1. mutable.stream
  2. #8 enjoy tech events
2022-12-11 37:44

#8 enjoy tech events

mutable.stream

00:01
皆さん、こんにちは。mutable stream 第7回ですね。やっていきたいと思います。
今回の司会進行を担当する chanyouと申します。
普段データ基盤作ったりしています。 インフラ系のお仕事が最近は多いです。
よろしくお願いします。
今回は、というか今回もですけど、 鉄井さんと五段さんと3人でお話ししようと思います。
五段さん、軽く自己紹介をお願いします。
生体ノイズ担当、五段です。
普段動画と開発をちょっとやっていて、 オタクです。よろしくお願いします。
続いて、鉄井さんお願いします。
大型鉄寺X鉄寺と申します。
普段はパール書いたり、イベント運営したりしてました。
よろしくお願いします。
お願いします。
だいぶ前回から間が空いて。
空きましたね。
シルバーウィークを朝見。
ちなみに皆さんシルバーウィークどんな感じでした?
これっていう話題があればぜひ。
私はシルバーウィーク10連休にして、 後半の3日間ぐらい京都に滞在してました。
いいですね。
京都はどういう…。
さっきチラッと聞くとパール関係の話が、 この収録前に話したんですけど、
今回京都のどの辺に?
場所は宇京区にある、 私がいつも泊まっている旅館があるんですよ。
常宿というか、に泊まりました。
目的としては、パール関係のコミュニティの人たち、 数人集まって作業しようよっていう目的です。
もともとそのイベントって、 1年半に1回ぐらいコロナ禍以前からやっていて、
本当は2020年の3月に予定してたんですね。
なんだけど、当然できるわけもなく、
ようやく3年ぶりぐらいに行うことができたっていう感じですね。
最近はみなさん、3年ぶりとかっていう言葉を よく言うんだけど、
1年半起きにやってるんだけど、 結果的に3年ぶりぐらい、2020年3月にやろうと思ったんで、
中止になってから3年弱。
細かい計算できないけど、 3、4年ぐらい前の開催から。
もともと3回やっていて、今回は4回目になります。
コロナ禍以前だと10人ぐらい集まってたんだけど、 今回は密度を防止するために人数少なくしたんだけど、
そもそも人が集まらず、私含めて5人でしたね。
開発合宿的な感じですかね。
03:02
開発してる人もいたし、私はパールの小学生向け勉強会のパール入学式っていうイベントの、
運営のイシューがGitHubに溜まってるんだけど、 それを整理したりとかっていう、開発せずにそういうことばっかり。
一応、同じ空間に運営してる人がいるんで、
直で、「これどうします?」みたいな感じで聞ける瞬間がすごい新鮮でしたね。
なるほど。
そんな感じでした。
僕京都の土地感全然ないんですが、 今Googleマップで宇京区で検索すると、
めちゃくちゃ広いんですね、実は。
宇京区はわーっと上に広いけど、 京都市街と嵐山っていうところがあるじゃない。
トゲツキ王とかがある。
地図を見ると嵐山は観光地で、 京都の市街地とかも観光地なんだけど、
その中間あたりに困りましたね、今回。
いいですね。最近徐々に旅行というか、 宿泊伴う旅行もできつつあるというか、
しやすくなりつつあるなって印象はあるので、 このままちょっと観光界隈も持ち直して、
僕も応援したいなというふうに思いますね。
じゃあ早速、9月シルバーウィークも挟み、 間空いたと思うんで、
参加したイベントとかあればと思うんですけど、 ありますか、小田んさんが。
そうですね、サブカル業界デベロッパーズっていう、
イベント、これオンラインなんで行ってきましたというか、 見てきたんですけど。
これ前回も1回目紹介したような気がするんですけど、 これの第2弾ですというので、
前回はメディアドゥートと虎の穴ラボ、 虎の穴の開発会社の2つだったんですけど、
そこにPIXIV株式会社とVivionさん、 DLサイトとかやられてるところですね。
これを追加した4社合同の勉強会ということで、
並んでるのが面白いから、とりあえず見に行くかみたいな。
完全にライバル会社じゃないですか、 お互いパイを食いに行っている。
しかもかなりの大御所ですよね。
っていうのが、もちろんビジネスは ビジネスで纏ってますけど、
開発は開発でノーサイドという、 エンジニアがよくある素晴らしい文化があるので。
まだまだ2回目ということで、流れとしては まだこなれてない感じは全然しますけど、
今後もっと面白い勉強会になるんだろうなと思って、 第3回、第4回期待したいなと思って眺めてましたね。
06:02
結構今回CTOというか、サービス用意の技術選択 みたいな話が中心になっていて、
そういうのもあって面白いなというのを聞いていました。
結構やっぱり組織によって判断軸変わるし、 どうやるかみたいな話とかを結構皆さん話されていて。
こういうのをどんどんやってほしいなと 個人的にも思っております。
いいですね。
この辺を中の企画している人とかは、 どういう経緯でお声掛けしたとか、
その辺はスタッフやってる人としては気になりますね。
これは一応企業の方が登壇されてるけど、 運営は別にどっかの企業がやってるっていうよりかは、
非常コミュニティとしての運営はされてるんですかね。
そういう感じっぽいですね。
長く続いてほしいなと。
オンラインイベント、しかも平日夜のイベントとしては 145人集まっていて、
やっぱ眠場中からしてって感じなのかなというのは。
私はちょうど昨日だったかな。
Googleデベロッパーズミートアップというイベントに 登壇しませんかという声掛けがかかり、
ぜひぜひということで出ましたという。
これは広島のソフトウェアの会社さんで、
僕もちょっと御御宅でお手伝いしてた時期があったんですけど、
前職でミートアップ系のイベントを 僕もスタッフでやってたんですけど会社で、
割とそれに近い内容というか狙いでやっていて、
これは第1回目なんで、ちょっとまだ慣れてない感は 正直あったんですけど、
すぐ振り返りとか僕も一緒に入って、
バイバイ、次これし終わるでしょみたいな話をして 終わったという感じでしたね。
1回目にしてはすごい丁寧な コンパスページだなと思いながら見てました。
そうですそうです。
このUUOさんというのが広島の会社さんということですか。
そうですね。広島本社で、
たぶん半分ぐらい広島に住んでオフィスを通っていて、
もう半分全国都内中心にリモートでみたいな形ですね。
このイベントはやっぱり1企業をやってるので、
最初簡単に企業のこんなことやってるよみたいな説明が、
09:03
最初スライド1、2枚入って最初の方が喋るっていう、
そんな感じですね。
リモートワークがテーマだったので、
リモートワークむずいみたいな話を、
リモートワークというか、
オンラインのコミュニケーション的な話をちょっとしてきました。
この話でいっぱいできますからね。
これだけでご飯3杯いけるぐらいには。
そうですね。
そういう意味では、
ちゃんゆーはコロナ禍になる前からそういうスタイルで仕事をしてるので、
大先輩ですよね。
インターン含みと2017年ぐらいからやってますね、たぶん。
でもこの登壇で話したのは、
最終的にリモートがテーマなのに、
やっぱりオフラインで会うの大事みたいな話を。
いやー、そこですよね。
究極的にはそこに行き着くんですよ。
たぶんそれが言えることが大事だと思う。
そんな話をしてきましたという感じで。
じゃあ前回に習って、
一人ずつネタをいくつか持ってきて、
こういうせやつめでわちゃわちゃ話す感じでやっていきたいと思うんですけど、
じゃあ最初てつじさんから、
いくつかネタを書いてもらってますけど、どれにしよう。
手元の資料に書いてるのは、
eSIMがiPhoneで転送しやすくなったっていうニュース。
POPO 2.0でiPhone同士のeSIMを転送できる機能がリリースされた。
iOS 16の機能ですね。
eSIM詳しくない方もリスナーの方にいると思うので解説すると、
普通に物理SIMっていうのはマイクロSIMだったりとか、
大きさが同じSIMであれば基本的に端末がSIMロック解除されている。
もしくはSIMロックフリーであれば差し替えるだけで大丈夫じゃないですか。
だけどeSIMの場合って差し替えっていう概念がないんで、
今eSIMを発行している事業者によって違うんだけど、
発行手数料みたいな。
だから事実上物理SIMを無くして再発行みたいな手順を繰り返して、
物理SIMより安いんだけど発行手数料を払って、
強引な差し替えをするっていう感じのところが多かったのが、
POPO 2.0ではiOS 16の機能を使って差し替えを公式にサポートするよっていう。
どういう仕組みなのかちょっと深く見てないんだけど面白いな。
12:03
その他にも多分皆さん9月のAppleイベントを見て、
今回はそんなiOSに進化なかったって言われてるけど、
なんか面白い機能とかあったら話しましょうか。
新しいiPhoneは物理SIMトレイが米国版だと無くなるんですよね。
いや米国すごいね。
ただもうさすがにドコモとか三大キャリアって呼ばれるところは、
まだeSIMの発行とかっていうのはまだ道半ばっていう感じだけど、
例えばそのPOPOだったりとか、これはPOPOはKDDやAUのサブブランドだけど、
サブブランド系だったりとかあとはIIJMEOのような大きめのMVNOとかは、
もうeSIM普通に発行していて物理SIMより安い。
物理SIMをいろんな端末にガシャガシャ差し替えようとかっていう人となければ、
eSIMのほうが時費も安い、発行手数料も安い、ランニングも安い、
っていう言い事づくみなんだよね。
そこにiPhoneどうすると今回ポータビリティまで確保されてっていう、
そういう話ですかね。
そうそう。今後iPadOSも同じような枠組みで、
もしかしたらiCloudを経由してeSIMのデータ情報を交換し合うっていうことかもしれないけど、
iPhone同士であればこういうことができるようになると、
よりeSIMの普及が加速するんじゃないかなって思いました。
日本向けのiPhoneも物理トレーニングどうなるか見てないですけど、
ないのが来るといいですよね。
来たら強制的に3ブランドを全部eSIMがんばりますよね。
iPhoneがそうなっちゃったら。
確かに。
たぶん物理SIMトレイがなくなったら、
より防水モデルが強固な防水になるんじゃないかなっていう期待はあるよね。
なんかポートをなくしたりとかすると、
一定そのポートを使ってた人たちが反対するっていう、
例えばヘッドホンジャックとかもそうだけど、っていうのがあるんで、
SIMトレイに関しても、とはいえあれか、
詳しくない人はもうキャリアショップにおんぼに抱っこになるわけだから、
そういうiPhoneが出たら慌てて三大キャリアが対応して、
たぶん何かつつがなくeSIMが普及する起爆剤になるんじゃないかなっていう気もするよね。
皆さんはどう思いますか。
僕も前回かな、前々回その前ぐらいにPOBOに変えたみたいな話をしましたけど、
15:00
そこで初めて実はeSIM使ってみて、めちゃくちゃいいですね。
eSIM運用になると複数枚刺すっていうこと、
この前AUの障害が起きて回線を冗長化しとくこと大事だよねっていうことが結構一般層にまで浸透したんで、
今後複数のeSIM、eSIM自体が安いから、ランニングも安いからっていう理由もあるけど、
2回線ぐらいのSIMを同時運用とかっていうことを結構多く行われると思うんで、
その時に端末がデュアルシム、デュアルeSIMをどういうふうにスタンバイするのかっていうのも今後注目されていくと思うんだよね。
デュアルシムデュアルスタンバイなのか、デュアルシムアクティブスタンバイなのか、いろいろあるんだよね。
そこで複数eSIM運用のリテラシーとかが上がっていって、
そうすることによって市場も成熟して、いろんな良い製品が出てきて、
私が得ボスだっていうのはすごい期待してます。
いろいろとあれですよね、通信キャリアを買いやすくなるというかeSIMにすると。
別にeSIMの同期化を待たなくていいので、
これいいのかもっとやると、とりあえずあの回線試そうとか、
サブスクのようにSIMを買えるようになるといいなって思いますよね。
いいね、サブスクいい言葉だ。
同時に電話番号を自由に発行できるとなると、犯罪とか電話番号を悪用する権利だと思われるので、
難しいと思うんですけど、そのレイヤーまで落ちるのは。
そういうのに近づくといいなって楽しみです。
ちゃんゆーもPOMOのeSIMを発行したときに、
免許証とか顔写真とかを写真で撮ったじゃないですか。
そうですね。
必ず通話ができる電話番号を発行するときには、
eKYCっていうような個人認証が発生するので、
一定そこの部分は犯罪抑止にはなってるっぽいですね。
反射チェックとかももちろん入ってると思いますので。
POMOすごいよね。
通話の電話番号ってデータ通信専用SIMよりも、
今までも高かったはずなのに、
通話ができる電話番号を維持するだけで、
半年使わないと切られる可能性があるっていうのは、
トッピングしないと切られる可能性があるっていうのは置いといて、
半年ゼロ円で通話ができる電話番号を維持できるっていうのは、
本当POMO2.0すごいなって思いました。
なので皆さんもいろいろ使っていきましょうという話でしたね。
ありがとうございます。
POMOに変えてからトッピングっていう形で通信容量変えるんですけど、
18:02
意外と買っちゃう自分に気づいてしまって、
これ変える前とそんなに変わんないなみたいなやすくなると思ったけど、
実はそれぐらい気軽に変えるっていうのが面白いし、
気をつけないとなというふうに思いましたという感想を締めると。
次、ごだんさん。
これちょっと明日やってくるやつの話なんですけど、
インプット奴隷合宿という儀式がこの世には存在していて、
これは元に出会っていく種本というか、
元としてはゆる言語学ラジオっていうポッドキャストがあるんですけど、
その中の人たちが提唱している、
ただただ一日ずっとインプットだけをする日っていうのを
インプット奴隷になるということで、
インプット奴隷合宿と名乗せしてやってるんですけど、
明日それをやってこようかなと。
自分はシルバーウィークは実家に召喚されたりとか、
病院の簡易検査をやらされたりとかで、
ちょっと疲れ果てたので。
元東京割っていうので、東京都民が都内のお店に泊まる場合は、
都がお金を出してくれるというので、
都のお金を使って、ひたすらホテルにこもって本を読むというのを、
1泊2日でサンプルでやってみようかなと。
本当は2泊3日のほうがいいんだろうなと思いつつ、
今回は1泊2日でチャレンジしてみようかなと思っています。
このインプットも技術書とかだったら、
技術書普段から読んでるしなっていう気持ちもあり、
新書とか哲学書とかはきょきょに読んでるしなっていうので、
今回のインプット奴隷合宿は、
ちょっとずるいですけど、今まで読んでこなかった漫画を読もうというので、
5週遅れの鬼滅の刃を読もうみたいな。
そういうのがテーマにおいています。
だって元々ゴナンなんてね、元からインプット奴隷じゃん。
そうなんですけど、ハッカソンはアウトプットの奴隷だよなと思いつつ、
アウトプットの奴隷合宿もそのうちやらないといけないんですけど、
気晴らしも兼ねて、今まで読んでなかった、
最近ワンピースをようやっと読み始めたんですよ。
100週ぐらい遅れてるんですけど。
この漫画実は面白いんじゃないかってことに気づき、
今まで疑休してこなかった漫画って実は結構あって、
ワンピースもそうだし、ハンター×ハンターグリードアイランド編で止まってるし、
鬼滅の刃全然通ってないんですよ。
オタクの直れ感がちょっと出てきた。
21:03
逆張りオタクとしてずっと生きてきたものの、
触れた上で逆張りしてないとさすがになという気持ちになったので、
明日、金曜日なんで皆さん労働されてると思うんですけど、
私はその間ホテルに行ってひたすら漫画を読むというのをやっております。
そのホテルっていうのは、いわゆるホテルであって、
漫画喫茶とかインターネットカフェとかではないんだよね。
そうなんですよ。ただ、
元東京アゲを使うって話をしたと思うんですけど、
自分今回クーポンの取得をちょっと遅かったんで、
残ってたのが、あんまの系列ホテルだけで使えるやつしか残ってなかったんですよ。
パッと探した時に。
そのホテルを見てると、いいところもあったんですけど、
その中の一つに、ビジネスホテルなんですけど、
ビジネスホテルの特徴の中に漫画いっぱい置いてあげますって書いてるホテルが一つだけあって、
そこを売りにするんだなと思いつつ、
そこが売りだったら、
そのホテル見つけて安かったんですよ、プランが。
実質1000円で泊まれるんですよ。
だったら、1000円で泊まって、漫画読んで、
気晴らしに近くの銭湯行って、うまい飯食って、
で、また漫画読んでっていうのをやろうっていう。
いいね。
なんかアパは小切れだろうし、小切れじゃないアパとかもあるっちゃあるけど。
アパの系列店なんで、アパではないです。
ああ、そうなんだ。
アパのホームページで契約できるアパ系列店っていうのがあって、
その中でしか使えないってやつですね。
インプット奴隷合宿、漫画編は個人的にはやりたいね。
漫画じゃなくてもいいと思うんですけど、
本来だともっと難しい新書とか手作学書とかを読むのに、
普段腰が重くて読めないものを手をつける日として、
インプット奴隷合宿をやるといいんだろうなと思いつつ、
今日と自分のアプローチで、まずは一回一泊でやってみようかなという感じですね。
さっき話したハッカソンの逆っていう発想はすごい面白いなと思って、
確かにそういう趣旨のイベントあんまり聞かなかったなと思って、
それを黙々かにもどっちかというとアウトプット寄りだと思うんで、
それをインプットに振り切るっていうのは結構面白いですね。
これを一人でやることは実は重要じゃないかなと思って、
インプット奴隷合宿を複数人でワイワイやったほうがいいって話もあるんですけど、
自分の場合は多分一人でやったほうがいいだろうなと思って言って最初は。
気が散るというと言葉悪いんですけど、多分話したくなるんですよね。
特に漫画だったらその感想を誰かに共有したくなると思うんですよね。
そういうのを考えると誰かが近くにいるとまずいなというので、
ちょっと一人でやろうという感じです。
24:00
ハッカソンなら私も黙々かいでだべっちゃうみたいな感じですよね。
そうなんですよね。ついそれもやっちゃうんでよくないなとわかってるんですけど。
自分はアウトプットのハッカソンですらだべるから、
僕ハッカソンだめ人間なんだよね。
インプットの奴隷になりましょう。
いやだから僕雑談の奴隷なんだよ。
だからインプットの奴隷やるときはゴダンと同じように一人だね。
終わった後、インプット奴隷合宿の感想会をどこか設けるみたいな。
いいね。
名前がいいですよね。インプット奴隷合宿という名前が。
一人と複数人の間を持つっていう意味だと、
同時会社じゃないけど一人で日だけ合わせて、
ゴダンさんあそこ行くなと私別のホテル泊まって、
感想だけ同期させるみたいなのをやるっていうのも面白いかもしれないですね。
いいなと思います。それだったら別に同じホテルでもいいと思うんですよ。
お互いシングルを取り合えばいいので。
確かに。
そろそろ飯行かねって飯行って、飯食ったらじゃあって言って、
お互いホテルの部屋にこもると。
ミステキホラーだと一番やっきゃいけない行動の一つだと思うんですけど、
ミステキホラーではないので。
ミステキホラーだとね、一人ずつ殺される流れだけどこれ。
いい視点。インプット奴隷。
インプット奴隷合宿っていう視点がすごいいいなっていう。
コロナ禍でずっと家で仕事も生活もっていう状態になって、
家にいるともう中に詰まってくる。
特に自分とかは、コロナ禍以前から図書館じゃないですけど、
カフェとかに行って読書が運ぶ人間だったんで、
最近ようやくそういうのもできやすくなったから、
意識してカフェだったりとか場所を変えて、
個人的な作業をするようにしてるんだけど、
まさに振り切り方。1泊2日でこうやって東京都内で泊まるみたいな。
自宅近くに宿を泊まって、インプットを頑張るみたいなのって、
すごいいい視点だなって思いましたね。
ゆる言語学ラジオも面白いので、
私が面白いって言わなくてもみんな面白いって言ってるぐらいには面白いので、
興味があるぐらい。
ありがとうございます。
ちょっとじゃあまた次回感想をお待ちしております。
じゃあ私からは、
そうですね。そんなにネタというほどではないのと、
あんまり深みのある話はできないんですけど、
Data Tech JPというコミュニティがありまして、
これ本当に今日の話なんですけど、
このコミュニティのイベントがまた来月、11月か、来月にあって、
このコミュニティはいわゆるデータエンジニアリングと、
僕はお仕事でやってるような内容のコミュニティなんですけど、
結構スラックが800人ぐらいかな、
27:03
80人ぐらい確かいらっしゃって、
結構面白いのが、
データとかデータの加工とかデータベースとか、
その編集編技術に関して、
トピックごとにチャンネルが明確に分かれていて、
もちろんAzure GCPみたいなクラウド単位であれば、
ビッグクエディとかスノーフレークとか、
そういった単位でチャンネルが分かれていて、
興味関心ある人が100人単位で入ってるみたいな。
このコミュニティ結構換算としがちな印象はあったんですけど、
実際入ってみるとすごいアクティブで、
こんなのリリースされたすげえみたいな話だったりとか、
頻繁に交わされていて、
一つのインプットする情報源として、
すごいいいなというふうに思ったので、
トピックごとに分かれていて、
あと結構中の人、
こういうデータ基盤系のソリューション提供してる、
あのツールの中の人やってますみたいな人も、
普通にフラフラしたりとか、
このアップデートされましたみたいな話をしたりして、
あんまりそこの外と中の差がないような感じが、
すごい不思議だなと思いながら、
ちょっと探索してますというお話です。
ちなみにこのSlackチャンネルって、
もちろん無料版のSlackなんですよね。
これは多分無料じゃないかなと思いますね。
どうだろう。
でも、消える感はないんです。
フリーだと消えますもんね、過去の分が。
1万件?最近もうちょっと厳しくなったはず。
風の噂で聞いたのが、
Slack社は有意義なコミュニティ活動に関して、
有料プランみたいなに準ずるものを、
ライセンスとして提供するみたいな話とかも聞いたことあるんで、
もしかしたらそれなのかもしれないですね。
かもしれないですね。
最近Discordもコミュニティの場として増えてきましたよね。
本当そうだよね。
いいですね。
こういうのってやっぱり換算するというか、
盛り上がりを維持するのが難しいというか。
いいですね。
このアイコン見たことあるみたいな人が、
すごいたくさんいるっていう感じですね。
コミュニティは入れ物を作ることはできるけど、
入れ物の中身に有意義なものを細くすることって、
30:01
やっぱり難しいなっていうのは、
仕事だったりとかコミュニティ活動全般で思うよね。
そういうのをすごい痛感するなって。
ちゃんと盛り上がるコミュニティ作り。
SlackなりDiscordなりはいろんな形はあると思うけど、
ちゃんとチャンネル整備して盛り上がる仕掛け作りをして、
定期的に話題を振りまいていって、
コミュニティの活性化っていうか、
ワイワイ感をちゃんと維持させていくコミュニティは、
本当にすごいなって。
今回僕が知ったのは、
割と大きめなコンファレンス、
オンラインのイベントをやりますっていうのが
ブックではあったんですけど、
中に入ってみると、
普通に林道舞会とかやってるみたいで、
交流できる場っていうのが点在していて、
そこで実際会いながら話しながら、
知識とか知り合いを増やしたりとか、
そういう動きを取りつつ、
テキストコミュニケーションも随時ニュースだったり、
知見を共有したりとか、
質問とかしてる人とかもいたりしたりとか、
これバグじゃないみたいな話とかあったら
ちょっと確認しますね社内でみたいな、
そういうコミュニケーションとかあったりして、
面白いなと思いました。
やっぱりテーマがあると、
同じ方向を向いて、
いろいろと交流したりとか、
あとはデータエンジニアリングっていう観点でいくと、
結構情報閉じがちだったりとか、
個人的には、
いろいろとまだ成熟はしきってない印象があって、
どこも試行錯誤しながら、
もっといい形があるんじゃないかっていう、
そんなフェーズというか、
なのかなというふうに思うと、
800人超える人が試行錯誤した結果を、
シェアしてるっていうのは、
やっぱりそういう状況なのかなというふうに、
思って、
得る技術は自分だけじゃなかったんだみたいな、
そんな気持ちになってますね。
いいですね。
そういうコミュニティを、
いろんなところで作りたいんですよね。
なので、ミュータブルストリームに対して話すと、
Discordで収録してますけど、
実は前々から、
ミュータブルストリーム主催で、
イベントやれたよねみたいな話を、
33:00
ぽつぽつとこの3人でしており、
ちょっとまた、
今直近私、PyConJPの準備控えていて、
なかなかうまく動けてないんですけど、
それを着いたぐらいで、
ちょっと年末にかけて、
リアルってオンラインで時間合わせて、
イベントとかその辺やっていきたいですね。
やりたいですね。
最近真面目な勉強会がばっかりあるので、
そろそろ悪ふざけがしたい。
確かに悪ふざけって、
ぶっ飛んだイベント、
僕最近あんまり見なくなっちゃったなっていう、
自分だけですかね。
自分もで、
っていうのも難しい、
これ本当に良くない流れ、
良い流れでもあるんですけど、
厳しいじゃないですか。
いろんなものが。
部活の発言しづらいんですよね。
特にオンラインでとかだと、
全部残っちゃいますからね。
ギリギリのラインを攻めるにしても、
どのラインを攻めりゃいいんだっけみたいな話、
なりがちだなというのがあって、
もちろんオフラインだから、
過激な発言とか、
法律を違反することを推進してるわけではなく、
みんなが気づかない表現というのを模索した結果、
凡庸なことしか言えないという。
いわゆるゾーニング問題的なところが、
まさに直面する話ですよね。
そもそもそういう場が減った感はありますし。
世の中いろんな多様な考えを持ってる人たちを、
ちゃんと尊重しようっていう動きが、
2017、18年ぐらいからこの界隈とかでも出てきて、
すごい大事なことだと思う反面、
思い切ったことができなくなって、
なんて言ったらいいんだろうな。
いや、そこは大丈夫。
お祭りだから大丈夫なんじゃないの?
みたいなところとかも、
やっぱりオフラインとかだったら、
フォローする機会とかがあるけど、
オンラインの場合は本当にフォローする場、
画面の向こうの人たちがどういう気持ちで見てるのか
っていうことを察するタイミングも少ない上に、
記録に残っちゃうっていう部分とかも多いから、
いろいろやりづらいっていうよりも、
やりづらいのかな。
大量に恐れすぎてるとは思うんですよね。
恐れすぎてる。
私が恐れすぎてるっていうのも確かにそうだし、
正しく恐れることは次に向かう上で必要なんで、
難しいとこだね。
あともう一つ、場がないっていうか、
そういうのをやる余裕がなくなってきてるというのは、
同時にも感じてるので、
これ勝手に変な方向に話を持っていきましたけど、
36:03
楽しいイベントをやりたいですね。
やりたいですね。
なんか、
そうですね、
これ個人的に、
自分がエンジニア面白いなって、
まだ学生で全然プログラムもまだ書いてない頃、
なんとなくエンジニア憧れていたけど、
実際会うとすごいぶっ飛んだ人が、
やっぱりコミュニティにも各コミュニティもいらっしゃると思うんですけど、
そんなことするの?みたいな。
笑って、
この間も話した、
現地でハックしてLinux入れてみたみたいな、
そういうムーブメントする人を見て、
刺激を受けてきた側面は自分はかなりあって、
そういう人ともっともっと話したりとか、
全力でバカげたことをする人と、
いろいろ話したりとか、
話を聞いてるとか、そんなことしたりですね。
大事ね。
そんな感じでやっていこうというところの宣言をしつつ、
動作にはまた詰めたら、
このラジオでもご案内しましょうか。
そろそろコンパスページを公開したい。
そうですね。
やっていきましょう。
時間もかなり経ったので、
これで一回締めたいと思います。
Mutable Stream第7回ですね。
終わります。
ご視聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
37:44

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