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どうもゆうとです。今回はですね、ちょっとあまりスタイルでは扱ってこなかったテーマですけども、
死というものについてちょっと考えながら喋ってみようかなと思いますね。
というのも、まあ自分は今32歳になるんですけども、なんか偶然ですね、同年代ぐらいの人と話す中で、
死に対してどう思うかとか、なんか自分は何歳まで生きたいかとかですね、なんかそんな感じで話す気があって、
なんか3人ぐらいとコミュニケーション取ったらですね、なんか3人ともなんかちょっと違うような感覚があったりして、
まあ興味深いなっていうのもあったんで、ちょっと自分の考えも合わせてなんか喋ってみようかなと思った感じですね。
まあ一人はですね、まあただ怖いという感じですかね。
まあ同年代ぐらいになると、まあ20代後半とか、まあ30代前半とかになってきますけども、
まあ本当にね、高校生とか大学生とか、社会人始めてすぐぐらいの時は、本当になんか若さ満点という感じで、
全然お酒飲んでもなんか酔っ払ったりとか、2日酔い残ったりとかしないし、まあお腹も壊さないけど、
なんかね30代ぐらいになってきたら、なんかちょっと体力の衰えを感じるっていうかね、
なんかお酒も酔いやすくなったりとか、なんか食べても胃がもたれるしみたいな、
なんか衰えを感じて、このままどんどん衰えていくとなんか怖いなみたいな感じで、
まあそこでとりあえず終わってたような感じですかね。
なのでこう漠然と今まではあんまりこう死とか、なんか衰えっていうのを意識しなかったけども、
こうやってなんか年を減るごとにどんどんどんどんこう、なんか今まではこう上り調子だったとこが落ちていって、
どんどんこうその先もなんか下がっていってしまうみたいなことをイメージすると、
なんか死に対してやっぱ怖いっていう印象になるかもしれないですかね。
まあその人が一人の事例という感じで、もう一人はですね、
まあ50歳ぐらいに死にたいかなみたいな感じですかね。
まあそれもなんとなくわかるなと思いますけども、
まあ多少こう若い時から衰えていくとしても、
まあ50歳ぐらいであればまあそれなりに元気だし、
まあ脳もある程度クリアだろうみたいな感じですかね。
なんでまあそれ以降はまあどうなるかわかんないけど、
まあとりあえず生きれるところまで生きていれたらいいかなみたいな感じっていうのが、
まあ50歳ぐらいでまで生きれたらいいかなというか、
まあそういうイメージですかね。
あともう一人はですね、
あのなんか最初はこう死をイメージした時になんか怖かったけど、
なんか自分は99歳まで生きるって決めたみたいなね。
なんか自分で勝手に決めたらなんか気持ちが楽になったみたいな人もいましたね。
なんでこうなんか気持ちが落ちてる時は、
まあこれでも99歳まで生きるんだろうなみたいな感じとか、
なんか調子いい時はですね、
まあここから99歳までこうなんか楽しく生きれるだろうみたいな感じで、
まあこれも新しい考え方ですよね。
まあそんな感じでまあ3人とも、
まあ今を起点とした時に落ちていく先をイメージしたらなんか怖いとかですね。
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まあある程度まあ今平均寿命も80何歳とか、
まあそのぐらいのデータもあるんで、
まあそれより手前ぐらいの、
まあある程度元気なところまでをイメージするとか、
あとまあもうちょっとその先までイメージするとか、
まあいろんな考え方がありますよね。
まあ自分個人で言えば、
とりあえずまあ今日1日楽しく生きるしかないかな、
みたいなのが最終的な結論なわけですけども、
まあ自分は小理学療法士とアスレティックトレーナーという、
まあ体の専門家っていう立場なので、
まあ年を得るごとで、
まあ起きやすいこう体の過励による症状だとか、
逆にこうアンチエイジングとして、
まあ長くこう健康に健康寿命を伸ばすために必要なこと、
みたいなことをまあいろいろ勉強はしてきているわけですけども、
まあとりあえずですね、
あのまあアンチエイジングとしては、
まあ適度にこう体を動かしたりとか、
ちょっとファスティングみたいな断食みたいなものとかですね、
あとはまあストレスため込まないとか、
まあストレスの種類によってもいろいろこう、
まあ体の若返りにつながるようなちょっと良いストレスと、
まあ老けるようなこうメンタル的になんかずーんと重くくるようなストレスみたいなのがあるので、
まあそういうとこをコントロールしていくのが大事かなっていうのはまあわかってるんで、
まあそれは日々やるだけっていう感じですし、
まああとはですね、
まあ年を取っていくと、
まあどんなこう体の症状とかが起きてくるかっていうと、
まあ視力が落ちてくるとか、
あと味覚が落ちてくるとかですね、
あとまあ認知症みたいなもので、
まあの認知機能が低下してくるとか、
あと体のまあ運動機能とかっていうのもいろいろ低下して、
えーまあ転びやすくなったりとかですね、
まああと骨粗傷症とか、
まあ筋肉が落ちてくるようなサルコペニアっていうものとかですね、
まあいろいろあるわけなんで、
えーまあそれぞれまあいろいろ予防する方法とかはありますし、
まあ自分でこう運動とか食事とかで気をつけれるところはまあ気をつけるしかないですけど、
まあ最近どんどんこうテクノロジーの発展とかもあるんでね、
その例えばなんか目が悪くなってもメガネつければ大丈夫とかね、
まああの歩くのがしんどくなっても、
まあ車椅子だとかまあ義足とかね、
ああいうのもどんどんどんどん発展してくれば簡単につけて、
えーまあ歩く機能になってくれるとかっていうのもあるので、
えーまあ体に関してはまあ結構衰えていっても、
うーんまあある程度自由に動けたりするんじゃないかなと思いますけど、
やっぱ脳の衰えっていうのがまあ一番怖いなっていう感じなので、
まあ日々それは気をつけていきたいかなと思いますね、
えーなんでまあ脳の機能を維持するためにも、
まあさっき言ったようにこう悪いストレスはかけないようにして、
えーまあ脳にいい刺激を入れ続ければ、
若く保てやすくはなるかなという感じなんで、
えーまあそういう意味でやっぱり日々こう楽しく、
いろいろ頭使って過ごすのは大事かなという感じなんで、
まあそういうところですかね、
えーまああとは本当にこうまあ長生きすれば、
まあ楽しく過ごせることもあるでしょうし、
まあしんどいこともあるでしょうけども、
まあ自分はいつまででもまあ生きれるなら、
生きたいかなとは思いますかね、
えーまあ今子供とかもできてきて、
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まあ孫とか非孫とかなんか見てみたいなっていうのもありますし、
まあとはいえこうまあいくつの年齢になっても、
明日交通事故とかあって死ぬかもしれないですね、
まあそういう意味でこう一日一日、
まあ今日一日をこう楽しく過ごすしかないかなっていうのが、
まあ最終的な結論というのがまあ自分の考えでした、
えーまあこれね多分いろいろ人によって考え方と、
まあ年齢によって自分も変化するかもしれないですし、
まあちょっといろんな人の意見聞いてみたいなかなとは思うので、
えーよかったらですねなんかコメントとかいただけたら、
なんかまたテーマが広がるかなと思うので、
まあよかったら話してみてもらえたらと思います。
以上です。ありがとうございます。