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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。
今回、エンジニアもそうですし、全人類が共通する課題、老化というものについて話していきたいと思います。
今回どっちかというと、肉体的な方にフォーカスしたいと思うんですが、
もちろん認知機能、いわゆる脳の方も肉体、フィジカルなものなので、そういった肉体の老化の影響を受けるんですが、
主に肩とか腰とか、そういったところを中心に話していきたいと思っています。
こういう老化というものが、昔は全然こんなことをしても何ともなかったのに、みたいな話だと思うんですけど、
個人的には、結構ポジティブな面も大きいなと思っていて、
あんまり別にこれ今の現状のテクノロジーだと、特に避けられるものでもないので、
ネガティブに捉えても意味がないというか、いいところをまず見出していくというし、性能が得だからまずそうしようと。
普通に得なことも結構あって、例えば分割キーボードを私使っているんですけど、
それも実は普通のラップトップ、ノートパソコンのキーボードだと、肩が前に巻き込んで前に出てしまって、
すごく肩が痛くなったりとかして、そういう痛い痛いってなって、これ分割にしないとダメだなというふうになっていくというきっかけが実はあったんですね。
これって、かなり老化というか体が変化して痛くなるようになったと。
若い頃は多分同じような良くない姿勢をずっととっていても気づかなかったわけですね。
でもその体質が変わってきてアラートを上げてくれるようになったと。
だから逆に言うと、アラートを自分はすごい健康だと思っている人も取り返しがつかなくなって初めて分かるみたいな。
そういったこともあり得るわけで、アラートが出てくると一見老化したように見えて、ちょっと変わっちゃったなと思うのも実は全然いいことなんじゃないかと。
早めにアラートを上げてくれていて、修正のチャンス、まだ取り返しがつく段階で修正できるようにしてくれているというのはまず捉えられるなと思っています。
なのでこのアラートがとにかく来るというのを繊細になっておく。
アラートが上がりやすくなっているし、それに対して敏感になっておくという体側はアラートを結構よく上げるようになると思う。
年齢を重ねると。逆にその感知する側は経験で、これちょっとアラートだなと。
例えば自分の風邪の引き始めっていつもこうだなみたいな経験があるじゃないですか。
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自分は鼻からくるなとか頭からくるなとか、そういった経験というか自分の人生のおばあちゃんの知恵袋的なものでどんどん経験側もアップデートされていって、そういうのでなるべく早め早めに先手先手でできるようになるというのがあるのかなと。
あとその人に人間ドックとか定期的なそういう科学的な検査も組み合わせてできることはやっておくと後悔なく人生を送れるのかなと思います。
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