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2024-04-26 08:39

日本でのライドシェアはどうなるのか

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こんにちは。今日はライドシェア、日本でも今盛んに議論が進んでいるライドシェアについて話していきたいと思います。
ライドシェアはどういったものなのかということと、日本でどういう風になっていくのか、あと海外で使ってみた感想やドライバーの方に聞いた話などをしていきたいと思います。
最初にライドシェアというのは何かというと、いわゆる日本で言うと白宅と呼ばれていたもので、普通のドライバーの方がお客さんを乗せてお金をもらって運ぶというようなもので、
ライドシェアというシェアというのは、自分が乗るのをシェアしてついでにお客さんを乗せるようなイメージなのかなと思います。
これが日本だとできないのは法律で規制されていて、二種免許というお客さんを乗せるための免許が必要なためできないという風になっています。
このライドシェアは海外だと非常に盛んで、有名なところだとウーバーとリフトという2つのアプリがあって、
リリーであったりグラブであったり、アジアだとリリーやグラブ、中国だとまた別のがあるのかなと思います。
海外でよく使われる方も多いと思うんですが、私もアジアだったりハワイ、タイとハワイかな、他の国でも使ったことあるかなと思うんですけど、
使った感じだと国によって結構まずその種類が違う。例えばタイだと普通のもちろん車もありますし、
渋滞がひどいのでバイクタクシーもすごく盛んであったり、
あとエティクエティクなんだっけ a
t t ティクチョンつってやばい思い出せない えっとティキティキティキあれなんだっけ
なんかあの3三輪車みたいなあの乗るような アトゥクトゥクだはツクツクもあったりとはまだのたツクツクは普通にその路上で
乗るとぼったくりが多くてあのちゃんとその アプリでムーブミーだったかなっていうような
アプリで読んだ方がいいというようなことを 現地の方が言っていました
であとハワイ最近だとハワイで使ったんです がハワイだと思うバーが非常にマウーバーと
リフトがも非常にいつでも来てくれるような 感じであの値段は時によって違うので
両方見てみて安い方を使うというような 感じでしたで本当にもどこでもまぁちょっと
やっぱりワイキキを外れてダイヤモンド ヘッドとかの方行ってしまうとさすがに待ち
ますがかなりもう中心部なら いつでも数分で来るというような感じで便利
でしたただ便利ということはその裏で ドライバーの方たちはまあ非常に何という
んですかねその長時間労働というかっていう ふうになっていてまぁそこはちょっと
実際聞いた話ではあるんですが 飢饉してがドライバーの方にまあ聞いたら
そのハワイで例えばウーバーだけで生活 できるんですかみたいな話をしたらまあ
迷宮リーブなのかというふうに聞いた ところまあそれは可能だけど14時間稼働
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とかでもう何というか人間としての生活は できないみたいなまあ本当に体力的にも
きついし腰も痛いよみたいなそういった 感じでしたねまぁ実際14時間稼働したと
考えるとひっきりなしに呼び出されて 次の目的地行ってという風になっていく
とまあ大変だなと結構ドライバーさんに よってはまあ一言もしゃべれないような
疲れてたのかなという気もしますね という感じでで日本でじゃあどうなって
いくのかというところなんですが日本でも やはりその特に観光地やまあ都内都心
でもタクシーはもう全然足りないと いうことで解禁してくれという話が非常
に出ているのとまとこれは どこまで本当なのかわかりませんがまあ
羽田空港なのではまあそういう海外の 方がその海外の方同士でマッチングして
所宅をまあそのバレないようにというか まあ事実上やっているようなことも起き
ているというような話があります 日本ではまあそのとにかく解禁しよう
という流れにはなってきていてまず大きな 会社というか一番動き出している会社
としては号というタクシーの廃車アプリが 今やっていますで号ではその号ジョブ
というサイトでもすでにエントリーが できるような状況になってましてアプリ
がもうアプリでも実際にもう使えるよう になっていますで勤務地が東京23区
横浜市川崎市京都市となってまして で
登録してマッチング登録して事前面接して 登録あの ok が出るとまあのアプリから
登録使えるようになるそうです であともう一個日本で非常に大きく営業
しているとかウーバーがあると思うんですが ウーバーもまあニュースベースですが
4月上旬からそのいろいろなタクシー会社に そのライドシェアーの機能を提供する
そうなんですねウーバーアプリをタクシー 事業者に提供するということなんでちょっと
どういう形になるのかあれなんですがこれは どういうことなんですかね一般のドライバー
がウーバーに登録して それをタクシー会社に提供するということ
なんですかタクシーだがその呼び出しの形として はタクシー会社を経由して呼び出したって
ことにするのかな なんかどうもあれなんですね今そのタクシー会社を経由し
ないと日本版ライドシェアー使えないという 多分たてつけになっているのでウーバーは
多分直接はできないんですかねそこはなんで ゴーはなんでできるんだろうそれがゴーは
タクシー会社ってたてつけなんですかね ちょっとすいませんそこは調べてみます
であと 他にも日本でやっているディディアエスライドはまあ今まだ準備中のよう
ですと思う でそれとは別にあのベンチャースタートアップとして取り組みが注目されている
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会社が2つありまして一つがタイミーという会社でこれはあれですねあの 隙間時間のバイト募集サービス今日例えば夜ちょっと3時間で働きたいなみたいな
働き方ができるバイトのサイトでまぁこちらも非常に伸びていて今度これもまた 話していきたいとまぁメルカリハローもという似たようなサービスもできるように盛り上がって
領域ではあるのでこれもちょっと今度話したいと思ってますまあその会社がタイミー と直接契約して
でその ライドシェアをに参入するんじゃないかという情報があります
でもう一つまあこれが多分一番スタートアップでは一番注目されている会社がメニュー もという会社で ne
wmo という会社で元メルペイの代表取締役の青柳さん 元グリー元メルカリ元メルペイの青柳さんが代表で
立ち上げられた会社でかなりそのベンチャー会の有名な方も続々とジョインしている 会社であるとここはその大阪府大阪市とかなりタグを組んで
で万博を狙ってというなんて言うんですかねそに式の旗というかまあそういう 大義名分でどんどん進めていくのかなという感じですとこの間の2編24年3月の
そういう発表の記者会見では吉村大阪府知事と鈴木 衆議院議員もいらしていたということでまあこの政治のところともしっかり組んでここはやって
いこうという形だそうでそしてまあ大阪の実際にもタクシー岸和田交通グループとも 組んで一緒に実証実験というかやっていくという形でまぁかなり手堅いという
かねなんですかねそのしっかりと政治も巻き込んで動いて テクノロジー面も
非常にまあエンジニアの方が続々とジョインしているようなので使いやすいアプリが 混ぜてくるないかというところでこういうのはやはりもちろん号であったり
日本交通であったりまあそういう既存の会社も強力だと思うんですが 0から始まった会社のが強いというのは例えば
メルカリタイヤフオクのような話でもありますしこういうのは なんですかね逆転というかゼロから立ち上げた方が強いということは十分あり得るので
注目していきたいなというふうに思っておりますということで日本版ライドシェアまあ がまあどういうふうになっていくのかというような話でしたありがとうございました
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