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2023-10-10 20:03

ながらcast3/080 23秋アニメ期待株(前編)

秋アニメが始まりましたね。ただ今、色んな作品の1回目を見まくるローラー作戦決行中です。まだ一周してませんが、とりあえず前半という感じで。

サマリー

ながらcast3/080の23秋アニメ期待株(前編)では、MFゴースト、オーバーテイク、鴨の橋論の禁断推理、16ビットセンセーションアナザーレイヤー、僕らのアメイロプロトコル、ミギとダリという6つのアニメ作品について話されています。第1話は、家族の思いが描かれていく男兄弟の日常を舞台にした物語です。秋アニメ期待株としては、ゆずきさんちの4兄弟やタイムリープをするゲーム開発女子の物語が挙げられています。

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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録しておりますので、 息がハッハッ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、もう早速周りの工事の音がめちゃくちゃしています。 今日はね、天気は最高気温27度8度っていう予想が出ておりまして、
この3連休、結構涼しめだったんですけどね。 再びまた暑くなっているので、非常に何着ていいのか悩んでます。
結局ね、薄いな袖と、 あと、やっぱり
寒いと不安なので、カーディガンを1枚。
バックパックの中には、 薄手のユニクロの
パーカーというか、
ウィンドブレーカーですよね。それを背中に背負ってます。 多分そこまで寒くならないと思うんですけどね。
ここのところ、夕方寒い。 夕方というか夜ね。
帰りが寒いっていうこともあるので、 一応保険としてそれを背中に背負ってます。
ちょっとね、急に冷え込んだっていうこともあって、 我が家の
今のテレビの前のスペースに
うち、こたつが置いてあって、 ただこたつ布団はないんですけどね。
こたつと、ゴロンってなれるようにテレビの前で、 灯の
カーペットっていうのかな。 それが敷いてあるんですよ。夏の間は。
だんだんひんやりしてきたんだよね。
なので、最近は
直接塔の上に乗ると寝転ぶと冷たいので、 座布団を
2枚とか3枚並べて、 その上に寝そべってるんですよ。
でね、
日曜日か。 これ良くないなと思って、急遽ホットカーペットに変えました。
まあ、その塔のやつを掃除機かけたり、拭いたりして、丸めて屋根裏に上げて、
で、カーペットの背で意識を下ろしてきて、 そこに敷いたわけですけどね。
まあようやくそれで落ち着きましたね。
で、昨日なんて早速ホットカーペット付けちゃいましたからね。 まあ変えて良かったなぁと実感しております。
前の置き長くなりましたが、今日はね、
始まったばかりの秋アニメ。 まだ全部見てないんですけども、
前半かな? 半分ちょっとご報告していこうと思います。
じゃあ行ってみよう。
MFゴーストとオーバーテイク
えーと、今季はですね、とりあえず最初に見出したのが、 車系が2つありますね。
これが今回、割と面白いなぁと思ったんですけど、偶然ですかね?
MFゴースト。 MFゴーストね。
要は高度、一般道を使ったレースが盛んな時代、
西暦2020X年っていう設定なんですけども、
車の自動運転が普及して、ガソリン車そのものがどんどん減っていく中で、
日本ですごく流行っているMFGっていうレースがあると。
日本がメッカっていうところでね、それを舞台に
車のレースがメインのアニメっぽいですね。
1話だけ見たんですが、なかなか面白いですね。 原作が茂野秀一さんなんで、
イニシャルDは僕は全く未経験なんですが、 バリバリ伝説は連載当時から読んでいて、
当時はね、バイクも乗ってたんで結構一生懸命読んでた漫画で、 茂野秀一さんの作品ということで、それもねちょっと楽しみにしています。
もう一つがですね、オーバーテイクっていうね、 これはねフォーミュラ4っていうね、F4っていうのを舞台にしたアニメで、
第1話を見るとカメラマンが主人公なのかなって感じがしますが、 そんなに勝手がわからない人が、自分の仕事として
F4の取材に行ったところで非常に個性的なチームと出会って、 そこと関わっていくのかなって感じの予感がする。
なかなかね期待できそうな第1話でしたね。 これもねちょっと追っかけていきたいなぁと思います。
今紹介したMFゴーストとオーバーテイクだっけ?
この2つ、偶然にも車がテーマ、レースがテーマっていうことでね、 非常におもろい一致だなぁと思うんですが、どちらも僕的には面白そうだなと思ってます。
とは言っても車大好きってわけじゃないんですけど、 なんていうかこういう現実的な物語っていうので、
テーマ性がはっきりしているので、ちょっとこれは見てみたいなと思ってます。
鴨の橋論の禁断推理
あとね気になっているのは、鴨の橋論の禁断推理っていう。 これは推理者、名探偵者かなっていう感じがして、
ちょっと1話を見たところですけども、面白そうだなぁと。 これもちょっと追っかけていこうかなぁなんて思ってます。
その推理要素は少なめとはいえ、なかなか
ちょうどいいぐらいの。 推理のやつってさ、推理要素ばっかだと逆にちょっとめんどくさいなぁって思っちゃうし、
それがあんまりにも薄いと、なんとなく面白みに欠けるっていうところで、 バランスが難しいかなと思うんですけども、
この主人公の、
ちょっとあの、 多分警察の中ではちょっと裏繋がんない彼と、それを助ける鴨の橋論だっけ?
その天才、名探偵みたいな人とのコンビがね、どんな感じになっていくのか。 ちょっとコメディ要素もあるといいなぁとは思いますね。
それから、 あと面白かったのは、あれか。
16ビットセンセーションアナザーレイヤー。 これも面白かったな。あの美少女ゲーム、美少女と美少女ゲームが大好きな女の子が主人公で、
そういう会社に入って、 人気絵師、人気イラストレーターになるっていうことを夢見て、あるいは自分が考えた美少女を主役にしたゲームを作りたい、みたいな子が、
どうもタイムリープするっていう物語で、
いきなり PC98とか、
フロッピーディスクとか出てきて、 どっちかというと俺はそっちが懐かしくて、
食いついてしまいましたね。 おはようございます。
俺自身はね、ゲームって全く未体験なんですよ。 もちろん美少女ゲームも未経験なので、そういう要素ではあまり食いつけないんですが、
昔のパソコンが出てくるっていうあたりに面白みがあって、次回予告かな。 最後の画面も、なんか
98っぽいモノクロの、日の白と黒しかできない時代のディスプレイの下にさ、ファンクションキーが並んでるんだよね。
左からメニュー1、メニュー2、メニュー3とか分割とかね、そういうのが出てて、この感じめっちゃ懐かしいなぁと思って、
そういうのがいっぱい出てくると、 面白いなと思ってます。
これは、あれかな、あの…
木澤さんとか、あるいは山村さんとか、 好きなんじゃないかな。
最初がウッドストリームのデジタル生活の木澤さんで、 あとから言った山村さんはもちろん、
Apple、ワンボタンの声の山村さんですけどね。 次に、これはどうしようか。まだ1話だけ見て迷っているのが、
僕らのアメイロプロトコルっていうやつですね。 なんかゲーム喫茶
が舞台で、男の子と女の子が出てきて、 どんな風な話になるのか全然わからないんですが、
ちょっとね、今後どうなるのかなっていう、 興味がありますね。
あとはね、
すいません、なかなか次のが出てこない。 アメイロプロトコルでしょ。
それからミギとダリ。これは1話見たところで、 割とどうなるのかなって感じの面白さがありますね。
なんか、
孤児院にいる主人公2人が多分双子なんですよね。
その子たちがある老夫婦の元に
養子として行くんですが、 双子が2人として行くんじゃなくて、あくまで1人として養子になって、もう1人は隠れてて、
時々入れ替わったりしながら、 あくまで1人のふりをして生活をするっていうところが、
男兄弟の日常
第1話では描かれてました。 この話がどう発展するのか、ちょっと全く方向性が見えないんですが、
ちょっと面白いかなぁ。ちょっと次が期待ですね。
あとは、 ゆずきさんちの4兄弟。
これは、そうですね、4人の男兄弟の、
なんだろうこれは。 どんな話になるのか見えないんですが、これも1話だけ見て、一番上の兄貴が高校教師で社会人23歳。
その下が、
中1に2人いて、それはでもね、双子とかじゃなくて、
3月生まれと、
7月生まれみたいな、
すごい立て続けにできちゃったっていう兄弟が2人、同じ学年にいて、
一番下が小学校1年生っていう、男4人の兄弟の、
普通に日常が舞台になる物語かなと思うんですが、
第1話は、下から2番目の子が一番下の子を連れて、花火に連れて行くっていうようなお話なんですが、
そこに家族一人一人の思いがあったりして、そういったものが描かれていく。そんな感じがしますね。
そんなわけで今日は、2023年の秋アニメについてお話しできました。
ゲーム開発女子のタイムリープ
まだね、第1話見てないのが結構残っているので、またね、追って続編をお話しようと思いますが、
今日お話ししたもののほとんどは、
第2話へ入っていこうと思っております。
ちなみになんですが、夏アニメがですね、実は残念ながら、
1本も最後まで見ることができませんでした。
これはね、そこまでのものがなかったっていうのが一番大きな理由なんですけども、
途中からですね、神さんに釣られて、近代一光介の方に、偉いシフトしてしまったっていうのもありますね。
途中まで見てたというか、まあ半分まで行かなかったかなぁ。結局のところ。
まあ面白そうだなって言ってたのが、自動販売機に生まれ変わった俺はっていう迷宮をさまようか。
でも途中からなんとなくなんか、やや面倒くさくなってきたっていうのもある。
あとシンデュアリティノエルだっけ?
これもね、絵が好きだったんですけどね。これもちょっと途中でやめちゃったりとかね。
あとなんだっけ?
あとまあ気になったのは、百姓貴族だけは見たな。
夏アニメ百姓貴族は最後まで見ました。
あれめちゃくちゃ短いからね。
あれぐらいだね。
なんだっけ?
私の幸せな結婚も、まあまあ途中まで良かったんですけども、
やはりあの、妹だっけ?
とにかくあの、一緒に暮らしてた腹違いの妹なのかな?
あいつのなんか出す悪意のオーラがちょっと嫌で。
なんかね、今俺ああいうのちょっと見たくないんだよね。
人のそういう悪意みたいなものがフィーチャーされてくるとちょっと敬遠気味です。
もうちょっとなんか、のんびり見たいし、本和化していた方がいいし、
まあなんかね、ちょっとハードウォーミングだったり、あるいはコミカルでもいいんだけど、
とにかくちょっと見ててしんどい系はね、パスなんだよね。
そんなこともあって、結局今ようやくわかりましたけど、夏アニメは百姓貴族のみ最後まで見ましたということになりますね。
何度かね、アニメの話はしていますけども、
今期もそうなんですけども、その続きものも今多いですよね。セカンドシーズン的なものが。
だからそれってもう前のやつ見てないと見られないので、その時点で結構こう…
アウト、フィルターに引っかからないというか、
見るべきもののリストからは消えていくっていうのがまずありますよね。
それからまあ俺の好みなんだけど、 異世界ものもそんなに好きじゃないんですよね。
とはいえ絶対そうでもないんだけどさ。 そういうものもなんとなく
避けたり、 あとまあ
そうだなぁ あとまああれかな、ちょっとその巨乳ものとかも嫌なんだよなぁ。
なんかそういう感じも避けちゃう っていうのもあって
だからまあ転生ものも嫌いでさ。 今流行りのものとはちょっとどうしても
外れては来ちゃうんだけどね。 でも今期はね、割とその意味では
なんか 自分好みのが多いなぁとは思ってますね。
最初に言ったあの レースのやつね、あれなんか
面白そうだなぁと思うし、 あとまあ推理系、推理ものもあったし
まああとそのアニメ、 アニメじゃない、ゲーム作りをしている
女の子の主人公が 1992年にタイムリープするっていうね、それもなかなか面白そうだなぁと
思いますね。92年だったかな、ちょっとうろ覚えだけどさ。 そうしてやっぱり windows が動いてない。
そんな時代だからね。 そういう意味での面白さはあるかもしれないね。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 ではまたね。
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