば、僕の今のアイデアとしては、
わりと求められているようなスキルを全部一色他にして一本
作っちゃって、私はこのぐらいできるんでっていう風に見せるっていうのはいいかもしれませんね。
例えば、自分でもいいんですけども、最初にバーンと自分を映して、
いわゆるYouTube的な処理ですね、ドンとかね、下にバッとテロップを入れたりとか、
シーンとシーンの間にイラストで切り替えのロゴを入れたりとかね、そういったものをした上で今度は、例えば
講師風の動画、例えばプレゼンのソフトの画面を見せるとか、
さっき言ったような漫画の動画とか、 いろいろやってみるっていうのは
いいかもしれないですね。それをやることで自分のスキルも上がるんでね、
そういうちょっと立候補のというか、いろんなクライアントさんに見てもらえるような動画を作ってみるのもいいかなと思っています。
今言ったような、 こんなことできます動画っていうのね、
最初思いついて、
例えばそれがいろいろで1本になってたらなかなかいいなぁと思ったんですけども、
そうすると完成させるまでね、 なかなか手間がかかるので、
やっぱり小分けして作った方がいいですね。もう1分いかないか、いくかいかないかくらいの短さで、
例えばテロップの出し方の例で、 例えば3種類とかね、
そういう感じでやってみたりとか、
まあそうですね、 講師が話している動画、例えばスライドと混ぜるとかね、
講師の顔とスライドを切り替えたり、 ピクチャーインピクチャーといって、
どっかの小さな隅っこにね、小さく講師の顔を入れてみるとか、
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そういうのもいいですね。
どちらかというと自分で、 パターンを作っちゃうっていうのがいいかもしれないです。
例えばテロップの雰囲気も、
タイプ A、B、C とかね、 3種類作っておいて、
あらかじめ用意しておいたバリエーションから選んでいただくっていう形は、
こちらが楽ですよね。 逆に言うと八中川も楽じゃないかなと思うので、
まあ、お互いにね、メリットあるかなーなんて思います。
バリエーションを徐々に増やしていってもいいですし、
入れ替えていってもいいですよね。 あんまり増やしすぎると大変なので。
でも、自分が効率よくできる型を作っておくっていうのは、いいですよね。
なんかそんな感じでメニュー化するっていうのは、 すごくいい気がしてきました。
ちょうどね、今私が作ろうとしているウェビナーの動画ですよね。
これは講師の方が話している、正面から撮った映像と、
プレゼン用のパワーポイントのデータ。 この2つが基本で、
音声は撮影した映像から撮りながら、 話の内容になっちゃえばね、
講師の方よりもプレゼン用のパワーポイントの資料を見せていって、
時々顔を見せる。 割とシンプルな編集になるので、すごくやりやすいですよね。
例えばこれをベースにしておいて、さっき言ったピクチャインピクチャーをやるとか、
あるいは重要な部分にテロップを入れる、 もしくは全てにテロップを入れたら大変ですけどね。
でもそれは、かなり割増料金でやれなくもないですね。
そんな風にメニュー化する、悪くないですね。
テロップって急に細かい話なんですけど、 話したことを全部やっちゃう方が楽っていう気もします。
要点だけ入れるっていうのは、 作業的には減るんですけども、
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要点を掴むっていうね、 別の工程が発生しますよね。
もちろん発注者側から、このタイミングでこの文字入れてって言われるなら、 めちゃくちゃ楽ですけどね。
それはありがたいです。
でもまぁ、 もしそこまで任されちゃったら、
ちょっとしんどいですね。 結局言っている話の内容をね、
理解した上で、ここがポイントだって決めなきゃいけないわけでね。
何だろう。
作業する前に、このタイミングでこのテロップを入れたいんですけど、
そんな話を調整してからの作業になりますけども、
なんかね、一回決めてからやっぱ違うなんて言われそうで怖いですね。
そんなわけでね、今日はクラウドワークスの 映像編集案件を見て、
気づいたことなどをお話ししました。 ちょっと偉そうなこと言いましたけど、
なんせまだ一件もやったことない、 ただの新山ものです。
これでね、ちゃんと 言ったようなことができればね、
自分でもすごいと思います。 まあこうやってペチャクチャ言ってますけどね、
なかなか 実効力が伴わないのが
ちょっとまずいところなんですけどね。 とはいえ、こうやって思いついたことを話して、
まあその中の 半分でもできればまあ
立派なもんかななんて 思ってますが甘いでしょうか。
今日言ったようなね、あのアイディア、
なんとかね、自分で実行して、
そうですね、ステップアップしていきたいなと思ってます。
じゃあ今日はこんなところで終わりたいと思います。 最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた!チュース!
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