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2024-07-17 22:31

インド日記4日目: タージマハルとアグラ城

インド滞在の4日目について話します。

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こんにちは、ninjinkunです。
昨日はインド4日目、アグラという町に行って、一番有名な世界遺産であるタージマハルを見てきました。
昨日は、お妻が日本語のツアーのガイドと車を予約してくれていたので、こちらに完全に本部に抱っこで快適な旅行をしてきました。
朝の6時半に集合して、車でホテルまで来てくれて、ガイドのインド人の日本語が喋れる人と、ドライバーの人。
この人は日本語は喋れないけど、英語ちょっとだけ喋ってましたね。
の人が、2人が来てくれて、こちらに乗って行きますと。
車で行ったんですけど、だいたい3時間半ぐらい、半尺ぐらいで現地に着いて、
なので結構遠いは遠いんですけど、アグラまで行く方法が、鉄道と車の2種類あって、鉄道の方が早いんですね。
2時間かかんないぐらいだったかな。なので高速鉄道だと思います。
と、車。車は高速道路が2017か8ぐらいに開通したらしくて、この道路は非常に高比較な高速道路で、アグラまでとても車で最近行きやすくなったということでした。
なのでホテルからピックアップしてもらえたり、現地で車を探さなくていい分、車の方が楽ではあるんですけど、時間はちょっとかかると。
ただね、アグラに、メトロが最近今年の春に開業したらしくて、どうもそのルートを見てると、鉄道とメトロだけで田島原と後で出てくるアグラ城っていう2大観光スポットはカバーできそうなので、
普通に車を使わなくても、公共交通機関だけでかなり快適に観光できそうな感じではありました。
で、我々はツアーに入って、もう完全にお客さんは我々夫妻と2人だけで行ったんですけど、途中でちょっとサービスエリアで朝ごはんを食べて、
これはまさらどうさを食べたかな。僕の場合は米でできたおまんじゅうみたいなやつにカレーをかけて食べるやつ。名前がね、いまいち思えられないんですよね。
結構ポピュラーな食べ物だと思いますけど、なんだっけこれ。
パッと出てこないな。
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ちょっと名前がわかんないんで、飛ばしますが、なんかそういう朝ごはん的なものを食べ、
プーリーじゃないな。違うな。
名前が覚えられない。
で、そこからアグラまで行って、今回は結構よくある感じで、サリーとかを着てコスプレしていくのはどうかという提案をされて、やってみようということで、
サリーと、妻はサリーと、私はなんて言ったかな。男性向けの格好をして、を借りましたと。
でも多分ね、よくある感じなんですけど、連れて帰ったレンタルのお店が、店主が日本語をしゃべるのはいいんですけど、結構いろいろ売ろうとしてくると。
なんで、レンタルだと2000ルピーだけど、2500ルピー払えば買い取れますとか、そういう提案をしてきてですね、
服は別にその後多分着なさそうでレンタルでよかったんですけど、なんかターバンも開きますかって言われて、おーちょっと興味あるなと思って聞いてみたら、
これはカシミアのなんとかでいいやつで、お母さんへのプレゼントにもなるから、みたいな感じになって、
お母さんへのプレゼントって言われてちょっと弱くて、少し買おうかなという素振りを見せたら、結構いろいろ見せられてしまい、
ターバンにもなるし、プレゼントにもなるしというので、なんだかんだ交渉して、6000ルピーぐらいのカシミアのストールを買ってしまいまして、
おそらくこの手のものはガイドさんにもキックバックが入っていると思うんですけど、
なんでなんだかんだそこのお店で1万ルピー使ってしまうと、なので2万円ぐらいですかね、
なんかいいお客さんしてしまったなという感じです。
そこから出着替えて、田島春に行って、そこで田島春はかなり広いんですけど、
もう全部チケットとかはガイドさんがお膳立てしてくれて、チケット1人1100ルピーぐらいした気がしますね。
なんでめちゃめちゃ外国人用にはまた高いですね。
どこも10倍以上外国人には値段を貸してきますので慣れっこですけど、別にそう決まっている以上はしょうがない。
ガイドさんが気を貸して、いろんな定番ポーズを撮らせて写真に収めてくれたりして、いろいろな写真を撮りまして、
あとはその田島春時代の解説もだいぶしてくれて、田島春は…あれ、解説聞いたけどだいぶ忘れてしまったな。
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ムガル帝国の第三皇帝だっけな、が奥さんのために…違うわ、皇帝の奥さんが作ったんだっけ。
やば、めちゃめちゃ雑になってますね。
田島春、田島春、ちゃんと間違いがないようにある程度…全然違うわ。
ムガル帝国第五皇帝、シャア・ジャハーンが奥さん、ムタズ・マハールの死に殺された霊廟ということです。
特徴としては総大理石で作られているというので非常に真っ白だし、大理石にはかなりガラス成分が含まれているので、
色んな色に、朝は赤色にとか夕方は夕日の色に染まるという、非常に時間をかけて見ると多分色んな色には楽しめるんですけど、
昼間は白く見えるという感じの霊廟ですね。なのでお墓になっています。
横にこれもかなりビレな建築のモスクと、それが向かって左側にあって、
右側には芸品館、同じデザインの芸品館があって、霊廟に来た人たちが泊まるところにはこの芸品館だったそうです。
もちろん今は誰も泊まれませんけど。その霊廟の前には庭園があるという感じで、この庭園とかこの辺の構造はだいたい昨日行った
フマユウンチョウ、フマユウンビョウと様式が似ていて、そちらの方が元になっているデザインで、それをさらに規模を大きくして大理石化したものがタージマハールといえそうな感じですね。
この本体の大理石ができたところに霊廟の方に行って、その中に入ったりもできて、中は撮影禁止なんですけど、
そこで30分ぐらいブラブラしていいと言われたんで、そこでうろついて中に入って、中に入ってですね、ぐるっとフェイクな石棺が置いてあるんですね。
本物の遺体は地下にあるんですけど、これもフマユウンビョウと一緒ですけど、行くと王様の石棺と王妃の石棺のレプリカというか観察用のものが置いてあると。
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その周りをぐるっと回るんですけど、その時に警備の、どうも警備の人たちらしいんですけどが、野良ガイドをしてですね、ちょいちょい手招きされて行ってみると、この宝石に光を当てて、すごい模様が書いてあるんですけど、模様が全部宝石でできているんですよね。
なので非常にその大石に宝石をはめて模様を作っているという豪華な作りなんですけど、そこに光を当ててこれは宝石だろうと言って、これはなんだっけな、全部忘れてしまいましたね。
これはどこから取れて、これはどこから取れて、みたいなことを解説してくれるんですけど、その後でどうもこれはチップが要りそうな雰囲気になり、そこで関連して適当に50ルピーくらい渡すという感じが発生して、
だいたい予想はしていたんですけど、どうも警備の人たちが小銭を稼ぐような活動をしているという感じでした。
それで50ルピー払い、簡単な解説を聞きで出てきて、また外で写真を撮ったりして戻っていくという感じでしたね。
本当に総合音としか言いようがない建築ですし、さっき言った通りいろんな模様が本当に細かく描かれているんですけど、それが全部宝石をはめ込んで作られているというので、
黒い模様に見えるところは黒い代理石をはめ込まれているんですよね。線が細かい代理石で描かれたりしていて、今でもそういう色が残っているということは、よっぽど長持ちする石でできているし、
当時は今みたいな科学的な接着剤がないので、いろんなものを混ぜて接着剤を作ってやったらしいんですけど、それが今でもまだちゃんときちんとくっついているというのも非常に驚きです。
なので定番の田島春にまず行きました。
その後、もうめちゃくちゃ暑かったんですね。
なのでもう一回借りた衣装は脱いでしまい、一回ご飯を食べに行って、この辺りはツアーに含まれていました。
正直このご飯は今までインドで食べた中では一番普通、だいぶスパイスが手加減されていた感じがして、もうちょっとスパイスが欲しいなという感じでしたね。
インドっぽいランチではあったけど、若干物足りないものを食べ、そこはでもバーでもあったのでビールは飲めました。
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そこから次はアグラ城という、これも同じような時代に作られているんですけど、これはちょっと前から作られているのかな。
ムガル帝国第三皇帝の悪霸に打ち立てられたと。
そのガイドの人の解説によると、もともとはここにヒンドゥの王様がいたんですけど、このヒンドゥの王様がもともとこのアグラを開いたんです。
そこをムガル帝国が攻めまくって、第三皇帝が奪うということをして、アグラ城はもともとヒンドゥの様式であったんですけど、それはめちゃめちゃに破壊されたので、そこにムガル帝国の様式で建て直したというのが今のアグラ城になっているらしいです。
なのでヒンドゥとムガルの様式が両方混ざっているらしいんですけど、ムガルというかイスラムですよね。
こちらもおとといたレッドフォードと似たような感じで、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩
赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂
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赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂
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赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂岩でできていて、赤い砂
上から水を流して、エアコン的に夏用に涼しくできる仕組みが備わっていたということを聞いて、
すごいテクノロジーだなという、当時としては最新の様式とか技術で作られているということを解説してもらいました。
あとは最後に出てくるところが裁判所になっていて、皇帝がイスラム法で一般市民を裁くための場所で、
皇帝が上から出てきて座って、市民は下から順番待ちをして裁判所になっている、
すごいこれも立派な建物なんですけど、ここに行ける。
で、市民と皇帝が直接越天できる場所という場所があって、こちらも非常に見応えがありましたね。
そこまでは市民が入ってこれたらしいです。
はい、こんなところかな。
で、もうグラジオまで行って、その後がまたツアーに大理石加工の工房を見に行きますというのが組まれていたんですけど、
だいたい予想していたんですけど、行ってみるとこれも大理石にはめ込まれた大理石のテーブルを買わないかという感じのところだったんで、
こちらは入れなかったんで、入りませんと言ってシュッと出てきたと。
で、そこからもう何時だったかな、3時ぐらいだったんで、もう結構疲れてたのでデリーに帰りましょうというので、
デリーまで向かって車で、もうあとはいとぐーぐー寝たりとかしてデリーに着いて、
で、そこからまたガイドさんの提案で、ちょっとお茶屋さんでも行っておめででも買えませんかという感じだったんで、
ちょっとお茶は買いたかったので、おそらくこれも多少、なんていうんですかね、言い方悪いけど、ぼられている。
多分日本語ができる人が出てくる代わりに値段がちょっと高いところに行って、
おそらくこのガイドさんにキックバックがあるであろうと思われましたが、まあいいやと思って連れて行ってもらって、
で、そこで日本語をしゃべるインド人の方に案内してもらって、お茶を飲ませてもらって、
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で、そこでお土産用のチャイとかを買って、で、まあなんだかんだね、結構ここも買っちゃいましたね、
9000ルピーぐらい使いで出てくると。
で、同じエリアにアルコールを売る場所があったので、
このアルコールを売る店は他から独立している謎の店になっているんですけど、前も一回紹介しましたけど、
ここでもあったので、家にあるアルコールをもうだいたい飲んじゃったので、ビール2本ぐらい買おうかなと思って買いに行き、
そのガイドさんに手伝ってもらって、また例の札を前に出して購入する権利をなんとか勝ち取るっていう競争に、
今回はもうガイドさんにお願いしてやってもらいましたけど、参加しビールを2本、2本で420ルピー、だから800円ぐらいか、買いましたと。
で、そうですね、これは私はわりとシャットアウトというか、あまり見なかったことにできるんですけど、ずっと子供がまとわりついてきてお金を要求してくるという感じがあり、
これは考え方によりますけど、味ってもいいけど結構キリがないところもあるので、私はこういうのはわりと見なかったことにしてしまうというか、単純に無視しているという感じになりますけど、
という感じですね。でも酒買うならお金ぐらいあればいいんじゃないかという見方もあると思いますので、何とも言えないですけど、こういう子供とかあとは障がいがある人が物覚え的な行為をしてくるのはインドでは時々あります。
お金をおろして、電金が足りなくなってきたのでおろし、そこから帰ってきてホテルまで送ってもらいましたと。
インドはチップの文化があるんですけど、このチップをいくらにしたらいいか全くよくわかんなくて、どうも我々はみんなが思っているより低く払っているのではないかという疑惑が最近出ていて、
例えばガイドさんには500ルピーチップ渡したんですけど、パッとググったサイトで出てきたところは200から400ルピーぐらいって書いてあったので、じゃあ500ルピー渡せばいいだろうと思ったんですけど、反応はまあまあという普通の反応だったので、多くはないんだなという感じでしたね。
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ドライバーさんには200ルピー渡したけど、まあこれも不運って感じだったので、どうも期待値を下回ってそうな雰囲気でした。
なのでこの辺のチップの感覚がまだ全然わかんなくて、それこそ物価とか人々がどれぐらいのお金の価値を感じているのかという体感がいまいちつかめないまま、まだいくら払ったらいいかわからずにいます。
500ルピーでは結構出したつもりだったんですけど、どうももしかしたらもうちょっと期待したかもなという感じもあり、1日ガイドしてもらいましたし、彼は日本語も大学で勉強してしゃべれるので、なんかそれに値するチップではなかったかもしれないですね。
カドイってもうなんか1回出してしまったしなという感じなんで、いやーチップは難しいですね。
というのが昨日の5日目かな。
4日目だっけ、4日目か。
はい、でした。
ではありがとうございました。
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