1. なななのばあい
  2. #9 草人狼@WLF PROJECT
2025-04-07 15:24

#9 草人狼@WLF PROJECT

2025年4月6日収録。


WLF PROJECT(ウルフプロジェクト)日本公式 (@WLF_Project_JP)

https://x.com/wlf_project_jp?s=21


【WLF RADIO】 みんなが知りたい暗号資産プロジェクトの舞台裏

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サマリー

草人狼@WLF PROJECTのエピソードでは、ディスコードを利用した人狼ゲームの進行方法や参加者の交流について語られています。また、ウェブ3プロジェクトの一環として、ウルフトークンが上場されており、今後の成長が期待されています。

草人狼ゲームの進行
なななのばあいです。
なんか、イントネーションが変だったぞ。
まあいいや、すいません。
今日は、前回人狼ゲームの話をちょっとしたと思うんですけども、
そこの、実際に私がプレイするっていう、やってみましたっていうお話をしようと思います。
こちらが、ディスコードのボイスチャットを使った形で参加してます。
どこでやってるかっていうのが、WLF PROJECTというところのディスコードサーバーの中で、
草人狼定期人狼会を毎週火曜日にやりますよっていう告知があったりするんですけども、
そこに数人集まってやってるっていう形です。
本当に声だけですね、ボイスチャットで参加しています。
そのゲームの進め方としては、
アプリが、牢獄の悪夢っていうアプリがあって、
そもそもこれがWLF PROJECTのファウンダーである鈴木和さんが開発したアプリ。
これはもう人狼ゲームされてる方であれば割と有名なゲームです。
ゲームを進行するためのアプリです。
通常であれば、一人ゲームマスターをやる人がいて、
その人がプレイヤーの人にいろいろ指示をして、ゲームを進めていく形になるんですけれども、
その人狼ゲームの役職っていうのがあって、
人狼と市民と市民陣営にいろんな能力を持つ役職があるので、
それを毎回ランダムに配りますっていうところで、
その招待自体を誰もプレイヤー同士は知らない前提で進めなきゃいけないというところがあります。
それを進めていくのにアプリを使っていて、
他に対面で実際に一つの場所に集まってやる場合は、
その役職のカードを配ってとかっていうふうにやるんだと思うんですけれども、
ボイスチャットでみんなそれぞれ離れたところにいるので、
そのアプリを使って進めていくっていう感じですね。
私何回だろう。今まで3回かな。
参加させてもらっていて、
だいたいちょっと少ないと実際にプレイするのは5人くらいから、
多いと10人くらい集まるのかなっていう感じで進めていきます。
ちょうどいい人数なのかな。もっと多いと13人でやるとかっていうのがよく配信で見たりするんですけど、
そういった感じですね。人規模感としては。
いつもプレイヤーで参加しているのが私の体感だと、
そうだな、3分の2くらい一面で、
あと残り3分の1くらいが入れ替わり立ち替わり、
毎週毎週来れるっていう人もなかなかいないと思うんで、
私もそこまで参加できないので、そんな感じで参加していますっていうところと、
ボイスチャットなんですけど、ボイスチャットの同じ映像を進めていく中のボイスチャットに入って、
プレイはしないで、その実際プレイしている様子、会話のやりたりを聞くだけにしますっていう人も数人いつも来てくれてます。
どうなんでしょうね。まだ人狼ゲームを始めるの難しいなと思ってらっしゃるのか、
あとは声を出すっていうところでどうなるのかなとか、いろんな方がいるので、
とりあえず聞いてみて雰囲気を感じてみて、
良さそうだなって思ったらまた参加してもらえるといいんじゃないかなと思ってます。
前回テスト的にやってる様子を、Xのスペースでしたっけ、ライブ放送的な、そこに流すっていうこともやってて、
今後もそれもやっていくと思うんで、わっちゃわちゃやってる感じは伝わるんじゃないかななんて思ってます。
という感じで有志でやっていて、人狼ゲームやったことある人もいれば、この草人狼ですか、私もそうなんですけど、草人狼でしかあまりやったことないよっていう人が来てやってます。
ウルフトークンの上場
その中で、ウルフプロジェクトのアドバイザーにキャノンさんっていう方が、この方、実際に人狼ゲームをプレイするにあたってサービスとしてね、
そういったお店があって、そこでゲームマスターをやってくれてっていう方なんですけども、もちろん別途配信されてる方が1回一度先月かな来てくださって、
キャノンさんがGMしてくれて、GM兼プレイヤー、この牢獄の悪夢っていうアプリがGMしつつプレイヤーとして参加することもできるみたいなので、
そういった形でやっていただいて、アドバイザーということでやっていただいたんですけど、通常であればね、ちゃんとサービスの対価をお支払いしてっていうのが本業でやってらっしゃる方なんですけど、
特別に来てくださいました。今後も月1程度来てくださるっていうことなので、そこもすごい楽しみですね。
そういった方が集まる、そういった方がアドバイザーで、その他にも、そもそもこのウルフプロジェクトっていうところにいろんな人狼ゲーム界隈の方が協力してくださるんですけど、そもそもプロジェクトって何なのっていうところなんですけど、
先ほどお話しした、牢獄の悪夢というアプリを開発した鈴木坂津さんという方が代表ファウンダーとなって、
ウェブ3のプロジェクトって言っていいのかな。ウェブ3が私あんまり実はどこまでのことを言うのかよくわかんないんですけど、
ウェブ3のプロジェクトって、何か人狼ゲームを盛り上げていこうっていう、
人狼ゲームのコミュニケーション力というか、こういった人狼ゲームを使ったコミュニケーションというところで、いろいろやっていきたいというようなプロジェクトです。
そういった中で、ウェブ3のプロジェクトというところで、今年の2月に入って、ウルフトークンというトークンを発行することになって、
そのトークンが上場されるっていう仮想通貨、暗号資産っていうものですよね。
というのがあって、それも追々使われていくのかな。
今はそれを使って何ができるとかっていうのはあんまりまだ具体的なところにはなってないんですけど、
ただ、2月に上場されるっていうところで、上場する直前に上場される前に何かしらの条件というか、ローンチパッドっていうものがあって、
私もそれ初めて聞いたんですけど、暗号資産のところで上場する前に、まず少しお得に手に入れることができるっていう期間があって、
ちょっとよくわからないまま私も参加して、そのウルフトークンというものを今私持っている形になります。
そういう暗号資産の投資をする方とかはそれを使って、売り買いとか今されてるんですかね、上場がもうされてるので、
そういった動きがあって、トークンなので、クリプト暗号資産っていうところで、
1回私もそのローンチパッドでお金を出して購入でいいのかな、
持ってるんですけど、それは値動きがあって価値が変わっていくっていうものなんですけど、そういったこともされてます。
まずそれとその前にいろんなイベントというかなんかゲームをされてたりとかをしてるのはちょっと横目、NFTを使ったゲームをテスト的なのかな、
1回やってみたりとかされてるのはちょっと、それはまだ私ちゃんと見てなかったんで横目に見て、
分からないなって思いながら横目見てたって感じですね、正直なところ。
ゲーム開発とコミュニティ
あとはだから、この後でいくと、WEB3のゲームを作ってるというお話があります。
それと、ウルフフローだったかな、人狼ゲームとヒップホップを組み合わせたっていうゲームを作られる、
開発中だそうで、それもちょっとゲーム好きとして面白そうだなと思って、気になってるってな感じです。
そういったプロジェクトで、人狼ゲーム界隈の有名な方とか、いろいろアドバイザー、アドバイザーの方多いですね。
アドバイザーがキャノンさんと、クイズ法人の代表されている古川陽平さんという方だったり、
あと直近だと、ネットでは有名なヒロユキさんという方が、その方ともご縁があるというか、
人狼ゲームっていろんな、何か知らないですけど、ゲームクリエイターの方とか、
すごいなんか人狼ゲームをやってるっていうところで、なんかいろいろつながりがあるみたいですね。
へーと思ってる感じなんですけど。
私もその前回お話しした人狼ゲームの配信とかいろいろ見るようになって、
そういった番組も見て、いろんな方が出ているのを見ているので、そういう方なんだーって思ってる。
ところで参加、参加、はい。
といったところでルーフプロジェクトを知ったっていうところですね。
私は別に何もやってないんですけど、とりあえずこの草人狼になるべく参加していければなぁと思っています。
人狼ゲームも初級者だし、そういったweb3とかも興味があるっていう程度で、あんま詳しくはないんですけれども、
どっちもそれなりに興味があったものが一緒になったっていうので、すごい面白いなと思って、
ちょっと応援していきたいなと思っているところです。
こういったweb3のプロジェクトってよくAMAって言って、ライブ配信というかそういったことをされてるんですけれども、
それのアーカイブとしてスポティハイの方に上がるように最近なってたので、
ちょっとそのURLも貼っておきますと思います。
もう全部ウルフプロジェクトなんで、名前もウルフラジオっていう名前で配信が開始されたっていうところで、
概要欄っていうのかな、説明のところにちょっと置いてこうかなと思うので、
よかったら聞いてみてくださいっていう感じです。
ファンとして拡散共有、そういった気持ちで今喋ってます。
ということで、今日のところは以上になります。
お聞きいただきありがとうございました。
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