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こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、ポンコツのまま楽しく生きるためのあれこれをお伝えしています。
今日は初めてギリラライブということで、なんでライブをやってみたかっていうところなんですけど、わたし、明日ですね、13日火曜日20時に初めてコラボライブをやらせていただくんですけど、
いかんせんライブが初めてなので、その練習ですね。ライブってどんな感じなんだろうっていうのと、スタイフコラボライブをやることになったとか、準備の裏側とかを話しながらちょっと練習をしようかなというふうに思ってます。
このスタイフライブなんですけど、まず操作のところですね。私のチャンネルでやるので、ゲストの方を無事お呼びできるかとか、そういうところが心配だったりとかするんですけど、こういうふうになってるんだなっていうのを見ていきたいなと思ってます。
スタイフライブですね、コラボライブやることになったきっかけとかなんですけど、私は今スタイフのSPP公式パートナーのあげずまさんとかりんさんのライフクリエイト講座という講座に参加していて、その講座はオンラインで自分の発信とかビジネスを育てて自分の人生をクリエイトしていきましょうっていう講座なんですよね。
なので企業とか副業とかビジネスのことを教えてもらったり、そこに一緒に何名か仲間が参加しているので、仲間と一緒にいろいろあれこれ話しながらやってるっていうような感じです。
その中で月に何回か交流会とか、実際のみんなが集まって話したりとか質問したりとかっていう会があって、その中でも皆さんやっぱり頑張ってるのでこういう行動をしますとかっていうふうに宣言をされてたりする方もいらっしゃって、そういうのを聞いてすごい刺激を受けまして、私もやっぱりなんか行動しないとなっていうふうに思ったんです。
私の場合、本当にこのスタイフではよく言ってるんですけど、めちゃくちゃポンコツで継続ができなくて、もう一人で頑張るっていうことがすごい苦手なんですよね。
淡々と頑張るとか、毎日コツコツと頑張るみたいなことがすごい苦手でスタイフもだいぶ不定期配信なんですけど。
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なので、私の場合は絶対人と何かやるっていうことが自分にとっては大事だと思ってて、なのでこのライフクリエイト講座も仲間がいるから、だからみんな頑張ってるから自分も頑張ろうっていうふうに気持ちになるっていうのがすごい自分にとっては大事だし。
何か行動するってなった時もスタイフライブやりたいとかそういうふうになった時も、自分一人でスタイフコツコツやりますっていうよりかは、誰かと一緒にやるのが自分にとってはいいなと思って始めた。
誰か一緒にやりませんかっていうふうに声をかけたっていうのがきっかけです。
あ、まさきさんありがとうございます。
ほんとまさきさんにはいろいろお世話になっててそうなんです。
ちょっとここであの告知もさせていただくと、3月2日にですね、あのちょっと以前スタイフでも少しお話ししたんですけど、3月2日神楽坂で大人の文化祭というイベントがですね、ライブイベントが開催されまして。
そこになんと私も一人芝居で10分ぐらいお時間いただいて、出演させていただくことになりましたので。
で、そこでね、まさきさんはそこで。
ステージですごいかっこいいんですよ。
まさきさんはすごい声がもうかっこよくてお話もかっこよくて、そこでね、あの歌とお芝居やられるっていうことですごい楽しみにしてるんですけど。
なのでね、あのいろんな方がそのもちろんあげずまさんも出られててダンスをされたりとか、もう本当にいろんなスタイフで発信で活躍されている方々がいろんなステージやられるのですごい私も楽しみにしていますのでね。
興味ある方は是非是非概要欄にリンクを貼っておきますので、そこから是非ちょっと見に行きたいという方はチケットを確認してもらえればと思います。
あ、まさきさん、原作成お疲れ様でした。本当にこの短期間準備ありがとうございます。ありがとうございます。いえいえ、こちらこそ結構いつも締め切り、こうなんて言うんですかね、私結構後から参加したので、締め切りもねあの過ぎてしまっている。
もう終わっ。
皆さんはもう締め切りが終わった後に 私が参加しているものもあって、私用に締め切りを設定してもらったりとかして、結構それも毎日そこギリギリのところで提出しているので、そこをね、まさきさんとか、あの一緒にまとめてくださっているしんのみさんとかが優しくフォローしてくださって、もう本当に素敵なコミュニティだなっていうふうに思ってます。
まさきさん、こちらこそ楽しみにしております。
はるかさんの演目、めちゃくちゃ楽しみです。
ありがとうございます。
そうそう、なんかそう、私の演目はね、痛い女コンテストっていう、ちょっと痛い女を演じるっていうところなんで、普段結構アメブロとかスタイフとかでは、あとZoomとかでお会いする方もいらっしゃると思うんですけど、スタイフでもこういう声でね、割と真面目そうなとか優しそうなみたいなイメージを持ってます。
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みたいなイメージを抱いていただくことも多いんですけど、結構なんか私はコミカルも好きというか、演劇ワークショップの先生とかには、ね、はるちゃんは結構コミカル系好きだよねって言われたり、あとはなんかこう、なんて言うんですかね、発光な女とか、なんかちょっとこじらせた女とかも、いいよね、合ってるよねっていうふうに言われることもあるので、そういうなんかこう、普段のお付き合いの中で、
普段のお付き合いではあまり見えないような、そんな一面もなんかお見せできるんじゃないかなっていうふうに思うので、確かにね、そういうの私も準備にすごい一生懸命というか、とにかく準備やらなきゃと思ってそっちに一生懸命になってたんですけど、でもせっかく一生懸命準備しても、なんかこう、見ていただく人がいないと寂しいなと思って。
なのでね、なんかできるだけ、なんかこう私のことを知っている人に見てもらえたらいいなと思って、今ちょこちょことお声掛けをさせてもらったりとかしています。
なので、ちょっとぜひぜひ3月2日ね、第1部は12時から3時半とかなんですけど、そこでね、お時間ある方はぜひ見に来ていただけると、なんか本当、あのこいつこんな一面があったのかみたいな感じはあるんじゃないかなというふうに思うので、見ていただけると嬉しいなっていうふうには思います。
【佐藤】まさきさん、はるかさんの春舞台なので、たくさんの方に見ていただきたいですね。ありがとうございます。そうなんですよね。たった1回のね、あのところに向けて、やっぱり1ヶ月とか、皆さんはね、3ヶ月半年かけて準備されてるっていうところでね、本当に集大成っていう形になると思うので。
でね、何より、やっぱ熱量ですよね。私、生の舞台ってすごい好きなんですけど、なのでね、お友達がやってる舞台もそうだし、まああのね、プロの方がやってる舞台とかも定期的に見に行くんですけど。
やっぱね、特に私は結構前の方の席が好きで、やっぱりエネルギーをね、ガーッと浴びるのが本当、これはね、やっぱりテレビとか映像では感じられない感動がすごいありましてね。
まさきさんが熱量浴びるとやばいですよねっておっしゃってて、本当にもうちょっとね、言葉にするのは難しいんですけど、やっぱりね、その人が一生懸命やってるのが何も通さず生で来るので、すごい感じられるものがあるし、やっぱりこう、映像撮るときってある視点から撮ったりするじゃないですか。
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それがなくて、やっぱり自分の視点で追いかけたいものを追いかけてみられるので、すごいなんかこう、自分にダイレクトにグッとくるみたいのはすごいありますね。
なので、私が結構本当にお芝居やりたいなっていうふうに思ったのも、やっぱこう、すごい私、山崎はじめさんっていう俳優さんがすごい好きなんですけど、その方の舞台を見たときに一番すごい感動したのは、12人のイカれる男たちかな、見たときになんかすごい感動して、もうその場でわーって泣いたんですよね。
なんかこう、こんなにもなんか自分が感情移入して、
なんていうのかな、やっぱ自分の心のブロックみたいなものにアクセスされたというか、お芝居でそんなふうに心が感動したりとか、なんか自分が気づかなかったことに気づかせられたみたいなことがあるんだなと思って、それがすごい感動してね。
そういうふうに見て、自分が心震わすのもすごい素敵なことだなって思うし、
それをね、やる側として、いつかこう人に届けられたら、それはなんかくすって笑うことからもそうだし、なんかもう本当に泣けるなみたいな、なんかこう泣かせる脚本とかじゃなくても泣けるとか本当にあると思うんですよね。
そういうふうに慣れたらいいなって思ってたりするんですよね。
まさきさんが、うーんって、俺当日ずっと泣いてるかもしれないです。
いや、ほんとそうですよね。
特にこうずっと、こう、ね、舞台に立つメンバー同士はお互いの努力とかも知ってるし、そういうのを見、そういう背景も知って、かつ当日の熱量を浴びたら、もうなんかわーって感無量な気持ちになると思いますし。
初めて見る方も、なんかこう、やっぱ圧倒的な熱量っていうのがすごいあると思うんですよね。
特にあれですよね、こう歌とかってすごいそれも感じやすいですよね。
歌のライブっていうのは本当に、こう一曲に入魂するものがすごいと思いますし、なんか感情をそこに乗せる量とかも多くなると思うので、すごいすごいだろうなって思います。
しかもこの大人の文化祭いいのは、いろんなパフォーマンスがあるんですよね。
私もなんか、なんだろう、これから今度リハがあるので、そのリハに行ってみないと何をやるかわからないみたいな方とかもいらっしゃるんですけど、なんかこうダンスもあるし、歌もあるし、私みたいなお芝居もあるし。
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まさきさんがされてる朗読劇とか、歌のライブとかいろいろあるので、それが面白いなっていう、こう何かしらは自分に響くものがあるんだろうなっていうところがね、あると思うんですごい楽しみですね。
あ、まさきさんですね。リハでお会いできるの楽しみ。そうなんですよね。やっぱり生であったりとか、劇場リハ本当に、あのね、当日の劇場でバーたりって証明が本当にこのタイミングで、このこういうふうに切り替わるけど大丈夫かとか、あとは音響もですね、音響このタイミングで入ってちゃんと曲流れるかとかっていう確認とかもしていく感じなんですけど。
いやーやっぱりね、あれですよね、劇場にちょっとでもそういうリハでもね、立つとやっぱり気持ちもワッてなりますしね。
ね、皆さん実際立たれてるのとかを見ると、またそこで一つギアが上がるんだろうなっていうふうに思ってますね。
なんでね、私は本当たまたま偶然、この3月2日出させていただくことになったんですけど、いやーよかったなーと思って。素晴らしい出会いをね、いただいてありがたいなっていうふうに思ってます。
そんな感じでね、あとね、すごいこのコミュニティの方が皆さん、なんかできる人の集まりだし、優しい人がめっちゃ多くて、私ほんと昨日、当日使う音響の音源を、あの昨日提出期限だったので、もうなんか、
言いながら音源を編集してたんですけど、なんか、あの音源編集とかするのは初めてなんで、もうあれですね、ソフトから、ソフトどういうのがいいんですかっていうふうに聞いたら、そこを教えてくれて、それダウンロードして、どうしようどうしようっていうふうにやってたら、なんかそこに本当に、あの普段はそこの、普段はそこ、なんだろう、お芝居のチャンネルでやり取りをしてるので、お芝居はまさきさんとしのみさんでやってるんですけど、
まさきさんとしのみさんがいろいろ面倒見てくださってるんですけど、また別の全体運営に関わってくださってる方が、なんか多分ね、はるかさんは来たばっかりだし、ソフトも使い慣れてないみたいだから、あのよかったら今時間あるから教えますよって言って、あの連絡くださって、すごい教えてくださったんですよ。
なんか15分20分ぐらいかな、いろいろあの画面も見せながらソフトの使い方を教えてくださって、いやすごいなと思って、なんかギブの精神がすごくて、私それで教えてもらったことで、たぶん2時間ぐらいは作業時間が短縮されたなと思ってて、初めて使うソフトだからやっぱり全然使い方わかんないし、
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まずどうやってそのソフトに曲を入れてとか、そこからつまずきそうなところだったんですけど。
【佐藤】ちょっと話しとれちゃいますけど、私のスタイフとかコミュニティで一緒してる方とかも、あのあげずまさんのつながりで、まさきさんのスタイフのチャンネルを聞いてますっておっしゃってて、そこで私、文化祭の紹介ライブ出させていただいたじゃないですか、そこで、あの私こそ、
私告知とかずっとできてなかったんですけど、まさきさんのチャンネルからその文化祭の私が出てる回を見つけてくださって、なんかこうコミュニティに告知してくださった方とかもいて、すごい、なんか皆さんの力すごいなっていうふうに思ってました。
もう早期のねっていうところで、早期の大人の文化祭を運営されてるコミュニティの方が、そう親切に、で、そのレクチャーしてくださった後も、あの夕方だったんですけど、晩御飯の時間はちょっとバタバタしてるけど、その後なら時間あるから質問があったら投げておいてくださいねとかって言ってくださって、いやもう本当にめちゃくちゃありがたくて、そのおかげで結構無事、
あの夜提出することができて、その後特につまずくこともなく、あの、やりたいように編集して提出することができたんで、いやーすごいなと、なんか私もね、何か恩返しとか貢献することができたらいいなっていうふうに思うし、
いや、なんかね、そういう人になりたいですよねって思いましたね。
いやー、こんなナチュラルにすごい親切なことができる方がいるんだと思って、レクチャーもめちゃくちゃわかりやすくて親切で、これとこれとこれを押さえておいたらできると思いますよみたいな感じで、おっしゃってくださったんで、すごいありがたかったです。
いや、そういうね、コミュニティに入るってめちゃくちゃいいことだなと思ってて、そう、私いくつかコミュニティ入ってますけど、今ね、この大人の文化祭っていうコミュニティに入って、運営の方とかにこういうふうにフォローしてもらったりとか、その運営の様子を拝見することで、なんかイベントの運営ってこういうふうなことをやってるんだなっていうのも勉強できますし、
特にこの津波の文化祭の運営さんは、いろんな打ち合わせとかもオープンにやってたりとか、そういうふうに告知するんだなとかっていうのもありますし、結構財布ライブとかを使ってもうサクサクと打ち合わせして、今こういう状況だよみたいなのとかもやられてるんで、
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そういうのすごい勉強になるし、こう、もしね、こういう何か自分が企画とかする時とかにも、それってすごく勉強になると思うし、やっぱそういうのを見てることで、今後ね、そのコミュニティでどういうふうに動いたほうがいいとかっていうのも入った人はね、学べると思うんですよね。
いや、すごいなと思って。
入ってすぐの時に分かんないことがあったら聞いたら誰か教えてくれるから大丈夫だよっていうふうにおっしゃっていただいてたんですけど、どうは言ってもね、なかなか聞けないしとか、なかなかねっていうふうに思ってたんですけど、本当にヘルプって言わなくても助けてくださる方が現れて本当にびっくりしました。
【森】まさきさん、運営も初めてのことだらけなのです。自分も常に勉強中です。
【森】そうなんですね。まさきさんはご自身のこと、全然足らないことが多くてみたいなふうにおっしゃられるんですけど、こちらから見るとすごいなっていう気が利くというか、お気遣いいただいたり、いろんなところにお気遣いいただいたりとか。
動きもすごい速いしっていうので、素敵だなっていう、こういう方が運営してくださっていると、すごいアウェーで入ってもすごい温かいなって、心温まるなと思って、すごい素敵だなっていうふうに思いました。
私もイベントとか好きなので、そういう運営とかにちょっとずつ関わったりとかしていけたらいいなっていうふうに思うんですけど、それの良き見本を見せていただいているっていう感じですね。
だから、コミュニティに入ることってすごい良いことだらけだなっていう、そこからやっぱりお友達とかも増えますし、今回私なんかは舞台に出させていただくことで、出ていただいている方とのコミュニケーションとかも生まれてくると思うんで、すごいすごいことだなと思います。
【森】まさきさん、ありがとうございます。本番楽しみましょうね。
【森】本当にそうですね。本番ね、ちょっとまずは私は一旦作業的なところが落ち着いたので、これから練習、稽古の方をしっかりやっていこうっていう感じなんですけど、いやー、ドキドキしますね。
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私の場合は一人でやるのが初めてなので、去年はじめて、お芝居の舞台は初めてっていう形で出させていただいたんですけど、やっぱりそれって演出の方もいるし、出演者も複数人だし、
自分は自分の役っていうところで何とかしていくっていうことができればいいみたいな感じだったんですけど、一人でやるってなると、全部ですね。
いやー、本当に全部っていうのがすごいなって思ったんですけど、演出はもちろん、照明とか音響とか、今までやったことがないところまでやるっていうことがあるんで、それはね、いやー、それは本当にてんやわんやしました。
これ決まったとき、23日とかに決まったんですけど、決まって、あげずまさんとお話しして出るって言った後、もうすぐワークショップの先生に連絡して、こういうふうに一人芝居やることになったんですけど、ちょっとお相談に行っていいですかって言って、
ヘルプを求めるっていうね、いうのをやりました。
大崎さんがね、知らないことだらけでしたよねっていうことで、ありがとうございます。
そうそうそう、そうなんです。なんかこう、今までね、人様がやってくださってたことだったので、だからすごい勉強になってよかったなっていうふうに思います。
ワークショップの先生に、それで早速翌日会いに行って、脚本どうしようみたいな話とかを相談したんですけど、でも結局なんかこう、なんかやればやれないことはないんだなっていうことが学べたというか、もうやったことないし、そんなのちょっと無理っていうふうに思うところもあったんですけど、
もちろんそのワークショップの先生に相談したりとか、アドバイスもらったりとかもしたんですけど、でも、なんかそれをね、別に先生が全部決めてくれるとか、そういうわけではないので、こういうふうにしたらいいんじゃないとか、こういうのが合ってるんじゃないみたいなのは、ご助言くださるんですけど、やっぱり基本は自分の方で、
これがダメだったらこういうふうにやるかとか脚本は、脚本もネットとかで探して、フリーで使っていいよみたいなふうに公開してくださっている人の脚本を使わせていただくんですけど、そうやって探せばあるし、その中で自分にはどれが合うかっていうのを探したりとか、
音響とかもね、曲を使った方がいいんじゃないのっていうのは、ワークショップの先生にアドバイスいただいたんですけど、じゃあどういう曲にするかとかっていうのは、それを全部お願いするわけにもいかないので、こういう感じかなみたいな、それもコミュニティの皆さんがね、こういうフリーの音源、こういうところあるよっていうふうに教えてくださったりとかして、そこからこういうイメージの曲かなみたいなのを探して、
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あとはきっかけとか、そういうきっかけっていうのは、このセリフとかこの動きでこの曲を流してくださいっていうのを、音響さん、証明さん用に用意するものなんですけど、そういうのはどのタイミングがいいかとかも一旦自分で考えて、それがめちゃくちゃおかしくないかなっていうのをちょっとワークショップの先生のところに行って、こういう感じで考えてるんですけど、どうですかねとか、これはこれとか、
これはこれとこれどっちがいいですかね、みたいな相談をして決めて、みたいな感じだったんで、でも今回よかったなとか、ちょっと自信になったなっていうのは、そういうふうにやればやってやれないことはないというか、そういうふうにワークショップの先生に持って行っても、これいいんじゃないみたいな感じで言ってもらえたりとかしたので、
本当に自分でも、あとはそういうふうに人の力を借りながら、自分でも何とかやれるんだなっていうふうに思えたのが、すごいよかったなって思います。
そういうふうなことをやってみることで、多分その後何か広がっていくこともあると思うんですよね。今回やったことで音源編集のソフトがちょっと使えるようになったとか、そういうのはすごいよかったなって。
私自分一人だとやらないんですよね。やれたらいいなって思うことがあっても、音源編集とかできたらいいこといっぱいあるじゃないですか。こういう音声配信においても音源の編集とかできたらすごいいいだろうし、だけども自分でやろうと思ってやることはないので、
私の場合はね、こうしてやむにやまれぬ事情があるときは、もうやるしかないって言ってやるので、やるしかないってなったら、もう意外と人間やれちゃうものだなっていうところで、本当にいい環境に身を置かせていただいたなっていう感じで。
松崎さんも仲間やプロジェクトと関わってると自然と身につきますよね。泣き笑いみたいな。本当そうですよね。ありがたいなっていう。そう、そう、そう。で、明日スタイフライブコラボライブ初めてやるんですけど、それもスタイフとかをいっぱいやっていきたいなっていうときに、やっぱり人の力を借りないと私はやらないなっていうところがあったんで、
コミュニティのライフクリエイト講座の皆さんにお声掛けして、コラボライブやってもらえませんか。やっていいよっていう方がいたらお声掛けくださいって言ったら、5人ぐらいの方がやっていいですよって言ってくださったので、ほんと思って2月毎週50連続でスタイフコラボライブをやりますっていう。
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すごい嬉しいなと思って。
まさきさんがテストのお手伝いできてよかったって言ってくださって、ほんとありがとうございます。すごい嬉しいです。ライブって楽しいなっていう。すごい30分ぐらい喋れちゃうんだっていうことがわかったんで。
大人の文化祭の話とかもしたいなっていうふうに思ってたので、まさきさんが来てくださって、大人の文化祭の話をできたのがすごい嬉しいです。そんな感じで、そろそろ30分ぐらい経つので、練習をしようと思うんですが。
今、コラボ招待っていうのはどういうふうにやればいいかを見てました。ここ押せばいいんだなっていう。
まさきさんありがとうございます。キラキラっていう絵文字を送ってくださって。
まさきさん、俺も作業に戻ります。コラボライブファイトです。ありがとうございます。まさきさんもすごいお忙しいと思うんですけども、作業中に来ていただいてありがとうございました。すごい嬉しかったです。
ありがとうございます。いってらっしゃいませ。
そんな感じで、そうなんです。明日初めてのコラボライブ、中利さんと一緒にやらせていただくんで、これをちょっとアーカイブも残そうと思うので、聞いてくださった方、よければ13日20時、私のチャンネルで中利さんと、中利さんの派遣社員から管理職になって、収入練習を2倍に増やした秘密ということでやっていきたいと思います。
遊びに来ていただけたら嬉しいです。
今日本当に聞いてくださった方、ありがとうございます。まさきさんいっぱいコメントくださってお忙しい中、ありがとうございます。
そんな感じで、初めてのゲレラライブ楽しくやらせていただきました。これからもいろいろライブとかコラボライブとか収録もやっていこうと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、今日はこんな感じでまた会いましょう。またねー。