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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラファーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して楽しく生きていくアレコレを語っていくチャンネルです。
昨日、久しぶりにスタイフを再開しまして、9月はずっと体調不良で、後半の2週間は肺炎で寝込んでましたっていう話をしたんですけど、この9月の体調不良っていうのは、7月、8月に予定を詰め込みすぎて、その反動だったんですよね。
スタイフでも振り返ってみると、7月に33個予定を入れてて、8月はやばいから予定を減らしていこうっていう話とかもしてたんですよね。だから、自分なりに危機は感じていたんですけど、全然甘くて予定を減らせてなかったっていう感じの反省だなと思ってます。
そんな中で、8月、9月で私としては、すっごく大きく勇気を出して、これはやらないって決めたことが2つあって、自分の中ではすっごい変化だったなって思うので、それを話そうかなと思ってます。
1個は、8月から募集があった、いがらしかりんさんの講座なんですけど、いがらしかりんさんはスタイフのSPPでもあって、私はちょうど去年の12月からスタイフSPPのかりんさんとあげずまさんの講座を受けてたんですよね。
オンラインで人生を作っていくっていうので、副業とか企業とかを前提とした講座に入って、いろいろお世話になってて、めちゃくちゃ勉強になったんですよね。
その間すごくいい仲間にも出会えて、仲間の様子とか頑張ってるのもすごい刺激になったし、やってること勉強になったし、お二人にいろいろ聞いたりとかすることができて、めちゃくちゃ勉強になったんですよね。
なので、この8月にいがらしかりんさんが独立されて初めての講座をされるということで、すっごい気になってて、気になっててって言い方ですよね。やりたいなっていうふうにすごい思ってたんですけど。
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ただ、もうその時点でいろいろパンパンだったので、やれるかなっていう心配もあって。ちょうど7月の終わりから、いがらしみちこさん、IRスパルタコーチのいがらしみちこさんのコーチング土台塾っていう講座でコーチングも受けていて、
やっぱり私は予定を減らしていくべきっていう方向で、インプットはこれ以上一旦ストップということと、自己投資してインプットするっていうのは一回ストップして、遊びの予定とかも月8個までっていうミッションをいただいていたんですよね。
なので、この佳林さんの講座は本当にすごいやりたい、楽しそうだし、素敵な人も集まってるし、佳林さんの教えを超えるのはすごい魅力的だけど、たぶん自分が生かしきれないなっていうのが、さすがに勢い重視の私ですが。
これは生かしきることができなくて、中途半端になっちゃうだろうなっていうのがすごい分かったので、すごい団長の思いで申し込みを断念しましたっていう感じですね。
自分の中では結構やりたいことはやっていくみたいなのがあったので、それはすごくいいことだと思うんですけど、やりたいことってたくさんあるじゃないですか。だから全部は全部やるっていうことはできない。当たり前なんですけどね。
それで人々は収謝選択っていうものをすると思うんですけど、私は収謝のほう、やらないっていう選択がすごい苦手だったので、ここですごくやりたいけど、ちゃんと客観的にも見て、やれないだろうっていうのでやらないっていう判断をしたのはすごい大きい判断だったなっていうふうに大きい決断だったし、すごい勇気もいることだったなって思います。
もう一つは、あげずまさんのコミュニティーが主催で行っている大人の文化祭っていうのがあって、この大人の文化祭は去年3月に初めて主催されて、そこで私もご縁で出演させていただいて。
大人の文化祭って歌とかダンスとかお芝居とか、プロじゃないけど今までやってみたいなって思ってたこととか、これからやっていきたいなって思うことをパフォーマンスとしてみんなやってみようよ。
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一人10分ぐらいでね、こうやってみたかったことやってみようよっていうポリシーで開催されているもので、すっごい素敵なんですよね。
皆さんのエネルギーが溢れてて、私もそこに一人芝居という形で去年の3月出演させていただいて、大人の文化祭がボリューム2ということで、2025年3月1日に2回目が開催されることになりました。
大人の文化祭、ありがたいことに今回運営でお声掛けいただいて、運営もやってみないっていうのでお声掛けいただいて、運営の方で今参加させていただいているんですけど、もちろん演者の方もということで、演者の方でもすごい去年の一人芝居を評価してくださって、
今回トップバッターでやってみないとか、他のお芝居をやられてる方にも他のお芝居とかも出てみたらっていうので、お誘いいただいたりとかして、本当嬉しくてありがたくて、私はお芝居もっとやりたいなっていうふうに思ってたので、すごい嬉しくて出ますっていうふうに言ってたんですよね。
なんですけど、やっぱり今回退職ずしてっていうところで改めて考えたときに、やっぱりキャパオーバーかなっていうふうに思ったんですよね。
運営の方もやりつつ、演者の方もいくつかやったりとかっていうのと、それと並行して私自身、本業もありますし、プライベートの方でも認可通を3年前ぐらいからしていて、私ももう41歳なので、今年がラストイヤーかなっていうふうには思ってるところなんですよね。
だから、ラストイヤーと決めてやれることはやっていくっていうこともやりたいと思ってたし、あとはやっぱり認可通関係でも今まで流算したりとか、治療で手術したりとかそういうこととかもあったりしたので、やっぱり急遽そういうことになると何か穴を開けたりとか、練習に行けませんとかそういうこともあるとご迷惑をおかけするなっていうのもありました。
自分自身も安静にしなきゃいけない期間とかっていうのを急遽言われたりしたときに、キャパシティとして全部やるのは難しいかなって思ってね。
他のプライベートでも副業をやったりとか、発信をやったりとかっていうことも今いただいているお仕事もあるし、っていうことを考えるとやっぱりやりきれないかなっていうふうに思ったし。
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9月とかは本当に体がもう休みたいと思ってね、気持ちももうなんか心からしばらく休みたいみたいな気持ちとかにもなったりしたので、やっぱり詰めすぎてやっていくと、どっかでまた反動でこういうふうになっちゃうかなって思ったので。
一回、大人の文化祭の出演の方を今年は辞退させてくださいっていうことで辞退させていただきました。
本当にこれは悩みに悩んで、もう今年もすごい楽しみにしてるねって言ってくださる方もいて、本当にやりたかったし、他の方にも心がけいただいてすごいチャンスだと思ったし。
やりたかったんですけど、ちょっと難しいだろうなって思ったっていうのと、人生の優先順位を考えたときに、今年は民活をベースにおいて生活を考えていかなきゃいけないのっていうふうに思ったので。
もう一回OKするって言って申し訳ないんだけれども、今回はお休みさせてくださいと。
その分、運営で携わらせていただいてるので、運営の方で頑張って盛り立てていきたいと思いますっていうふうに本当に心から思ってて。
なので珍しく、本当に今までの私だったらこのままやろうっていうふうに頑張って両立しようと思ってたと思うんですけど、そこは辞める勇気というか、お断りする勇気っていうのを振り絞ったし、気持ちとしては団長の思い出っていうところだったなって思います。
振り返ってみると当然の決断っていうところはあるのかなと思うんですけど、やっぱり自分の中ではすごく今までと違う大きな決断だったし、勇気を出したかなっていうふうに思うので、残しておきたいなって。
やっぱりやらない勇気っていうのもあるんだなというふうに思っている感じですね。
大人の文化祭の方は、今ちょうど最近出演者募集を始めたところで、すっごい改めて大人の文化祭については語りたいと思うんですけど、歌でもダンスでもお芝居でも、なかなかやっぱり舞台に立つ機会っていうのはないので、興味のある方は是非出演されたらいいなっていうふうに思っているので、その辺りもまた語っていけたらなと思います。
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それでは今日は大きな決断というので、私の中でも喋れてよかったなというふうに思います。ではまた会いましょう。
