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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
パフパフ
3回目ですか?
さっき書いてたけど、自己紹介してからにして。
はい、なんちゃらアイドル青色担当、埼玉県高女子大生、はることあおちゃんです。あおちゃん
はい、なんちゃらアイドル青色担当、60億人のメモット、みさみまみです。
まみちゃん。
パフパフ。3回目ですね。
はい、3回目です。
覚えましょう。
3回目です。
そろそろ覚えていきたいと思います。
タイトル言って、名前言って、始まりましたって。
分かります。
はい、というわけでね、MCを上手になろうということで始まりました。
なんちゃらアイドル青色担当、はることあおちゃラジオですが、今回は新曲を一足先に皆様にお届けできたらなっていう回でございます。
新曲ってあれですよね、25日の無線ライブ。
2月25日にレコ発するなんちゃらアイドル食べ講座っていう曲をですね、今日流して。
一足先に。
みんなに聞いてもらって、こちらの感想を言うみたいな。
そんな感じになっていますが、早速流していきますか。
聞きたい。
それだけで聞いてください。なんちゃらアイドルでなんちゃらアイドル食べ講座。
聞いていただきました。なんちゃらアイドルでなんちゃらアイドル食べ講座。
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どうですか。
ちょっと薄くかけておきましょうかね。
せっかくだからね。
これが25日に販売するなんちゃらアイドル食べ講座です。
ちょっと遠いかな、聞こえました?
2月25日の食べ講座です。
食べ講座ですね。
なんちゃら食べ講座。
なんかこだわりとか、気になった点とかありますか。
私か。
私か正しく言えない。
これね、スキップカーズの遠藤さんにレコーディングしてもらって。
作曲してもらった人。
このレコーディングもミックス?
ミックスそうだね。
も遠藤さんがやってくださってて。
なんかすごい豪華に。
しかもレコーディングして、次の日の夜にはもうミックスして終わったのが来てたんですよ。
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すっげー仕事早いなと思って。
びっくりしちゃった。
アマゾンプライムから来ちゃった。
アマゾンプライムもうそうですわ。
次の日来ますわ。
これなかなか音源にするので珍しいなって思ったのは、
ライブの時に最後おいおい言うじゃないですかみんなで。
おいおいをちょっと入れたんですよ最後に。
遠藤さんの声とかも実は入ってる。
そうそうそう。
それがちょっと面白くて。
実際私とマミとプロデューサーのキュー太郎さんと遠藤さんの声が最後おいおい入ってるんですけど、
それを上手いこと増幅してもらって、めっちゃ大勢でおいおい言ってるみたいになってるのがすごい面白いですね。
面白いよねー。
私がね、このサビのとこ君が好きだったのはあのところにちょっとハモリを入れてるんですよ。
それがねちょっといい感じにできたので。
なんか青春っぽくない感じになってたね。
たぶんあれだよね。
そうかも。
1,2も気になった。
基本的にコーラス青春がやってくれてるんですけど、
かっこよくなってる。ロボットっぽいとか。
あれ初音ミクかな?みたいな。
ピック太郎みたいな。
ピック太郎。
かっこよくなってた。
レコーディングしたとこ聞いてるときは、青春こんなに低い声出るんだなーって思って。
1,2でキスしてって歌った。
普段やらないことをね、ライブでめちゃくちゃこの曲歌ってるけど、
また音源だと違う感じになったと思うので、すごい面白いですね。
ぜひぜひ皆様お手にとってね、やっぱこのラジオだとね、あんまり音がね、良くない可能性が高いので、
アナログで流してるから。
ぜひぜひね、お手にとって聴いていただけたらなって思います。
まあそのライブでも嬉しい。これからもライブ持っていくし、
あとまた通販もやるんじゃないかなと思うので、遠方の方々にもぜひぜひ届けたいと思っています。
こだわりの点をね、前回の質問の時に言いましたよね。
ちょっとね、言ったね。
そんな感じですね。いい曲ですよ。
そうですね、すごいお気に入りだよこの曲は。
私も好きでも思い出しちゃうね、やっぱ悩んでた時のこと。
歌ってる時。
結構そうそう、まあまあ、
私はマミがいろいろ悩んでた時のことも知ってるけど、
ちょっとね、リンクする部分があるのよやっぱり。
君が好きだったのは、みたいなところかな。
タマちゃんもその話聞いて歌詞を書いてくれてるから、
なんかやっぱね、
あーなるほどってちょっとね、私としては思っちゃう部分があるんだけど。
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まあでもね、やっぱこの曲で救われてるところもあって、
君が好きだったのは本当私じゃなくて君だったよねってところは悲しいけども、
でもそんな日々だったけど、君が私のことを思ってくれてたことは確実なことだし、
嘘じゃないし、
この生活は本物だったよって言ってるからね。
救いがあるなって。
常に向かっていく曲だからね、希望のある曲だよね。
まあこの後増えましたよファンが。
いやーよかったよかった。
悲しいこともあったけど。
よかったよかった。
というわけでね、これを締めの言葉として、
そろそろ終わりの時間が近づいてまいりました。
はいはいはい。
今日どうでした?
今日いいじゃないですか。
ラジオっぽかったね。
すごいね。
ちょっと聞いてくださったみたいな。
そうそうそうそう。
こういうことやりたかったよ私。
それではありがとうございました。
なんちゃらアイドルの
なんちゃらジオでした。
バイバイ。
バイバイ。
ここ聞いちゃうねん。
