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ポトフ
その中でですね、そんな意義かの時間Bというポッドキャストをやられている吉安さんが来ていただいていろいろ話をしていく中で、
ふと一緒に録音したやつあったよねという一言をいただきまして、いやあったんだよ。
あったというか、普段皆さんポッドキャストアプリ何を使われてますか?私メインはねポケットキャストってやつなんですよ。
ポケットキャストの使いづらいところもあるんですよ。他のプラットフォームよりも更新が遅いとかですね。
他のプラットフォームで番組のアートワークとか音源の差し替えとかしたやつもね、なかなかポケットキャストが反映しないとかね。
ちょっと使いづらいところもあるんだけど、もう慣れちゃって、操作感とか慣れちゃってね。
ポケットキャストのもう一つの利点はね、音源アップロードできるんですよ。自分のパソコンから。
アップして普通にポッドキャストアプリで聞けると。で、その吉安さんと録音した音源もアップしてポケットキャスト、ポッドキャストアプリポケットキャストで散々聞いてるんですよ。
なのでもう配信したきり半分になっていたっていうのがちょっとあってね。
実際2年前に実際にお会いして一緒に録音している音源がありまして、ちょっとスタンドFMでそんなことを思い出させていただきましたので、今回それを流したいと思います。
2年ぶりにお披露目したいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
マイカップオブティー。この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かいやりかいを深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え自分の声で話すリスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
改めまして、ご褒美でございます。
エピソード47となります。
最近、ミニを増やしましたが、全然無編集、何も音楽つけずに最初はミニを配信していたんですけども、
本編の方も最近、このジングルを入れる前にオープニングのね、少し話してからオープニングジングルを入れる工程に出るんですよ。
そのためにですね、ミニなのか本編なのかパッと聞き分からないので、ミニの方は最初に少し、ちょっとしたジングルを入れるようにしております。
ただ、ボーナストラックは何もやってないかな、やってないです。
ボーナストラックは聴いている人はあまりいないと思うので、気にせず、なかなか本心をトロしているという程になっているかな、分からないけど、そんな感じでやっておりますが、
今日はですね、冒頭にも言いましたように、そんな時間の時間Bのヨシアスさんを迎えての配信となりますが、
そもそもはですね、2年前、2021年にヨシアスさんがですね、あれは何だ、デザインフェスタだったかな、
なんかで名古屋の方に来るというとこで、空き時間に名古屋市科学館に行くと。
名古屋市科学館を見て回るけど、どうせ見るんだったら誰かに説明するような感じで見たいということで、
どなたか一緒に回る方いますかっていうところを緩く募集してたんです。そんなに積極的じゃなくて。
そのツイートを、これまたポッドキャスターさんですけど、椿ライドさんという方が誰かいないのかなみたいなことを書いていたのを見て、
あ、来るんだと思って。直前、直前って言っても1週間前ぐらいだったかな、録音しながら行ってもいいですかみたいなことを言って、
ぜひぜひみたいな感じになって行ってきたんですね。
実はその後、吉安さんは名古屋でオフ会、オフ会と言ってもみんなで飲みに行こうっていうのがあんまり目的のなくいいのがあんまり好きじゃないみたいな感じで、得意じゃないっていう感じで、
名古屋市科学館を一緒に回ろうみたいなオフ会をやられてて、実はそれにもちょっと顔は出したんですけども、その伝承戦みたいな感じでした。
逆におかげで1対1でマンツーマンで名古屋市科学館を説明しながら、科学館の見方というか、もうちょっとこうしたらわかりやすいようにねみたいな話をしながら説明してもらって見て回るということがありまして、
実は最初、じゃあ録音しながら回っていいですかっていろいろ説明しながら聞いて見て回って、こうやって詳しい人と一緒に回ると面白いなと思ってふと見たら録音がされてなかったっていうことがありまして、そこからだったんですけど、ごめんなさいみたいな感じで。
で、仕切り直してそこからまたちょっと録音をしだしたんですけど、なんかさ、最初ここ使おうと思ったところがごっそりなかったわけじゃないですか。うわーってなって。それもちょっと配信できなかった理由の一つなんですが、またその後録音してたやつも、実は2時間くらい音源があるんですけど、面白くて。
だけど2時間は長いなと思って、どこを切ろうと思って、自分で何回か聞き直したんですけど、なんかそこで満足しちゃって。切りどころがわかんなくなっちゃって。
さすがに2年たって改めて聞き直しまして、切ろうと思えば切れるなと思いながら、ちょっともったいない部分もありますがばったり切りつつ、編集したのを今回流そうと思っています。
よしやさんすいません、遅くなりましたみたいな感じですが。流すなり流さないなりどちらでもいいとは言っていただいてはいたんですが、2年越しですが流していましたということでですね。
まずその前に曲を流したいと思います。アメリカのアーティストです。ベストン&SAでダンスオールナイト。
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ポトフ
7月にいただいておりますが これ どこかでもちょっと答えたかな
答えたような気もするんですけども ジャスラックとかネクストーン
いわゆる著作権管理団体に登録 していないということであれば
ご自身が許可すれば問題ないかな というふうに思います ということ
で大丈夫なのかな 大丈夫だと思います これがジャスラックとかに著作権
管理団体に委託をしていた場合 ご自身がオッケーだよと言っても
ジャスラックに使用料を払わなきゃ いけないという その使用料が一部
がご本人に戻ってくるという感じ ではありますが そんな感じになって
しまうかなと思いますので 登録 されていないんであれば全然問題
ないと思いますというとこで 次は これは番組内で読まれることを
予定されていないと思うんですが ノッタ株式会社という方からメール
をいただいてます このMyCubOTって ポッドキャストと一緒にブログ
もサイトのほうには書いております そんなに頻繁にではないですが
ちょっとしたエッセイ的なもの だったり ちょっとした紹介記事
を書いたりしてますが その中で Vrewというサービスで このポッドキャスト
の音声を動画に変換するっていう 記事を書いております ちょっと
画面付きで書いてますが それを 見ていただいて ノッタっていう
のも文字起こしをしてくれるサービス で 動画からの文字起こしと こういう
ポッドキャストみたいな音声の 文字起こしもしてくれるんですよ
Vrewの記事を見て ぜひノッタも 使ってみてほしいっていう話が
ありまして ちょっとノッタのほう も一時的に有料版を使わせていただいて
ちょっとその使い勝手等をブログ 記事に書きまして アップしました
最近 文字起こしといえばListenを 使っているじゃないですか Listen
が非常にチューンアップもどんどん していってくれて 無料でも使える
ので便利なんですけど あと交流 の機能もあるので しかもポッドキャスト
の配信もできるというところも あって そっちをメインで使って
いたんで ノッタっていうの 使った ことなかったなと思っていたんですけ
ども 他で一緒に番組をやっていた 早川陽平さんが 実はノッタっていう
のを使っていて 業務でいいよっていう 話は聞いていたんですよ 使って
みたんですけど 文字起こし 全然 精度としてはListenに近いなと思い
ながら 話者の文字 誰がしゃべった かっていう話者文字の機能もあるん
だけど それはデフォルトまんま 読み込んだ感じだとListenのほう
が精度高そうだなと思っていたん ですが 単語登録とかしていく機能
があって 単語登録しておくと その 認識しやすいので 多分 使えば
使うほど良さそうだなと 業界とか でよく使う単語とか登録しておけ
ば 多分 精度上がるんだろうな というのと 文字を編集するのが
すごくやりやすかった Listenも 書き起こした AIが書き起こした
やつを修正していくことはできるん だけど そんなに修正しやすいか
っていうと そんなにしやすくは ないので 一括時間とかもあるので
その辺が便利なんだけど ノッタ ももちろん一括時間もあります
し 単語登録をするときに この間違い を一回ガッて直す 単語登録のとき
に直すこともできるし あと 段落 も変えたりとか 自分でくっつけ
たりとかも自由にできて これは Vrewに近い感じだったかな で 自由
にできて 直していくのも もう ちょっとワープロに近い感じで
直していける しかも 書き出し が Word形式 Excel形式 普通のテキスト
形式とかいう あと YouTubeとかの 字幕の形式とかに対応していて
会議の議事録とかも想定されている 使い方として 会議のときに スマホ
アプリもあるのよ だから スマホ アプリで会議のときに録音をして
そのまま文字起こしをして だー って直して 例えば Wordにして 関係者
に送るとかいうこともできる だ から 例えばListenとかだと Podcast
文字起こししてくれるけど 多少 間違っててもいいやっていう感じ
はあるじゃないですか けど もし 仕事の場合って 書き起こしたやつ
をちゃんと直して 関係者に送る っていう場面だと できるだけ間違い
は全部直したいっていうところ だと あとからの編集がしやすい
ほうがやっぱり便利で 編集がし やすくて WordとかExcelに書き出せる
となると 仕事に使うにはすごい 便利そうだった しかも無料版が
あんまり制限が結構強いんで 無料 版だと実質は使えないなっていう
感じだったんで 仕事で使うことが あって 文字起こしと 修正する
ような想定であれば ノッタ契約 してもいいかなというふうに感じ
ましたね ノッタさん ありがとうございました こういうお仕事 じゃないけど お仕事
の依頼とかもお待ちしております 最後 もう1個ですね これはお名前
かぐわさん 番組名 マイクアップ プリティーですが 初めましてという
か いつも楽しく拝聴させていただ いております クリエイターエコノミー
ニュースのカグア!こと吉田です 突然のお願いですが ポトフさんの
番組にゲストに出たいです トーク 力の修行ということで 胸を貸して
いただけますと嬉しいです ぜひ よろしくお願いしますというふう
にいただいております いや 初めまして って言われても Twitterとかなんか
そういうのでやりとりしてます し 私もかぐわさんのPodcast クリエイター
エコノミーニュースですね スタンド F部から配信してたかな いろんな
ところから配信してると思うん だけど ちょいちょい聞いてます
んで 全然 初めましてっていう のに一番 違和感を感じました
が ゲスト希望のメールをいただき ました ありがとうございます ということ
で 次回 エピソード48はかぐわさん に登場していただきますので それ
またお楽しみにしてください という ことで こんな感じで メール
のほうを募集しておりますMicrosoft IoT のホームページのほうにメール
フォームありますので よろしくお願いします ということで 今回 そんなゆかの
ポトフ
時間 Bの吉安さんと名古屋市科学館 を一緒に回った話 音源を配信したい
と思いますが そんなゆかの時間 BというPodcastは そんなゆかの時間
で 途中 ちょっと内容が変わってる のかな Bが今 ついているけど サイト
を見ると ついてない なんでBですか って聞いたんだよな よく学校とか
の科目とかで 数学Bとか そういう のがあるじゃないですか そんな
感じのノリらしいんだけど そんな プロジェクトっていうのがあるの
いくつかの番組でグループになって 配信しているPodcast それぞれ独立
した番組になってるんだけど そんな ことないっしょっていうのと そんな
ゆかの時間 B あと そんな居酒屋 店とか そんな美術の時間とか そういう
のがあって 過去にもいくつかあったん だけど 結構 昔からそういうグループ
ってあってPodcast配信をグループ で配信している よくやりとりさせて
もらっている徳松たけしさんも なんで あのとき放送局っていう
感じで複数番組を配信していたり そういうのがちょいちょいあったり
するんですよね その中のそんない プロジェクトって結構有名なところ
で その中の一つの番組 そんない りかの時間で 宇宙や星の話題を
中心に理科っぽいお話を月の運行 とともにお届けという形で配信
されております あれなんだよな アップルポッドキャストとか見て
も概要やっぱりあんまり説明 番組 の説明文が結構あっさりされて
るんだよな ホームページ 今は 斎藤ホームページのほうからちょっと
見ておりますが ということで 理科っぽい話ということで 厳密
に何の話っていう 本当に理科っぽい なので すごく分かりやすい番組
で 子供とかが聞いても分かるように みたいな形で紙砕いて説明をして
くれているんですが そんな吉安 さんとともに 名古屋市科学館 自分
としては馴染みが 名古屋の伏見 というところにあるんですけども
でっかいプラネタリウムがあって 丸いオブジェクトが外から見る
とあるんですけども プラネタリウム は新しくなってでっかいやつがあって
そのとき 確か吉安さんがプラネタリウム も予約して見られて その後 一緒に
回った感じなんですよ プラネタリウム が予約制で 確か吉安さんは予約
にして見に行かれたと 私は突然で ちょっと行けなかったんで 後日
吉安さんから話を聞いて 後日 プラネタリウム1人で見に行きまして
面白かったです 昔とちょっとイメージ が違った どう違ったかっていう
ちょっと言語化できてないですけ ども 結構映像的に動いたり 普通
じゃん
おだしょー プラネタリウムって 地球から見た星の動きとか ここが
何座ですよ みたいなのがある じゃないですか この視点を変える
地球以外から見るみたいなことも 確かできてたような気がします
というのも 2年前に見たので ウロ 覚えになってはおりますが そんな
プラネタリウムがあるところなんですが 科学館自体は別に嫌いじゃない
というか 面白いんですよ いろいろ 見てるとね 見てると面白いんだ
けど 説明書きがそこそこいろいろ あるじゃないですか 説明書きは
あるんだけど 全部見ても なんか ピンとこないやつとかって結構
あったり どこから見たらいいか わかんないとかってないですか
ああいう科学館って 美術館とか だと見てある工程があるけど 科学
館もある程度はあるのかな けど わかりにくい だから そのとき
行ったときも 自由に見てください みたいな受付 チケット買うとこで
言われて 今 これがやってます その他 自由に見てもらえますみたいな
感じで どこから見たら どう見 たらいいのかが わかんないなっていう
とこもあったんだけど その辺 吉田さんと一緒に見ていって いろいろ
話を聞きながら見ていくと また 違う見方があるので 一人で行く
のもよし たまには こういう詳しい 人と一緒に行くと すごい面白い
なというふうに思いましたね ということで 聞いていただきましょう
録音を失敗してからの吉田さん との会話部分です どうぞ
赤いの付いた 録音してると思った のに
よしやす
思ってた 違った 違うのをしてる なってことは 楽しんでいただけました
ポトフ
か
私が一人で楽しみました
別にいいんですけどね それは
申し訳ない
よしやす
全然気にしてないです 私は一人で
ポトフ
面白い
一人で見てても 説明するつもりで 見ないとって思ってるんで
確かに見方変わりますよ
よしやす
思ったより ここだったら案内でき そうだなって思ってきた
ポトフ
全然分かりやすいです というか こういうの難しいですね 予備知識
全然ないと さすがに分からない し
よしやす
さっき見た星の距離って分からない よねって話をしたじゃないですか
ポトフ
星座のやつですね
よしやす
どうやって測りましょうっていう 説明とかもあったりするんですか
ポトフ
星の距離 ここに
よしやす
天体までの距離を測るには
距離によって物差しを変える必要 があります
ポトフ
距離によって 応じて
よしやす
物差しを変える必要があります
ここはコンセプトから入ってるんですけど この順番だと分からないんですね
だから 掛かる時間で測る
山に向かってヤフオウとか見かけると ここの2階にあるんですけど
帰ってくる時間で距離が分かりますよね 見え方の図で測る
ポトフ
はい 見る人のね 左右の目でとかね
よしやす
見かけの明るさ 遠くのほうが暗いだろうと
ポトフ
それ 元の明るさが分からないと 分からないですね
よしやす
相対的な明るさは分かってきますね
ポトフ
相対的なね なるほど
よしやす
この話を聞いて 次のやつを見て 距離の測り方が分かるかっていうと
順番がちょっと逆で
ポトフ
これだってこっちから どっちから見ればいいかも分からない
よしやす
左から右に見ると思うんですけど
多分ね
ポトフ
どこがスタートかも分からないけど
よしやす
なんだけど ここから始めると分からないんですよ
ポトフ
そうなんですか