2025-04-30 13:45

846⚡️必聴⚡️全人類激震?URL渡すとAIが勝手にラジオ番組作ってくれるNotebookLMのポッドキャスト機能が日本語対応!YouTubeのイヤホンレビュー動画URL渡した結果がやばすぎた・・・

✅️Notebook LMに渡したイヤホンレビュー動画
【自腹本音レビュー】Soundpeats Air5 Pro🤔1万円以下の最強ワイヤレスイヤホン爆誕?音質/ノイキャン/マイク/アプリ他 サウンドピーツ最新無線イヤホン開封&忖度なし正直レビュー - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=pYca3iwmDNY
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サマリー

NotebookLMは日本語に対応し、ポッドキャストの自動作成機能の便利さを紹介しています。このエピソードでは、サウンドピーツエアファイブプロのイヤホンレビューを深掘りし、レビューの内容と実際の使用感について考察しています。また、最新の技術を活用し、AIが自動でラジオ番組を生成するNotebookLMの機能が日本語に対応を始めました。このエピソードでは、YouTubeのレビュー動画をURLから変換した結果について話し合っています。

NotebookLMの日本語対応
かなりストレートなレビューですよね。面白いのが、もともとは別に欲しくなかったって言ってたらしいんですよ。
欲しくなかったのに買ったんですか?
そうみたいです。
こんばんは。2025年4月30日夜の収録です。
今回はAI関連ちょっとやばそうな話が上がってきたので、試してこの後に音声を流そうと思います。
というのが、NotebookLM、こちらがもともと渡した情報に対して勝手にポッドキャストを作ってくれるっていう機能がありました。
ただしこれは英語になっているので、日本での使い方としては限定的になってしまう。
ちょっとね、ちょうどね、実際にここ数日で改めて試したら完成度めちゃくちゃすごいなと思って、正しい英語なのが残念だなっていうところで、
ちょっとその先にできることを考えていました。
今日とか結構思いを巡らせてたんだけど、そしたらなんと日本語に対応したっていう話でやばくない?
ちょっとこの後まだ実際に耳では俺も確認してないです。
でも英語のクオリティ考えると日本語も相当やばいんじゃないかって。
サウンドピーツエアファイブプロのレビュー
ネット上でもちらほらと、ちゃんと調べてないんだけど、すごいっていう話を見かけて、でも早速先に試してみようっていうところで、
情報を仕入れることなく、いろんなデータを渡せるんだけど、テキストを否定したものとか特定のURLとか、
今回は先日レビューをしたサウンドピーツエアファイブプロっていうイヤホンのレビュー。
結構40分くらいにわたって話した動画あります。
ポッドキャストでYouTubeの方で流したんだけど、これをこのノートブックLMに読み込ませて、これをそのポッドキャスト形式してもらいました。
今ね、ちょうど完了したのでこの後に流します。
今回はですね、YouTubeチャンネルガジェット本音レビュー聞くまとめから共有してもらったサウンドピースのエアーファイブプロ。
これのレビュー文字起こしを深掘りしていきます。
はい、これ3月に出たばかりの完全ワイヤレスイヤホンですね。
そうですね。レビューはの方がご自身で買って開封から使用感までかなり正直に語ってくれていると。
かなりストレートなレビューですよね。面白いのが、もともとは別に欲しくなかったって言ってたらしいんですよ。
欲しくなかったのに買ったんですか?
そうみたいです。旧モデルを改装になったタイミングで新モデルが出たんで、じゃあこっちをみたいな。
なるほど。
それとこの方1日に18時間以上イヤホン使うっていうかなりのヘビーユーザーさんで。
18時間。それはすごいですね。生活の一部というか。
だからそういう方のリアルな意見っていうのが今回すごく参考になるかなと。
確かに。じゃあ今回は特に7000円前後のイヤホンを探している。これを聞いているあなたにとって大事なポイント。
ここが良い。ここはちょっと待った方がいいかも。こんな発見あったよみたいなところをしっかり見ていきましょうか。
いきましょう。
まずは外見とか第一印象から。
まずケースですけど、これちょっと特徴的で斜めにパカッと開くんですよ。
写真見ると確かに。
デザイン自体はかっこいいってレビューアーは言ってますね。ただ片手だとちょっと開けにくいと。
なるほど。
うっかり落としちゃいそうな不安があるとも言ってました。
色はちょっと金属っぽいガンメタ風の色合いですね。
ただ残念な点としてはワイヤレス充電には対応してないんですよ。
それはちょっと惜しいかも。この価格帯だと欲しい機能だったりしますもんね。
そうですね。そろそろ標準で付いててもいいかなみたいな。
で、イヤホン本体はどうですか?レビューアーさんの好みじゃなかったみたいな話もありましたけど。
本体はですね、結構ツヤツヤの光沢のある仕上げなんです。
これが指紋が目立ちやすいとかそういうのでレビューアーさんはあんまり好みじゃなかったみたいです。
ただスティック部分のちょっとブロンズっぽい色味、これは良いかなって感じたみたいです。
あとメーカーロゴがシンプルに入ってるのも好印象だったと。
デザインはそんな感じとして、次が今回のレビューで一番レビューアーさんが熱く語っていたポイントですよね。装着感。
そうなんですよ。これが最大の懸念点だと。
最大の。
音質と機能の検証
付属のイヤピース一番大きいLサイズを使ってもなんかフィット感がすごく緩いって。
一番大きいのでも?
そうみたいです。これダメだねとか明らかに緩いってかなりはっきり言ってますね。
過去に使ったアンカーのイヤホンでうまくフィットしなかった苦い経験が蘇ってきたとまで言ってました。
それは結構深刻というか重要なポイントですね。
かなり。ただちょっと面白いのが、そんなに緩いって感じてるのに最初付けた時の密閉感とか周りの音を遮蔵する感じ、遮音性ですね。これは意外とタゴかったって言うんですよ。
緩いのに音は遮蔵る?どういうことなの?
レビューは自身もちょっと戸惑ってる感じでしたね。もしかしたらイヤピースの外側の形は耳の入り口あたりにピタッと密着しやすいけど、奥までしっかりは固定されないみたいな感じなのかもしれない。
なるほど。だから最初だけは密閉感があるけどちょっと動くとすぐずれちゃうみたいな?
そういう可能性はありますね。
専用アプリで装着テストもやったんですよね。それも結構苦労したとか?
そうやってやったみたいです。最初はもう何回やっても装着状態が良くないですみたいなエラーが出て結構イライラしたって言ってました。
あらら。
でも最終的にはなんとかクリアはできたらしいんですけどね。
この辺の話を聞いてるとやっぱり人によって合う合わないの差がかなり大きい製品なのかなって感じますね。
まさにそうですね。このレビューから分かる大きなことの一つは、イヤホンのフィット感って本当に個人的な問題なんだなっていうこと。
そのフィット感が他の例えばこれから話すNoiCanとかそういうスペックの効果にも影響しちゃう可能性があるってことですよね。
確かに。そのノイズキャンセリング、ANC機能ですけど、スペック表を見ると最大55dB低減って結構すごい筋書いてますよね。
書いてますね。
でもレビューアーさんはこの数字にはちょっと怪異的だった?
まあ分かんねえわって正直に言ってましたね。
分かんねえわ。
分かります。
正直ですね。
たださっきの装着時の密閉感の話もあったからか、あれこれもしかして最初からANC効いてるって感じたぐらい素の状態でも静かには感じたらしいんですよ。
へえ。デフォルトでオンになってるわけじゃないのに。
実際にアプリでANCのオンオフとか、あと外の音を取り込むモードを切り替えてみると、効果は明らかに良いしめちゃくちゃ高い気はしますってはっきり体感はできたみたいです。
効果自体はしっかり感じられたんですね。
そうですね。ただじゃあその55dBっていう数字がどれだけすごいのかっていう実感まではちょっとって感じだったようです。
それもやっぱりさっきの装着感の問題がちょっと影響してる可能性はありますよね。
完璧にフィットしてないと性能もフルには出ないだろうし。
そう考えられますね。だから他のイヤホンと厳密に比べるのは難しいとも言ってました。
ただ機能としてはちゃんと効果はあるっていう印象ですね。
なるほど。アプリも結構機能が多いみたいですね。サウンドピーツオーディオ。
ええそうなんです。ANCの設定切り替えはもちろんですけど、ゲーム向けの低遅延モードとか、あと2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントにも対応してますね。
マルチポイント対応は便利ですね。
レビューアーさんが特におっと思ったのがイコライザー機能。
音質調整の?
そうです。これが10個の周波数帯をかなり細かく調整できる本格的なやつがついてるんですよ。
10バンドも?それはすごい。
これはかなり高く評価してましたね。
一方で自動で音質調整してくれるアダプティブEQっていう機能もあるんですけど、
こっちは結果がちょっとわかりにくかったみたいです。
なるほど。そのイコライザーが音質の評価にも結構関わってきたと。
そうなんです。というのも最初の印象はあんまり良くなかったみたいで、
ご自身のYouTube動画とかをこれで聞いてみたら、なんかこもって聞こえるし、別にね大した音じゃないなって感じたらしいんですよ。
あら結構辛口な。
ところが今度はちゃんと音楽、特にボーカルが聞きやすいファーストテイクみたいな音源を聞いてみたら印象が変わったと。
どう変わったんですか?
マイルドだけど特に大きな欠点もないかなと。あと音量はかなり大きくできるとも言ってましたね。
ふむふむ。ここでさっきのイコライザーが登場するわけですね。
サウンドピースAir 5 Proのレビュー
まさにレビューアーさんはその細かいイコライザーでちょっと高音域を上げる調整をしたみたいと。
そしたらこれこれ、好みの感じになりましたってかなり満足いったみたいです。
へー、じゃあイコライザーで化けた感じですか?
そうですね。もちろん普段メインで使ってる有線のイヤホン、TRN、コンチっていうのには適はないけど、
前に使ってて音質に不満があったAmazonのエコバーツ2よりは明らかに質が高いって感じたそうです。
なるほどね。じゃあ調整が前提かもしれないけど、ポテンシャル自体はあるみたいな。
そうですね。ソフトウェアというかアプリでの調整がいかに大事かっていういい例かもしれないですね。
確かに。カスタマイズしたい人には細かいイコライザーは嬉しいでしょうね。
大きな魅力だと思います。
ではそろそろまとめに入りましょうか。結局レビューアーさんはこのサウンドピースAir 5 Proどう評価したんでしょう?
はい。価格がだいたい7,000円くらい。レビュー時は先行割引で6,700円くらいで買えたみたいですけど、その価格を考えれば全然アリだと思います。
コストパフォーマンスは高いっていう評価ですね。
特にさっき話した効果はありそうなノイズキャンセリング、それからアプリでの細かいイコライザー調整、この辺りは明確な良い点だと。
ただやっぱりちょっと気になる点、マイナスポイントもあると。
そうですね。最大のネックはやっぱり何度も言いますけど装着感。
ここですよね。
こればっかりは本当に人によっては全然合わない可能性がある。だからもしかしたら別のイヤピースを探す手間とか、まあそのコストも考える必要があるかもしれないですね。
確かに。
あと地味にケースの使い勝手。片手で開けにくいとか落としそうとか、これも毎日使うとなるとちょっとストレスになるかもっと。
あーわかります。日常的なところは大事ですもんね。
音質に関してはイコライザーで調整すれば満足できるレベルになるけど、箱から出してすぐのその状態だと正直平凡かなっていうのがレビューアーの感想でしたね。
なるほど。わかりやすいですね。
さて、これを聞いているあなた、もしこのサウンドピーツAir 5 Proちょっと気になってるなということであれば、この装着感が合うかどうかちょっと賭けになるかもしれないっていうリスク、どう考えますかね。
もしかしたら別売りのイヤピースを探すのもありかなとか、そういうことも含めて検討できそうでしょうか。
一方でもし音質を自分好みにこうとことん調整したいんだっていう強い気持ちがあるなら、あのアプリの細かいイコライザー機能はすごく魅力的だと思いますよ。
そうですね。ノイズキャンセル性能もちゃんとフィットすれば価格以上のものを持ってる可能性は十分にありますしね。
最後にね、ちょっと考えてみてほしいことがあるんです。
このレビューをくれた方みたいに、1日に18時間もイヤホンを使うような人にとって、スペック表の数字、例えばノイキャンの何dBとか、そういうのだけじゃわからない部分ってありますよね。
ええ、ありますね。
長時間つけてて本当に快適か、とか、毎日使う上でのちょっとした使い勝手の良し悪しとか。
うんうん。
あなた自身の使い方にとって、そういうスペック以外の部分ってどれぐらい重要ですかね。
スペック比較だけじゃなくて、そういう視点も持ってイヤホン選びをしてみるのも面白いかもしれませんよ。
はい、どうだったでしょうか。実際に自分でも聞いてみたけど、やばいんだが。
AIによるラジオ番組生成
やばくない?
ところどころ、漢字の読み方というか、そういう点でおかしいところはあったにはあったけど、にしてもさ、なんかもう声とか音質っていうところで、そこだけでもう完璧な漢字の印象が先行してきてしまうので、なんかやばいね、これ。
マジで。ちょっと今ね、まだ全部はちゃんと聞けてないんだけど、ところどころをチェックしてツイートなんかをしたりしたっていう状況でした。
はい、で、ちょっと誤りを入れると、冒頭で入れた俺自身の声がちょっと録音ミスして、多分マイク重複して入ってしまっていて、エコーかかったというかロボみたいだと思うけど、ちょっとごめんなさい。
はい、まあとりあえずこれはね、結構いろんなこと使えるね。
今回本当にパッともうやろうと思った時に自分のレビューの動画をポンとURL突っ込んだっていうだけなので、いろんなソースをまとめて情報を集めた上で会話させるっていうところで、基本的にはソースとして取り込む側の情報の著作権とかいろんなことあると思うので、自分のものっていうところでやるっていうところになると思うけど、ちょっとそういう形で自分で試してみようと思います。
これはかなりいろんな人たちが活用できるっていうところになるんじゃないかなと思うので、もうぶっちゃけこれ音声が取れればさ、普通に動画の方を作るなんて今の時代余裕じゃん。この音声データがあれば。もう何でもいいと思うけど、Vrew使ったっていいだろうし、他にもAIのサービスいろいろあると思うので、こういった組み合わせることによってより加速するっていうところになるんじゃないかなと思います。
この音声データの取り扱いっていうところはちゃんと調べる必要あると思うんだけど、またこんな感じで気づいた点とかあればちょこちょこと収録して情報としてお届けできればと思うので、よかったらフォローなどお願いします。さようなら。
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