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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
映像もなしに、音声だけで情報を取得する、ポッドキャストっていう方法があるんだよね。
その中でも、趣味を紹介するという面白い番組が、週2回、ひっそりと連続的に公開されているらしいんだよね。
それを聞いたら、新しい趣味の世界が広がるんだよね。
信じるか信じないかは、あなた次第。
それでは今日もいただきましょう。DJいしかのむしゃむしゃラジオ。
早速今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
どうもー、イサミです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。133と書いてイサミさんですね。
そうです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
イサミさん、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
はい、イサミです。
イサミは、YouTubeの方で授業をする動画を上げてます。
イサミの教室というチャンネルでやっております。
そちらの方で、社会科に関する授業だったり、大人になってから学び直したいとか、
そういう人のために授業を上げているので、よかったらよろしくお願いします。
大人の方向けに、改めて中高とかで習う社会を教えられているという感じなんですか?
そうですね。基本的には、どんな方でも学べるようになので、
今学び続けている小中高生が見ても、分かりやすいなだったり、
逆に、社会に出られて大人になって、ちょっと知識つけたいなって方が見ても、
ああ、そういうことなのねっていうふうに分かってもらえるのが理想としてやっております。
なるほど。意外と大人になってからの方が、
ああ、自分ここの知識、中高で習っているはずなのに、
なんかいまいち覚えてないなってことありますもんね。
そうなんですよね。よくその話を自分の友人からも聞くので、
そうなったら、じゃあもしかしたら需要があるかもしれないと思って、
やってみようと思った次第です。
それは、いわゆる政治経済的な内容なんですか?
歴史とかそういうのもやるんですか?
そうですね。一番直近であげて再生されてるのは、
ロシア・ウクライナのことの発端というか、
どうしてこういうことになったのっていうのは、
意外とご評価をいただいてるというか。
なるほど。じゃあもう本当に、
ジャスト今の社会問題についても、
改めて解説していただいてるってことなんですね。
そうですね。
すごいためになりそうなチャンネルですね。
頑張りたいと思います。
なるほど。ありがとうございます。
そんなイサミさんの趣味って何ですか?
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都市伝説が好きです。
都市伝説。
都市伝説って、ワードは知ってるんですよ。
信じるか信じないかはあなた次第みたいなことのやつですよね。
あの方がすごく世間に広めてしまったものですよね。
それは知ってるんですけど、
じゃあ都市伝説、例えば何か出してって言われても、
僕ピンときてないんですよ。
そうですよね。
まずは、今イサミさんがおっしゃってる都市伝説って、
どういうものなんですか?
結構幅は広いと思うんですよ。
それこそ一番自分の中で関わりが深いものとしては、
授業をやっていく上で社会科のことを取り扱うんで、
社会のことについて取り扱うわけじゃないですか。
けど、その裏で一体何が起こってたのかっていうのは、
結構自分の中で一番大きな話ですし、
逆にちょっとちっちゃいところで言うと、
どこまで使ってもらえるかわかんないですけど、
例えば化粧品、化粧水とかあるじゃないですか。
あれって結構どれも同じような形してますよね。
これって基本的に化粧水とか乳液って、
女性が使うものじゃないですか。
そうですね。
だから手に取ったときに女性が欲しいなって思うサイズ。
つまりこれ男性機の平均サイズで使うとやるんですよ。
触ったときに潜在意識が欲しがるようなサイズとして作られてるのが、
これ化粧品だったりするらしいんですね。
これも要はオープンにはされてない内容。
だから信じるか信じないかはあなた次第ですっていう感じです。
幅広くジャンルとしては取り扱っております。
確かに信じるか信じないかはあなた次第っていう感じですね。
そうですよね。
いや、こじつけじゃないの?ってよく言われがちな内容です。
なるほどね。
そっか。
どっちが先に言われてても納得はできそうな話ではあるっていうぐらいの絶妙なラインのものなんですね。
そうなんですよね。
だから噂話とかこじつけとかちょっとした自分の解釈だよねって言われがちなんですけど、
イサミの崇拝する関野球さんのお方ばかりいれば、
火のないところに煙は立ちませんよねっていうお話ではありますね。
なんか着火しに行ってる感じもしますけどね。
そうですね。
なるほどね。
今たまたまちょっと下っぽいところもありましたけど、
とも限らずいろんなジャンルで信じれそうな疑えそうなっていうレベル感のものを都市伝説っていうことですね。
そうでね。
その都市伝説をイサミさんはいろいろ知るのが楽しいんですか?
それとも知った上で語るのが楽しいとか、
イサミさんが思う都市伝説の面白いところってどこなんですか?
知った上でその都市伝説たちが、
ま、都市伝説結局一個のお話たちじゃないですか。
っていうのが点と点が繋がって線になっていくのが楽しいんですよ。
そんなことがあるんですか?
全然ありますあります。
例えば世界の裏事情について知っていくわけじゃないですか。
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都市伝説の中でですけどね。
歴史をこういうふうに動かしてる人たちがいてっていうのと、
自分が知っている教科書通りの歴史とを紡ぎ合わせた時に、
あ、それなら納得がいくよねって思っていくのが面白いですね。
なるほどね。
科目としての社会で習ったこと、例えば暗殺された大統領がいて、
その犯人はもう捕まっているけれども、
さらにその裏に黒幕がいたんじゃないかみたいな感じのことだったりが都市伝説なわけですよね。
そうですね。
だけどその裏でいた人は、
実はその次の大統領も暗殺してるのに関わってるんじゃないかとか、
そうやって繋がっていく点と点が線になってっていう、
裏付けこそないけれども、層も考えられるっていうふうに、
表の歴史と裏の歴史の裏の歴史は想像バージョンで広がっていく可能性があるという意味ですよね。
そうですね。
考えてたら面白そうだなって思うんですけど、
それっていろいろ想像していくじゃないですか、イサミさんとかが。
いっぱい考えていると、どこまでが本当に事実あったものとして認められていて、
どこまでが想像だったりとか噂の範囲内なのかなってわかんなくなるときとかないんですか。
そうですね。
一応教科書が習っている本当の歴史ベースの話だとして、
都市伝説を追っていけば追っていくほど、
その歴史って本当に正しかったのかってなることはあるんですよ。
だから、いろんな史跡に行ってこういうものが残されてますとか、
現物としてこういうものが保管されてますっていうのになったときに、
例えば一番こういうのの歴史が本当にあってたかどうかっていうのの一番の代表例が多分ピラミッドだと思うんですよ。
ピラミッドってナイル川を使って運ばれたっていうふうに言われてるけど、
あんなバカでかい石を当時の文明で運べられるわけがないんですよね。
ってなったときに、今よりも高度な文明がその時に存在していれば、
運ぶことも、あそこの場で何かを切り崩すこともできるよねっていう話になると思うんですよ。
だから今より昔が劣ってるっていうその固定概念こそが間違ってるっていうところにたどり着くのが、
一番筋なのかなっていうふうには考えられると思うんですよね。
なるほど。
じゃあ今あえて表と裏という言い方をしますけど、
表で信じられてる教科書に載っていることすら、
もしかしたら疑いの対象かもしれないよっていう、
一石を投じるものにもなり得るってことなんですね、都市伝説は。
そうですね。ただやっぱりそこはあくまで都市伝説1個のダメじゃないですけど、
そういうふうに捉えてるのが一番いい付き合いなのかなって思いますけどね。
あくまで一石であるっていうことを分かった上で楽しむのがいいですね。
そうですね。
なるほどね。
確かに身近な化粧品の話からピラミッドの話までを捉えられる都市伝説っていう国は、
壮大でありつつ、でもめちゃくちゃ惹かれますね。
そうですか。
そういう都市伝説を、それは自分で思いつくものなんですか?
それとも都市伝説っていう検索したりとか、何かで拾いに行くものなんですか?
そうですね。基本的にはアンテナ張って、
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自分が知りたいベースの情報からパーパーパーパーって取っていった中で、
これ本当に合ってるのかな?からこっちのニュースから、
じゃあこういうこともあるよね?もあれば、
どこかの誰かが言っている内容が、
そのままそういうことねっていう風になってっていう、
そのまま2パターンですよね。
都市伝説を結構発表しているというか、
紹介しているYouTubeとか、それこそボットキャスターとかもありそうですもんね。
そうですね。たぶんそれこそ増えると思うんですけど、
ただその都市伝説が、話戻しちゃって、
都市伝説が表と裏っていうところで、
裏って結構知られたくないところをやったりするわけじゃないですか。
ちょっと知られてまずい人がいるから、
この歴史というかこの事実っていうのは隠している可能性があるよっていう感じじゃないですか。
だから都市伝説系のYouTubeって結構踏み込みすぎると、
YouTube上から結構消されたりすることってあるらしいんですよね。
それすら都市伝説だったりしますもんね。
そうなんですよ。
なるほどですよね。
有名なところだと、アメリカNASAとかが、
その宇宙人を匿ってるんじゃないかとか、エリア51とか、
ああいうのも都市伝説の部類ってことですよね。
そうですね。本当に都市伝説の部類で、
エリア51なんて都市伝説が事実になった一番の代表例じゃないですか。
あれはもうあるっていうことになってるんでしたっけ。
あるっていう風に、2013年ぐらいだったかな。
その辺で認められたんですよ。
そのパターンもあるんですね。
そのパターン、都市伝説好きとしてはめちゃめちゃ熱いですよね。
そうなんですよね。
うわーってもうなんかテンション上がりまったよね。
これはあったじゃんってことですもんね。
そう言ったでしょってことなんですよね。
信じるか信じないかはあなた次第の信じるの部分がちょっと輝きますもんね。
そうなんですよ。その時はだって彼は信じろって言ってましたからね。
すごいなあ。なんか夢ありますね。
ちょっとお話し聞いてて、ジャンルとして似てるなと思ったのが、
考察系YouTubeあるじゃないですか。漫画とか。
ありますね。
こうなるんじゃないか。過去の歴史を紐解くとこういうのがあって、
作家の先生はここまで読んだ上で描いてるんじゃないかみたいな。
ありますね。
考察は創作物の裏を考えてるけれども、
都市伝説は現実にあったことの裏を考えてるっていう意味ではなんか似てますよね。
そうですね。似てる部分もあるかなと思います。
やっぱり考察好きな人は多分都市伝説も好きだと思うんで。
いわゆる結構、それこそ今だとワンピースの考察とかってすごいされてると思うんですけど。
めちゃめちゃ見てますよ。
本当ですか。ワンピースも都市伝説と絡みが深い部分があったりするんで。
だから多分尾田先生も都市伝説好きなんじゃないの?って思う部分はやっぱり多少ありますけどね。
なんか今こう話しててわかんなくなるのは、
尾田先生も都市伝説好きなんじゃないかっていう説も都市伝説みたいな感じで。
そうです。結局都市伝説が都市伝説を呼ぶようなところはありますよね。
スタンド使いは惹かれ合うみたいなことですね。
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本当にその通りだと思います。
なるほどね。面白いですね。
お話を聞いていて、そのワンピースの考察を見てる時の感覚を思い出したので、似てるなって思ったんですよね。
なるほどなるほど。
そうなると、僕は都市伝説を好きになる素養はありそうな感じですね。
そうですね。それこそなんか自分の中、結局都市伝説って幅が広いから、
自分の中に一個バチッと刺さるものがあったら、もうそっからは多分どっぷりだと思うんですよね。
いやー、都市伝説を好きになってしまったら、都市伝説喋りたくなりそうだなって思います。
なんか人に喋りたい趣味ですよね。
まあどっちかでそうですね。なんか鼻は高くなるかなと思いましたけど。
なるほどね。
都市伝説って、まあもちろん関さんのやつがね、バラエティ番組とかで紹介されてっていうところで有名になったものではあるんですけども、
イサミさんが都市伝説を好きになったきっかけって何かあったんですか?
あー、きっかけは小学校4年生の時かな。
2012年12月22日で、マヤ歴でカレンダーが終わってるから地球が滅亡するんじゃないかみたいな言われた時、覚えてらっしゃいますか?
いやー、ノストラダムスの大予言ぐらいしか覚えてないです。
あー、まあノストラダムスの時はイサミは生まれてなかったのであるんですけど、
そうやって言われたんですよ。2012年の12月22日で、マヤのアステカカレンダーっていうでっかいのが終わりを迎えてるから、もしかしたらここでもう地球自体を滅びるんじゃないかって言われたんですね。
っていうのが話で入ってきて、そんなことあるの?って思った矢先に、やりすぎ都市伝説があったので、
12月22日当日それを見て、こういう話とかいっぱいあるんだっていうのを知ってから面白いなあって、そっから矢先スペシャルだったじゃないですか、基本的に。
なんでそれを春夏秋冬あるんであればチェックして録画して、ずっと見てって感じでしたね。
なるほどね。そっかじゃあ、滅亡するかもしれないって言われてたタイミングがちょうどイサミさんのアンテナに引っかかるタイミングにマッチしてたから、
どんどんその都市伝説の沼にハマっていったんですね。
そうですね。
タイミングの妙もあったんですね。
かもしれないです。ただその時は小学生だから、誰にその話をしようが伝わらないんですよ。
学校で習ったものを超えてたから。逆にイサミは大人からいっぱい話を聞いてた分、そういうことなのね、そういう話もあるんだって思ったところに、
もしかしたらこうかもしれないよっていう都市伝説が来たんで、それは面白いわと思って。
だからちょっとそこからハマっていって、結局今でもずっと追い続けてるものになりますね。
なるほどね。ある意味もう小4から授業で習う社会のセカンドオピニオンを聞いてたみたいなもんですもんね。
そうですね。
それで、そうか、教えられる片面だけではない社会の見方があるってなって、だんだん社会も好きになっていったみたいなこともあったんですか?
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いや、どうなんだろう。社会に関しては言えば、もともとそんなに苦じゃなかったというか、できてたんで、もともとたぶん歴史が好きだったんですよ。
なるほどね。
祖父母の家に行けば、じいさんは絵画ドラマは毎週見とったしって感じで、
だから結局歴史に触れる場面が多かったっていうのはもともとはあったんですよね。
まあ好きだし、見るか見るかみたいな感じで。
なるほどね。
ちょっと割と好きなもの、得意なものが結構近くにあったから結びつきやすかったんでね。
それは結構あるかもしれないですね。
面白いですね。そうやって都市伝説って好きになってるんですね。
まあ、ものってなんかそういうところじゃないですかね。
自分が興味持ってたところから好きになるんだったり、
自分が面白いなって感じたものが好きに変わってったりとか、
そういうところだと思うので、どっちかでその面白いが好きに変わったんだろうなっては思いますね。
いいですね。
イサミさんの趣味の都市伝説の中で、いずれこういうことができたらいいなとか、
目標とかゴールみたいな都市伝説に関するね、そういうものを持ってたりしますか?
都市伝説をできれば授業に絡めたいんですよ。
YouTubeでやってるものってことですか?
そうです。結局ずっと表の歴史と裏の歴史っていう話があったところで、
結局裏の歴史が事実になってってるような、エリア51だったりとか、
そういうことがあるわけじゃないですか。
そうなったときに、教科書とか学校じゃ教えてくれない何かを伝えるのも、
自分のできることだと思うんですよ。
っていうのをできたら、自分の好きなことを自分の好きな授業の中で伝えて、
それで反応が来たら一番嬉しいことではあるかなと思うんですよね。
なるほどね。
メインチャンネルで表やって、サブチャンネルで裏やるみたいなの面白そうですね。
そうですね。確かにそれはありかもしれないです。
今日の表でやったことの裏ではこういう都市伝説があるみたいなのとか、
両方見たくなるなって思いました。
そうですよね。実はさっきこうやって言ったんだけどさ、
そうじゃなくてね、みたいな。確かにそれは面白いかもしれないですね。
2本見ちゃいますよ、見てる人。
都市伝説っていう言葉に僕があんまり引っかかってなかったんですけど、
今話してたみたいに意外とノストラダムスだってそうだし、エリア51だってそうだし、
誰でも一個も都市伝説を知らないってことはもしかしたらないのかもしれないですね。
結構生活の中にやっぱり根付いてる。
それこそ都市にまつわるお話がひっくるまって都市伝説なんで、
たぶん地元に行けば何かしらはあると思うんですよ。
あのトンネル、お化けが出るらしいとかっていうのも都市伝説と違う、都市伝説なのか。
言ってしまえば、まあ広い範囲で行けばそうですよね。
結局、あのトンネルとかでさ、こういうことがあって出るらしいんだけどって、
で、どういうふうになって、こういうふうになれば不幸なことが起きるらしいよみたいな話を、
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結局、らしいって言っちゃってるじゃないですか。裏付けはないわけですよ。
らしいは、もう信じるか信じないかはあなた次第ってことですもんね。
そうなんですよ。結局こういうことがあって、こういう事実に基づいてこうなんです、じゃなくて、
いやもう噂が噂を読んでこういうふうな話ができました、
だったらもうそれは都市伝説って言っていいんじゃないかなって思うんですよね。
怪談っていう言葉があるじゃないですか。怖い話の怪談。
怪談は都市伝説に包括されるっていうことですかね。
それはどうなんですかね。怪談はあくまで都市伝説って、
人を怖がらせるためにあるもんじゃないんで。
そこがちょっと違うなって、怪談ってやっぱり脳療だったりとか、
人を怖がらせるとか、そういう話、何ならどっちかというと事実が近い話だと思うんですよ。
結構体験談だったりとかするじゃないですか。
そういうことか、エピソードトークだったりとかするわけですもんね。
そうですそうです。ただ都市伝説に関しては、こういうところがあって、こういうところがあって、
ここを結びつけたらこういうふうな話が出来上がると思うんだけどっていう風になると思うんで、
そこはちょっとジャンルとしては、近しいものはあっても別物かなって思うんですけどね。
被るところもあるけど、明確に違うのか。
そうですね。
エビデンスがあった方が怖いのが怪談ですもんね。
そうですね。
似て非なるものっていうところの明確にイメージできてなかったんですけど、
なんかちょっと分かった気がしますね。
なるほど。
いやー面白いな。
いやもうそうやって言っていただければ、すごく仲良かったなって思うんですけど。
今少しずつね、僕の中であんまり都市伝説っていうとかトークにあったものが、
少しずつお互い歩み寄ってきてる感じがしてるんですけど、
最後もう一押し、僕が都市伝説にハマるために、
今回イサミさんがやらせるとしたら、何やらせますか。
例えばおすすめの都市伝説YouTubeだったりとか、
なんかこの本が面白いよとか、
もしそういうのがあったりしたら教えていただけたらなって思います。
あーそうですね。
一番は、ちょっと今後日本がどういう動きをするか。
それを見ていただけたら、
結構都市伝説っていうのは面白くなるかなって思うんですよね。
え、それどういうことですか。
結構その広大な、今すごい壮大な話してますけど、
もう都市伝説の世界で一番よく言われてるのは、
もう第三次世界大戦は始まってるからっていう話なんですよ。
あーその、何も宣言はされていないけれども、
実はもうやっていると。
聞かれている方々にちょっと怖がらせたらあれかなって思うんですけど、
今よく言われてるのは台湾有事、
あとロシアウクライナー、
で、米中関係のことになってるんですよね。
一番都市伝説として、都市伝説というかもう地理的に見て、
日本ってアメリカからロシア、中国に攻め込まれないための障壁でしかないんですよ。
なので、日本はこっから巻き込まれるぞと。
2045年、技術的得意点、結構その年ってすごいいろんな意味を持つ年なんですけど、
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一つはAIが人間を超える日、超える年だって言われてるのと、
もう一個は1500年なんですよ。
そう、100年計画っていうのがあるはずなんです。
アメリカの統治が終わったわけではなくって、
結局安保っていうもののもとに、
日本はまだ傀儡のままなんですよ。
だから岸田総理ってすごいなんか批判とか受けがちじゃないですか。
それは本当に自分の意思でやってることなのか。
そこを見ていただけると、
もしかしたらあのときのことってそういうことだったのかな、
その答え合わせというか、
今後直近の2045年の何が起こるかよりも手前にいっぱいあるわけじゃないですか、きっと。
はいはい、ありますあります。
それがこうなんじゃないかって、いろんな人が思っていると思うんですけど、
今井上さんが言ってくれたように、
それは直近のことを知るために、
本家大本はやっぱり、情報がやっぱり早いなって思いますよ。
それは直近のことを知るためにおすすめなコンテンツとかあったりするんですか?
ああでもそれだったら一番やっぱりミスター都市伝説や関亜紀夫の情熱が止まらない
youtubeを見るのが一番いいかなと思いますね
やっぱじゃあ本家のyoutubeチャンネルを見てみてってことですか?
本家大本はやっぱりあの情報がやっぱ早いなぁと思いますよ
へー
元祖にして頂点なんですね
そうそう結構原点にして頂点ですね
でやっぱりあのそれこそ結構節目節目というか季節のどっかでは
やりすぎ都市伝説テレビでやってたりするのでテレ時計列で
よかったらそちらの方も見て頂けば結構掴みやすい話題も多かったりするので
そちらの方も見て頂ければ結構都市伝説っていうのはより身近にというか
より好みやすいコンテンツになるのかなーって思いますね
ほんと絶妙ですね都市伝説として言われているものの
ちょっと言い方でかもしれないですけど
舞い打つ場だなっていうぐらいの感じと
だけどそれをどうつなげていってるんだろうな興味があるなっていう
ところのバランスが絶妙だなって思います
あーなるほど
だから信じるか信じないかなんだなっていうのも
そうですね確かに言われてみればまあそうだなと
自分がそのなんていうんですか不確定なところだからこそ
自分が面白いって思えてるのかなってはやっぱり思いますね
なるほどね興味が湧きました完全に
とりあえずもうこのお話の後関さんのyoutubeチャンネル見てみようと思ってます
いやいやもうぜひぜひ
ただ関さんのところは結構都市伝説好きな人が好きで好きでたどり着いちゃうところではあるので
もしかしたらわからん何の話なんやろうって思った時に過去の動画をいっぱい漁るんでもそうですし
24:03
その自分でちょっとニュース見てみるでもそうですし
関さんは結構あくまでヒントをボンって投げてくるだけなんで
なるほどねクロート好みの都市伝説ですね
そうなんですよねただちょっとでもまあにしても結構身近なところの話もしてはくださっているので
それならこの話はこういうことだったのねっていうふうに
一番わかりやすかったのはあれですよ
あのミタイル絶対日本に落ちてないじゃないですか
それは意味が違うからっていうふうな話が出たので
おーえーって思いましたもんね
じゃあちょっとその辺の動画を漁ってみたいなと思います
最後にイサミさんのご自身の番組の紹介よかったらお願いできますか
イサミはイサミの教室イサミの放課後っていうチャンネル2つで教室の方では授業動画をメインに
イサミの放課後ではイサミの趣味的な活動
これこそね今後石川さんが言っていただいたように
授業のあれを都市伝説の部分をもしかしたら授業動画とか上げるかもしれないので
イサミの教室とイサミの放課後
youtubeチャンネルよかったらチャンネル登録と高評価のほう
通知登録のほうもよろしくお願いします
イサミさん今日はありがとうございました
はいありがとうございました
さて皆さんいかがでしたでしょうか
果たしてイサミさんが言う都市伝説の話は毎日話なのか
それとももしかしたら本当に信じるべきものなのか
その判断は僕にもまだついていません
これとこれってこういうふうにつながっているんだろうなとか
いや僕はこう思うなみたいな感じの自論を展開するのは楽しそうですね
今のところその中身自体に僕はまだ魅力を100%飲み込めていない気がします
だからこそ関さんのyoutubeだったり
いろいろ覗いてみようかなと思います
このエンディングを収録する前にいくつか見たんですけれども
もうちょっと掘ってみようかなと思っています
というわけで本日の趣味線流
マユツバを飲むか吐くのかやばいよね
マユツバを飲むか吐くのかやばいよね
やばいよねって話ですよね
今のところ8,2,9,1ぐらい僕の中ではまだ結構マユツバなんですよ
このパーセンテージが変わっていくのかどうか
そういった意味でどこでハマっていくのかを楽しむ
新しい趣味の向き合い方としても面白いかもしれないですね
というわけでいつものゲスト募集です
どんな趣味でも構いません
番組に出演してみませんか
あなたの好きなものの話を聞かせてください
出てもいいよと言ってくださった方が
これまでに没になったこともないので
27:02
皆さん安心して手を挙げていただけたらと思います
ムシャラジオに出てもいいよという方
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それでは今回は都市伝説をいただきました
ごちそうさまでした
お相手は石川でした
バイバイ