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  2. #43 その時感じた空気感を写真..

人物写真(ポートレート写真)って、「うまくなりたいな」って思う機会多くないですか?その割に技術を検索することすらしなかったり。そんな方の第一歩目になるかもしれない回でございます。召し上がれ。

ゲスト:てっどさん/ Twitter:https://twitter.com/ted_wariai

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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃ、DJいしかわです。
今日のゲストはTEDさんです。どんな趣味がいただけるのか。それでは今日も召し上がれ。
本日のゲストはTEDさんです。こんにちは。こんにちは。早速ですが自己紹介をお願いします。
はい、TEDと言います。趣味でカメラマンをやっていて、これから話をしていくと思うんですけども、ポートレートっていう人を撮っていくようなカメラの活動をしています。
ポートレート撮影をされている。もうそれがそのまま趣味ということですか?
そうですね。ポートレート撮影って、モデルさんを撮影するってことですよね?
そうですね。人物を撮ることなので、モデルさんじゃなくても、例えば家族を撮ったりとか、妹を撮ったりとか、そういうのもポートレートの一種です。
なるほど。TEDさんが撮影されているのはどういう方が多いんですか?
今は女性のモデルさんを撮ることが多いですね。
女性のモデルさんっていうのって、お知り合いとかになるんですか?
ツイッターでモデル活動されている人を探したりっていうところで、初めましてで撮って、1回撮ると何回か撮るようになってっていう感じですね。
その撮影の中で仲良くなっていくっていう感じなんですか?
そうですね、はい。
一番最初はそのツイッターで、モデルやってますみたいな方にTEDさんからDMとかを送って、じゃあどっかで待ち合わせして撮ろうかっていうところがスタート?
そうですね、そういうパターンと、あと撮影会っていうのがあって、そうすると運営がこういうモデルさんがいて何時から何時空いてますっていうので、申し込むっていうパターンもあります。
そのパターンだと複数人とモデルさん1人みたいな感じなんですか?
本当にいろんな撮影会があるんですけど、僕が行ってるのは基本的に1対1で撮るパターンですね。
写真撮影をしてる間は、モデルさんとTEDさんのみの空間になるんですか?
そうです、完全に1対1。
それは屋内でも屋外でもあるっていう感じなんですか?
ありうほうあります。
なるほど。
ツイッター見てるとたまに、おー綺麗だなっていう人の写真とかが上がってるのが撮影会でした、みたいなコメントがついてることが多かったりするのは、まさに今TEDさんがおっしゃったようなことを知ってるってことなんですよね。
そうですね。私と同じようなカメラマンが上げてるツイッターだと思います。
ポートレートで撮った写真って、何かに使うとかっていうよりは、写真の練習とかそういった意味合いなんですか?
基本的には撮ったものを自分の作品として撮って、多くの人のツイッターとかSNSに上げて、これ私の写真ですよっていうので上げて、モデルさんも同じようにこれは私が撮られた写真ですって言ってSNSに上げる方が多いですね。
なるほど。そういってみればちょっとウィンウィンな関係というかになってるんですね。
そうです、はい。
その写真を公開していくっていうのは、いずれそういう写真で撮ってくださいってオファーがあったり、プロのカメラマンとしてやっていくためというよりは趣味っていう感じになるんですか?
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そうですね。自分がこういう上手い写真撮れたよっていうのをアピールする手もありますし、
あとはカメラマン同士で自分の方が上手かったなとか、そういう自己満足をするためっていうのもありますね。
なるほど。やっぱりツイッターで探してお声掛けをするモデルさんっていうのは、どういう基準でテッドさんはお声掛けしてみようってなるんですか?
そうですね。僕の場合はモデルさんが撮られた写真をツイッターに上げてることが多いので、
イメージに合うような方を探して撮りませんかっていう話をすることが多いです。
イメージに合うようなっていうのは、笑顔が欲しかったら、笑顔が素敵な方をとかそういうイメージなんですか?
そういうイメージですね。
特に1対1で撮影をしているということは、やっぱり会話をして引き出したりするわけですよね?
そうですね。やっぱり笑ってって言っても、モデルさんもどういうふうに笑えばいいのかもよくわかんないですし、
いきなり笑ってって言っても、モデルさんも人間なので急には笑えないので、
ちょっとその撮っていく中でお話をしたりとか、笑ってっていう中でも友達と久しぶりに会った時の笑ってっていう感じを出してくるしとか、
そういった形で自分がこういう写真が撮りたいんだっていうのと、モデルさんと考え合って作っていくっていう、そういうイメージです。
だから複数回同じモデルさんとかにやっていって、だんだん自然な表情というか1回目より2回目みたいな感じになっていくってことなんですかね?
そうですね。その中でやっぱりこういう写真撮りたいんだっていうのが、だんだんお互いにわかっていくので、何回も撮るっていうのはありますね。
なるほど。ポーズの指定とかも、やっぱりテレ東さんからこういう風なポーズ指定とかって言うんですか?
そうですね。例えば壁にもたれかかっていくとか、椅子に座って足組んでみてっていうような指示は出すんですけど、
でもなんかモデルさんってやっぱりうまいので、自分が想定した以上のポーズっていうのをしてくれるので、
僕の場合はだいたいざっくりした指示を出して、あとはモデルさん任せっていうところが多いですね。
なるほど。で撮影をして、多分すごい枚数撮るんですよね。1回の撮影会に。
そうですね。これ人によって本当に違うのと、結構カメラマン同士でよくこの話になるんですけど、
私は1時間撮ると200枚とかそのぐらいですね。
その200枚の中から公開するような写真を何枚か選ぶっていう感じなんですか?
そうです、はい。
その選定基準みたいなのもあるんですか?
直感っていうのもありますし、あとTwitterにあげるので、統一感みたいなものありますし、
でも逆にその同じものばっかりでつまらないので、例えば縦の写真だけじゃなくて横の写真とか、
こういうのをうまくバランスをとって決めていきます。
その選んだ写真を公開する前にモデルさんに見せたりとかってあるんですか?
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そうですね。基本的には自分で濃いなって思った写真を全部集めて、一気に一通り全部渡してモデルさんに、
この中でNGなものありますかって確認して、なければどれあげてもいいですよっていう感じですね。
NGなものがあるパターンっていうのがあるんですね。
僕はほとんどないんですけど、反面になっちゃってるパターンとかやっぱりモデルさんもNGだし。
そうですよね。テッドさんが例えば撮った写真をあげるときには、そのモデルさんのタグ付けとかもされてるわけですもんね。
しますね、はい。
なるほど。こういう質問NGだったらNGって言っていただきたいんですけど、
綺麗なモデルさんを撮影されてるわけじゃないですか、で、一対一で話してるわけじゃないですか、好きになっちゃったりしないんですか?
いやー、僕はないんですけど、でもカメラマンに聞くと、半分そういう気持ちになって撮ることはあるって聞いたことあるんですよ。
写真によってはカメラマンさんが恋心を抱いてた方がいい写真が撮れる場合とかもありそうだから全然アリだと思うんですけど、
多分コミュニケーションをとって何回もやっていくとそういう可能性もあるんだろうなってちょっと思ったんです。
そうですね、やっぱり距離感が近くなっていくので、まあそういう感情が芽生えたとしても僕はそんなにびっくりはしないですね。
そうですよね。そういう話ってあるんですか?そのカメラマンさんとモデルさんが付き合うよみたいな話とかって。
いやー聞いたことはないの。例えばあったとしても多分本人たちは言わないんですよね、なのでちょっとわかんないんですけど、まあ多分ないと思いますね。
まあ結構年の差があるパターンが多くて、カメラマンで言うと30代から50代ぐらいの方が多くて、モデルさんはまあ20歳前後の方が多いので、
ああなるほど。
まあそういう真剣な恋愛に勝手にすることはあんまないんじゃないかなと思ってますけど、まああるかもしれないですね。
そうなんですね。そっか、年の差がちょっとあるんですね。
そうですね、もちろん若いカメラマンもいますけど、多いのはやっぱり30代から50代ぐらいの方が多いですね。
なるほど。
Twitterとかを結構普段から見てる人は多分何らかのきっかけでそういう写真は見てるような気がするんですけど、
そうだと思います。
その写真を公開して何かリアクションをされるのはやっぱりカメラマン界隈、モデルさん界隈が多い感じですか?
そうですね、それが多いですね、はい。
その写真を好きで撮られていて、モデルさんとお話しして撮って公開してっていうような流れでやるポートレートっていう趣味だと思うんですけれども、
テッドさんはその活動の中でどこが一番楽しいと思われているんですか?
これは僕ちょっと一般の方にはわかりづらいと思うんですけど、
写真で撮った後にレタッチっていって明るさとか色味とか調整する作業があって、
これが結構面白くて、僕はそこが一番好きかもしれないですね。
フォトショップとかで明るさ調整するとかそういうことですよね?
そういうことです、はい。
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なんとなくそういう趣味、カメラをたくさん撮るっていうわけじゃない人間からすると、
やっぱシャッターを押す瞬間とか公開してリアクションがある瞬間が一番楽しいのかなと思ったんですけど、
レタッチになるんですね。
そうですね、ここもカメラマン同士でよく話題になるんですけど、
やっぱり撮ってるときは一番楽しいって方多いんですけど、
でもレタッチ楽しいよねって方も結構います。
なるほど、僕でいうとこうやってインタビューをさせていただいて、
その後の編集が楽しいって言ってるみたいなものですよね。
それにかなり近いと思います。
カメラマンさんの中でも独特なんじゃないですか?
そうですね、多分そんなに多数派ではないと思います。
レタッチの、もうちょっと具体的に言うとどの辺が楽しいんですか?
そうですね、明るさとか色味とかなんですけど、
例えばだけど公園の中で撮って、
空はすごい明るかったっていう時に写真を撮って見てみると、
あれ思ったほど空が青くないなとか、
新緑の緑なのになんかちょっと沈んでるなとかっていうのはあるんですね。
そうした時にレタッチっていうのをしてあげると、
空の青さがちゃんと青くなったりとか、
緑の青々としたものがちゃんと再現できたりとかするので、
そういうのがすごく楽しいですね。
またポートレートだとやっぱり人の表情、顔っていうのは本当に大事なので、
ちょっと変えるだけで顔色が悪く見えたりとか、
ちょっと黄色く見えたりとかするんですね。
それを調整するっていうのも結構やりがいの一つですね。
なるほど。
過度に演出するというよりは、
その撮影当時のTEDさんの印象に近づけていくみたいな作業ってことなんですかね。
そうですね、はい。
そっか、写真はそのまま切り取れると言いつつも、
やっぱりちょっと印象と違ったり、
カメラの限界っていうところがあるってことなんですかね。
そうですね、あと人間の特性として、
カメラで素で撮った時よりも鮮やかに記憶されるっていう特徴があって、
そうすると単純にカメラで撮ったものをそのまま出すと、
あれっていうふうになるんですね。
自分が記憶した青に近づけようと思うと、
やっぱそのままだと難しくて、
それをこううまく調整していく作業が必要になるっていう。
感覚的には、画家の方が見た景色を描くみたいな感じの感覚に似てる感じがしますね。
もしかするとそれに近いかもしれないですね。
それでレタッチして、
TEDさんが現場で思ったようなイメージに近いものができた時に、
やっぱ嬉しいってなるんですね。
嬉しいですね、気持ちいいですね。
すごい。
1枚の写真のレタッチに、ものにもよると思うんですけど、
どれぐらいかかるものなんですか。
結構最初の1枚とその後のやつで結構変わってきて、
これだと最初の1枚で1時間とかかかりますね。
そうなんですね。
それを200枚撮った中から選んだものをレタッチしていくんですよね。
そうですね、はい。
その200枚の中でレタッチするのはだいたいどれぐらいになるんですか。
僕の場合は40枚ぐらいですね。
倍率5倍の中で勝ち上がってきた写真家なんですね。
そうです、はい。
でもその40枚もさらに公開するってなると、またちょっと減るんですよね。
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そうですね、ツイッターだと1回に4枚載せられるので、
それも3回やるので8枚から12枚とか、
まあ10枚前後ですね、なることが多いですね。
手巻き門をくぐり抜けた写真たちなんですね。
そうですね、はい。
ポートレートにハマっていくきっかけみたいなのってあったんですか。
なんか最初の一歩が結構どうやって踏み出すんだろうって思ったんですけど。
私の場合たまたまなんですけど、
実際がそういう撮影会に所属してモデルをやるっていう風になったときに、
なんかちょっとやったら面白そうだなと思って、
カメラ自体は持ってたので、
これカメラ今まで買ってすごい眠らせてたけど、
もったいないからちょっと撮りに行くかっていうので、
撮りに行ったっていう形なんで、
もしかすると他の方とはちょっと違う形で入ってたのかもしれないです。
モデルさんがきっかけだったんですね。
私の場合はそうですね。
カメラ自体はもう前から買っていて、
何か旅行の時とかに使おうかなとかそんな感じで持てたものなんですか。
そうです。もともと旅行で撮るために買ったんですけど、
旅行僕1年に1,2回ぐらいしか行かないので、
それ以外のとこずっと眠っててもったいないなと思ってたところで、
それを使おうと思ったっていう感じですね。
それで行ってみたらその活動自体が楽しかったっていうことなんですね。
そうですね。結構楽しくて。
で、さっき撮影会の話をしたと思うんですけども、
そのモデルさん撮影会に所属してたので、
その撮影会の別の人もちょっと撮ってみたいなと思うようになったり、
それでこういろんな方通るようになってなんかハマっていったっていう感じです。
なるほど。撮影会っていうことがなんとなくイメージできるようなイメージできないような感じなんですよ。
いざ行ってみたらどういう段取りなのかなとかって思うんですけど、
撮影会の独特なルールみたいなものってあったりするんですか。
そうですね。本当に撮影会にもよると思うんですけど、
集合場所と集合の時間っていうのが決まっていて、
で、その中で好きに撮ってくださいって感じなんですね。
で、例えばですけど、浅草集合だとだいたいみんな浅草寺を撮りに行くわけなんですけど、
確実に浅草寺を撮らなくてもいいんですよね。
で、他で路地裏とかで撮りに行ってもいいんですけど、
で、戻ってきてくださいねと。
で、一つ私も意外だったのがモデルさんって結構集中するので、
1時間に1回ぐらいは休憩を入れないと続かないんですね。
なるほど。
はい。だからそこは私が始める前をやってみたところで結構違うところだったのかなと思います。
撮影会は2時間、3時間ぐらい一緒にいるっていうイメージですか?
だいたい1時間ちょっとぐらいが多いですね。
で、もっと撮りたいっていう方はその1時間ちょっとの枠を2つとか3つとかで撮るっていうイメージ。
そっか、その1時間ごとの枠の間に休憩されてるっていう感じ。
そんな感じです。
さっき撮った写真はモデルさんも同じ写真撮ってもらったで公開するっておっしゃってたじゃないですか、
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そうなると、例えば浅草集合でテッドさんは戦争時じゃないところを撮りたい。
で、モデルさんはその戦争時バッグも欲しいってなったときに、
モデルさんからこういうところで撮りたいってリクエストがあるときってあるんですか?
あんまりないですね。
やっぱりカメラマンが撮影会でお金を払っていて、
こういう写真を撮りたいですって言ってきてるので、そういうケースあんまりないんですけど、
ただ何回か撮ってると、ちょっとあ、それ撮ってみたいですとかっていうのは出てきます。
なるほど。そういう関係性になるんですね。
そうですね。
そうですね。作品作りですからね。
このポートレート撮影をされている上で、テッドさんの目標とか夢とかってありますか?
目標…。
ずっと撮ってみたいモデルさんがいるとか、ショーがあってそのショーに応募してみるとか。
あんまりすごいものはなくて、
ただTwitterにあげると、いいねがたくさん付くんですね。
このいいねの数が増えてったら嬉しいなっていうのはあります。
やっぱり届いてるって分かったら嬉しいですもんね。
嬉しいですね。
そこは僕のラジオの部分と似てる部分かなと思います。
似てると思いますね。
やっぱね、リアクションがあると嬉しいですよね。
嬉しいんですよ。
今は結構撮りたいなっていう人は撮れてる感じですか?
そうですね。はい、割と撮れてると思います。
月にどれくらい撮影されてるんですか?
今はちょっとペースを落としてるんですけど、
撮ってるときは月に2回とか3回とか撮ってますね。
月に結構な量の写真を撮られてるんですね。
そうですね。
1回撮って、1週間でレタッチ頑張って、
また次撮って、また1週間でレタッチ頑張って、
みたいな感じの生活をしてたときもあります。
その撮影会の行くときのカメラみたいなものって、
一定のレベル以上のカメラじゃなきゃいけないみたいなのとかはルールとしてはないんですか?
ルールとしては、いわゆる一眼カメラで来てくださいっていうのはあります。
あー、なるほど。
それやらないと、エイド目的の人が来ちゃうので、
ちゃんとしたカメラを持って来てくださいっていうのはあるんですけど、
ただ、最近そのスマホでも綺麗な写真撮れるようになってきたので、
スマホOKですよっていうのはちょっと増えてるみたいです。
スマホでも行けちゃうんですね。
まあ、結構今綺麗な写真撮れますからね。
そうですね。
スマホで撮ってると、ちょっと肩から見た感じは不思議な感じに映りそうですよね。
そうだと思います。
やっぱりこう大きいカメラ持ってると、
あー、今写真撮ってるんだなっていう感じが周りにも伝わると思うんですけど、
スマホだとまた違うでしょうね。
観光感が出ますもんね。
ありますね、はい。
それはちょっとルールとして納得がいく感じがしますね。
多分、モデルさんのノリも違いますよね。
全然違うと思います。
お話を聞いていて、やってみたい気持ちはちょっとわかりますというか、
チャンスあったら撮影会行ってみたいなって気持ちになったんですけど、
何からやるべきですか?
僕が、カメラ持ってないからカメラ買うはあると思うんですけど、
いや、それがですね、今の時代すごく便利で、
サブスクとか、あとはレンタルとかがあるので、
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カメラって結構高いんですけど、10万とかするもんなんですけど、
借りる分にはそんなにしないので、
なんとなくでもスタートできますね。
そっか、買って後戻りできなくなる前に、
お試しで借りるっていうことができるんですね。
そうですね、はい。
それで使いやすいカメラ探して買ってもいいわけですもんね。
そうですね、これ欲しいなと思って初めて、
購入を考えてみるっていうのでも今はいいと思います。
グッと導入ハードルが下がりますね。
はい。
じゃあそのカメラはあったとして、
モデルさんの探し方とかもわかんないですけど、
どういうところから始めたらいいですか?
そうですね、やっぱりフリーで活動している人をいきなり探すっていうのは結構ハードルが高いので、
まずはその撮影会で全部お膳立てをしてくれて、
あとは撮るだけっていうところがいいと思うんですけど、
だいたいツイッターでそういう撮影会の運営が、
公式のツイッターをやってるので、
東京撮影会とかで検索すると、
だいたい東京で活動している撮影会が出てくるので、
そこからスタートするのがいいかなと思います。
そっか、どっか所属しているモデルさんと、
フリーでやってる方とっていうのがいるんですね。
そうですね。
確かにフリーの方とかにお声掛けするのも、
ツイッターとかに何のポートレートの実績がない人から声かけられるの、
モデルさんも怖いですもんね、きっと。
そうですね、多分受けてくれない方が多いと思います。
そうですよね。
ちょっとカメラをやってみるかどうかっていうのもありますけど、
1回撮影会のサイトとか見てみるだけでも面白そうですね。
面白いと思いますね。
見てみるとやっぱり結構きれいな写真が多いので、
皆さん、こういうの撮れたらいいなっていうのは、
結構皆さん思うと思いますね。
ツイッターで検索するときとかは、
撮影会とかで検索するんですか?
撮影会で検索するとき、結構出てくると思います。
ちょっと見てみよう。
あとはもうTEDさんの写真もいろいろ拝見して、
この番組の後にちょっといくつかリツイートさせていただきたいなと思ってます。
ありがとうございます。お願いします。
TEDさんがその撮影会に関して、
何かこれも紹介しておきたいっていうことあったりしますか?
難しい質問ですね。
いや、なんか重大なこと聞き逃してないかなと思って。
結構経験の長いモデルさんだと、
逆にカメラマンさんにも教えてくれたりするので、
もしかすると初めての方は、
初めてのモデルさんよりもちょっと経験があるモデルさんとやる方が、
取っつきやすいかもしれないです。
なるほど。いろんなカメラマンを経験しているモデルさんっていうのがいるんですね。
そうですね。
だからこういうところで撮ると綺麗に撮れるんじゃないですかとか、
教えてくれたりするので。
うんうん。確かにそれはちょっと安心感がありますね。
はい。
ありがとうございます。すごい楽しいお話でした。
はい、ありがとうございます。私も楽しく話せました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
むしゃる実感でした。
ポートレート撮影の存在は知っていたものの、
その先を調べたことがなかったので興味深いお話でしたね。
写真って今やスマホでみんな撮るものだけど、
趣味として突き詰めてみるのも面白そうですよね。
21:02
こんな感じでインタビューさせてくれる方を募集しています。
今回みたいにリモートでも収録できますので、お気軽にDMください。
どんな趣味でもお待ちしています。
最後にSpotifyでお聞きの方は番組フォローお願いします。
評価も付けられますのでぜひお願いします。
Apple Podcastで聞いてくださっている方は、
あなたの感想をぜひレビューしてください。
YouTubeにもアップしています。
エピソードごとにコメントも入れられますので、
ゲストへの質問なども書き込んでみてください。
そしてKKBOXという台湾初のストリーミングサービスでも配信を始めました。
どのメディアでも聞きやすいものでお楽しみいただければと思います。
それでは今回はポートレート撮影をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
21:50

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