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  2. キャラクターは動き出す【BL】
2024-05-03 31:06

キャラクターは動き出す【BL】

【#236】
久しぶりの通常回です。ずっと聴いてみたかった趣味を伺いました。今日の趣味もおいしく召し上がれ。

ゲスト:神崎ユタさん
Twitter:@yutakacandy_1ji

今日の趣味 【BL】
BLとの出会いは?/どれぐらいのペースで描いてる?/キャラたちはどう考えてる?/最初のBL作品/「BL」って誤害されてないか?

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むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。 どんな趣味でも、浅くても深くても、新規でも古参でも、細客でも太客でも趣味の楽しみ方は十人十色で千差万別。
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Summary

かんざきユタさんは、むしゃむしゃラジオではイラストと漫画を描く趣味について話しています。漫画の魅力は女性同士の恋愛を描いたもので、リアリティとファンタジーのバランスが特徴です。BLジャンルの定義は主人公が男性同士で恋愛することであり、連載ではなく一冊の本にまとめる作品を描いています。ユタさんは自分の妄想を形にしてアウトプットすることが好きで、読者からプロの作家さんと変わらないと言われることに喜びを感じています。将来的にはBLがもっとメジャーになり、さまざまな人に手に取りやすくなることを願っています。BLジャンルの魅力や作品の取り扱い方法について話しています。かんざきユタさんの作品は電子書籍で読むことができますので、本人のSNSや電子書籍リーダーで検索してみてください。

イラストと漫画の趣味
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
本日をお伺いする趣味も、ジャンルとしては知っているけれども、詳しくは知らないという世界です。
ずっと興味はあって、いつかむしゃラジで聞いてみたいなと思っていた趣味なので、皆さんにも楽しんでいただければ幸いです。
それでは本日もいただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
神崎ゆたと申します。
ゆたさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆたさんってどういう方ですか?
普段は普通に会社員をしながら、趣味でイラストとか漫画を描いています。
すごいSNSを拝見してるんですけど、めちゃくちゃ絵を上手で、
これは本業ではないっていうことなんですね。
そうですね。はい、趣味です。
すごい。ということは、今日お話しいただける趣味は?
はい、普段描いている漫画の話をさせていただきたいなって思ってます。
おー、楽しみ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
漫画を描かれているってことなんですよね?
はい、そうですね。
どういう漫画を描かれてるんですか?
私はオリジナルのEL漫画、ボーイズラブの漫画を描いています。
オリジナルなんですね。
はい、そうです。
二次創作とかではなくて、すごい妄想力が必要そうな、ゼロから生み出してるんですもんね。
はい、ゼロから生み出してます。
ちょっといろいろ聞いてみたいな。
まずはEL漫画の魅力って教えていただきます。
僕自身、BLを多分そんなに摂取したことはなくて、
なんとなくそれっぽいなっていうのは、
僕の中で思ってるのが、もしかしたらBLというジャンルじゃないかもしれないですけど、
ラガワ・マリモ先生のニューヨークニューヨークとか、
あと、昨日何食べたとかも入るのかな?
そうですね、昨日何食べたは、伝採されてた漫画そのものが、
いわゆるBLCみたいな専門本ではないですけど、
BLが好きな方も、ちゃんとその一ジャンルとして読んでる方がすごく多いかなと思いますね。
どちらかというと、そういうBLCは多分読んだことないですっていうぐらいなんですけど、
魅力っていうのがどういうところなのかなっていうのを、まずお伺いしてみてもいいですか?
そうですね、私自身は、もう私ちょっと40歳過ぎてるんですけど、
初めてBLを見た時っていうのが、たぶん中学生ぐらいだったんですけど、
初めて出会った時の衝撃っていうのを、たぶんずっと引きずってるんだろうなとは思っていて、
男女の恋愛、少女漫画のその一ジャンルみたいな感じで、
そのキャラクター同士が男性っていう感じのものが、
今も昔も割と多いんじゃないかなっていう気はするんですけど、
女性だと自分に当てはまりすぎちゃうところが、
女の子の気持ちとかを漫画で読んだ時に、
漫画の魅力
いや、そうはならないでしょっていう時とか、
そんなにうまくいかないよみたいな、感情移入しすぎちゃって合わないところっていうのが、
より自分たちが普段見ているけど、知っているけどわからないというか、
感情移入しきれないような女性同士であることによって、
よりこんな素敵なことがあったらいいなとか、
夢を見やすいみたいな、そういう良さがたぶんあるんだと思うんですよね。
なるほどね。ある種ファンタジーを求めているところもあって、
そのリアリティとファンタジーのバランスがBLっていうフォーマットに入ると、
絶妙になるっていうことなんですね。
そうですね。私はたぶんそういうところが好きで、ずっと描いているんだと思います。
BLっていうカテゴリーの定義としては、主人公で恋愛する2人が男性同士っていうことであれば、
もうそれはBLっていう定義ですかね。
それでいいと思います。
たぶん好きな方とか読んでいる方とか、
あと描いている方によっても、私が描いているのはみたいな方は多分いるとは思うんですけど、
捉え方としてはやっぱり、女性同士の恋愛を描いたものっていうのが見えるかなって思ってます。
勝手なイメージがどんどん世の中的に広がっていっているからあれなんですけど、
じゃあそのピュアなBLもあるし、激しいBLもあるしっていう感じですね、捉え方としては。
そうですね、はい。
これちょっとどこまで聞いていいのかわからないんですけど、
ユタさんが描かれているBLはオリジナルっていうことなんですけども、
例えばこうどういう設定ストーリーなんですか。
私が今描いているのは、バーみたいなお酒を飲むところが舞台になっていて、
そこのバーテンダーの人と、そこのお店に通っていた子の兄弟、お兄ちゃんが、
そんなことで知り合って、体の関係になっていって、
でも最終的にお付き合いをして、みたいなお話を今描いている感じです。
じゃあもう設定というか、起きている事象としてはだいぶリアリティというか、
現実にも存在し得るところを描かれているわけですよね。
そうですね。
これってご自身の経験というか、例えばそのバーは行ってるバーとか、
なんかそういうリアリティのエッセンスというか、ご自身の経験のエッセンスっていうのも入ってくるものなんですか。
そうですね。特に私の場合は、いろんなところに行って、いろんな方のいろんな、
例えばそれこそバーに行って、誰かとお話ししている時に、人の行為の話を聞いたりとか、
こういう人に会ったことがあるとか、実際に出会った方とか、そういう方いろいろいると、
こういうところってこういう人いるよね、みたいなのってあるじゃないですか。
そういうのを組み合わせていくというか、
こういう人、こういうところいるよね、こういう人ってこういう人のこと好きになったりとかするよね、みたいな、
ありそうでなさそうでありそうぐらいの妄想をして形にしていくのが好きなんですよ。
なるほどね。なんか最初におっしゃってたバランスの部分っていうところで、
BLジャンルについて
リアルじゃなさすぎてもダメだし、リアルすぎてもダメだし、みたいな感じの気持ちいいラインがきっとあるんですよね。
そうですね、それはあると思います。
確かに、急にもの静かなバーにウェイ系の人がいたら、そこはもう違和感ですもんね。
そうですね。
そこをちょっとずつアジャストしていって、おとなしめの一人で飲むのも好きなサラリーマンが来たりとかっていうところに合わせていくっていうことなんですね。
そうですね。
登場人物とかのキャラクターデザインも当然されてるわけですよね。
はい、そうです。
それはやっぱり、言ってしまえばユタさんの好み的なのか、それともストーリーに合わせて自分の好みじゃない感じになったりするんですか?
そうですね、あんまり私が絶対にこういう顔のキャラクターが好きでみたいなのがあんまりないと思っている方なので、
例えばこういう感じの人を見かけたからとか、そういう色々見てきた中でのストックの中からこういう人とかこういう感じの見た目の人みたいな感じで作っていくのが私は好きですね。
じゃあそのバーで会ったりとかする会話とかっていうのは、ユタさんご自身は女性ですよね。
そうですね。
で、男性のセリフを考えるわけですよね。
はい。
その辺はどういう発想なんですか?
その1回自己投影というか、自分がその人だったら何て言うかなみたいな考え方をして書いていくものなんですか?
それともどっちかというと神の視点的な俯瞰でこういう会話の2人してそうっていうのはどういう考え方なんだろうと思って。
そうですね、こういう性格の人はこういうことを言うに違いないみたいな、どちらかというと神目線に近いとか、
あとはそれこそ本当にこういうのはお話作っている人とか妄想したことがある人しかわかってもらえないのかもしれないんですけど、
脳内でインタビューをするような、こういう時どう思うみたいなのを自分でそのキャラに問いかけてみたりとか、
そういう形でそのシチュエーションを考えた時にキャラクターがどうするかみたいなのをロールプレイというか、
そういう形で考えていって、一番しっくりきたものとかを採用してお話にしていったりとかしてますね。
すごい、なんかこう漫画家さんのインタビューとかたまに見るとキャラクターが勝手に動き出すみたいな感じのことを言われてる時ってあるじゃないですか。
ああいうのってゆうたさんもありますか?
すごくあります。どうするって聞いてる感じのプロセスっていうのは多分そのキャラクターが勝手に動き出すっていう状態に近いんだと思うんですけど、
そのまま本当はこういうお話にしたかったけど、キャラクターが思ったように動いてくれないのでお話の流れが変わりましたみたいなことは結構あって、
それはキャラが動いているんだと思います。
ゆたさんが描かれる作品は連載というよりは一冊の本にするみたいな感じのが最初から決まっているものなんですか?
私はもうその時に思いついたものを思いついた分だけ書いて、ある程度まとまったら紙に印刷して、コミュニティアみたいなソフトバージョンで手に取ってもらったりとかっていう活動をしています。
となると、一冊の本にまとめるためにある程度のそのプロットというか、こういう起承転結があるようなお話にしたいながやっぱり一番最初にあったりするわけですよね。
逆にそこをちゃんと考えなくてもいいのが趣味の世界っていうところもあって、本当に思いついた話を思いついた順に書いていったら、一本の話になってまとまったよみたいな時もありますし。
すごい、それでまとめられるんだ。
そうですね。
ある程度決めているとしたら、勝手にキャラクターたちが動いてくると決まったページ数にまとまらないとかっていうことがありそうだなって思って。
そう、それはもう最初にページはほとんど決められなくて、書けた分で出来上がりが決まりますね。
それでいいのは、やっぱり趣味で創作でやってるっていうところなのかなっていう気もしますけど。
確かに、なんとなく同じことなのかわからないですけど、僕もこうやってポッドキャストをやっていて、
非常波と違う楽なところは30分の枠に綺麗に当てはめなくていいっていうのは、もう32分だろうが39分だろうが58分だろうが公開はできるので、
削りたくない部分を削らなくていいっていうある種の楽さはありますよね。
そうですね。
BLっていうジャンルが流行っているのもわかっているし、最近は女性だけじゃなくて男性でも読まれる方とかが多いなんていう話も聞くんですけど。
そうですね。
まだちゃんとした意味で触れたことがないんですが、触れたいなと思ったらどうやって触れるものなんですか。
一般的に本屋さんに売っているものですか。
本屋さんにはもう全然普通に売っていて、漫画雑誌のコーナー、もう少女漫画誌の端っこぐらいにBLの雑誌が置いてあったりですとか、
あとは電子書籍は今すごく多くて、電子書籍からで読まれる方はすごい多いと思うんですけど、
あと私たちみたいに趣味で書いている人間も電子書籍化させてもらえるようなサービスがたくさんあって、
私の本もKindleで読めたりとかするんですよね。
なので一番身近で対象に手に取りやすいのは、私はKindleのUnlimitedかなって思ってます。
Unlimitedの中にも選べるものであるんですね。
私たちみたいに趣味で書いている人間の同人誌の電子書籍化されたものがすっごくいっぱいあるので、
どんなものかしらって読むのにはすごくいいんじゃないかなって思います。
出口と言いつつも読めるものがたくさんありすぎるっていう感じですね。
そういう感じです。
ユタさんのBLの始まり
すごい。でもそうやって自分で考えた物語を紡いでいくって楽しそうですよね。
そうですね。楽しい。皆さんできるものかと思ったらそうでもないよっていう風にも言われるので、
せっかく妄想力みたいなのがもし特殊な力であれば、存分に楽しんでいこうかなみたいなところもありますけど。
やっぱり自分が生み出したキャラクターには愛着が湧くものですか?
そうですね。それはやっぱり自分の、人によっては子供のようという人もいる。
あとは逆に自分の憧れの人みたいに自分のキャラクターを言う人とかもいるし、
みんなやっぱり愛着を持って作ってらっしゃるなっていう感じしますね。
ご自身で本を作られていると、それこそ最初の構想の段階とか、
キャラクターへのインタビュー、キャラクターデザイン、キャラクターへのインタビュー、
そして紙に落としていく、描かれる作業と製本とかそういうのとかっていうプロセスが、
最初から0から10まで全部ご自身でやられるわけじゃないですか。
そうですね。
どのプロセスがゆうたさんは楽しいんですか?
そうですね。一番楽しいのは、2本になって手に取った瞬間なんですけど。
苦労した分、それが形になったっていうことですね。
やっぱり印刷されると、やっぱり自分で描いたものじゃないみたいな気持ちにもなったりとか、
あとはやっぱり私の場合は本当に短い話をたくさんつなげていって一個の話にするので、
一個一個の話が出来上がって人に見てもらったりとかしている瞬間が、
紙になる前の段階でもSNSに投稿した瞬間とかが一番ワクワクするところではあると思う。
どうリアクションされるかなみたいな感じのことですね。
そうですね。
いやー、なるほど。いやー、面白そうですね。
出来たらきっと面白いんだろうなって思いますけど、
だいたいその構想、書くぞって決めて本にするっていうところまでに、
どれぐらいのお時間をかけるものなんですか?
私の場合は、書いているのはずっとコンスタンスに、
書けて月でも仕事しながらだったりとかするので、
あいまいまで月に10ページぐらい書ければいいかなぐらいなんですけど、
それを年に1回コミケ屋みたいな創作のDLだけの同人誌の即売会があるんですよ。
そこに合わせて本を出すので、本としては半年に1回作ってるっていうペースになりますね。
そこの半年に1回に間に合わせるために、月ペース10ページずつやってるみたいな感じなんですか?
私の場合はもうその半年のタイミングで、出来てた分だけ印刷するみたいな形にしていて、
ページ数も全然決めてないんですし、
1年ぐらいあれば、例えば1冊の本として、
100ページはいかないけど50ページは超えるかなみたいな感じで、
他の方とかちゃんとイベントに合わせて本を書く方は、
2ヶ月で30ページとかみたいな本を書くとか。
仕事しながらだと相当ハードですよね。
相当ハードだと思います。好きじゃないとできないですよね、こういうのはね。
でも自分でこう生み出すことが好きだし、そこに飽きがこないんですね。
そうですね。もうなんか書かずにはいられないみたいな方がやっぱりこういう世界すごく多いので、
そうですね。大変とか寝れないとかはもう当たり前みたいな。
そこが嫌ならもう最初からやってないよみたいなことをおっしゃる方すごく多いです。
そういう内側から出てくるエネルギーが形にされるっていうだけでも、相当貴重なものだなっていう気がしますね。
そうですね。
そこまで日々仕事が終わった後とかにも書かれてたりとかするぐらい、
もうある種意気をするように描かれているってことなんですけど、
ユタさんは中学生の時にBLに出会ったんですよね。
そうですね。
それはどういうシチュエーションで出会ったんですか?
そこがちょっと記憶が曖昧なんですけど、多分一番最初に見かけたのは古本屋さんにBLの同人誌が山積みに安く叩き売られていて、
それこそ当時は二次創作の同人誌とかがすごく多かった時期があって、
当時流行ってた悠々白書とかの同人誌を手に取ったらそういうBL本だったっていう、確か最初だったと思います。
じゃあもうBLだっていうことも知らずに悠々白書好きだし、悠々白書っぽい感じだなっていうので、
なんかスピンオフじゃないけどそんな感じで手に取られたってことか。
そういう感じです。
やっぱりペラペラで一冊100円とかで売って、小学生とか中学生でも買いやすいんですよね。
それは衝撃ですね。
すごいびっくりでした。
まあじゃあ考えられないですけどね。
確かに。
でもそれはある種、そこで反強制的に出会わされたみたいなところがあったんですね。
それはそうですね。
めちゃくちゃ衝撃だろうなと思って。
それでその世界に少しずつ魅力を感じていくんだと思うんですけど、
ご自身で描いてみようって思うようなきっかけはまた別にあったんですか?
そうですね。私は中学生ぐらいの頃からやっぱりもう絵を描くのとかが好きだったので、
そころにやっぱり漫画っぽいものを描きたいなと思って、
自分はまともなものは描けなかったんですけど、
その頃からやっぱりBLっぽいものが描きたいなって思っている思いはありましたね。
実際に描いたのはもっともっと大人になってから、
二次創作とかだったんですけど、
やっぱり自分の妄想を形にしてアウトプットしないと気持ち悪いみたいな、
そういう衝動みたいなのに駆られてるんだろうなって思います。
そうなんですね。やっぱりスタートって二次創作になりやすいものなんですか?
どうなんでしょうね。私は本当にやっぱりすごく好きな作品にあって、
BLを描くきっかけ
描きたくてみたいなところで、好きを形にするためにみたいなところから始めましたけど、
一次創作しかやったことがないという方もちょこちょこいらっしゃるので、
本当はその人それぞれのもしかしたらストーリーがあるのかなっていう気はしてますね。
なんか創作っていう意味ではバンドと似てるなってちょっと思って、
ホビーバンドから始めてオリジナルやるみたいな感じの人だったり、
メロディーをもうすでに奏でたいだったりとかっていうのに、
なんかちょっと似てるななんて思っちゃったんですけど。
そういうところももしかしたらあるのかもしれないですね。確かに。
ちょっとわかる気はしますね。
誰かに見てもらいたいというよりは、形に留めておきたい、
モヤモヤとしたものを一回ちょっと形にしたいっていう思いがあったってことなんですね。
そうですね。まさにその通りです。
すごい。それでだんだん描いていって、コミュニティアとかに出していってみたいな感じなんですね。
はい、そうです。
そういうリアルイベントだったりとか回ると、
その界隈で友人ができたりとかっていうような広がりもできてくるって感じなんですか?
そうですね。
知り合いとしては、同じ趣味の方っていう意味では、
SNSとかでも十分人の輪って広がるんですけど、
創作のPLを描いていると、読者さんみたいな方が増えてくるので、
そういう方が、私はもう趣味でやってる、一般人の気持ちでやってるんですけど、
読み手の方から見ると、プロの作家さんとあんまり変わらないように見える、
私に会いに来てくださる読者さんみたいな方が時々いらっしゃって、
そういう方とお話ができたりするのは、本当にえがたいなって思って。
その点、ちょっとポッドキャストにも似てるところあるかもしれないです。
そうですよね。
なるほどね。
そうやって、ある種誰かに聞かせるためではなかったり、
誰かに見せるためではなかったけど、
そこに共感してくれる人がいるっていうのは嬉しいですよね。
そうですね、本当に続いてるのはそういうところも大きいと思います。
逆に今度未来の話をさせていただくとして、
ユタさんが今後、将来的にBLという趣味の中で何か叶えたいことだったりとか、
やってみたいことって何かあったりするんですか?
そうですね。
本当に私自身は、私が描きたいものを描ければいいみたいなところはあるんですけど、
やっぱりせっかく、それこそ10年前と見たらBLに対して知ってる方とか、
周りの方の反応とかも全然変わってきているので、
そういう意味では、それこそ昔は隠れて読むものだったものがもうちょっとメジャーになるなら、
そういうところでいろんな方に手に取りやすいものとかが増えてくると、
私はいいのかなって思ってます。
手に取れる人っていう幅は広がってますよね、本当に。
そうですね、すごい広がってます。
こないだ実家に行った時に母親に、今趣味何?みたいな感じの聞いてみたんですよ。
そしたら、ピクシブでBLは去ることって言われて、
本当にこのBLという世界はすごく広がっているんだなって実感したんですけど、
それはすごいですね。
うちの母親なんでねっていう、びっくりしました。
うちの母もやっぱりドラマで、昨日何食べたとかはすごくハマって見ていたような、
私は親には趣味の話をしていないので、
自分の娘がそういうのを書いてると思ってないんだろうなと思って。
BLの広がりと将来の展望
でもね、本当に裾野が広がっていいなって私も嬉しく思ってます。
そうですね。
魅力としては、ある種ファンタジーとして捉える部分で、
男性も見やすいものなんじゃないかなと思って、どうなんでしょうね。
最初にゆたさんがおっしゃってたことの、
少女漫画だと漢字を移入しすぎてこうはならんだろうっていう部分があるっていう意味では、
ある種、男性がBLを読む場合、こうはならんだろうって思うような部分もあるんだろうなと思うんですけど、
そうですね。
僕が数少なく読んだそっち系のジャンルでっていうことを考えると、
僕は割とそんなに違和感なく読めたかなっていうところがあったので、
名作は読んでみたいなっていう気持ちがあるんですけど、
そうですね。
僕、ないし、今これを聞いてくださっているBL初心者のリスナーさんに、
ゆたさんがBLまだ読んだことないのであれば、この辺読んでみたらっていう背中を押すというか、
おすすめをするとして、どんな作品をご紹介いただけるものでしょうか。
そうですね。
やっぱりBLはちょっと、ものによってはすごく激しいものとかもあるので、
なんでもいいよっていうのは確かに難しいと思うので、なんだろう。
もしくは、ジャンルとして少年漫画何をおすすめですかみたいな感じのことを聞かれても、
ドラゴンボールをおすすめるのとハンター×ハンターをおすすめるのじゃだいぶ違うよっていうことはあると思うんで、
好みの作品に出会う方法、どこでどういうふうに検索するのかっていうところも、
あんまちょっとわかってないところがあるので、それでもいいかもしれない。
そうですね。そうすると、いわゆる商業って言われているBLの二次創作じゃないやつを見ると、
私たちがこういうのあるかしらって検索したりとかするのは、チルチルさんっていうポータルサイトがあるんですよ。
チルチル。
ひらがなでチルチルって言うのなんですけど、そこなんかはとても大手の方で、
すごく取り扱っているというか、情報を持っている幅もすごく広いところなので、
ジャンル検索みたいなのができるようになっていて、
例えば学生とか、いろいろ条件とかこういうのがいいなとか、
例えばバンドものとかいろいろ本当にいろんなジャンルがあるので、
BLジャンルの魅力と作品の取り扱い方法
そういうのがいいよとか、あとチルチルさん自身でも特集組まれていて、
こういうものだったらこういうお作品がおすすめだよとか、たくさん出てくるので、
そういうポータルサイトなんかを使われるといいかなっていう気はしますね。
なるほど。そういう便利なサイトがあるんですね。
はい。
見てみます。
読んでみたいなと思います。
ぜひ。本当に奥の深いところでもあるので、いろいろ触れてみていただけたらなって思います。
ワーブディライはもったいない世界なんだろうなって思ってはいるので。
そうですね。人によっては本当にBL、確かにそういう側面もあるんですけど、
ちょっとポルノっぽいようなジャンルかと思われている方も多いと思うんですけど、
決してそういうのだけではないので、男性が見てもびっくりしないような、
本当にそれこそ恋愛未満かなぐらいのお話とかもたくさんあったりするので、
そういうのから触れていただくのが、確かにとっつきやすいのかなっていう気はするんですけど、
いろいろ触れてみていただけると、私も嬉しいなって思います。
もしこれを聞いてくださっている、もうすでにBLが好きな方いらっしゃいましたら、
私はこの作品が好きっていうのをね、Spotifyで聞いていただくとアンケート機能で答えられるようにしてこうかなと思うので、
ぜひ好きな作品のタイトルとか入れていただけたら嬉しいです。
そうですね。私もたくさん教えていただきたいです。
じゃあここまで聞いて、今聞いている人もね、
ユタさんが描かれているのはどういう作品なんだろうなとか、興味が出てきた人に、
ユタさんの作品ってどこで知れるものなんでしょう?
何かSNSとかがあったら教えていただけますか?
SNSはPIXIVとか、PIXIVもTwitterもやってますし、
あと本当に私の今紹介した作品は電子書籍で読めるので、
Kindleとか他にもいろいろ漫画系のアプリあると思うんですけど、
そういうところで検索かけていただけると、
それこそ、かんざきユタで検索かけていただけると、
配信中のものがいっぱい出てくるようになっているので、
向かったら使いやすい電子書籍リーダーで検索かけていただけたら嬉しいなと思います。
今回の概要欄にもかんざきユタさんのSNSアカウントなどは貼っておきますので、
ぜひそちらも確認してみていただけたらと思います。
というわけで、本日のゲストはかんざきユタさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
やっぱり趣味との出会い方って面白いですよね。
その趣味との出会い方が、どこでどう出会ったのかで、
結構後々の人生を大きく影響していきますよね。
趣味との出会いのタイミングって本当に難しくて面白いですね。
ユタさんの作品、一つ拝読させていただきました。
すごい面白かったんですけれども、
BLというジャンルが、
性的なマイノリティがコンプレックスを持っててうんぬんかんぬん、
みたいなところではなくて、
もうそのBLの世界の同性同士ということが当たり前の状況の中で、
それぞれの趣味思考だったりとか、生活スタイルだったりとか、
好みだったりとかで駆け引きがある感じ。
異性同士の恋愛に近い部分はあるんですけど、
また同性同士だと考えることが違うっていう意味では、
モノローグというかね、
キャラクターたちが頭の中で考えていることが、
異性同士の恋愛とはまた違う側面が見れる。
そういった意味では、
本当このBLというジャンルでしか楽しめない楽しみ方があるんだなって思いました。
他の作品も読んでみたいと思います。
皆さんもぜひお使いの電子書籍等々で、
かんざきゆたさん検索してみてください。
というわけで、本日の趣味線流。
かんざきユタさんの作品の検索方法
線を引き、区別するのは己かな。
線を引き、区別するのは己かな。
こっから先がBLとか、こっから先がTLとか、
ジャンルとして検索しやすいように分けるっていうことは、
とても大切だと思うんですけれども、
それはもうあくまで利便性の話で、
こっからこの先がBLでとかっていうことは、
実はないんじゃないかなっていうのは思いましたね。
読んでてBLを読んでいるっていう感覚にならなかったというか、
作品を楽しませてもらっているっていう感覚になったので、
そういう意味ではBLっていう作品はないのかなっていう、
そんなことを感じながら配力させていただきました。
あえてジャンルを絞っていることによって、
たどり着けない作品もあるんだろうなって思ったので、
ゆたさんに聞いたサイトで、僕もいろいろ検索してみたいと思います。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジに出演してみてもいいよという方、
Xでムシャラジと検索していただき、
表示されるアカウントをフォロー、
そして固定している投稿にいいねお願いします。
僕もフォローさせていただきますので、
DMで日程調整して収録しましょう。
収録に際しては、ご希望であれば、
カメラはオフにしていただいて構いませんし、
特に審査があるわけでもございません。
収録させていただいたら、全て公開させていただいております。
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皆様からのご連絡、お待ちしております。
最後に、ムシャラジは、
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内容はどれも同じなので、
使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組のフォローやコメント、評価を
何卒よろしくお願いします。
ムシャラジオは、
毎週火曜金曜19時配信しています。
それでは、今回はBLをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
31:06

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