なんでもむしゃむしゃ、DJいしかわです。むしゃむしゃラジオは、毎回ゲストを招きして趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも、そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
前回配信したオーディオドラマ、「美しく漂う悲しみはただ泡のようで。」というね、なんともポエムなタイトルのドラマでございました。
この自作オーディオドラマ企画、今回で6回目となります。はい、いかがでしたでしょうかね。
まずはキャストの皆さんと収録をした直後のアフタートークをお聞きいただければと思います。どうぞ。
はい、ありがとうございます。
だいぶ良かったと思います。
じゃあ、これでお二人の出番は終了です。
ありがとうございました。
このままちょっと感想をもらってもいいですか。
はい。
というわけで、2025年の夏ドラマ。また大変なテーマで書きましたが、今回ちょっとね、皆さん全員が集まるという時間がないので、個々に聞いていきたいと思います。
一番最初に収録させていただいたのが、はじめちゃんとまりまりさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に、収録終了して即撮ってますが、どうでしたか、今回の夏ドラマ。まずはじめちゃんから聞きましょうか。
いやー、どうですかね。
なんかね、脚本共有した後、多分読んでからだろうね、クレームが入りましたね。
ひえーって言ってた。
いやー、ちょっとね、声がわり前後ぐらいの年齢設定の子供役だったじゃないですか、9歳っていう設定なので、そこをね、やっぱこう、もういい歳した大人がやるっていうのはなかなか。
なかなかですよ、これは。
なかなかでした。
なかなかですね。どうだったんですかね。
いや、良かったですけどね。
さすがですよ、はじめちゃんさすがですよ。
いやー、なんかこう温かく聞いていただきたいなって思いますね。
今回ね、そのお題としては、浴衣、猫、歌方、約束、甲子園という5つのテーマで、はじめちゃんは猫をくれて、猫との絡みもあったわけですけれども、どうでした、このお題出した時のイメージと近かったですか。
いや、全然、全然違いました。
全然違いました。
良かったのかな。
あ、いい意味で。
もっとこう、がっつり夏祭り感、夏祭りが舞台とかかなっていうのをぼんやり思ってたので、全然こう、これでSFに振り切るんだと思って、その驚きはありましたね。
良かったです。
もう、今回はね、すごく難しかったんで、早めに書き上げなければっていう方に僕は動きましたね。
いや、早かったっすもんね。
早かったっす。ほんとです。
すみません、ゆきさん。
いやいやいや。
それはまあ、おいおいで。
おいおいはまた、あちらの方でもね。
すみません。
あっちの方でやりましょう。
あっちの方でいろいろあるかと思いますけど。
青年パートはね、本当に完全にこれまでのはじめちゃんのイメージとかを踏襲したというかな書き方をさせてもらったので。
描きで助かりました。
だいぶイメージ通りでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
素晴らしかったです。
ありがとうございます。
まりまりさんはいかがでしたか?
はい、物語がやっぱりいつもね、お題を出してから、私も想像するんですけど、どんな話になるんだろうって。
もう全然やっぱり自分の頭の中で浮かんでるストーリーと全く違うものが出来上がってくるこの衝撃と楽しさと、今回も味合わせていただきました。
よかったです。
書いてきたんですか、感想。
素晴らしい。いいコメントを今。
めちゃくちゃいいコメントだった。
ありがとうございます。頭が冴えてきました、今さら。
まりまりさんもね、女子高生ぐらいから年齢の幅が広い。
ありがたいです。
社長にまでなって、今回脚本だけじゃなくて、僕結構設定資料を作って皆さんに共有したんですよね。
めっちゃ細かくて。
ドラマ始まるんかなみたいな。
まりまりさんは浜辺みなみから始まり、内田ゆきになっているっていうね。
素敵な成長遂げてますよね。
本当に。
になっていましたが、バッチリでしたね。
今まで自分がしたことのない年齢の方の話し方とかも、色々頑張って引き出しを作っている最中で、それをさせていただけているのもすごくありがたいと思いながら楽しんでます。
どんどん脚本を書いていて、これはもう劇団武者読の演者さんたちの能力は素晴らしいので、無茶振りしていこうっていうね。
お互い様ですよね、そこはね。私たちもね、テーマで無茶振りしてますからね。
だいぶそれができた、いい。
しょたわね。
前回はね、のんのんさんに子供をやってもらったので、今回ははじめちゃんだろうと。
できましたよ。
ていうことは次は。
そうね、次はあなたが子役かもしれないっていう。
今回の夏だったんですけど、どうしましょうか。もうもらっちゃいます?
そうですね、2人はもう。
じゃあむしゃらじでもらっちゃっていいですか?
そうですね、むしゃらじでもらっちゃいましょう。
むしゃらじのアフタートークの方でもらえればと思うんですが。
え、はじめちゃん考えてました?テーマテーマ。
考えてない。やばいやばいやばい。
どうしよう、秋?秋?
秋?
秋のテーマはですね、ここで聞くんですけど。
好評やめようかなと思ってて。
そうなんですよ。
想像させるんですか?
そうそうそう。
めっちゃ面白い。
ドラマを聞いていただいて、2つのドラマを聞いて、テーマは何だったのかっていうのを。
あれはちょっと。
楽しんでもらう。
推理だ推理。
もうね、このメンバーでやるようになってから。
1年経った。
1年経ったじゃないですか。秋は2週目に入るんで。
そこでちょっとこのテーマというものにもね、聞いてくださっている方は慣れたかなということで。
だから僕らはただ苦しい苦しいとしか言えなくなるわけですけど。
そうですよね。あれが難しいとか言えないってことですよね。
言えない。
本当に産むまでの苦しみですね。
今回の脚本で、自分が書いたもので自分が苦しめられるかもしれないし、
自分がやりたい役ができるかもしれないしっていう、
なんかちょっとね、皆さんがテーマを出す上でもヒントというかになったと思うので、
そこも踏まえたお題をいただけたらなって。
じゃあちょっとここからはカットが入るかもしれないってことですね。
そうですね。ちょっと考え、シンキングタイムを真剣に考えていただきたいんで。
えーですよね。秋が。
テーマでもいいですよ。だから前回みたいに。
ジャンルみたいなの。
ジャンルでもいいし、場所でも人でも。
舞台とかでもいいですよね。
舞台とかでもいいですね。
大きい枠?
中西ヨーロッパって言われても中西ヨーロッパが舞台になるかどうかはわからないですけどね。
そうですね。それが出てくるだけかもしれないけど。
そのドラマを見てるだけかもしれないし。
はい。考えました。
まりまりさん何ですか。
いいですか。
はい。秋のテーマ。
はい。私が出すテーマは、
です。
おー。秋っぽい。
秋っぽいね。
舞台的な感じのシーンをちょっとこう想像しながら、
こんな感じとか秋っぽいなと思って。
リアクションは流すけど、多分テーマのジャストそのワードはピロピロピロピロってのが流れると思う。
楽しい。
なるほど。
ね。これでもあれだね。今ちょっと聞いて思ったのは、
あ、SE大変そうじゃないかなってちょっと思ったね。
どう表現するかっていうね。
ね。
困ったらね、名前で逃げるっていうパターンもありますからね。
ワードを出すだけっていうね。
とか、今回みたいに2人分の名前に分けるみたいな感じのね。
はい。
あー、はいはいはい。
はい。
はい。
そうね。
はい。これでいきましょう。
はい。
はじめちゃんから出すお題、テーマは、
おー。
おー。
で、いきましょう。
なるほどね。
まだ、まだ綺麗だ。
これってその理由とかもちょっと喋ったり聞いたりしていいんですか?
いいっすよ、いいっすよ、全然。
ピロピロしましょう。
カットか。
うん。
一応じゃあ話すと、
まぁちょっと、まりまりさんの受けてっていうのもあるんですけど、
うんうんうん。
なんかこう、アイテムにしたいなーっていうのがあって、
うんうんうん。
で、この音声作品であえてその方向性でいくっていう。
あ、なにじゃあ、これセット、セットにもなれるかもしれないってことですね。
そうそうそうそう。
これとこれ、
見える?
これとこれ、みたいな感じだ。
うんうん。
だぁ。
だぁ。
だぁ。
だぁ。
だぁ。
まぁまぁ、なのと、もう一個思ってたのはどっちかっていうとこうなんか場面設定とか場所の指定をしようかなーっていうのどっちかで迷ったので、
うん。
なんかあの場所場所になるとちょっと大変かなと思って。
はい。
物音が好きになります。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
いやぁ、
とてもサスペンスの後にコメディーを言った人とは思えない。
ははははは。
根にもたれてる。
ははははは。
あの、反省をしております。
ははははは。
まぁなんで。
非常に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はぁい。
またね。
おっけー。
小ネタとかをどんどん考えていかなきゃいけないからそれがまた大変だったりしますけど、
そうですね。
はぁい。ありがとうございました。では、えーと、無 wellnessの夏ドラマの方、お二人はクランク アップです。
ありがとうございまーす。
お疲れ様でした。
ありがとうございました~!
海さんみんなで、降りてこい。
はい、お疲れ様でした。
おуки下さい。
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたー。
はい。第2部の収録が終わりました。
はいことでむしろ味の方の2025年夏ドラマ 美しく漂う悲しみはただ泡のようで皆様
ありがとうございましたいやー素晴らしい 今回も大長編
いやー大変でしたねーいやーまた凝ってるんす よね
サイトがねーよとかさー 今回はねあの脚本だけではなく設定資料
なんていうのも作ってみなさる多いです あんなもらったことないですよ
書がしてるからねなんか本当に何か大学の 論文がと思ったなって言って
どんどん長くなっていく いや今回のお題浴衣猫歌方約束
甲子園ということではい困りました 止まらない人いないいいですね
ねどうしようかなと思って1回甲子園は 名前で逃げたんですけど