1. なななのばあい
  2. #15 タスクシュート認定トレー..
2025-05-27 09:14

#15 タスクシュート認定トレーナー養成講座2日目

spotify

2025年5月27日収録。ホントに受講してよかったです。

サマリー

タスクシュート認定トレーナー養成講座の2日目では、タスクシュートのマスター講座やプロジェクト管理について話し合われ、参加者は知識を深めています。また、認定トレーナーになるまでの学びやビジネスとしての成立についても詳しく掘り下げられています。

タスクシュートのマスター講座
なななのばあいです。
5月27日火曜日の18時23分から収録をしております。
今回は、前回の続きになります。
タスクシュート認定トレーナー養成講座の2日目のお話をしていきたいと思います。
実施されていたのは、
昨日の25日の日曜日に2日目が開催されました。
前回1日目の初館を受けてきた当日に収録したのですが、
2日目も盛りだくさんで、その後は交流会があったりして、
次の日は月曜日で仕事だし、ちょっと間が空いてしまったので、
簡単ではありますが、その時のことをお話したいと思います。
2日目に入っても、タスクシュートのマスター講座の続きが午前中にありまして、
プロジェクト管理であったり、タスクシュートだけではなくて、
その他にも連携していくようなお話がありました。
基本はタスクシュートを本線として、他のツールも参照して使っていくというやり方について聞いてきました。
どれもパターンというか、ちょっと同じようなルールでというところで聞いてきました。
なるほどなぁと相変わらず思ったわけなんですけれども、
それが結局、タスクシュートサイクルのプラン、ログ、ルーティンをしていく中で、
それぞれ助けになるようなツールの話であったりとか、そんなところを学んでまいりました。
1日目と同じようにロールプレイ、お互い自分の言葉で説明するという演習と、
前に出て話すというところもあったんですけど、
やっぱり1日目に比べて話す時間は1人2分でというところは同じなんですけれども、
その対応が深くなってきて、まとめるのがちょっと大変でしたけれども、
頭使い切れたのかな、という感じで、そこもおいおい学んでいけばというところですね。
まずは1回一通り聞いたので、後は深めていくというのは自分の作業というか、
自分のやることだなと思っています。
2日間お話し聞いただけで全部わかるようになるというものではなくて、
そもそもタスクシュート認定トレーナーになるまでになってからもずっと学びは続くよというところで、
そこがいいなと思って参加した一つの理由でもあるので、
ここは充実できるんじゃないかなと思っているところです。
認定トレーナーとしての学び
タスクシュートの公式講座の内容を一通り受講した後は、
実際に認定トレーナーになったらどうするかというところですね。
人にタスクシュートを正しく教えるというところで、いろいろポイントを伺いました。
それとも、タスクシュートを広めていくにあたって、
この理事のお一人である大橋哲夫さんから、
一人事業についてというお話で、
ビジネスとして成立させていくためのお話も伺いました。
私は今までずっと会社勤めをしていて、
そういったことを考えたことはあまりなかったので、
とても参考になると思います。
これからやるので、やってみたいなと思いました。
そういったところですかね。
若干、間が経ってしまって。
順番のどっちが先だったかな。
そういった話を伺って、最後に皆さんと認定トレーナーになって、
どんなことをしますかという話を、
それとそれに対する課題を一人ずつ発表する時間がありました。
私も発表したんですけれど、
今のご自分の状況というか、
ご職業だったりというところと結びつけて、
既に目標を持ってやっていらっしゃるというか、
そういう意気込みで参加された方もいれば、
まだこれからというんですかね、
私もこれからの部員に入るんですけど、そういう方もいて、
でも本当に皆さん一人一人違って面白いなと思いました。
私を含めて同じ、今回の養成講座3期には8名が参加していて、
それぞれ個性があって面白い、本当楽しみだなと思いました。
この後は認定試験を受けるということになりますので、
その準備を進めていくべく、いろいろ考え中ですと今は言っておこうかな。
実は講座の内容を受けたときに、
私のやっていたところでうまくいっていないところがあったりするので、
もう一回やり直したほうがいいのかなと思ったんです。
特に1日目終わって。
あと私は公式のツールというものをメインでは使っていなくて、
ほぼほぼ使っていなくて、結構自作じゃないですけど、
デジタルなノートに手作業でやっているというところもあって、
そこがやっぱりうまくいっていないところもあるから、
ちょっと見直したほうがいいんじゃないかなと思ったんですけれども、
逆にそこが私の強みというか、
公式の講座のお話をした上で、
私がどんなふうにやってきたかというところをお伝えするのは、
一つの価値なのかなと思い直して、
準備を進めていこうと思っております。
では、本日は以上にしたいと思います。
お聞きくださりありがとうございました。
09:14

コメント

スクロール