ライブの思い出と曲の印象
なななのばあいです。
今、ライブに入り、会場に出てすぐ話したかったんですけど、
さすがに周りに人がいっぱいで、しやそうですよね、ライブ会場。
なので、地元に帰ってきて、話したいと思います。
できたのが、本日。
ALI PROJECT 「A級ヒットパレードp紅蓮の春に堕ちて候」でした。
ALI PROJECT は長く続けて、私が大学生ぐらいになってから聞き始めて、ずっと話したんですよね。
大学生ぐらいの年だったら、自分でCGとかも入るようになって、続いているわけです。
今回のA級ヒットパレードというのが、今回で5回目なんですけど、
普段のアルバムを引き下げてのツアーとはちょっと違って、
どんな曲を聴けるかというのは、ちょっと自分にはわからないというか、
ALI PROJECT さんが、テーマを決めて、選挙をして、ということになります。
今回は、パンクレットになったんですけど、春といえば嫌味だそうで、
黒割りだらけです。
割と前半から知っている曲というか、懐かしいと言っていいのかな。
お三世に嬉しい曲が続いて、一番嬉しかったのが、エロティック・ヘロティックというアルバムの上にもなっている曲なんですけど、
懐かしいというか、ちょうど私が周りを始めたというか、
すっかりファンになっていた頃の曲で、しばらく聴いていなかったので、嬉しかったです。
そこが一番印象があります。割と前半の方だったんですけど。
その後も、大体、正直、絶対聴いたことがある曲がほとんどで、
たまにちょっとアルバムの中の1曲だと言うのもなくはなかったんですけど、
絶対聴いたことがあるという気持ちの中、満喫というか、浸らせてもらいましたという感じですね。
ライブ体験の感情と感想
やっぱり、生はいいなと思って。
アリカさんの歌声は本当に唯一ですね。
よかったです。
最近、どうしても音楽を聴くということは全然しなくなっちゃって。
BGMの時にYouTubeを流したり、ポッドキャストを聴いたりすることが多くて、
音楽を聴くということはしばらくしていなくて。
昔からですけど、最近は気づかなくて聴かないし、知らないことだったんですけど。
プロジェクトはファンクラブに入ってお知らせをくるので、行ってみることにしました。
最近はライブの配信をやるようにしていたので、
最近はツイッターを送って、
YouTubeは5.3年はそうしていた。
ファンクラブ限定のライブは行っていたんですけど、
普通にファンに会える方のライブは、
久しぶりに足を運びました。
場所が豊洲ピットという場所で、
距離があるんですが、
広めの会場で、
椅子がマイクで座っていたので、
2時間座っているのを教えに来たりとか、
気持ちが軽減したりとか、
大音響はなかなかないですからね。
昼間の流れ、前半がかなり懐かしかったところ、
後半は懐かしいというか、
静寂ではなくて、
後半は地獄に行って、
MCでの髪を出したので、
意外と苦労ありは苦労ありなんですけど、
大薬局とかが多くて、
地獄として感じではなく、
地獄って騒音というか、
簡単に言うとカッコいい。
カッコいいって言葉が続きますね。
でも、本当に、
時間を経つときに経験値が入るんですけど、
素晴らしいですよね。
またもう一回、
帰りの電車とかで、
アプリに戻ってきて、
帰りに戻ったんですけど、
今とかは見られない。
今回の話、
すごい、もっともっと、
私が犯人になる前に、
幼少児になって、
割と可愛らしい子。
白ありと言われている。
若い頃の可愛らしさと、
今の安定感が若干逆落しているんですけど、
苦労ありに関しては変わらないです。
曲によって、
声色が変わるというか、表現力が変わる。
そういうところも、
音楽とか、
そういうのが好きなんですけどね。
素人ながら、そんなふうに。
本当にしばらくグランキーになる。
名前いいですね。
また聴き直してみたいなと思いました。
こんな感じの、
本当に雑談というか感想でした。
見てくださりありがとうございました。