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2024-05-21 07:20

iPad Pro(M4)とiPad Air(M2)を見てきました

右側がNano-textureガラスです
#iPad #Nanotextureガラス #ApplePencilPro #Apple
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こんにちは、今日はiPad新型iPad ProとiPad Pro M4とiPad Air M2を
銀座Apple銀座ですね、今大体店舗で営業中のApple銀座で見てきたので
ちょっとその話をしたいと思います。
ということで、いろいろあるとは思うんですが
やはりiPad Pro軽いですね、非常に。
薄いというのもやはり薄型になったというだけではなく実際に薄かったと。
性能もね、かなりいいとは思うんですよね。
正直、店舗で触っただけなので
そこまで何か重いソフトを使ってというのはできていないんですが
性能は間違いないだろうと思います。
今回、自分が注目したのがナノテクスチャーガラスのところ
マット加工されて反射が抑えられているというところなんですが
これは正直ものすごい素晴らしいと思いました。
ただ、iPad Proの1TB以上のオプションになってしまうので
例えば13インチモデルだと34万円弱からになってしまうんですが
これはあらゆる意味で必須、できれば付けた方がいいものになるんじゃないかなと思いました。
このナノテクスチャーガラスですが
ものとしてはスタジオディスプレイだったりプロディスプレイXDRのものと
全く同じものということです。
このものなんですが、やはり一つは映り込みが少ないというところ
もう一つが指で触ったときもサラサラ度外が全然違うんですよね
スムーズに指が滑るというのがあります。
さらにペンで書いたときも
もちろん通常のブレアのディスプレイで書くときも滑りがいいというのもいいんですが
あまり若干の引っかかりがあって絶対に書きやすいというのはあります。
なので見た目、反射も少ないですし
指で触るときも感触がいいと滑りがいい
さらにペンで書いたときも
わずかな引っかかりがあって非常に使いやすいということで
正直、すべての面においてナノテクスチャーガラスの方が良いと思います。
気になるところで
iPadはやはり触るものでもありますし
ペンで書いたりして
耐久性のところは大丈夫なのかというところなんですが
そこを確認したところ
やはりガラスを直接加工しているので
基本的に何かテカったり
加工が取れてしまうということはないというふうに
説明を受けたんですが
ただそれは正直
実際こういう手で日常的に触ったりペンで書くような使い方を
長期的にするというのはしたことないと思うので
スタジオディスプレイなのですることはないと思うので
それは今後ちょっと未知数かなというのは正直あります。
この補償
例えば製品補償であったりアップルケアの補償で
そういうテカリが補償されるのかということも聞いたんですが
正直それはちょっとまだ分からないというのが答えで
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例えば補償が
今までのナノテクスチャーガラス以外の補償でも
画面のちょっとしたひびであったり
使えなくなるわけではないような傷に関しては
補償が効かないという認識のことが多いそうなんですね
なので結構ケースバイケースになってしまうリスクがあると思いますが
例えばあまりにもひどくテカテカになってしまって
全然これじゃあナノテクスチャーガラスとしての機能を
果たしないということになれば効くとは思うんですが
例えば若干一部だけ薄くなってしまったとか
そういったレベルだともしかしたら補償は使えないかもしれないと
なのでここは正直人柱的な面も出てはしまいますが
ただそれだけ飛び込む価値はあるものだと思います
ナノテクスチャーガラスこれは非常にすごい
これはぜひ実際一度店頭で試してみていただきたいと思います
あと新型のマジックキーボードも見てきましたが
これも軽くなってますし
あとやはり感触はアルミとアルミになっていて
非常に高級感があって良いかなと思いました
新しいApple Pencil Proもスクイーズとバレルロール試してきましたが
これも非常に使いやすいかなと
タップよりは絶対スクイーズの方が良いと思います
スクイーズはやはり最初慣れる必要があって
何日か使っていればそのうちすぐ慣れるとは思うんですが
ちょっと最初慣れる必要があるかなという感じですね
バレルロールでペンの向きを変えられる
回転すると太い向きを変えられる
太く書く方向を変えられる機能があるんですが
Apple Pencil Proもそうなんですが
一部が平面になっている
完全な円形ではなく一部だけ平面になっているわけですね
なので特定の向きが握りやすい握りにくいというのが
正直あると思うんです
例えばタップする場合は平らなところをタップしたい
というのはあると思いますし
バレルロールでその位置関係を変えた
ちょっとずらしてまた変えられるのか
要するに対応の位置関係を変えることができるのか
ちょっと回転させてこの握り心地が一番良いから
それでさらにこのペンの太さもこの向きで
という対応関係を変えられるのかというのは確認したんですが
それは変えられないと
なのでちょっとこのペンの向きで書きたいんだけど
握り心地的にはちょっとイマイチだなとなってしまっても
それは変えることができないということでした
これはペンの種類もソフトによって
いろんな種類があるそうなので
ソフトによっては変えることができるという可能性もありますが
Apple純正のメモ帳などではできないということでした
あとちょっと話は出てしまいますが
今回ちょうどナノテクスチャー
ナノテクスチャーの実際に違うものは一緒だという説明を受けたんですが
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実際その感触として
触り心地としてiPad Proのものと
スタジオディスプレイのナノテクスチャーがあったので
端っこの方を触ってみたんですが
本当に指で触った限り一緒の感触でした
ちょうどそれについでといった
プロディスプレイXDRと
スタジオディスプレイの高さと傾きを変えられるスタンドを
ちょっと動かしてみたんですが
スムーズに動くのにしっかり固定される絶妙な感覚
スムーズさとしっかりさ
合成感というのはある意味反比例する要素でありながら
両立させているスタンドを
ディスプレイのスタンドにもそのクオリティを出してくるというのはすごいなと感じました
仮営業中のアップル銀座で見てきたんですが
アップルストアの並びなど
アップルストアの店内の様子なども
別のエピソードで話したいなと思っております
今回はiPad ProとiPad Airの
それぞれM4、M2の新しいモデルを見てきたという話でした
ありがとうございました
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