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2025-08-26 24:08

【アソビシステム】をいただきます

【#348】

かわいいだけじゃだめですか?


ゲスト:眞白マッシュさん

X:@mash_january25

はいなみ DJいしかわゲスト回:

https://open.spotify.com/episode/0Ds0zvU0jI163x6wKRUqoS?si=FBmqeCwITcGk4oPVUU4qcQ


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サマリー

本エピソードでは、アソビシステムの歴史やそのアイドルグループ、特にフルーツジッパーやキャンディーチューンについて取り上げています。キャリーパミパミがこのシステムに与えた影響や、彼女がどのようにメジャーデビューを果たしたのかについても語られています。アソビシステムの活躍を通じて、原宿可愛いカルチャーが文化として根付く様子が描かれています。また、VTuberのキズナアイや新しいアイドルグループカワイイラボの成長が話題となり、日本のポップカルチャーの多様性が強調されています。今回のエピソードでは、遊びシステムについての話や、ハイナミという番組の紹介が行われており、デビューに向けた努力やエンターテイメントの本質についても触れられています。

アソビシステムの紹介
こんにちは、趣味はなんでもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオは、毎回ゲストを招きして趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも、そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
知らない間に流行っているものって結構ありますよね。 というか、今の流行ってほとんどがそうだったりします。
で、乗り遅れたなーって思っているうちに、あれよあれよと、もう知らないカルチャーになっていたりとかするんですけれども、
流行っているものに手を出すのが恥ずかしいっていう感覚って、いつの間にか芽生えていたりしますが、結構そんなことはなくて、
流行っているものを知ってこそ、今何が必要とされているかわかるなんていうこともあると思います。
というわけで本日は、今流行っているあの事務所の方たちについてお話を伺いました。
なんで流行っている?どういう文脈でできたグループなのか?なんていうことを聞くことによって、見る目が変わるかもしれません。
それでは本日もDJ石川のむしゃむしゃラジオ、いただきます。
DJ石川's むしゃむしゃラジオ スタート
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
久しぶりの登場です。マシロマッシュと申します。よろしくお願いいたします。
マッシュさんよろしくお願いします。あれ久しぶりの間に苗字がついてる。
そうなんですよ。実はですね、マシロマッシュと苗字が新しくつきました。
そういうタイプの解明というか、あるんですね。
そうなんですよ。カタカナマッシュでずっと活動とか遊んではいたんですけど、この通り名として。
あまりにも画数が悪すぎると。
そうなんだ。
で、何か苗字を新しくつけたいなと思ったんですが、
あのモガミモガシステムを発動しまして、マシロマッシュと。
そっか。モガミモガノビノビタのシステムですね。
そうです。そのシステムですね。マシロマッシュと申します。改めてよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。むしゃラジオはこれで3回目と。
4回目かな。昨年は6月に渡辺エンターテインメント芸人特集とお喋りさせていただきまして。
あとそっか、平成カルチャーとかもありましたもんね。
あとそうですね、ギャルの特集とかも熱烈語りさせていただきましたが。
概要欄に入れておきますのでぜひ今回もご視聴ください。
だからもうむしゃラジオ2は4回目なので。
そうですね。
全部を聞いてくださっている方は、マッシュさんまた来たなって思うかもしれないですけど。
お邪魔します。
むしゃラジオって結構こっちかめシステムで、
聞きたい回だけかいつまで聞いてもらっているような番組なんじゃないかなと思いますので。
念のため軽くマッシュさんの自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、私真城マッシュですが、DJカルチャー特化型のポッドキャストハイプレイスウェーブという番組を行っておりまして。
はい、もともとクラブイベントの主催や企画を行っていた私マッシュが様々なDJさん、
そしてトラックメーカーやナイトクラブのスタッフさん、いろんな方をお招きして雑談ですね。
バーカウンターの居酒屋飲みみたいな感じのお話を盗み聞きする感覚で楽しめる番組を配信しております。
はい、もうプライベートでもね飲みに行ったりとか、東京と名古屋ではあるんですけれども、
結構ちょこちょこいろんなイベントだったりとかイベント以外でも会わせていただいて、
人気のアイドルグループ
直近ですね、むしゃラジにマッシュさんが出てもらうのは4回目なんですけれども、
僕の方が初めてマッシュさんの番組にお邪魔させていただいたっていうのがあって、
今回それがきっかけで決意出ていただくということになったわけです。
いやー楽しみです。久しぶりのむしゃラジ。
もう本当マッシュさん幅広いから、何なんだろうなと思いつつ、
本日お伺いできるマッシュさんの趣味は何ですか?
はい、実は今回4回目にして大本命のおしゃべりとなります。
ここが本命?
はい、本丸です。
原宿から世界へ可愛いカルチャーを発信する担い手、遊びシステムについてお話しさせてください。
おー遊びシステム。
はい。
もう今をときめくと言っても過言ではない。
ですね。2020年代のアイドルといえばフルーツジッパーやキャンディーチューン、
キューティストリートといったこの可愛いラボというアイドルグループすごく人気ですよね。
どこのだってヒット曲ここ1,2年でめっちゃ出してますよね。
特に7人組アイドルグループフルーツジッパーはですね、来年の2026年2月、
なんと東京ドーム公演を大発表し話題となっております。
おー。
すごい、もう大快挙ですね。
一旦整理してもいいですか?
はい。
キャンディーチューンとキューティストリートとフルーツジッパー、
上から順番にフルーツジッパー、キャンディーチューン、キューティストリートでしたっけ?
はい。
そしてですね、スイートステディーというアイドルグループもいますし、
またその候補生となる可愛いラボメイツというメンバーもいらっしゃったりと、
まあとにかく情報量大渋滞してますよね。
たぶんね、まだこの界隈に詳しくない人は、
可愛いだけじゃダメですか?とか、バイバイファイトとか、
この辺の曲の人たちなんだろうなってなってると思うんですけど、
線で結べって言われたらまだ難しいなって思ってる人結構いいんじゃないかなって思ってます。
安心してください。
今回はですね、このグループの見分け方とか特徴ね、
そういった見分け方が分かるレクチャーさせていただきますので、
ぜひ皆さん最後までお付き合いください。
助かる。お願いします。
ではこのアソビシステムという事務所ですが、
もともとどんな会社だったのかとか歴史をちょっとざっとお話させていただきますね。
アソビシステム、創立は2008年になります。
まだ若い会社ですね。
17年ということで比較的新しめの事務所なんですが、
もともとは美容師によるDJイベント、パーティーを行う集団が原型になるんですよね。
2000年代というとこういったカットモデルとか美容師さんがDJをするのがすごくムーブメントだったんですよね。
文も足運べてはいないんですけども、実際そういうカルチャーがあったそうです。
そして読者モデルさんがすごく集まってこういったイベントとかファッションショーをするようなのが時代でした。
それが転じて読者モデルの事務所として創立したのがもともとの起源になります。
2000年代でいうとキャンキャン、JJ、Viviといったようなこういう赤文字雑誌っていうのがすごくトレンドになったんですよ。
有名どころでいうとエビちゃん、山田優さん、押し切り萌えさんといったよね。
ファッションでいうとコンサバとかいわゆるモテ服というようなファッションがすごく人気だったんですね。
それの反対といいますか、また対抗するような形で青文字系というファッション誌がまた人気を博します。
こちらはモードやストリート、ロリータというようなテイストが中心となるファッション雑誌となっておりまして、
これがジッパー、キューティー、スイートというような雑誌の名前なんですよね。
なんか片鱗が見えてきましたね。
お気づきですか?
フルーツジッパーやキャンディーチューン、キューティーストリートといったアイドルグループはこの青文字雑誌がルーツになっているんですよ。
そうなんだ。
だから好きな人にはたまらないというか、もしかしてここみたいな文脈をなぞるのがすごく楽しいんじゃないかなと思います。
なるほどね。そんな歴史があったんですね。
そしてファッションショーってなると、おのずとランウェイを歩いたりとかイベントを盛り上げるための音楽っていうところが重要な数となります。
キャリーパミパミの影響
そこで白羽の矢が立ったのが音楽プロデューサー、カプセルのメンバーでもある中田康孝さんなんです。
当時の中田康孝というと、いろんな女性モデルとかアイドルをプロデュースして音楽シーンを大ヒットに導く時代の長寿なわけですよ。
僕本当ここが青春ど真ん中なんです。
僕でも知ってますもん。
そしていろんな都内を中心にいろんなDJイベントを開催しておりまして、特に有名どころで言いますと、
2022年まで営業していました新木場アゲハで開催の遊びナイトですよね。
大好きで、僕も東京に当時住んでたんで、どんなチャンスを使ってでもって遊びに行ってましたよ。
そりゃ青春ど真ん中ですね。
そうですね。やっぱ当時の音楽を聴くとあの時の景色が浮かんできます。
こんな感性、もうずっと喋っちゃっていいですか?
もう全然。その辺の時代ってMEGってアイドル?
その通り。
もうその界隈でしたよね。
そうですね。MEGとかラムライダーさんとか、あとは双子の雑誌モデルでアミアヤっていう二人組のユニットもあったりとかして、
そういったアーティストが夜のナイトイベントでDJやライブ視点されているのを僕すごく楽しんでました。
そして2011年、大事件が起きるんです。
このプロデューサー中田康隆さんがとある読者モデルを歌手へとプロデュースして、
もう一大ヒットを飛ばすんです。ご存知でしょうか。
誰ですか?
一大ヒット。
はい。もう原宿可愛いカルチャーの絶大な愛好になったあの人です。
キャリーパムカム。言えない。
正解。ポッドキャスターの中田ですよね。
キャリーパミパミが2011年にもしもし原宿でメジャーデビューいたします。
そっか、そうですね。キャリーちゃんがその遊びシステムっていうイメージがすごい強いですね。
そうですよね。まさしくキャリーパミパミがその遊びシステムとしてのアーティスト第一号になるんです。
原宿可愛いカルチャーの成長
そして翌年の2012年にはファーストアルバムがオリコンデイリー1位になったりとか、
武道館公演も大成功。多数のメディアに出演して、その年のNHK紅白歌合戦にも出場したんです。
まさにこの原宿可愛いカルチャーっていうのが一大ムーブメント、そしてカルチャーへと育っていった瞬間ですね。
一発目から成功しすぎじゃないですか。
ですね。もうすでにこの時点でフォーマットが出来上がってたと思います。
遊びシステムの社長でもある中川祐介さんの言葉なんですけれども、
ムーブメントで終わらせない、我々はカルチャーを作っていくんだっていうのがコンセプト、ポリシーとしてあるわけでして、
時代に消費されない、何年経っても愛される文化を作っていくっていうスタイルが僕も魅了されていった一つです。
すごいですね。確かにあの当時のキャリーパミパミジャンの一世風靡の仕方ってすごかったんですけど、続いてますもんね。
続くことによってムーブメントではなくカルチャーになっていくんですね。
実際にキャリーちゃんが年を重ねても20代から30代になったり、最近ご結婚もされてお子さんを授かったとしても、やはりキャリーパミパミとしてのキャラクターは消費されてないですし、
人生をまた描いていってるってところが魅力の一つでもあるんです。
VTuberと新しいアイドルの登場
そして時が経ち、要はSNS時代ですよね。
ツイッターやインスタグラム、そしてTikTok、YouTube、様々な形でね、皆さんメディア発信できるような時代になりました。
ちょっといろいろと右右曲折あるんですけれども、2020年にコロナ禍、パンデミックに入ったわけですよね。
なかなかイベントを打ったりとか人が集まることが難しいとされるムードでした。
そこでまた遊びシステムは新たな道を開拓するんです。
新しい学校のリーダーズ、もともとこちらですね、2015年のデビューなんですけれども、
大人ブルーをはじめとするそういった楽曲たちが、ストリーミングサイトとかで大バズするんです。
あの方たちも遊びシステムなんですね。
そうなんですよ。すごく下積み長いんですよね。
特にメンバーの一人はですね、キャリーパミパミのキッズダンサー、バックダンサーとしての活動もあるわけでして、
これはまたまた長い歴史があるんですよね。
こういったアーティストがストリーミングサイト、そしてショート動画といった形で、
バズを生み出すというようなところがうまくいった一つでもあります。
そして2つ目、VTuberのキズナアイさん。
こちらもですね、遊びシステム所属なんですよ。
VTuberの走りみたいな人たち。
ですよね。
皆さんパブリックイメージでVTuberといえば、キズナアイって出てくると思うかもしれないんですが、
こういったところもジャパニーズカルチャーの担い手の一つとなっております。
そうなんですね。
イメージじゃなかった人たちも。
そうですよね。
ここでまた新しいジャパニーズカルチャーを生み出す遊びシステムというところが伺えますね。
アイドルグループの見分け方
そして3つ目、カワイイラボというアイドルグループたちの輩出です。
カワイイラボの総合プロデューサーは、もともと読者モデル出身の木村美沙さんということなんですよ。
実は木村美沙さん、読者モデルを経てアイドルグループとしても活動していたんです。
そうなんですね。
ムスビズムというアイドルグループだったんですけども、
こちらも2015年頃にデビューして活動が2,3年ぐらいで終わっちゃったのかな。
自身もそういったアイドルを経験しているからこそ、
出役の立場が分かるアドバイザーという形で、
この数々のアイドルグループを大ヒットに導いた功労者でもあります。
すごいですね。
分かるんですよね。
ご自身もアイドルだからこそ、可愛く見せるポーズだとか、
情報発信やファンへの向けてのポイントっていうところをグッと掴んでるんです。
ではここで冒頭でもお話ししました。
フルーツジッパー、キャンディチューン、キューティストリート。
このグループ誰がどれだか分からないよっていうところを解決するポイントをお伝えさせていただきます。
楽しみにしました。
まず人数で見分けるというポイントがございます。
フルーツジッパーは7人組。
キャンディチューンも7人組。
キューティストリートは8人組です。
まずここで見分けることができますね。
数えればですね。
そうですね。
メンバーに8人だ。
そしたらもうこれは確実にキューティストリートです。
なるほど。
じゃあフルーツジッパーとキャンディチューンはどうやって見分けたらいいんだっていうところですね。
これもありますよ。
キーワードとなるのは早瀬ノエルさんです。
早瀬ノエルさん。
フルーツジッパーにはこのメンバー、黄色メンバーの早瀬ノエルさんという方がいるんですよ。
彼女はですね、ドイツにルーツがあるとても特徴のある顔立ちをしています。
まさに僕のタイプなんですけれども。
フルーツジッパーには黄色のカラーリングのメンバーがいます。
またやキャンディチューンには黄色のメンバーはいません。
そうなんだ。
そうなんです。
ってことはこの7人組グループで黄色のメンバーがいるのがフルーツジッパーです。
なるほど。そういう見分け方なんですね。
なので割とこのカワイイラボのアイドルグループは見分け方簡単です。
なぜなら、兼任、掛け持ちという方がいないからですよ。
確かに。
例えば48とか兼任とかあったじゃないですか。
そうですね、ありましたね。
またはLDH、エグザエルとか3代目Jソウルブラザーズとかジェネレーションズとかってなってくると、
また同じグループにいるメンバーもいたりして、
それがまた何がなんだか分かんねえやっていうポイントだったりもしたんですけども。
カワイイラボはこの黄色とか担当メンバーがいる、いないって
人数とかグループ名ちゃんと判別することができます。
なるほど。
そういった観点で皆さんライブ映像やテレビ番組チェックしてみると面白いと思いますよ。
この3グループは、3グループとも今ヒット曲があるじゃないですか。
そうですね。
だからそこがまた難しいですよね。
知ってるけどパッと結びつかないというか、
私の一番カワイイところはどのグループって聞かれたときに、
えっとってちょっと頭の中で整理しちゃいますよね。
確かに確かに。
これねまたね複雑なもんで、
私の一番カワイイところっていうヒット曲と、
カワイイだけじゃダメですかっていうヒット曲もあって、
カワイイカワイイが繋がるとね。
また一番私のカワイイところ、
ねえねえねえっていうフレーズがあるのがフルーツジッパーです。
はいはい。
そしてキャンディーチューンはカワイイとはまた別で、
バイバイファイトっていうタイトルキラーチューンがありますので、
これがまた見分けるポイントの一つです。
そして消去法でカワイイだけじゃダメですかはQTストリート。
はい。
わかりますでしょうか。
これで見分けるポイントとなります。
はい。
あのQTストリートは僕が何回もポッドキャストで言っていた、
プロデュース101ジャパンザガールズに出ていたね、
さくらばはるかちゃんがメンバーとして入っているので覚えやすかったです。
そうですね。
いろんなキャリアがあってまたこのグループに入りましたっていうメンバーもたくさんいらっしゃいますので、
またその同戦で楽しむのもねいいんじゃないかなと思います。
はい。
すごいですね。
今ね、この見分け方を知りたかった人はいっぱいいるはずです。
そうですね。
僕もね、例えば48グループとか、
あとスターダスト、桃色クローバーZ、エビス中学みたいな形で、
そこは何とか追いついてきたけど、
さすがにカワイイラボはどうやって見分けようってね、
ドキドキしたポイントでしたので、
今回のメンバーの見分け方ぜひ皆さんね、
いろんな方にお伝えいただけると嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
いや、面白いですね。
普段からも結構聴いてるんですか?
そうですね。
特にストリーミングになってからはこういったカワイイラボの楽曲もそうですし、
あ、これポイントがあるんですよ。
先ほどお話ししていた中田ヤスタカが活動している
カプセルの楽曲を実はフルーツジッパーカバーしてるんですよね。
そう、Sugarless Girlっていう楽曲なんですけど、
あの時に聴いていたそのエレクトロサウンドが
また令和になってアイドルグループがカバーする時代になったっていうね、
考え深さがあります。
なるほどね。
長く見てるからこそその点だけではなく、
これまでの歴史含めてグッてくるシーンがいっぱいあるってことなんですね。
そうですね。
なのであの時自分が楽しんでいたDJカルチャーとか
そういったダンスミュージック、これがね、令和2020年代になって
例えばアイドルグループやVTuberがね、カバーするっていう、
また時を経て楽しめるってのもポイントですね。
うん、いいですね。
なるほど、ちょっと改めて注目してみてみようかなと思いました。
ぜひ皆さんこういった背景も込みで
アソビシステムのアイドルグループアワイラボをぜひチェックしてみてください。
はい、ありがとうございます。
ハイナミの紹介
いやもうね、たぶんむしゃラジオを聴いていただいているのが
SpotifyとかApple Podcastとかだったりとかすると思うんですけども、
Spotifyの方はそのままね、検索していただければ音楽も聴けるはずなんで。
そうですね。
このままアレクサでね、Amazon Musicで聴いている方は
アレクサ、カワイイラボの楽曲流してって言うときっと流れると思いますよ。
はい、ありがとうございます。
いやー久しぶりのむしゃラジ楽しかったです。
ありがとうございます。
はい。
せっかくなんで、この間出させていただきましたし、
ぜひハイナミのご紹介もしてもらってもいいですか?
いいですか?
はい。
こちらですね、ハイプレイスウェイブ、ハッシュタグハイナミという番組です。
毎週水曜日19時にいろんなですね、クラブカルチャーを彩るDJさんやトラックメーカー、
アイドルグループのメンバーも一緒におしゃべりしています。
ぜひ皆さんそちらも併せてチェックしてみてください。
はい、概要欄にリンク記載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
はい。いやー楽しいお話ありがとうございます。
はい、こちらこそです。
実は結構この界隈にいるんですよ。
今僕が運営として携わっているジャケ劇なんかも、
はい。
かわいいラボさんがある、遊びシステムさんがある、
はい。
多分事務所も近いはずなんですよね。
そうですね。原宿にそのオフィスを構えているというのは、
ずっとね、17年間続いている伝統の一つでして。
はい。
うん。
行こうと思えば、原角に行った後とかにちょっとあの辺歩くと、
うん。
遊びシステムさんの事務所の前とかはね、通れたりとかしますよね。
うん。
ぜひこの界を聴いてジャケ劇に行かれる方は、そんなところも楽しんでいただければと思います。
はい。
いやー楽しいお話ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。というわけで本日のゲストは真城マッシュさんでした。ありがとうございました。
4度目のマッシュさんでございました。
いつの間にかミュージまでついてましたね。
最近上がったマッシュさんのハイナミの方でも僕出演させていただいておりますので、
よかったら合わせてお聴きください。概要欄にリンク貼っておきます。
そしてね、SpotifyやApple Musicなどで聴いてくださっている方、
ぜひ遊びシステムの皆さんの音楽も聴いてみてください。
デビューへの努力
成り立ちすると聞こえ方もちょっと変わるかもしれませんよね。
ゲスト出てくんないかな。
というわけで、いつものと言いつつ久々の趣味線流。
現実は可愛いだけじゃダメかもね。
現実は可愛いだけじゃダメかもね。
何にせよそうだと思うんですけど、
初手はいいかもしれませんが、美女だけで何とかできることって結構なかったりすると思います。
だから今売れている遊びシステムの皆さんも、
可愛いですけど、きっと可愛いだけじゃないんですよね。
オーディション番組に出てる時に見てた子とかいるんでわかるんですけど、
やっぱ頑張ってますもんね。
デビューするって大変なことだなと思うので、
それをあたかも可愛いだけのように見せているっていうところにエンターテイメントがありますよね。
最近佐藤武が主演、プロデュースしているグラスハートを見ていても思いました。
全力でかっこいいとか可愛いってやるってすごいエンターテイメントだし、
実はすごい覚悟がいることなんだと思います。
いやーかっこいいですね。
そしていつものエンディングの前に告知をさせてください。
この配信をしている週末ですね、
8月の30日に東中野雑談にて、
ムシャバタ感謝祭というイベントをやります。
僕DJ石川とアドバタラジオの富永さん、すなけんさんと一緒に、
いつも聞いてくださっているリスナーの皆さんやゲストの皆さんをお呼びして、
一緒にお酒飲んだりしようよという会でございます。
来てくださった方限定の3人でのトークなんていうのも収録していますし、
3人のうちの誰かとツーショットチェキが取れたりとか、
あとは僕らが商品を用意したビンゴ大会なども開催しますので、
土曜日予定が空いてましたらぜひ遊びに来てください。
Xとかメールでもいいです。
行くよと一言言っていただければ事前にニーズ分かって助かります。
フラッと行けそうだよって来ていただく分にも全然問題ございません。
お待ちしております。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
ムシャラジーに出演してみませんか?
あなたの好きなものの話、趣味の話をぜひしに来てください。
出ていただく分には無料でございます。
出演してみてもいいよという方、
Xでムシャラジーと検索していただき、
アカウントをフォロー、そして固定している投稿にいいねお願いします。
僕の方からもフォローさせていただきますのでDMでやり取りしましょう。
Xやっていないよという方、メールもご用意しております。
メールアドレスは概要欄に記載しておりますのでそちらからアクセスお願いします。
収録に際してはZoomを使用しております。
Zoomのリンクを僕が発行しますのでそちらでアクセスしてもらって、
カメラオフでも構いません。
音声通話のみ3,40分させてください。
それでも完結します。
皆様からのご応募お待ちしております。
最後にムシャラジーはSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、KKBOX、YouTube、Listenなどで配信しています。
内容はどれで聞いても同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組のフォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
ムシャラジーは最近は不定期ですが、出せる時は週2回19時ぐらいに配信しています。
それでは今回は遊びシステムをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
24:08

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