1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E47 よしやすさんと巡る名古..

2年前になりますが、ポッドキャスト番組「そんない理科の時間B」のよしやすさんと一緒に名古屋市科学館を巡ったときの音源を流しています。だいぶ温めてしまいました。

「そんない理科の時間B」は子供のリスナーも意識して、理科っぽい話を分かりやすくお話ししている番組。科学館を興味を持って見学できるようにして、興味を持たせながら解説をしてくれました。

3時間くらい一緒に回らせてもらいましたが、その一部を公開しています。

「そんない理科の時間B」では、2023年10月15日に「神奈川県立 生命の星・地球博物館」でオフ会を行うようです。興味のある方は番組を聴いてみてください。

 


#ゲスト, #宇宙

(00:00) - 2年前の音源を配信します

(05:36) - 「そんない理科の時間B」よしやすさん

(09:08) - Dance All Night / BESSONN&SA

(12:35) - 発信したいことがない

(17:09) - メール紹介:コラボ希望

(20:38) - メール紹介:松任谷由美 うそラジオ

(21:33) - メール紹介:ポッドキャスト内での楽曲使用

(23:04) - メール紹介:文字起こしサービス「Notta」

(27:53) - メール紹介:ゲスト出演希望

(29:22) - そんない理科の時間B

(34:23) - 【ゲスト】星までの距離はどうやって測る?

(41:44) - 【ゲスト】ストーリーとドラマを見る

(46:28) - 【ゲスト】霧箱と宇宙線

(54:19) - 【ゲスト】10万光年より遠い世界

(57:40) - 【ゲスト】暗黒物質「ダークマター」

(1:01:26) - 【ゲスト】星までの距離(再び)

(1:06:34) - 【ゲスト】自己紹介代わりの科学館案内

(1:07:42) - 詳しい人と見ると面白い

(1:10:24) - The Way (She Move) / HEIWR

(1:13:43) - エンディング


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep47/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

サマリー

本編では、ヨシアスさんがゲストとして登場し、名古屋市科学館の話題を取り上げています。→本編では、ヨシアスさんがゲストとして登場し、名古屋市科学館についてお話ししています。 今回のエピソードでは、よしやすさんと共に名古屋市科学館を訪れた話が紹介されました。→今回のエピソードでは、よしやすさんと一緒に名古屋市科学館を訪れたお話を紹介しています。 名古屋市科学館にはプラネタリウムがあり、月までの距離の測定方法などについても触れられました。→名古屋市科学館にはプラネタリウムがあり、月までの距離の測定方法などもご紹介しました。 切り箱には宇宙船やα線、宇宙線などのエネルギーが飛んでくる様子が観察でき、宇宙のフロアや物理のフロアの話として楽しめる。→切り箱では、宇宙船やα線、宇宙線などのエネルギーが飛んでくる様子が観察できます。宇宙のフロアや物理のフロアの話題としてもお楽しみいただけます。 また、天の川銀河の直径は10万光年であり、切り箱では10万光年よりも下の天の川の中のものを観察することも可能である。→さらに、天の川銀河の直径は10万光年ですが、切り箱では10万光年よりも小さい天の川の中のものを観察することも可能です。 名古屋市科学館を巡るよしやすさんとのエピソード。宇宙や銀河の話について詳しく説明され、ダークマターや距離の測り方についても触れられました。→名古屋市科学館を巡るよしやすさんとのエピソードです。宇宙や銀河のお話が詳しく説明され、ダークマターや距離の測り方にも触れられました。 名古屋市科学館を吉安さんと回る内容でした。また、美術館ついての説明もありました。→名古屋市科学館を吉安さんと一緒に回る内容でした。また、美術館についての説明もありました。

目次

最近の配信方法について
ポトフ
My cup of tea エピソード47となります。今回は本編となりますね。
最近ミニーっていうやつをちょいちょい配信しておりまして、ミニーがアップルポッドキャストでは混ざってこないかもしれません。
一応ね、ミニーというものも増やしてます。
あと、サブスクユーザー向けのボーナスコンテンツ、ボーナストラックも配信しておりますが、
こちらは逆にアップルポッドキャストでは一緒にフィールドに流れてくると思いますが、
Apple さんのカニカメからアップしてるので、アップルポッドキャストでしか聞けないんですけども、
ただ最初リリースして1週間ぐらいは誰でも聞けるようになってますが、その他、過去のアーカイブはサブスクユーザー向けとなっております。
サブスクユーザー向け、いくらにしてたっけ?月額300円ぐらいにしてたかな。
これは私の活動なりを応援してくれる方はぜひよろしくお願いします。やる気にはなると思います。
さすがにAppleポッドキャストだけだと聞けない人も多いと思います。Androidユーザーとかね。
聞けないと思うので、サブスタック、そしてパトレオンというサイトでも同じ音源はアップしておりますので、
よろしければそちらでサブスク登録してくれればというところでやっておりますが、今回はエピソード47本編です。
本編は逆に誰でも聞けるように広く配信しております。
こっちメインですので、基本としては無料で誰でも聞いていただければというところでやっておりますのでよろしくお願いします。
今回エピソード47はですね、かなり古い音源を引っ張り出してきました。
というのも最近StandFMというサービスでですね、週に2回ライブ配信をしております。
日曜日の夜10時、そして日曜日の朝7時というですね、平日の夜と日曜の朝という全然違う時間帯でライブ配信をしてまして、
StandFMのライブ配信中、聞いている方がコメントを書いたりすることができて、それに対してこちらもコメントに答えたりという交流もしながら配信しておりますが、
ヨシアスさんと名古屋市科学館
ポトフ
その中でですね、そんな意義かの時間Bというポッドキャストをやられている吉安さんが来ていただいていろいろ話をしていく中で、
ふと一緒に録音したやつあったよねという一言をいただきまして、いやあったんだよ。
あったというか、普段皆さんポッドキャストアプリ何を使われてますか?私メインはねポケットキャストってやつなんですよ。
ポケットキャストの使いづらいところもあるんですよ。他のプラットフォームよりも更新が遅いとかですね。
他のプラットフォームで番組のアートワークとか音源の差し替えとかしたやつもね、なかなかポケットキャストが反映しないとかね。
ちょっと使いづらいところもあるんだけど、もう慣れちゃって、操作感とか慣れちゃってね。
ポケットキャストのもう一つの利点はね、音源アップロードできるんですよ。自分のパソコンから。
アップして普通にポッドキャストアプリで聞けると。で、その吉安さんと録音した音源もアップしてポケットキャスト、ポッドキャストアプリポケットキャストで散々聞いてるんですよ。
なのでもう配信したきり半分になっていたっていうのがちょっとあってね。
実際2年前に実際にお会いして一緒に録音している音源がありまして、ちょっとスタンドFMでそんなことを思い出させていただきましたので、今回それを流したいと思います。
2年ぶりにお披露目したいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
マイカップオブティー。この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かいやりかいを深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え自分の声で話すリスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
改めまして、ご褒美でございます。
エピソード47となります。
最近、ミニを増やしましたが、全然無編集、何も音楽つけずに最初はミニを配信していたんですけども、
本編の方も最近、このジングルを入れる前にオープニングのね、少し話してからオープニングジングルを入れる工程に出るんですよ。
そのためにですね、ミニなのか本編なのかパッと聞き分からないので、ミニの方は最初に少し、ちょっとしたジングルを入れるようにしております。
ただ、ボーナストラックは何もやってないかな、やってないです。
ボーナストラックは聴いている人はあまりいないと思うので、気にせず、なかなか本心をトロしているという程になっているかな、分からないけど、そんな感じでやっておりますが、
今日はですね、冒頭にも言いましたように、そんな時間の時間Bのヨシアスさんを迎えての配信となりますが、
そもそもはですね、2年前、2021年にヨシアスさんがですね、あれは何だ、デザインフェスタだったかな、
なんかで名古屋の方に来るというとこで、空き時間に名古屋市科学館に行くと。
名古屋市科学館を見て回るけど、どうせ見るんだったら誰かに説明するような感じで見たいということで、
どなたか一緒に回る方いますかっていうところを緩く募集してたんです。そんなに積極的じゃなくて。
そのツイートを、これまたポッドキャスターさんですけど、椿ライドさんという方が誰かいないのかなみたいなことを書いていたのを見て、
あ、来るんだと思って。直前、直前って言っても1週間前ぐらいだったかな、録音しながら行ってもいいですかみたいなことを言って、
ぜひぜひみたいな感じになって行ってきたんですね。
実はその後、吉安さんは名古屋でオフ会、オフ会と言ってもみんなで飲みに行こうっていうのがあんまり目的のなくいいのがあんまり好きじゃないみたいな感じで、得意じゃないっていう感じで、
名古屋市科学館を一緒に回ろうみたいなオフ会をやられてて、実はそれにもちょっと顔は出したんですけども、その伝承戦みたいな感じでした。
逆におかげで1対1でマンツーマンで名古屋市科学館を説明しながら、科学館の見方というか、もうちょっとこうしたらわかりやすいようにねみたいな話をしながら説明してもらって見て回るということがありまして、
実は最初、じゃあ録音しながら回っていいですかっていろいろ説明しながら聞いて見て回って、こうやって詳しい人と一緒に回ると面白いなと思ってふと見たら録音がされてなかったっていうことがありまして、そこからだったんですけど、ごめんなさいみたいな感じで。
で、仕切り直してそこからまたちょっと録音をしだしたんですけど、なんかさ、最初ここ使おうと思ったところがごっそりなかったわけじゃないですか。うわーってなって。それもちょっと配信できなかった理由の一つなんですが、またその後録音してたやつも、実は2時間くらい音源があるんですけど、面白くて。
だけど2時間は長いなと思って、どこを切ろうと思って、自分で何回か聞き直したんですけど、なんかそこで満足しちゃって。切りどころがわかんなくなっちゃって。
さすがに2年たって改めて聞き直しまして、切ろうと思えば切れるなと思いながら、ちょっともったいない部分もありますがばったり切りつつ、編集したのを今回流そうと思っています。
よしやさんすいません、遅くなりましたみたいな感じですが。流すなり流さないなりどちらでもいいとは言っていただいてはいたんですが、2年越しですが流していましたということでですね。
まずその前に曲を流したいと思います。アメリカのアーティストです。ベストン&SAでダンスオールナイト。
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ダンスオールナイト
ノッタ株式会社と文字起こしサービス
ポトフ
7月にいただいておりますが これ どこかでもちょっと答えたかな
答えたような気もするんですけども ジャスラックとかネクストーン
いわゆる著作権管理団体に登録 していないということであれば
ご自身が許可すれば問題ないかな というふうに思います ということ
で大丈夫なのかな 大丈夫だと思います これがジャスラックとかに著作権
管理団体に委託をしていた場合 ご自身がオッケーだよと言っても
ジャスラックに使用料を払わなきゃ いけないという その使用料が一部
がご本人に戻ってくるという感じ ではありますが そんな感じになって
しまうかなと思いますので 登録 されていないんであれば全然問題
ないと思いますというとこで 次は これは番組内で読まれることを
予定されていないと思うんですが ノッタ株式会社という方からメール
をいただいてます このMyCubOTって ポッドキャストと一緒にブログ
もサイトのほうには書いております そんなに頻繁にではないですが
ちょっとしたエッセイ的なもの だったり ちょっとした紹介記事
を書いたりしてますが その中で Vrewというサービスで このポッドキャスト
の音声を動画に変換するっていう 記事を書いております ちょっと
画面付きで書いてますが それを 見ていただいて ノッタっていう
のも文字起こしをしてくれるサービス で 動画からの文字起こしと こういう
ポッドキャストみたいな音声の 文字起こしもしてくれるんですよ
Vrewの記事を見て ぜひノッタも 使ってみてほしいっていう話が
ありまして ちょっとノッタのほう も一時的に有料版を使わせていただいて
ちょっとその使い勝手等をブログ 記事に書きまして アップしました
最近 文字起こしといえばListenを 使っているじゃないですか Listen
が非常にチューンアップもどんどん していってくれて 無料でも使える
ので便利なんですけど あと交流 の機能もあるので しかもポッドキャスト
の配信もできるというところも あって そっちをメインで使って
いたんで ノッタっていうの 使った ことなかったなと思っていたんですけ
ども 他で一緒に番組をやっていた 早川陽平さんが 実はノッタっていう
のを使っていて 業務でいいよっていう 話は聞いていたんですよ 使って
みたんですけど 文字起こし 全然 精度としてはListenに近いなと思い
ながら 話者の文字 誰がしゃべった かっていう話者文字の機能もあるん
だけど それはデフォルトまんま 読み込んだ感じだとListenのほう
が精度高そうだなと思っていたん ですが 単語登録とかしていく機能
があって 単語登録しておくと その 認識しやすいので 多分 使えば
使うほど良さそうだなと 業界とか でよく使う単語とか登録しておけ
ば 多分 精度上がるんだろうな というのと 文字を編集するのが
すごくやりやすかった Listenも 書き起こした AIが書き起こした
やつを修正していくことはできるん だけど そんなに修正しやすいか
っていうと そんなにしやすくは ないので 一括時間とかもあるので
その辺が便利なんだけど ノッタ ももちろん一括時間もあります
し 単語登録をするときに この間違い を一回ガッて直す 単語登録のとき
に直すこともできるし あと 段落 も変えたりとか 自分でくっつけ
たりとかも自由にできて これは Vrewに近い感じだったかな で 自由
にできて 直していくのも もう ちょっとワープロに近い感じで
直していける しかも 書き出し が Word形式 Excel形式 普通のテキスト
形式とかいう あと YouTubeとかの 字幕の形式とかに対応していて
会議の議事録とかも想定されている 使い方として 会議のときに スマホ
アプリもあるのよ だから スマホ アプリで会議のときに録音をして
そのまま文字起こしをして だー って直して 例えば Wordにして 関係者
に送るとかいうこともできる だ から 例えばListenとかだと Podcast
文字起こししてくれるけど 多少 間違っててもいいやっていう感じ
はあるじゃないですか けど もし 仕事の場合って 書き起こしたやつ
をちゃんと直して 関係者に送る っていう場面だと できるだけ間違い
は全部直したいっていうところ だと あとからの編集がしやすい
ほうがやっぱり便利で 編集がし やすくて WordとかExcelに書き出せる
となると 仕事に使うにはすごい 便利そうだった しかも無料版が
あんまり制限が結構強いんで 無料 版だと実質は使えないなっていう
感じだったんで 仕事で使うことが あって 文字起こしと 修正する
ような想定であれば ノッタ契約 してもいいかなというふうに感じ
ましたね ノッタさん ありがとうございました こういうお仕事 じゃないけど お仕事
の依頼とかもお待ちしております 最後 もう1個ですね これはお名前
かぐわさん 番組名 マイクアップ プリティーですが 初めましてという
か いつも楽しく拝聴させていただ いております クリエイターエコノミー
ニュースのカグア!こと吉田です 突然のお願いですが ポトフさんの
番組にゲストに出たいです トーク 力の修行ということで 胸を貸して
いただけますと嬉しいです ぜひ よろしくお願いしますというふう
にいただいております いや 初めまして って言われても Twitterとかなんか
そういうのでやりとりしてます し 私もかぐわさんのPodcast クリエイター
エコノミーニュースですね スタンド F部から配信してたかな いろんな
ところから配信してると思うん だけど ちょいちょい聞いてます
んで 全然 初めましてっていう のに一番 違和感を感じました
が ゲスト希望のメールをいただき ました ありがとうございます ということ
で 次回 エピソード48はかぐわさん に登場していただきますので それ
またお楽しみにしてください という ことで こんな感じで メール
のほうを募集しておりますMicrosoft IoT のホームページのほうにメール
フォームありますので よろしくお願いします ということで 今回 そんなゆかの
名古屋市科学館の訪問
ポトフ
時間 Bの吉安さんと名古屋市科学館 を一緒に回った話 音源を配信したい
と思いますが そんなゆかの時間 BというPodcastは そんなゆかの時間
で 途中 ちょっと内容が変わってる のかな Bが今 ついているけど サイト
を見ると ついてない なんでBですか って聞いたんだよな よく学校とか
の科目とかで 数学Bとか そういう のがあるじゃないですか そんな
感じのノリらしいんだけど そんな プロジェクトっていうのがあるの
いくつかの番組でグループになって 配信しているPodcast それぞれ独立
した番組になってるんだけど そんな ことないっしょっていうのと そんな
ゆかの時間 B あと そんな居酒屋 店とか そんな美術の時間とか そういう
のがあって 過去にもいくつかあったん だけど 結構 昔からそういうグループ
ってあってPodcast配信をグループ で配信している よくやりとりさせて
もらっている徳松たけしさんも なんで あのとき放送局っていう
感じで複数番組を配信していたり そういうのがちょいちょいあったり
するんですよね その中のそんない プロジェクトって結構有名なところ
で その中の一つの番組 そんない りかの時間で 宇宙や星の話題を
中心に理科っぽいお話を月の運行 とともにお届けという形で配信
されております あれなんだよな アップルポッドキャストとか見て
も概要やっぱりあんまり説明 番組 の説明文が結構あっさりされて
るんだよな ホームページ 今は 斎藤ホームページのほうからちょっと
見ておりますが ということで 理科っぽい話ということで 厳密
に何の話っていう 本当に理科っぽい なので すごく分かりやすい番組
で 子供とかが聞いても分かるように みたいな形で紙砕いて説明をして
くれているんですが そんな吉安 さんとともに 名古屋市科学館 自分
としては馴染みが 名古屋の伏見 というところにあるんですけども
でっかいプラネタリウムがあって 丸いオブジェクトが外から見る
とあるんですけども プラネタリウム は新しくなってでっかいやつがあって
そのとき 確か吉安さんがプラネタリウム も予約して見られて その後 一緒に
回った感じなんですよ プラネタリウム が予約制で 確か吉安さんは予約
にして見に行かれたと 私は突然で ちょっと行けなかったんで 後日
吉安さんから話を聞いて 後日 プラネタリウム1人で見に行きまして
面白かったです 昔とちょっとイメージ が違った どう違ったかっていう
ちょっと言語化できてないですけ ども 結構映像的に動いたり 普通
じゃん
おだしょー プラネタリウムって 地球から見た星の動きとか ここが
何座ですよ みたいなのがある じゃないですか この視点を変える
地球以外から見るみたいなことも 確かできてたような気がします
というのも 2年前に見たので ウロ 覚えになってはおりますが そんな
プラネタリウムがあるところなんですが 科学館自体は別に嫌いじゃない
というか 面白いんですよ いろいろ 見てるとね 見てると面白いんだ
けど 説明書きがそこそこいろいろ あるじゃないですか 説明書きは
あるんだけど 全部見ても なんか ピンとこないやつとかって結構
あったり どこから見たらいいか わかんないとかってないですか
ああいう科学館って 美術館とか だと見てある工程があるけど 科学
館もある程度はあるのかな けど わかりにくい だから そのとき
行ったときも 自由に見てください みたいな受付 チケット買うとこで
言われて 今 これがやってます その他 自由に見てもらえますみたいな
感じで どこから見たら どう見 たらいいのかが わかんないなっていう
とこもあったんだけど その辺 吉田さんと一緒に見ていって いろいろ
話を聞きながら見ていくと また 違う見方があるので 一人で行く
のもよし たまには こういう詳しい 人と一緒に行くと すごい面白い
なというふうに思いましたね ということで 聞いていただきましょう
録音を失敗してからの吉田さん との会話部分です どうぞ
赤いの付いた 録音してると思った のに
よしやす
思ってた 違った 違うのをしてる なってことは 楽しんでいただけました
ポトフ
私が一人で楽しみました
別にいいんですけどね それは
申し訳ない
よしやす
全然気にしてないです 私は一人で
ポトフ
面白い
一人で見てても 説明するつもりで 見ないとって思ってるんで
確かに見方変わりますよ
よしやす
思ったより ここだったら案内でき そうだなって思ってきた
ポトフ
全然分かりやすいです というか こういうの難しいですね 予備知識
全然ないと さすがに分からない し
よしやす
さっき見た星の距離って分からない よねって話をしたじゃないですか
ポトフ
星座のやつですね
よしやす
どうやって測りましょうっていう 説明とかもあったりするんですか
ポトフ
星の距離 ここに
よしやす
天体までの距離を測るには
距離によって物差しを変える必要 があります
ポトフ
距離によって 応じて
よしやす
物差しを変える必要があります
ここはコンセプトから入ってるんですけど この順番だと分からないんですね
だから 掛かる時間で測る
山に向かってヤフオウとか見かけると ここの2階にあるんですけど
帰ってくる時間で距離が分かりますよね 見え方の図で測る
ポトフ
はい 見る人のね 左右の目でとかね
よしやす
見かけの明るさ 遠くのほうが暗いだろうと
ポトフ
それ 元の明るさが分からないと 分からないですね
よしやす
相対的な明るさは分かってきますね
ポトフ
相対的なね なるほど
よしやす
この話を聞いて 次のやつを見て 距離の測り方が分かるかっていうと
順番がちょっと逆で
ポトフ
これだってこっちから どっちから見ればいいかも分からない
よしやす
左から右に見ると思うんですけど
多分ね
ポトフ
どこがスタートかも分からないけど
よしやす
なんだけど ここから始めると分からないんですよ
ポトフ
そうなんですか
距離の測定方法
よしやす
近いものから測ろうって話をまずして
具体的な話をすると分かってきて
ポトフ
例えばこの辺のやつも 具体的な近いもので見て測るとか
よしやす
一番近い天体って月ですよね
ポトフ
一番近い天体月 はい
よしやす
月までの距離でどうやって測りますか
ポトフ
そういうことですね
そうです
確かに月までの距離も分からんもんな
よしやす
測り方か
実は今は月に鏡があって
レーザーをピュッて送ると帰ってくるから
往復時間測れば月までの距離って分かるじゃないですか
ポトフ
何が月にあるんですか
よしやす
今あります
ポトフ
知らなかった
よしやす
アポロの宇宙船が置いてきたやつ
そうなんですか
50年前に置いてきた
ポトフ
そんなの置いてきたんですね
よしやす
置いてきた置いてきた
だから今は月までの距離をセンチ単位で分かる
何センチっていうのが分かるんですよ
ポトフ
じゃあ反射するんだ
よしやす
そうそうそう
ポトフ
それがないと
よしやす
その前にどうやって測りましょうっていうことで
実は今だとそんな鏡がなくても
レーザーを当てて
月の暗いところが光ったっていうのが分かるぐらい
目がいい望遠鏡があるから
それでも測れるんですけど
その前にどうやって測りましょうって感じがあって
ポトフ
放射してから光るまでの時間か
よしやす
そうそう
月の前に実はいろんなアイデアがあって
っていうのも太陽系の中の惑星の場所とか
ポトフ
太陽系の惑星の場所
よしやす
太陽がどれくらい離れるかっていうのも
そんなのが光の速さが分かる前に分かってたんですよ
ポトフ
光の速さが分かる前に
よしやす
そうそうそう
分かっていたのは何でかっていうと
さっき見たぐるぐるぐるぐるって回ってたやつと同じように
ポトフ
アケペラのやつですね
よしやす
太陽から遠く離れるとゆっくり回るらしい
ポトフ
太陽から遠く離れると引力が弱まるから
よしやす
ニュートン君が考えた式を使うと
ポトフ
ニュートン何者?
よしやす
そうすると皆さんが一生懸命観測してくれると
我々の地球は1年で一周するらしいけど
金星とか火星は
金星は200何日で
火星は地球の時間でいうと
2年半ぐらいで一周するって分かるよねとかっていうのを
観測から分かるんですよ
ポトフ
なるほど
よしやす
いいですか?
ポトフ
はい
よしやす
とするとだ
距離が違っているのが分かると
回転する時間が分かると
計算で距離が出てくる
そうですね
そうすると平均距離が出せて
ポトフ
なるほど
よしやす
なのでその時には光の速さが分からなかろうと
メジャーが持っていけなかろうと
観測してどのくらいのスピード
どのくらいの周期と回っているかが分かると
太陽からの距離が計算できましたってことができて
ポトフ
太陽に近いほど早く回っているってことは
1年が短い
よしやす
そうそう
ポトフ
遠いほど1年が長い
よしやす
そう
ポトフ
さっき下で
昔は地球が1年400日だったってのを見ましたね
よしやす
そうそれは地球の時点が早かったから
ポトフ
それは時点なんだ
よしやす
そう
ポトフ
それが時点で今は光点ですよね
よしやす
今は光点なんです
ポトフ
そうか
太陽に近いほど引力が強いから
よしやす
引力が強いから早く回ってないと落ちちゃうし
もっともっと早いと飛び出ちゃうから
いい感じのところがあるはずで回っているから
回る周期が分かると距離が分かる
太陽の質量が分からない
なんで分かるのって話があるんだけど
それは地球が太陽よりも十分軽くて
1年で一周していて
なおかつ太陽と地球の距離がある程度分かっていると
っていうのの何倍かを分かって
とかっていうのをいろいろ組み合わせていって
太陽系の中の距離がだんだん分かってくる
そうすると月もざっくりと
どのくらいの距離かっていうのが先に分かって
だってそれがないとアポロ宇宙船が行けないでしょ
ポトフ
どこにあるか分からないですね
予測していかなきゃいけないから
よしやす
でアポロ宇宙船が鏡を置くと
だいたい何キロぐらい離れてるっていうのが分かったのが
何センチ離れてるかっていうのが分かるようになるっていうのが
ポトフ
センチか
すごいな
切り箱に宇宙船やエネルギーが飛んでくる
よしやす
みたいな話でいろんなもののいろんな測り方を考えて
やるんですけど
太陽系の構成をどう測るのっていう話があって
ここにやってくるんですよ
ポトフ
そうですよね
よしやす
太陽系の外の話
太陽系の外のやつは一番分かりやすいのは
太陽のある地球が回ってるってことは
ある天体が見かけの位置がずれるんじゃないか
確かに
ポトフ
なるほどな
よしやす
だから実はストーリーがあるんですここにずっと
なんだけど
物理の教科書の1ページだと思うとつまんない
ポトフ
なるほどな
よしやす
多くの
生物はなんで心臓が左にあるのか分かんないけど
望遠鏡がどうやってできたのか
ストーリーがあるしそこにドラマもあるんです
人が考えて作ったものだから
それをさもないように描いてあるみんな
ポトフ
機械的に描いてありますね
よしやす
なんとかはなんとかである
みたいなことを書いたんだけど
ポトフ
そうではないんですね
これが生損ない時間ですよ
よしやす
さっきも30分ぐらい話したんですけど
録音してなかったらしい
ポトフ
すごい一通り
よしやす
楽しんだっていうことにします
ポトフ
全然面白いですよね
もともと嫌いじゃないけど
なんだろう
地面だけ見てもすんなり入ってこないんですよね
よしやす
そうなんです
どっかで擬人化するとかね
ストーリーがあるとか
あと自分の生活の中にくっつくとかやると
ポトフ
急に面白いんですよ
よしやす
そういうのがありまして
ポトフ
星の温度と色
よしやす
そう
ポトフ
変更性と錬成もなんだか
そうね
なんか下に星が
よしやす
星が並んでるんですけど
ポトフ
あれ?あちこちにある
よしやす
下に星がアルファケンタウリというのが並んでます
ポトフ
アルファケンタウリっていうのは星の名前ですか?
そうそう
よしやす
ケンタウリのアルファなんですけど
これは
地球からの距離順に並んでます
ポトフ
知らないし
よしやす
知らんがな
ポトフ
無造作に置いてるようにしか見えない
よしやす
単位はどこに書いてあるか
ここだ
あそこに書いてあるんですけど
この辺が10光年のところにある星
ポトフ
これ10光年なんですよ
こうやって書くんだ
10光年ね
よしやす
10光年で10年前で
10の17畳メートル
ポトフ
これさっきも子供があまりいないんですって言ってたけど
分かるわけないですわ
でしょ
絶対分かんないわ
よしやす
やっぱりボール投げて跳ね返ってきた方が楽しいでしょ
下の方にあるね
ポトフ
そう下の方にある
体感的なやつがありましたけど
よしやす
そうなの
ポトフ
これ分かんないわ
よしやす
アカンの人は
宇宙の大きさを感じてみようって言うんだけど
じゃあ説明してあげてよっていう
ポトフ
膨大な情報量だけが
よしやす
ずっと行くと
宇宙の果てに行きそうな感じがするよねって
行くと子供も楽しむわけ
ポトフ
そうですね
よしやす
そうなんです
ポトフ
だからどっから見ればって分かるんだ
あるんだ
これあるんだ本当は
よしやす
本当はね
頭からずっとあって
なので
最初に月があるのはそういうことなんです
ポトフ
月がありましたよね
よしやす
あれはだから地球から近いの
地球で
38万キロがあそこにある
ポトフ
月までのね
そうそう
そうね
これ
残念だな
よしやす
だんだんスケールが大きくなっていくとどうなるの
っていう動画とかと組み合わせて
ポトフ
これね
分かりました良いことは書いてあるんですよ
よしやす
あちこちに
ポトフ
すごくね良い情報あります
よしやす
でも
ポトフ
楽しみ方が書いてない
よしやす
楽しみ方全くない
そこがね問題で
ポトフ
なるほどね
よしやす
その距離を体感する話
広さを体感する話
宇宙ってどうなってるって話が
混ぜ混ぜ混ぜ混ぜに入っていて
ポトフ
なんとなく望遠鏡のほうが目につきますもん
中に入ってくると
そうですね
よしやす
プラネタリウムの機械
前はねあのプラネタリウム
大きいプラネタリウムの機械なかったんです
ポトフ
プラネタリウムの中にあったから
使ってたから
よしやす
引退してあそこに入った
もう一周り小さいやつ置いてあったの
ポトフ
その前のやつとか
よしやす
とかっていうのがありまして
あれとか
ポトフ
あっちの古いのはあったかな
よしやす
などということでですね
本当はとても楽しい
はずなんですけど
一番良くないなと思うのは
そういう星が好きな
人とそうじゃないカップルが
ポトフ
やってきて
よしやす
そんなに好きじゃない人に
マニア的に教えるっていうのがある
ポトフ
教えるのね、押し付けるように
よしやす
アルファケンタウリって知ってる?
ポトフ
よくある光景ですね
よしやす
マウント的に説明しちゃいけない
霧箱がここにあるのよくないよ
ポトフ
霧箱ここにあるのよくない
霧箱って何ですか?
よしやす
霧箱っていうのはですね
ポトフ
宇宙船を見る霧箱
よしやす
霧の木でできた箱が
みなさん思い浮かべる霧箱ですよね
音声配信だと
霧箱に入っているポニャララみたいな
ポトフ
霧の字がわかんないですもんね
よしやす
今見ている霧箱は
ポトフ
フォグですね
よしやす
霧ですね、霧箱
ポトフ
クラウドチャンバーって書いてある
よしやす
これをですね
ポトフ
なんか動いているのはわかる
よしやす
宇宙船というか
エネルギーを持った
粒子が飛んでくると
それが目で見えるっていう
すごい箱なんです
ここ明るくてきれいだ
中どうなっているかというと
ポトフ
アルコール
よしやす
アルコール?
アルコールが
下側は多分
マイナス10度とか
20度くらいになっていて
アルコールがひたひたになっているんですけど
踏むんであるんで
アルコールの
水蒸気
アルコールの蒸気
で充満している
空間を作っています
これアルコール?
ポトフ
何もないように見えますけど
不思議なんですよ
見ていると
空中何もないところに
飛行機雲みたいなやつが
現れて
下に沈んで消えていく
よしやす
アルコールは
蒸気になっているけど
すぐに霧になりたいというか
粒々になりたいんだけど
きっかけがなくて
っていう状態の
アルコールの蒸気を
充満させている
ポトフ
いつ霧になってもいいんだぞ
っていう状態で
何か刺激があればすぐになってやるぞ
よしやす
っていうところに
ポトフ
エネルギーの粒子が来ると
よしやす
エネルギーの粒子?
このエネルギーの粒子がいくつかありまして
その下に書いてあるんですけど
宇宙線とかアルファー線とか
ポトフ
ウェーター線とかがあって
アルファー線、ウェーター線、宇宙線
よしやす
そういうのが通ると
ここに線がピューって入って
消えていくと
重くなって落ちていく
ポトフ
普通に飛んできてるやつなんでしたっけ?
よしやす
そうなんです
宇宙線は宇宙から来て
機体内というか
大気内でもう一回反応して
違うタイプの宇宙線になって
っていうのが多いんですけど
あとはいろんなところから出る
放射線とかも合わせてこういうところにやってくると
それが見えるっていうのが
キミバゴのポイントで
ポトフ
普通にあって
よしやす
通り抜けていくんですよね?
通り抜けていきます
どうしてもキリになってやるぞっていう
気合があるやつはいいんですけど
そうじゃないものについては
そんなに影響ないんですけど
たまに人体の中のDNMも
切ったりはします
ポトフ
それの影響が大きいやつがX線みたいなやつですよね
よしやす
これを宇宙旅行に
ポトフ
行くと
よしやす
大気で
これがバラバラというか
大気にあたって
宇宙線が止まるっていうのがないんで
宇宙線の量がすごく大きいんで
例えば
宇宙ステーションに生活するとか
宇宙服には
宇宙線をなるべく防御するようなものがあったり
あとは
放射線と同じように被ばくっていう
何時間以上ここに出ると
どのくらいの被ばくをして
放射線的なものの影響がありますよ
っていうのが宇宙に出ると
だったり
正直いうと
飛行機で1万メートルに飛ぶだけでも
ポトフ
宇宙線が増えます
よしやす
地上に比べたら違うってことですね
だから一応パイロットさんとかは何時間で
どのくらいっていうのがあるんじゃないかな
ポトフ
それがあれですね
よしやす
宇宙被ばくみたいな
それを地上で一個一個確かめられるのは
ポトフ
この切り箱で
よしやす
いくつかのものは
電荷を持っているやつがあって
そうすると地磁気があるんで
まっすぐ飛ばないものがあるんですね
あとはこういうところに
ぶつかるとエネルギーをすぐに
失っちゃうものとかがあって
太くて短いのがあるパーセント
ポトフ
それによって違うんだ
よしやす
だからピューって長いのと
ザバザバって太くてすぐに
終わっちゃうやつとか
あとグルグルグルって回るやつとか
いくつかあって
それによって線が違う
まっすぐ回る太い細いとかで
違うんですよ
ポトフ
へー
よしやす
ここだとなんとなく
宇宙船来そうなんですけど
上野の国立科学博物館は地下3階に切り箱があって
そこでも結構
ポトフ
ピュピュ来るんで
よしやす
要は
地下ぐらいだと
そんなに防御しないというか
数は少ないけど
ポトフ
宇宙船ってのがやってきてる
これって今中で発生させてるわけじゃなくって
よしやす
本当に飛んできてるやつ
本当に飛んできてます。人工的にやってません
これね、科学館の実験とかをすると
真ん中にα線が出てくる
放射性物質を置いて
わいわい楽しめるようにするんです
何でかっていうと
5センチぐらいの直径のやつしか作れないから
自分たちで実験すると
でも30センチ角ぐらいだったら
ちゃんと設計すれば
見てる間にたくさん
飛んでくるっていうのが自然のやつが見えるんで
これ自然のやつなんだ
ポトフ
なんか作ってるのかと思ってた
よしやす
作ってるんじゃないです
ポトフ
こんなにあるんだ
よしやす
なるほどね
α線とかは
この周りの物質から出てるやつなんじゃないかと思った
ポトフ
そういうのも
そうか、なるほどね
宇宙のフロアや物理のフロアの楽しみ方
よしやす
α線とか宇宙線とかβ線で
ポトフ
宇宙から飛んでくる
よしやす
宇宙線みたいな
違いがっていうのがあって
雲の太さね
太さ
さらに小さいんで
本当は見えないんだけど
切り箱中継は多分
YouTubeライブで中継もしてるんじゃなかったっけ
ポトフ
これ中継してるんだ
よしやす
一回に中継止まってたんですけど
またしっかり
ポトフ
α線太くて短いやつね
よしやす
β線ヨロヨロヨロヨロ
ポトフ
動く、まっすぐじゃない
よしやす
宇宙線まっすぐヒューって長い
ポトフ
でちょっと細い
よしやす
これはだから
宇宙のフロアと
物理のフロアどっちにあってもいいんですけど
ポトフ
物理にもなるんですね
よしやす
放射性物質みたいな話と
の流れでもいいし
宇宙との繋がりでもいいし
これも
ここに来て説明だけだと
天の川銀河と切り箱での観察
よしやす
わかんないよね
ポトフ
何かわからない
よしやす
通り過ぎ
でもちょっとだけ癒やしな感じもないですか
見てると
ポトフ
だらだら
流れ星を見てるかのような
よしやす
スバル望遠鏡の直径かな
ポトフ
この上の丸いやつ
これが直径
よしやす
多分それだと思う
ポトフ
そんな作れよな
大きい方がいいとはいえ
なるほどね
よしやす
そうなんです
ポトフ
人間ってすごいな
よしやす
そうそう
金があるところはいろいろできるよ
ポトフ
金かかんだろうな
見方ないのかな
ニュートリノ聞いたことある
よしやす
天の川銀河の直径は
10万光年と言われています
ポトフ
10万光年もあるんですか
よしやす
なので10万光年というところに行きます
10万光年よりも下のやつは
天の川の中のものが結構多いんじゃないか
10万光年行っちゃったら絶対外に出てるわけ
銀河の種類と観察
よしやす
その半分くらいで出るんだけど
ただここ1メモリーが10倍だから
大きいメモリーが10倍だから
この辺があれですよ
5万光年ぐらいだから
10万光年
ここから右に行くと
銀河系の天の川銀河の外のものが
ここに乗ってくるわけ
そうすると他の銀河が出てきます
ポトフ
大マゼラン銀河
小マゼラン銀河
よしやす
昔はね
大マゼラン雲って書かれてたんですけど
ずっと消えないような雲っぽく見える
今日プラネタリオン見たときに
南半球に行ってみましょう
って言っていくんですけど
雲っぽいんですよ
で、銀河が2個あって
大きいのと小さいのがあって
やっぱ雲っぽく見えて
多分昔の人は雲に見えたでしょう
ポトフ
雲に見えたでしょう
よしやす
そうですね
ポトフ
天の川は川に見えたでしょう
よしやす
天の川は中に入っちゃってるから
一周ぐるぐるぐるって見えて
ギリシャ神話になぞらえて
ミルキーウェイと
なので天の川だったり
ミルキーウェイだったりするんですけど
中に入っちゃってるんだよな
よく言うの
私が説明するときには
どら焼きのあんこの中に入ってるんで
中心に行くとすごく太くて
そうじゃない
端っこは薄く見えるけど
ポトフ
それがみんな光ってるから
よしやす
星が集まってるように見えますよ
神岡神岡寺
そうそう
見学行きたかったんですけど
抽選で外れちゃいました
今後抽選なんですね
ポトフ
神岡町ね
岐阜県でしたよね
神岡鉱山の地下
地下1000m
よしやす
ハイパー神岡寺っていうのが今作られまして
また作ってるんですか
巡航式というか
工事の巡航は始まってないかな
ポトフ
すげえな
よしやす
さっきのところから来ると
ポトフ
銀河の話がだんだん
よしやす
銀河の種類
ポトフ
不規則銀河
よしやす
ひどいよね
ポトフ
不規則銀河とかっていう分類ね
さっきマツラン銀河が
不規則銀河って書いてあって
なんだろうと思ったんですけど
ここに来てどれにも得さないみたいな
よしやす
そう
そう
ポトフ
若い星やガスからできていて
形が発見してないってことなんだ
だからさっきの雲みたいになる
よしやす
そうなんですね
銀河の種類
ポトフ
銀河の種類
アンドロメダ銀河
よしやす
渦巻き銀河の回転の話とか
ここに結構大事なこと書いてある
銀河を観察すると中心は明るく
外側ほど暗く見えます。これを中心から外側に行くほど
星が少なくなると考えられる
はい
この銀河どうやって回転してるかって話があるんですけど
ポトフ
銀河の回転
よしやす
ケプラーの第二法則っていうのがあって
遠くに行くと
遅く回転するんだね
遠くに行くと遅い
近くだと速い
真ん中がすごく速くて
外は遅いから渦巻きになるんだよね
なんとなく
最初少しいい加減
ポトフ
なるほど
中の方が速くて外が遅いから
ちょっと遅れてくるようになって
よしやす
渦巻き型になるの分かるよね
そこまではいいんだけど
そう考えると
中の方がすごく速いはずのに
実はそうでもないってことが分かった
ポトフ
実はそうでもない
よしやす
外の方が遅いんだけど
内側も外側も同じ速さで回転している
ということが分かりました
ポトフ
内側
なんとなく
外が遅いから渦巻きになっていく
よしやす
渦巻きになっていくというと
ほんのり遅いんですけど
ポトフ
形がどんどん崩れていかなきゃおかしい
よしやす
でもそんなに崩れないのは
そんなにスピード差がない
ポトフ
そこまでないんだ
スピード差はあるにはあるけど
よしやす
ケプラーの代入法則が
ポトフ
間違っていることになっちゃうわけ
物理とかでたまにあるやつだ
法則が間違ってた
よしやす
どうするかというと
見えないけど外にも質量があるから
ポトフ
外にも質量
よしやす
中に固まっていると思うから
中が速いって言うけど
そうじゃなくて
見えないけど重さがあるものが
分布しているって考えたら
こんな感じで動くんじゃねーのって言って
なんだよそれって言って
見えないからダークマターって名前つけた
ポトフ
っていうのがダークマターが発生するわけです
ダークマターが出た
細々した粒子が回転していると
変わってくるけどスピードが
全部質量が一緒だったら
円盤みたいに一緒に回るんじゃないか
よしやす
っていうことですよね
そういうのがある分布であるに違いない
ポトフ
ってことにしようって決めて
ダークマターって観測はできてないけど
理論上あるかあるに違いない
っていう予測から出てるんですよね
よしやす
それがこれ
ポトフ
の説明?
わかんない
よしやす
そんな説明とは思わなかった
ポトフ
急にダークマター出てくるんですけど
本当は実はそこにダークマターという
よしやす
未知の物質があるようなのです
あるようなのです
という感じですね
いろんな物の説明がちょぼちょぼ
ポトフ
そうっすね
いやいや
きっと学校の授業ちゃんと聞いてれば
よしやす
もうちょっとわかったのかな
ポトフ
あんま関係ないと思う
よしやす
さっき
10万光年があって
100万光年があって
今イグルの1000万光年と1億光年の間のところにいます
ポトフ
1億光年ね
光の速度で
1億年
よしやす
そこまで
視点を引くと
銀河は実は
グループになっているところとスカスカなところがある
というのがわかってきました
ポトフ
銀河
銀河軍と銀河団
よしやす
そうなんです
ポトフ
一定じゃなさそうな
気はしますよね確かに
よしやす
でも一方で
ビッグバン理論でいくと
宇宙は最初
とても均一だった
という証拠もある
とても均一だったはずなのに
まとまりに
局所的なことがあるのはどうしてだろう
という話とかも
ちょっと
ダークマターが由来でたんじゃねーの
ポトフ
全部出たダークマターのせいにした
よしやす
っていうようなものと
組み合わせて今考えられている
という形で1億光年から
だんだん
宇宙って大きくなっているよね
ポトフ
そこから
何億光年という
先の測り方がわからない
よしやす
それをここまで来ると
そんな遠くのものってわからないよね
っていうのがあったときに頭の方にある
どうやって測るんだろうねっていくと
あそこにストーリーが出てくるのが
測り方に4つあります
そこから始めちゃダメなんですよ
ポトフ
さっきの月に
鏡があって反射してくるだと
その時間かかる
よしやす
じゃないですか
ポトフ
1億年かかっちゃったら
測れないじゃんって思ったんだけど
だからその反射式以来の
測り方もありますよっていう説明だったんです
よしやす
測り方の説明先にしちゃうと
不思議に思う前に答え
見せるからわからなくて不思議に思ってから
ポトフ
説明すればいいのに
確かにそう
よしやす
ここで宇宙って
どんどん広がっているんだよって話で
もしかしたら
離れてるスピードがわかれば
わかるんじゃないかっていうのを
考えた人がいて
ハップルさんって人がいたんですよ
それがハップルさんなんだ
遠くにあるらしいものほど
早く離れてる感じがしますね
って話を始めたのがハップルさんで
遠くの方が早く離れてる
ってことは
一定のスピードで
全体が大きくなってるんじゃないか
そうすると遠くの方が早く遠ざかるから
ダークマターと距離の測り方
よしやす
距離は測れなくても
スピードは測れるんじゃないか
ポトフ
それがそうか
よしやす
それなんでかっていうと
お星さまの
パターンがつかないで
なおかつ
救急車が
近づいてきたり遠ざかったりするときに
ピーポーピーポーピーポーピーポーってなる
ドプラ効果が光にもある
ってことがわかっているから
遠くの星は少し赤っぽく
見えるから
早く遠ざかっているから
何億光年離れているって話になるわけ
でさっきの
あそこにぐーっと戻って
距離の測り方ってあるよねっていくと
なるほどってなるんですけど
最初に距離の測り方は
スピードを測るとわかるんですよって
話をされてもダメなんです
ポトフ
いや確かにそうだ
よしやす
ということで
100億光年のところで終わっていて
地球から見るのが138億
光年
138億光年のところが見えたのかな
宇宙の年も
138億年と言われているので
ポトフ
138億年
これか
光のドプラ効果
石砲変異
よしやす
何か言葉を聞いたことある
ドプラ効果は音が高くなったり低くなったりします
近づいてくると高くなります
遠ざかっていくと
ポトフ
低くなる
よしやす
光は皆さんの目に見えている光は
波長が短くなると
緑から青の方に
波長の長さが
変わるからか
目に見える波長の長さが変わる
遠ざかっていると緑から赤い方に
虹がね
青緑黄色赤みたいになってますけど
ポトフ
波長の長さで色が変わるんですよね
よしやす
そうっていうのがあるんで
遠ざかっていくのを
どういうかというと
赤っぽく見えるから石砲変異といいます
ポトフ
赤の方に変異すると
そうかドプラ効果も
音の波長が変わるからだもんな
よしやす
確かにそういうことか
分かっている
もともとこのくらいの波長の
光が来るはずだってのが分かっていると
それがずれていると
遠ざかっていくものが分かる
ポトフ
もともとこれくらいのが来るの
あーそういうことか
そう
それで
遠ざかるスピードが
よしやす
分かる
その光が発生されたときに
どのくらいのスピードで離れていったかが分かる
ポトフ
そのときですよね
だから100億光年前
よしやす
100億年前
ポトフ
100億年前
よしやす
10億光年先
のものっていうのは
10億光年先が分かっているんじゃなくて
10億光年前に
光を発したはずの
ずれ方をしているね
ポトフ
今どうなっているか分かんないですよね
宇宙の広がりと物体の位置
よしやす
今は
順調に広がっているんだったら
138億光年先から出た光の
あの物体は
今は400億光年くらい離れているんじゃないかと
推測されています
ポトフ
観測レベルで
138億光年
出た光しか分からない
計算でいくと
よしやす
400億光年先
そういうことか
ポトフ
そういうことなんですね
面白いお話し
よしやす
ちゃんとした人に聞いたほうが
一周というか8割くらい回ってまいりました
ポトフ
いやー
よしやす
ありがとうございます
よく分かりました
どう説明するかを考えながら
回ることが多いんで
なんでつまんないなって
言わずに聞いてくれる人がいると
私は楽しい
ポトフ
面白い
基本嫌いじゃないんで面白いです
よしやす
という感じで
宇宙の姿の
フロアを回ってまいりました
ポトフ
自己紹介というか初めまして
よしやす
初めましてから5分後に
ポトフ
5分後に一緒に
自己紹介方を説明してもらったから
よしやす
そんなのが
私がやっていることでございます
よく喋りましたね
ありがとうございます
ポトフ
面白かったです
よしやす
一応お会いできてよかった
ポトフ
ライドさんに言われるまで気づかなかった
よしやす
なんだろうな
そんなにホットキャスター間の
進行を深める目的は
ポトフ
ないんで
よしやす
仲良くするのは嫌いじゃないけど
今日みたいなノリで
誰々にいついつ会って
詰め込むのは
したくない
自分のホームグラウンドみたいな
科学家の中で
リスナーさんでもホットキャスターさんでも
名古屋市科学館の回り方
よしやす
来てくれるんだったら一緒に楽しみましょうか
っていう感じでいいかなと思って
ポトフ
ホームグラウンドですね
よしやす
ということでなんとなく
終盤で
ポトフ
ということでいかがでしたでしょうか
名古屋市科学館を
吉安さんと回る
というですね
内容でした
いやーけど本当にね
やっぱりこういうの
詳しい人と一緒に見ると面白いね
だから科学館もそうですけども
美術館とかもね
美術館もさ
正解があるわけじゃないから
自分がどう感じるか
っていうとこでそんな厳密にね
解説が欲しい
っていうわけじゃないけど
とはいえ
解説を聞きながら
見ると楽しいじゃないですか
なんか前
バンクシー展とかに行ったときも
スマホアプリがあってさ
バンクシーの絵とそれについての
説明みたいですかね
音声で聞きながら
見れるやつがあったんですよ
あれもちょっと面白かったなと思いながら
音声聞きながら
見てたらさ
時間がいくらっても足りないのね
それ分面白いんだけど
それも
一つ一つ作品紹介してくれるのも
いいんだけど
なんかこう
非常に砕けた感じで
見ながら
だからここでは
美術館の説明
ポトフ
そういう意味ではさ
このチャプター付きポッドキャスト
今もね私のやつ
こうやってチャプターが付いていて
チャプターごとにアートワーク変えれるのね
だからその
美術館とかでも絵画の
アートワークを載せてそれについての
説明とかね
もちろんYouTubeとか動画でもできるとは思うんだけど
なんかそれにも音だけで
聞けるように
YouTubeとか動画にしちゃうとさ
見るっていうのが
これは配信者
製作者側のあれの問題でもあるけどね
別に動画でも
メインとしてちゃんと作っていけば
いいんでしょうが
なんか音声とかでね
聞きながら見れるような
ものってあると嬉しいな
というふうに思ったりね
ただそれよりも
なんか一緒にね
この後名古屋で実際に一緒に
見て回るよっていうような
オフ会みたいなことをしたり
名古屋以外でも東京でもやってたのかな
そういうのに参加してみても
すごく面白いかもしれないですね
これが科学館だけじゃなくて
美術館とかそういうとこでもね
面白いかなというふうに
思ったりしました
2年間も寝かせてしまいまして
申し訳ありませんでした
個人的に
2年前もよく聞いてたんだけど
久々に聞いてやっぱ面白いなと思いながら
一緒に回ると面白いな
というふうに思いましたね
ここでもう1曲
曲を流したいと思います
ポルトガルの
アーティストです
ヘイワーって読むのかな
ヘイワーでThe Way She Move
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
ポルトガルのアーティスト
Yeah, me with the mood
Want nobody but you
You know I like to groove
And I know you do
Girl, I think about you
Straight out of the blue
Don't know what you do
That gets me in the mood
Hey, what's up, the way という曲でした
はいということで今回は
そんな入りかの時間Bの
吉安さんを迎えてですね
名古屋市科学館を回るという風ですね
音源でしたね
はいということで
マイカップオブティーですが
こんな感じで本編は
1時間2時間話しておりますが
ミニというものも配信しておりまして
SpotifyやAmazon Musicなどでは
一緒のフィードで流れてくると思います
Apple Podcast動画はですね
SpotifyとAmazon Musicもあるんですけども
ミニだけの番組もあります
分けてあります
あとはですね
Listenというサイトに行きますと
Listen上ではですね
やっぱり同じフィードで流れてきますが
ミニ5分前後で収録しておる
ちょっとした短い配信を
最近しておりますので
よろしければ聞いていただければなというところで
またご意見ご感想などは
メールフォームなどでいただけると
嬉しいですということで
概要欄のほうからですね
リンクトリーのリンクとかから
辿っていくとあると思います
あとリンクトリーにもね
短いメッセージ送れるようになってるので
ぜひ応援よろしくお願いします
何の応援かわかんないけど
よろしくお願いします
ということで
ほとんどでした
ではじゃね
01:15:24

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