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2022-12-06 23:56

#94 インドにはもう行きたくない!なんちゃって【むしゃ旅】

バックパッカーといえばインドというぐらい、一人旅と切っては切れない国インド。ついにインドに行ってみることにしました。それではインド旅行記を召し上がれ。

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先日久しぶりに海外、ソウルに行ってきました。 まあ詳しい旅の話はむしゃ旅のソウル編でまたご紹介したいと思うんですけれども
コロナ禍を経た今の海外旅行っていうのは僕が知っている海外旅行とはまたちょっと違ったものがありましたね。
まず異国に入るのにアプリで申請しなきゃいけないものがいくつかあったんですね。 韓国に入るのにケイイイタというものに申請しなきゃいけない。
日本に戻ってくるのにもビジットジャパンウェブというものに登録しなきゃいけない。 そのためにはコロナワクチンの接種証明3回接種してるよっていうものを証明をデジタルで入手して
ビジットジャパンウェブに登録しなきゃいけないんだけれども、そのデジタルの接種証明をもらうためにはマイナンバーカードを持ってなきゃいけない。
で僕はマイナンバーカードを持っていなかったからまずはマイナンバーカードの申請をして、同時にパスポートも期限が切れていたからパスポートも申請して
でマイナンバーカードをなんとかやっと入手して接種証明のアプリで接種証明を取ってそれをビジットウェブジャパンに申請してっていう
RPG化っていうぐらいね、いろんな場所での書類を経て行って帰ってこれるっていうことになるわけです。
めんどくせーって思いましたけど、まあそれさえやっておけば出入国はめっちゃ楽になっていたので、もうちょっとねコロナが落ち着いたら
そういう接種証明がいらなくなったら思っている以上に電子パスポートの旅は楽になっています。
というわけで本日は月1の無車旅のお話でございます。今回はインドに足を運んでいます。
それでは参りましょう。 DJイシカのむしゃむしゃラジオ
前回までのドイツトルコ間の長旅から約1年後、次なる目的地はバックパッカーの聖地とも呼ばれるインドです。
タイでもバックパッカーの聖地とか言ってましたけどね。 イシカの一人旅経験も10カ国を超えてきて、そろそろ難易度が高いと言われる
インドに挑戦してもいいのではないかと思ったんですね。 別にインドにすごいもともと憧れがあったというわけでもないんですけど、次どこ行こうかなって考えた時に
ふとね、あーなんかインド行ってみたいなって思ったんですよね。 旅は行きたい時が行き時だろうということで次なる目的地はあっさりとインドに決定しました。
毎回ね、来年はどこに行こうかなって思って決めて1年過ごすんじゃなくて、あ、休みが取れそうだぞ、どこ行こうかなのその時のフィーリングで決めているので、この時にねインドに行きたいって思ったのは何かしらの導きがあったのかもしれないですね。
行き先はインドに決めました。とはいえインドも広大な国土を持っています。 今回の2週間ほどの休みで当然インドを全て見るなんていうのは無理ですね。
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となると目指すべき場所は知識と知っているところになりました。 石川がインドに行く前に知っているインドの地名
ガンジス川とあとタージマハルは見たいなということで、そのガンジス川とタージマハルを目的地に入れてこの期間で行けるところがどこかなって軽く調べたところ
コルカタからデリーへと移動するのが全部できて面白そうということで行ってみることにしました。
インドの北西から中央ぐらい北をずっと上を沿っていく感じの旅になりますね。 コルカタの空港についてリュックが流れてくるのを待っていたら
日本人の青年に声をかけられました。仮にたかし君としましょうか。 お互い一人旅で会話をしていたら荷物を待っているわずかな時間で結構
息統合できたんですね。 コルカタで一人旅の宿を探す場所ももちろん一緒なのでじゃあ2人で行こうかということで一緒に向かいます
見つけた宿はここが安いだろうって地球の歩き方かなに書いてあったと思うのでそこの宿に行ってみてその宿ではもう一部屋しかないよってことだったんです
まあどうせ今日は寝るだけだしということで2人でその部屋に泊まることにしました。 まさかねあったばかりの台の男同士が一つのベッドに寝ることになるなんて
全く旅の最初想像していなかったんですけどこういうね想像を超えてくるところが一人旅の醍醐味なんですよね
甘んじて受け入れることにしました。ただね結果的にたかし君は安全な高青年だったけど本当はいろんな意味で危ないから決して真似しない方がいいです
朝起きてそのたかし君とフェイスブックを交換して別れて次の年ぶったがやに向かいます。 ぶったがやはお釈迦様が悟りを開いた場所です
まさに仏教が始まった場所であり世界中の仏教徒にとって最高の聖地と言われる場所なんだそうです
正直石川は信心深くもないですし仏教なのかキリスト教なのかみたいな無宗教なんでそこの尊さみたいなものはきっと感じきれてはいないんですけれども
セイント兄さんに見たあのしだるたがいたところかって思いながら行くことにしました
来る方からは電車で移動したんですけれども駅に着くと前日が雨だったんですかね 街がね10センチほど水没している状態なんですよ
当然綺麗な透明な水ではなく茶色いやつね もうしょっぱなからくつく直上になるという状態でした
インドの洗礼すぎるね 波いるツクツクタクシーの運転手のダイレクト営業の中からじゃあなんか良さそうだから君お願いします
っていう方を選んで地球の歩き方で見つけた宿のところに連れて行ってもらいます この宿がねまた出会いとトラブルの種となったんですけれども
まあその辺はこれからご紹介していきましょう 仏陀谷には仏教の四大聖地の一つ仏陀谷の大菩提寺
マハーボディ寺院があります 6年以上瞑想を続けたしだるたがついに悟りを得た場所とも言われています
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菩提寺がたくさんあって日中はね結構ここでゆっくりしたなっていう思い出があります 仏陀谷の宿に泊まっても他にね近隣に見るものなんてあまりないので夕方にはその宿に
戻ってました その宿には高校生くらいの娘さんがいて日本語の音勉強をしていたので中で教えたり
してました 例題の日本文なんか変だなぁとか思いながら今もね
フェイスブックとインスタグラムでつながってたりとかしてその子がね インドで成長していく様を見るのも密かな楽しみだったりします
そんな縁もあり翌日からその子のおじさんがいろいろ連れて行ってくれました まず連れて行ってくれたのが映画館
仏陀谷からバイクで30分40分ぐらいかな行ったところにあるので2人乗りで連れて行ってくれました で映画館に行くはずなのに途中で止まるからどこに行くかと思ったら
チャイスタンドに連れて行ってくれたんですね コーヒーではなくインドではチャイを飲む方が習慣化してるんですね
割と仏陀谷にはオールドスタイルのチャイスタンドが多くて 土を素焼きしたおチョコで提供してくれてそれをグッと飲んだ後
みんな地面にそのおチョコを叩きつけて割るんですね だからもう足元には割れたおチョコがいっぱいある
グッて飲んでおチョコパンって割る仕草がね なんか楽しくてその後も結構やりました
こういう現地ならではの嘘みたいなワイルドスタイルいいですよね でまたバイクに乗って映画館に着いて映画を見るんだけれども
その時見たのはボリュットの最新作を見ましたって言い忘れてたんですけど 僕が行ったタイミングのインドはもうめちゃくちゃ暑くて
日中マックス50度ぐらいになったりするんですよ でその映画館はいわゆる学校の体育館2倍ぐらいの広さかな
あって中に入るとなんと左右天井に扇風機が2個あるだけ めちゃくちゃ暑いんですよもう完全サウナ
でそのラブストーリーはインドの大学生が雪山に行ってスキーするみたいな話だったんですね 全然入ってこないですよね
ラブストーリーっぽい作品を見ていると途中から館内販売が始まるんですよ 駅弁スタイルで席の間を通りながらドリンクや食べ物を販売するスタンスなので
画面にねバンバンかぶっていくんですよ 目の前の人が飲み物買おうものなら飲み物を受け取ってお金払ってる間がっつり画面に
かぶってる状態感情移入ができるほど言語もわかるわけではないのでそこまで嫌じゃ なかったんですけどこれ好きな作品だったら結構嫌ですよね
やっぱりインドはすごい2時間くらいストーリーが進んだら画面が一瞬暗くなって ドーンとインターバルって文字が走るんですね
ボリウッドにはねインターバルがあるんですよ 正直ストーリー的にはもうこの時点でお腹いっぱいなんですけどちょっとロビーで休んで
また続きを2時間見ます 4時間もあるラブストーリーは展開が多すぎなのと言語がわからないのと映画館の
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暑さでもう脳の処理が追いつきませんでした 今見たらまた違う感想を持つのかな
ただタイトルが全くわからないので同じ作品を探せる自信がないです 本来ぶったがやには2日くらいの滞在の予定だったので帰りがけに明日の電車のチケットを
買いにチケットセンターみたいなところに寄ってもらったんですけれども 向こう3日間は電車が満席だと言われてしまいました
仕方ないのでとりあえず4日後のチケットを取って宿に帰ります 翌日は宿近くのチャイスタンドでまた朝チャイをグッと飲んでパンって割ってくるんですけど
で周りの人員をふらつきます 母大寿の木の下でつけ焼き場の瞑想とかしてみるんですけれども何も悟ることは
できないですよね 次の日例のおじさんが連れて行きたいところがあるとまたバイクに乗せてくれました
30分ほど走ったところで川の前でバイクを止めるんですね でズボンを脱げっていきなり言われるんですよ
うわなんかやばいことに巻き込まれてるのかなと思ったんですけどもどうやら危ないこと じゃなくて渡る橋がないのでズボン脱いで川渡るぞっていうことでそのために
抜けということでした その川を渡って大きな川の中巣みたいなところに行くと小さな音10件ぐらいの集落が
あったんですね女性は頭にザル乗せてその上に何か葉っぱとか太陽に乗せて運んでいたり とか子供たちはなんか謎の棒と木のおもちゃで遊んでいたりとか
軽くね異世界転生感があるぐらいタイムスリップしたのかなっていうぐらいの集落です そこはおじさんの自宅もある集落で自分の家に連れて行く前にこの集落の長老に挨拶を
してもらいたいということで長老のところに連れて行かれます どうやらこの村に日本人が来るのは初めてらしくとても歓迎してもらいました
その村で作ってお酒を振る舞いたいと長老が言い出してその長老の前に壺が運ばれて きます
もういわゆるツボっていうツボするとその長老は近くにかかっていた洗濯物 あこの時点で外ですよ縁側みたいな感じのところっていうのかなで長老は外に干して
ある洗濯物のハンカチかタオルみたいなのをピッて取ってそのツボの口のところに 当てがってこすようにしてコップにお酒を入れます
自分で1回グッと飲むんですねで長老のところに行った知らないおじさんがまた同じように して同じコップを使ってグッと飲んでで僕を連れて来てくれたおじさんに渡しておじさんも同じ
コップでまた干してグッて飲んでいよいよ僕の前に来ます いや正直どんなお酒かわからないし洗濯物で干してるっていうのも怖いし
だけどなんか長老に挨拶っていうことでこれは断れる雰囲気じゃないな 業に行っては業に従えってことかなと思ってえいと一気に飲みます
いやなんとも言えない味っていうことだけは覚えてるんですけどなんとかね 乗り切ったって思ってたら次にまたそれを長老に返すんですね
そしたらよしこの流れはあと3回やるぞと言われて絶望でしたけどなんとか完遂して その時にね長老は笑顔でした
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よかった 儀式を終えた後おじさんはカレーをご馳走してくれるとのことでおじさんの自宅に連れて
おじさんの家は石造りで側面はね牛の糞とか乾燥させていたものが張り付いているんですよ で屋根のない家でした
マジ雨降った時どうすんのっていう家だったんですよね その奥さんのカレーは僕が今まで食べたカレーの中で過去一シャバシャバで言葉がわからないから
材料が不明なまんまいろんななんかポテトサラダみたいなものとかもついてたんです けれどもそれをご馳走いただきました
でもねこういう現地を感じられる食事っていうのはいいですよね たくさん振る舞ってもらってから宿へと帰りました
そして翌日きっちりとお腹を壊しました 後にも先にも旅先で食べたものでお腹を壊したのはこの時だけでしたね
1日安静にした後宿を後にして次の都市へと向かいます あとで知ったんですけれども電車のチケット屋さんと宿はどうやらグルだったらしくて
宿泊日数を伸ばすために嘘をつくっていうことがね結構あるらしいです まんまと引っかかったは引っかかったんですけど
まあ長いするつもりがないところで長いしたから得られた経験もあるのかなということで 自分の心の落とし所としてはチャーンになりましたね
で駅について電車を待つんですけれども インドの電車は時間通りに来ることはないそうです
当時の情報ですけどね駅に行くと至るところでレジャーシートを広げるがごとく みんなくつろいでるんですよ
もうすぐ電車来る時間なのにいいのかなって思ったんですけどやはりね 現地の人たちの方がよくわかってますね
実際予約した電車が来たのは予定の時間の7時間後でした また年乗った後も難しいのがインドの電車なんですよ
信頼の2段目で寝ながら移動だったんですけれども 予定よりも7時間遅いからもう電車が走っている時間はあたりが真っ暗なんですね
どの駅についても暗い 駅についた駅の表示も暗くて見えない
車内アナウンスは当然理解できない もう目的地についているのかまだなのか全然わかんないんですよ
だからその電車が止まるたんびにここ違う ここ違うみたいなのを周りの乗客とねコミュニケーションをとって何とかするわけです
ほんとねその際はご迷惑おかけしたなって思います なんとか次の町バラナシにたどり着いたのはもう次の日の朝の10時とか11時ぐらいでした
このバラナシガンジフ川を訪れるとしたらこの町ですね ここも仏教の聖地です
駅に着くとやはりタクシーのダイレクト営業の嵐 そしてクラクションが気立たましく至るところでなっています
宿で行こうと思っていたところは歩ける距離だったのでもうその辺のダイレクト営業は無視して進み ます
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するとどこの宿に行くんだい案内してやるぜって言ってずっとついてくる奴がいたんですけれども いやいや大丈夫わかるからいいよって断り続けてたんですね
それでもしつこくついてくるんですけど で一切アドバイス聞かずに自分が行きたい宿の近くに行ったらおいここまで案内したんだから
金を越せって言ってくるんですよ 証言たくのしすぎません油断ならないぜインド思いましたね
もちろん払わずにお前関係ないだろうということでまぁそのまんま別れるわけです で細い路地に入っていくとこの街はね野良牛がめっちゃ多いんですよ
どんな狭い路地にも痩せこけた牛がたくさんいるんですね まあ神聖な動物なんでみんな体調に扱ってるんですけど
街中に牛がいることに慣れてない日本人にとっては最初めっちゃ怖いんですよすれ違うの だって牛と自分でもう道幅ギリギリなんです
ただ怖いもんでね何日かいると慣れてくるもんなんですけど バナナシで泊まった宿はシングルベッドがギリ入るぐらいの部屋だったんですね
電車ではろくに寝られなかったから一旦寝ることにしました するとねまあこのシーツがベトベトでね
何度インドの洗礼を受ければいいのやら 後ほどこのベトベトの理由も知ることになります
一眠りした後夕方にガンジス川沿いを散歩します しばらく歩いていると匂いのすごい場所があって
どうやらそこは仮想場っていうことでなんかね ちょっと払えば見学もさせてくれるということで3階建てぐらいの仮想場を案内してもらいました
なかなか見れる経験がないですからね 翌朝早くガンジス川ツアーに参加しました
ガンジス川ツアーっていうかガンジス川を船で行ったり来たりするってやつですね あとのガンジス川は水面もキラキラ光ってて綺麗なんですけど
船に乗りながら川沿いを見ると野良牛たちも黙白をしています その横でガンジス川の水で歯磨きしている人もいます
その横でシーツを洗っている人もいます なるほどそりゃベトベトするわけだと
船を漕いでくれる人がオールで何か流れてくるたんびに その流れてくるものを弾いていくんですけど
あれ何って聞いたらそれはね死体だったんですよね その船漕ぎがいうには普通遺体は焼いてからガンジス川に流すものなんだけれども
赤ん坊とヘビに噛まれた人は燃やさずに流すそうです なんかその清めるっていう発想の中でヘビと赤ちゃんで死んじゃったら
ガンジス川に清めてもらうとかっていうのがあるらしいです そういうものも3つガンジス川の上から見る朝日はとても綺麗でこの流れてくるものだったり
川沿いにいる人たちのリアルな生活とのコントラストがすごくね 幻想的に映りました
船を降りた後日中は暑すぎて街歩きできないので レストランに行ってゆっくり過ごすことにしました
そして夕方にここに来た目的を果たします やはりねガンジス川に来て黙々しないわけにはいきません
生傷があったりすると売金が入って大変なことになるなんて話も聞いてたりしたので ちょっとビビリはしたんですけれども
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その頃にはもうインドに疲れてて二度と来ることはないだろうなと思っていたので これはもう行ったろうということでガンジス川に行きましたね
ガンジス川の近くでパンツ一丁になって肩まで10秒ほど疲れました 傷はなかったので怪我とか変な病気が発症とかそういうのは大丈夫だったんですけど
決してねガンジス川に入るっていうのはね気持ちいいものではなかったですね ここでも正直清まったとか悟ったなとかっていうのはありませんでした
ガンジス川にも入ったし次の町へと目指します 次なる町はアーグラあの有名なタージマハルがある町です
割とアーグラで行きたい場所にはいろいろ点々としてて距離があったので トゥクトゥクを1日貸し切りにして連れて行ってもらうことにしました
油断するとそのトゥクトゥクは勝手に付き合いがあるお土産屋に連れて行くので その辺もね注意が必要です
入り口で受付をして門をくぐると目の前に左右対称のタージマハルと左右対称の庭園が広がります
驚きの白さっていう言葉はタージマハルのためにあるんじゃないかっていうぐらい 白い大理石が綺麗で洗練されたデザインでした
ただこの日は本当に暑くて50度を超えていたため水をずっと持ち歩いてたんですけれども もうすぐお湯になっちゃうぐらいの暑さでした
実際に日本人のツアー客の人とかもいたんですけれども タージマハルで熱中症でぐったりしている人っていうのも何人も見ましたね
アーグラでは他にもドライバーのおすすめのスポットを回ってなんやかんやで 朝から晩まで1日案内をしてもらったんですけれども
帰りがけにね衝撃的な一言を言われました さすがに1日中一緒だと仲も良くなってきます
帰りがけにドライバーがhey youでミャンマーにはいつ帰るんだって聞いてきたんですね
いやそりゃ1週間以上インドにいたら日焼けもして日本人ぽさはなくなると思うけど 朝どこから来たの日本東京って話したじゃんって
一体僕のどこにミャンマー感を感じたのかわからないんですけれども どっか途中から彼は僕のことをミャンマー人だと思っていたみたいです
インドでミャンマー人に間違えられるって結構なミャンマー人具合だったんじゃないかなって思ってしまいました
だいぶね僕の出生が西の方にずれたなということで良いエピソードをもらったなって別に全然嫌な気はしないんですけどね
でその後はデリーに移動して結構ねぶったがえで時間使っちゃったのもあって時間なくなっちゃったのでデリーの観光みたいなのはせず
デリーから lcc のインディゴという航空会社で来る方に戻ります このねインディゴにね乗ってみたかったんですよ
なんかデザインがね可愛くて乗ってみたかったんですよね ただ乗り心地はインドの lcc なんで今まで乗ったどの飛行機よりもソフトランディングという概念からは真逆の着陸でした
ビビった来る方から日本に戻りインド旅は終了です 日本の常識が全く通じないインドの旅はその喧騒も相まって二度と行きたくないと思わされました
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帰ってきたばっかりは本当にもうインドは結構って思ってたんです ただね2週間ぐらい過ぎてからかな
なんかあのうるさいインドに戻りたいなって思うようになるんですね インドはね不思議な魔力があります自分の体力があるうちにぜひね一度訪れてもらいたい
土地です というわけでインド旅編終了です次回はモロッコ旅ですかねお楽しみにしててください
というわけで本日の趣味線流 喧騒と聖地と混沌混ざり合う
喧騒と聖地と混沌混ざり合う とにかくインドはなんか至るものが混ざり合っている土地だなっていう感じがしました
嫌なことも多いんだけれどもそれを受け入れさせられる何か強い力を感じるというか 僕自身なんか人生観が変わったなっていうほどのことはなかったんですけれど
そういう感想を持つ人がいるのもわかんなくもないかなっていう土地でしたね というわけでいつものゲスト募集ですどんな趣味でも構いません
番組に出演してみませんかあなたの好きなものの話を聞かせてください むしゃラジに出演してもいいよという方
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むしゃラジを聞いているリスナーの腹ペコの皆さんと仲良くなるために 石川に聞いてみたいこと何でも聞いてください
ng なしで答える会をやりたいと思っています そしてただいまポッドキャストアワードというイベントが開催中です
ポッドキャスターにとっての m 1みたいなものです むしゃラジ面白いなと思った方もしよかったら
ポッドキャストアワードと検索していただきリスナーのおすすめ番組みたいなことを 投票できるところがあるので
むしゃラジがおすすめだよと投票してくれたら嬉しいです 皆様からの清き一票もお待ちしております
最後にむしゃラジはスポーティファイアップルポッドキャスト グーグルポッドキャスト
amazon ミュージック kk ボックス youtube などで配信しています 内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください
その際番組フォローやコメント評価をよろしくお願いします それでは今回はインド一人旅をいただきました
ごちそうさまでしたお相手は石川でした バイバイ
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