1. ながおかのプログラミングチャンネル
  2. turoというアプリでアメリカで..
2024-04-01 03:23

turoというアプリでアメリカで車を借りた話

00:00
こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。今日はハワイとビッグアイランドに行った時なんですけども、その時あのturoというアプリで車を借りたのでその話をしたいかなと思います。
このアプリが個人間同士で車を借りられるというアプリになっていて、日本でいうエニカのようなアプリになっています。
このアプリで探すといろいろ持っている人が出てきて、アプリ上でお金を払って借りられるというものになっています。
自分たちが行った時はかなり直前に連絡してしまったんですけども、偶然その連絡を受けていただいて、OKいただいて借りることができました。
普段は2、3週間前に連絡することが多いと借りた方は言っていたので、できれば早めにした方がいいとは思います。
そこで流れとしては、連絡を取って交換する場所を決めて、受け取る場所を決めてという形で受け取って、車の説明を受けます。
使った後、ガソリンをまた入れて返すという形ですね。
自分たちはハワイ島のコナー空港について、空港で受け取れればと思ったんですが、空港では禁止されているようで
おそらく既存のレンタカー業者であったり、ライドシェアもありますので、乗り入れが混んでしまったりするのもあると思うので、禁止されているのかなと思いまして、
受け取る時は空港で、空港ではなくホテルで受け取りまして、返す時は空港から離れた場所に留めておいて返しました。
非常に体験としてはスムーズで、貸してくれた方も非常に良い方で、お勧めスポットもかなり多く送っていただきました。
借りる時はホテルで、借りてくれた方はその方とガールフレンド2人で来て、
車を借りてお二人で帰っていったという形ですね。返す時は車がたくさん停まっているような場所がありまして、そこを指定されて、そこに行きまして、
キーボックスが車に付いているので、そこに鍵を入れてお返しするという形でお返ししました。
運転に関してはアメリカの国際免許、日本で発行した国際免許が使えるので、それで運転ができました。
あとそのチューローの注意点としては、25歳以下の方ですと600ドル追加のチャージがかかってしまうということで、ちょっとそこは高いかなというのはあります。
ただ車の種類は普通のハーツなどのレンタカーと比べてかなり豊富ですし、値段も非常にリーズナブルなので、英語のやり取りがそこまで抵抗がないという方だったら非常にお勧めのアプリです。
03:14
という形で今回はチューローというアプリで車をお借りしたというお話でした。ありがとうございました。
03:23

コメント

スクロール