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サマリー

新しい朝ドラ「虎に翼」が始まりました。主人公の虎子が法律を学びながら自分の意見を述べていく姿が面白いと期待されています。 新しい朝ドラトラニー翼の第一週が終わり、女学生時代から始まるという珍しい展開があります。次週は法律の学校に入るような雰囲気で、展開が楽しみです。

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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は自分大好き
60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音・風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日はちょっと、あれかな、
雨も上がって、ちょっと日も差して、薄曇り、
暖かい感じですが、なんせね、頭、髪の毛めちゃくちゃ短く切って、
頭が寒いです。 ニット帽と、あとネックをまして、
出勤中ですね。 なんせこの時期って夜は寒かったり、
まあ結構ね、あの、
肝断の差が激しいのでね、 体調を悪くしないように気をつけようと思ってます。
みなさんもね、気をつけてください。 まあ60っていうことで、あの、
やっぱそういうね、外の影響を受けやすくなっている っていう感じがしますね。
やっぱちょっと寒いな、例えば仕事してて、ちょっと肌寒いな、みたいなのって、
若い時は結構平気だったんだけど、 それね、年取ってくると、それがやっぱり
ダメージ受けちゃうんだよね。 そのまま風邪っぽくなっちゃったりとか、
そういう風になるんで、割とこう、
こまめに自分のケアというか、気を使ってやらないといけないなって思ってます。
4月ですよね、今ね。
今日6日ぐらいかな。
僕がたまに聞いている、あのポッドキャスト、
Apple、ワンボタンの声なんて番組、
好きで聞いてるんですけど、 いつも新年度に
ちゃんと番組紹介をするんですよ。 なのでそれに倣って、
私もこの番組の紹介をしようと思います。 このながらキャストというのはですね、
僕の通勤途中に歩きながら、
録音して収録して、 それを配信しているポッドキャスト番組です。
話す内容はもう完全に、 日記です。
個人の日々を感じたり、
あと読んだ本、 テレビなんていうのを、
ネタに喋っております。 通勤する日に収録しているので、
週5日、 配信しています。
だいたいは、川、水、木、金、土が基本になっています。
ただ、必ずそこでやらなきゃいけないって、
頑張っているわけじゃないので、 収録だけしておいて、
休みに入っちゃって、
配信作業、 週明けにやっちゃうみたいなこともあって、
結構適当な感じでやっております。
私笹行き自身は、静岡市に在住で、
静岡市で、 会社員、サラリーマンをしております。
何をやっているかって、 ふわっとしか話してないんですけども、
お店、 小売店の仕事をしていて、
主にウェブ関係とか、
配信、ライブ配信なんかも、
やったりしております。 もしよかったらね、
今お聞きの配信プラットフォーム、
SpotifyならSpotify、 Apple PodcastならApple Podcastで、
フォローしていただけると、大変嬉しいです。
今日はですね、 なんだかチャンネルの紹介で偉い時間使っちゃいましたけど、
新しい朝ドラ「虎に翼」の感想
新しい朝ドラですね。
虎に翼っていうね、やつを1週間見たので、
最初の感想をお話しようかなと思います。 朝ドラ見てますかね?みなさんね。
Spotify調べによると、このチャンネルの、この番組の視聴者層が、40代から60代ぐらいなんですけどね。
もしかすると、朝ドラ見てる人多いかもしれないんですけど、
僕はもうずっと見てます。
アマちゃんの前かな? ゲゲゲの女房の終わりの辺から見始めて、
その次からずっと見てますね。 さて今回、
ブギウギが終わってからの、また新番組っていうことでね、 何度も何度も体験はしてるんですけども、最初はね、どんな感じだろうって、
恐る恐る見てる感じなんですが、第1週終わった感触は、結論としては、なかなか面白いんじゃないかなっていう予感がしております。
主人公、トラコと書いて、
トモコだったっけかな? ちょっと呼び方がまだ馴染んでないんだけど、
トラコと呼んじゃいますが、彼女が主人公で、
この感じだと法律を学んでいって、 確か日本で最初の女性弁護士になるっていう人をモデルにしているので、
そういう物語になるかなと思うんですけども。
この番組いいなと思ったのは、 主人公、登場人物の紹介をちゃんと
文字でしっかり書いてくれるところですね。 主人公の名前もちゃんと、
テロップとかじゃなくて、もう全画面を使って、 ドーンと、
まるで転校生紹介みたいな感じで、 黒板に縦書きにするようなイメージで、画面に縦にドーンと、
入ってくるので、それはめちゃくちゃありがたいですね。
父、母、
兄、
トラコ、弟っていう5人兄弟に、
下宿人一人っていう家族構成ですね。
今、女学校に通っていて、卒業間近。
親友の女の子が、自分の兄と結婚するっていうような感じで、
母親が結構、家庭の中では
力を持っていて、母親の意向で、今、お見合いをさせられているっていう感じですかね。
ただ本人は、全くそこには、
興味はないし、なんかそこは、
どうも違うんじゃないかなというね、 違和感を持っている。
そんな、主人公ですかね。
頭はいいって言ってましたね。女学校での成績が2番だったそうですから。
そのお見合いというか、
あれだね、 日本国憲法が
発布というのか、 出る前の話なので、
帝国憲法という時代だと思うんですね。
その時代の、いわゆる家父朝政的な、
あるいは封建主義的と言うんでしょうか。
父親が一番上にいて、その下に従えていくっていう、
家族間の、そんな時代の話ですね。
だから今から見るとずいぶん、
時代錯誤というか、まあ当たり前ですけどね。今から見れば、
未来から見れば今だって、たぶん穴黒なんじゃないかなと思うんですけども。
そういう時代の物語っていうところで、
その結婚とかそういった、特に家父朝政ですよね。
さっき言った父親がトップにいて、みたいな世界観、
価値観に違和感を覚えているのが主人公の虎子なのかなと思うんですけども。
それを法律を学ぶっていう中で、どうなっていくのかっていうのが非常に面白い、
期待できる物語ですよね。
主人公の虎子の物語
結構印象的なのが、
たぶん頭のいい女性なんですよね、彼女はね。
納得できないところで、いう派手っていうね、あの言い方がなかなか人を食ってる感じで、
面白いなと思いますね。
今回見どころとしては、織田寺の藤なんとか、
中田じゃない方が今回出てたんですけども、
お見合いの相手として登場するんですね、彼が。
ダメだ、名前が出てこない。
ニューヨークにもいて、結構進歩的な雰囲気、アメリカ的な価値観も身につけている体で出てきたんですが、
虎子はいろいろ自分の意見を言い出すと、
最初は聞いてるんだけど、最終的には生意気だって言って、怒って帰っちゃうっていうシーン、
なかなか面白かったですよね。
あとはその、
法律を目指すきっかけになった、
下宿人のところにお弁当を忘れたんで、彼は法律を学んでるんだよね、学校でね。
その夜学だと思うんですけども、昼間は働いて、
区学生ですよね。
彼のところにお弁当を届けに行った時に、
その抗議の内容が聞こえてくるんですよね。
妻は、
なんだっけ、無能力者?能力がないっていう話がちょうど聞こえてきちゃって、
それに対して虎子が、
それ何ですか?みたいな感じで、
ちょっと、
突っかかっていくというか、疑問を呈していくっていう呈でしたけど、
そういう流れのところが非常に面白かったですね。
彼女が持っている、
もやもやしたものの原因が、そこにあるっていうところに気づいていくっていうのがね、
面白いなと思ったし、彼女が、
法律の素人なんでね、そこで、
大学の抗議室みたいな階段の一番低いところで、
先生と会話をしたりするんですけど、それに対して、
専門家を目指す学生たちは失笑したりするんですけども、
そうやって小バカにされながらも、結構純粋な疑問ですよね。
それをぶつけていくっていうあたりは見どころでしたね、今週はね。
母親の押し付けと反抗
あとは、最後の最後ですね。
やっぱりお母さんがトラコを結婚させたがっているお見合いをして、
母親なりに娘に幸せになってもらいたいっていう一心で、
そういう良いお家とのお見合いを進めているっていう感じなんですけど、
当のトラコはそれを嬉しくも思ってないし、
そこに幸せがあるとも思ってないっていう、このすごい温度差があるんだよね。
ただ、その母親も結局は、
自分の母親からの価値観の押し付けみたいなものに反抗して、
飛び出してきた人でもあるんだよね。
だから、冷静になって考えてみたら、自分も同じことをやってるんだっていうところにね、
思い至ってもいいんだけど、そこはね、実はそんなに描かれてなくて、
基本的には考え方は変わってないんで、そこは譲らない部分なんだけど、
そんな法律の道を歩んで、うまくいかなかったら、
それは幸せになれないって思っているわけね。
親としてはでもそう思っても仕方ないなぁと、
親心はそうなんだろうなっていうふうに僕なんかも思うし、
ただ、それに納得できない娘っていうのもわかるしっていう感じのドラマで、
そこに今週の葛藤があったわけね。
許してくれないだよなっていう流れの中で、
トラコが野学の講義に飛び込んで話をした男の人とたまたまで会って、
そこで、女なんかね、そんな法律の道に進まない方がいいって結構現実的なアドバイスだけど、
かなり女性を見下した発言をするわけですよ。
それに対してちょうどそこに、その会話を聞いてた母親が飛び込んできて、
その男に対してカッパするっていうね。
ここも結構今週の見どころですよね。
だからやっぱ母親にもやっぱりジグジたる思いっていうのがあるんだなっていうのが、
そこでわかってくるんだよね。
何だろう、そうやって、彼としてはいい迷惑だと思うんだけどね。
カンミどころでさ、お団子を食べようと結構嬉しそうな顔をして、
頬張ろうとする瞬間にトラコに見つけられて、話しかけられて、
お団子を食べられないまま、そんな話に巻き込まれて、
最後は母親が出てきて、一括されて、っていうね、ちょっと同情しますけどね。
結局その母親の最後の方のセリフで、
そうやって男が女の可能性を塞いできたっていうようなセリフを、
可能性を潰してきたって言ったのかな。
なんかそういったセリフが結構最後、捨てゼリフじゃないんだけど、
言い放つところがかなりこの物語のテーマなのかなっていう感じもしました。
次週予告と展開
はい、そんなわけで今日は、新しい朝ドラトラニー翼の第一週が終わったところでの感想を話してきました。
そういえば、子供の頃をすっとばしている。
いきなり女学生時代から始まるっていうのは、朝ドラにしちゃ珍しいですよね。
果たしてこの後戻るのかな?どうなんだろうね。
ちょっとこれは今後の展開が楽しみですね。
次週予告では早くも法律の学校に入ったような雰囲気が出てたんで、このままトントン進んじゃうのかな。
時々回想シーン的に入るって可能性も無きにしもあらずですかね。
最後の最後、母親が娘に向かって、「地獄に行く覚悟はできてるのね?」的な感じで、最後のナレーションもその地獄っていう言葉を使っているんですよ。
これがかなり、今後の展開を示唆しているのかなっていう気もするんですが、
地獄だとしたらちょっと嫌だなぁ。朝からさ、そんな地獄の話はちょっと見るのはしんどいなと思うんですが、果たしてどうなんでしょうね。
いろいろ揉め事もありそうな感じもしますよね。
ちなみに、もうこれで大体言いたいことは終わったんですが、今日、今電車乗ってきたんですけど、めちゃ混み、激混みでしたね。久しぶりに。
というのも、この金土日と静岡祭りっていうイベントが街中でありまして、多分それの帰りの人たちがもうわんさか乗ってましたね。
静鉄でこんなに混むってことは本当に、安倍川の花火の時ぐらいじゃないですかね。
まあ無茶こみで、ちょっと王女を漕いだって感じですけどもね。
まあでも、どんどん人も減って、草薙を過ぎればね、もう割と空いてくるんで、
だいぶ楽なんですけどね。
そうそう、もし初めて聞いてる方で、ここまで聞いてる人がいたら本当に拍手なんですけども、
番組の紹介を一番最初にしたんですけども、
基本的には僕はですね、昔アンカーって呼ばれていた、
今はスポティファイフォーポッドキャスターズっていうアプリを使って配信しています。
BGMをつけたり、あと、僕のこの番組の場合はだいたい5個のセクションで成り立ってます。
今最後の最終セクションの5番目のエピソードというか、塊を撮ってるんですけども、
そのセクションごとにBGMを変えてるんですけども、それもね、そのスポティファイフォーポッドキャスターズの機能なんですね。
録音も基本的にはそれでやってます。 ただまあ、
僕のこのマイクがショックスっていう骨伝導イヤホンで有名な会社のマイク付きのタイプなんですけども、
これ結構優秀で音はちゃんと拾ってくれるんですが、残念なことに音圧、
ちょっと音量は小っちゃいんですよね。 あと、このアンカーというか、このスポティファイフォーポッドキャスターズというアプリとこのショックスの相性が悪いのかな?
録音の始めにプツッという音が入っちゃうんですよ。 なので、
この
録音したデータを一回別のアプリ、これ僕が紙アプリと呼んでいる
レクシスオーディオエディターというアプリに送って、その最初のプツッという雑音を切ったり、あと音圧を上げるのに使ってます。
それを再びスポティファイフォーポッドキャスターズに取り込んで、
順番に並べて、概要を書いたりして、配信しております。
割と簡単にできるので、
やってみたい方ぜひ挑戦して欲しいなと思っております。 というわけで、ちょうど家に着いたのでここまでです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 じゃあまたね。ちゅーす。
ちなみにちゅーすっていうのはドイツ語のバイバイっていう意味です。 じゃあね。
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